JPS6136037A - 可倒式ドアミラ−の電動装置 - Google Patents
可倒式ドアミラ−の電動装置Info
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- JPS6136037A JPS6136037A JP15843584A JP15843584A JPS6136037A JP S6136037 A JPS6136037 A JP S6136037A JP 15843584 A JP15843584 A JP 15843584A JP 15843584 A JP15843584 A JP 15843584A JP S6136037 A JPS6136037 A JP S6136037A
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- JP
- Japan
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- visor
- switch
- turned
- drive motor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
- B60R1/074—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators for retracting the mirror arrangements to a non-use position alongside the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、車輌用の可倒式ドアミラーを駆動モータによ
って使用状態に起立させ、あるいは格納状態に傾倒させ
る電動装置に関するものである。
って使用状態に起立させ、あるいは格納状態に傾倒させ
る電動装置に関するものである。
〈従来の技術〉
ドアミラーは車体側方への突出量が天外（、狭い道路で
の走行時や車庫入れの際等に何かに接触させる可能性が
大きい。このため、ミラーを保持したバイザーを車体に
取付けられたステーに対して回動自在に支持し、内装す
る駆動モータによりバイザーを回動させて格納する方式
が提案されているが、その間繰作スイッチを押し続ける
必要があり操作性が悪く、また自己保持式の操作スイッ
チの場合には入れ放しで切り忘れる等の不都合があった
。
の走行時や車庫入れの際等に何かに接触させる可能性が
大きい。このため、ミラーを保持したバイザーを車体に
取付けられたステーに対して回動自在に支持し、内装す
る駆動モータによりバイザーを回動させて格納する方式
が提案されているが、その間繰作スイッチを押し続ける
必要があり操作性が悪く、また自己保持式の操作スイッ
チの場合には入れ放しで切り忘れる等の不都合があった
。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は、上記従来技術における操作性の悪さや切り忘
れの問題点を解決りようとするものである。
れの問題点を解決りようとするものである。
く問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達するために、本発明は、駆動モ−夕によ
ってバイザーを回動するようにした可倒式ドアミラーに
おいて、電源に対する駆動モータの接続極性を切換える
切換スイッチ回路部と、手動操作によって上記切換スイ
ッチ回路部の切換方向を選択するとともに作動を開始さ
せる操作スイッチと、バイザーの回動の連動して作動し
、バイザーが使用状態にある起立位置と格納状態にある
傾倒位置でオンとなり、中間位置ではオフとなることに
より、切換スイッチ回路部の作動を停止させる回転検出
スイッチとを設けたことを特徴としている。
ってバイザーを回動するようにした可倒式ドアミラーに
おいて、電源に対する駆動モータの接続極性を切換える
切換スイッチ回路部と、手動操作によって上記切換スイ
ッチ回路部の切換方向を選択するとともに作動を開始さ
せる操作スイッチと、バイザーの回動の連動して作動し
、バイザーが使用状態にある起立位置と格納状態にある
傾倒位置でオンとなり、中間位置ではオフとなることに
より、切換スイッチ回路部の作動を停止させる回転検出
スイッチとを設けたことを特徴としている。
〈作 用〉
本発明の可倒式ドアミラーの電動装置は上述のように構
成されており、操作スイッチを操作すると切換スイッチ
回路が切換って駆動モータが切換え方向に応じて回転し
、所定位置までバイザーが回動すると回転検出スイッチ
が再びオンとなって切換スイッチ回路の作動が停止し、
駆動モータが停止するのである。
成されており、操作スイッチを操作すると切換スイッチ
回路が切換って駆動モータが切換え方向に応じて回転し
、所定位置までバイザーが回動すると回転検出スイッチ
が再びオンとなって切換スイッチ回路の作動が停止し、
駆動モータが停止するのである。
〈実施例〉
