JPS62231395A - 自動販売機の売上記憶装置 - Google Patents
自動販売機の売上記憶装置Info
- Publication number
- JPS62231395A JPS62231395A JP7359286A JP7359286A JPS62231395A JP S62231395 A JPS62231395 A JP S62231395A JP 7359286 A JP7359286 A JP 7359286A JP 7359286 A JP7359286 A JP 7359286A JP S62231395 A JPS62231395 A JP S62231395A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
２ベー。
産業上の利用分野
本発明は販売個数或いは販売金額等の販売情報を加算記
憶する販売情報記憶部を有した自動販売機の売上記憶装
置に関するものである。
憶する販売情報記憶部を有した自動販売機の売上記憶装
置に関するものである。
従来の技術
近年、自動販売機は自動販売機管理者の作業効率向上の
為に販売合計金額及び販売合計個数を表示する等機能向
上が進んでいる。
為に販売合計金額及び販売合計個数を表示する等機能向
上が進んでいる。
以下第４図、第５図を参照しながら、従来の自動販売機
の売上記憶装置の一例について説明する。
の売上記憶装置の一例について説明する。
第４図は従来の自動販売機の売上記憶装置のブロック図
を示すものである。第４図において、１は貨幣が投入さ
れた場合投入貨幣に応じて貨幣種別信号を出力する貨幣
選別処理装置、２は商品選択操作により選択信号を出力
する商品選択スインチ群である。３は演算制御部であり
前記貨幣選別処置装置１、商品選択スイッチ群２と接続
され各々の出力信号である貨幣種別信号、商品選択信号
を受は販売可能判定を行うと共に、販売可能状態であれ
ば商品搬出信号を出力する。４は記憶部で３ｔ＼−７ あり、前記演算制御部３に接続され、前記販売可能判定
時に演算制御部３にて読み出される選択区分毎の販売価
格データ、前記商品搬出信号出力と共に演算制御部３に
て読み出され加算処理された後書込みがなされる販売個
数或いは販売金額データ等の販売情報を記憶している。
を示すものである。第４図において、１は貨幣が投入さ
れた場合投入貨幣に応じて貨幣種別信号を出力する貨幣
選別処理装置、２は商品選択操作により選択信号を出力
する商品選択スインチ群である。３は演算制御部であり
前記貨幣選別処置装置１、商品選択スイッチ群２と接続
され各々の出力信号である貨幣種別信号、商品選択信号
を受は販売可能判定を行うと共に、販売可能状態であれ
ば商品搬出信号を出力する。４は記憶部で３ｔ＼−７ あり、前記演算制御部３に接続され、前記販売可能判定
時に演算制御部３にて読み出される選択区分毎の販売価
格データ、前記商品搬出信号出力と共に演算制御部３に
て読み出され加算処理された後書込みがなされる販売個
数或いは販売金額データ等の販売情報を記憶している。
５は選択表示部であり、前記演算制御部３に接続され、
その操作に従い演算制御部３を介して前記記憶部４に記
憶されている情報を表示する構成となっている。６はリ
セットスイッチであり前記演算制御部３に接続されてお
り、リセットスイッチ６が操作されると演算制御部３よ
り前記記憶部４に記憶されている前記販売情報が消去さ
れる構成となっている。
その操作に従い演算制御部３を介して前記記憶部４に記
憶されている情報を表示する構成となっている。６はリ
セットスイッチであり前記演算制御部３に接続されてお
り、リセットスイッチ６が操作されると演算制御部３よ
り前記記憶部４に記憶されている前記販売情報が消去さ
れる構成となっている。
７は搬出制御部であり、前記演算制御部３と接続され前
記商品搬出信号を受は商品搬出装置を制御する。
記商品搬出信号を受は商品搬出装置を制御する。
以上のように構成された自動販売機の売上記憶装置につ
いて、以下その動作について説明する。
いて、以下その動作について説明する。
第５図は従来の自動販売機の売上記憶装置の動作を示し
たフローチャートである。
たフローチャートである。
まず貨幣選別処理装置１に貨幣が投入されると、投入貨
幣種別が判定され、貨幣種別に応じた信号が演算制御部
３に送出される（Ｓｔｅｐｌ）。演算制御部３では前記
貨幣選別処理装置１から送出された貨幣種別信号に基づ
き投入金額合計を演算（Ｓｔｅｐ２）するとともに、記
