JPS6138519B2 - - Google Patents
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- JPS6138519B2 JPS6138519B2 JP55054440A JP5444080A JPS6138519B2 JP S6138519 B2 JPS6138519 B2 JP S6138519B2 JP 55054440 A JP55054440 A JP 55054440A JP 5444080 A JP5444080 A JP 5444080A JP S6138519 B2 JPS6138519 B2 JP S6138519B2
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F7/00—Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus
- G07F7/08—Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by coded identity card or credit card or other personal identification means
- G07F7/10—Mechanisms actuated by objects other than coins to free or to actuate vending, hiring, coin or paper currency dispensing or refunding apparatus by coded identity card or credit card or other personal identification means together with a coded signal, e.g. in the form of personal identification information, like personal identification number [PIN] or biometric data
- G07F7/1008—Active credit-cards provided with means to personalise their use, e.g. with PIN-introduction/comparison system
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
本発明は、識別データを含む記録担体内に格納
されているデータを消去するための装置に関し、
特に、記録されている識別データによつて識別可
能であつて、持久性で消去可能なモノリシツク・
メモリを備えている記録担体の再使用、即ちリサ
イクリングを可能にする装置に関する。 持久性メモリは外部からの電力供給が存在しな
い場合でも格納されているデータを永久的に保持
するという性質を備えている。例えば磁気テー
プ、磁気コイル・メモリ、バブル・メモリおよび
MNOS技術(金属窒化物酸化物シリコンの略称)
で形成された半導体メモリが持久性メモリの例で
ある。これらメモリはまたメモリ外部の電子装置
の作用によつて消去することができる。 全てのメモリはその容量を定めるメモリ内の要
素セル数に依存して最大量のデータを格納するこ
とができる。 従つて持久性メモリの容量が該メモリを使用す
ることができる時間長を制限する。記憶されたデ
ータ量がメモリの有効容量に達した時にはこのメ
モリの使用者には2つの方途がある。 先ず第1に使用者はメモリの使用を止めて、デ
ータを有していない他のメモリを使用することが
できよう。またデータ担体の使用中、使用された
部分の内容を消去し(空にする)、以つてメモリ
を再使用可能にすることが考えられる。 第1の解決策は浪費をもたらし、第2の解決策
の方がはるかに好ましい。しかしながらクレジツ
ト・カードのような或る種の用途においては、使
用中既に記憶されているデータを変更することが
できないことが至上的に重要な事柄である。と言
うのはもし変更が可能であつたならば、このよう
な記録担体を利用する装置の信用性が全く喪失さ
れてしまうからである。このような用途において
は、メモリの携帯者は既に格納もしくは記憶され
ているデータを変更したり、消去したりすること
はできないようにすることが必須要件である。 この発明の目的は或る条件下でのみ上述の型の
持続性メモリの消去を可能にし、上記メモリを有
する記録担体の携帯者もしくは所有者が自分でこ
の消去を行なうことの可能性を排除する装置を提
供することにある。 本発明によれば、記録担体に含まれるメモリの
消去は行なうことが許された私的または行政サー
ビス機関でしか行なうことができない。 これにはもちろん、このような記録担体の不心
得な携帯者がその内容を変更することを思い留め
させるような予防手段を記録担体自体に講ずるこ
とが前提条件となる。実際には、周知のように、
持久性で消去可能なモノリシツク・メモリは或る
種の物理的外乱に対し敏感である半導体を用いて
主に構成されている。例えばこのようなメモリを
電磁放射、主に紫外線放射に曝した場合、電荷分
布が変更を受け、それによつて記憶されているデ
ータの性質もしくは内容が改変されてしまう可能
性がある。 従つて例えば「1」状態にあるM個の2進要素
とN個の2進ならびに「0」状態にある(M−
N)個の残りの2進要素を有するワードなる形態
で記憶されているデータ項目の場合に、放射に対
する露出でこのデータを構成している2進要素の
状態が変更されてしまつて、その結果N+q個の
2進要素が「1」状態になり、残りのM−(N+
q)個の要素が「0」状態になるような変更され
た2進ワードが生ずる可能性がある。 また繰り返えされるアクセスで蓄積されている
電気量に従々に減少する。さらにこのようなメモ
リに給電する電流または電圧発生器に故障がある
を記憶されているデータが擾乱され、変更してし
まうことである。 格納されているデータの精度を維持するため
に、数多のデバイスを使用することができる。例
えばメモリと放射源との間に吸収スクリーンを配
設したり、蓄積されている電荷を再生するための
サイクルを行なつたり、電気エネルギ給電側に安
全装置を設けたり、あるいはまたメモリが物理的
外乱に曝されたことを状態をもつて表示する制御
文字を記録するためのゾーンをメモリに設けるこ
とが可能である。制御文字を有するメモリ・デバ
イスはフランス国特許願第7836545号および第
7836543号明細書に記述されている。持久性で消
去可能なメモリに制御文字を入れることにより、
メモリの利用は技術的に不可逆的な書込みが行な
われたメモリと同程度の安全性が得られる。半導
体ダイオード・メモリはこの意味で不逆的メモリ
である。と言うのはデータ要素の格納はダイオー
ドを構成するNおよびP型半導体領域を分離する
接合を破壊することによつて行なわれるからであ
る。 本発明はよる装置は上に述べたような安全要因
を有する記録担体を用いて動作することができ、
そして記録担体のメモリの段階で不正な作為的な
操作を無効にするものである。本発明による装置
を用いての記録担体の消去は、消去装置にその動
作を必要とされるデータを入れるための訓練を受
けた者によつてしか行なわれない。このデータは
装置内で記録担体のメモリ内に格納されている対
応のデータと比較されて、記録担体の同定が装置
によつて検証される。この記録担体の識別は該担
体の製造中に付与される連続番号かまたは所有者
への給付に際して与える識別キーのいずれか一方
と記録担体内の全てのデータが正しいことを認識
される有効化文字により構成される。 上に述べた目的を達成するために、本発明によ
