JPS5917816A - 電気機器の動作保護装置 - Google Patents
電気機器の動作保護装置Info
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- JPS5917816A JPS5917816A JP57124793A JP12479382A JPS5917816A JP S5917816 A JPS5917816 A JP S5917816A JP 57124793 A JP57124793 A JP 57124793A JP 12479382 A JP12479382 A JP 12479382A JP S5917816 A JPS5917816 A JP S5917816A
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- Japan
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- circuit
- commercial
- power supply
- pulse
- control circuit
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H3/00—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
- H02H3/24—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to undervoltage or no-voltage
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
- G05D23/24—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J36/00—Parts, details or accessories of cooking-vessels
- A47J36/32—Time-controlled igniting mechanisms or alarm devices
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/165—Indicating that current or voltage is either above or below a predetermined value or within or outside a predetermined range of values
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B9/00—Safety arrangements
- G05B9/02—Safety arrangements electric
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1917—Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は商用交流電源から給°市されるよう1こ手吉成
された電気機器、特には制御311回路及びこの制御回
路の出力にJ、って制御されるスイッチング素子等J、
り成る被制御回路を備えた電気1幾器の動作保護装置に
関づる。
された電気機器、特には制御311回路及びこの制御回
路の出力にJ、って制御されるスイッチング素子等J、
り成る被制御回路を備えた電気1幾器の動作保護装置に
関づる。
制御回路の出力にJ、ってリレー、l−ライフ′・ンク
等のスイッチング素子をシー/ノーシツレルに制御づる
ように構成された電気(幾器 <<かぐも商用交流電源
ハエら給電される電気機器にあつCは、商用交流電源に
所謂瞬時W電が光41シlこ場合に、制御回路が初期化
されてしまつCぞのシーケンシャル制御が中断され]9
初から実tT L直されることがあり、この場合(こは
’fti気機器の動1’l−に異常を来!こしCしまう
9.このため従来c t、L、商用文流電)K;から制
御紐回路等と共に通電され(充電されるコン1′ンリを
予備電源としく 護It 、瞬1]:’+ +’;’電
があった場合に一1記コンγン1ノからの故゛市電流に
J、り制御回路を通゛市状態に保持し、以つ(制御[i
+目゛8が不用だに初期化され’C’ L/ :L □
)事態の光(1を防J1することが?:iわれCいる。
等のスイッチング素子をシー/ノーシツレルに制御づる
ように構成された電気(幾器 <<かぐも商用交流電源
ハエら給電される電気機器にあつCは、商用交流電源に
所謂瞬時W電が光41シlこ場合に、制御回路が初期化
されてしまつCぞのシーケンシャル制御が中断され]9
初から実tT L直されることがあり、この場合(こは
’fti気機器の動1’l−に異常を来!こしCしまう
