JPH03208192A - 回収icカード使用方式 - Google Patents
回収icカード使用方式Info
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- JPH03208192A JPH03208192A JP2002374A JP237490A JPH03208192A JP H03208192 A JPH03208192 A JP H03208192A JP 2002374 A JP2002374 A JP 2002374A JP 237490 A JP237490 A JP 237490A JP H03208192 A JPH03208192 A JP H03208192A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 235000011511 Diospyros Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 244000236655 Diospyros kaki Species 0.000 description 1
- 244000055850 Diospyros virginiana Species 0.000 description 1
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業]一.の利用分野〕
この発明は、同収ICカード使用方式に関し、詳しくは
、使用済みの保管ICカードのセキュリティキーを同卜
させ、市複してICカードを発行しないような11I1
収ICカード使用方式に関する。
、使用済みの保管ICカードのセキュリティキーを同卜
させ、市複してICカードを発行しないような11I1
収ICカード使用方式に関する。
[従来の技術コ
ICカードは、所11カードや通閂カード、人退出のキ
ー)・としてのカードなど、谷挿のものかあるが、これ
らのカードのうちあるものは、所定の期間使用された後
に不要になったり、−時的に使用されるものも多い。ま
た、所員カードなどでは退職や転職専により回収される
カードもある。
ー)・としてのカードなど、谷挿のものかあるが、これ
らのカードのうちあるものは、所定の期間使用された後
に不要になったり、−時的に使用されるものも多い。ま
た、所員カードなどでは退職や転職専により回収される
カードもある。
このような不要ICカードは、回収されることになるが
、ICカードの寿命からみてさらに何問も使用可能であ
ることが多い。そこで、回収された不11ICカードを
保管しておき、必要なときにそのカードによりICカー
ドの発行が行われている。
、ICカードの寿命からみてさらに何問も使用可能であ
ることが多い。そこで、回収された不11ICカードを
保管しておき、必要なときにそのカードによりICカー
ドの発行が行われている。
この場合、再利用するためのICカードの保管は、在ル
管理−Lやその内部情報の管理上から通常発行時にカー
ドに記憶され、tJ込みや読出しが保護されているID
情報等の管理情報を残して取引データ専が消去された状
態で行われる。そして、これら残された情報は、発行時
に新しい管理情報にa換えられる。
管理−Lやその内部情報の管理上から通常発行時にカー
ドに記憶され、tJ込みや読出しが保護されているID
情報等の管理情報を残して取引データ専が消去された状
態で行われる。そして、これら残された情報は、発行時
に新しい管理情報にa換えられる。
[解決しようとする課題]
このように管理情報を消去しない形で再利用カードが保
管された場含には、保管中のカードの盗難や内部情報の
不正解読があると、ICカード処押システム全体のセキ
ュリティキーが低下する。
管された場含には、保管中のカードの盗難や内部情報の
不正解読があると、ICカード処押システム全体のセキ
ュリティキーが低下する。
・方、従来からICカードには、その表面等に刻印や印
刷によりカード番号が付されているので、これを利用し
て+xi利用カードの在車管理に使用することも考えら
れる。しかし、繰り返し使用された場合にカード番号は
はげ落ちたり、削られたりすることが多いので、改枚発
行の危険外を避けるなどの観点からこれをそのままカー
ド管理に用いることは適しておらず、用いられていない
。
刷によりカード番号が付されているので、これを利用し
て+xi利用カードの在車管理に使用することも考えら
れる。しかし、繰り返し使用された場合にカード番号は
はげ落ちたり、削られたりすることが多いので、改枚発
行の危険外を避けるなどの観点からこれをそのままカー
