JPS6135126Y2 - - Google Patents

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JPS6135126Y2
JPS6135126Y2 JP1980041198U JP4119880U JPS6135126Y2 JP S6135126 Y2 JPS6135126 Y2 JP S6135126Y2 JP 1980041198 U JP1980041198 U JP 1980041198U JP 4119880 U JP4119880 U JP 4119880U JP S6135126 Y2 JPS6135126 Y2 JP S6135126Y2
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pot
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timer
soaking
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/56Preventing boiling over, e.g. of milk
    • A47J27/62Preventing boiling over, e.g. of milk by devices for automatically controlling the heat supply by switching off heaters or for automatically lifting the cooking-vessels
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/1906Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device
    • G05D23/1912Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device whose output amplitude can take more than two discrete values
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/275Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing element expanding, contracting, or fusing in response to changes of temperature

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、炊飯動作に先立つて米を水に浸す所
謂浸し動作を自動的に行なうようにした炊飯器に
関する。
炊飯器においてご飯をおいてく炊き上げるため
には、炊飯動作に先立つて米を鍋内の水に浸すと
いう所謂浸し期間を十分に長くとり、以て米に水
分を吸収させることが必要である。ところが、従
来の炊飯器において、上述した浸しを行なつてご
飯をおいしく炊き上げようとする場合には、鍋内
に米及び水を収容した状態を暫時継続した後に時
間を見計らつて炊飯開始用スイツチをセツトする
という面倒な操作を必要とし、使用上において不
便さを来たしていた。しかも、米の水分吸収度合
は水温に依存して変化する事情下にあるため、浸
し効果が不安定になり、ご飯の炊き上がり具合が
外気温の変化に伴う水温変動に応じて相違してく
るといいう問題点がある。また、このような問題
点に対処するために季節に応じて米の浸し期間を
調節しなければならず、使用上の不便さが助長さ
れてしまうものであつた。
そこで本考案の目的は、炊飯動作に先立つて鍋
内の水温を上昇させた状態での浸し動作を自動的
に行なうことができて、浸し動作から始まる炊飯
作業の手間を省き得ると共に外気温に如何によら
ず安定した浸し効果が得られて毎回の炊き上がり
具合を一定化することができ、しかも今現在浸し
動作期間にあるか否かを確実に表示することがで
きると共に、上記水温を上昇させた状態の浸し動
作が不要なときにはその浸し動作を省略すること
ができて時間及び電力の無駄がなくなる等の効果
を奏する炊飯器を提供するにある。
以下本考案の第1実施例について第1図乃至第
5図を参照しながら説明する。まず第1図におい
て、1は略円筒状の外ケース、2は外ケース1の
下部に嵌着された底枠、3は外ケース1内に配設
された内ケース、4は外ケース3及び内ケース3