憶部４に格納されている販売価格データを読み出し、前
記投入金額合計と比較し販売可否の判定を行う（Ｓｔｅ
ｐ３）。商品選択スイッチ群２のいずれかの選択スイッ
チが押されると、商品選択信号が演算制御部３に送出さ
れる（Ｓｔｏｐ４）。演算制御部３は前記商品選択信号
を受け、販売可能状態にあるならば搬出制御部７に商品
搬出信号を出力する（Ｓｔｅｐ５）。また、記憶部４に
記憶されている販売合計金額、販売合計個数情報を読み
出し、それぞれに販売価格、販売個数を加算し結果を記
憶部４に格納する（Ｓｔｅｐ６）。
幣種別が判定され、貨幣種別に応じた信号が演算制御部
３に送出される（Ｓｔｅｐｌ）。演算制御部３では前記
貨幣選別処理装置１から送出された貨幣種別信号に基づ
き投入金額合計を演算（Ｓｔｅｐ２）するとともに、記
憶部４に格納されている販売価格データを読み出し、前
記投入金額合計と比較し販売可否の判定を行う（Ｓｔｅ
ｐ３）。商品選択スイッチ群２のいずれかの選択スイッ
チが押されると、商品選択信号が演算制御部３に送出さ
れる（Ｓｔｏｐ４）。演算制御部３は前記商品選択信号
を受け、販売可能状態にあるならば搬出制御部７に商品
搬出信号を出力する（Ｓｔｅｐ５）。また、記憶部４に
記憶されている販売合計金額、販売合計個数情報を読み
出し、それぞれに販売価格、販売個数を加算し結果を記
憶部４に格納する（Ｓｔｅｐ６）。
また、投入金がない状態にてリセットスイッチ６が操作
された場合には、記憶部４に記憶されている前記販売合
計金額、販売合計個数情報にそれぞれ０を書き込み情報
を消去する（Ｓｔｅｐ７）。
された場合には、記憶部４に記憶されている前記販売合
計金額、販売合計個数情報にそれぞれ０を書き込み情報
を消去する（Ｓｔｅｐ７）。
５ ベーノ
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成ではリセットスイッチ６
が操作されると記憶部４に記憶されている販売合計金額
、販売合計個数情報等の販売情報が消去されてしまうた
めに、例えば自動販売機の設置保有者の他に管理者が在
る場合、設置保有者がリセットスイッチを操作し販売情
報を容易に消去することが出来るため、しばしば販売情
報が消去されてしまい、管理者が十分な販売情報収集を
行えないという問題点を有していた。
が操作されると記憶部４に記憶されている販売合計金額
、販売合計個数情報等の販売情報が消去されてしまうた
めに、例えば自動販売機の設置保有者の他に管理者が在
る場合、設置保有者がリセットスイッチを操作し販売情
報を容易に消去することが出来るため、しばしば販売情
報が消去されてしまい、管理者が十分な販売情報収集を
行えないという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み特定の暗証番号を入力するこ
とによってのみ記憶部に記憶された販売情報を消去可能
とすることによシ確実な販売情報を収集することができ
る自動販売機の売上記憶装置を提供するものである。
とによってのみ記憶部に記憶された販売情報を消去可能
とすることによシ確実な販売情報を収集することができ
る自動販売機の売上記憶装置を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明の自動販売機の売上
記憶装置は販売情報を記憶するための記憶部と、前記記
憶部の記憶情報を販売の都度加算、格納する演算制御部
と、前記演算制御に接続され、６ｚ＜−ｚ 前記記憶部に記憶された販売情報を消去する際に特定暗
証番号を入力する操作部と、前記演算制御部に接続され
、前記記憶部に記憶された販売情報を表示するための表
示装置よシ構成されたものである。
記憶装置は販売情報を記憶するための記憶部と、前記記
憶部の記憶情報を販売の都度加算、格納する演算制御部
と、前記演算制御に接続され、６ｚ＜−ｚ 前記記憶部に記憶された販売情報を消去する際に特定暗
証番号を入力する操作部と、前記演算制御部に接続され
、前記記憶部に記憶された販売情報を表示するための表
示装置よシ構成されたものである。
作 用
本発明は上記した構成に」：す、操作部よりの入力とあ
らかじめ決められた暗証番号とが演算制御部にて比較照
合され一致した場合のみ記憶部に記憶された販売情報を
消去する。従って′１〒定の操作によってのみしか販売
情報の消去が実行出来ず、確実な販売情報収集が行える
こととなる。
らかじめ決められた暗証番号とが演算制御部にて比較照
合され一致した場合のみ記憶部に記憶された販売情報を
消去する。従って′１〒定の操作によってのみしか販売
