JPS58218924A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

Info

Publication number
JPS58218924A
JPS58218924A JP57101082A JP10108282A JPS58218924A JP S58218924 A JPS58218924 A JP S58218924A JP 57101082 A JP57101082 A JP 57101082A JP 10108282 A JP10108282 A JP 10108282A JP S58218924 A JPS58218924 A JP S58218924A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
thermistor
signal
pot
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57101082A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0356725B2 (ja
Inventor
成田 隆保
輝任 青嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP57101082A priority Critical patent/JPS58218924A/ja
Priority to US06/501,784 priority patent/US4463249A/en
Priority to GB08315534A priority patent/GB2123581B/en
Priority to KR1019830002581A priority patent/KR860001429B1/ko
Publication of JPS58218924A publication Critical patent/JPS58218924A/ja
Publication of JPH0356725B2 publication Critical patent/JPH0356725B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/56Preventing boiling over, e.g. of milk
    • A47J27/62Preventing boiling over, e.g. of milk by devices for automatically controlling the heat supply by switching off heaters or for automatically lifting the cooking-vessels
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B9/00Safety arrangements
    • G05B9/02Safety arrangements electric
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/004Cooking-vessels with integral electrical heating means
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/20Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
    • G05D23/24Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B1/00Details of electric heating devices
    • H05B1/02Automatic switching arrangements specially adapted to apparatus ; Control of heating devices
    • H05B1/0227Applications
    • H05B1/0252Domestic applications
    • H05B1/0258For cooking
    • H05B1/0261For cooking of food

