JPS6054705B2 - 割算回路 - Google Patents

割算回路

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JPS6054705B2
JPS6054705B2 JP52151347A JP15134777A JPS6054705B2 JP S6054705 B2 JPS6054705 B2 JP S6054705B2 JP 52151347 A JP52151347 A JP 52151347A JP 15134777 A JP15134777 A JP 15134777A JP S6054705 B2 JPS6054705 B2 JP S6054705B2
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JP
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signal
output
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differential amplifier
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JP52151347A
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尭央 土屋
良夫 石垣
登史 岡田
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Sony Corp
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 各種電子回路の信号処理回路などに用いられる割算回路
は一般に第1図の如く構成される。
今人力信号SA、SB(電圧VA、VB)に対し、翫=
5E・・・・・・・・・・・・・・・(イ)なる演算を
行なう場合で、除数となる入力信号SAが正の場合には
同図Aで示すような回路で構成される。1は差動増幅器
て、被除数となる一方の信号SBが端子2に供給される
と共に、端子3に供給された他方の信号SAは差動増幅
器1の出力SEと乗算され、その乗算出力SA、SEが
反転入力端子に供給される。
4は乗算器である。
結局、この割算回路では、 SA・ 5E=5B・・・・・・・・・・・・・・・(
口)なる演算処理が行なわれることになる。
このときの割算出力SEは第2図曲線qaの如くなる。
入力信号SAが負の場合には、この割算回路は使用でき
ない。そのため、このような信号処理のときは同図Bの
割算回路が使用される。この回路は差動増幅器1に対す
る入力信号の供給が同図Aの場合と反転しているだけで
、信号SAを可変すれば第2図曲線qbのような割算出
力が得られる。この従来の割算回路ては除数となる入力
信号SAが微少の場合には、割算出力SEは差動増幅器
1のダイナミックレンジによつて決定され、一定の出力
となる。
そのため、入力信号SAが零近傍で変動するような場合
では、割算出力SEは士Eだけ変動することにより、も
し入力信号SAに雑音が混入すると、そのレベルは最大
Eまで増幅されてしまう。その結果、この雑音により他
の回路の’動作が影響を受けることがある。従つて、こ
のように零近傍で入力信号SAが変動する場合には、最
早演算機能が完全に失なわれているものであるから、特
に、除数として微分出力を利用する場合には、割算出力
は却つて零であ・ることが望ましい。
本発明はこのような点を考慮し、特に除数となる入力信
号が微少な値をとる場合には割算出力が零になるように
した割算回路を提案するものである。
以下図面を参照して本発明を詳細に説明するも、本例で
はカラーテレビジョン受像機における色信号の空間周波
数改善回路に適用した場合について説明する。
本発明の説明に先立ち、まずこの空間周波数改善回路か
ら説明する。カラー映像信号における色差信号の帯域は
もともと500kHz〜1.0MHz程度であるから、
4.0MHz程度の信号帯域をもつ広帯域の輝度信号に
比し、狭帯域である。
そのため、輝度信号に比べて色差信号の波形がなまる。
すなわち、テレビカメラから出力された被写体像の一部
の信号が輝度信号Yw色差信号例えば赤の色差信号Rw
−Ywともに、第3図A,Bで示すようになステップ状
信号である場合でも帯域の制限及ひ伝送系の通過により
映像信号の空間周波数が劣化し、受像機て復調されると
、同図C,Dのように波形がなまつてしまう。
そのため、これら信号Yw..Rw−Ywより形成され
るRの原色信号もなまり(同図E)、ステップ状信号を
忠実に再現できない。波形のなまりは色差信号Rw−Y
wの方が著しく、このため画像を再現した場合、色のに