情報の消去が実行出来ず、確実な販売情報収集が行える
こととなる。
実施例
以下本発明の一実施例の自動販売機の売上記憶装置につ
いて、図面を参照しながら説明する。
いて、図面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の一実施例における自動販売機の売上記
憶装置のブロック図を、第２図は操作部を示したもので
ある。第１図において、１は貨幣が投入された場合投入
貨幣に応じて貨幣種別信号を出力する貨幣選別処理装置
、２は商品選択操作に７ へ− より選択信号を出力する商品選択スイッチ群である。３
′は演算制御部であり前記貨幣選別処理装置１、商品選
択スイッチ群２と接続され各々の出力信号である貨幣種
別信号、商品選択信号を受は販売可能判定を行うと共に
、販売可能状態であれば商品搬出信号を出力する。４は
記憶部であり、前記演算制御部３′に接続され、前記販
売可能判定時に演算制御部３′にて読み出される選択区
分毎の販売価格ノ′−タ、前記商品搬出信号出力と共に
演算制御部３′にて読み出され加算処理された後書込み
がなされる販売個数或いは販売金額データ等の販売情報
を記憶している。６は選択表示部であり、前記演算制御
部３′に接続され、その操作に従い演算制御部３′を介
して前記記憶部４に記憶されている情報を表示する構成
と々っている。
憶装置のブロック図を、第２図は操作部を示したもので
ある。第１図において、１は貨幣が投入された場合投入
貨幣に応じて貨幣種別信号を出力する貨幣選別処理装置
、２は商品選択操作に７ へ− より選択信号を出力する商品選択スイッチ群である。３
′は演算制御部であり前記貨幣選別処理装置１、商品選
択スイッチ群２と接続され各々の出力信号である貨幣種
別信号、商品選択信号を受は販売可能判定を行うと共に
、販売可能状態であれば商品搬出信号を出力する。４は
記憶部であり、前記演算制御部３′に接続され、前記販
売可能判定時に演算制御部３′にて読み出される選択区
分毎の販売価格ノ′−タ、前記商品搬出信号出力と共に
演算制御部３′にて読み出され加算処理された後書込み
がなされる販売個数或いは販売金額データ等の販売情報
を記憶している。６は選択表示部であり、前記演算制御
部３′に接続され、その操作に従い演算制御部３′を介
して前記記憶部４に記憶されている情報を表示する構成
と々っている。
７は搬出制御部であり、前記演算制御部３′ と接続さ
れ前記商品搬出信号を受は商品搬出装置を制御する。８
は前記記憶部４に記憶された販売個数或いは販売金額デ
ータ等の販売情報を消去するだめの操作部で前記演算制
御部３′に接続されている。前記操作部８は第２図に示
すように、販売情報消去操作を開始するだめの消去スイ
ッチ８ａ、特定暗証番号を入力するだめの０〜９までの
暗証番号入力スイッチ８ｂより構成されており、それぞ
れのスイッチに応じた信号が前記演算制御部３′に出力
される構成となっている。
れ前記商品搬出信号を受は商品搬出装置を制御する。８
は前記記憶部４に記憶された販売個数或いは販売金額デ
ータ等の販売情報を消去するだめの操作部で前記演算制
御部３′に接続されている。前記操作部８は第２図に示
すように、販売情報消去操作を開始するだめの消去スイ
ッチ８ａ、特定暗証番号を入力するだめの０〜９までの
暗証番号入力スイッチ８ｂより構成されており、それぞ
れのスイッチに応じた信号が前記演算制御部３′に出力
される構成となっている。
以上のように構成された自動販売機の売上記憶装置につ
いて、以下その動作について説明する。
いて、以下その動作について説明する。
第３図は本発明の一実施例における自動販売機の売上記
憶装置の動作を示したフローチャートである。
憶装置の動作を示したフローチャートである。
まず貨幣選別処理装置１に貨幣が投入されると、投入貨
幣種別が判定され、貨幣種別に応じた信号が演算制御部
３′ に送出される（Ｓｔｏｐｌ ）。演算制御部３′
では前記貨幣選別処理装置１から送出された貨幣種別信
号に基づき投入金額合計を演算（Ｓｔｅｐ２）するとと
もに、記憶部４に格納されている販売価格データを読み
出し、前記投入金額合計と比較し販売可否の判定を行う
（Ｓｔｏｐ３）。商品選択スイッチ群２のいずれかの選
択スイッチが９、−７ 押されると、商品選択信号が演算制御部３に透出される
（Ｓｔｏｐ４ ）。演算制御部３′は前記商品選択信号
を受け、販売可能状態にあるならば搬出制御部７に商品
搬出信号を出力する（Ｓｔｅｐ６ ）。また、記憶部４
に記憶されている販売合計金額、販売合計個数情報を読
