JPS60179352A - 可倒式ミラ−のバイザ−電動装置 - Google Patents
可倒式ミラ−のバイザ−電動装置Info
- Publication number
- JPS60179352A JPS60179352A JP59036964A JP3696484A JPS60179352A JP S60179352 A JPS60179352 A JP S60179352A JP 59036964 A JP59036964 A JP 59036964A JP 3696484 A JP3696484 A JP 3696484A JP S60179352 A JPS60179352 A JP S60179352A
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- JP
- Japan
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- switch
- visor
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
- B60R1/074—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators for retracting the mirror arrangements to a non-use position alongside the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、１り例式ミラーｔこおいでバイザーをモータ
によって回動するようにし、たバイザー電動装置に関す
るものである。
によって回動するようにし、たバイザー電動装置に関す
るものである。
自動車用の後写ミラーとして最近ドアミラーが普及して
きたが、このドアミラーは、従来一般的であった７エン
ダミラーと比べて像か大きく見やすいという利点がある
反面、車体の外側への突出量力伏きく、狭い場所での運
転や申庫入れの際には他物との接触のｎｆ能性が高く、
かえって不便である。これの対策として、車体に沿って
倒した状態にできる格納式のドアミラーも提案されでい
るが、バイザーを回動するための駆動モータの回路構成
が複雑になりやすく、装置全体が高価になるとともに操
作性が悪いという問題点があった。
きたが、このドアミラーは、従来一般的であった７エン
ダミラーと比べて像か大きく見やすいという利点がある
反面、車体の外側への突出量力伏きく、狭い場所での運
転や申庫入れの際には他物との接触のｎｆ能性が高く、
かえって不便である。これの対策として、車体に沿って
倒した状態にできる格納式のドアミラーも提案されでい
るが、バイザーを回動するための駆動モータの回路構成
が複雑になりやすく、装置全体が高価になるとともに操
作性が悪いという問題点があった。
本発明はこの点に着目し、回路構成が比較的簡Ｉ枦であ
り、しかも操作性の良好な可倒式ミラーのバイザー電動
装置を提供することを目的としてなされたちのであり、
ミラーを傾動可能に支持したバイザーをＪｌｉ木の外側
面に設けたステーの回転軸部に回動可能に取イτｊけ、
バイザーに固定された駆動モータの出力ギヤを回転軸部
と同軸にステーに設けた固定ギヤに噛合わせ、駆動モー
タによってバイザーを回動するよ）にしてなる可倒式ミ
ラーにおいて、ステーに対するバイザーの回動に応じて
、バイザーが起立位置から格納完了位置の直前の開にあ
る時にオンとなる格納側スイッチと、バイザーが格納完
了位置から起立位置の直前の間にある時にオンとなる起
立側スイッチとを有する回転検出スイッチを設け、常開
側への切換え繰作によって自己保持されるとともに、相
互に連動して他方が常開側に切換わると一方が常閉側に
復帰するような格納用バイザースイッチと起立用バイザ
ースイッチとを有する操１トスイッチを設け、駆動モー
タを、回転検出スイッチの格納側スイッチと繰作スイッ
チの起１χ用バイザースイッチの常閉側及び格納用パイ
勺′−入インチの常開側を介して、また回転検出スイッ
チの起立側スイッチと操作スイッチの格納用バイツース
１インチの常閉側及び起立用バイザースイッチの常開側
を介して、それぞれ電源に接続したことを持金としてい
る。
り、しかも操作性の良好な可倒式ミラーのバイザー電動
装置を提供することを目的としてなされたちのであり、