れば、識別データを含む記録担体内に格納せされ
ているデータを消去するための装置において、該
記録担体内に格納されているデータの消去を可能
にするために識別データを読み取り、解釈するた
めの手段と、該識別データの解釈手段により消去
動作が許された場合に上記記録担体を他の目的に
使用するのに適するように該記録担体に有効化コ
ードを書き込むための手段を制御する手段を備え
ていることを特徴とするデータの消去装置が提案
される。 本発明の別の特徴によれば、記録担体の別の識
別用データの書込みに特殊なコード、即ち「N−
among−M」コードが用いられる。この場合Nは
用いられているM個の2進要素のうち2進状態
「1」を有する2進要素の数または「0」状態を
有する2進要素の数を表わす。従つて装置の識別
データ・コードを構成する「1」または「0」の
数Nが変わることにより採用されている「M−
among−N」コード形態に変更を生ぜしめるよう
な消去の試みを検出することができる。このコー
ド形態に対する識別データの一致は解釈手段によ
つて検証される。一致しない場合には、M個の2
進要素のうち「0」または「1」状態にある(N
+q)個の2進要素からなる無効文字が書き込ま
れて、その結果記録担体の爾後の使用は禁止され
る。このような無効文字としては「M−among−
N」コードを含め任意のコードを使用することが
できる。特に後者のコードはより大きな安全性を
確保する目的で「0」または「1」の交番列から
形成することができる。 本発明の特定の具体例においては記録担体のメ
モリ内に格納されているデータの不可侵性を確保
するために、該担体のメモリの制御およびアドレ
ツシング手段を担体支持体内の組み込まれる。 このような予防保護策が講ぜられない場合に
は、不心得な者がリサイクリング装置と記録担体
のメモリとの間で変換される信号を観察するだけ
で格納されているデータの性質もしくは内容なら
びにこのデータの消去を行なうのに必要な条件や
新たな使用のための有効化コードを知つてしまう
可能性がある。 この場合支持体内に制御手段を組み込むことに
は大きな物理的障害がある、と言うのはこの場合
逐次制御動作は機密が知られないように外部媒体
を用いずに完全に記録担体内部で行なわなければ
ならないからである。これと関係して消去命令を
与えるキーの有効性に関する内部試験は結果が否
定である場合、元の状態に戻らない無効文字ゾー
ンの上述の制御手段により変更を生ぜしめ、その
結果記録担体の爾後の使用は阻止される。要する
に記録担体に組み込まれている制御手段はこの無
効文字を制御することによつて記録担体の使用を
禁止する。本発明のこの特定の具体例において
は、記録担体内に記憶されているデータの消去に
用いられる装置の構成に必要とされる手段は記録
担体内に一体的に組み込まれる。 次に添付図面を参照し、本発明の具体例につい
て詳述する。 第1図に示されている装置は、消去され他の目
的のために有効化される記録担体2と協働すると
共に、消去される記録担体の識別検証を可能にす
るインデツクス3およびリサイクリング動作を行
なうことを許可されたオペレータに所属し識別コ
ードが記録されている認可カード4と協働するリ
サイクリング装置1を備えている。 記録担体を発行する業者もしくは組織によつて
製作された全ての記録担体の連続番号はインデツ
クス3に収納されている。 連続番号の各々は認可団体により携帯者に戻さ
れる時に別の識別コードもしくはキーを受ける記
録担体に対応する。言い換えるならば、各連続番
号は1つのキーに対応する。このキーと連続番号
との対応はインデツクス3に記録されている。 インデツクス3は第2図に示すように、任意の
種類の記録担体、例えば磁気テープあるいは磁気
デイスクに保存することができる。リサイクリン
グ動作は、オプレータがリサイクリング動作を行
なうことを許可されていることが装置により検証
された時に開始することができる。このためには
オペレータは該オペレータの識別コードを格納し
ている起動カードを装置に導入し、それと同時に
オペレータの識別コードすなわち特殊言葉
(password)をキーボードに打ち込まなければな
らない。 カードに記憶されている識別コードとキーボー
ドでタイプ打ちされた特殊言葉との間の関係が適
正であれば、認可カードによつて使用することが
許される機械に対しリサイクリングに必要なデー
タが伝送される。単純な構成においては、認可カ
ードは単純な磁気カードまたはROMまたは
PROM型の半導体メモリとすることができる。な
おROMおよびPROMはそれぞれ読出し専用メモ
リおよびプログラム可能な読出し専用メモリの英
語名の略称である。複雑な構造のものにおいて
は、認可カードにプログラミングされた制御手段
を附加することができる。 オペレータならびに消去される記録担体のコー
ドの識別検証ならびに消去動作および再使用のた
めの記録担体の有効化のためには、リサイクリン
グ装置と記録担体との間において一連の動作の実
行が必要とされる。この一連の動作は電子的シー
ケンシヤル論理回路または動作プログラムが附加
された現在一般に用いられているマイクロプロセ
ツサのような普通の装置によつて実行することが
できる。後者の場合には、米国のINTEL(イン
テル)社により製造販売されている8080型マイク
ロプロセツサを利用することができよう。マイク
ロプロセツサを利用したリサイクリング装置の1
具体例が第2図に示されている。 リサイクリング装置の具体例は第2図に参照数
字1で示されている。この装置は2つのメモリ、
即ち読出し専用メモリPROM8および読取り/書
込みメモリRAM9が設けられているマイクロプ
ロセツサ7を有する。読出し/書込みメモリは消
去可能であるとゆう性質を有しており、該メモリ
内に格納されているデータの全てまたは1部分を
読み出して、再書込みすることが可能であること
は周知のところである。他方読出し専用メモリは
消去可能ではなく、記憶されているデータの読出
しだけが可能である。データ母線Dはマイクロプ
ロセツサ7、メモリPROM8、メモリRAM9お
よびリサイクリング装置に接続された外部装置間
で伝送されるデータもしくは情報を搬送する。こ
こで外部装置としてはリサイクル即ち再使用しよ
うとする記録担体2、磁気円板装置3、合い言葉
をエントリするためのキーボード5ならびにオペ
レータの認可カード4が挿入されカード読取り装
置6が含まれる。 メモリPROM8、RAM9ならびに再使用、即
ちリサイクリングされる記録担体のメモリMは、
BUS A即ちアドレス線Aを介してマイクロプロ
セツサ7からアドレシングされる。マイクロプロ
セツサは第2図に示すようにC1,C2,C3および
C4に分割されているリンクCOを介して外部装置
の種々な命令を送出する。 第3図は再使用しようとする、即ちリサイクル
される記録担体2のメモリM10のゾーンの構成
を示す。このメモリは任意時点で全てのデータま
たはその1部分を消去することができるが、非常
に長期間(数年)に亘つて格納されているデータ
を変更することなく保存するとができるように、
例えばMNOS技術で製造されるのを可とする持久
型の消去可能なメモリである。図示のメモリはそ
れぞれ4ビツトからなる300ワードを格納してい
る。ここで術語「ビツト」とは2進法で表わした
場合に2つの状態「0」または「1」だけをとる
ことができるデータの最小量を指すものであるこ
とは言う迄もない。このメモリのアドレツシング
はワードによつて行なわれ、そして図示の例では
メモリは76列4行のマトリクスとして配列されて
いる。各ワードは1つの列と1つの行の交差点に
位置する。メモリ内のワードの場所は0ないし
299の番号によつて表示される。0列はワード0
ないし3に対応し、1列はワード4ないし7に対