9.このため従来c t、L、商用文流電)K;から制
御紐回路等と共に通電され(充電されるコン1′ンリを
予備電源としく 護It 、瞬1]:’+ +’;’電
があった場合に一1記コンγン1ノからの故゛市電流に
J、り制御回路を通゛市状態に保持し、以つ(制御[i
+目゛8が不用だに初期化され’C’ L/ :L □
)事態の光(1を防J1することが?:iわれCいる。
しかし7ながら上記従来構成Cは、i1+’l i31
回路の他にリレーの励141 ]−(ル等にも一1ンl
ンリから通電されるようになされCいるため、(つ!め
で人容ト1のコンテンリ−か必9yであってこれが全体
の小形化の障害とhつ℃いた。
回路の他にリレーの励141 ]−(ル等にも一1ンl
ンリから通電されるようになされCいるため、(つ!め
で人容ト1のコンテンリ−か必9yであってこれが全体
の小形化の障害とhつ℃いた。
(発明の目的〕
そこで本発明の目的は、商用交流電源の瞬114 i’
i’電に起因した電気機器の異常動イ′[を極めて歩容
1pの予備電源を用いるだIj−’C防止し冑で全体の
小形化を図ることがてさ、しかし商用交流電源の哨lう
停電を1イC実に検出てきる電気機器の動作保護8首を
提供づるにある。
i’電に起因した電気機器の異常動イ′[を極めて歩容
1pの予備電源を用いるだIj−’C防止し冑で全体の
小形化を図ることがてさ、しかし商用交流電源の哨lう
停電を1イC実に検出てきる電気機器の動作保護8首を
提供づるにある。
本発明は、商用交流電源か1)給電されるよ・)に構成
され制御回路及びこの制御回路の出力にj、−)で動作
されるスイッチング素子’Fj rJ、り成る被制御回
路を1iifiえた電気機器において、前に商用交流電
源に瞬助停電が発生した場合にLiLこれを検出しC前
記制御回路のみに予価電源から通電さuC前記被制御回
路には通電されないJ、うに構成したムのであり、J、
た瞬時停電の検出は、りE」ツクパルスを記数りるど共
にその検数1iftを商用交流電源の周波数に同期した
l1II明パルスによつC逐次リレットηく)4故回路
を設り、このM数回路の訓vltthか一定11nにj
ヱしたか盃かによって行なうようにしlJもの(ある。
され制御回路及びこの制御回路の出力にj、−)で動作
されるスイッチング素子’Fj rJ、り成る被制御回
路を1iifiえた電気機器において、前に商用交流電
源に瞬助停電が発生した場合にLiLこれを検出しC前
記制御回路のみに予価電源から通電さuC前記被制御回
路には通電されないJ、うに構成したムのであり、J、
た瞬時停電の検出は、りE」ツクパルスを記数りるど共
にその検数1iftを商用交流電源の周波数に同期した
l1II明パルスによつC逐次リレットηく)4故回路
を設り、このM数回路の訓vltthか一定11nにj
ヱしたか盃かによって行なうようにしlJもの(ある。
」ス下、本発明を炊飯器に適用した一実施例についC図
面を参照しながら説明づる。
面を参照しながら説明づる。
第1図にa3い−C11は内ケース2及び外ケース3等
J、り成る炊飯器本体、4は器、5(ユ内つ−ス2内に
収納された鍋、6は内ケース2及び鉋5の各底部間の空
間部に配設された(1何たるシースヒータ製の炊飯じ一
タ、7は内ウース2の上部該周に容具された保温ヒータ
である。81.1鍋5jの外底部に弾目的に圧接りるj
:うに設置プられたカップ払の感熱部で、その内部には
溜1度Uンリlこるリレミスタ9が伝熱f[あるし−ル
ド部祠10によりIJ人されてJ3つ、以て該サーミス
タ9によっC鋼5の湿度を感知し得るように構成されC
いる。
J、り成る炊飯器本体、4は器、5(ユ内つ−ス2内に
収納された鍋、6は内ケース2及び鉋5の各底部間の空
間部に配設された(1何たるシースヒータ製の炊飯じ一
タ、7は内ウース2の上部該周に容具された保温ヒータ
である。81.1鍋5jの外底部に弾目的に圧接りるj
:うに設置プられたカップ払の感熱部で、その内部には
溜1度Uンリlこるリレミスタ9が伝熱f[あるし−ル
ド部祠10によりIJ人されてJ3つ、以て該サーミス
タ9によっC鋼5の湿度を感知し得るように構成されC
いる。
次に電気回路構成を示?l第2図にd3いC111は安
全スイッチたる鍋スイップであり、これ(、〕鍋5が内
ケース2内に収納されたどきのみAンされる。12及び
13は被制御回路たるリレーであり、リレー12のスイ
ッチング素子どしCの常開形リレー接点12aど炊飯ヒ
ータ6どの直列回路及びリレー13のスイッチング素子
としCの冨間形リレー接点133aど保温ヒータ7どの
直列回路が人々鋼スイッヂ11を介して商用文流電II
f!14の両端子間に接続されCいる。15は発光グイ
71−1〜15a及びフォトトランジスタ1511より
成るフA1−カブラで、その発光ダイオード15a、ダ
イA−ド16及び抵抗17の直列回路が商用交流電源1
