JPS60222338A - 車両用自動可倒式バツクミラ− - Google Patents
車両用自動可倒式バツクミラ−Info
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- JPS60222338A JPS60222338A JP59078837A JP7883784A JPS60222338A JP S60222338 A JPS60222338 A JP S60222338A JP 59078837 A JP59078837 A JP 59078837A JP 7883784 A JP7883784 A JP 7883784A JP S60222338 A JPS60222338 A JP S60222338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- mirror
- main body
- terminal
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
- B60R1/074—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators for retracting the mirror arrangements to a non-use position alongside the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[分野]
本発明は乗用自動中イ「ど車両の車体側方に突出して装
着される重体外部用後写鏡(アラトリーイドバックミラ
ー)に関りる。
着される重体外部用後写鏡(アラトリーイドバックミラ
ー)に関りる。
[従来技術]
近年、アラ1〜リイドバツクミラーとして運転1帛およ
び助手席のトン7外根などに装着される1:)′ミラー
か多用されているが、この4Φのバックミラーには平面
鏡よIこは曲>←゛半径大きい凸面鏡が使用されるどと
もに通常は後方?I+!!111!イイf保のkめ車体
の全I+]からさらに側h(車両の側方の最外部よりざ
らに外方がね)に突出して駅名される11,1、Iご車
両のアラ1−1ノイドミラーにはス・1ルh古安仝苅第
の1.、。
び助手席のトン7外根などに装着される1:)′ミラー
か多用されているが、この4Φのバックミラーには平面
鏡よIこは曲>←゛半径大きい凸面鏡が使用されるどと
もに通常は後方?I+!!111!イイf保のkめ車体
の全I+]からさらに側h(車両の側方の最外部よりざ
らに外方がね)に突出して駅名される11,1、Iご車
両のアラ1−1ノイドミラーにはス・1ルh古安仝苅第
の1.、。
めの緩!i機能どし−(’iil倒機48が設【Jられ
−(おり、所定以」−の外力が本体に加わると本体が廓
イ1°lりるよう格成され−(いる。しかるに従来のこ
の種のドアミラーは、後I]視野の確−保ど刻歩行との
安全装置としての機能のみ考慮されていたためたとえば
車両の立体駐車場への入場、車庫入れなどの狭い場所で
の走行I4、ミラ一本体が干渉する恐れがあり、運転者
は車両より降り手動にて可倒し、さらにかかる狭い場所
から出たとき元位置への復帰を行う必要があった。この
ドアミラーを倒置・復帰づ゛るため運転中降車すること
は非常に面倒である。
−(おり、所定以」−の外力が本体に加わると本体が廓
イ1°lりるよう格成され−(いる。しかるに従来のこ
の種のドアミラーは、後I]視野の確−保ど刻歩行との
安全装置としての機能のみ考慮されていたためたとえば
車両の立体駐車場への入場、車庫入れなどの狭い場所で
の走行I4、ミラ一本体が干渉する恐れがあり、運転者
は車両より降り手動にて可倒し、さらにかかる狭い場所
から出たとき元位置への復帰を行う必要があった。この
ドアミラーを倒置・復帰づ゛るため運転中降車すること
は非常に面倒である。
[発明の目的]
本発明の目的は、運転席よりミラーを車体外面に平行的
に倒置することおよび元位置への復帰することを運転席
に座ったまま自動的に行うことがぐきるリモートコント
ロール式車両用自動可例式バックミラーの提供にある。
に倒置することおよび元位置への復帰することを運転席
に座ったまま自動的に行うことがぐきるリモートコント
ロール式車両用自動可例式バックミラーの提供にある。
[発明の構成1
本発明の車両用自動可倒式バックミラーは、車体外面へ
固着1−るだめの脚と、該脚に回転自在に取fdi)ら