じみすなわち色解像度が劣化する欠点がある。
ここで、カラー画像ては輝度の変化と色度の変化が対応
している。
例えば上述したように輝度信号Ywがステップ状に変化
した場合、色差信号Rw一Ywもこの変化に応じて変化
するから、特にこ.のような輝度信号と色差信号との相
関性に着目し、輝度信号の高域信号を色信号に重畳すれ
ば、色信号の空間周波数が改善でき、色のにじみを防止
できる。第4図はその具体的な一実施例を示し、このの
.例では色差信号の段階てその空間周波数を改善するよ
うにした場合である。
図において、10aは映像信号中より分離された広帯域
の輝度信号Ywの入力端子、10bは復調されたRの色
差信号(狭帯域信号)RN−YNの・入力端子てある。
同様に10cはBの色差信号B9−YNの入力端子であ
る。輝度信号Yw及び色差信号RN−YN..RN−Y
Nは夫々マリックス回路12に供給されて原色信号R−
Bが形成される。色差信号RN−YN..BN−YNに
重畳すべき補正信号Spは次のようにして形成される。
すなわち、補正信号S,は輝度信号Ywを構成する低域
信号YNの振幅の変化量ΔYNと、の振幅変化時におけ
る色差信号の振幅の変化量の比にほぼ対応した振幅をも
つ輝度信号Ywの高域信号YHである。各信号における
振幅の変化量は夫々の信号の微分出力に対応するから、
これら微分出力から補正信号Spを求めることができる
。赤の色差信号について説明すると、輝度信号Yゅを構
成する低域信号YNの微分出力をYJ(=DYN/Dt
)赤の色差信号の微分出力を(RN−YN)″としたと
き、補正信号SPRは次式で求められる。
第4図を用いて、補正信号形成の具体的手段を説明する
端子10aに供給された広帯域の輝度信号Yw(第5図
A)はハイパスフィルタ13H及びローパスフィルタ1
3Lにて高域信号YH(同図B)と狭帯域の低域信号Y
N(同図C)に分離され、低域信号YNはさらに微分回
路14に供給されて同図Dのような微分出力YJが形成
されたのち、補正信号SPRの基となる高域信号YHと
共に本発明の割算回路15に供給され、YH″/Y1″
なる割算処理が行われる。割算回路15は後述するよう
に除数となる微分出力YN″が零に近ずくと、割算出力
S。も零になるような、特殊な割算回路が使用される。
一方、色差信号RN−YN(第5図F)は微分回路17
Rにて微分されたのち(同図G)、上述した割算出力S
Dと共に掛算回路18Rに供給され、SD×(RN−Y
N)″なる掛算処理が行なわれる。
この掛算出力が求めようとする補正信号SPR(同図H
)であり、補正量すなわち補正信号SPRの振幅は輝度
信号と色差信号の振幅の変化量の比((RN−YN)″
/YJ)となる。補正信号SPRは加算回路19Rにて
狭帯域の色差信号RN−YNと加算されるため、補正信
号SPRにて第5図1のように色差信号RN−YNの振
幅変化部分が補正される。
すなわち、色差信号R−Yはその高域信号を輝度信号Y
ぃの高域信号YHで補なわれるから、色差信号R−Yの
空間周波数を改善することができ、マトリックスされた
のちの原色信号Rは第3図Eの破線で示す如く正規のス
テップ状信号に補正される。従つてこの原色信号を受像
管に供給すれば色のにじみを完全に除去することがてき
、色解像度が向上する。青の色差信号BN−YNについ
ても、割算出力SOに基いて形成された補正信号SPR
にてその空間周波数が改善され、再現画像が良質になる
ところで、第5図Fに示すように色差信号RN−YNが
変化する楊合、同図Eに示される割算出力SDの極性で
は色差信号RN−YNの周波数特性を改善することがで
きない。しかし、色差信号R,,−YNの微分出力(R
N−Y,J)″の極性は立下りの部分は負になるので、
信号の立下りの部分に対応する掛算出力は極性が反対し
、信号の立下り部分のなまりを補正できる結果、周波数
特性が改善されることになる。また、補正信号SPRの
補正量は輝度信号と色差信号の振幅の変化量の比である
から、補正量が過多であつたり、過少であつたりするこ
とはない。
第6図は本発明による割算回路15の一例を示す。図に
おいて、15Aは除数が正のときに使用される第1の割
算部、15Bは負の除数のときに使用される第2の割算
部で、これらは同一に構成されているので、第1の割算
部15Aについてのみ説明する。但し、信号の入力極性
は逆である。第1の割算部15Aは第1の差動増幅回路
20Aを有する。Ql,Q2は差動用のトランジスタで
、両エミッタは抵抗値の等しいエミッタ抵抗器R4を介
して共通接続されると共に、この共通接続点には電流源
21Aを構成するトランジスタ9とエミッタ抵抗器R3
とが接続される。トランジスタOのベース端子23aに
除数となる第1の信号、この例では正の微分出力YN″
が供給され、差動増幅回路20Aには被除数となる第2
