JPH02139326A - ラベリングマシンにおける不良ラベルの除去装置 - Google Patents
ラベリングマシンにおける不良ラベルの除去装置Info
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- JPH02139326A JPH02139326A JP28243688A JP28243688A JPH02139326A JP H02139326 A JPH02139326 A JP H02139326A JP 28243688 A JP28243688 A JP 28243688A JP 28243688 A JP28243688 A JP 28243688A JP H02139326 A JPH02139326 A JP H02139326A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims description 68
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 1
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- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は容器等の被着体にラベルを貼着する前に不良ラ
ベルを検知して除去する、不良ラベルの除去装置に関す
るものである。
ベルを検知して除去する、不良ラベルの除去装置に関す
るものである。
〈従来の技術〉
不良ラベルは、次の原因により発生することが知られて
いる。
いる。
〈イ〉ロールの製作工程において
予めテープに連続してラベルを印刷しておくロールタイ
プのラベルを製作する工程において、その一部に棄損箇
所を発見するとロールのすべてを廃棄することは不経済
であるから棄損範囲のみを取り除き、途中を切断したロ
ール間に接着テープ等を貼着して接続しているが、この
継目部分が不良ラベルとなる。
プのラベルを製作する工程において、その一部に棄損箇
所を発見するとロールのすべてを廃棄することは不経済
であるから棄損範囲のみを取り除き、途中を切断したロ
ール間に接着テープ等を貼着して接続しているが、この
継目部分が不良ラベルとなる。
〈口〉印刷ミス
ラベルの貼着直前にラベルに日付や所定の事項を印刷す
る形式にあっては、印刷不良が原因によって不良ラベル
が発生する。
る形式にあっては、印刷不良が原因によって不良ラベル
が発生する。
従来上記した理由で発生した不良ラベルを除去する方法
としては、まずラベルの貼着後に検査員の肉眼で或は電
気的な検知手段で不良ラベルの貼着された被着体く以下
r不良被着体」という)を検出し、不良被着体を検出し
たら、ラベリングマシンから搬出される途上で不良被着
体を中心として広範囲に高圧エアーを吹き付けて不良被
着体を排除しゃている。
としては、まずラベルの貼着後に検査員の肉眼で或は電
気的な検知手段で不良ラベルの貼着された被着体く以下
r不良被着体」という)を検出し、不良被着体を検出し
たら、ラベリングマシンから搬出される途上で不良被着
体を中心として広範囲に高圧エアーを吹き付けて不良被
着体を排除しゃている。
〈本発明が解決しようとする問題点〉
従来の不良ラベルの除去方法には次のような問題点があ
る。
る。
〈イ〉不良被着体を排除する場合、良好なラベルを貼着
した被着体までも一緒に排除しており不経済である。
した被着体までも一緒に排除しており不経済である。
又、排除した製品のうち不良被着体とそうでないものと
に分けて回収することも行われているが、仕分は作業に
手数がかかるといった問題もある。
に分けて回収することも行われているが、仕分は作業に
手数がかかるといった問題もある。
〈口〉ラベリングマシンから搬出される被着体について
ラベルの有無だけを検知するのであれば、比較的容易に
検知できる。
ラベルの有無だけを検知するのであれば、比較的容易に
検知できる。
しかし、被着体の搬出時に不特定の方向を向いた個々の
ラベルについて小さな文字の欠落や印刷不良を正確に検
知することが非常に難しい。
ラベルについて小さな文字の欠落や印刷不良を正確に検
知することが非常に難しい。
そのため、不良ラベルの検知ミスを発生する確率が高い
。
。
〈ハ〉不良ラベルの検知ミスに加えて不良被着体の排除
ミスを起こす可能性があるから、不良被着体の発生率が
高い。
ミスを起こす可能性があるから、不良被着体の発生率が
高い。
〈本発明の目的〉
本発明は以上の問題点を解決するためになされたもので
、本発明の目的とするところは不良ラベルの検知が容易
であり、しかも不良ラベルを貼着した不良製品の発生率
を低減できる、ラベリングマシンにおける不良ラベルの
除去装置を提供することにある。
、本発明の目的とするところは不良ラベルの検知が容易
であり、しかも不良ラベルを貼着した不良製品の発生率
を低減できる、ラベリングマシンにおける不良ラベルの
除去装置を提供することにある。
〈本発明の構成〉
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例について説
明する。
明する。
〈イ〉ラベリングマシンの全体構成
第1図に、ラベリングマシンの一例を示す。
このラベリングマシンは、図示しないロール状に巻き取
られたラベル素材を一定長に切断するラベル供給機構1
と、ラベル供給機構1からラベルを受け取る移送ドラム