以下、図示の実施例により本発明を具体的に説明する。
まず、・第２図によｌ）機械的な構造について説明する
。１はドア等の車体（図示せず）に取付けられるステー
、２はバイザーであり、ステー１の下部からほぼ水平に
延設された支持アーム３に回転軸４が上向ぎに形成され
、バイザ゛−２の軸穴５を回転軸４にはめ、更に節度部
材６、節度ぽね７をはめてばね押え８を取付けることに
より、バイザー２はステー１に回動自在に支持されてい
る。
。１はドア等の車体（図示せず）に取付けられるステー
、２はバイザーであり、ステー１の下部からほぼ水平に
延設された支持アーム３に回転軸４が上向ぎに形成され
、バイザ゛−２の軸穴５を回転軸４にはめ、更に節度部
材６、節度ぽね７をはめてばね押え８を取付けることに
より、バイザー２はステー１に回動自在に支持されてい
る。
１１は回転検出スイッチであって、回転軸４に固定され
たシャフトギヤ１２とバイザーカバー２ａを介してバイ
ザー２に固定された回転部材１３からなり、シャフトギ
ヤ１２と回転部材１３には固定接点１４．１４’と回転
接点１５とがそれぞれ設けられ、接点１，３５間は、バ
イザー２が第２図に示すような使用状態、すなわち起立
位置にある時にオンとなり、また接点１４“、１５闇は
バイザー２を傾倒位置まで倒して格納状態にした時にオ
ンとなり、その中間位置ではいずれもオフとなるように
構成されている。また、１７は／ｆイザーカバー２ａを
介してバイザー２に固定された駆動モータであり、出力
軸１８にはシャフトギヤ１２と噛み合う駆動ギヤ１９が
固定されてしする。
たシャフトギヤ１２とバイザーカバー２ａを介してバイ
ザー２に固定された回転部材１３からなり、シャフトギ
ヤ１２と回転部材１３には固定接点１４．１４’と回転
接点１５とがそれぞれ設けられ、接点１，３５間は、バ
イザー２が第２図に示すような使用状態、すなわち起立
位置にある時にオンとなり、また接点１４“、１５闇は
バイザー２を傾倒位置まで倒して格納状態にした時にオ
ンとなり、その中間位置ではいずれもオフとなるように
構成されている。また、１７は／ｆイザーカバー２ａを
介してバイザー２に固定された駆動モータであり、出力
軸１８にはシャフトギヤ１２と噛み合う駆動ギヤ１９が
固定されてしする。
回転検出スイッチ１１と駆動モータ１７のリード線２０
は、回転検出スイッチ１１及び回転軸４の中心部に設け
られた貫通穴から外部に導出される。
は、回転検出スイッチ１１及び回転軸４の中心部に設け
られた貫通穴から外部に導出される。
２３はミラーであってミラーホルダー２４に保持され、
ミラーホルダー２４はバイザー２に設けられた支持部材
２５の球軸受部２６を介して傾動可能に支持されており
、ミラー２３はバイザー２に対して傾動可能となってい
る。
ミラーホルダー２４はバイザー２に設けられた支持部材
２５の球軸受部２６を介して傾動可能に支持されており
、ミラー２３はバイザー２に対して傾動可能となってい
る。
次に、第１図により装置の回路構成につし１て説明する
。
。
３１は切換スイッチ回路部、３２は操作スイッチである
。切換スイッチ回路部３１はブリッジ状に接続された４
個のトランジスタＴｒｌ＊Ｔｒ１’。
。切換スイッチ回路部３１はブリッジ状に接続された４
個のトランジスタＴｒｌ＊Ｔｒ１’。
Ｔｒ２ｔＴｒ２’を備え、このブリッジ回路なバッチ１
７−３３に接続してあり、トランジスタＴｒ、とＴｒ２
”との接続点とＴｒ、 ”とＴｒ２との接続点の間に駆
動モータ１７が接続されでいる。またトランジスタＴｒ
、とＴｒ２のベースは回転検出スイッチ１１の一方の固
定接点１４に接続されるとともに、抵抗ｒ１を介して操
作スイッチ３２の一方の端子３４に接続され、Ｔｒ＋
’とＴｒ２’のベースは回転検出スイッチ１１の他方の
固定接点１４゛に接続されるとともに抵抗ｒ１゛を介し
て操作スイッチ３２の他方の端子３４゛に接続されてお
り、端子３４，３４゛とアース間にはそれぞれコンデン
サＣ，，Ｃ，’が接続され、回転検出スイッチ１１の回
転接点１５は接地されていゐ。操作スイッチ３２は手動
で操作することにより、共通端子３２ｃが端子３４ある
いは３４゛のいずれかに接続され、手を離。
７−３３に接続してあり、トランジスタＴｒ、とＴｒ２
”との接続点とＴｒ、 ”とＴｒ２との接続点の間に駆
動モータ１７が接続されでいる。またトランジスタＴｒ
、とＴｒ２のベースは回転検出スイッチ１１の一方の固
定接点１４に接続されるとともに、抵抗ｒ１を介して操
作スイッチ３２の一方の端子３４に接続され、Ｔｒ＋
’とＴｒ２’のベースは回転検出スイッチ１１の他方の
固定接点１４゛に接続されるとともに抵抗ｒ１゛を介し
て操作スイッチ３２の他方の端子３４゛に接続されてお
り、端子３４，３４゛とアース間にはそれぞれコンデン
サＣ，，Ｃ，’が接続され、回転検出スイッチ１１の回
転接点１５は接地されていゐ。操作スイッチ３２は手動
で操作することにより、共通端子３２ｃが端子３４ある
いは３４゛のいずれかに接続され、手を離。
すと自動的にオフとなるモーメンタリスイッチが使用さ
