JPS6130110A - 信号処理回路 - Google Patents
信号処理回路Info
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- JPS6130110A JPS6130110A JP14954284A JP14954284A JPS6130110A JP S6130110 A JPS6130110 A JP S6130110A JP 14954284 A JP14954284 A JP 14954284A JP 14954284 A JP14954284 A JP 14954284A JP S6130110 A JPS6130110 A JP S6130110A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- voltage
- transistor
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- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、ビデオカメラ等の映像機器に用いて好適な信
号処理回路に関する。
号処理回路に関する。
「特許パルス回路技術事典J l和55年5月20日
、第1版第1刷発行、発行所■オーム社、P2S5、図
1)には、いわゆる不平衡形のクリッパ回路が開示され
ているが、との種クリッパ回路に関する本発明者の検討
によると、クリップレベルを容易に可変できず、また温
度特性が良好でないことが判明した。
、第1版第1刷発行、発行所■オーム社、P2S5、図
1)には、いわゆる不平衡形のクリッパ回路が開示され
ているが、との種クリッパ回路に関する本発明者の検討
によると、クリップレベルを容易に可変できず、また温
度特性が良好でないことが判明した。
一方、ビデオカメラ等に用いられる撮儂管からは、当業
者間において画像ノイズと呼ばれるノイズが不断に出力
されているが、このノイズ成分を除去できれば鮮明な画
像を映し出すことができる。
者間において画像ノイズと呼ばれるノイズが不断に出力
されているが、このノイズ成分を除去できれば鮮明な画
像を映し出すことができる。
本発明者は、上述゛の如き技術的観点から上記クリッパ
回路を検討し、本発明をなすに到りた。
回路を検討し、本発明をなすに到りた。
本発明の目的は、温度特性が良好である上に、クリップ
レベルを容易に可変できる信号処理回路を提供すること
にある。
レベルを容易に可変できる信号処理回路を提供すること
にある。
本発明の上記ならびKその他の目的と新規な特徴は、本
願明細書および添付図面から明らかになるであろう。
願明細書および添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明の概要を簡単に述べれば、
下記のとおりである。
下記のとおりである。
すなわち、トランジスタQ11. Q、で構成された第
1の差動回路と、トランジスタQ、、Qsで構成された
第2の差動回路と、抵抗R,,R,で構成された出力電
圧合成手段を設けるととも忙、トランジスタQa +
Qs K供給されるバイアス電圧にレベル差を設け、か
つレベル調整可能に構成することにより、入力信号■i
nの正極性(第1の極性)と負極性(第2の極性)とK
つきクリップされた出力信号を得て、クリップレベルを
容易に可変するという本発明の目的を達成するものであ
る。
1の差動回路と、トランジスタQ、、Qsで構成された
第2の差動回路と、抵抗R,,R,で構成された出力電
圧合成手段を設けるととも忙、トランジスタQa +
Qs K供給されるバイアス電圧にレベル差を設け、か
つレベル調整可能に構成することにより、入力信号■i
nの正極性(第1の極性)と負極性(第2の極性)とK
つきクリップされた出力信号を得て、クリップレベルを
容易に可変するという本発明の目的を達成するものであ
る。
次に、第1図〜第3図を参照して、本発明を適用した信
号処理回路の一実施例を述べる。なお、前記信号処理回
路は、ビデオカメラにおいてクロマ信号の処理を行う際
に好適なものであるため、先ずビデオカメラについて説
明する。
号処理回路の一実施例を述べる。なお、前記信号処理回
路は、ビデオカメラにおいてクロマ信号の処理を行う際
に好適なものであるため、先ずビデオカメラについて説
明する。
第1図は、ビデオカメラの回路構成を示すものである。
1は撮像管、2はプリアンプ、3はAGC回路である。
AGC回路3の出力信号v0は、各種色信号を含ん、で
いる。
いる。
ローパスフィルタ4の出力からは0〜4.5bmzの帯
域の輝度信号すなわちY信号が得られる。また、ローパ
スフィルタ5は、カットオフ周波数がIMH,であり、
その出力として約θ〜0.5MH2の低周波輝度信号す
なわちYL傷信号得られる。
域の輝度信号すなわちY信号が得られる。また、ローパ
スフィルタ5は、カットオフ周波数がIMH,であり、
その出力として約θ〜0.5MH2の低周波輝度信号す
なわちYL傷信号得られる。
バンドパスフィルタ6は、周波数帯域力3.6MH,±
0.5MH2に構成され、色信号R(赤)、色信号B(
青)を得る。色信号検波回路7は、当業者間において周
知のものであり、バンドパスフィルタ6の出力からR信
号、B信号を分離する。
0.5MH2に構成され、色信号R(赤)、色信号B(
青)を得る。色信号検波回路7は、当業者間において周
知のものであり、バンドパスフィルタ6の出力からR信