4と、移送ドラム4からラベルを受け取って被着体2に
貼着する貼着ドラム3と、貼着ドラム3の周面へ向けて
被着体2を供給する供給コンベア5及びラベル貼着済み
の被着体2を搬出する搬出コンベア6と、移送ドラム4
の周面で不良ラベルを検知する不良ラベル検知機前に検
知して除去する不良ラベル除去装置8と、ラベルが貼着
していない被着体2を搬出コンベア6の途上で排除する
排除装置9とを備えている。
られたラベル素材を一定長に切断するラベル供給機構1
と、ラベル供給機構1からラベルを受け取る移送ドラム
4と、移送ドラム4からラベルを受け取って被着体2に
貼着する貼着ドラム3と、貼着ドラム3の周面へ向けて
被着体2を供給する供給コンベア5及びラベル貼着済み
の被着体2を搬出する搬出コンベア6と、移送ドラム4
の周面で不良ラベルを検知する不良ラベル検知機前に検
知して除去する不良ラベル除去装置8と、ラベルが貼着
していない被着体2を搬出コンベア6の途上で排除する
排除装置9とを備えている。
以下、各部について説明する。
〈口〉ラベル供給機構
ラベル供給機構1は、図示した回転カッタ方式の他に、
ホルダに収容した多数のラベルを一枚ずつ供給する方式
、あるいはロールから引き出したテープ状のラベル素材
を打ち抜いて製造する方式%式% 〈ハ〉移送ドラム 移送ドラム4はラベル供給機構1から貼着ドラム3ヘラ
ベルを移送する目的で、その周面に負圧を利用してラベ
ルを吸着して移送できる公知の構造のドラムである。
ホルダに収容した多数のラベルを一枚ずつ供給する方式
、あるいはロールから引き出したテープ状のラベル素材
を打ち抜いて製造する方式%式% 〈ハ〉移送ドラム 移送ドラム4はラベル供給機構1から貼着ドラム3ヘラ
ベルを移送する目的で、その周面に負圧を利用してラベ
ルを吸着して移送できる公知の構造のドラムである。
ラベルに日付等を印刷する形式にあっては、これらの印
刷機構10を移送ドラム4の周囲に配置する。
刷機構10を移送ドラム4の周囲に配置する。
〈二〉貼着ドラム
貼着ドラム3は第2図に示すように円周面に複数の吸着
孔31を有し、ラベル供給機構1からラベルの貼着位置
までの限定区間に亘り吸着孔31に負圧を生じるように
構成されている。
孔31を有し、ラベル供給機構1からラベルの貼着位置
までの限定区間に亘り吸着孔31に負圧を生じるように
構成されている。
さらに貼着ドラム3の吸着孔31を避けた周面には、環
状溝32が凹設されている。
状溝32が凹設されている。
〈ホ〉不良ラベル除去装置
不良ラベル除去装置8は、貼着ドラム3の周囲に位置し
、貼着ドラム3の環状溝32内に出入り自、在に軸支し
た除去櫛81と、除去櫛81に揺動運動を与えるソレノ
イド82とよりなる。
、貼着ドラム3の環状溝32内に出入り自、在に軸支し
た除去櫛81と、除去櫛81に揺動運動を与えるソレノ
イド82とよりなる。
除去櫛81は円弧状の薄板よりなり、通常は環状溝32
の外に待機していて、不良ラベルの除去時のみ環状溝3
2内に挿入する。
の外に待機していて、不良ラベルの除去時のみ環状溝3
2内に挿入する。
さらに、不良ラベル除去装置8の近傍には、貼着ドラム
3から除去した不良ラベルを回収する回収ボックス83
が設けである。
3から除去した不良ラベルを回収する回収ボックス83
が設けである。
〈へ〉不良ラベルの検知機構
不良ラベル検知機構は、前述した不良ラベル除去装置と
連動して不良ラベルを被着体2に貼着する前に検知して
排除することを目的とする装置であり、例えば次の構成
を有する。
連動して不良ラベルを被着体2に貼着する前に検知して
排除することを目的とする装置であり、例えば次の構成
を有する。
すなわち、移送ドラム4の周囲に市販のイメージセンサ
7をセットし、イメージセンサ7から得られるラベルの
映像信号をコンピュータ等の制御部71に入力して印刷
ミスや継目の有無を識別する。
7をセットし、イメージセンサ7から得られるラベルの
映像信号をコンピュータ等の制御部71に入力して印刷
ミスや継目の有無を識別する。
制御部71には、不良ラベルとそうでない正常なラベル
とを識別できるように予め設定しておく必要がある。
とを識別できるように予め設定しておく必要がある。
さらに、イメージセンサ7で不良ラベルを検知したとき
に、制御部71から不良ラベル除去装置8のソレノイド
82へ作動信号を発信するように配線をしてお(。
に、制御部71から不良ラベル除去装置8のソレノイド
82へ作動信号を発信するように配線をしてお(。
〈ト〉排除装置
排除装置9は、ラベルの貼着されていない被着体2(以
下r未被着体」という)のみを高圧エアー等を吹き付け
て搬出コンベア6から排除する装置である。
下r未被着体」という)のみを高圧エアー等を吹き付け
て搬出コンベア6から排除する装置である。
排除装置9の対向位置には、未被着体回収用の回収ボッ
クス91が配置しである。
クス91が配置しである。
未被着体の検知手段としては、例えば排除装置9と制御
部71の間を結線すれば、制御部71からの不良ラベル
の排除信号を基に未被着体の通過タイミングを検知でき
る。
部71の間を結線すれば、制御部71からの不良ラベル
の排除信号を基に未被着体の通過タイミングを検知でき
る。
あるいは又、排除装置9に至る搬出コンベア6の途上に
ラベルの有無を検知するセンサを配置し、このセンサの
検知信号を基に排除装置9の直前を通過する未被着体を
検知する方法も考えられる。
ラベルの有無を検知するセンサを配置し、このセンサの