れており、共通端子３２ｃはバッテリー３３に接続され
ている。なお３５はキースイッチである。
れており、共通端子３２ｃはバッテリー３３に接続され
ている。なお３５はキースイッチである。
次に動作を説明する。以下の説明では、バイザー２の起
立位置を開、傾倒位置を閉とする。図の回転検出スイッ
チ１１は回転接点１５が固定接点１４に接触している開
状態を示している。
立位置を開、傾倒位置を閉とする。図の回転検出スイッ
チ１１は回転接点１５が固定接点１４に接触している開
状態を示している。
今、キースイッチ３５が投入されている状態において、
繰作スイッチ３２を閉側に操作し、端子３２ｃど端子３
４′間をオンとすると、コンデンサＣ１゛が充電され、
同時にトランジスタ’ｌ”ｒｌｌとＴｒ２１がオンとな
り、駆動モータ１７は電流ｉ゛によって閉方向に回転し
、バイザー２が閉方向に回動する。このバイザー２の回
動に伴って回転検出スイッチ１１の回転接点１５は固定
接点１４がら離れ、固定接点１４゛方向に回転する。こ
こで繰作スイッチ３２から手を離すと、端子３２ｃ、３
４゛間はオフとなるが、トランジスタＴｒｌ’ＨＴｒ２
’はコンデンサＣ，ｌの充電電圧によってオン状態に保
持され、駆動モー′り１７は引続いて閉方向に回転する
が、閉位置に達すると回転検出スイッチ１１の接点１５
．１４’間がオンとなり、コンデンサＣＩ’は抵抗ｒ１
゛及びスイッチ１１を通じて放電し、トランジスタＴｒ
、 、’ Ｔｒ２’がオフとなって駆動モータ１７
は停止し、バイザー２は格納される。
繰作スイッチ３２を閉側に操作し、端子３２ｃど端子３
４′間をオンとすると、コンデンサＣ１゛が充電され、
同時にトランジスタ’ｌ”ｒｌｌとＴｒ２１がオンとな
り、駆動モータ１７は電流ｉ゛によって閉方向に回転し
、バイザー２が閉方向に回動する。このバイザー２の回
動に伴って回転検出スイッチ１１の回転接点１５は固定
接点１４がら離れ、固定接点１４゛方向に回転する。こ
こで繰作スイッチ３２から手を離すと、端子３２ｃ、３
４゛間はオフとなるが、トランジスタＴｒｌ’ＨＴｒ２
’はコンデンサＣ，ｌの充電電圧によってオン状態に保
持され、駆動モー′り１７は引続いて閉方向に回転する
が、閉位置に達すると回転検出スイッチ１１の接点１５
．１４’間がオンとなり、コンデンサＣＩ’は抵抗ｒ１
゛及びスイッチ１１を通じて放電し、トランジスタＴｒ
、 、’ Ｔｒ２’がオフとなって駆動モータ１７
は停止し、バイザー２は格納される。
また、この状態で繰作スイッチ３２を開側に繰作すると
、上述とは逆の動作が行なわれ、トランジスタＴｒ、、
Ｔｒ２がオンとなって駆動モータ１７が電流ｉにより開
方向に回転し、開位置に達すると停止してバイザー２は
起立するのである。
、上述とは逆の動作が行なわれ、トランジスタＴｒ、、
Ｔｒ２がオンとなって駆動モータ１７が電流ｉにより開
方向に回転し、開位置に達すると停止してバイザー２は
起立するのである。
第３図は切換スイッチ回路部３１をリレーで構成した実
施例である。すなわち、リレー３７，３７゛がそれぞれ
繰作スイッチ３２の端子３４，３４゛を介してバッテリ
ー３３に接続され、各リレー３７，３７“の接点で切換
回路を構成しており、共通接点３８ｃ、３８ｃ”間に駆
動モータ１７が接続され、常開接点３８ａ、３８ａ’は
バッテリー３３のプラス側に、常閉接点３８ｂ、３８ｂ
’はバッテリー３３のマイナス側にそれぞれ接続されて
いる。また各リレー３７．３７’ｉこはコンデンサＣ２
９Ｃ２１がそれぞれ並列に接続されており、回転検出ス
イッチ１１の接点１４．１４’はそれぞれ抵抗ｒＦ＋
ｒ２″を介して操作スイッチ３２の端子３４゜３４゛に
接続されている。
施例である。すなわち、リレー３７，３７゛がそれぞれ
繰作スイッチ３２の端子３４，３４゛を介してバッテリ
ー３３に接続され、各リレー３７，３７“の接点で切換
回路を構成しており、共通接点３８ｃ、３８ｃ”間に駆
動モータ１７が接続され、常開接点３８ａ、３８ａ’は
バッテリー３３のプラス側に、常閉接点３８ｂ、３８ｂ
’はバッテリー３３のマイナス側にそれぞれ接続されて
いる。また各リレー３７．３７’ｉこはコンデンサＣ２
９Ｃ２１がそれぞれ並列に接続されており、回転検出ス
イッチ１１の接点１４．１４’はそれぞれ抵抗ｒＦ＋
ｒ２″を介して操作スイッチ３２の端子３４゜３４゛に
接続されている。
上記の構成において、操作スイッチ３２を閉側に操作す
ると、コンデンサＣ２１が充電され、またリレー３７゛
が動作して接点３８ｃ゛は接点３８ａ゛側に切換わり、
駆動モータ（１７）は電流ｉ゛が流れて閉方向に回転す
る。リレー３７゛の動作はコンデンサＣ２゛の充電電圧
によって保持され、バイザー２が閉位置に達して回転検
出スイッチ１１の接点１４’ｌ１５間がオンされるとコ
ンデンサＣ２゛が抵抗ｒ２′を介して放電し、リレー３
７゛は作動を停止して駆動モータ１７も停止する。また
この状態で操作スイッチ３２を開側に繰作すると、リレ
ー３７が作動して接点３８ｃが接点３８ａ側に切換わっ
て駆動モータ１７に電流ｉが流れ、駆動モータ１７は開
