JPS5974042A - ラベラの不良ラベル排除装置 - Google Patents
ラベラの不良ラベル排除装置Info
- Publication number
- JPS5974042A JPS5974042A JP18576882A JP18576882A JPS5974042A JP S5974042 A JPS5974042 A JP S5974042A JP 18576882 A JP18576882 A JP 18576882A JP 18576882 A JP18576882 A JP 18576882A JP S5974042 A JPS5974042 A JP S5974042A
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- JP
- Japan
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- label
- container
- defective
- drum
- labels
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラベラの不良ラベル排除装置に関し、より詳し
くはラベルを容器に貼着する前に不良ラベルを検出して
これを排除できるようにしたうベラの不良ラベル排除装
置に関する。
くはラベルを容器に貼着する前に不良ラベルを検出して
これを排除できるようにしたうベラの不良ラベル排除装
置に関する。
従来からラベルに印字した日付等の印字不良のチェック
や、ロールラベラにおいては先行ロールラベルと後続ロ
ールラベルとの接続箇所のチェック等を行なっているが
、従来、そのような不良ラベルの排除は、ラベルを容器
に貼着した後に容器ごと排除するようにし゛ていた。こ
の場合、容器側には問題がないので、通常は不良ラベル
を剥がしてから再びその容器にラヴルを貼着するように
しているが、特に容器からラベルを剥がすのが煩雑であ
った。
や、ロールラベラにおいては先行ロールラベルと後続ロ
ールラベルとの接続箇所のチェック等を行なっているが
、従来、そのような不良ラベルの排除は、ラベルを容器
に貼着した後に容器ごと排除するようにし゛ていた。こ
の場合、容器側には問題がないので、通常は不良ラベル
を剥がしてから再びその容器にラヴルを貼着するように
しているが、特に容器からラベルを剥がすのが煩雑であ
った。
本発明はこのような点に鑑み、ラベルを容器に貼着する
以前に不良ラベルの排除を行なえるようにして、不良ラ
ベルが容器に貼着されることがないようにしたものであ
る。
以前に不良ラベルの排除を行なえるようにして、不良ラ
ベルが容器に貼着されることがないようにしたものであ
る。
以下本発明をロールラベラに適用した実施例について説
明すると、第1図において、ロールラベルのリール(1
)から引出された帯状のラベル(2)はダンサ−ローラ
(3)を含む複数のローラおよび印字装置(4)を介し
てフィードローラ(5)に併給されている。上記ダンサ
−ローラ(3)はダンサ−アーム(6)の先端に設けら
れ、リール(1)とフィードローラ(5)間のラベル゛
(2)の張力を一定に保ち、また印字装置(4)はラベ
ル(2)の表面に製造年月日やロット番号等の必要事項
を印字する。
明すると、第1図において、ロールラベルのリール(1
)から引出された帯状のラベル(2)はダンサ−ローラ
(3)を含む複数のローラおよび印字装置(4)を介し
てフィードローラ(5)に併給されている。上記ダンサ
−ローラ(3)はダンサ−アーム(6)の先端に設けら
れ、リール(1)とフィードローラ(5)間のラベル゛
(2)の張力を一定に保ち、また印字装置(4)はラベ
ル(2)の表面に製造年月日やロット番号等の必要事項
を印字する。
上記フィードローラ(5)に供給されたラベル(2)は
ロータリーカッタ(7)によって所定長さに切断されて
1枚のラベルとなり、このラベルはドラム(8)に吸着
されて搬送される間に糊付装置(9)によりその裏面に
糊が塗付され、次に容器(10)にその糊の接着力で接
着される。
ロータリーカッタ(7)によって所定長さに切断されて
1枚のラベルとなり、このラベルはドラム(8)に吸着
されて搬送される間に糊付装置(9)によりその裏面に
糊が塗付され、次に容器(10)にその糊の接着力で接
着される。
」二記容器(10)は搬送コンベア(11)によって搬
送され、ストッパホイール(12)とスターホイール(
13)とによって上記ドラム(8)の回転に同期され、