ド管理に用いることは適しておらず、用いられていない
。
この発明は、このような従來技術の問題点を解決するも
のであって、使用済みの保管ICカードのセキュリティ
キーを向卜させ、市複するICカードの允行を同避でき
る同収ICカード使用方式を堤供することを目的とする
。
のであって、使用済みの保管ICカードのセキュリティ
キーを向卜させ、市複するICカードの允行を同避でき
る同収ICカード使用方式を堤供することを目的とする
。
[課題を解決するための千段]
この允明の特徴は、外部からのIF込み保護が設定され
ている領域にカード番号を記憶してカード番号に対応し
てICカードを発行し、同収したICカードについてカ
ード番リを残し、3込まれた情報をすべて消大して同収
したICカードを保管管理をし、カード番号を読出して
カード番号対地、に同収されたICカードを用いてIC
カードの発行を行うものである。
ている領域にカード番号を記憶してカード番号に対応し
てICカードを発行し、同収したICカードについてカ
ード番リを残し、3込まれた情報をすべて消大して同収
したICカードを保管管理をし、カード番号を読出して
カード番号対地、に同収されたICカードを用いてIC
カードの発行を行うものである。
[作用]
このようにICカードの内部にカード番号を記憶するよ
うにしておき、四収したときにカード番シ;を残して他
のすべての情報を消去するようにしているので、カード
番号が各保管ICカードに対してl対lに対応するもの
となり、使用済みの保管ICカードの/[h1{管理を
このカード番号で行うことができ、爪複してカウントさ
れたり、重複発行の危険性が低減される。しかも、この
カード番号は、ICカード表面に刻印や印刷により付さ
れるカード番号の表示状態には関係なく、正確な番号と
して得られる。
うにしておき、四収したときにカード番シ;を残して他
のすべての情報を消去するようにしているので、カード
番号が各保管ICカードに対してl対lに対応するもの
となり、使用済みの保管ICカードの/[h1{管理を
このカード番号で行うことができ、爪複してカウントさ
れたり、重複発行の危険性が低減される。しかも、この
カード番号は、ICカード表面に刻印や印刷により付さ
れるカード番号の表示状態には関係なく、正確な番号と
して得られる。
その結果、ICカードにその発行上必要な市於な情報を
残して保管管理しないで済むことから再利用カード保管
1二のセキュリティキーが向1−する。
残して保管管理しないで済むことから再利用カード保管
1二のセキュリティキーが向1−する。
なお、#Jf利川カードについて各種の情報管理が必要
なときにはICカードに記憶されたカード番号をキーと
して独S7な別の記録媒体に記憶することが可能であり
、これにより情報管理ができる。
なときにはICカードに記憶されたカード番号をキーと
して独S7な別の記録媒体に記憶することが可能であり
、これにより情報管理ができる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例について図面を参照して詐細
に説明する。
に説明する。
第1図は、この発明の回収ICカード使用方式を適用し
た場合の一実施例のICカードのメモリマップを中心と
する説明図である。
た場合の一実施例のICカードのメモリマップを中心と
する説明図である。
1 41 I Cカード20のメモリであって、2はそ
のマイクロプロセッサである。メモリlは、マイクロプ
ロセッサ2によりアクセスされ、情報の書込み/読出し
が行われる。マイクロプロセッサ2は、インタフェース
,(図示せず)を介してICカード20が{fI?tさ
れたリーダ●ライタとか、ホストコンピュータ等の外部
装置とj/f報の授受を行い、メモリlに外部装置から
人力された情報又はこの人力された情報に応じて内部で
発生した情報、あるいは変換した情報を記憶する。
のマイクロプロセッサである。メモリlは、マイクロプ
ロセッサ2によりアクセスされ、情報の書込み/読出し
が行われる。マイクロプロセッサ2は、インタフェース
,(図示せず)を介してICカード20が{fI?tさ
れたリーダ●ライタとか、ホストコンピュータ等の外部
装置とj/f報の授受を行い、メモリlに外部装置から
人力された情報又はこの人力された情報に応じて内部で
発生した情報、あるいは変換した情報を記憶する。
メモリ1は、ICカード20が発行された状態で外部か
らの3込み保護がされている固定項Ll t古報記憶領
域3と、外部からデータの潜込みが許13}されている
各種の履歴情報が記憶される可変項口記憶領域4とに分
割されている。
らの3込み保護がされている固定項Ll t古報記憶領