号、B信号を分離する。
ローパスフィルタ8は、AM変調された色信号検波回路
7の出力信号から、R信号を得るために設けられている
。また、ローパスフィルタ9は、AM変調された色信号
検波回路7の出力信号から、B信号を得るために設けら
れている。
7の出力信号から、R信号を得るために設けられている
。また、ローパスフィルタ9は、AM変調された色信号
検波回路7の出力信号から、B信号を得るために設けら
れている。
前記Y信号、YL信号、R信号、B信号は、それぞれ4
チャンネルプロセス回路11に供給される。4チャンネ
ルプロセス回路11は、R−YL傷信号B−YL傷信号
Y信号、YL傷信号次段のエンコーダ12に供給す木。
チャンネルプロセス回路11に供給される。4チャンネ
ルプロセス回路11は、R−YL傷信号B−YL傷信号
Y信号、YL傷信号次段のエンコーダ12に供給す木。
エンコーダ12には、前記色差信号(R−YL。
B−YL)、輝度信号(Y、YL)以外に、ブランキン
グ信号BL、水平及び垂直同期信号VH2■v等が供給
される。
グ信号BL、水平及び垂直同期信号VH2■v等が供給
される。
そして、エンコーダ12から、輝度信号2色差信号、同
期信号等を含む合成テレビ信号Vdが得られる。
期信号等を含む合成テレビ信号Vdが得られる。
ところで、第2図に示す本発明を適用した信号処理回路
は、前記エンコーダ内に設けられている。
は、前記エンコーダ内に設けられている。
IC化された信号処理回路の1番端子には結合コンデン
サCcを介してY信号が供給されるが、以下の説明では
主として信号のクリップ動作を述べるため、第3図(5
)に示す如き入力信号■inが供給されるものとする。
サCcを介してY信号が供給されるが、以下の説明では
主として信号のクリップ動作を述べるため、第3図(5
)に示す如き入力信号■inが供給されるものとする。
21は増幅回路でありて、差動対をなすトランジスタQ
t r Qz %定電流回路CS、 、基準電圧■re
f、抵抗J 、Rt 、Ra 、R4、Rsにより構成
されて、いる。負荷抵抗帽の一端から増幅された出力電
圧が得られ、直流分再生回路22に供給される。
t r Qz %定電流回路CS、 、基準電圧■re
f、抵抗J 、Rt 、Ra 、R4、Rsにより構成
されて、いる。負荷抵抗帽の一端から増幅された出力電
圧が得られ、直流分再生回路22に供給される。
直流分再生回路22は、トランジスタQ、 、 Q、、
定電流回路cs、、cs、 、抵抗R,,’ R,、コ
ンデンサCIによって構成され、出力電圧はトランジス
タQ、、Q、のエミッタから得られる。
定電流回路cs、、cs、 、抵抗R,,’ R,、コ
ンデンサCIによって構成され、出力電圧はトランジス
タQ、、Q、のエミッタから得られる。
回路ブロック23の回路動作は極めて重要であり、この
回路ブロック13においてクリップレベルの可変が行わ
れる。
回路ブロック13においてクリップレベルの可変が行わ
れる。
トランジスタQa+・Q6とQ、、Q、とは一種のOR
回路として動作するが、トランジスタQs+Q8のベー
スにはバイアス回路24を構成する抵抗R,,、R,、
によって異った電圧レベルのバイアス電圧が供給される
。そして、抵抗R,,,R,4を流れる電流をIAとす
ると、4番端子に接続された可変抵抗■B1を調整する
ことにより、インタ7エイス25を介してトランジスタ
QCs * Q10のバイアス電圧が制御され、これに
対応して上記電流IAも制御される。電流IAの変化は
IA”Rljで得られるトランジスタQ6のバイアス電
圧の変化となり、また工□・R84で得られるトランジ
スタQ、のバイアス電圧の変化となる。
回路として動作するが、トランジスタQs+Q8のベー
スにはバイアス回路24を構成する抵抗R,,、R,、
によって異った電圧レベルのバイアス電圧が供給される
。そして、抵抗R,,,R,4を流れる電流をIAとす
ると、4番端子に接続された可変抵抗■B1を調整する
ことにより、インタ7エイス25を介してトランジスタ
QCs * Q10のバイアス電圧が制御され、これに
対応して上記電流IAも制御される。電流IAの変化は
IA”Rljで得られるトランジスタQ6のバイアス電
圧の変化となり、また工□・R84で得られるトランジ
スタQ、のバイアス電圧の変化となる。
いま、入力信号■inが増幅されて第3図(6)に示す
ような波形でトランジスタQ5.Q?のペースに供給さ
れたとする。トランジスタQ、のエミッタには、第3図
■に示す如きクリップされた出力電圧■□が得られるが
、そのクリップレベル■。
ような波形でトランジスタQ5.Q?のペースに供給さ
れたとする。トランジスタQ、のエミッタには、第3図
■に示す如きクリップされた出力電圧■□が得られるが
、そのクリップレベル■。
は上記IA−R,,で決定されるトランジスタQ6のバ
イアス電圧によって制御される。
イアス電圧によって制御される。
また、トランジスタQ、のエミッタには、第3図OK示
す如きクリップされた出力電圧VBが得られるが、その
クリップレベルvc′、は上記工、・R14で決定され
るトランジスタQ、のバイアス電圧によって制御される
。出力電圧vA、VBは、抵抗R,,R,を介して合成
され、5番端子から第3図QJ[示す如き波形となって
表われる。
す如きクリップされた出力電圧VBが得られるが、その
クリップレベルvc′、は上記工、・R14で決定され
るトランジスタQ、のバイアス電圧によって制御される