上述のようにドラム(8)によってラベルが貼着される
。そしてラベルの貼着された容器(1o)はひき続きプ
レッシャパッド(14)とドラム(8)間で回転されな
がら搬送されてラベルが容器(10)の周囲に巻付けら
れ、さらにワイピングベルト(15)とアフタロールバ
ッド(16)との間で回転移送されて完全にラベルが容
器(10)に貼着される。
送され、ストッパホイール(12)とスターホイール(
13)とによって上記ドラム(8)の回転に同期され、
上述のようにドラム(8)によってラベルが貼着される
。そしてラベルの貼着された容器(1o)はひき続きプ
レッシャパッド(14)とドラム(8)間で回転されな
がら搬送されてラベルが容器(10)の周囲に巻付けら
れ、さらにワイピングベルト(15)とアフタロールバ
ッド(16)との間で回転移送されて完全にラベルが容
器(10)に貼着される。
上記リール(1)に近接した位置には、このリール(1
)から引出されたラベル(2)の末端に接続するロール
ラベルのリール(21)を備えており、リール(1)の
ラベル(2)が消費されてその残量か少なくなった際に
、手作業により若しくは従来公知の適宜のロールラベル
の接続装置により、上記り−ル(1)のラベル(2)の
末端に他のリール者汁陣H杷端が接続される。
)から引出されたラベル(2)の末端に接続するロール
ラベルのリール(21)を備えており、リール(1)の
ラベル(2)が消費されてその残量か少なくなった際に
、手作業により若しくは従来公知の適宜のロールラベル
の接続装置により、上記り−ル(1)のラベル(2)の
末端に他のリール者汁陣H杷端が接続される。
そして本実施例においては、上記ラベルの接続部分を有
するラベルを不良ラベルとして検出し、これを排除でき
るようにしている。すなわち、上記フィードローラ(5
)の上流側には上記接続部分を、つまり不良ラベルを検
出する検出器(22)を設けるとともに、上記ドラム(
8)の外周部に上記検出器(22)によって検出された
ラベルをそのラベルの正常な供給通路から外部の回収量
+23)内に排除する排除機構(24)を設けている。
するラベルを不良ラベルとして検出し、これを排除でき
るようにしている。すなわち、上記フィードローラ(5
)の上流側には上記接続部分を、つまり不良ラベルを検
出する検出器(22)を設けるとともに、上記ドラム(
8)の外周部に上記検出器(22)によって検出された
ラベルをそのラベルの正常な供給通路から外部の回収量
+23)内に排除する排除機構(24)を設けている。
この排除機構(24)は、負圧によってドラム(8)の
外周面に吸着保持された不良ラベルを、負圧によって吸
着してそのドラム(8)から引外すようにしたもので、
その受渡しを確実に行なうためにドラム(8)側にも負
圧源との連通を遮断する電磁弁を設けている。
外周面に吸着保持された不良ラベルを、負圧によって吸
着してそのドラム(8)から引外すようにしたもので、
その受渡しを確実に行なうためにドラム(8)側にも負
圧源との連通を遮断する電磁弁を設けている。
第2図はドラム(8)の断面図を、第3図は排除機構(
24)の断面図をそれぞれ示したものである。
24)の断面図をそれぞれ示したものである。
第2図において、ドラム(8)はこれを回転駆動する駆
動軸(25)の上端に取付けてあり、その外周面等間隔
位置複数箇所にそれぞれロータリーカッタ(7)によっ
て切断されたラベルを吸着保持する吸着部(26)を設
けている。それぞれの吸着部(26)はラベルを吸着す
るための負圧吸着孔(27)を有しており、負圧吸着孔
(27)は導管(28)、電磁弁(29)およびロータ
リージヨイント(30)を介して駆動軸(25)の周囲
に形成した負圧室(31)に連通し、ここから導管(3
2)を介して図示しない負圧源に連通している。また各
吸着部(26)と同数の上記電磁弁(29)から引出さ
れたリード線も、図示しない電気的なロータリージヨイ
ントを介して制御装置に接続している。
動軸(25)の上端に取付けてあり、その外周面等間隔
位置複数箇所にそれぞれロータリーカッタ(7)によっ
て切断されたラベルを吸着保持する吸着部(26)を設
けている。それぞれの吸着部(26)はラベルを吸着す
るための負圧吸着孔(27)を有しており、負圧吸着孔
(27)は導管(28)、電磁弁(29)およびロータ
リージヨイント(30)を介して駆動軸(25)の周囲
に形成した負圧室(31)に連通し、ここから導管(3
2)を介して図示しない負圧源に連通している。また各