ミラーを傾動可能に支持したバイザーをＪｌｉ木の外側
面に設けたステーの回転軸部に回動可能に取イτｊけ、
バイザーに固定された駆動モータの出力ギヤを回転軸部
と同軸にステーに設けた固定ギヤに噛合わせ、駆動モー
タによってバイザーを回動するよ）にしてなる可倒式ミ
ラーにおいて、ステーに対するバイザーの回動に応じて
、バイザーが起立位置から格納完了位置の直前の開にあ
る時にオンとなる格納側スイッチと、バイザーが格納完
了位置から起立位置の直前の間にある時にオンとなる起
立側スイッチとを有する回転検出スイッチを設け、常開
側への切換え繰作によって自己保持されるとともに、相
互に連動して他方が常開側に切換わると一方が常閉側に
復帰するような格納用バイザースイッチと起立用バイザ
ースイッチとを有する操１トスイッチを設け、駆動モー
タを、回転検出スイッチの格納側スイッチと繰作スイッ
チの起１χ用バイザースイッチの常閉側及び格納用パイ
勺′−入インチの常開側を介して、また回転検出スイッ
チの起立側スイッチと操作スイッチの格納用バイツース
１インチの常閉側及び起立用バイザースイッチの常開側
を介して、それぞれ電源に接続したことを持金としてい
る。
次に、ドアミラーにおける図示の一実施例により本発明
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第１図において、１は中本（図示せず）に取ｆ」けられ
るステー、２はバイザー、３はミラーであり、ステー１
の下部からほぼ水平に延設された支持アーム４に回転軸
５が−に向きに形成され、バイザ′−２の袖穴６を回転
軸５にはめ、更に節度プレート７、節度ばね８をはめて
ばね押え９を取付けることにより、バイザー２はステー
１に回動可能に取付けられている。またミラー３はミラ
ーホルダー１０に保持され、ミラーホルダー１０はバイ
ザー２に取イ１けられた支持板１１に球柚受部１２を介
して傾動可能に支持されている。
るステー、２はバイザー、３はミラーであり、ステー１
の下部からほぼ水平に延設された支持アーム４に回転軸
５が−に向きに形成され、バイザ′−２の袖穴６を回転
軸５にはめ、更に節度プレート７、節度ばね８をはめて
ばね押え９を取付けることにより、バイザー２はステー
１に回動可能に取付けられている。またミラー３はミラ
ーホルダー１０に保持され、ミラーホルダー１０はバイ
ザー２に取イ１けられた支持板１１に球柚受部１２を介
して傾動可能に支持されている。
１５は固定ギヤ、１６はバイザーカバー、１７は駆動モ
ータ、１８は駆動モータ１７の出力軸１７ａに取（；Ｉ
けられた出力ギヤ、１９は回転子であり、固定ギヤ１５
は回転軸５の」二端に同軸状に固定され、バイザーカバ
ー１６は回転軸５を軸心とする円筒状凸面を形成するよ
うにバイザー２のステー側端部に固定され、駆動モータ
１７はその出力軸１７ａが回転軸５と平行になり、珪っ
出力ギヤ１８が固定ギヤ１５と噛合うような配置で゛バ
イザーカバー１６に適宜の固定手段によって固定されて
いる。また回転子１９は取付アーム１≦３ａによってバ
イザーカバー１６に取付けられたキャップ状のものであ
り、固定ギヤ１５の」−而に同軸に覆着されて固定ギヤ
１５とともに回転検出スイッチ２゜を構成している。
ータ、１８は駆動モータ１７の出力軸１７ａに取（；Ｉ
けられた出力ギヤ、１９は回転子であり、固定ギヤ１５
は回転軸５の」二端に同軸状に固定され、バイザーカバ
ー１６は回転軸５を軸心とする円筒状凸面を形成するよ
うにバイザー２のステー側端部に固定され、駆動モータ
１７はその出力軸１７ａが回転軸５と平行になり、珪っ
出力ギヤ１８が固定ギヤ１５と噛合うような配置で゛バ
イザーカバー１６に適宜の固定手段によって固定されて
いる。また回転子１９は取付アーム１≦３ａによってバ
イザーカバー１６に取付けられたキャップ状のものであ
り、固定ギヤ１５の」−而に同軸に覆着されて固定ギヤ
１５とともに回転検出スイッチ２゜を構成している。
」二記の回転検出スイッチ２０は次のような構造となっ
ている。すなわち、固定ギヤ１５の」二面には接点ばね
２２によって上向きにｆ・ｊ勢された固定接点２３．２
４が設けられており、これに対応して回転子１９の内面
にはリング状の可動接点２６と、円弧状の可動接点２７
．２８が設けられ、第２図に示すように、固定接点２３
は可動接点２６と可動接点２７に接触して格納側スイッ