間に配設された断熱材、5は内ケース3内に着脱
自在に装着される鍋、6は内ケース3の内底部に
配設された炊飯用の例えば定格出力600Wの電気
ヒータ、7は内ケース3の上部外周に巻装された
例えば定格出力50Wの保温ヒータ、8は外ケース
1に回動可能に支持された外蓋、9は内蓋10の
上面に接するように設けた蓋ヒータ、11は外ケ
ース1の外側部に上下に延びるように付設された
化粧カバーである。12は炊飯開始用のスイツチ
として機能する温度スイツチであり、この温度ス
イツチ12は、鍋5の外底部に圧接されて該鍋5
の底部温度(以下これを鍋底温度Dと呼ぶ)を感
知するように設けられた磁気式の温度感知部13
と、一端が温度感知部13に連結され且つ他端た
る操作子14aが化粧カバー11から外部に突出
された操作レバー14と、この操作レバー14の
往復回動に応じて動作させるマイクロスイツチ1
5とから成る周知構成のものである。尚、斯かる
温度スイツチ12は、操作レバー14の操作に応
じてセツトされてマイクロスイツチ15の接点
(c1−a1)間及び(c2−a2)間(第2図参照)を閉成
し、また鍋底温度Dが所定の炊き上がり温度例え
ば130℃に達したときにこれを感知した温度感知
部13によつてリセツトされてマイクロスイツチ
15の接点(c1−b1)間及び(c2−b2)間(第2図
参照)を閉成する構成である。しかして16は化
粧カバー11内の下部に配設された選択スイツチ
で、これは該化粧カバー11に突出された操作つ
まみ16aによつてその接点(C−A)間若しく
は(C−B)間(第5図参照)の何れか一方を閉
成する。また、17は底枠2の外底部に配設され
た繰返しタイマーであり、これの具体的構成は後
述する。尚、18,19,20及び21は夫々化
粧カバー11内に配設された炊飯表示ランプ、む
らし表示ランプ、保温表示ランプ及び浸し表示ラ
ンプであり、これらのうち特に浸し表示ランプ2
1が本考案は表示用発光素子に相当する。
次に電気的構成を第2図に従つて説明する。即
ち、前記繰返しタイマー17は、タイマーモータ
22及びカムスイツチ23,24を有し、そのタ
イマーモータ22に通電されると所定時間(この
場合例えば31分間)を1周期とした時限動作を実
行するものであり、その時限動作中に各カムスイ
ツチ23,24を第3図のタイムチヤート中斜線
帯で示す期間閉成する。具体的には、各周期の時
限動作中の31分間において、カムスイツチ23
は、最初の16分間接点f1−d1間を閉成した後に残
りの15分間接点f1−e1間を閉成するように切換わ
り、またカムスイツチ24は、最初の5分間接点
(f2−d2)間を閉成した後に10分間接点(f2−e2)間
を閉成し且つ残りの16分間にはその途中で1分間
だけ接点(f2−e2)間を閉成して他の15分間接点
(f2−d2)間を閉成するように切換わる。さて、2
5は第1図に示す如く内ケース3に添設された保
温動作用の周知構成のサーモスイツチであり、こ
れを電源プラグ26の両端間に前記電気ヒータ
6、保温ヒータ7、蓋ヒータ9、マイクロスイツ
チ15、選択スイツチ16、繰返しタイマー17
及び各表示ランプ18乃至21等と共に図示のよ
うに接続している。
次に上記構成の作用について、第4図の示す鍋
底温度Dの温度特性曲線、第5図に示すタイムチ
ヤートも参照して説明する。尚、第4図において
は横軸に示した炊飯時間Tに対応した鍋底温度D
(℃)を縦軸に示し、また、第5図においてはひ
たし動作が行なわれる場合における各表示ランプ
18乃至21の点灯期間及び電気ヒータ6が定格
出力で発熱する期間並びにマイクロスイツチ1
5、カムスイツチ23,24の各閉成状態を斜線
帯にて示した。しかして今、鍋5に所定量の米及
び水を入れてこれを内ケース3に装着し、外蓋8
を閉塞状態とした後に電源プラグ26を電源コン
セントに差し込むという炊飯準動作を行ない、次
いで操作レバー14によつて温度スイツチ12を
セツト操作して炊飯開始操作を行なうと共に、操
作つまみ16aによつて選択スイツチ16の接点
(C−B)間を閉成させる。すると、マイクロス
イツチ15の接点(c1−a1)間及び(c2−a2)間が
閉成され、この時点ではカムスイツチ23及び2
4が夫々接点(f1−d1)間及び接点(f2−d2)間を
閉成しているから、電気ヒータ6が接点(c1
a1)間及び接点(f2−d2)間を介して通電されて発
熱し、同時にタイマーモータ22が接点(c1
a1)間及び接点(f1−d1)間を介して通電されて繰
返しタイマー17が31分を1周期とした時限動作
を開始し、以て浸し動作が開始される。そして、