吸着部(26)と同数の上記電磁弁(29)から引出さ
れたリード線も、図示しない電気的なロータリージヨイ
ントを介して制御装置に接続している。
他方、第3図に示す排除機構(24)は、ラベルの吸着
=3(a5)が1箇所である点を除いて基本的に上記ド
ラム(8)と同様な構成ををしている。同図において、
排除ローラ(36)は駆動軸(37)によって回転駆動
され、この排除ローラ(36)に設けた1箇所の上記吸
着部(35)は負圧吸着孔(38)を有しており、この
負圧吸着孔(38)は通路(39) 、ロータリージヨ
イント(40)、導管(41)、電磁弁(42)および
導管(43)を介して上述の負圧源に連通している。そ
して上記排除ローラ(3りの吸着部(35)は、上記ド
ラ( ム(8)の吸着部(26)との間にほぼラベルの厚さ分
の間隔を形成するように配置している。なお、第3図に
おいて、(44)は吸着部(35)に吸着したラベルを
強制的にその吸着部から剥離させて前述の回収量(23
)内に落下させるスフレバーである。
=3(a5)が1箇所である点を除いて基本的に上記ド
ラム(8)と同様な構成ををしている。同図において、
排除ローラ(36)は駆動軸(37)によって回転駆動
され、この排除ローラ(36)に設けた1箇所の上記吸
着部(35)は負圧吸着孔(38)を有しており、この
負圧吸着孔(38)は通路(39) 、ロータリージヨ
イント(40)、導管(41)、電磁弁(42)および
導管(43)を介して上述の負圧源に連通している。そ
して上記排除ローラ(3りの吸着部(35)は、上記ド
ラ( ム(8)の吸着部(26)との間にほぼラベルの厚さ分
の間隔を形成するように配置している。なお、第3図に
おいて、(44)は吸着部(35)に吸着したラベルを
強制的にその吸着部から剥離させて前述の回収量(23
)内に落下させるスフレバーである。
以上の構成において、通常の運転状態においては、ドラ
ム(8)側の全ての電磁弁(29)が開かれて吸着部(
26)にラベルを吸着することができるようになってお
り、他方の排除機構(24)側の電磁弁(42)は閉じ
られている。この状態においては前述したように容器(
10)に順次ラベル(2)が貼着されていく。
ム(8)側の全ての電磁弁(29)が開かれて吸着部(
26)にラベルを吸着することができるようになってお
り、他方の排除機構(24)側の電磁弁(42)は閉じ
られている。この状態においては前述したように容器(
10)に順次ラベル(2)が貼着されていく。
そして前述したように、手作業若しくは接続装置により
先行するロールラベルの末端に後続のロールラベルの先
端が接続されると、その接続部分が検出器(22)の前
面を通過する際に検出器(22)によって検出される。
先行するロールラベルの末端に後続のロールラベルの先
端が接続されると、その接続部分が検出器(22)の前
面を通過する際に検出器(22)によって検出される。
すると図示しない制御装置は、その検出器(22)と排
除機構(24)間に存在するラベル数をカウントし、上
記接続部分を有する不良ラベルが排除ローラ(36)を
通過する寸前に、ドラム(8)側の電磁弁(29)のう
ち不良ラベルを吸着している電磁弁(29)のみを遮断
させるとともに、排除ローラ(36)側の電磁弁(42
)を開放させる。これにより不良ラベルはドラム(8)
側から排除ローラ(36)側に受渡され、その受渡しが
完了すると各電磁弁(29)、(42)は元の状態に復
帰される。これにより排除ローラ(36)に吸着されて
いた不良ラベルは自重により若しくはスフレバー(44
)によって回収箱(23)内に落下される。
除機構(24)間に存在するラベル数をカウントし、上
記接続部分を有する不良ラベルが排除ローラ(36)を
通過する寸前に、ドラム(8)側の電磁弁(29)のう
ち不良ラベルを吸着している電磁弁(29)のみを遮断
させるとともに、排除ローラ(36)側の電磁弁(42
)を開放させる。これにより不良ラベルはドラム(8)
側から排除ローラ(36)側に受渡され、その受渡しが
完了すると各電磁弁(29)、(42)は元の状態に復
帰される。これにより排除ローラ(36)に吸着されて
いた不良ラベルは自重により若しくはスフレバー(44
)によって回収箱(23)内に落下される。
さらに、糊付装置(9)は自己が有するラベルの有無を
検出する図示しない検出器によって、又は上記制御装置
からの信号を受けて、不良ラベルが排除された空の吸着
部(26)表面に糊を塗付しないように退避する。そし
てラベルが貼着されない啓上から排出される。このリジ