方向に回転して開位置で停止する。
ると、コンデンサＣ２１が充電され、またリレー３７゛
が動作して接点３８ｃ゛は接点３８ａ゛側に切換わり、
駆動モータ（１７）は電流ｉ゛が流れて閉方向に回転す
る。リレー３７゛の動作はコンデンサＣ２゛の充電電圧
によって保持され、バイザー２が閉位置に達して回転検
出スイッチ１１の接点１４’ｌ１５間がオンされるとコ
ンデンサＣ２゛が抵抗ｒ２′を介して放電し、リレー３
７゛は作動を停止して駆動モータ１７も停止する。また
この状態で操作スイッチ３２を開側に繰作すると、リレ
ー３７が作動して接点３８ｃが接点３８ａ側に切換わっ
て駆動モータ１７に電流ｉが流れ、駆動モータ１７は開
方向に回転して開位置で停止する。
第４図（、）（ｂ）は、以上のような回路を組込んだミ
ラースイッチの繰作部を例示したものである。
ラースイッチの繰作部を例示したものである。
これは運転席前のパネル部等に適宜配置されるもので、
操作スイッチ３２の操作ノブやバイザー２内のミラー２
３の姿勢調節用スイッチの繰作ノブが配設されている。
操作スイッチ３２の操作ノブやバイザー２内のミラー２
３の姿勢調節用スイッチの繰作ノブが配設されている。
上述の回路は右側バイザー用と左側バイザー用の２回路
があり、３２Ｒ，３２Ｌはそれぞれ右側用及び左側用の
操作スイッチ３２の操作ノブを示し、４０は姿勢調節用
スイッチの左右切換ノブを、４１は姿勢調節用スイッチ
の操作ノブをそれぞれ示す。なお、第２図には姿勢調節
用の機構は示してない。
があり、３２Ｒ，３２Ｌはそれぞれ右側用及び左側用の
操作スイッチ３２の操作ノブを示し、４０は姿勢調節用
スイッチの左右切換ノブを、４１は姿勢調節用スイッチ
の操作ノブをそれぞれ示す。なお、第２図には姿勢調節
用の機構は示してない。
〈発明の効果〉
以上の実施例の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、繰作スイッチにモーメンタリスイッチを用いてバイ
ザ゛−を所定の方向に回動することができるか呟操作ス
イッチを押し続ける必要がなくで操作しやすく、また操
作スイッチの切り忘れ等の不都合もない可倒式ドアミラ
ーの電動装置が得られるのである。
ば、繰作スイッチにモーメンタリスイッチを用いてバイ
ザ゛−を所定の方向に回動することができるか呟操作ス
イッチを押し続ける必要がなくで操作しやすく、また操
作スイッチの切り忘れ等の不都合もない可倒式ドアミラ
ーの電動装置が得られるのである。
第１図は本発明の一実施例の結線図、第２図は本発明に
係るドアミラーの一部破段正面図、第３図は他の実施例
の結線図、第４図（ａ）（ｂ）は本発明に係るミラース
イッチの操作部の正面図である。 １・・・ステー、 ２・・・バイザー、 ４・・・回
転軸、１１・・・回転検出スイッチ、 １７・・・駆
動モータ、２３・・・ミラー、 ３１・・・切換スイッ
チ回路部、３２・・・操作スイッチ、 ３３・・・バ
ッテリー。 特許出願人 株式会社東海理化電機製作所代理人弁理士
青 山 葆 はが２名第１図 第２図 第４図（０） 第４ＷＪ（ｂ）第ａ図
係るドアミラーの一部破段正面図、第３図は他の実施例
の結線図、第４図（ａ）（ｂ）は本発明に係るミラース
イッチの操作部の正面図である。 １・・・ステー、 ２・・・バイザー、 ４・・・回
転軸、１１・・・回転検出スイッチ、 １７・・・駆
動モータ、２３・・・ミラー、 ３１・・・切換スイッ
チ回路部、３２・・・操作スイッチ、 ３３・・・バ
ッテリー。 特許出願人 株式会社東海理化電機製作所代理人弁理士
青 山 葆 はが２名第１図 第２図 第４図（０） 第４ＷＪ（ｂ）第ａ図
Claims (1)
- （１）ミラーを保持したバイザーを車体に取付けられた
ステーに回動自在に支持し、駆動モータによりバイザー
を回動するようにした可倒式ドアミラーにおいて、 電源に対する駆動モータの接続極性を切換える切換スイ
ッチ回路部と、手動操作によって上記切換スイッチ回路
部の切換方向を選択するとともに作動を開始させる操作
スイッチと、バイザーの回動と連動して作動し、バイザ
ーが使用状態にある起立位置と格納状態にある傾倒位置
でオンとなり、中間の位置ではオフとなることにより、
切換スイッチ回路部の作動を停止させる回転検出スイッ
チとを設けたことを特徴とする可倒式ドアミラーの電動
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15843584A JPS6136037A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 可倒式ドアミラ−の電動装置 |
| US06/705,099 US4657362A (en) | 1984-02-27 | 1985-02-25 | Door mirror |
| GB08505010A GB2155876B (en) | 1984-02-27 | 1985-02-27 | A door mirror |