チ２９を形成し、固定接点２伺土可動接点２６と可動接
点２８に接触して起立側スイッチ３０を形成している。
ている。すなわち、固定ギヤ１５の」二面には接点ばね
２２によって上向きにｆ・ｊ勢された固定接点２３．２
４が設けられており、これに対応して回転子１９の内面
にはリング状の可動接点２６と、円弧状の可動接点２７
．２８が設けられ、第２図に示すように、固定接点２３
は可動接点２６と可動接点２７に接触して格納側スイッ
チ２９を形成し、固定接点２伺土可動接点２６と可動接
点２８に接触して起立側スイッチ３０を形成している。
各可動接点２７．２８はそれぞれ約９０度の範囲にわた
って設けられているが、その位置は、ステー１に対して
バイザー２が回動した時に、バイザー２が起ｑ位置がら
格納完了位置の直前の間にある時に格納側スイッチ２９
がオンとなり、またバイザー２が格納完了位置から起立
位置の直前の間にある１１．７ ｉこ起立側スイッチ３
ｏがオンとなるように選定されている。３１は駆動モー
タ１７及び回転検出スイッチ２（）のリード線であり、
パイプ状となった回転軸５の内部を通って導出され、第
２図に示すように電源及び操作スイッチに接続される。
って設けられているが、その位置は、ステー１に対して
バイザー２が回動した時に、バイザー２が起ｑ位置がら
格納完了位置の直前の間にある時に格納側スイッチ２９
がオンとなり、またバイザー２が格納完了位置から起立
位置の直前の間にある１１．７ ｉこ起立側スイッチ３
ｏがオンとなるように選定されている。３１は駆動モー
タ１７及び回転検出スイッチ２（）のリード線であり、
パイプ状となった回転軸５の内部を通って導出され、第
２図に示すように電源及び操作スイッチに接続される。
第２図の結線図において、３２は運軒席近辺に設置され
る操作盤内に設けられる操作スイッチであって、単極双
投形の格納用バイザースイッチ３３と起立用バイザース
イッチ３４を備えている。この各バイザースイッチ３３
．３４は相互に連動しており、常時はそれぞれ常閉接点
３３１）、３４り側に切換わっでいるが、切換え操作に
よって常開接点３３ａあるいは３４ａ側に切換えるとそ
のままの状態に自己保持され、能力のスイッチを常開接
点３４ａあるいは３３ａｉｔｌｌｌに切換えることによ
り、一方のスイッチが常閉接点３３ｂあるいは３４１〕
側に復帰するような切換連動式となっている。そして駆
動モータ１７は、回転検出スイッチ２０の格納側スイッ
チ２９と起立用バイザースイッチ３４の常閉接点３４ｂ
及び格納用バイザースイッチ３３の常開接点３３ｇを介
して電源用バッテリ３５に接続され、また回転検出スイ
ッチ２０の起立側スイッチ３０と格納用バイザースイッ
チ３３の常閉接点３３１１及び起立用バイザースイッチ
３４の常開接点３４８を介してバッテリ３５に接続され
ている。
る操作盤内に設けられる操作スイッチであって、単極双
投形の格納用バイザースイッチ３３と起立用バイザース
イッチ３４を備えている。この各バイザースイッチ３３
．３４は相互に連動しており、常時はそれぞれ常閉接点
３３１）、３４り側に切換わっでいるが、切換え操作に
よって常開接点３３ａあるいは３４ａ側に切換えるとそ
のままの状態に自己保持され、能力のスイッチを常開接
点３４ａあるいは３３ａｉｔｌｌｌに切換えることによ
り、一方のスイッチが常閉接点３３ｂあるいは３４１〕
側に復帰するような切換連動式となっている。そして駆
動モータ１７は、回転検出スイッチ２０の格納側スイッ
チ２９と起立用バイザースイッチ３４の常閉接点３４ｂ
及び格納用バイザースイッチ３３の常開接点３３ｇを介
して電源用バッテリ３５に接続され、また回転検出スイ
ッチ２０の起立側スイッチ３０と格納用バイザースイッ
チ３３の常閉接点３３１１及び起立用バイザースイッチ
３４の常開接点３４８を介してバッテリ３５に接続され
ている。
次に動作を説明する。第２図の回転検出スイッチ２０は
バイザー２が起立した使用状態にある時を示しており、
ここで、格納用バイザースイッチ３３を操作し、て常開
接点３３ａ１μｍ１に切換えると、スイッチ３３はトを
離してもその状態に保持され、バッテリ３５・格納側ス
イッチ２９・〜起立用バイザースイッチ：）１１の常閉
接点３４１ン〜駆動モータ１７〜格納用バイザースイツ
チ３３の常開接点３３ａ〜バツテリ３５の回路が形成さ
れ、駆動モータ１７はバイザー２を格納方向に回動する
方向に回転する。そしてバイザー２か格納位置の直前ま