4の両端子間に鍋スイッチ11を介しU lp続8れて
いる。18は整流回路Cあり、これは商用交流電源14
の出力を降圧づるトランス19.整流用タイ号−ド20
及び予(#11電α;ミを兼用づる平潤用コンデンリ2
1より成る。221J整流回路18の出力を安定化させ
るための定電圧回路で、これは1〜ランジスタ23.定
電用り゛イA−ド2/l、抵抗25及び予備電源を兼用
りる十消用コンデンIL26より成り、該コン1′ンリ
2!()の両端子が母線27.28に人々接続され(い
る、、29はtb線27及び28間から給電さfする炊
飯制御装置ひあり、イの人力端子aが母線27及υ・2
8間に直列接続された抵抗30及び)A1・1・−ノン
ジスタ151)の其通接続点に接続されCいろ、、 、
1: 1こ、炊飯制御装置29の出力端子1)は被制御
回路たる表示器31に接続され、他の出力端;子c 、
+l IJ、インバータバッノ732.33に夫々接
続され(゛いる。そして、」−記名インバータバッノ7
−32.33の出力端子は夫々トランジスタ34,35
のベースに接続されており、1ヘランジスタ341.1
前記リレー12の励磁−】イル121)を介して母線2
7及び28間に接続され、1ヘランジスタ3 りl;上
1f’J ii[:リレー13の励磁」イル13bを介
して母1IQ27及び28 #Uに接続されている。尚
、36.37は夫/?トランジスタ34 、 ’35保
訛用のダイA−ドである。
全スイッチたる鍋スイップであり、これ(、〕鍋5が内
ケース2内に収納されたどきのみAンされる。12及び
13は被制御回路たるリレーであり、リレー12のスイ
ッチング素子どしCの常開形リレー接点12aど炊飯ヒ
ータ6どの直列回路及びリレー13のスイッチング素子
としCの冨間形リレー接点133aど保温ヒータ7どの
直列回路が人々鋼スイッヂ11を介して商用文流電II
f!14の両端子間に接続されCいる。15は発光グイ
71−1〜15a及びフォトトランジスタ1511より
成るフA1−カブラで、その発光ダイオード15a、ダ
イA−ド16及び抵抗17の直列回路が商用交流電源1
4の両端子間に鍋スイッチ11を介しU lp続8れて
いる。18は整流回路Cあり、これは商用交流電源14
の出力を降圧づるトランス19.整流用タイ号−ド20
及び予(#11電α;ミを兼用づる平潤用コンデンリ2
1より成る。221J整流回路18の出力を安定化させ
るための定電圧回路で、これは1〜ランジスタ23.定
電用り゛イA−ド2/l、抵抗25及び予備電源を兼用
りる十消用コンデンIL26より成り、該コン1′ンリ
2!()の両端子が母線27.28に人々接続され(い
る、、29はtb線27及び28間から給電さfする炊
飯制御装置ひあり、イの人力端子aが母線27及υ・2
8間に直列接続された抵抗30及び)A1・1・−ノン
ジスタ151)の其通接続点に接続されCいろ、、 、
1: 1こ、炊飯制御装置29の出力端子1)は被制御
回路たる表示器31に接続され、他の出力端;子c 、
+l IJ、インバータバッノ732.33に夫々接
続され(゛いる。そして、」−記名インバータバッノ7
−32.33の出力端子は夫々トランジスタ34,35
のベースに接続されており、1ヘランジスタ341.1
前記リレー12の励磁−】イル121)を介して母線2
7及び28間に接続され、1ヘランジスタ3 りl;上
1f’J ii[:リレー13の励磁」イル13bを介
して母1IQ27及び28 #Uに接続されている。尚
、36.37は夫/?トランジスタ34 、 ’35保
訛用のダイA−ドである。
さ゛C1第3図には前記炊飯制御ll装置29の具体的
(陽酸が示され(おり、以下これについで述べる。
(陽酸が示され(おり、以下これについで述べる。
叩ら、38はザーミスタ9の抵抗値換言すれ(,1該リ
ーミスタ9が感知した鍋5の渇!哀をデジタル量の鍋温
度信号に変換して出力づる湿度甜測部、3≦〕は炊飯動
作を実行ηる場合、1^温動作を実行Jる場合及び表示
器31に時シ1j表示をさぜる場合等を選択りるための
動作指定用スイッチである。40は温度計測部38及び
動作指定用スイッチ39からの出力に基づいて炊飯ヒー
タ6、保d1ilじ−97及び表示器31を制御りるた
めの制御回路であり、これはその出力端子a 、 l)
、 Cから出力する制御信号を夫ノ2 A N l)
回路/11.’12./13を介して炊飯制御I装首2
9の出力端子+1 、 C、dに!うえる。/I4は一
定周JIIJのり[1ツクパルスPCを出力3)ルR(
i I’1J11B、451;を炊飯制御装動29の入
力端子aを介しCクロック入ツノ◇Wi ’J’ CK
に入力される信号が立上がるtoに同期パルス1〕sを
出ツノ万るパルス発生回路である。4G(よfのクロッ
ク入力端子CKに人力される前記り11ツクパルス[)
cを泪数づるS1数回路で、そのリピット入力端子Rに
前記同期パルスI)sが入力されるJζうに構成されて