れ、車体側方へ突出するバックミラ一本体と、前記脚と
本体との間に設けられ前記後写鏡を車体側面と平行的に
変位させる電気式リーボモータ、エンジン吸気F「を利
用したダイ\7フラム弐気圧サーボなどの)ノクヂュエ
ータと、車室内に設けられ前記アクブ:+ ]−夕の手
動スイッチを含むアクチコエータ制御回路どから構成さ
れる。。
固着1−るだめの脚と、該脚に回転自在に取fdi)ら
れ、車体側方へ突出するバックミラ一本体と、前記脚と
本体との間に設けられ前記後写鏡を車体側面と平行的に
変位させる電気式リーボモータ、エンジン吸気F「を利
用したダイ\7フラム弐気圧サーボなどの)ノクヂュエ
ータと、車室内に設けられ前記アクブ:+ ]−夕の手
動スイッチを含むアクチコエータ制御回路どから構成さ
れる。。
本発明の好ill、い実/11!+態様にJ、れは、前
記)!クチユニー夕制御回路は中速レンリを含み車速が
設定値(たとえばIl、’l速301ull、、’h
)のどきは安全1i 1ll−を;を成Jる1、:v)
前記千0Jスイッfの操作如何にかかわらり“復帰し、
1艷jJ祝Wを111「保し、スイッ−fの押し忘れを
防11りる。
記)!クチユニー夕制御回路は中速レンリを含み車速が
設定値(たとえばIl、’l速301ull、、’h
)のどきは安全1i 1ll−を;を成Jる1、:v)
前記千0Jスイッfの操作如何にかかわらり“復帰し、
1艷jJ祝Wを111「保し、スイッ−fの押し忘れを
防11りる。
[発明の効果1
本発明の車両用自動可倒式バックミラーはl: jj+
!構成を有するため次の効果を秦Jる。
!構成を有するため次の効果を秦Jる。
イ)運転者が運4v; I畠に坐った乏1.3Lミラ一
本体を車体外側面に平行的に倒したり、元の位INへ+
v y;iさμたりできるため、立体駐車場への入場、
狭い車庫へ車両を入れる場合など運転者が降巾する必要
がなく便利である、。
本体を車体外側面に平行的に倒したり、元の位INへ+
v y;iさμたりできるため、立体駐車場への入場、
狭い車庫へ車両を入れる場合など運転者が降巾する必要
がなく便利である、。
口)何らかの外力の作用でミラ一本体が倒れた04′J
にも運転者が着座したまま自動1(帰させることができ
る。
にも運転者が着座したまま自動1(帰させることができ
る。
ハ)ミラーを運転席からリモートコントロールする電動
リモートコントロールミラーとしても使用できる。
リモートコントロールミラーとしても使用できる。
二)ミラーが電動リモートコントロールミラーの場合、
ミラーと本体とを自動調整して空気抵抗および風切音を
低減できる。
ミラーと本体とを自動調整して空気抵抗および風切音を
低減できる。
[実施例]
つぎに本発明を図に示す一実施例に基づき説明する。
第1図・〜第4図は、乗用自動車のフロントサイドドア
11に装着された本発明にかかる車両用自動可倒式バッ
クミラーを示す。
11に装着された本発明にかかる車両用自動可倒式バッ
クミラーを示す。
100は自動車、101はフロントウィンドウ、103
はフロントサイドウィンドウ、105はフロントピラー
、101はフ[1ントリッド、109はフロントフェン
ダ、1は前記ドア11のウィンドウ103の前端部に取
付けられた本発明の車両用可倒式バック5− ミラーである。
はフロントサイドウィンドウ、105はフロントピラー
、101はフ[1ントリッド、109はフロントフェン
ダ、1は前記ドア11のウィンドウ103の前端部に取
付けられた本発明の車両用可倒式バック5− ミラーである。
バックミラー1は、前記ドア11に締結されIこ脚2と
、該脚2に回転可能に支持され、定位1Nに、13いて
第1図に承り如く自動中のΦ体側面から側方に水平的に
突出して装着されるミラ一本体3と、前記脚2と、本体
3との間に設Uられたアクブー2エータアツセンブリ4
ど、前記j7りf−t 、1’:一タ)′ラセンブリ4
ど前記本1本どの間に設iJられた公知の対歩行者安全
対策である可倒機構5とからt+−リ、第5図、第8図
おJ、び第9図に示Jアクブコニ[−タ制御回路6によ
り前記アクブユ玉−タ)7ツLンブリ4が制御される。
、該脚2に回転可能に支持され、定位1Nに、13いて
第1図に承り如く自動中のΦ体側面から側方に水平的に
突出して装着されるミラ一本体3と、前記脚2と、本体
3との間に設Uられたアクブー2エータアツセンブリ4
ど、前記j7りf−t 、1’:一タ)′ラセンブリ4