応し、以下同様にして列75はワード296ないし299
に対応する。記憶ワードのアドレツシングはこの
例では300しか用いられていないが、512の可能な
アドレスを表わす9ビツトのアドレス・ワードを
母線Aにセツトすることにより行なわれる。 メモリの行0ないし3をアドレツシングするの
に、最小の重みの2ビツトを用いられ、他方他の
7ビツトは列をアドレツシングするのに用いられ
る。2つの行アドレス・ビツトは記憶場所デコー
ダD POS12により解読され、7つのアドレ
ス・ビツトはアドレス・デコーダD DAM11
によつて解読もしくは復号される。用いられてい
るアドレス・コードは自然数の2進コードであ
る。このようにしてアドレツシングされる記憶場
所から読取りを行なつたり、あるいは該記憶場所
に書込みを行なうことができる。記憶場所が読み
出される場合には、読出し命令2でメモリ読出し
回路が可能化されそして該メモリによりアドレツ
シング、即ちアドレス指定された記憶場所の内容
がデータ・レジスタRDに置数される。書込みが
行なわれる場合には、書込み命令Eでメモリ書込
み回路が付活され、書き込まれるデータは先ず母
線Dにセツトされて、レジスタRD13に転送さ
れ、そこでメモリによりアドレス指定を受けた記
憶場所に転送される。レジスタRDは16ビツト長
であり、従つて4ワードを格納することができ
る。レジスタRDの記憶場所RD(0ないし3)は
メモリの行0からのワードを受けるように企図さ
れており、他方記憶場所RD(4、7)は行1か
らのワードを受け、RD(8ないし11)は行2か
らのワードを受けそしてRD(12ないし15)は行
3からのワードを受ける。なお母線AおよびDは
第2図のマイクロプロセツサ7に接続されている
点に注意されたい。 メモリは2つのゾーンに分割されている。ゾー
ン1は記録担体が企図されているサービスを受け
るための使用中であるか、あるいはまたリサイク
ル処理中であるかを識別するのに必要とされる記
録担体の全ての不可欠的な特徴項目を格納する。
ゾーン2は記録担体の通常の使用中に収集される
データの格納に割り当てられた作業ゾーンであ
る。リサイクリング処理中、ゾーン2内に収集さ
れている全てのデータは消去する必要がある。ゾ
ーン1は4つのスペースに分割されている。
ADM=0、POS=0およびPOS=1によつてア
ドレツシングされる第1のスペースは制御文字の
記憶のための割り当てられている。このスペース
の内容は先に引用した特許願明細書に説明されて
いるような外部の物理現象によつてメモリが擾乱
されているか否かをチエツクするために、記録担
体の多数回に亘る使用中に制御されるものであ
る。ADM=0、POS=2および3によつてアド
レツシングされる第2のスペースは製造中に記録
担体が受けた連続番号を格納するために設けられ
ている。ADM=1、POS=0および1によつて
アドレツシングされる第3のスペースは記録担体
を有効化する文字のために設けられている。この
文字は記録担体の識別を可能にする担体の全ての
属性が正しい場合に記録され、そしてこの記録は
記録担体をその所有者に給付する以前に行なわれ
る。第4のスペースは記録担体のキー文字を格納
するのに設けられているものである。このスペー
スはADM=1、POS=2および3によつてアド
レツシング即ちアドレス指定される。記録担体の
使用中、キー文字が改変されて、該記録担体が発
行している組織により頒布されているキー文字に
対応しなくなつた場合には、第3図に示すように
メモリの他のゾーンまたはキー文字記憶場所に無
効文字が記録されることになる。 キー文字は図示のように「1」または「0」ビ
ツトの予め定められた数NのうちのMビツトのコ
ード(M−among−Nコード)を有するのが好ま
しい。このような附加的な予防措置を講ずること
により、装置は消去を行なおうとする試みがなさ
れたか否かを検出することが可能となる。何故な
らばこの場合、この記憶場所に記録されている新
しい2進コードはもはや「M−among−N」ルー
ルを検証しないからである。有効化文字が「M−
among−N」コードで書き込まれており、そして
Mがビツトの数を表わす場合には有効化文字に附
加「1」ビツトを加えて無効にすることができる
ので、上記のルールをこの有効化文字に適用する
ことができよう。この有効化文字はリサイクリン
グ中元の形態に戻される。 第4図はリサイクリング動作を制御するのに用
いられる制御装置を詳細に示す図である。この制
御装置はマイクロプロセツサによつて構成されて
いる。 このマイクロプロセツサはデータ母線、アドレ
ス母線および制御母線ならびに演算装置14、累
算レジスタ15、演算結果記憶レジスタSR1
4、アドレス・レジスタRA17、命令レジスタ
RI18、命令デコーダ19、カウンタ(カウン
タ・プログラム)20、安全レジスタSP21お
よびデータ入出力レジスタIO23,ID24を有
する。母線Dにセツトされた演算数、即ちオペラ
ンドはリンクd4により演算装置ALU14の入
力端1に伝送される。第2のオペランドは累算レ
ジスタACCU15によつて受けられて、演算装置
ALU15の入力端2に伝送される。これら2つ
のオペランドに対して行なわれた計算結果はレジ
スタSR16かまたは累算レジスタ15にリンク
d7,d9、母線Dおよびd5により伝送するこ
とができる。レジスタSR16は計算結果である
状態ビツトC,S,Fを格納し、他のサブプログ
ラムへの分岐動作を可能にするものである。 母線Dにセツトされる命令はリンクd1によつ
てレジスタRI18に伝送される。 レジスタRIは本質的に2つの記憶場所を有し
ており、そのうちの1つは命令演算コード
(COP)の格納に用いられ、他の記憶場所はその
アドレスのために設けられている。演算コードは
線路d3を介して命令デコーダ19に伝送され、
該デコーダ19は線路c4、次いで母線Cに命令
の実行に必要なデータを送出する。命令のアドレ
ス部分は線路d2を介して母線Dに送出する。レ
ジスタRAはリサイクリング装置で探索されてい
るデータもしくは情報のアドレスを格納する。こ
のアドレスは2つのメモリPROM8またはRAM
9の1つ、あるいは記録担体2に格納しておくこ
とができる。このアドレスは接続a1を介して母
線Aに伝送される。カウンタPC20は線路d1
0を介して母線Dからロードされる。出力端2は
レジスタSP21の入力端に接続されており、後
者の出力端2は線路d12を介してデータ母線D
に接続されている。カウンタ20の出力端2も線
路a2を介してアドレス母線Aに接続されてい
る。カウンタ20の内容はクロツク(図示せず)
から1単位ずつ増分することができる。レジスタ
IO22およびIB23の入力端および出力端は母
線Dに接続されておつて、バツフア・レジスタと
しての働きをなす。従つてメモリ8,9または1
0に格納されているプログラムおよびマイクロプ
ログラムは、プログラム・カウンタPC20また
はレジスタRA17により同等にアドレツシング
される。 これらメモリによりアドレツシングされる記憶
場所から読み出されたデータは母線Dを介して命
令レジスタRI18に転送される。但しこれは該
データが命令である場合のことであつて、データ
である場合には、演算論理装置の入力端1かまた
は累算レジスタ15かまたはレジスタIO22に
転送される。これらの転送は用いられている命令
のタイプに依存して行なわれる。母線Aに存在す
るアドレス・データによつてアドレツシングされ
るメモリの記憶場所に書き込まれるべきデータは
バツフア・レジスタIB23から母線Dに転送さ
れる。母線Dはまたレジスタ間でデータもしくは
情報の転送を行なうのにも使用される。レジスタ
RIに格納されている命令のアドレス部分はサブ
プログラムまたはマイクロプログラムの出発アド