。出力電圧vA、VBは、抵抗R,,R,を介して合成
され、5番端子から第3図QJ[示す如き波形となって
表われる。
上記のクリップ動作について、温度特性を良好にするた
めにはIA−R,、またはIA”R14で得られるバイ
アス電圧の温度変化を0にすればよい。
めにはIA−R,、またはIA”R14で得られるバイ
アス電圧の温度変化を0にすればよい。
このためにインタフェイス25は極めて重要である。
すなわち、トランジスタQ!I s QttはNPN)
ランジスタとPNP )ランジスタとの組合せになって
いるので、ペース・エミッタ間電圧vlzQi□。
ランジスタとPNP )ランジスタとの組合せになって
いるので、ペース・エミッタ間電圧vlzQi□。
■。Q□の温度変化は互いに相殺され、トランジスタQ
Cs + Q10のバイアス電圧の変動を低減すること
ができ、これにより電流量、が安定化される。
Cs + Q10のバイアス電圧の変動を低減すること
ができ、これにより電流量、が安定化される。
また、トランジスタQ、、Q、はNPN )ランジスタ
で構成され、トランジスタQ? 、QsはPNP)ラン
ジスタで構成されているので;出力電圧V、、VBを合
成することにより、その基準レベルの変動が低減される
。更に、トランジスタQ、、Q、とQ、、Q、とは、定
電流回路CS s 。
で構成され、トランジスタQ? 、QsはPNP)ラン
ジスタで構成されているので;出力電圧V、、VBを合
成することにより、その基準レベルの変動が低減される
。更に、トランジスタQ、、Q、とQ、、Q、とは、定
電流回路CS s 。
C84を負荷とするエミッタフォロワに構成されている
ので、周波数特性が良好になる、という利点もある。
ので、周波数特性が良好になる、という利点もある。
なお、バイアス回路24について述べると、トランジス
タQ+t t Qttがカレントミラー回路を構成し、
トランジスタQ、!、抵抗R1!によって基準電流が規
定されるが、その電流量は上述の如くトランジスタQ1
4によりて制御される。
タQ+t t Qttがカレントミラー回路を構成し、
トランジスタQ、!、抵抗R1!によって基準電流が規
定されるが、その電流量は上述の如くトランジスタQ1
4によりて制御される。
また、直流分再生回路22の出力電圧は抵抗R1を介し
てトランジスタQ1゜のペースに供給され、トランジス
タQll t Qtsおよび定電流源C8・で構成され
るバッファ回路(ボルテージフォロワ)から直流分再生
電圧として出力される。
てトランジスタQ1゜のペースに供給され、トランジス
タQll t Qtsおよび定電流源C8・で構成され
るバッファ回路(ボルテージフォロワ)から直流分再生
電圧として出力される。
上記の信号処理回路をビデオカメラに用いた場合、撮像
管1からの出力信号にノイズ成分が混入していても、信
号レベルが低レベルの間においてノイズ成分を除去でき
るので、S/N比が良好になり、非常に鮮明な映像を映
し出すことができる。
管1からの出力信号にノイズ成分が混入していても、信
号レベルが低レベルの間においてノイズ成分を除去でき
るので、S/N比が良好になり、非常に鮮明な映像を映
し出すことができる。
またユーザーの要求に応じて、クリップレベルを任意に
、かつ簡単に設定することができるので、非常に便利で
ある。
、かつ簡単に設定することができるので、非常に便利で
ある。
(1) 伝達される信号な差動対を構成するトランジ
スタの一方に供給し、他方のトランジスタのバイアス電
圧を可変にしたので、クリップレベルを容易に制御する
ことができる。
スタの一方に供給し、他方のトランジスタのバイアス電
圧を可変にしたので、クリップレベルを容易に制御する
ことができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例忙限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例忙限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。
例えば、4番端子に供給される制御電圧は、AGC回路
から得られるAGC電圧であってもよい。
から得られるAGC電圧であってもよい。
また、第2図に示す信号処理回路はバイポーラトランジ
スタで構成されているが、これに代えてMOSFETに
て構成してもよい。
スタで構成されているが、これに代えてMOSFETに
て構成してもよい。
以上の説明では、主として本発明者によってなされた発
明をその背景となった利用分野である信号処理回路につ
いて説明したが、それに限定されるものではない。
明をその背景となった利用分野である信号処理回路につ
いて説明したが、それに限定されるものではない。
本発明は少なくとも、伝達信号のクリップを行う必要の
ある電子機器に利用することができる。
ある電子機器に利用することができる。
第1図〜第3図は本発明を適用した信号処理回路の一実
施例を示すものであって、 第1図はビデオカメラの全体の回路構成を示すブロック
ダイアグラムな示し、 第2図は信号処理回路の回路構成を示す回路図を示し、 第3図(6)@00は上記信号処理回路の回路動作を示
す波形図を示す。 12・・・主ンコータ、21・・・増幅回路、22・・
・直流分再生回路、23・・・クリップ回路、24・・
・バイアス回路、25・・・インタフェイス、Q、〜Q
□・・・トランジスタ、Win・・・入力信号、VA、
VB・・・クリップ出力、v。・・・出力信号、VR,