いる。/17は一定(10たる定数Nを記憶して成る定
数記憶部、/l 8は定数記憶t’ill 47がらの
定数NとhJJl路46からのd数1+Q Mを比較す
る比較回1’rあり、この比V?開回路I 81;i、
M>Nなる関係のときのみ[1−レベル信号を出力し、
他の状態ζはハイレベルfに同を出ツノするものひあり
、ぞの出力0トJ’ /J” A N 1.) 回f8
41 、42 、 ’I 3 ’7) 各入カON子に
IB続され(−いる。
ーミスタ9が感知した鍋5の渇!哀をデジタル量の鍋温
度信号に変換して出力づる湿度甜測部、3≦〕は炊飯動
作を実行ηる場合、1^温動作を実行Jる場合及び表示
器31に時シ1j表示をさぜる場合等を選択りるための
動作指定用スイッチである。40は温度計測部38及び
動作指定用スイッチ39からの出力に基づいて炊飯ヒー
タ6、保d1ilじ−97及び表示器31を制御りるた
めの制御回路であり、これはその出力端子a 、 l)
、 Cから出力する制御信号を夫ノ2 A N l)
回路/11.’12./13を介して炊飯制御I装首2
9の出力端子+1 、 C、dに!うえる。/I4は一
定周JIIJのり[1ツクパルスPCを出力3)ルR(
i I’1J11B、451;を炊飯制御装動29の入
力端子aを介しCクロック入ツノ◇Wi ’J’ CK
に入力される信号が立上がるtoに同期パルス1〕sを
出ツノ万るパルス発生回路である。4G(よfのクロッ
ク入力端子CKに人力される前記り11ツクパルス[)
cを泪数づるS1数回路で、そのリピット入力端子Rに
前記同期パルスI)sが入力されるJζうに構成されて
いる。/17は一定(10たる定数Nを記憶して成る定
数記憶部、/l 8は定数記憶t’ill 47がらの
定数NとhJJl路46からのd数1+Q Mを比較す
る比較回1’rあり、この比V?開回路I 81;i、
M>Nなる関係のときのみ[1−レベル信号を出力し、
他の状態ζはハイレベルfに同を出ツノするものひあり
、ぞの出力0トJ’ /J” A N 1.) 回f8
41 、42 、 ’I 3 ’7) 各入カON子に
IB続され(−いる。
次(こ、−、l−7iL!構成の作用について説明する
。今、商用交流電源′1/Iが非停電状態にあるときに
は、母線27及び2 E3間に直流電圧が印加されると
共に、〕〕J+−カブラ15の発光ダイオード15aが
商用交流電源14の半サイクル毎に点灯されてノA1−
1〜ランジスタ151)がオンされるため、抵抗30及
びフA1・1−ランジスタ15bの共通接続点から商用
交流電源14の周波数に同期した矩形状パルスが出力さ
れてこれが炊飯制御ll装置29の入力端子J1に与え
られる。従っC,炊飯側ill装置29内のパルス発生
回路45が1記矩形状パルスの立にがり毎に商用交流雷
11iii1/lの周波数に同期した同期パルスPsを
出力するJ、うになり、発振1h1路44からのり[ノ
ックパルスI) Cを計数する別数回路46のt1数値
Mが同JIIJパルス1つSによって逐次リレン1−さ
れるJ、うになる。即ち、商用交流電源14が非停電状
態にあるとぎには、計数回路/I6の計数値Mが定数記
憶部47に記憶された定数Nより大きくなることがなく
、比較回路/18はハイレベル信号を出力した状態を(
k: Jj’j−リ−る。このため上記ハイレベル信ン
3を受【jたAND回路41゜42.43が制御回路7
1Oから出力される制御信号の通過を許容するようにな
り、その制御信号にJ:り表示131が通電駆動され、
或いは該制御48号によってトランジスタ34.35が
選択的にオンされ°C励磁二lイル12b、13bに通
電されるようになる。尚、励磁コイル121)が通過さ
れlことぎにはリレー接点12aがオンされ(炊飯ヒー
タ6に通電され、励磁コイル13bが通電されたときに
はリレー接Iユ13aがオンされて保温ヒータ7に通電
されるものであり、制御回路40は、斯ような通電を温
度泪測部38からの鍋温度信号に基づいてシー!ノンシ
せルに制御Iηること(こより、炊飯、むらし及び保温
の各行程を実行りる。
。今、商用交流電源′1/Iが非停電状態にあるときに
は、母線27及び2 E3間に直流電圧が印加されると
共に、〕〕J+−カブラ15の発光ダイオード15aが
商用交流電源14の半サイクル毎に点灯されてノA1−
1〜ランジスタ151)がオンされるため、抵抗30及
びフA1・1−ランジスタ15bの共通接続点から商用
交流電源14の周波数に同期した矩形状パルスが出力さ
れてこれが炊飯制御ll装置29の入力端子J1に与え
られる。従っC,炊飯側ill装置29内のパルス発生
回路45が1記矩形状パルスの立にがり毎に商用交流雷
11iii1/lの周波数に同期した同期パルスPsを
出力するJ、うになり、発振1h1路44からのり[ノ
ックパルスI) Cを計数する別数回路46のt1数値
Mが同JIIJパルス1つSによって逐次リレン1−さ