み出し、それぞれに販売価格、販売個数を加算し結果を
記憶部４に格納する（Ｓｔｅｐ６）。
幣種別が判定され、貨幣種別に応じた信号が演算制御部
３′ に送出される（Ｓｔｏｐｌ ）。演算制御部３′
では前記貨幣選別処理装置１から送出された貨幣種別信
号に基づき投入金額合計を演算（Ｓｔｅｐ２）するとと
もに、記憶部４に格納されている販売価格データを読み
出し、前記投入金額合計と比較し販売可否の判定を行う
（Ｓｔｏｐ３）。商品選択スイッチ群２のいずれかの選
択スイッチが９、−７ 押されると、商品選択信号が演算制御部３に透出される
（Ｓｔｏｐ４ ）。演算制御部３′は前記商品選択信号
を受け、販売可能状態にあるならば搬出制御部７に商品
搬出信号を出力する（Ｓｔｅｐ６ ）。また、記憶部４
に記憶されている販売合計金額、販売合計個数情報を読
み出し、それぞれに販売価格、販売個数を加算し結果を
記憶部４に格納する（Ｓｔｅｐ６）。
また、投入金がない状態にて操作部８の消去スイッチ８
ａが押されると演算制御部３′は暗証番号照合動作に入
り（Ｓｔｅｐ８）。以降暗証番号入力スイッチ８ｂから
の入力とあらかじめ演算制御部３′で決められている暗
証番号とが照合され一致した場合にのみ前記記憶部４に
記憶されている販売合計金額、販売合計個数等の販売情
報が消去される（Ｓｔｅｐ９）。
ａが押されると演算制御部３′は暗証番号照合動作に入
り（Ｓｔｅｐ８）。以降暗証番号入力スイッチ８ｂから
の入力とあらかじめ演算制御部３′で決められている暗
証番号とが照合され一致した場合にのみ前記記憶部４に
記憶されている販売合計金額、販売合計個数等の販売情
報が消去される（Ｓｔｅｐ９）。
以上のように本実施例によれば、操作部８の操作が、演
算制御部３′ においてあらかじめ決められた暗証番号
との比較照合が行なわれ、一致した場合にのみ記憶部４
に記憶された販売情報を消去１０・＼−。
算制御部３′ においてあらかじめ決められた暗証番号
との比較照合が行なわれ、一致した場合にのみ記憶部４
に記憶された販売情報を消去１０・＼−。
することにより、特定の操作によってのみしか販売情報
の消去が実行出来ず、確実な販売情報収集が行えること
となる。
の消去が実行出来ず、確実な販売情報収集が行えること
となる。
発明の効果
以上のように本発明は販売個数或いは販売金額を加算記
憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された販売情報を消
去する際に用いる操作部と、前記操作部及び記憶部に接
続されあらかじめ決められた暗証番号が前記操作部から
入力された場合のみ前記記憶部に記憶された販売情報を
消去する演算制御部とを構成することにより、特定の操
作によってのみしか販売情報の消去が実行出来ず、確実
な販売情報収集が行える。
憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された販売情報を消
去する際に用いる操作部と、前記操作部及び記憶部に接
続されあらかじめ決められた暗証番号が前記操作部から
入力された場合のみ前記記憶部に記憶された販売情報を
消去する演算制御部とを構成することにより、特定の操
作によってのみしか販売情報の消去が実行出来ず、確実
な販売情報収集が行える。
第１図は本発明の一実施例における自動販売機チャート
、第４図は従来の自動販売機の売上記憶装置のブロック
図、第５図は同第４図の動作を示すフローチャートであ
る。 １１ へ−７ １・・・・・・貨幣選別処理装置、２・・・・・・商品
選択スイッチ群、３．３′・・・・・・演算制御部、４
・・・・・・記憶部、５・・・・・・選択表示手段、６
・・・・・・リセットスイッチ、７・・・・・・搬出制
御部、８・・・・・・操作部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１
− Ｉ Ｉ １ １ １−〜゛り寸
ＬＱ ｈ ＯＳＩ
、第４図は従来の自動販売機の売上記憶装置のブロック
図、第５図は同第４図の動作を示すフローチャートであ
る。 １１ へ−７ １・・・・・・貨幣選別処理装置、２・・・・・・商品
選択スイッチ群、３．３′・・・・・・演算制御部、４
・・・・・・記憶部、５・・・・・・選択表示手段、６
・・・・・・リセットスイッチ、７・・・・・・搬出制
御部、８・・・・・・操作部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１
− Ｉ Ｉ １ １ １−〜゛り寸
ＬＱ ｈ ＯＳＩ