・・・可変抵抗、cs、、cs、、Cs3. Cs4.
cs、、cs、、cs。 ・・・定電流回路。
施例を示すものであって、 第1図はビデオカメラの全体の回路構成を示すブロック
ダイアグラムな示し、 第2図は信号処理回路の回路構成を示す回路図を示し、 第3図(6)@00は上記信号処理回路の回路動作を示
す波形図を示す。 12・・・主ンコータ、21・・・増幅回路、22・・
・直流分再生回路、23・・・クリップ回路、24・・
・バイアス回路、25・・・インタフェイス、Q、〜Q
□・・・トランジスタ、Win・・・入力信号、VA、
VB・・・クリップ出力、v。・・・出力信号、VR,
・・・可変抵抗、cs、、cs、、Cs3. Cs4.
cs、、cs、、cs。 ・・・定電流回路。
Claims (1)
- 1、電圧レベルが調整可能な第1の基準電圧と入力信号
とが供給され、上記第1の基準電圧と上記入力信号の第
1の極性について電圧比較を行う第1の差動回路と、電
圧レベルが調整可能な第2の基準電圧と上記入力信号と
が供給され、上記第2の基準電圧と上記入力信号の第2
の極性について電圧比較を行う第2の差動回路と、上記
第1及び第2の差動回路の出力電圧を合成する合成手段
とを具備したことを特徴とする信号処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14954284A JPH0630430B2 (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14954284A JPH0630430B2 (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 信号処理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6130110A true JPS6130110A (ja) | 1986-02-12 |
JPH0630430B2 JPH0630430B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=15477419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14954284A Expired - Lifetime JPH0630430B2 (ja) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | 信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630430B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0468606A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-03-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | 非線形可変利得回路 |
JP2006203499A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | New Japan Radio Co Ltd | 映像信号出力回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5538709A (en) * | 1978-09-11 | 1980-03-18 | Sony Corp | Noise elimination circuit |
JPS57148476A (en) * | 1981-03-10 | 1982-09-13 | Sony Corp | Picture signal processing circuit |
-
1984
- 1984-07-20 JP JP14954284A patent/JPH0630430B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5538709A (en) * | 1978-09-11 | 1980-03-18 | Sony Corp | Noise elimination circuit |
JPS57148476A (en) * | 1981-03-10 | 1982-09-13 | Sony Corp | Picture signal processing circuit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0468606A (ja) * | 1990-07-04 | 1992-03-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | 非線形可変利得回路 |
JP2006203499A (ja) * | 2005-01-20 | 2006-08-03 | New Japan Radio Co Ltd | 映像信号出力回路 |
JP4494231B2 (ja) * | 2005-01-20 | 2010-06-30 | 新日本無線株式会社 | 映像信号出力回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0630430B2 (ja) | 1994-04-20 |
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