れるJ、うになる。即ち、商用交流電源14が非停電状
態にあるとぎには、計数回路/I6の計数値Mが定数記
憶部47に記憶された定数Nより大きくなることがなく
、比較回路/18はハイレベル信号を出力した状態を(
k: Jj’j−リ−る。このため上記ハイレベル信ン
3を受【jたAND回路41゜42.43が制御回路7
1Oから出力される制御信号の通過を許容するようにな
り、その制御信号にJ:り表示131が通電駆動され、
或いは該制御48号によってトランジスタ34.35が
選択的にオンされ°C励磁二lイル12b、13bに通
電されるようになる。尚、励磁コイル121)が通過さ
れlことぎにはリレー接点12aがオンされ(炊飯ヒー
タ6に通電され、励磁コイル13bが通電されたときに
はリレー接Iユ13aがオンされて保温ヒータ7に通電
されるものであり、制御回路40は、斯ような通電を温
度泪測部38からの鍋温度信号に基づいてシー!ノンシ
せルに制御Iηること(こより、炊飯、むらし及び保温
の各行程を実行りる。
一方、制御lil路/10による制御動作が実行されて
いる途中で商用交流電源′1/Iが一時的に停電となっ
た場合には、フォトカブシ′l b内の発光ダイA−ド
155aが点灯しなくなるため、抵抗30及び〕Aトト
ランジスタ15b q) Jl(通接続点から矩形状パ
ルスが出力され°ず、パルス発生回路45からの同期パ
ルスPsが消失りる。このため、削数回路46にリレン
i〜がかから・1゛、その晶1数(iQ Mが微少時間
後に定数記憶部47(、記憶された定数Nj、り大きく
なる。すると、比較1111路48からローレベル16
号が出力されてΔN+、1回路/11.42゜/I:3
がflll制御回荀40から出力される制御伝号の通過
をN1庄りるようになり、以ζ表小器31がll7i電
されC動作停止されるとJ(に、1ヘランシスタご34
゜3J)のオフに応じC励磁コイル12b、’13bが
萌電されCリレー12.13が動作停止される3゜そし
く、斯ような停電開開に(J、」ンテン(J 21 。
いる途中で商用交流電源′1/Iが一時的に停電となっ
た場合には、フォトカブシ′l b内の発光ダイA−ド
155aが点灯しなくなるため、抵抗30及び〕Aトト
ランジスタ15b q) Jl(通接続点から矩形状パ
ルスが出力され°ず、パルス発生回路45からの同期パ
ルスPsが消失りる。このため、削数回路46にリレン
i〜がかから・1゛、その晶1数(iQ Mが微少時間
後に定数記憶部47(、記憶された定数Nj、り大きく
なる。すると、比較1111路48からローレベル16
号が出力されてΔN+、1回路/11.42゜/I:3
がflll制御回荀40から出力される制御伝号の通過
をN1庄りるようになり、以ζ表小器31がll7i電
されC動作停止されるとJ(に、1ヘランシスタご34
゜3J)のオフに応じC励磁コイル12b、’13bが
萌電されCリレー12.13が動作停止される3゜そし
く、斯ような停電開開に(J、」ンテン(J 21 。
26の充電電荷により制御11回路/′IOが通電状態
に保持きれるように2iって該制御回路7IOが初期化
されてしまうことが41り、その後に停電が回復したと
き(こfJ、l数回路4(3の51数llaMか同期パ
ルス1) 3に1、つでリレツ1〜されCJL較回路/
18からハイレベル信号か出力されるようにイfるため
、制御回路40による制御動作が紅?’7されるように
なる。
に保持きれるように2iって該制御回路7IOが初期化
されてしまうことが41り、その後に停電が回復したと
き(こfJ、l数回路4(3の51数llaMか同期パ
ルス1) 3に1、つでリレツ1〜されCJL較回路/
18からハイレベル信号か出力されるようにイfるため
、制御回路40による制御動作が紅?’7されるように
なる。
上記した本実施例(こまば、119川交流電源1/Iに
瞬時停電が発生した場合には、制御回路40を含」l
b’ls ’I O’a、”、。
瞬時停電が発生した場合には、制御回路40を含」l
b’ls ’I O’a、”、。
/υだ炊飯制御ll装置29のみ(!8]ン)ン1ノ2
1,26の充電電荷によって通電状態(ご保持し、他の
励磁コイル12b、1:うb及び表示器31に夕・1?
lる通電が停止されるにうに構成したから、コンデン’
J21,26の容量をそれ稈大きくしなくども制御回路
40への通電状態を艮1!If RlI I’A:持り
ることかでき、以C該制御回路/′IOが瞬11“1停
電によりp)期化されCしまうことに起因し/、 1,
1.1常勤件の発生を確実に防止しIffるもので・あ
る31,1、た、商用交流電源1/Iの瞬時停電の検出
を、、1数回路/I6tりによりデジタル的(ご行にT
うJ、うにしたから、その検出を確実に?jない得る。
1,26の充電電荷によって通電状態(ご保持し、他の
励磁コイル12b、1:うb及び表示器31に夕・1?
