JPS61250808A - 磁気ヘツドおよびその製造方法 - Google Patents

磁気ヘツドおよびその製造方法

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JPS61250808A
JPS61250808A JP60093014A JP9301485A JPS61250808A JP S61250808 A JPS61250808 A JP S61250808A JP 60093014 A JP60093014 A JP 60093014A JP 9301485 A JP9301485 A JP 9301485A JP S61250808 A JPS61250808 A JP S61250808A
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JP
Japan
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magnetic
head
gap
ferrite
magnetic material
Prior art date
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JP60093014A
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English (en)
Inventor
Mitsuaki Ono
小野 充明
Masataka Ueda
上田 正隆
Osamu Miyazaki
修 宮崎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気記録再生に用いられる磁気ヘッドおよび、
その製造方法に関するものである。
従来の技術 記録密度の向上を目的として、Fe あるいはCO系合
金粉末テープが実用に供されているが、合金粉末テープ
の抗磁力(Ha )は1300〜15000a(エルス
テッド)という高Ha になっている。このような高H
a テープに信号を記録再生するには、圭ンダストやア
モルファス材を用いた金属ヘッドが有効であり、従来よ
り各種構成の金属ヘッドが提案されている。第6図は高
Ha テープへの信号記録再生用として提案されている
磁気ヘッドの一例である。本磁気ヘッドでは、フェライ
トコア10゜11の1つの面にアモルファス等の合金系
磁性材の層12.13を形成し、該合金系磁性材の層1
2゜13の間にSi02等のギャップ材の薄層を形成す
ることにより、ヘッドギャップ16の近傍の磁気コアを
、飽和磁束密度の高い合金系磁性材で構成したものであ
る。なお、14は左右の磁気コア10゜11を接合する
だめの部材で、ガラスが主として用いられる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、この構成の磁気ヘッドでは、前記フェラ
イトコア10,11と合金系磁性材12゜13の接合部
SおよびTが疑似ギャップとして作用し、不要信号をひ
ろうので問題であった。これは接合部SおよびTがヘッ
ドギャップ16と平行に存在するためである。これを避
けるために、例えば特開昭58−155513号公報に
示されたものでは第7図に示すようにフェライトコア1
6および18に突起部17.19を設け、該突起部の両
側面上に合金系磁性材20.21を被着し、ヘッドギャ
ップ23の近傍を飽和磁束密度の高い磁性体で構成して
いる。22は左右の磁気コアを接合するだめの接合部材
である。しかし、この第7図の構成ではフェライト材と
合金磁性材との境界部M、  Nはへラドギャップ23
と平行でないため、前述の疑似ギャップによる障害は軽
減される。
6ペーン しかし、ヘッドを製造する上では煩雑な工程になり、量
産性で問題になる。
本発明の目的は、特にM′r&−Znフェライトとアモ
ルファス磁性材との複合型磁気ヘッドで発生する大きな
問題、すなわち前記両磁性体の接合部が疑似ギャップと
して作用し、記録再生信号S/Nを低下させるという問
題を解決し、かつ量産性に優れた磁気ヘッドおよび、そ
の製造方法を提供することにある。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために本発明の磁気ヘッドは、高
透磁率フェライトと合金磁性材で磁気コアを構成し、か
つ前記合金磁性材をヘッドギャップの近傍に配してなる
磁気ヘッドであって、前記フェライトと合金磁性材との
接合部に凹凸を設けるとともに、前記凹凸の高さを、磁
気記録媒体上に記録される輝度信号とカラー信号のうち
の最も長い波長と同等以上の値にし、かつ前記凹凸の間
隔をヘッドトラック幅より小としたものである。
また、本発明の磁気ヘッドの製造方法は、高透61\−
磁率のフェライトの直方体状ブロックのA面に、ビデオ
ヘッドのトラック幅より小なる間隔を有する縞状のレジ
スト被膜を形成し、そのフェライトブロックを電解溶液
中で電解エツチングすることにより、前記A面に、テー
プ上に記録される輝度信号とカラー信号のうちの最も長
い波長と同等以上の高さを有する凹0を形成する第1の
工程と、前記凹凸が形成された面部にスパッタ法により
アモルファス磁性材の層を所定厚に形成する第2の工程
さ、前記アモルファス層の表面を平坦にした後、アモル
ファス層を含む1つの稜に前記縞状凹凸に略平行に切込
溝を入れて所定幅のトラックを形成する第3の工程と、
前記切込溝中に非磁性材を充填した後、前記A面を研摩
して鏡面となし第1の磁気コアを作る第4の工程と、前
記と同様な方法により作られ、かつ表面の一部に巻線用
溝を形成した第2の磁気コアと、前記第1の磁気コアの
少なくとも一方のコアのA面にギャップ材を所定の厚み
に形成する第6の工程と、前記第1と第2の磁気コアの