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、温度センサにより感知した鍋の温度に基づい
て炊飯用のヒータを制御することによつ。
て炊飯を実行するようにした炊飯器に関する。
〔発明の技術的背景〕
この種の炊飯器においては温度センサとしてサーミスタ
を用いるのが一般的であるが、サーミスタは往々にして
断線事故を惹起し易いものであり、斯ような断線事故が
惹起された場合には炊飯用のヒータが通電されたままと
々って危険ですらある。
このため、従来より、サーミスタが断線した旨を検知し
てこれを報知することが行なわれているが、その断線検
知手段の一例として、サーミスタと直列にトランジスタ
醇のスイッチング素子を接続すると共に、このスイッチ
ング素子の周期的なスイッチングに応じてサーミスタを
介したパルス信号を得るようになし、そのパルス信号の
有無に基づいてサーミスタの断線を検知する構成とした
ものがある。
〔背景技術の間穎点〕
しかしながら上記従来構成では、スイッチング素子及び
これのスイッチング回路等の特別な部品が必要でその構
造が複雑化する不具合があす、シかもサーミスタの温度
検知出力がスイッチング素子を介して得られる関係上、
該スイッチング素子の導通時における飽和電圧のばらつ
きに起因してサーミスタによる温度検知精度が悪化する
という間開点もあった。
〔発明の目的〕
そこで、本発明の目的は、構造の複雑化を招くことなく
温度センサの故障検知を行なうことが可能であり、しか
゛もその温度センサによる温度検知精度を高めることも
できる炊飯器を提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明は、鍋の温度感知用の温度センサの出力温度値を
炊飯開始後に一定時間が経過したときに基準温度値と比
較し、その比較結果に基づいて温度センサの故障の有無
を判断するようにした点に特徴を有する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照し々から説
明する。
第1図において、1は内ケース2及び外ケース3等より
成る炊飯器本体、4は蓋、5は内ケース2内に収納され
た鍋、6は内ケース2及び鍋5の各底部間の空間部に配
設された炊飯用のヒータである。7は鍋5の外底部に弾
性的に圧接するように設けられたカップ状の感熱部で、
その内部には温度センサたるサーミスタ8が伝熱性ある
モーMド部材9により封入されており、以て該サーミス
タ8によって鍋5の温度を感知し得るように構成されて
いる。、10は炊飯器本体1の外底部に配設されたケー
スであり、その内部には第2図に回路構成を示す制御回
路11が収納されている。また、12は外ケース3の外
側面に配設された表示部で、これは例えば4個の7セグ
メント発光ダイオード13a乃ff113dを横列状に
有する。
次に第2図において、14は交流電源で、その両端子間
に常開形のリレースイッチ15及び異常温度上昇時にオ
フとなる温度ヒユーズ16を介して前記ヒータ6が接続
されている。17は信号「1」が入力されたときのみ前
記リレースイッチ15をオンさせる駆動回路、18は炊
飯開始用のスタートスイッチであり、このスタートスイ
ッチ18がオン操作されるとフィンL1に信号「1」が
    パ1出力される。19は交流電源14の出力を
波形整形してクロックパルスを出力する整形回路、20
は交流電ff14の出力を整流する直流定電圧回路で、
この直流定電圧回路20から前記サーミスタ8及び抵抗
21の直列回路に定電圧が印加されるようにm成されて
いる。
さて、以下においては制御回路11について論理回路及
び機能プルツクを用いてハードウェア的に説明するが、
マイクロコンピュータのプロクラムによって制御回路1
1と同様の機能を得るようにしても良いことは勿論であ
る。
即ち、まず制御回路11の各機能ブロックの概要につい
て説明する。22はりpツク入力端子CK11C!lI
形回路19から入力されるクロックパルスを計数するカ
ウンタであり、これはリセット端子孔に信号「1」が入
力されたときにリセットされ、且つその計数値が例えば
3分に相崩した値以上となったときにその出力端子◇か
らの出力を信号「0」から信号「1」に反転させる。2
3はムーD変換器で、前記抵抗210両端の電圧値VB
を出力温度値たるデジfiv@Mhに変換して出力端子
σから出力する。24は定数記憶部で、これにはサーミ
スタ8の感知温度(鍋5の温度)が例えば10°Cのと
きに抵抗21の両側に現われる電圧値に対応した基準温
度値たるデジタル値NBが予め記憶されている。25は
故障検知回路たる比較器で、端子Aに対してA−D変換