lる通電が停止されるにうに構成したから、コンデン’
J21,26の容量をそれ稈大きくしなくども制御回路
40への通電状態を艮1!If RlI I’A:持り
ることかでき、以C該制御回路/′IOが瞬11“1停
電によりp)期化されCしまうことに起因し/、 1,
1.1常勤件の発生を確実に防止しIffるもので・あ
る31,1、た、商用交流電源1/Iの瞬時停電の検出
を、、1数回路/I6tりによりデジタル的(ご行にT
うJ、うにしたから、その検出を確実に?jない得る。
ところで、シースヒータJ、り成る炊飯ヒータ6は、そ
の不使用状態が長時間に及ぶと湿気の影響にΔ:り絶縁
抵抗の低下を来た1jξどがあり、tiil 5を内シ
ース2から取出したといに該炊飯じ−96に手指を触れ
ると感電ηる虞かあるか、本実施例Cは斯J、うな感電
事故のブe /lがjス(・のように1「IC実に防1
1−される。即ち、本実施例℃は、鍋スイツf11の後
段からハルス発隼11j1に’8 /I 5に対して商
用交流電源1/lの周波rJj、信号を勺える構成にな
し、さらに炊飯ヒータ6の一端を鍋スイッ゛711を介
して商用交流電源14の〜喘に接続すると共に該炊飯ヒ
ータ(5の他端をリレー接+:’a 12 aを介して
商用交流電源14の他端に接続づる構成としだから、鋼
5が内シース2から取出されて鋼スイッチ11がΔ]し
たときには、パルス発生回路45からのFjj期パルス
ト)Sが出力停止されて前述と同様にリレー接点12a
がオフされるよう(こなる。従っU 、 、i!J(飯
じ一部(3が商用交流?T?源14から完全にし1b断
されて前記感電事故の発生が確実に防止されるJ〜うに
tする。そして、この1i含、鍋スイツf11 CL
1回路形のもので済むからコスト的にも0利でdりる。
の不使用状態が長時間に及ぶと湿気の影響にΔ:り絶縁
抵抗の低下を来た1jξどがあり、tiil 5を内シ
ース2から取出したといに該炊飯じ−96に手指を触れ
ると感電ηる虞かあるか、本実施例Cは斯J、うな感電
事故のブe /lがjス(・のように1「IC実に防1
1−される。即ち、本実施例℃は、鍋スイツf11の後
段からハルス発隼11j1に’8 /I 5に対して商
用交流電源1/lの周波rJj、信号を勺える構成にな
し、さらに炊飯ヒータ6の一端を鍋スイッ゛711を介
して商用交流電源14の〜喘に接続すると共に該炊飯ヒ
ータ(5の他端をリレー接+:’a 12 aを介して
商用交流電源14の他端に接続づる構成としだから、鋼
5が内シース2から取出されて鋼スイッチ11がΔ]し
たときには、パルス発生回路45からのFjj期パルス
ト)Sが出力停止されて前述と同様にリレー接点12a
がオフされるよう(こなる。従っU 、 、i!J(飯
じ一部(3が商用交流?T?源14から完全にし1b断
されて前記感電事故の発生が確実に防止されるJ〜うに
tする。そして、この1i含、鍋スイツf11 CL
1回路形のもので済むからコスト的にも0利でdりる。
尚、1記実施例にa3いて炊飯fb制御装置29の機能
をマイクロニ1ンビー1−タのブ【二1グラム(こよつ
−C得るにうにしU ’b良い。
をマイクロニ1ンビー1−タのブ【二1グラム(こよつ
−C得るにうにしU ’b良い。
(発明の効果)
本発明にJ、ればJス」−説明したように、筒用交流電
源の瞬時停電に基因した電気非器の異常動作を極めで、
小容量の7S備電源を用いるだ()C防止し1!1て全
体の小形化を図ることかCぎ、しかも、商用交流電源の
瞬時停電を確実に検出Cきるという(aれた効果を奏し
得るものである。
源の瞬時停電に基因した電気非器の異常動作を極めで、
小容量の7S備電源を用いるだ()C防止し1!1て全
体の小形化を図ることかCぎ、しかも、商用交流電源の
瞬時停電を確実に検出Cきるという(aれた効果を奏し
得るものである。
図面は本発明を炊飯器に適用した一実施例を示jもので
あり、第1図は一部破断1)だ全体の側面図、第2図は
全体の電気回路図、第3図は要部の電気的構成を示リブ
[179図である。 図中、6は炊飯ヒータクyJ(l;1)、11は鍋スイ
ッ7−(’2全スイッチ)、12.13はリレー(被制
御回路)、12a、13aはリレー接点(スイッヂング
素子) 、 14 C,i商用交流電源、21,26
!;L ]ンデン→ノ(予備電源)、44は発振回路、
45はパルス発生回路、/I G kL Wl数回路で
゛ある。 出願人 東京芝浦電気株式会社 手続補正用 昭和58年 2月 228 1、事件の表示 特願昭57−124793号 2゜発明の名称 電気機器の動作保護装置3、補正を
する者 事件との関係 特n出!1人 (307) 東京2浦電気aj(会社4、代理人 〒460 住所 名古屋市中区栄四Jll 6M15号日産生命館 6 補正の対象 明細楕の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の各欄。 7 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り訂正り−る。 (2)明細再生第2頁第15行目に記載の1−シーケー
ジ17ツル」を1シーケンシ1フル」と訂正する。 (3)同第5頁第1行目に記載の1上部該周」を「上部
外周jと訂正する。 〈4)同第8頁第1行目に記載の1−発信回路」を1発
振回路」と訂正づる。 (5)同第12頁第15行目に記載のl−ノ< /レス
発生回路」を[パルス発生回路」と訂正する。 (6)同第13頁第15行目に記載の1幕囚」を1起因
」と訂正する。 2、特許請求の範囲 1、商用交流電源から給N8れるように構成され制御回
路及びこの制御回路の出力によって動作されるスイッチ
ング素子等J、り成る被制御回路を備えた電気機器に4
3いて、予備電源と、クロックパルスを出カブる発振回
路と、前記商用交流電源の周波数に同期した同期パルス
を出力覆るパルス発生回路と、前記クロックパルスを計
数すると共にその計数値が前記同期パルスによってリヒ
ットされる計数回路とを設け、この31数回路の計数値
が一定値に達したどきに前記制御回路への通電を前記予
備電源により保持した状態で前記被制御回路を動作停止
させるように構成したことを特徴とづる電気機器の動作
保護装置。 2、被制御回路内のスイッチング素子のAン動作に応じ
て商用交流電源から安全スイッチを介して通電される負
荷を備え、パルス発生回路に対する前記商用交流電源の
周波数信号を前記安全スイッチの後段から与えると共に