ェクト装置(5o)は例えばソレノイド(51)により
押出部材(52)を前進させて容器(10)をストック
テーブル(53)に押出すもので、上記ソレノイド(5
1)の励磁時期は、上記制御装置によってラベルが貼着
されていない容器がその前面を通過する時期に同期され
ることは勿論である。
検出する図示しない検出器によって、又は上記制御装置
からの信号を受けて、不良ラベルが排除された空の吸着
部(26)表面に糊を塗付しないように退避する。そし
てラベルが貼着されない啓上から排出される。このリジ
ェクト装置(5o)は例えばソレノイド(51)により
押出部材(52)を前進させて容器(10)をストック
テーブル(53)に押出すもので、上記ソレノイド(5
1)の励磁時期は、上記制御装置によってラベルが貼着
されていない容器がその前面を通過する時期に同期され
ることは勿論である。
また上記リジェクト装置(5o)を設ける代わりに、ス
トッパホイール(12)とスターホイール(13)との
上流側にボトルストッパ(55)を設け、上記制御装置
によりこのボトルストッパ(55)の作動を制御して、
不良ラベルが貼着されるべき容器の供給を停止するよう
にしてもよい。この場合には容器からラベルを剥がす作
業を省略できることは勿論、ストックテーブル(53)
から容器を移動させるという手間をも省略することがで
きるようになる。
トッパホイール(12)とスターホイール(13)との
上流側にボトルストッパ(55)を設け、上記制御装置
によりこのボトルストッパ(55)の作動を制御して、
不良ラベルが貼着されるべき容器の供給を停止するよう
にしてもよい。この場合には容器からラベルを剥がす作
業を省略できることは勿論、ストックテーブル(53)
から容器を移動させるという手間をも省略することがで
きるようになる。
なお、上記実施例では接続部分を曹する不良ラベルを排
除するようにしているが、その他、印字装置(4)によ
る印字ミスを検出゛てそのような不良ラベルを排除する
ようにできることは勿論であり、またロールラベルに限
定されるものでもない。
除するようにしているが、その他、印字装置(4)によ
る印字ミスを検出゛てそのような不良ラベルを排除する
ようにできることは勿論であり、またロールラベルに限
定されるものでもない。
さらに排除機構(24)としては、例えば排除ローラ(
36)を省略してスフレバー(44)をソレノイド等に
より作動可能とし、このスフレバーにより直接ドラム(
8)に吸着しているラベルを剥離させるようにしてもよ
い、この場合には、ドラム(8)側の電磁弁(29)を
省略して、ラベルがドラム(8)に吸着保持されている
状態で、上記スフレバーにより強制的にラベルを剥離さ
せることも可能である。
36)を省略してスフレバー(44)をソレノイド等に
より作動可能とし、このスフレバーにより直接ドラム(
8)に吸着しているラベルを剥離させるようにしてもよ
い、この場合には、ドラム(8)側の電磁弁(29)を
省略して、ラベルがドラム(8)に吸着保持されている
状態で、上記スフレバーにより強制的にラベルを剥離さ
せることも可能である。
以上のように、本発明は、容器にラベルを貼着するラベ
ラにおいて、上記ラベラの容器へのラベル供給経路に、
不良ラベルを検出する検出器と、この検出器からの信号
を受けて上記ラベル供給経路よりラベルを排除する排除
機構とを設け、不良ラベルの容器への貼着を阻止したも
のであるから、容器から不良ラベルを剥がす作業を首路
することができるという効果が得られる。
ラにおいて、上記ラベラの容器へのラベル供給経路に、
不良ラベルを検出する検出器と、この検出器からの信号
を受けて上記ラベル供給経路よりラベルを排除する排除
機構とを設け、不良ラベルの容器への貼着を阻止したも
のであるから、容器から不良ラベルを剥がす作業を首路
することができるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図に示すドラム(8)の断面図、第3図は第1図に示す
排除機構(24)の断面図である。 (2)・・ラベル (5)・・フィードローラ(7)
・・ロータリーカッタ (8)・・ドラム(9)・・
糊付装置 [10)・・容器(11)・・搬送コン
ベア (22)・・検出器(24)・・排除機構 第3E
図に示すドラム(8)の断面図、第3図は第1図に示す
排除機構(24)の断面図である。 (2)・・ラベル (5)・・フィードローラ(7)
・・ロータリーカッタ (8)・・ドラム(9)・・