で回動した時に格納側スイッチ２９は可動接点２７が固
定接点２３がら離れてオフとなり、バイザー２は駆動モ
ータ１７の惰力で格納位置まで回動する。この格納状態
の時の固定接点２３．２４の位置を破線で示す。なお、
実際はバイザー２の回動とともに回（了１９が回転して
可動接点２６，２７゜２８が回転するが、第２図では便
宜−Ｌ固定接点２３゜２４が可動接点に対して相対的に
移動した状態を示しである。
バイザー２が起立した使用状態にある時を示しており、
ここで、格納用バイザースイッチ３３を操作し、て常開
接点３３ａ１μｍ１に切換えると、スイッチ３３はトを
離してもその状態に保持され、バッテリ３５・格納側ス
イッチ２９・〜起立用バイザースイッチ：）１１の常閉
接点３４１ン〜駆動モータ１７〜格納用バイザースイツ
チ３３の常開接点３３ａ〜バツテリ３５の回路が形成さ
れ、駆動モータ１７はバイザー２を格納方向に回動する
方向に回転する。そしてバイザー２か格納位置の直前ま
で回動した時に格納側スイッチ２９は可動接点２７が固
定接点２３がら離れてオフとなり、バイザー２は駆動モ
ータ１７の惰力で格納位置まで回動する。この格納状態
の時の固定接点２３．２４の位置を破線で示す。なお、
実際はバイザー２の回動とともに回（了１９が回転して
可動接点２６，２７゜２８が回転するが、第２図では便
宜−Ｌ固定接点２３゜２４が可動接点に対して相対的に
移動した状態を示しである。
次に、バイザー２を起立させるべき起立用バイザースイ
ッチ３４を常開接点３４ａ側に切換えると、格納用バイ
ザースイッチ３３は常閉接点３３ｂ側に切換わり、バッ
テリ３５〜起立側スイツチ３（）〜格納用バイザースイ
ッチ３３の常閉接点３３１）〜駆動モータ１７〜起立用
バイザースイッチ；（４の常開接点３４ａ＝バツテリ３
５の回路が形成され、駆動モータ１７は電流の方向が逆
となってバイザー２を起立させる方向に回転する。そし
て起立位置の直前ｅ起立側スイッチ３（）はオフとなり
、バイザー２は起立位置まで駆動モータ１７の惰力で回
動し、節度プレート７、節度はね８による節度作用で起
立した使用状態に固定されるのである。
ッチ３４を常開接点３４ａ側に切換えると、格納用バイ
ザースイッチ３３は常閉接点３３ｂ側に切換わり、バッ
テリ３５〜起立側スイツチ３（）〜格納用バイザースイ
ッチ３３の常閉接点３３１）〜駆動モータ１７〜起立用
バイザースイッチ；（４の常開接点３４ａ＝バツテリ３
５の回路が形成され、駆動モータ１７は電流の方向が逆
となってバイザー２を起立させる方向に回転する。そし
て起立位置の直前ｅ起立側スイッチ３（）はオフとなり
、バイザー２は起立位置まで駆動モータ１７の惰力で回
動し、節度プレート７、節度はね８による節度作用で起
立した使用状態に固定されるのである。
以−りの説明は駆動モータ１７が１台の場合についての
ものであるが、車体の左右に設置されている各ミラー装
置をそれぞれ電動で制御する場合には、左用及び石川の
制御回路を別々に設ければよく、第３図はこの場合の結
線図の一例である。基本的には第２図のものと同じ構成
の回路をバッテリ３５に対して止列に設けたものであり
、Ｌは左用、Ｒは石川の制御回路をそれぞれ示す。
ものであるが、車体の左右に設置されている各ミラー装
置をそれぞれ電動で制御する場合には、左用及び石川の
制御回路を別々に設ければよく、第３図はこの場合の結
線図の一例である。基本的には第２図のものと同じ構成
の回路をバッテリ３５に対して止列に設けたものであり
、Ｌは左用、Ｒは石川の制御回路をそれぞれ示す。
第４図（ａ）及び（１））は、左右別々に制御回路を設
けた場合の繰作スイッチ３２の操作部の配置の例を示し
たものである。３２Ｌ、３２Ｒはそれぞれ左側及び右側
の操作スイッチの操作部であり、スイッチの形式に応じ
て波形操作ノブあるいは押は゛たん等が用いられる。こ
の操（ヤ部３２Ｌ、３２Ｒは、操作盤：（７の適所に比
較的接近させてしかも格納及び起立の操（ヤ方向を揃え
て並設されている。このような配置にすることにより、
左右の操作部３２Ｌ、３２Ｒを別々に操作で・きること
はもちろんであるが、−＝・つの操作で左右を同時に操
作することも可能となり、繰作性を向上することができ
る。なお、３８はミラーの姿勢調整用の操作部、３９は
姿勢調整を行な）ミラーを切換える左右選択操作部であ
り、バイザー２内に設けた姿勢制御機構（図示せず）を