レスを与えるためにカウンタPC20に転送する
こともできる。なおこのようなプログラムは命令
の実行のために必要とされるものである。 2つのオペランド(演算数)に対する演算で得
られた結果も例えばデイスク装置3に対し転送す
る目的で累算レジスタ15、読取り/書込みメモ
リRAM9、記録担体2用レジスタRDまたはレジ
スタIBにロードすることができる。 上に述べた構成によれば、記録担体をリサイク
リングするのに必要とされる動作の次続的実行が
可能となる。この動作はデイスク・メモリ3から
第2図のメモリRAM9へのデータ転送を実行す
るために、入出力プログラムを制御するための手
段による実行を必要とする。既に述べたように、
デイスク3は頒布されている記録担体の連続番号
とキーとの間の対応を示すインデツクスを格納し
ている。装置の初期設定時点において、デイスク
に記憶されているデータ(命令およびインデツク
ス)は生きているメモリRAP9に転送される。
デイスクから読取り/書込みメモリRAM9への
データ転送のためのこの入出力動作は通常のデー
タ処理方式において出会う極く一般的な動作であ
る。なお必要とあればパリ75015、ルクルブ街313
所在のSIBEX社より発行されているRodenay
ZaksおよびPierre le Beux著の
「Microprocessors」を参照されたい。 これら転送動作が完了したならば、第5図に示
すダイヤグラムに従つて実際のリサイクリング動
作が開始される。 ステツプ51では記録担体2に記憶されている無
効にされる文字がテストされる。この試験で答が
肯である場合には、記録担体は使用不可能とされ
る。また答が否である場合には、記録担体の有効
化文字が消去される(ステツプ53)。ステツプ
51、54で行なわれる記録担体の無効文字の試験に
おいては記録担体の連続番号が読み取られて、リ
サイクリング装置のインデツクスにより関連のキ
ーが求められる。このようにして得られたキーと
記録担体に格納されているコードもしくはキーと
の間の比較が制御手段によつて実行される(ステ
ツプ54および55)。この試験結果が正しい場合に
は、有効化文字が記録担体に書き込まれる(ステ
ツプ56)。ステツプ57ではこの文字が正しく書き
込まれたか否かが検証される。正しく書き込まれ
た場合には記録担体メモリの他のゾーンの消去動
作が行なわれる(ステツプ58)。ステツプ51およ
び55で行なわれた試験結果が正しくないと出た場
合にはデータ担体は無効化文字を書き込むことに
より使用から外される(ステツプ59)。この結果
リサイクリングにおける全ての他の試みは不成功
裡に終る。と言うのはステツプ51で記録担体キー
を読み出す際に制御手段が不正なキーを検出し、
それによりステツプ52ないし58の実行が阻止され
るからである。ステツプ57における有効文字の試
験結果が正しくない場合には装置はメモリの他の
領域の消去を開始せず、有効担体の書込みが正し
くなる迄ステツプ51ないし57の実行を続ける。有
効化文字の書込み動作が不成功裡に終り、それに
より書込み動作を多数回繰り回すことを回避する
ために、不成功に終る試みの数を例えば10に制限
することができる。なお正規の手続(ステツプ
56、57)と関連する動作およびエラー(ステツプ
59および60)に関連する動作手続きに対称性があ
ることが理解されるであろう。ここでステツプ60
では無効化文字が試験される。このようにして文
字が実際に書き込まれたか否かを試験するマイク
ロプロセツサの機能に対称性が得られる。この対
称性により、伝送線路上の信号を観察しようとす
るあらゆる試みは不可能にされて無効文字の探知
が阻止される。上に述べた動作シーケンスはメモ
リPROM8に記録されているマイクロプログラム
を用いて実行することができる。 リサイクリング動作の出発時に命令レジスタ
RI18はメモリPROM8内のマイクロプログラ
ムを起動するためのアドレスを格納している。こ
のアドレスはカウンタPC20に転送される。マ
イクロプログラムを起動するアドレスで1単位ず
つ行なわれるカウンタPC20の増分で、このマ
イクロプログラムに対応するマイクロ命令の所要
の実行が可能となる。マイクロ命令は命令レジス
タRI18に逐次ロードされる。このマイクロ命
令は実行されるべき演算の種類を特定する演算コ
ードならびに該演算コードにより指定された演算
を実行すべきデータまたはオペランドの装置内の
記憶場所を指定するアドレス部分を有している。
リサイクリング・マイクロプログラムを起動する
アドレスはアドレスPROM=0000に位置するもの
と仮定する。その場合カウンタPC20の状態に
よつて報らされるマイクロ命令のリストは次のと
おりである。
されているデータを消去するための装置に関し、
特に、記録されている識別データによつて識別可
能であつて、持久性で消去可能なモノリシツク・
メモリを備えている記録担体の再使用、即ちリサ
イクリングを可能にする装置に関する。 持久性メモリは外部からの電力供給が存在しな
い場合でも格納されているデータを永久的に保持
するという性質を備えている。例えば磁気テー
プ、磁気コイル・メモリ、バブル・メモリおよび
MNOS技術(金属窒化物酸化物シリコンの略称)
で形成された半導体メモリが持久性メモリの例で
ある。これらメモリはまたメモリ外部の電子装置
の作用によつて消去することができる。 全てのメモリはその容量を定めるメモリ内の要
素セル数に依存して最大量のデータを格納するこ
とができる。 従つて持久性メモリの容量が該メモリを使用す
ることができる時間長を制限する。記憶されたデ
ータ量がメモリの有効容量に達した時にはこのメ
モリの使用者には2つの方途がある。 先ず第1に使用者はメモリの使用を止めて、デ
ータを有していない他のメモリを使用することが
できよう。またデータ担体の使用中、使用された
部分の内容を消去し(空にする)、以つてメモリ
を再使用可能にすることが考えられる。 第1の解決策は浪費をもたらし、第2の解決策
の方がはるかに好ましい。しかしながらクレジツ
ト・カードのような或る種の用途においては、使
用中既に記憶されているデータを変更することが
できないことが至上的に重要な事柄である。と言
うのはもし変更が可能であつたならば、このよう
な記録担体を利用する装置の信用性が全く喪失さ
れてしまうからである。このような用途において
は、メモリの携帯者は既に格納もしくは記憶され
ているデータを変更したり、消去したりすること
はできないようにすることが必須要件である。 この発明の目的は或る条件下でのみ上述の型の
持続性メモリの消去を可能にし、上記メモリを有
する記録担体の携帯者もしくは所有者が自分でこ
の消去を行なうことの可能性を排除する装置を提
供することにある。 本発明によれば、記録担体に含まれるメモリの
消去は行なうことが許された私的または行政サー
ビス機関でしか行なうことができない。 これにはもちろん、このような記録担体の不心
得な携帯者がその内容を変更することを思い留め
させるような予防手段を記録担体自体に講ずるこ
とが前提条件となる。実際には、周知のように、
持久性で消去可能なモノリシツク・メモリは或る
種の物理的外乱に対し敏感である半導体を用いて
主に構成されている。例えばこのようなメモリを
電磁放射、主に紫外線放射に曝した場合、電荷分
布が変更を受け、それによつて記憶されているデ
ータの性質もしくは内容が改変されてしまう可能
性がある。 従つて例えば「1」状態にあるM個の2進要素
とN個の2進ならびに「0」状態にある(M−
N)個の残りの2進要素を有するワードなる形態
で記憶されているデータ項目の場合に、放射に対
する露出でこのデータを構成している2進要素の
状態が変更されてしまつて、その結果N+q個の
2進要素が「1」状態になり、残りのM−(N+