の信号、この例では高域信号YHが供給される。トラン
ジスタQl,Q2の各コレクタ間には第2の差動増幅回
路22Aが接続される。この回路22Aもそのエミッタ
が共通接続された一対のトランジスタQ4,Q,で構成
され、エミッタ側には定電流源用の抵抗器R。が接続さ
れる。トランジスタQ4,Q5の各コレクタと電源Vc
cとの間には抵抗器25a,25bが接続され、これよ
り出力端子が導出されるも、この差動出力は第3の差動
増幅回路27に供給され、端子27aより目的とする割
算出力が得られるように構成される。なお、トランジス
タQ4,Q,に接続されたトランジスタQ6,Q7はト
ランジスタQl,Q2のコレクタ負荷である。
抵抗器R1〜R4の関係は、R1/R3=R2/R4の
如く選定される。このように構成された割算回路15の
動作を説明するが、説明の便宜上、被除数となる高域信
号YHは一定で、その電圧がVBであるものとする。そ
して、各トランジスタQ1〜Q7のベース・エミッタ間
電圧及びエミッタ電流を夫々図のように定める。トラン
ジスタのベース・エミッタ間の電圧電流特性は、エミッ
タ電流をIElベース・エミッタ間電圧を■8。
としたとき、(2)式で与えられることは周知てある。
今、第6図のように電流、電圧の関係を定めた場合、エ
ミッタ電流14,i5及び16,17の関係は(2)式
を用いることによつて夫々次のように表わすことができ
る。回路構成よりVBIE4とVBE6の和は〜■。
5とVBE7の和に等しいので■。
E4+VBE6=■BE5+■BO7となり、VBE4
−■BO5=■BE7−VB[E6、従つて(3),(
4)式より、(5)式よりI4+I5を求めるとI4+
I5=I4([G+I7)/17、従つて一方、エミッ
タ電流16,17はトランジスタQ3に印加される電圧
をVAとしたとき次のようになフる。
トランジスタQl,Q2に差動的に与えられる信号の電
圧は■Bであるから、トランジスタQl,Q2のコレク
タ電流16,17は次式で与えられる。
但し、以下説明する例ては第6図の回路を同一チップ内
に形成した場合を示すので、各トランジスタQ1〜Q7
のベース●エミッタ間電圧VBEl〜VBIl:7はす
べて等しくなる。従つて単にVBEで示す。トランジス
タαのエミッタ電流14は(6)式より、また、トラン
ジスタQ!.,Q,のベース電圧を■cとすれば、抵抗
器R。を流れる電流1。は、であるから、(1Cji式
はこのようにして求められたエミッタ電流14,i5を
第6図に示す差動増幅回路27に供給すれば、■(』)
の項が相殺されるので、端子27aにはROゝ(V8/
VA)に比例した出力電流が得られることになる。
すなわち割算出力SDが得られる。ここで、VA=0の
場合、電流16,17が流れないので、出力SDは零て
ある。従つてVBが一定の場合(但し、VB〉0)、V
Aによつて出力は第7図曲線1,の如く変化する。VA
〈0では可変電流源21Bが動作するから、この場合に
は第1の割算部15Aに代え、第2の割算部15Bが動
作し、割算出力Sc.は第7図のように負の出力となる
。なお、VB<Oの場合には、上述とは逆の出カー特性
となる。すなわち、このときの割算出力S。は曲線1。
のようになる。このように、本発明の割算回路15では
除数が零に近ずいても飽和することなく零になり、また
VA,V8がともに変化する場合であつても入力に・対
応した割算出力SDが得られる。
ところで、上述した電流源21A,21Bに正負の微分
出力YN″を振り分けるには、例えば第8図のような制
御回路30を使用すればよい。
)図において、32,33は差動増幅回路で、一方の差
動増幅回路32を構成する一対のトランジスタQl。
,Qllの各エミッタは1個の抵抗器R5で接続され、
一方のトランジスタQllのエミッタのみ、トランジス
タQl2と抵抗器R6で構成された定電流源35Aに接
続される。そして、他方のトランジスタQlOのコレク
タが第6図に示す第1の差動増幅回路20Aの共通端子
31aに接続される。他方の差動増幅回路33も、同様
に差動トランジスタQl,,Ql4を有し、エミッタ間
には抵抗器R7が接続される。
定電流回路35BはトランジスタQl3のエミッタに接
続され、他方のトランジスタQl4のコレクタが共通端
子31bに接続され7る。トランジスタQlO9Ql3
及びQll9Ql4の各ベースは夫々共通に接続され、
この共通接続点に信号源37が接続される。
なお、本例では抵抗器R5とR7とはその抵抗値が等し
くなされているが、ノ異つても別段差支えない。制御回
路30の動作は次のようになる。
トランジスタQlO,Ql4には夫々抵抗器R5,R7
が介在されているので、各トランジスタQlO,Qll
,Ql3及びQl,のエミッタ電流は不平衡となり、無