操作する時に用いられる。
けた場合の繰作スイッチ３２の操作部の配置の例を示し
たものである。３２Ｌ、３２Ｒはそれぞれ左側及び右側
の操作スイッチの操作部であり、スイッチの形式に応じ
て波形操作ノブあるいは押は゛たん等が用いられる。こ
の操（ヤ部３２Ｌ、３２Ｒは、操作盤：（７の適所に比
較的接近させてしかも格納及び起立の操（ヤ方向を揃え
て並設されている。このような配置にすることにより、
左右の操作部３２Ｌ、３２Ｒを別々に操作で・きること
はもちろんであるが、−＝・つの操作で左右を同時に操
作することも可能となり、繰作性を向上することができ
る。なお、３８はミラーの姿勢調整用の操作部、３９は
姿勢調整を行な）ミラーを切換える左右選択操作部であ
り、バイザー２内に設けた姿勢制御機構（図示せず）を
操作する時に用いられる。
以上の実施例の説明から明らかなように、本発明はバイ
ザーの回動に応じて作動する格納側スイッチと起立側ス
イッチとを有する回転検出スイッチと、相互に連動して
作動する格納用バイザースイッチと起立用バイザースイ
ッチとを有する操作又インチの組合せにより、駆動モー
タを選択的に所定の方向に回転させてバイザーの起）γ
と格納を行なうもので゛あり、比較的部ｌｉｔな回路構
成によって掻体性の良好なバイザー電動装置を得ること
かで・とるのである。
ザーの回動に応じて作動する格納側スイッチと起立側ス
イッチとを有する回転検出スイッチと、相互に連動して
作動する格納用バイザースイッチと起立用バイザースイ
ッチとを有する操作又インチの組合せにより、駆動モー
タを選択的に所定の方向に回転させてバイザーの起）γ
と格納を行なうもので゛あり、比較的部ｌｉｔな回路構
成によって掻体性の良好なバイザー電動装置を得ること
かで・とるのである。
第１図は本発明の一実施例におけるドアミラーの一部破
断正面図、第２図は制御回路の結線図、第３図は制御回
路の池の例の結線図、第４図（ａ）（１１）はそれぞれ
操作部の配置の例を示を正面図である。 １・・ステー、２・・・バイザー、３・・ミラー、５・
・回忙軸、１５・・固定ギヤ、１７・駆動モータ、１８
・・出力ギヤ、１９・・・回転ｒ、２（）・・・回転検
出スイッチ、２９・・・格納側スイッチ、３０・・・起
立側スイッチ、３２・・・繰作スイッチ、 ３２１７，
３２卜・・操作部、 ３３・・・格納用バイザースイッ
チ、３４・・・起立用バイザースイッチ、 ３３ａ、
３４ａ −常開接点、 、Ｅ ３ ｂ、 ３４ ＋］・
・・常閉接点、３５・・・バッテリ、：（７・・操作盤
。 特許出願人 株式会社 東海理化型（幾製作所 代 埋 ！（弁理１： 青 １１１ 葆はが２名第１図 ０ 第２図 外 廟ｑ
断正面図、第２図は制御回路の結線図、第３図は制御回
路の池の例の結線図、第４図（ａ）（１１）はそれぞれ
操作部の配置の例を示を正面図である。 １・・ステー、２・・・バイザー、３・・ミラー、５・
・回忙軸、１５・・固定ギヤ、１７・駆動モータ、１８
・・出力ギヤ、１９・・・回転ｒ、２（）・・・回転検
出スイッチ、２９・・・格納側スイッチ、３０・・・起
立側スイッチ、３２・・・繰作スイッチ、 ３２１７，
３２卜・・操作部、 ３３・・・格納用バイザースイッ
チ、３４・・・起立用バイザースイッチ、 ３３ａ、
３４ａ −常開接点、 、Ｅ ３ ｂ、 ３４ ＋］・
・・常閉接点、３５・・・バッテリ、：（７・・操作盤
。 特許出願人 株式会社 東海理化型（幾製作所 代 埋 ！（弁理１： 青 １１１ 葆はが２名第１図 ０ 第２図 外 廟ｑ
Claims (1)
- （１） ミラーを傾動可能に支持したバイザーを中休の
外側面に設けたステーの回転軸部に回動可能に取付け、
バイザーに固定された駆動モータの出力ギヤを回転軸部
と同軸にステーに設けた固定ギヤに噛合わせ、駆動モー
タによってバイザーを回動４−るようにしてなる可倒式
ミラーにＩ５いて、ステーに対するバイザ゛−の回動に
応して、バイザーが起立位置から格納完了位置の直前の
間にある時にオンとなる格納側スイッチと、バイザーが
格納完了位置から起立位置の直前の間にある時にオンと
なる起立側スイッチとを有する回転検出スイッチを設け
、 常開側への切換え操作によって自己保持されるとともに
、相互に連動して能力が常開側に切換おると一方が常閉
側に復帰するような格納用バイザースイッチと起立用バ
イザースイッチとを有する操作スイッチを設け、 駆動モータを、回転検出スイッチの格納側スイッチと操