ど前記本1本どの間に設iJられた公知の対歩行者安全
対策である可倒機構5とからt+−リ、第5図、第8図
おJ、び第9図に示Jアクブコニ[−タ制御回路6によ
り前記アクブユ玉−タ)7ツLンブリ4が制御される。
脚2はプラスブッつて゛一体成≧1!されており、本実
施例では締結間るされた前記リイドウインドウ103の
前部の形状に対応した三角形板状のフランジ部23がビ
ス21によりドア11の取イζ1板111に締結され、
該フランジ部23から本体3の取トl用スフイ部22が
水平的に側方に突設されている。
施例では締結間るされた前記リイドウインドウ103の
前部の形状に対応した三角形板状のフランジ部23がビ
ス21によりドア11の取イζ1板111に締結され、
該フランジ部23から本体3の取トl用スフイ部22が
水平的に側方に突設されている。
本体3は、鏡板31と、該鏡板31の前面お」:び側6
− 面を覆うj:うプラスチックで一体成型されたミラーカ
バー33とからなる。
− 面を覆うj:うプラスチックで一体成型されたミラーカ
バー33とからなる。
アクヂコエータアツセンブリ4は、下端外周に突設され
たフランジ40Aがビス41により前記脚のステイ部2
2に締結された前記モータカバー40、該モータカバ−
40下部に収納されたサーボモータ43、前Kljモー
タカバー40の上部に取付りられた減速機44、liF
前記低減速機44の出力軸441に連結されるとともに
前記モータカバー40の上部に回転自在に外1択された
筒状ホルダ一部451との中心から上方に突設された中
軸部453とからなるアクチユエータ)7ツセンブ1月
の出力部材45とで構成される。
たフランジ40Aがビス41により前記脚のステイ部2
2に締結された前記モータカバー40、該モータカバ−
40下部に収納されたサーボモータ43、前Kljモー
タカバー40の上部に取付りられた減速機44、liF
前記低減速機44の出力軸441に連結されるとともに
前記モータカバー40の上部に回転自在に外1択された
筒状ホルダ一部451との中心から上方に突設された中
軸部453とからなるアクチユエータ)7ツセンブ1月
の出力部材45とで構成される。
11倒機構5は、公知の構成を有し、前記出力部材45
に外嵌された筒状ホルダ一部421と前記中軸部4j)
3に外嵌された中心筒部423と前記ホルダ一部421
の外壁に段重ノられたフランジ部425とからなるミラ
ー小ルダ42、該ミラーホルダ42と出力部材45どの
間に設けられたチェックボール51、前記出力部材の中
軸部453の先端に取付けられたりチーノー53と、前
記ミラーホルダ42のrI部427どの間に介在された
スプリング55どからなる。
に外嵌された筒状ホルダ一部421と前記中軸部4j)
3に外嵌された中心筒部423と前記ホルダ一部421
の外壁に段重ノられたフランジ部425とからなるミラ
ー小ルダ42、該ミラーホルダ42と出力部材45どの
間に設けられたチェックボール51、前記出力部材の中
軸部453の先端に取付けられたりチーノー53と、前
記ミラーホルダ42のrI部427どの間に介在された
スプリング55どからなる。
第5図はアクヂ:I■−タ制御回路6の第1実施例を示
し、アクチコ]二−タ制御回路6は、メータケーブルの
回転、′?Iなわら中通を検出りるリードリレー601
と永久Ml (i 602で構成される(4パルス/回
転)の重速レンリ600ど、該重速レンリ600の信号
を入力どし−(、車速がある一定の車速(例えば30k
m/b >以上(゛あるか否かの判別を行なう車速計数
回路610ど、前記モータカバー40の外周に段重]ら
れた電44i631.632.633おJ:びi’+f
f記筒状ホルダ一部421の内周位置に段りられた電気
導通性のブラシ634からなり、ミラーの倒置位置を検
出するミラー位置検出用電極630と、本体3を格納(
本体3を車体外面に甲(1的に倒置・Jること)を行な
うスインlG41、本体3の復帰(本来の位置へ移動す
ること)を行4Tうスイッチ642を有する操作スイッ
チ640と、車速81数回路(110、ミラー位置検出
用電極G3(l iHJ、σ操作スイッチ640の信号
を入力どして本体3の駆動方向を判別するミラー駆動方
向判別回路650と、該ミラー駆動方向判別回路650
を入力とするサーボモータ43のモータ駆動用電子回路
であるモータ駆動回路680とからなる。
し、アクチコ]二−タ制御回路6は、メータケーブルの