q)個の要素が「0」状態になるような変更され
た2進ワードが生ずる可能性がある。 また繰り返えされるアクセスで蓄積されている
電気量に従々に減少する。さらにこのようなメモ
リに給電する電流または電圧発生器に故障がある
を記憶されているデータが擾乱され、変更してし
まうことである。 格納されているデータの精度を維持するため
に、数多のデバイスを使用することができる。例
えばメモリと放射源との間に吸収スクリーンを配
設したり、蓄積されている電荷を再生するための
サイクルを行なつたり、電気エネルギ給電側に安
全装置を設けたり、あるいはまたメモリが物理的
外乱に曝されたことを状態をもつて表示する制御
文字を記録するためのゾーンをメモリに設けるこ
とが可能である。制御文字を有するメモリ・デバ
イスはフランス国特許願第7836545号および第
7836543号明細書に記述されている。持久性で消
去可能なメモリに制御文字を入れることにより、
メモリの利用は技術的に不可逆的な書込みが行な
われたメモリと同程度の安全性が得られる。半導
体ダイオード・メモリはこの意味で不逆的メモリ
である。と言うのはデータ要素の格納はダイオー
ドを構成するNおよびP型半導体領域を分離する
接合を破壊することによつて行なわれるからであ
る。 本発明はよる装置は上に述べたような安全要因
を有する記録担体を用いて動作することができ、
そして記録担体のメモリの段階で不正な作為的な
操作を無効にするものである。本発明による装置
を用いての記録担体の消去は、消去装置にその動
作を必要とされるデータを入れるための訓練を受
けた者によつてしか行なわれない。このデータは
装置内で記録担体のメモリ内に格納されている対
応のデータと比較されて、記録担体の同定が装置
によつて検証される。この記録担体の識別は該担
体の製造中に付与される連続番号かまたは所有者
への給付に際して与える識別キーのいずれか一方
と記録担体内の全てのデータが正しいことを認識
される有効化文字により構成される。 上に述べた目的を達成するために、本発明によ
れば、識別データを含む記録担体内に格納せされ
ているデータを消去するための装置において、該
記録担体内に格納されているデータの消去を可能
にするために識別データを読み取り、解釈するた
めの手段と、該識別データの解釈手段により消去
動作が許された場合に上記記録担体を他の目的に
使用するのに適するように該記録担体に有効化コ
ードを書き込むための手段を制御する手段を備え
ていることを特徴とするデータの消去装置が提案
される。 本発明の別の特徴によれば、記録担体の別の識
別用データの書込みに特殊なコード、即ち「N−
among−M」コードが用いられる。この場合Nは
用いられているM個の2進要素のうち2進状態
「1」を有する2進要素の数または「0」状態を
有する2進要素の数を表わす。従つて装置の識別
データ・コードを構成する「1」または「0」の
数Nが変わることにより採用されている「M−
among−N」コード形態に変更を生ぜしめるよう
な消去の試みを検出することができる。このコー
ド形態に対する識別データの一致は解釈手段によ
つて検証される。一致しない場合には、M個の2
進要素のうち「0」または「1」状態にある(N
+q)個の2進要素からなる無効文字が書き込ま
れて、その結果記録担体の爾後の使用は禁止され
る。このような無効文字としては「M−among−
N」コードを含め任意のコードを使用することが
できる。特に後者のコードはより大きな安全性を
確保する目的で「0」または「1」の交番列から
形成することができる。 本発明の特定の具体例においては記録担体のメ
モリ内に格納されているデータの不可侵性を確保
するために、該担体のメモリの制御およびアドレ
ツシング手段を担体支持体内の組み込まれる。 このような予防保護策が講ぜられない場合に
は、不心得な者がリサイクリング装置と記録担体
のメモリとの間で変換される信号を観察するだけ
で格納されているデータの性質もしくは内容なら
びにこのデータの消去を行なうのに必要な条件や
新たな使用のための有効化コードを知つてしまう
可能性がある。 この場合支持体内に制御手段を組み込むことに
は大きな物理的障害がある、と言うのはこの場合
逐次制御動作は機密が知られないように外部媒体
を用いずに完全に記録担体内部で行なわなければ
ならないからである。これと関係して消去命令を
与えるキーの有効性に関する内部試験は結果が否
定である場合、元の状態に戻らない無効文字ゾー
ンの上述の制御手段により変更を生ぜしめ、その
結果記録担体の爾後の使用は阻止される。要する
に記録担体に組み込まれている制御手段はこの無
効文字を制御することによつて記録担体の使用を
禁止する。本発明のこの特定の具体例において
は、記録担体内に記憶されているデータの消去に
用いられる装置の構成に必要とされる手段は記録
担体内に一体的に組み込まれる。 次に添付図面を参照し、本発明の具体例につい
て詳述する。 第1図に示されている装置は、消去され他の目
的のために有効化される記録担体2と協働すると
共に、消去される記録担体の識別検証を可能にす
るインデツクス3およびリサイクリング動作を行
なうことを許可されたオペレータに所属し識別コ
ードが記録されている認可カード4と協働するリ
サイクリング装置1を備えている。 記録担体を発行する業者もしくは組織によつて
製作された全ての記録担体の連続番号はインデツ
クス3に収納されている。 連続番号の各々は認可団体により携帯者に戻さ
れる時に別の識別コードもしくはキーを受ける記
録担体に対応する。言い換えるならば、各連続番
号は1つのキーに対応する。このキーと連続番号
との対応はインデツクス3に記録されている。 インデツクス3は第2図に示すように、任意の
種類の記録担体、例えば磁気テープあるいは磁気
デイスクに保存することができる。リサイクリン
グ動作は、オプレータがリサイクリング動作を行
なうことを許可されていることが装置により検証
された時に開始することができる。このためには
オペレータは該オペレータの識別コードを格納し
ている起動カードを装置に導入し、それと同時に
オペレータの識別コードすなわち特殊言葉
(password)をキーボードに打ち込まなければな
らない。 カードに記憶されている識別コードとキーボー
ドでタイプ打ちされた特殊言葉との間の関係が適
正であれば、認可カードによつて使用することが
許される機械に対しリサイクリングに必要なデー
タが伝送される。単純な構成においては、認可カ
ードは単純な磁気カードまたはROMまたは
PROM型の半導体メモリとすることができる。な
おROMおよびPROMはそれぞれ読出し専用メモ
リおよびプログラム可能な読出し専用メモリの英
語名の略称である。複雑な構造のものにおいて
は、認可カードにプログラミングされた制御手段
を附加することができる。 オペレータならびに消去される記録担体のコー
ドの識別検証ならびに消去動作および再使用のた
めの記録担体の有効化のためには、リサイクリン
グ装置と記録担体との間において一連の動作の実
行が必要とされる。この一連の動作は電子的シー
ケンシヤル論理回路または動作プログラムが附加
された現在一般に用いられているマイクロプロセ
ツサのような普通の装置によつて実行することが
できる。後者の場合には、米国のINTEL(イン
テル)社により製造販売されている8080型マイク
ロプロセツサを利用することができよう。マイク
ロプロセツサを利用したリサイクリング装置の1
具体例が第2図に示されている。 リサイクリング装置の具体例は第2図に参照数
字1で示されている。この装置は2つのメモリ、
即ち読出し専用メモリPROM8および読取り/書
込みメモリRAM9が設けられているマイクロプ
ロセツサ7を有する。読出し/書込みメモリは消
去可能であるとゆう性質を有しており、該メモリ