Claims (1)
- 貨幣が投入されたことを示す信号を出力する貨幣選別処
理装置と、収納商品選択を行う選択スイッチ群と、前記
貨幣選別処理装置からの出力信号に基づき販売の可否を
決定し、前記選択スイッチ群から出力される選択信号に
従い販売可能状態であれば物品搬出装置を動作させる信
号を出力する演算制御部と、前記演算制御部に接続され
、物品搬出信号に基づきその販売個数或いは販売金額を
加算記憶する記憶部と、この記憶部に記憶された情報を
消去する際に用いる操作部と、前記記憶部の記憶情報を
表示するための表示装置とよりなり、前記操作部より特
定暗証番号を入力することによってのみ前記記憶装置の
記憶内容を消去可能とするようにしたことを特徴とする
自動販売機の売上記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7359286A JPS62231395A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 自動販売機の売上記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7359286A JPS62231395A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 自動販売機の売上記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62231395A true JPS62231395A (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=13522742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7359286A Pending JPS62231395A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 自動販売機の売上記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62231395A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50140198A (ja) * | 1974-04-26 | 1975-11-10 | ||
| JPS51138143A (en) * | 1975-05-23 | 1976-11-29 | Nippon Signal Co Ltd:The | Sales data recording system for ticket selling machine |
| JPS5638650A (en) * | 1979-04-25 | 1981-04-13 | Cii | Data delete device |
| JPS5715498B2 (ja) * | 1973-06-29 | 1982-03-31 | ||
| JPS5923874B2 (ja) * | 1980-07-14 | 1984-06-05 | 日本化学工業株式会社 | グラウト注入工法排水の処理方法 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7359286A patent/JPS62231395A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5715498B2 (ja) * | 1973-06-29 | 1982-03-31 | ||
| JPS50140198A (ja) * | 1974-04-26 | 1975-11-10 | ||
| JPS51138143A (en) * | 1975-05-23 | 1976-11-29 | Nippon Signal Co Ltd:The | Sales data recording system for ticket selling machine |
| JPS5638650A (en) * | 1979-04-25 | 1981-04-13 | Cii | Data delete device |
| JPS5923874B2 (ja) * | 1980-07-14 | 1984-06-05 | 日本化学工業株式会社 | グラウト注入工法排水の処理方法 |
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