回転、′?Iなわら中通を検出りるリードリレー601
と永久Ml (i 602で構成される(4パルス/回
転)の重速レンリ600ど、該重速レンリ600の信号
を入力どし−(、車速がある一定の車速(例えば30k
m/b >以上(゛あるか否かの判別を行なう車速計数
回路610ど、前記モータカバー40の外周に段重]ら
れた電44i631.632.633おJ:びi’+f
f記筒状ホルダ一部421の内周位置に段りられた電気
導通性のブラシ634からなり、ミラーの倒置位置を検
出するミラー位置検出用電極630と、本体3を格納(
本体3を車体外面に甲(1的に倒置・Jること)を行な
うスインlG41、本体3の復帰(本来の位置へ移動す
ること)を行4Tうスイッチ642を有する操作スイッ
チ640と、車速81数回路(110、ミラー位置検出
用電極G3(l iHJ、σ操作スイッチ640の信号
を入力どして本体3の駆動方向を判別するミラー駆動方
向判別回路650と、該ミラー駆動方向判別回路650
を入力とするサーボモータ43のモータ駆動用電子回路
であるモータ駆動回路680とからなる。
車速計数回路610は第6図に示す如く公知の波形整形
回路611により信号を整形し、車速カウンタ612の
GE端子に入力される。613は公知のOR発進回路で
本実施例では1280Hzのクロックを発生し、2進カ
ウンタ614のC端子に入力される。
回路611により信号を整形し、車速カウンタ612の
GE端子に入力される。613は公知のOR発進回路で
本実施例では1280Hzのクロックを発生し、2進カ
ウンタ614のC端子に入力される。
2進カウンタ614は、前記1280Hzのクロックを
分周し、G2端子に3201−Izのクロックを09の
端子に2.5Hzのクロックを発生する。さらに2進カ
ウンタ614のG2 、Q9端子は10進カウンタ61
5のC,C端子にそれぞれ接続され10進カウンタ61
5は、400m/Sec @にG2端子にラッチ信号6
15a1Q4にリセット信号615bを発生する。
分周し、G2端子に3201−Izのクロックを09の
端子に2.5Hzのクロックを発生する。さらに2進カ
ウンタ614のG2 、Q9端子は10進カウンタ61
5のC,C端子にそれぞれ接続され10進カウンタ61
5は、400m/Sec @にG2端子にラッチ信号6
15a1Q4にリセット信号615bを発生する。
車速カウンタ612は、GE端子に車速信号が入ツノさ
れ、C端子にORゲート616を介した400IIl/
9− 3ec毎のリセット信シJが入るので、車速18月が2
011Z以上(つまり車速に換痺して約30に+n/1
1以−1,)になると、G4端子に1ルベルのパルス信
号が発生する。
れ、C端子にORゲート616を介した400IIl/
9− 3ec毎のリセット信シJが入るので、車速18月が2
011Z以上(つまり車速に換痺して約30に+n/1
1以−1,)になると、G4端子に1ルベルのパルス信
号が発生する。
フリップ70ツブ617は、D端子にdX速ノjウンタ
612のQ4端子イ:1号、C端子に10進カウンタ6
15のG2端子信号(ラッチ信号615a)が入力され
、車速カウンタ612のG4端子に1ルベルの(x 、
a3が発生すると、C端子を1−ルベルとし車速が30
km/h以上であると判断し、端子610aにその1ル
ベル信号を発生する。((、レベルでは3Qklll/
lI以1・)618は公知の初期リヒッj・回路で、電
源投入時に正のパルスを発!1し、車速ノjウンタ61
2、ノリツブフロップ617をりeツ1−?lる。また
端子610bにその正のパルスを発生り゛る。
612のQ4端子イ:1号、C端子に10進カウンタ6
15のG2端子信号(ラッチ信号615a)が入力され
、車速カウンタ612のG4端子に1ルベルの(x 、
a3が発生すると、C端子を1−ルベルとし車速が30
km/h以上であると判断し、端子610aにその1ル
ベル信号を発生する。((、レベルでは3Qklll/
lI以1・)618は公知の初期リヒッj・回路で、電
源投入時に正のパルスを発!1し、車速ノjウンタ61
2、ノリツブフロップ617をりeツ1−?lる。また
端子610bにその正のパルスを発生り゛る。
ミラー駆動方向判別回路650は、第7図に承り如く公
知の波形整形回路G51.652 、G53.654.
655を有し、操作スイッチ640、ミラー位置検出用
電極630の出力(g号を整形りる。
知の波形整形回路G51.652 、G53.654.