| DE3507000A DE3507000C2 (de) | 1984-02-27 | 1985-02-27 | Türspiegel für ein Fahrzeug, mit schwenkbarer Spiegelhalterung und Steuerung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15843584A JPS6136037A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | 可倒式ドアミラ−の電動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6136037A true JPS6136037A (ja) | 1986-02-20 |
| JPH0256256B2 JPH0256256B2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=15671699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15843584A Granted JPS6136037A (ja) | 1984-02-27 | 1984-07-27 | 可倒式ドアミラ−の電動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6136037A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6157444A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-24 | Murakami Kaimeidou:Kk | 可倒式ドアミラ− |
| JPS61105247A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-23 | Murakami Kaimeidou:Kk | 可倒式ドアミラ− |
| JPS634751U (ja) * | 1986-06-28 | 1988-01-13 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60143155A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-29 | Honda Motor Co Ltd | 車両用バツクミラ−装置 |
| JPS60222338A (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-06 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用自動可倒式バツクミラ− |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15843584A patent/JPS6136037A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60143155A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-29 | Honda Motor Co Ltd | 車両用バツクミラ−装置 |
| JPS60222338A (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-06 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用自動可倒式バツクミラ− |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6157444A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-24 | Murakami Kaimeidou:Kk | 可倒式ドアミラ− |
| JPH0316293B2 (ja) * | 1984-08-30 | 1991-03-05 | Murakami Kaimeido Kk | |
| JPS61105247A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-23 | Murakami Kaimeidou:Kk | 可倒式ドアミラ− |
| JPS634751U (ja) * | 1986-06-28 | 1988-01-13 | ||
| JPH0417395Y2 (ja) * | 1986-06-28 | 1992-04-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0256256B2 (ja) | 1990-11-29 |
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