域3と、外部からデータの潜込みが許13}されている
各種の履歴情報が記憶される可変項口記憶領域4とに分
割されている。
因定項[1情報記憶領城3の各エリアは、使用される固
定項「1の量から算出されて割り出され、残りが可変項
[1のエリアとされる。なお、tM記の潜込み保護の管
理は、マイクロプロセッサ2に内蔵されているROM2
aに記録されいる制御情報により行われる。
定項「1の量から算出されて割り出され、残りが可変項
[1のエリアとされる。なお、tM記の潜込み保護の管
理は、マイクロプロセッサ2に内蔵されているROM2
aに記録されいる制御情報により行われる。
固定項目情報記憶領域3としては、図示するようにカー
ド番号がその最初の欄5に記憶されている。その後の欄
に暗証番号(IDI)欄6と暗証番号(ID2)欄7と
が設けられ、それぞれに暗証番号が記憶されている。こ
れら2つの暗証番号には、それぞれ誤り検flj情報が
それぞれの後ろの位置に付加されている。そして、これ
ら2つの暗証番号の後には、暗証番号不一致1LI1数
を記憶する記録領域(CONT)欄8が確保されている
。この暗証番号不一致四数の記録領域(CONT)欄8
に記憶される数埴の最後の{1’/.置にも誤り検出情
報が付加されている。
ド番号がその最初の欄5に記憶されている。その後の欄
に暗証番号(IDI)欄6と暗証番号(ID2)欄7と
が設けられ、それぞれに暗証番号が記憶されている。こ
れら2つの暗証番号には、それぞれ誤り検flj情報が
それぞれの後ろの位置に付加されている。そして、これ
ら2つの暗証番号の後には、暗証番号不一致1LI1数
を記憶する記録領域(CONT)欄8が確保されている
。この暗証番号不一致四数の記録領域(CONT)欄8
に記憶される数埴の最後の{1’/.置にも誤り検出情
報が付加されている。
次の固定項{1として記録されている情報は、ここでは
、その次に設けられた所持音氏名(NAME)の欄9で
あり、その次には、カード所有考の住所( A I)
I) )欄10,電話番号(TEL)欄1l,カードの
柿別欄12、発行Fl(]1付)欄13″.q−が順次
記録される。これらの欄に記憶される谷固定預II t
I’f報の最後の位置にも同様に誤り検出情報がそれぞ
れ付加されている。
、その次に設けられた所持音氏名(NAME)の欄9で
あり、その次には、カード所有考の住所( A I)
I) )欄10,電話番号(TEL)欄1l,カードの
柿別欄12、発行Fl(]1付)欄13″.q−が順次
記録される。これらの欄に記憶される谷固定預II t
I’f報の最後の位置にも同様に誤り検出情報がそれぞ
れ付加されている。
これら固定項「1情報は、ICカード20ごとに必須の
t+’i報であって、どのICカード20にもほぼ共通
する項11である。これらは、あらかじめ決走されてい
てその情報の長さが分かっている。なお、これら固定項
1−1情報の++L録配列順序は、II1定的なもので
なく、発行するICカードごとに選択されたf17訂と
なる。
t+’i報であって、どのICカード20にもほぼ共通
する項11である。これらは、あらかじめ決走されてい
てその情報の長さが分かっている。なお、これら固定項
1−1情報の++L録配列順序は、II1定的なもので
なく、発行するICカードごとに選択されたf17訂と
なる。
このような固定項1l情報に対して、履歴情報などで代
表されるIjI変項14情報の欄l4は、[−1的,川
途によって記録形態が異なるものが多い。なお、この可
変項[1情報には、一定の長さ(例えば、32バイト)
ごとに誤り検出情報が付加されている。
表されるIjI変項14情報の欄l4は、[−1的,川
途によって記録形態が異なるものが多い。なお、この可
変項[1情報には、一定の長さ(例えば、32バイト)
ごとに誤り検出情報が付加されている。
さて、このようなICカード20の発行時には、.1}
込み保護が解除されて固定項目情報記憶領域3の先の各
欄に必要な情報が書込まれてICカード20が発行され
る。
込み保護が解除されて固定項目情報記憶領域3の先の各
欄に必要な情報が書込まれてICカード20が発行され
る。
・方、このICカード20が回収されたときには、0I
変項l1記憶領域4の情報がすべて消去され、かつ、固
定項しI情報記憶領域3の各欄のうちカード番号欄5を
除いてすべての情報が消去される。
変項l1記憶領域4の情報がすべて消去され、かつ、固
定項しI情報記憶領域3の各欄のうちカード番号欄5を
除いてすべての情報が消去される。
そのために、マイクロプロセッサ2のROM2aには、
カード番号欄5以外の固定項口情報記憶領域3の情報を