655を有し、操作スイッチ640、ミラー位置検出用
電極630の出力(g号を整形りる。
10−
フリップノロツブ6り6は、操作スイッチ640のスイ
ッチ641の信号を波形整形回路651を介してC端子
へ人力し、ミラー位置検出用電極630の電極631の
13号を波形整形回路653を介してD端子へ接続され
、操作スイッチ640のスイッチ641が閉成され、且
つ電極631がブラシ634ど接している口1(すなわ
ち、本体3が格納位置以外にある時)は、Q端子を1ル
ベルとする。また電極631の信号は、NOTゲー1−
657に入り、さらにORゲー1−6!illを介して
フリップフロップ656のR端子に接続され、電極63
1とブラシ634が非接触状態になった時(すなわち、
本体3が格納されると)に7リツプフロツプ656のR
端子を1−ルベルとし、0端子をLレベルどする。
ッチ641の信号を波形整形回路651を介してC端子
へ人力し、ミラー位置検出用電極630の電極631の
13号を波形整形回路653を介してD端子へ接続され
、操作スイッチ640のスイッチ641が閉成され、且
つ電極631がブラシ634ど接している口1(すなわ
ち、本体3が格納位置以外にある時)は、Q端子を1ル
ベルとする。また電極631の信号は、NOTゲー1−
657に入り、さらにORゲー1−6!illを介して
フリップフロップ656のR端子に接続され、電極63
1とブラシ634が非接触状態になった時(すなわち、
本体3が格納されると)に7リツプフロツプ656のR
端子を1−ルベルとし、0端子をLレベルどする。
フリップ70ツブ659は、操作スイッチ640のスイ
ッチ642の信号を波形整形回路652を介してC端子
へ人力し、ミラー位置検出用電極630の電極632の
信号を波形整形回路654を介して1〕端子へ接続され
、操作スイッチ640のスイッチ642が開成され、口
つ電極632がブラシ634と接している時はQ端子を
1ルベルとJる。41、た電極632の信号NOTグー
1−660に入り、さらに01<ゲ−1へ661 ヲ介
L/ T 7 ’、) ツ’、7−/ l−,1ツフi
i!i!1ノp 0k17 ニt?続され、電極632
どブラシ634が非接触状態とイ「っだ時に7リツブノ
1−1ツブ659のR端子を1−■ノベルとし、Q端子
を1−1ノベルとづる。
ッチ642の信号を波形整形回路652を介してC端子
へ人力し、ミラー位置検出用電極630の電極632の
信号を波形整形回路654を介して1〕端子へ接続され
、操作スイッチ640のスイッチ642が開成され、口
つ電極632がブラシ634と接している時はQ端子を
1ルベルとJる。41、た電極632の信号NOTグー
1−660に入り、さらに01<ゲ−1へ661 ヲ介
L/ T 7 ’、) ツ’、7−/ l−,1ツフi
i!i!1ノp 0k17 ニt?続され、電極632
どブラシ634が非接触状態とイ「っだ時に7リツブノ
1−1ツブ659のR端子を1−■ノベルとし、Q端子
を1−1ノベルとづる。
フリップフロップ662は、操作スイッチ640のスイ
ッチ641の信号を波形整形回路651を介しτGC端
子入力し、ミラー位+a検出用電極630の電極633
の信号を波形整形回路655を介してD端子へ接続され
、操作スイッチ640のスイッチ641が開成され、且
つ電極683がブラシ634と接している時は、Q端子
を1ルベルとりる。J4Iこ電極633の信号は、NO
Tグー1−(う63に入り、さらにO[マゲート664
を介してフリツl)[1ツブ662σ月<端子に接続さ
れ、電極633どブラシ634がJ1接触状態となった
時にフリップフ[]ツブ662のR端子を1ルベルとし
、Q端子を1−レベルと1Jる。1次にミラー粒間状態
(ミラー位置検出用電極の通電状態)、操作スイッチ6
40の操作、フリップ70ツブ656.659.662
の出力および本体3の移動結果の関係を表1に示す。
ッチ641の信号を波形整形回路651を介しτGC端
子入力し、ミラー位+a検出用電極630の電極633
の信号を波形整形回路655を介してD端子へ接続され
、操作スイッチ640のスイッチ641が開成され、且
つ電極683がブラシ634と接している時は、Q端子
を1ルベルとりる。J4Iこ電極633の信号は、NO
Tグー1−(う63に入り、さらにO[マゲート664
を介してフリツl)[1ツブ662σ月<端子に接続さ
れ、電極633どブラシ634がJ1接触状態となった
時にフリップフ[]ツブ662のR端子を1ルベルとし
、Q端子を1−レベルと1Jる。1次にミラー粒間状態
(ミラー位置検出用電極の通電状態)、操作スイッチ6
40の操作、フリップ70ツブ656.659.662
の出力および本体3の移動結果の関係を表1に示す。
車速が30km/h以上のとぎは端子610ah(l−
ルベルと′/、するので、前記フリップフロップ656
.659.662のそれぞれはORゲート658.66
1.664、13− 665を介してリレツ1−され、全て出力はLlノベル
どなり、またANDケ−1・66G 、(i07にJ、
す01作方向を決定され、fJ+作方面方向って011
グー1〜(168,669のどちらかを1−ルベルとり
る。
ルベルと′/、するので、前記フリップフロップ656
.659.662のそれぞれはORゲート658.66
1.664、13− 665を介してリレツ1−され、全て出力はLlノベル