器23から入力されるデジタル値MAと端子Bに対して
定数記憶部24から入力されるデジタルgIMBとを比
較し、MA )M万なる関係のときに出力端子0から信
号「0」を出力すると共に、とれ以外の状態では信号「
1」を出力すゐ。26は炊飯行程制御°部で、これはA
−D変換器23からのデジタ/L/ff1MA(サーミ
スタ8が感知した鍋5の温度に対応する)及び整形回路
19からのクロックパルスを入力とし、その入力に基づ
いてヒータ6を制御して浸し。
炊飯、むらし、保温等の一連の各行程を後述の如く実行
すると共に、今現在進行中の行程名を前記表示部12に
表示させるためのものである。27は表示切換部で、と
れは端子Aに対して信号rOJが入力された状態では端
子Bに対する前記炊飯行程制御部26からの表示出力を
表示部12に与え、端子Aに対して信号「1」が入力さ
れた状態では表示部12に例えば第5図(θ)に示す表
示を行なわせるための信号が入力されるように切換わる
構成である。また、2F3,29はR−8フリツプフロ
ツプ、30.31はAND回路、32はインバータであ
る。
次に、第2図における具体的な信号の流れについて、そ
の作用と共忙第3図に示す鍋5の温度の時間変化特性図
も参照しながら説明する。今、鍋5内に所定量の米及び
水を収納した状態で蓋4を閉鎖し、第3図中時刻t1に
てスタートスイッチ18をオン操作するとフイL1に信
号「1」が出力され、この信号「1」によってカウンタ
22゜R−8フリツプフロツプ28.29がリセットさ
れてこれらの各出力端子心、Qから信号「0」が出力さ
れ、これに応じてカウンタ22が零から計数動作を開始
するようになる。斯かる炊飯開始時点では、鍋5の温度
が低いためA−D変換器23からのデジタル値MAが小
さく、斯ようなデジタル値MAを受けた炊飯行程制御部
26は、その出力端子P1から信号「1」を出力してA
ND回路31の一方の入力端子に与える。このときAN
D回路31の他方の入力端子にはR−8フリツプフロツ
プ29からの信号rOJがインバータ32により信号「
1」に反転されて与えられているから、結果的に該AN
D回路31から信号MJが出力されてこれが駆動回路1
7に与えられるようになる。このため、駆動回路17に
よってリレースイッチ15がオンされてヒータ6に対し
交流電源14から通電されるようになり、以て該ヒータ
6により鍋5が加熱される。さて、炊飯行程制御部26
は、時刻t2までの間において鍋5の温度が略TPとな
るようにヒータ6を通断電制御するという浸し行程を実
行すると共に、この間表示部12の発光ダイオード13
aを第5図(a)に示す如く点灯させて浸し行程が実行
されている旨の表示を行なう。この時刻t2後において
炊飯行程制御部2゛6は、ヒータ6を連続通電させると
いう炊飯行程を実行し、この間表示部12の発光ダイオ
ード13bを第5図(b)に示す如く点灯させて炊飯行
程が実行されている旨の表示を行なう。斯ような炊飯行
程の継続によって鍋5の温度が例えば時刻t5にて所定
の炊き上がり湿度TOPF  を越えるようになると、
炊飯行程制御部26は、ヒータ6を断電して久飯行程を
終了させ、むらし行程に移行させる。このむらし行程時
において炊飯行程制御部26は、鍋5の温度が所定温度
TAに下がる毎K 一定時間だけヒータ6に通電すると
いう所謂二度炊き加熱を行なうと共に、この間表示部1
2の発光ダイオード13oを第、5図(0)に示す如く
点灯させてむらし行程が実行されている旨の表示を行な
う。
そして斯ようなむらし動作が所定時l!I実行された時
刻t4に至ると、炊飯行程制御部26は、むらし動作を
終了させて保温行程に移行させ、この保温行程時には図
示しなり保温ヒータを間欠通電させて鍋5の温度を所定
の保温温度(例えば71℃)前後に保持すると共に、こ
の間表示部12の発光ダイオード13dを第5図(d)
に示す如く点灯させて保温行程が実行されている旨の表
示を行なう。
しかして、サーミスタ8は往々にして断線するものであ
り、本実施例では斯ようなサーミスタ8の断線検知を以
下に述べるように行なっている。
即ち、時刻t1にてスタートスイッチ18がオン操作さ
れてから3分が経過するとカウンタ22の出力端子6か
ら信号「1」が出力されてR−8フリツプフロツプ28
がセットされるため、AND回路30の一方の入力端子
に信号「1」が与えられる。この時点においてサーミス
タ8が断線していた場合には、抵抗21の両端電圧VB
が極めて低く、A−D変換器23から定数記憶部24に
記憶されたデジタル@ M nより小さなデジタル値M
人が出力される。この結果、比較器25が信号「1」を
出力してその信号「1」を前記AND回路30の他方の