消表する固定項目情報lri夫プログラム2bが格納さ
れている。
カード番号欄5以外の固定項口情報記憶領域3の情報を
消表する固定項目情報lri夫プログラム2bが格納さ
れている。
そこで、同収されたICカードは、11■変項]1記憶
領域4の情報が消夫されるとともにlFi 詑のプログ
ラムが実行されてカード番号欄5に記憶されたカード番
号の情報を残してすべての情報が消去される。このよう
にして/nAされたICカード20は、その後カード番
号欄5の番号で保管管理される。そして、保管されたI
Cカード20を利川してICカード20を発行する場合
には、カード番号欄5以外の固定項[1情報記憶領域3
の各欄に必要な情報が,If込まれてICカード20が
発行される。
領域4の情報が消夫されるとともにlFi 詑のプログ
ラムが実行されてカード番号欄5に記憶されたカード番
号の情報を残してすべての情報が消去される。このよう
にして/nAされたICカード20は、その後カード番
号欄5の番号で保管管理される。そして、保管されたI
Cカード20を利川してICカード20を発行する場合
には、カード番号欄5以外の固定項[1情報記憶領域3
の各欄に必要な情報が,If込まれてICカード20が
発行される。
このようにすることで、保管状態のICカードにはカー
ド番号以外の情報は残されないようにすることができる
ので、保管カードが盗難にあったり、不+E解読された
としても問題が生じない。
ド番号以外の情報は残されないようにすることができる
ので、保管カードが盗難にあったり、不+E解読された
としても問題が生じない。
以し説明してきたが、実施例では、データを記憶するメ
モリを中心として説明しているが、別にプログラム11
用にメモリをイfしていて、このプログラムを格納する
メモリの中にカード番号を含む固定項11悄報等が記憶
されるようなものであってもよいことはもちろんである
。
モリを中心として説明しているが、別にプログラム11
用にメモリをイfしていて、このプログラムを格納する
メモリの中にカード番号を含む固定項11悄報等が記憶
されるようなものであってもよいことはもちろんである
。
[発明の効果]
以!−.説明したように、この発明にあっては、ICカ
ードの内部にカード番号を記憶するようにしておき、同
収したときにカード番号を残して他のすべての情報を消
上するようにしているので、カ−ド番号が谷保管ICカ
ードに対して1対1に対応するものとなり、使用済みの
保管ICカードの在トu管理をこのカード番号で行うこ
とができ、重複してカウントされたり、重複発行の危険
I/lが低減される。しかも、このカード番号は、IC
カード表而に刻印や印刷により付されるカード番号の表
示状態には関係なく、正確な番号として得られる。
ードの内部にカード番号を記憶するようにしておき、同
収したときにカード番号を残して他のすべての情報を消
上するようにしているので、カ−ド番号が谷保管ICカ
ードに対して1対1に対応するものとなり、使用済みの
保管ICカードの在トu管理をこのカード番号で行うこ
とができ、重複してカウントされたり、重複発行の危険
I/lが低減される。しかも、このカード番号は、IC
カード表而に刻印や印刷により付されるカード番号の表
示状態には関係なく、正確な番号として得られる。
その結果、ICカードにその発行七必要な重要な情報を
残して保管管理しないで済むことから11T利川カード
保管上のセキュリティキーが1;リ上する。
残して保管管理しないで済むことから11T利川カード
保管上のセキュリティキーが1;リ上する。
第1図は、この発明の回収ICカード使用方式を適用し
た場合の−実施例のICカードのメモリマップを中心と
する説明図である。 1・・・記憶部、2・・・マイクロプロセッサ、3・・
・因定項[l情報格納領域、 4・・・可変項11情報格納領域、 5・・・カード番号欄、 6,7・・・I1)(暗証番号)欄、 8・・・CONT (暗証番号不一致[i−II数)欄
、9・・・NAME (所持者氏名)欄、10・・・A
DI)(侑持者住所)欄、11・・・TEL(所持者電
話番号)欄、l2・・・柿別(カードの種別)欄、 13・・・1−1付(発行「1)欄、14・・・履歴情
報欄。 特許出馴人 ]]S7.マクセル株式会社株式会社El
α製作所
た場合の−実施例のICカードのメモリマップを中心と
する説明図である。 1・・・記憶部、2・・・マイクロプロセッサ、3・・
・因定項[l情報格納領域、 4・・・可変項11情報格納領域、 5・・・カード番号欄、 6,7・・・I1)(暗証番号)欄、 8・・・CONT (暗証番号不一致[i−II数)欄
、9・・・NAME (所持者氏名)欄、10・・・A