どなり、またANDケ−1・66G 、(i07にJ、
す01作方向を決定され、fJ+作方面方向って011
グー1〜(168,669のどちらかを1−ルベルとり
る。
ANDゲーh6Giiは、車速30km/11以上(゛
本体3が復帰位置と逆イ到位置(本体3が車両11rr
方側への倒置)の間にあるとき出力が1−11ノベルと
イ丁り、ORゲート668を介して端子650aを1ル
ベルとJる。
本体3が復帰位置と逆イ到位置(本体3が車両11rr
方側への倒置)の間にあるとき出力が1−11ノベルと
イ丁り、ORゲート668を介して端子650aを1ル
ベルとJる。
ANDゲー1〜607は、車速30km/l+以−にで
、本体3が復帰位置と格納位1百の間にあるとき出力が
1ルベルどなり、Oilゲー1−〇〇〇を介し、端子6
50bを1−ルベルとJる。
、本体3が復帰位置と格納位1百の間にあるとき出力が
1ルベルどなり、Oilゲー1−〇〇〇を介し、端子6
50bを1−ルベルとJる。
端子650ah(llレベルのとき、本体3が逆行す1
1°l置と復帰位置の間にあるとぎは復帰位置ま1.:
Iま格納位置へ移動し、1u帰位置と格納イー!四の間
にあるときは格納位置へ移動され、端子65011が1
ルベルのときは、本体3は端子(isOaが1ルベルの
I+、’lと反対り向に動き、復帰位置である通常1山
川されるミラ14− −位置へ移動される。よって車速が30km、/11以
上のとき【よ自動的に本体3は復帰位置へくる。
1°l置と復帰位置の間にあるとぎは復帰位置ま1.:
Iま格納位置へ移動し、1u帰位置と格納イー!四の間
にあるときは格納位置へ移動され、端子65011が1
ルベルのときは、本体3は端子(isOaが1ルベルの
I+、’lと反対り向に動き、復帰位置である通常1山
川されるミラ14− −位置へ移動される。よって車速が30km、/11以
上のとき【よ自動的に本体3は復帰位置へくる。
第8図はアクヂコエータ制御回路(1の第2実施例の電
気回路図を示し、本実施例は前記第1実施例の車速レン
リG(1(l a3よび車速計数回路610をなくし、
車速かある一定値以上となったどきに自動的に本体3を
復帰させる作動をなくしたものであ乞 第9図はアクヂコエータ制御回路6の第3実施例の電気
回路図を示す。
気回路図を示し、本実施例は前記第1実施例の車速レン
リG(1(l a3よび車速計数回路610をなくし、
車速かある一定値以上となったどきに自動的に本体3を
復帰させる作動をなくしたものであ乞 第9図はアクヂコエータ制御回路6の第3実施例の電気
回路図を示す。
本実施例ではモータカバー40の外周に第10図に示り
−如くt−タ43への電気導通端子である接点(ila
、 611) 、61c 、 61d 、 61eを
設()るとともに筒状ホルダ一部421の内周に前記接
点61a〜61eに対応した位1Nに接点62a 、
62b 、 62cを設(プ、接点62a 1G2tl
、[32c lま操作スイッチ63を介して車両用電
源64に通電されるよう股4)られており、接点(i2
aは、本体3が格納位置にある時は非導通て′、格納位
FJIx外の肋は接点61aと常に導通し、接点621
1は、本体3が復帰1N1問にある11.’l に、I
Jし9通どされ、本体;3が1u帰4;/ ifM J
:りち格納4;1問側にある時は接点61Cと導通され
、本体3が1(帰11“11べJ、りも逆倒位訪側にあ
る時は接点611)と導通()、接点62cは、本体3
/J(複りM位置にある時はJ1通電どされ、本体3が
復帰(</ iiよりb格納イ;l n’j側にある時
は接点(11eど導通され、本体3か1u帰位匝J、り
も逆倒位1u側にあるIl、Y l;L接点fi 1d
(!: 尋3111 ’c3’ :+’t ルにう設
(ノられている3゜ 操作スイッチ63は本体3を格納1する格納ス、イッチ
63aと本体3を使用位1Nに移動りる1(帰スイッチ
63bを(thえ、操イリスーイッJ03の4・8納ス
・イップG3aを電源64と通電さlるど本体3のイI
′l買が格納位置1ス外の時接点61i1 、(i2i
1を介して通電ざ11[−−夕43に一方向J、り電流
を供給l)回転さ1!本体3を格納位置へ移動を行イf
い、本体3が格納(</買に達すると接点61aと[3
2a LL非礎通とイiり格納を終了ツル。本体3が復
!1iilイS71fff 、1、りも格納II′/
1ifl側ニ11°t if”1する場合に復すil)
スイッチ63114r ′K11lli!(i4と通電
さ1!ると接点01cと621) 、61f3と62c
を介してモータ43に通電される。この時モータ43へ
の通電方向が前述の格納時と逆方向となり、モータ43
G、lll結納時逆回転しく本体3を復帰位置へ移動
し、本体3が復帰イー1ii¥に達り−ると接点61c
と62b 、 61eと62Gが非通電とされ復帰が終
了する。本体3が復帰11′/置J:りも逆倒位圃側に
位置する場合に復帰スイッチ63bを電源64ど通電さ
せるど、接J61bと621)、接点fi1dと62C
を介してモータ43に通電される。この時モータ43の
通電方向は前述の格納時と同方向とされ、本体3を復帰
位置へ移動し、本体3が復帰位置に達すると接J61b
と62b1接点61(1ど62cが非通電どされ復帰が
終了する。
−如くt−タ43への電気導通端子である接点(ila