糊付装置 [10)・・容器(11)・・搬送コン
ベア (22)・・検出器(24)・・排除機構 第3E
Claims (1)
- 容器にラベルを貼着するラベラにおいて、上記ラベラの
容器へのラベル供給経路に、不良ラベルを検出する検出
器と、この検出器からの信号を受けて上記ラベル供給経
路よりラベルを排除する排除機構とを設け、不良ラベル
の容器への貼着を阻止したことを特徴とするラベラの不
良ラベル排除装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18576882A JPS5974042A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | ラベラの不良ラベル排除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18576882A JPS5974042A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | ラベラの不良ラベル排除装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5974042A true JPS5974042A (ja) | 1984-04-26 |
JPS6335510B2 JPS6335510B2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=16176536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18576882A Granted JPS5974042A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | ラベラの不良ラベル排除装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5974042A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008018980A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Koyo Autom Mach Co Ltd | ラベル貼付装置 |
JP2009227339A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Nordson Corp | 接着剤をラベルへ吐出する装置及び方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4932963A (ja) * | 1972-07-26 | 1974-03-26 |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP18576882A patent/JPS5974042A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4932963A (ja) * | 1972-07-26 | 1974-03-26 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008018980A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Koyo Autom Mach Co Ltd | ラベル貼付装置 |
JP4599329B2 (ja) * | 2006-07-13 | 2010-12-15 | 光洋自動機株式会社 | ラベル貼付装置 |
JP2009227339A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Nordson Corp | 接着剤をラベルへ吐出する装置及び方法 |
US8992716B2 (en) | 2008-03-19 | 2015-03-31 | Nordson Corporation | Apparatus and methods for dispensing adhesive to labels |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6335510B2 (ja) | 1988-07-15 |
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