信号時トランジスタQlO,Ql4のエミッタ電流は殆
んど流れず、トランジスタQll,Ql3のみエミッタ
電流が流れる。そのため、今トランジスタQl3のベー
スが正となるような信号YN″が供給されると、トラン
ジスタQl3のエミッタ電流が流れ、またトランジスタ
QlOに対してはそのベース電流が増加する方向なので
、トランジスタQlOにはその増加分に対応したコレク
タ電流が流れるから、このとき回路30は可変電流源2
1Aとして動作する。信号YN″が負の場合にはトラン
ジスタQllに信号YN″に対応するコレクタ電流が流
れ、結局上述と全く逆の動作となり、この場合には回路
30が他方の可変電流源21Bとして動作し、これによ
つて機械的スイッチなどを用いずに信号の供給状態を制
御できる。以上説明した本発明構成によれば、除数とな
る第1の信号が零近傍になると、割算出力SDが零にな
るから、第1の信号に雑音が混入した場合でも、この雑
音が増幅されて出力されることがなく、他回路に影響を
及ぼすことがない。
そして、除数、被除数の正負に拘わらず、演算処理でき
るので、上述した空間周波数の改善回路に限らず、種々
の信号処理系に適用して好適である。さらに、上述した
実施例ではSB/SAなる演算処理について述べたが、
トランジスタQ43,Q7に印加する電圧Vcも入力信
号の一部としてみれば、なる演算処理も行つていること
になるので、(14)式のようなアナログ計算も可能で
ある。
■。を可変しても勿論よい。この場合には、抵抗器RO
の代りにVOで可変される可変電流源を接続すればよい
【図面の簡単な説明】
第1図は割算回路の従来例を示す接続図、第2図はその
入出力特性曲線図、第3図は本発明の説明に供する波形
図、第4図は本発明を適用して好適な色信号の空間周波
数改善回路の一実施例を示す系統図、第5図はその動作
説明に供する波形図、第6図は本発明による割算回路の
一例を示す接続図、第7図はその入出力特性曲線図、第
8図は割算回路に適用される制御回路の接続図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1の差動増幅回路を構成する一対のトランジスタ
    の各エミッタが夫々ほゞ同一の値の抵抗器を介して共通
    の可変電流源に接続され、上記トランジスタの各コレク
    タは夫々ダイオード接合を介して基準電位点に接続され
    るとともに、これらコレクタは夫々第2の差動増幅回路
    のベースに接続され、該差動増幅回路のコレクタより出
    力端が導出されてなり、上記可変電流源には第1の信号
    が供給され、上記第1の差動増幅器のベースには第2の
    信号が供給され、上記出力端より上記第1の信号を上記
    第2の信号で除した出力が得られるようになされた割算
    回路。
JP52151347A 1977-12-16 1977-12-16 割算回路 Expired JPS6054705B2 (ja)

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JP52151347A JPS6054705B2 (ja) 1977-12-16 1977-12-16 割算回路

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JP52151347A JPS6054705B2 (ja) 1977-12-16 1977-12-16 割算回路

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JPS5483346A JPS5483346A (en) 1979-07-03
JPS6054705B2 true JPS6054705B2 (ja) 1985-12-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS627906A (ja) * 1985-07-05 1987-01-14 Honda Motor Co Ltd 内燃エンジンの動弁装置
JPS6210407A (ja) * 1985-07-05 1987-01-19 Honda Motor Co Ltd V型エンジンの動弁装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS627906A (ja) * 1985-07-05 1987-01-14 Honda Motor Co Ltd 内燃エンジンの動弁装置
JPS6210407A (ja) * 1985-07-05 1987-01-19 Honda Motor Co Ltd V型エンジンの動弁装置

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