検知信号を基に排除装置9の直前を通過する未被着体を
検知する方法も考えられる。
〈作用〉
次に前記したラベリングマシンの作動について説明する
。
。
〈イ〉正常ラベルの供給時
第1図に示すラベリングマシンの運転を開始するとラベ
ル供給機構1が移送ドラム4へ向けてラベルを順次供給
する。
ル供給機構1が移送ドラム4へ向けてラベルを順次供給
する。
イメージセンサ7及び制御部71は、移送ドラム4の周
面に吸着して高速で移送される個々のラベルの表面を監
視する。
面に吸着して高速で移送される個々のラベルの表面を監
視する。
イメージセンサ7の前を不良ラベルが通過しないかぎり
、除去櫛81は貼着ドラム3の周面から離隔して待機し
ている。
、除去櫛81は貼着ドラム3の周面から離隔して待機し
ている。
貼着ドラム3は移送ドラム4からラベルを受け取るとラ
ベルを被着体2の貼着位置へ向けて移送し、その移送途
中で図示しない塗布ローラ等がラベルの裏面に接着剤を
塗布する。
ベルを被着体2の貼着位置へ向けて移送し、その移送途
中で図示しない塗布ローラ等がラベルの裏面に接着剤を
塗布する。
その後、供給コンベア5から供給されて(る被着体2と
出合ってラベルを貼着する。
出合ってラベルを貼着する。
〈イ〉不良ラベルの検知時
イメージセンサ7が不良ラベルの通過をとらえると、直
ちに制御部71がソレノイド82に所定の時間差をおい
て作動信号を発信する。
ちに制御部71がソレノイド82に所定の時間差をおい
て作動信号を発信する。
不良ラベルが除去櫛81に接近すると、制御部71の信
号をうけてソレノイド82が作動して除去櫛81の先端
が貼着ドラム3の環状溝82内に挿入する。
号をうけてソレノイド82が作動して除去櫛81の先端
が貼着ドラム3の環状溝82内に挿入する。
その結果、除去櫛82が不良ラベルを貼着ドラム3の周
面から強制的に剥離し、剥離した不良ラベルを回収ボッ
クス83へ廃棄する。
面から強制的に剥離し、剥離した不良ラベルを回収ボッ
クス83へ廃棄する。
不良ラベルの除去を終えると、除去櫛81が再び貼着ド
ラム3の周面から離隔して、次の不良ラベルを除去する
ために待機する。
ラム3の周面から離隔して、次の不良ラベルを除去する
ために待機する。
貼着ドラム3の周面から不良ラベルを除去すると、この
不良ラベルを貼着予定の被着体2はラベルを貼着しない
まま他の良好な被着体2と共に搬出コンベア6で移送さ
れる。
不良ラベルを貼着予定の被着体2はラベルを貼着しない
まま他の良好な被着体2と共に搬出コンベア6で移送さ
れる。
排除装置9は、ラベルの貼着されていない未被着体が通
過するとき、高圧エアー等を圧送してこの未被着体のみ
を搬出コンベア6上から撤去する。
過するとき、高圧エアー等を圧送してこの未被着体のみ
を搬出コンベア6上から撤去する。
ラベルの貼着されていない未被着体のみを正確に検知で
きるから、未被着体のみを正確に排除できる。
きるから、未被着体のみを正確に排除できる。
従って、最終的にラベリングマシンから搬出される被着
体2は、すべて良好なラベルが正常に貼着されたものだ
けである。
体2は、すべて良好なラベルが正常に貼着されたものだ
けである。
〈その他の実施例〉
前記の実施例は、不良ラベル検知機構としてラベルの印
刷の薄れ等のラベルの全般を観察する場合に好適なイメ
ージセンサを用いる場合について説明したが、その他に
例えば日付の有無だけを検知するような場合は光電管を
用いてもよく、要は除去したい不良ラベルの検知要件に
応じて公知の検知手段を採用する。
刷の薄れ等のラベルの全般を観察する場合に好適なイメ
ージセンサを用いる場合について説明したが、その他に
例えば日付の有無だけを検知するような場合は光電管を
用いてもよく、要は除去したい不良ラベルの検知要件に
応じて公知の検知手段を採用する。
又、搬出コンベア6上で未被着体を除去する方法として
、触手のような部材で押して機械的に除去する方法を採
用してもよい。
、触手のような部材で押して機械的に除去する方法を採
用してもよい。
〈本発明の効果〉
本発明は以上説明したようになるから次の効果が得られ
る。
る。
〈イ〉本発明は、ラベルを被着体に貼着する前に不良ラ
ベルを検知して除去する方式である。
ベルを検知して除去する方式である。
従って、不良ラベルの有無をラベル貼着後に検知する従
来方法と比べて、本発明はラベルを見易い位置で不良ラ
ベルの有無を検知できるから、不良ラベルの検知精度が
著しく向上する。
来方法と比べて、本発明はラベルを見易い位置で不良ラ
ベルの有無を検知できるから、不良ラベルの検知精度が
著しく向上する。
〈口〉不良ラベルを貼着前に確実に除去できるので、不
良ラベルが被着体に誤って貼着されることはない。
良ラベルが被着体に誤って貼着されることはない。
くハ〉従来はラベルを貼着した後に不良ラベルを検出し
て被着体と共に排除する方式であり、最終製品を検査す
る対象が不良ラベルである。
て被着体と共に排除する方式であり、最終製品を検査す
る対象が不良ラベルである。
これに対して本発明では、不良ラベルを貼着前に検出し
て除去する方式から、最終製品を検査する対象がラベル
の貼着されていない被着体である。
て除去する方式から、最終製品を検査する対象がラベル
の貼着されていない被着体である。
従って、貼着後に不良ラベルを見つけることが難しい従
来方式に比べて、ラベルの有無だけを検知する本発明は
、未被着体の検出と除去が容易であるだけでな(、従来