この時限動作開始時刻t0から5分経過した時刻t1
に至ると、カムスイツチ24が接点(f2−e2)間
閉成状態に切換わるため、保温ヒータ7がサーモ
スイツチ25及び電気ヒータ6(この場合その印
加電圧が低いからほとんど発熱しない)を介して
通電発熱される。即ち、浸し動作時には第4図に
示す如く、その初期の5分間において鍋5が電気
ヒータ6により600Wの出力で加熱されて鍋5内
の水温が40℃程度まで急上昇され、その後鍋5が
保温ヒータ7により50Wの出力で加熱されて上記
水温が40℃程度に保持される。従つて、浸し動作
期間中には鍋5内の水温が上昇して米の水分吸収
作用が活発になり、従つて鍋5内の米は短時間で
十分な水分を吸収するようになる。このような浸
し動作が15分間継続された時刻t2に至ると、カム
スイツチ24が再び接点(f2−d5)間閉成状態に
切換わつて電気ヒータ6が該接点(f2−d2)間等
を介して定格出力で通電されるようになり、以て
炊飯動作に移行される。そして上記時刻t2から1
分経過した時刻t3に至ると、カムスイツチ23が
接点(f1−e1)間閉成状態に切換わるため、タイ
マーモータ22が断電されて繰返しタイマー17
の時限動作が一時的に中断される。その後、設け
動作の継続によつて鍋5内の水が沸騰し、この状
態で鍋5内の水が残つている間は鍋底温度Dが略
100℃に保たれるが、鍋5内の水がなくなつてこ
れが所謂ドライアツプ状態を呈すると鍋底温度D
が急上昇する。このため鍋底温度Dが時刻t4にて
130℃を越えるようになると、該鍋底温度Dを感
知した温度感知部13により操作レバー14が復
帰回動され、以てマイクロスイツチ15の各接点
(c1−a1)間、(c2−a2)間が開放され且つ接点(c1
−b1)間、(c2−b2)間が閉成される。従つて、タ
イマーモータ22が接点(c1−b1)間及び接点
(f1−e1)間を介して再び通電されるようになつて
繰返しタイマー17の時限動作が再開されると共
に、電気ヒータ6が断電されてむらし動作に移行
される。このような繰返しタイマー17の時限動
作の再開時刻t4から5分経過した時刻t5に至る
と、カムスイツチ24の接点(f2−e2)間が4分
間だけ閉成されるので、電気ヒータ6が接点(c1
−b1)間、接点(f1−e1)間、接点(f2−e2)間及び
接点(c2−b2)間を介して再通電され、これによ
り鍋5が再加熱されて所謂二度炊きが実行され
る。そして上記の時限動作再開から15分経過する
と(時刻t6)、カムスイツチ23が接点(f1−d1
間閉成状態に復帰してタイマーモータ22が断電
され、以て繰返しタイマー17はその時限動作の
1周期分が終了して初期状態に復帰される。これ
以後において、鍋底温度Dが所定の保温温度以下
まで低下するとサーモスイツチ25の動作に応じ
て保温ヒータ7が通電されるようになり、以て保
温動作が行なわれるようになる。
尚、上記のような炊飯動作、むらし動作、保温
動作及び浸し動作時には、炊飯表示ランプ18、
むらし表示ランプ19、保温表示ランプ20及び
浸し表示ランプ21が第5図に示す如く点灯さ
れ、以て各動作状態が表示されるようになつてお
り、特に浸し表示ランプ21は、浸し動作開始時
における電気ヒータ6への通電時(時刻t0〜t1)に
も該電気ヒータ6と接点(C−B)間を介して並
列接続状態となつて点灯し、少なくとも浸し動作
期間を通じて点灯される。
一方、例えばタイムスイツチを使用して翌朝に
炊飯開始させる場合、或は予め別途に水に浸して
おいた米を使用して炊飯を行なう場合のように水
温を上げた状態の浸し動作を行なう必要がない場
合には、選択スイツチ16の接点(C−A)間を
閉成させた状態にて前述した炊飯準備動作及び炊
飯開始操作を行なうようにすれば、該炊飯開始操
作後直ちに該接点(C−A)間を介して電気ヒー
タ6に通電して炊飯動作を開始させることができ
る。
また、第6図は本考案の第2実施例を示すもの
であり、この第2実施例では、前記第1実施例に
おける選択スイツチ16に代えて互に連動する切
換スイツチ部28a,28bを有した選択スイツ
チ28を設けてこれを浸し表示ランプ21等と共
に図示の如く接続している。上記選択スイツチ2
8は、浸し動作を行なうように選択するときにそ
の接点(C1−B1)間及び(C2−B2)間が閉成され
るものであり、従つて斯かる第2実施例において
も前記第1実施例と同様の作用が得られる。
さらに、第7図は本考案の第3実施例を示すも
のであり、この第3実施例では、繰返しタイマー
17にその時限動作開始から15分間だけ閉成され