、前記安全スイッチ及びスイッチング素子を夫々前記角
筒の一端及び他端に接続し1こことを特徴とJる1寺#
、 n青水の範囲第1項に記載の電気機器の吐保護装置
。
あり、第1図は一部破断1)だ全体の側面図、第2図は
全体の電気回路図、第3図は要部の電気的構成を示リブ
[179図である。 図中、6は炊飯ヒータクyJ(l;1)、11は鍋スイ
ッ7−(’2全スイッチ)、12.13はリレー(被制
御回路)、12a、13aはリレー接点(スイッヂング
素子) 、 14 C,i商用交流電源、21,26
!;L ]ンデン→ノ(予備電源)、44は発振回路、
45はパルス発生回路、/I G kL Wl数回路で
゛ある。 出願人 東京芝浦電気株式会社 手続補正用 昭和58年 2月 228 1、事件の表示 特願昭57−124793号 2゜発明の名称 電気機器の動作保護装置3、補正を
する者 事件との関係 特n出!1人 (307) 東京2浦電気aj(会社4、代理人 〒460 住所 名古屋市中区栄四Jll 6M15号日産生命館 6 補正の対象 明細楕の特許請求の範囲及び発明の詳細な説明の各欄。 7 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り訂正り−る。 (2)明細再生第2頁第15行目に記載の1−シーケー
ジ17ツル」を1シーケンシ1フル」と訂正する。 (3)同第5頁第1行目に記載の1上部該周」を「上部
外周jと訂正する。 〈4)同第8頁第1行目に記載の1−発信回路」を1発
振回路」と訂正づる。 (5)同第12頁第15行目に記載のl−ノ< /レス
発生回路」を[パルス発生回路」と訂正する。 (6)同第13頁第15行目に記載の1幕囚」を1起因
」と訂正する。 2、特許請求の範囲 1、商用交流電源から給N8れるように構成され制御回
路及びこの制御回路の出力によって動作されるスイッチ
ング素子等J、り成る被制御回路を備えた電気機器に4
3いて、予備電源と、クロックパルスを出カブる発振回
路と、前記商用交流電源の周波数に同期した同期パルス
を出力覆るパルス発生回路と、前記クロックパルスを計
数すると共にその計数値が前記同期パルスによってリヒ
ットされる計数回路とを設け、この31数回路の計数値
が一定値に達したどきに前記制御回路への通電を前記予
備電源により保持した状態で前記被制御回路を動作停止
させるように構成したことを特徴とづる電気機器の動作
保護装置。 2、被制御回路内のスイッチング素子のAン動作に応じ
て商用交流電源から安全スイッチを介して通電される負
荷を備え、パルス発生回路に対する前記商用交流電源の
周波数信号を前記安全スイッチの後段から与えると共に
、前記安全スイッチ及びスイッチング素子を夫々前記角
筒の一端及び他端に接続し1こことを特徴とJる1寺#
、 n青水の範囲第1項に記載の電気機器の吐保護装置
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、商用交流電源から給電されるように構成され制御回
路及びこの制御回路の出力によって動作されるスイッチ
ング素子等より成る被制御回路を備えた電気機器にJ3
いで、予備電源と、クロックパルスを出力する発振回路
と、前記商用交流電源の周波数に同期した同期パルスを
出力するパルス発生回路と、前記り[」ツクパルスを計
数すると共にその計数値が前記同期パルスにJ、つてリ
レン1−される計数回路とを設(ブ、この計数回路のt
1数値が一定fiffに達したどきに前記制御回路への
通電を前記予備電源により保持した状態で前記被11i
111i1回路を動作停由させるように構成したことを
特徴とづる電気機器の動作保護装置。 2、被制御回路内のスイッチンク素−rのAン動作に応
じて商用交流電源から安全スイッチを介しC通電される
負荷を111)え、パルス発生回路に対7る前記商用交
流電源の周波数倍>じを前記安全スイッチの後段から与
えると其に、前記安全スイ・ン”F及びスイッチング素
子を人々1.jf’l i’it!負荷の一端及び他端
に接続したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の電気普幾器の保護装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57124793A JPS5917816A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 電気機器の動作保護装置 |
KR1019830002413A KR860001478B1 (ko) | 1982-07-16 | 1983-05-31 | 전기기기의 동작 보호장치 |
GB08318779A GB2123986B (en) | 1982-07-16 | 1983-07-12 | Control device for an electric apparatus |
US06/513,288 US4593180A (en) | 1982-07-16 | 1983-07-13 | Electric control apparatus with undervoltage protection |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57124793A JPS5917816A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 電気機器の動作保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5917816A true JPS5917816A (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=14894258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57124793A Pending JPS5917816A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | 電気機器の動作保護装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4593180A (ja) |
JP (1) | JPS5917816A (ja) |
KR (1) | KR860001478B1 (ja) |