入力端子に与えるようになるため、該AND回路30か
ら信号「1」が出力されて几−Sフリップフロップ29
がセットされる。するとAND回路31の一方の入力が
信号「0」となって駆動回路17の入力も信号「0」と
なるため、該駆動回路17によりリレースイッチ15が
オフされてヒータ6が断電される。また、これと同時に
R−8フリツプフロツプ29からの信号「1」を端子A
に受けた表示切換部27が第5図(8)に示す表示を行
なわせるための信号を表示部12に与えるように切換わ
り、以て表示部12によりサーミスタ8が断線した旨の
表示が行なわれる。
とζろで、上記構成における抵抗210両端電圧VB(
サーミスタ8が感知する鍋5の温度に対応)は、縦軸に
核岡端電圧VB、横軸に鍋5の温度をとった第4図に示
す如く、低温では極めて低くしかも鍋5の温度変化に対
する電圧変化量も極めて小さい。この性質はサーミスタ
8の抵抗値が温度に対して指数関数的に変化することに
起因するものであるが、サーミスタ8の電圧変化量が大
なる温度領域は炊飯行程の終了検知用に使用せねばなら
ないため、抵抗210両@電圧VBが低温で低くなる構
成にせざるを得ない。従って、単に抵抗210両端電圧
VBに基づいてサーミスタ8の断線を検知しようとする
場合には、鍋5の温度が低す状態をサーミスタ8の断線
と誤判断する虞が多大であってその断線検知が不確実に
なる虞がある。しかるに、炊飯器に限って考えれば、サ
ーミスタ8の感知温度が10℃前後の低い状態にある期
間は炊飯開始直後(浸し行程開始直後)の短時間だけで
あるから、本実施例のように炊飯開始後において一定時
間たる3分間が経過したときにサーミスタ8の断線検知
を行なう構成とすれば、該サーミスタ8が断線したか否
かの検知を確実に行なうことができる。しかもこの場合
、サーミスタ8の断線検知に必要な比較器25等のm能
は、制御回路11をマイクロコンピュータで構成する場
合に部品点数を何ら増加させる仁となく得る仁とができ
るから、部品点数が増加する虞をなくし得る。また、サ
ーミスタ8の断線検知は鍋5の温度が低い状態で行なわ
れるから、たとえサーミスタ8の断線を検知してヒータ
6を断電するまでの間に空炊きが行表われたとしても温
度ヒユーズ16が溶断してしまう虞がなく、実際の使用
上好都合である。                 
    ゛。
尚、上記実施例における表示部12に対し、時刻表示機
能、タイマの残り#間表示S!能等を付与する構成とし
ても良い。
〔発明の効果〕
本発明によれば以上説明したように、構造の複雑化を伴
うとと々〈鍋温度感知用温度センサの故障検知を行なう
ことが可能であり、しかもその温度センサによる温度検
知精度を高めることもできる等の優れた効果を奏するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1
図は一部破断して示す全体の側面図、第2図は電気的構
成を示すブロック図、第3図は時間に対する鍋温度の変
化特性図、第4図は鍋温度に対する温度センサの出力電
圧(出力温度値)の変化特性図、第5図は表示部の表示
状態を示す図である。 図中、5は鍋、6はヒータ、8はサーミスタ(温度セン
サ)、11は制御回路、12は表示部、25は比較器(
故障検知回路)である。 131 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 鍋の温度を感知するように設けた温度センサと、
    この温度センサの出力温度値に基づいて炊飯用のヒータ
    を制御して炊飯を実行する制御回路と、炊飯開始後に一
    定時間が経過したときに前記温度センサの出力温度値を
    基準温度値と比較しその比較結果に基づいて温度センサ
    の故障の有無を判断する故障検知回路とを具備して成る
    炊飯器。
JP57101082A 1982-06-12 1982-06-12 炊飯器 Granted JPS58218924A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57101082A JPS58218924A (ja) 1982-06-12 1982-06-12 炊飯器
US06/501,784 US4463249A (en) 1982-06-12 1983-06-07 Electric rice cooker
GB08315534A GB2123581B (en) 1982-06-12 1983-06-07 Electric rice cooker
KR1019830002581A KR860001429B1 (ko) 1982-06-12 1983-06-10 전기밥솥