るカムスイツチ29を追加して設け、このカムス
イツチ29を選択スイツチ16の固定接点Bと浸
し用表示ランプ21との間に介在させている。こ
のような第3実施例によれば、前記第5図と同様
のタイムチヤートを示した第8図のように浸し表
示ランプ21が浸し動作期間中のみ点灯されるよ
うになる。
本考案によれば以上の説明から明らかなよう
に、炊飯動作に先立つて浸し動作を自動的に行な
うことができて、浸し動作から始まる炊飯作業の
手間を省き得、しかも浸し動作開始初期には鍋加
熱用の電気ヒータに所定時間だけ通電して鍋内の
水温を上げることにしたから、外気温の如何によ
らず安定した浸し効果が得られ、以て毎回の炊き
上がり具合を一定化することができる。その上、
浸し動作期間中は必らず点灯する表示用発光素子
を設けたから、今現在浸し動作期間にあるか否か
を確実に表示することができる。しかも、上記水
温を上昇させた状態の浸し動作が不要なときに
は、直ちに炊飯動作を開始させることができてそ
の浸し動作を省略することができ、以て時間及び
電力の無駄がなくなる等の効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の第1実施例に関す
るもので、第1図は一部破断して示す全体の側面
図、第2図は電気回路図、第3図はタイマー装置
たる繰返しタイマーのタイムチヤート、第4図は
鍋底温度の上昇特性曲線図、第5図は作用説明用
のタイムチヤートである。また、第6図は本考案
の第2実施例を示す第2図相当図、第7図は本考
案の第3実施例を示す第2図相当図、第8図は同
実施例のタイムチヤートである。 図中、5は鍋、6は電気ヒータ、12は温度ス
イツチ、17は繰返しタイマー、21は浸し表示
ランプ(表示用発光素子)である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 炊飯開始操作に応動して鍋加熱用の電気ヒータ
    に通電させて炊飯動作を開始させると共に前記鍋
    の温度を感知してこれが炊き上がり温度に達した
    ときに前記電気ヒータを断電させる温度スイツチ
    を備えたものにおいて、前記温度スイツチの炊飯
    開始操作に応じて通電開始されると共にその通電
    開始毎に所定周期のタイマー動作を実行するよう
    に設けられ各周期のタイマー動作中ひ所定の浸し
    動作期間を経た後に前記炊飯動作へ移行させると
    共にその浸し動作期間の初期に所定時間だけ前記
    電気ヒータに通電させる繰返しタイマーと、前記
    浸し動作開始時に前記電気ヒータと並列接続とな
    るように設けられ且つ少なくとも該浸し動作期間
    中は前記温度スイツチを介して通電されて点灯す
    る表示用発光素子と、前記温度スイツチの炊飯開
    始操作に応じて前記繰返しタイマーと無関係に前
    記電気ヒータの通電路を形成し以て上記繰返しタ
    イマーによる浸し動作期間を選択代に無効化させ
    る選択スイツチとを設けたことを特徴とする炊飯
    器。
JP1980041198U 1980-03-27 1980-03-27 Expired JPS6135126Y2 (ja)

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JP1980041198U JPS6135126Y2 (ja) 1980-03-27 1980-03-27
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GB8109737A GB2072885B (en) 1980-03-27 1981-03-27 Rice cooker

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JP1980041198U JPS6135126Y2 (ja) 1980-03-27 1980-03-27

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JPS56142724U JPS56142724U (ja) 1981-10-28
JPS6135126Y2 true JPS6135126Y2 (ja) 1986-10-13

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GB (1) GB2072885B (ja)

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