作スイフチの起立用バイザースイッチの常閉側及び格納
用バイザースイッチの常開側を介して、また回転検出ス
イッチの起立側スイッチと操作スイッチの格納用バイザ
ースイッチの常閉側及び起立用バイザースイッチの常開
側を介して、それぞれ電源に接続したことを特徴とする
可倒式ミラーのバイザー゛上動装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59036964A JPS60179352A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 可倒式ミラ−のバイザ−電動装置 |
| US06/705,099 US4657362A (en) | 1984-02-27 | 1985-02-25 | Door mirror |
| GB08505010A GB2155876B (en) | 1984-02-27 | 1985-02-27 | A door mirror |
| DE3507000A DE3507000C2 (de) | 1984-02-27 | 1985-02-27 | Türspiegel für ein Fahrzeug, mit schwenkbarer Spiegelhalterung und Steuerung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59036964A JPS60179352A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 可倒式ミラ−のバイザ−電動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179352A true JPS60179352A (ja) | 1985-09-13 |
| JPH0228490B2 JPH0228490B2 (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=12484412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59036964A Granted JPS60179352A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 可倒式ミラ−のバイザ−電動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179352A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6187755U (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-09 | ||
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-
1984
- 1984-02-27 JP JP59036964A patent/JPS60179352A/ja active Granted
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|---|---|---|---|---|
| JPS6187756U (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-09 | ||
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| JPS62185146U (ja) * | 1986-05-16 | 1987-11-25 | ||
| JPH0427709Y2 (ja) * | 1986-05-16 | 1992-07-03 | ||
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| JPH01130843U (ja) * | 1988-03-02 | 1989-09-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0228490B2 (ja) | 1990-06-25 |
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