、 611) 、61c 、 61d 、 61eを
設()るとともに筒状ホルダ一部421の内周に前記接
点61a〜61eに対応した位1Nに接点62a 、
62b 、 62cを設(プ、接点62a 1G2tl
、[32c lま操作スイッチ63を介して車両用電
源64に通電されるよう股4)られており、接点(i2
aは、本体3が格納位置にある時は非導通て′、格納位
FJIx外の肋は接点61aと常に導通し、接点621
1は、本体3が復帰1N1問にある11.’l に、I
Jし9通どされ、本体;3が1u帰4;/ ifM J
:りち格納4;1問側にある時は接点61Cと導通され
、本体3が1(帰11“11べJ、りも逆倒位訪側にあ
る時は接点611)と導通()、接点62cは、本体3
/J(複りM位置にある時はJ1通電どされ、本体3が
復帰(</ iiよりb格納イ;l n’j側にある時
は接点(11eど導通され、本体3か1u帰位匝J、り
も逆倒位1u側にあるIl、Y l;L接点fi 1d
(!: 尋3111 ’c3’ :+’t ルにう設
(ノられている3゜ 操作スイッチ63は本体3を格納1する格納ス、イッチ
63aと本体3を使用位1Nに移動りる1(帰スイッチ
63bを(thえ、操イリスーイッJ03の4・8納ス
・イップG3aを電源64と通電さlるど本体3のイI
′l買が格納位置1ス外の時接点61i1 、(i2i
1を介して通電ざ11[−−夕43に一方向J、り電流
を供給l)回転さ1!本体3を格納位置へ移動を行イf
い、本体3が格納(</買に達すると接点61aと[3
2a LL非礎通とイiり格納を終了ツル。本体3が復
!1iilイS71fff 、1、りも格納II′/
1ifl側ニ11°t if”1する場合に復すil)
スイッチ63114r ′K11lli!(i4と通電
さ1!ると接点01cと621) 、61f3と62c
を介してモータ43に通電される。この時モータ43へ
の通電方向が前述の格納時と逆方向となり、モータ43
G、lll結納時逆回転しく本体3を復帰位置へ移動
し、本体3が復帰イー1ii¥に達り−ると接点61c
と62b 、 61eと62Gが非通電とされ復帰が終
了する。本体3が復帰11′/置J:りも逆倒位圃側に
位置する場合に復帰スイッチ63bを電源64ど通電さ
せるど、接J61bと621)、接点fi1dと62C
を介してモータ43に通電される。この時モータ43の
通電方向は前述の格納時と同方向とされ、本体3を復帰
位置へ移動し、本体3が復帰位置に達すると接J61b
と62b1接点61(1ど62cが非通電どされ復帰が
終了する。
本実施例では本体3を車両後方側に車両と平行的に格納
を行なったが、他に他方向に倒置を行なったりまた車両
内に収納づ−るJ:う設(〕てもよい。
を行なったが、他に他方向に倒置を行なったりまた車両
内に収納づ−るJ:う設(〕てもよい。
本実施例では車両用自動付例式バックミラーをJffl
用車l用用したものを示したがワンボックスカー、トラ
ック車両、バスなど他の車両に適用して17− もJ:い。
用車l用用したものを示したがワンボックスカー、トラ
ック車両、バスなど他の車両に適用して17− もJ:い。
第1図は本発明の車両用自動付例式バックミラーの復帰
位置の傾視図、第2図は本発明の車両用自動可例式バッ
クミラーの格納11°t jf’lの1ケ1祝図、第3
図は車両用自動付例式バックミラーの正面断向図、第4
図はil1両用両用回動可バックミラーの傾向断面図、
第5図1.L車両川内1.Il ’1IIft!1式バ
ックミラーのアクチコエータ制御回路の第1実施例の電
気回路図、第6図1..1.第j)図に示1ノだアクブ
冒−1−−タ制御回路の車速目数回路の電気回路図、第
7図は第5図に示したアクヂコエータ制御回路のミラー
駆動方向判別回路の電気回路図、第8図は車両用自動可
例式バックミラーのアクチーIエータ制御回路の第2実
施例の電気回路図、第9図は車両用自動付例式バックミ
ラーのアクチコ丁−タ制御回路の第3実施例の電気回路
図、第10図はアクチコ工−タ制御回路の第3実施例に
使用されるアクブユエータアッセンブリに39りられた
接点の展開図18− である。 図中 2・・・脚 3・・・ミラ一本体 4・・・アク
チュエータアッセンブリ 6・・・アクチュエータ制御
回路 代理人 石黒健二
位置の傾視図、第2図は本発明の車両用自動可例式バッ
クミラーの格納11°t jf’lの1ケ1祝図、第3
図は車両用自動付例式バックミラーの正面断向図、第4
図はil1両用両用回動可バックミラーの傾向断面図、
第5図1.L車両川内1.Il ’1IIft!1式バ
ックミラーのアクチコエータ制御回路の第1実施例の電
気回路図、第6図1..1.第j)図に示1ノだアクブ
冒−1−−タ制御回路の車速目数回路の電気回路図、第
7図は第5図に示したアクヂコエータ制御回路のミラー
駆動方向判別回路の電気回路図、第8図は車両用自動可
例式バックミラーのアクチーIエータ制御回路の第2実
施例の電気回路図、第9図は車両用自動付例式バックミ
ラーのアクチコ丁−タ制御回路の第3実施例の電気回路
図、第10図はアクチコ工−タ制御回路の第3実施例に
使用されるアクブユエータアッセンブリに39りられた
接点の展開図18− である。 図中 2・・・脚 3・・・ミラ一本体 4・・・アク
チュエータアッセンブリ 6・・・アクチュエータ制御