内に格納されているデータの全てまたは1部分を
読み出して、再書込みすることが可能であること
は周知のところである。他方読出し専用メモリは
消去可能ではなく、記憶されているデータの読出
しだけが可能である。データ母線Dはマイクロプ
ロセツサ7、メモリPROM8、メモリRAM9お
よびリサイクリング装置に接続された外部装置間
で伝送されるデータもしくは情報を搬送する。こ
こで外部装置としてはリサイクル即ち再使用しよ
うとする記録担体2、磁気円板装置3、合い言葉
をエントリするためのキーボード5ならびにオペ
レータの認可カード4が挿入されカード読取り装
置6が含まれる。 メモリPROM8、RAM9ならびに再使用、即
ちリサイクリングされる記録担体のメモリMは、
BUS A即ちアドレス線Aを介してマイクロプロ
セツサ7からアドレシングされる。マイクロプロ
セツサは第2図に示すようにC1,C2,C3および
C4に分割されているリンクCOを介して外部装置
の種々な命令を送出する。 第3図は再使用しようとする、即ちリサイクル
される記録担体2のメモリM10のゾーンの構成
を示す。このメモリは任意時点で全てのデータま
たはその1部分を消去することができるが、非常
に長期間(数年)に亘つて格納されているデータ
を変更することなく保存するとができるように、
例えばMNOS技術で製造されるのを可とする持久
型の消去可能なメモリである。図示のメモリはそ
れぞれ4ビツトからなる300ワードを格納してい
る。ここで術語「ビツト」とは2進法で表わした
場合に2つの状態「0」または「1」だけをとる
ことができるデータの最小量を指すものであるこ
とは言う迄もない。このメモリのアドレツシング
はワードによつて行なわれ、そして図示の例では
メモリは76列4行のマトリクスとして配列されて
いる。各ワードは1つの列と1つの行の交差点に
位置する。メモリ内のワードの場所は0ないし
299の番号によつて表示される。0列はワード0
ないし3に対応し、1列はワード4ないし7に対
応し、以下同様にして列75はワード296ないし299
に対応する。記憶ワードのアドレツシングはこの
例では300しか用いられていないが、512の可能な
アドレスを表わす9ビツトのアドレス・ワードを
母線Aにセツトすることにより行なわれる。 メモリの行0ないし3をアドレツシングするの
に、最小の重みの2ビツトを用いられ、他方他の
7ビツトは列をアドレツシングするのに用いられ
る。2つの行アドレス・ビツトは記憶場所デコー
ダD POS12により解読され、7つのアドレ
ス・ビツトはアドレス・デコーダD DAM11
によつて解読もしくは復号される。用いられてい
るアドレス・コードは自然数の2進コードであ
る。このようにしてアドレツシングされる記憶場
所から読取りを行なつたり、あるいは該記憶場所
に書込みを行なうことができる。記憶場所が読み
出される場合には、読出し命令2でメモリ読出し
回路が可能化されそして該メモリによりアドレツ
シング、即ちアドレス指定された記憶場所の内容
がデータ・レジスタRDに置数される。書込みが
行なわれる場合には、書込み命令Eでメモリ書込
み回路が付活され、書き込まれるデータは先ず母
線Dにセツトされて、レジスタRD13に転送さ
れ、そこでメモリによりアドレス指定を受けた記
憶場所に転送される。レジスタRDは16ビツト長
であり、従つて4ワードを格納することができ
る。レジスタRDの記憶場所RD(0ないし3)は
メモリの行0からのワードを受けるように企図さ
れており、他方記憶場所RD(4、7)は行1か
らのワードを受け、RD(8ないし11)は行2か
らのワードを受けそしてRD(12ないし15)は行
3からのワードを受ける。なお母線AおよびDは
第2図のマイクロプロセツサ7に接続されている
点に注意されたい。 メモリは2つのゾーンに分割されている。ゾー
ン1は記録担体が企図されているサービスを受け
るための使用中であるか、あるいはまたリサイク
ル処理中であるかを識別するのに必要とされる記
録担体の全ての不可欠的な特徴項目を格納する。
ゾーン2は記録担体の通常の使用中に収集される
データの格納に割り当てられた作業ゾーンであ
る。リサイクリング処理中、ゾーン2内に収集さ
れている全てのデータは消去する必要がある。ゾ
ーン1は4つのスペースに分割されている。
ADM=0、POS=0およびPOS=1によつてア
ドレツシングされる第1のスペースは制御文字の
記憶のための割り当てられている。このスペース
の内容は先に引用した特許願明細書に説明されて
いるような外部の物理現象によつてメモリが擾乱
されているか否かをチエツクするために、記録担
体の多数回に亘る使用中に制御されるものであ
る。ADM=0、POS=2および3によつてアド
レツシングされる第2のスペースは製造中に記録
担体が受けた連続番号を格納するために設けられ
ている。ADM=1、POS=0および1によつて
アドレツシングされる第3のスペースは記録担体
を有効化する文字のために設けられている。この
文字は記録担体の識別を可能にする担体の全ての
属性が正しい場合に記録され、そしてこの記録は
記録担体をその所有者に給付する以前に行なわれ
る。第4のスペースは記録担体のキー文字を格納
するのに設けられているものである。このスペー
スはADM=1、POS=2および3によつてアド
レツシング即ちアドレス指定される。記録担体の
使用中、キー文字が改変されて、該記録担体が発
行している組織により頒布されているキー文字に
対応しなくなつた場合には、第3図に示すように
メモリの他のゾーンまたはキー文字記憶場所に無
効文字が記録されることになる。 キー文字は図示のように「1」または「0」ビ
ツトの予め定められた数NのうちのMビツトのコ
ード(M−among−Nコード)を有するのが好ま
しい。このような附加的な予防措置を講ずること
により、装置は消去を行なおうとする試みがなさ
れたか否かを検出することが可能となる。何故な
らばこの場合、この記憶場所に記録されている新
しい2進コードはもはや「M−among−N」ルー
ルを検証しないからである。有効化文字が「M−
among−N」コードで書き込まれており、そして
Mがビツトの数を表わす場合には有効化文字に附
加「1」ビツトを加えて無効にすることができる
ので、上記のルールをこの有効化文字に適用する
ことができよう。この有効化文字はリサイクリン
グ中元の形態に戻される。 第4図はリサイクリング動作を制御するのに用
いられる制御装置を詳細に示す図である。この制
御装置はマイクロプロセツサによつて構成されて
いる。 このマイクロプロセツサはデータ母線、アドレ
ス母線および制御母線ならびに演算装置14、累
算レジスタ15、演算結果記憶レジスタSR1
4、アドレス・レジスタRA17、命令レジスタ
RI18、命令デコーダ19、カウンタ(カウン
タ・プログラム)20、安全レジスタSP21お
よびデータ入出力レジスタIO23,ID24を有
する。母線Dにセツトされた演算数、即ちオペラ
ンドはリンクd4により演算装置ALU14の入
力端1に伝送される。第2のオペランドは累算レ
ジスタACCU15によつて受けられて、演算装置
ALU15の入力端2に伝送される。これら2つ
のオペランドに対して行なわれた計算結果はレジ
スタSR16かまたは累算レジスタ15にリンク
d7,d9、母線Dおよびd5により伝送するこ
とができる。レジスタSR16は計算結果である
状態ビツトC,S,Fを格納し、他のサブプログ
ラムへの分岐動作を可能にするものである。 母線Dにセツトされる命令はリンクd1によつ
てレジスタRI18に伝送される。 レジスタRIは本質的に2つの記憶場所を有し
ており、そのうちの1つは命令演算コード
(COP)の格納に用いられ、他の記憶場所はその
アドレスのために設けられている。演算コードは