のように良好な製品を犠牲にする必要もない。
来方式に比べて、ラベルの有無だけを検知する本発明は
、未被着体の検出と除去が容易であるだけでな(、従来
のように良好な製品を犠牲にする必要もない。
第1図ニラベリングマシンの全体図
Claims (1)
- (1)ラベルを順次供給するラベル供給機構と、ラベル
供給機構から送られてくるラベルを受け取って被着体に
貼着する貼着ドラムと、貼着ドラムの周面へ向けて被着
体を供給して搬出する被着体の移送手段とを備えた形式
のラベリングマシンにおいて、 ラベルを貼着ドラムへ移送する途上に、不良ラベル検知
機構を配置し、 貼着ドラムの周面に環状溝を凹設し、 前記貼着ドラムの周囲に除去櫛を設け、 除去櫛が不良ラベル検知機構に連動して環状溝内へ出入
りするように構成した、 ラベリングマシンにおける不良ラベルの除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28243688A JPH02139326A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ラベリングマシンにおける不良ラベルの除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28243688A JPH02139326A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ラベリングマシンにおける不良ラベルの除去装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02139326A true JPH02139326A (ja) | 1990-05-29 |
JPH0349810B2 JPH0349810B2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=17652389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28243688A Granted JPH02139326A (ja) | 1988-11-10 | 1988-11-10 | ラベリングマシンにおける不良ラベルの除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02139326A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5779370A (en) * | 1996-02-20 | 1998-07-14 | Premark Feg L.L.C. | Apparatus for printing labels and a self-releasing print roller therefor |
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WO2012114346A1 (en) * | 2011-02-21 | 2012-08-30 | Mahesh Jayantilal Mevada | Ejection system |
DE202016004428U1 (de) * | 2016-07-20 | 2017-10-23 | Barry-Wehmiller Papersystems, Inc. | Vorrichtung zum Aufbringen von Datenträgern auf eine Trägerbahn |
DE202020103160U1 (de) | 2020-06-02 | 2021-09-03 | Krones Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Schneiden von Etiketten |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102021110837A1 (de) | 2021-04-28 | 2022-11-03 | Krones Aktiengesellschaft | Etikettiermaschine mit Leimbildüberwachung |
-
1988
- 1988-11-10 JP JP28243688A patent/JPH02139326A/ja active Granted
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US10843887B2 (en) | 2016-07-20 | 2020-11-24 | Bw Papersystems Stuttgart Gmbh | Apparatus for mounting data carriers onto a carrier web |
DE202020103160U1 (de) | 2020-06-02 | 2021-09-03 | Krones Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Schneiden von Etiketten |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0349810B2 (ja) | 1991-07-30 |
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