回路 代理人 石黒健二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)車体外面へ固着するための脚と、該脚に回転自在に
取付けられ、車体側方へ突出するバックミラ一本体と、
前記脚と本体との間に設けられ前記後写鏡を車体側面と
平行的に変位させるアクチュエータと、単室内に設けら
れ前記アクチュエータを作動させる手動スイッチを含む
アクチュエータ制御回路とからなる車両用自動可倒式バ
ックミラー。 2)前記アクチュエータ制御回路は、車両速度センサー
を有し、車両速度が設定値以上となった時、手動スイッ
チの操作いかんにか力\わらず本体を復帰位置に設定す
るよう作動することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の車両用自動可倒式バックミラー、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59078837A JPS60222338A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 車両用自動可倒式バツクミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59078837A JPS60222338A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 車両用自動可倒式バツクミラ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60222338A true JPS60222338A (ja) | 1985-11-06 |
Family
ID=13672938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59078837A Pending JPS60222338A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 車両用自動可倒式バツクミラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60222338A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60195239U (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-26 | 市光工業株式会社 | 電動格納式ミラ−の制御回路 |
JPS6121639U (ja) * | 1984-07-14 | 1986-02-07 | 市光工業株式会社 | 可倒式ドアミラ−の制御装置 |
JPS6136037A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-20 | Tokai Rika Co Ltd | 可倒式ドアミラ−の電動装置 |
JPS6180139U (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-28 | ||
JPS61125850U (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-07 | ||
JPS61161048U (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-06 |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP59078837A patent/JPS60222338A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60195239U (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-26 | 市光工業株式会社 | 電動格納式ミラ−の制御回路 |
JPS6121639U (ja) * | 1984-07-14 | 1986-02-07 | 市光工業株式会社 | 可倒式ドアミラ−の制御装置 |
JPS6136037A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-20 | Tokai Rika Co Ltd | 可倒式ドアミラ−の電動装置 |
JPH0256256B2 (ja) * | 1984-07-27 | 1990-11-29 | Tokai Rika Co Ltd | |
JPS6180139U (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-28 | ||
JPS61125850U (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-07 | ||
JPS61161048U (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-06 | ||
JPH0312593Y2 (ja) * | 1985-03-28 | 1991-03-25 |
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