線路d3を介して命令デコーダ19に伝送され、
該デコーダ19は線路c4、次いで母線Cに命令
の実行に必要なデータを送出する。命令のアドレ
ス部分は線路d2を介して母線Dに送出する。レ
ジスタRAはリサイクリング装置で探索されてい
るデータもしくは情報のアドレスを格納する。こ
のアドレスは2つのメモリPROM8またはRAM
9の1つ、あるいは記録担体2に格納しておくこ
とができる。このアドレスは接続a1を介して母
線Aに伝送される。カウンタPC20は線路d1
0を介して母線Dからロードされる。出力端2は
レジスタSP21の入力端に接続されており、後
者の出力端2は線路d12を介してデータ母線D
に接続されている。カウンタ20の出力端2も線
路a2を介してアドレス母線Aに接続されてい
る。カウンタ20の内容はクロツク(図示せず)
から1単位ずつ増分することができる。レジスタ
IO22およびIB23の入力端および出力端は母
線Dに接続されておつて、バツフア・レジスタと
しての働きをなす。従つてメモリ8,9または1
0に格納されているプログラムおよびマイクロプ
ログラムは、プログラム・カウンタPC20また
はレジスタRA17により同等にアドレツシング
される。 これらメモリによりアドレツシングされる記憶
場所から読み出されたデータは母線Dを介して命
令レジスタRI18に転送される。但しこれは該
データが命令である場合のことであつて、データ
である場合には、演算論理装置の入力端1かまた
は累算レジスタ15かまたはレジスタIO22に
転送される。これらの転送は用いられている命令
のタイプに依存して行なわれる。母線Aに存在す
るアドレス・データによつてアドレツシングされ
るメモリの記憶場所に書き込まれるべきデータは
バツフア・レジスタIB23から母線Dに転送さ
れる。母線Dはまたレジスタ間でデータもしくは
情報の転送を行なうのにも使用される。レジスタ
RIに格納されている命令のアドレス部分はサブ
プログラムまたはマイクロプログラムの出発アド
レスを与えるためにカウンタPC20に転送する
こともできる。なおこのようなプログラムは命令
の実行のために必要とされるものである。 2つのオペランド(演算数)に対する演算で得
られた結果も例えばデイスク装置3に対し転送す
る目的で累算レジスタ15、読取り/書込みメモ
リRAM9、記録担体2用レジスタRDまたはレジ
スタIBにロードすることができる。 上に述べた構成によれば、記録担体をリサイク
リングするのに必要とされる動作の次続的実行が
可能となる。この動作はデイスク・メモリ3から
第2図のメモリRAM9へのデータ転送を実行す
るために、入出力プログラムを制御するための手
段による実行を必要とする。既に述べたように、
デイスク3は頒布されている記録担体の連続番号
とキーとの間の対応を示すインデツクスを格納し
ている。装置の初期設定時点において、デイスク
に記憶されているデータ(命令およびインデツク
ス)は生きているメモリRAP9に転送される。
デイスクから読取り/書込みメモリRAM9への
データ転送のためのこの入出力動作は通常のデー
タ処理方式において出会う極く一般的な動作であ
る。なお必要とあればパリ75015、ルクルブ街313
所在のSIBEX社より発行されているRodenay
ZaksおよびPierre le Beux著の
「Microprocessors」を参照されたい。 これら転送動作が完了したならば、第5図に示
すダイヤグラムに従つて実際のリサイクリング動
作が開始される。 ステツプ51では記録担体2に記憶されている無
効にされる文字がテストされる。この試験で答が
肯である場合には、記録担体は使用不可能とされ
る。また答が否である場合には、記録担体の有効
化文字が消去される(ステツプ53)。ステツプ
51、54で行なわれる記録担体の無効文字の試験に
おいては記録担体の連続番号が読み取られて、リ
サイクリング装置のインデツクスにより関連のキ
ーが求められる。このようにして得られたキーと
記録担体に格納されているコードもしくはキーと
の間の比較が制御手段によつて実行される(ステ
ツプ54および55)。この試験結果が正しい場合に
は、有効化文字が記録担体に書き込まれる(ステ
ツプ56)。ステツプ57ではこの文字が正しく書き
込まれたか否かが検証される。正しく書き込まれ
た場合には記録担体メモリの他のゾーンの消去動
作が行なわれる(ステツプ58)。ステツプ51およ
び55で行なわれた試験結果が正しくないと出た場
合にはデータ担体は無効化文字を書き込むことに
より使用から外される(ステツプ59)。この結果
リサイクリングにおける全ての他の試みは不成功
裡に終る。と言うのはステツプ51で記録担体キー
を読み出す際に制御手段が不正なキーを検出し、
それによりステツプ52ないし58の実行が阻止され
るからである。ステツプ57における有効文字の試
験結果が正しくない場合には装置はメモリの他の
領域の消去を開始せず、有効担体の書込みが正し
くなる迄ステツプ51ないし57の実行を続ける。有
効化文字の書込み動作が不成功裡に終り、それに
より書込み動作を多数回繰り回すことを回避する
ために、不成功に終る試みの数を例えば10に制限
することができる。なお正規の手続(ステツプ
56、57)と関連する動作およびエラー(ステツプ
59および60)に関連する動作手続きに対称性があ
ることが理解されるであろう。ここでステツプ60
では無効化文字が試験される。このようにして文
字が実際に書き込まれたか否かを試験するマイク
ロプロセツサの機能に対称性が得られる。この対
称性により、伝送線路上の信号を観察しようとす
るあらゆる試みは不可能にされて無効文字の探知
が阻止される。上に述べた動作シーケンスはメモ
リPROM8に記録されているマイクロプログラム
を用いて実行することができる。 リサイクリング動作の出発時に命令レジスタ
RI18はメモリPROM8内のマイクロプログラ
ムを起動するためのアドレスを格納している。こ
のアドレスはカウンタPC20に転送される。マ
イクロプログラムを起動するアドレスで1単位ず
つ行なわれるカウンタPC20の増分で、このマ
イクロプログラムに対応するマイクロ命令の所要
の実行が可能となる。マイクロ命令は命令レジス
タRI18に逐次ロードされる。このマイクロ命
令は実行されるべき演算の種類を特定する演算コ
ードならびに該演算コードにより指定された演算
を実行すべきデータまたはオペランドの装置内の
記憶場所を指定するアドレス部分を有している。
リサイクリング・マイクロプログラムを起動する
アドレスはアドレスPROM=0000に位置するもの
と仮定する。その場合カウンタPC20の状態に
よつて報らされるマイクロ命令のリストは次のと
おりである。
【表】
【表】
【表】
第6図は第1図に示したリサイクリング装置の
別の具体例を示し、この具体例においてはリサイ
クリング装置の構成に含まれるリサイクリング動
作の制御要素が記録担体内に配置されている。こ
の具体例においては、マイクロプロセツサ7、メ
モリPROM8およびデータメモリM10は同じ担
体内に組込まれている。このようにしてメモリM
の制御装置は情報担体に一体化されている。該担
体に組込まれる電子素子群はモノシリツク構造に
よつて実現するのが好ましく、このようにすれば
メモリ10、マイクロプロセツサ7およびメモリ
PROM8間で転送される信号の試験が不可能とな
る。 この具体例においては、リサイクリング装置1
は主としてメモリRAM9ならびに記録担体2、
キーボード5、デイスク3および認可カード読取
り装置4間に接続を行なうのに必要とされる要素
(図示せず)により形成されている。 以上。本発明の好ましい具体例について説明し
たが、データ処理技術に精通した当業者には、本