DI)(侑持者住所)欄、11・・・TEL(所持者電
話番号)欄、l2・・・柿別(カードの種別)欄、 13・・・1−1付(発行「1)欄、14・・・履歴情
報欄。 特許出馴人 ]]S7.マクセル株式会社株式会社El
α製作所
Claims (1)
- (1)外部からの書込み保護が設定されている領域にカ
ード番号を記憶してカード番号に対応してICカードを
発行し、回収したICカードについて前記カード番号を
残し、書込まれた情報をすべて消去して回収したICカ
ードを保管管理をし、前記カード番号を読出して前記カ
ード番号対応に回収されたICカードを用いてICカー
ドの発行を行うことを特徴とする回収ICカード使用方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002374A JPH03208192A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 回収icカード使用方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002374A JPH03208192A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 回収icカード使用方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03208192A true JPH03208192A (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=11527475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002374A Pending JPH03208192A (ja) | 1990-01-09 | 1990-01-09 | 回収icカード使用方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03208192A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998034193A1 (fr) * | 1997-01-30 | 1998-08-06 | Rohm Co., Ltd. | Carte a circuit integre et son procede d'utilisation |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5638650A (en) * | 1979-04-25 | 1981-04-13 | Cii | Data delete device |
JPS6121584A (ja) * | 1984-04-02 | 1986-01-30 | Toshiba Corp | Icカ−ド |
JPS6356780A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Toshiba Corp | 携帯可能記憶媒体処理装置 |
-
1990
- 1990-01-09 JP JP2002374A patent/JPH03208192A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5638650A (en) * | 1979-04-25 | 1981-04-13 | Cii | Data delete device |
JPS6121584A (ja) * | 1984-04-02 | 1986-01-30 | Toshiba Corp | Icカ−ド |
JPS6356780A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | Toshiba Corp | 携帯可能記憶媒体処理装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998034193A1 (fr) * | 1997-01-30 | 1998-08-06 | Rohm Co., Ltd. | Carte a circuit integre et son procede d'utilisation |
US6742117B1 (en) | 1997-01-30 | 2004-05-25 | Rohm Co., Ltd. | IC card and method of using IC card |
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