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57101082A JPS58218924A (ja) 1982-06-12 1982-06-12 炊飯器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58218924A true JPS58218924A (ja) 1983-12-20
JPH0356725B2 JPH0356725B2 (ja) 1991-08-29

Family

ID=14291172

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57101082A Granted JPS58218924A (ja) 1982-06-12 1982-06-12 炊飯器

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4463249A (ja)
JP (1) JPS58218924A (ja)
KR (1) KR860001429B1 (ja)
GB (1) GB2123581B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61146216A (ja) * 1984-12-19 1986-07-03 松下電器産業株式会社 調理器

Families Citing this family (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0755192B2 (ja) * 1986-05-12 1995-06-14 株式会社東芝 被煮炊物の量検出方法
JPS63226578A (ja) * 1987-03-13 1988-09-21 株式会社東芝 冷蔵庫の温度制御回路
US5400701A (en) * 1994-01-12 1995-03-28 Sham; John C. K. Steam cooking appliance
KR0152117B1 (ko) * 1994-10-17 1998-09-15 김광호 취반장치 및 그 제어방법
US5860359A (en) * 1995-03-16 1999-01-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Gas-permselective gas pump and warmer for using same
KR970050863U (ko) * 1996-02-28 1997-09-08 전기보온 압력밥솥
US5856647A (en) * 1997-03-14 1999-01-05 The Lincoln Electric Company Drag cup for plasma arc torch
JP3687472B2 (ja) * 2000-03-13 2005-08-24 豊田工機株式会社 温度検出装置
KR100361508B1 (ko) * 2000-04-11 2002-11-22 엘지전자 주식회사 전기 압력밥솥의 증기배출장치
US7872213B2 (en) * 2005-11-23 2011-01-18 Sunbeam Products, Inc. Cooking appliance with removable cooking surface
US7605349B2 (en) * 2006-02-28 2009-10-20 Hamilton Beach Brands, Inc. Slow cooker and method of operation
US8431872B2 (en) * 2009-12-07 2013-04-30 Peter Chang Countertop cooker
EP2587727B8 (en) * 2010-06-22 2019-08-21 LG Electronics Inc. Network system
US20130236614A1 (en) * 2012-03-10 2013-09-12 Hamilton Beach Brands, Inc. Kitchen Appliance & Method of Using Same
US9986867B2 (en) * 2014-09-23 2018-06-05 Gary Wayne ACKERMAN Nasal rinse system
CN107692812A (zh) * 2017-07-14 2018-02-16 浙江绍兴苏泊尔生活电器有限公司 烹饪器具的控制方法
CN109700309B (zh) * 2017-10-25 2021-05-11 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 故障检测方法、装置、烹饪器具和计算机可读存储介质

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1252303B (de) * 1963-04-23 1967-10-19 The English Electric Company Limited, London Elektrischer Regler
JPS6115764Y2 (ja) * 1978-12-28 1986-05-16
JPS5921611B2 (ja) * 1979-03-15 1984-05-21 松下電器産業株式会社 調理器の保護装置
JPS55143118A (en) * 1979-03-30 1980-11-08 Tokyo Shibaura Electric Co Rice cooker
JPS55143122A (en) * 1979-04-27 1980-11-08 Tokyo Electric Co Ltd Vacuum cleaner
US4315138A (en) * 1979-05-21 1982-02-09 Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha Electric rice cooker
US4315139A (en) * 1979-05-22 1982-02-09 Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha Electric rice cooker
JPS6135126Y2 (ja) * 1980-03-27 1986-10-13
JPS58130017A (ja) * 1982-01-29 1983-08-03 株式会社東芝 炊飯器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61146216A (ja) * 1984-12-19 1986-07-03 松下電器産業株式会社 調理器
JPH0546203B2 (ja) * 1984-12-19 1993-07-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd

Also Published As

Publication number Publication date
KR840005011A (ko) 1984-11-03
JPH0356725B2 (ja) 1991-08-29
GB2123581B (en) 1985-11-27
GB8315534D0 (en) 1983-07-13
KR860001429B1 (ko) 1986-09-24
US4463249A (en) 1984-07-31
GB2123581A (en) 1984-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58218924A (ja) 炊飯器
KR860001462B1 (ko) 전기밥솥
JPH0356723B2 (ja)
JPH0755192B2 (ja) 被煮炊物の量検出方法
KR900001968B1 (ko) 전기밥솥
JPS6029937Y2 (ja) 電気炊飯器の空炊き防止装置
JPH0415684B2 (ja)
JPH0248246B2 (ja) Suihanki
JPS6029936Y2 (ja) 電気炊飯器用空炊き防止装置
JPS6348791A (ja) 高周波電磁誘導加熱調理器
JPS61240917A (ja) 炊飯器
JPH0221822A (ja) 電気調理器
JPH0213437B2 (ja)
JPS6317391Y2 (ja)
JPS58109018A (ja) 炊飯器
JPH064853Y2 (ja) 炊飯器
JPS615820A (ja) 電気湯沸し器
JPS6340172Y2 (ja)
JPS5849250B2 (ja) 自動煮物鍋
JP2734575B2 (ja) 蒸し調理器
JP2699550B2 (ja) 電気湯沸し器
JPH0740992B2 (ja) 電気炊飯器
JPS6251608B2 (ja)
JPS59141909A (ja) 炊飯器
JPH0630837A (ja) ジャー炊飯器