GB (1) | GB2123986B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4785406A (en) * | 1986-09-17 | 1988-11-15 | Advanced Micro Devices, Inc. | Quad exchange power controller |
EP0328706A1 (de) * | 1988-02-18 | 1989-08-23 | Hans Dr. Viessmann | Sicherheitsvorrichtung für Steuer- und Regeleinrichtungen |
SE463047B (sv) * | 1989-02-14 | 1990-10-01 | Electrolux Ab | Anordning vid en med minst en elektriskt upphettad kokplatta och/eller ugn utfoerd spis, kokhaell e d |
US4958062A (en) * | 1989-03-07 | 1990-09-18 | Goldstar Instrument & Electric Co., Ltd. | Driving control apparatus for an electric range with self-diagnosis function |
DE4314533C1 (de) * | 1993-05-03 | 1994-05-19 | Siemens Ag | Schaltungsanordnung zur Überwachung der Versorgungsspannung einer Prozessoreinheit |
JP3341674B2 (ja) * | 1998-04-27 | 2002-11-05 | 村田機械株式会社 | 糸条加熱用ヒータの制御装置 |
US6330668B1 (en) * | 1998-08-14 | 2001-12-11 | Dallas Semiconductor Corporation | Integrated circuit having hardware circuitry to prevent electrical or thermal stressing of the silicon circuitry |
KR100926050B1 (ko) * | 2002-10-02 | 2009-11-11 | 주식회사 부방테크론 | 전기 보온 밥솥의 구동회로 |
US6777822B1 (en) | 2003-04-01 | 2004-08-17 | Hamilton Sundstrand Corporation | Control system for an auxiliary power unit |
CN101901180B (zh) * | 2009-05-25 | 2013-01-23 | 和硕联合科技股份有限公司 | 加热保护电路、电子装置及其加热保护方法 |
US10500921B2 (en) * | 2011-08-16 | 2019-12-10 | Hanon Systems | Electric heater apparatus for electric vehicle and method of controlling same |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3937937A (en) * | 1973-12-26 | 1976-02-10 | Xerox Corporation | Primary power fault detector |
US4245150A (en) * | 1979-02-26 | 1981-01-13 | International Business Machines Corporation | Power line disturbance detector circuit |
IT1118947B (it) * | 1979-10-04 | 1986-03-03 | Indesit | Circuito elettronico di memorizzazione di dati in un apparato elettrodomestico |
JPS6135126Y2 (ja) * | 1980-03-27 | 1986-10-13 | ||
US4438383A (en) * | 1982-07-15 | 1984-03-20 | Etheridge Electric, Inc. | Rock crusher motor control circuit for preventing relay drop out |
US4453117A (en) * | 1983-04-14 | 1984-06-05 | Elms Robert T | Motor control apparatus with short term undervoltage motor mode saver |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP57124793A patent/JPS5917816A/ja active Pending
-
1983
- 1983-05-31 KR KR1019830002413A patent/KR860001478B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-07-12 GB GB08318779A patent/GB2123986B/en not_active Expired
- 1983-07-13 US US06/513,288 patent/US4593180A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2123986B (en) | 1985-11-13 |
KR860001478B1 (ko) | 1986-09-26 |
GB2123986A (en) | 1984-02-08 |
US4593180A (en) | 1986-06-03 |
GB8318779D0 (en) | 1983-08-10 |
KR840005616A (ko) | 1984-11-14 |
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