発明の範囲から逸脱することなく他の具体例を思
到し得るものであることは言うまでもない。
別の具体例を示し、この具体例においてはリサイ
クリング装置の構成に含まれるリサイクリング動
作の制御要素が記録担体内に配置されている。こ
の具体例においては、マイクロプロセツサ7、メ
モリPROM8およびデータメモリM10は同じ担
体内に組込まれている。このようにしてメモリM
の制御装置は情報担体に一体化されている。該担
体に組込まれる電子素子群はモノシリツク構造に
よつて実現するのが好ましく、このようにすれば
メモリ10、マイクロプロセツサ7およびメモリ
PROM8間で転送される信号の試験が不可能とな
る。 この具体例においては、リサイクリング装置1
は主としてメモリRAM9ならびに記録担体2、
キーボード5、デイスク3および認可カード読取
り装置4間に接続を行なうのに必要とされる要素
(図示せず)により形成されている。 以上。本発明の好ましい具体例について説明し
たが、データ処理技術に精通した当業者には、本
発明の範囲から逸脱することなく他の具体例を思
到し得るものであることは言うまでもない。
第1図は本発明の記録担体の再利用、即ちリサ
イクリングを可能にするための装置の全体的配置
を略示し、第2図は、第1図のリサイクリング装
置の具体例ならびに該リサイクリング装置が動作
するのに必要とされる他の要素との接続関係を示
し、第3図は記録担体の記憶スペースを示す略
図、第4図は本発明によるリサイクリング装置で
用いられ、リサイクリング動作を制御するための
制御装置の詳細を示すダイヤグラム、第5図は記
録担体を消去して該担体を再使用に適するように
するためにリサイクリング装置および制御装置に
よつて実行されるいろいろな動作を示すフローチ
ヤート、そして第6図はリサイクリング装置内に
設けられリサイクリング動作を制御するための要
素が記録担体内に配設されている第1図のリサイ
クリング装置の変形具体例を示す。 1……リサイクリング装置、2……記録担体、
3……磁気円板装置、4……認可カード、5……
キーボード、6……カード読取り装置、7……マ
イクロプロセツサ、8……読出し専用メモリ、9
……読取り/書込みメモリ、10……メモリ、1
1……アドレス・レコーダ、12……記憶場所デ
コーダ、13……レジスタ、14……演算装置、
15……累算レジスタ、17……アドレス・レジ
スタ、18……命令レジスタ、19……命令デコ
ーダ、20……カウンタ、21……安全レジス
タ、23,24……データ入出力レジスタ。
イクリングを可能にするための装置の全体的配置
を略示し、第2図は、第1図のリサイクリング装
置の具体例ならびに該リサイクリング装置が動作
するのに必要とされる他の要素との接続関係を示
し、第3図は記録担体の記憶スペースを示す略
図、第4図は本発明によるリサイクリング装置で
用いられ、リサイクリング動作を制御するための
制御装置の詳細を示すダイヤグラム、第5図は記
録担体を消去して該担体を再使用に適するように
するためにリサイクリング装置および制御装置に
よつて実行されるいろいろな動作を示すフローチ
ヤート、そして第6図はリサイクリング装置内に
設けられリサイクリング動作を制御するための要
素が記録担体内に配設されている第1図のリサイ
クリング装置の変形具体例を示す。 1……リサイクリング装置、2……記録担体、
3……磁気円板装置、4……認可カード、5……
キーボード、6……カード読取り装置、7……マ
イクロプロセツサ、8……読出し専用メモリ、9
……読取り/書込みメモリ、10……メモリ、1
1……アドレス・レコーダ、12……記憶場所デ
コーダ、13……レジスタ、14……演算装置、
15……累算レジスタ、17……アドレス・レジ
スタ、18……命令レジスタ、19……命令デコ
ーダ、20……カウンタ、21……安全レジス
タ、23,24……データ入出力レジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 識別データを含む記録担体内に格納されてい
るデータを消去するための装置において、該記録
担体内に格納されているデータの消去を可能にす
るために識別データを読り取り、解釈するための
手段と、該識別データの解釈手段により消去動作
が許された場合に、前記記録担体を他の目的に使
用するのに適するように該記録担体に有効化コー
ドを書き込むための手段を制御する手段を備えて
いることを特徴とするデータの消去装置。 2 記録担体に格納されているデータの消去を許
容するために識別データの読取りおよび解釈を行
なう手段が、前記記録担体のメモリ内の無効文字
を試験する第1の手段と、前記無効文字の試験結
果が満足であつた場合に前記記録担体のメモリ内
に在る有効文字を零にリセツトするための手段を
備えている特許請求の範囲第1項に記載のデータ
の消去装置。 3 記録担体内に格納されているデータの消去を
許容するための識別データの読取りおよび解釈手
段が、記録担体の製造の際に該記録担体に付属さ
れる連続番号を表わす文字を読み取るための手段
を有しており、該文字読取り手段は外部のインデ
ツクスで得られるキーを記録担体内に格納されて
いるキーと比較するための手段に接続されておつ
て、これら2つのキー間に正しい関係が存在する
場合に記録担体のメモリ内に有効化文字を書き込
むための手段を制御するようにした特許請求の範
囲第1項または第2項に記載のデータの消去装
置。 4 前記有効化文字が有効化文字書込み手段によ
つて書き込まれた時に、該有効化文字を試験する
ための手段を有し、そして有効化文字の書込みが
正しく行なわれた時に該試験手段は、識別に必要
とされるデータ以外の前記記録担体メモリ内に格
納されているデータの消去を許容する手段を制御
するようにした特許請求の範囲第3項に記載のデ
ータの消去装置。 5 前記識別データの各々は2進コード「M−
among−N」で前記記録担体内に書き込まれ、こ
こでMは1項目の識別データを記録するのに用い
られる2進要素の数を表わし、Nは用いられてい
るM個の2進要素のうち「1」か「0」状態にあ
る2進要素の数を表わし、そして前記解釈手段に
より前記コードに識別データが一致するか否かが
検証されるようにした特許請求の範囲第1項ない
し第4項のいずれかに記載のデータの消去装置。 6 インデツクスから得られるキーを前記記録担
体内に格納されているキーと比較するための手段
が、キー番号間に対応が検出されない時に前記記
録担体メモリ出に無効文字を書き込むための手段
を制御して、それによりデータ記録担体を使用不
可能にする特許請求の範囲第2項または第3項に
記載のデータの消去装置。 7 記録担体内に格納されているデータの消去を
許容するための識別データの読取りおよび解釈手
段ならびに記録担体に有効化コードを書き込むた
めの手段が全て前記記録担体内に収容されている
特許請求の範囲第1項記載のデータの消去装置。 8 少くとも2つのゾーンに分割されている持久
性で消去可能なモノリシツク・メモリを有し、第
1のゾーンは識別に必要とされる記録担体の特徴
を記憶し、第2のゾーンは消去されるデータを格
納しており、前記第1のゾーンは4つのスペース
に分割されておつて、第1のスペースは制御文字
の記憶に用いられ、第2のスペースは記録担体識
別キーの記憶に割り当てられ、第3のスペースは
記録担体の製作時に与えられる連続番号の記憶に
用いられ、そして第4のスペースは記録担体が頒
布される時に有効化文字を記憶するかまたは場合
により無効化文字を記憶するのに用いられる特許
請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに記載
のデータの消去装置。
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