A面を前記ギャップ材を介し、かγヘー1 つ前記トラック同志を突き合わせた状態で接合すること
により両コア間にギャップを有するギャップバーを形成
する第6の工程と、前記ギャップバーを、前記ギャップ
に苅し所定の角度をもって切断する第7の工程をもって
製造するようにしだものである。
作用 本発明によれば、フェライトと合金磁性材(アモルファ
ス)の接合部が疑似ギャップとして作用し、これにより
、S / Nの高い、しかも量産性に優れた磁気ヘッド
を比較的容易に得ることができる。
実施例 以下、本発明の実施例について説明する。第1図は本発
明による磁気ヘッドの構成例を示した拡大斜視図である
第1図において、1,2はそれぞれMn −znフェラ
イト拐よりなる第1.第2の磁気コアで、ヘッドギャッ
プ6の近傍はアモルファス磁性材3゜4で構成されてい
る。6,6′および7は左右の磁気コアを接合するだめ
の接合部材で、ガラスが用いられている。9は磁気テー
プとの摺接面で、その摺接面9のギャップの近傍の拡大
平面図を第2図に示す。本発明の実施例による磁気ヘッ
ドの特徴は、磁気コア1,2とアモルファス磁性材3゜
4との境界部の形状が凹凸状をなし、かつ該凹凸の高さ
Dが磁気テープ上に記録されるビデオ信号すなわち輝度
信号とカラー信号のうち最大波長を有する信号波長と同
等以上にしたことである。例えば8ミリ型ビデオの場合
、映像に関係する信号としては低域変換されたカラー信
号の波長が最も長く約5μmである。
したがって、この場合には前記凹凸の高さDは6μm以
上にする。このようにすることで、例えは接合部8上の
点Aが0・ろう不要信号としてのカラー信号と距離りが
半波要分に相当する点Bでひろう不要信号とは逆位相に
なり、互いに打消し合って障害は生じない。
このようにフェライトとアモルファス材との接合部8,
8′上の半波長能れだ点は、それぞれ不要9ヘー。
信号の位相は互いに逆位相となり、すべて打消されて疑
似ギャップによる障害をとり除くことが可能になる。ま
だ、本発明による磁気ヘッドの第2の特徴は、凹凸の間
隔Pを、ヘッドのトラック幅Wより小にすることである
。したがって、接合部8.8′上のすべての点は、半波
長ずれた点を接合部上のどこかに持つことになり、それ
ぞれ不要信号を打消すことが出来る。なお、8ミリ型ビ
デオのように磁気テープ上へのビデオ信号の記録が、一
部重ね書きされるような場合には、前記間隔Pは磁気テ
ープ上に記録される実効トラック以下にすることが望ま
しい。
本発明は上記1.2の特徴を有する磁気ヘッドを容易に
製造できる製造方法も提供するもので、以下にその製造
方法の一例を第3図以下の図面を用いて説明する。先ず
、第3図(a)のどと(Mn −Zn  フェライト基
板25の大面上にビデオヘッドのトラック幅より小なる
間隔Pを有する縞状のレジスト被膜26を形成する。
次に縞状レジスト被膜が形成されたフェライト10、、
、; 基板を電解溶液中で電解エツチングすることにより、第
3図(b)に示されるごとく、前記A面には縞状の凹凸
が形成され、フェライト基板26の表面は波状の面Aと
なる。凹凸の間隔Pは前記縞状レジスト被膜の間隔Pに
等しくなる。また、凹凸の高さDは電解エツチングの時
間により制御することができ、前述のごとく磁気テープ
上に記録される映像信号のうち最も長い波長と同等以上
の大きさにする。次に第3図(C)に示すごとく、面A
上にアモルファス等の飽和磁束密度の高い合金磁性材2
了をスパッタ法により適当な厚さに堆積させる。
この場合の合金磁性材27の厚さEは、面Aの凹凸の大
きさDよりも大にすることが必要である。
次に第3図(d)に示すごとく、合金磁性材層27の表
面を研摩して平坦にした後、第3図(θ)に示すごとく
合金磁性材層27の1つの稜28に切込溝29を入れ、
トラック部3oを順次形成する。トラック部30の幅は
ヘッドのトラック幅Wと等しくする。トラック部30を
形成するに際しては、フェライト・合金磁性材との接合
部に存在する凹11A−7 凸の位置と、トランクs30の位置関係には何らの制約
は受けない。何故ならば接合部の凹凸の間隔P′はトラ
ック部30の幅Wより小であるため、トラック部30に
は必ず1周期以上の凹凸が含まれるからである。
次に第3図(f)に示すごとく切込溝29中にガラス3
1を溶融して充填する。また、必要に応じてフェライト
基板26の後方に切込み32を設け、該切込み32にも
ガラス31を充填しても良い。
続いて合金磁性層27の表面を研摩して、切込み溝から
はみ出した余分なガラスを除去し、かつ合金磁性層27
の表面を鏡面に仕上げる。このようにして作られた基板
と、同様にして作られたフェライトと合金磁性体との接
合基板に、巻線用溝33が形成されたものとを1対とし
、少なくとも一方の基板の前記鏡面上に5i02等のギ
ャップ材をスバッ、り等の方法により所定厚さに形成し
、該ギャップ材を介して両基板を第3図(g)の如く合
せて接合し、ギャップ34を有したギャップバーを作る
次に点線36に示されるごとく、切込溝29のはソ中央
をギャップ34[対し必要な角度をもって切断すること
により、前述の本発明の磁気ヘッドを得ることができる
。々お、第3図(b)ではフェライト基板26上の凹凸
は面Fに対し平行に形成されているが、第4図の如く、
縞状のレジスト被膜26を面Fに対し角度を持って形成
しても良い。
また、縞状のレジスト被膜は直線である必要はなく、第
6図のごとく曲線であっても、本発明で得られる効果は
変わらない。
発明の効果 以上のように本発明の磁気ヘッドによれば、ギャップ部
を磁束密度の高い合金磁性材で構成するため、メタルテ
ープ等の高Ha テープへの記録再生特性の優れたヘッ
ドを得ることが出来る。また、フェライトと合金磁性材
との境界に、疑似ギャップの影響をなくす条件を満した
凹凸を設けることにより、S/Nの良好な再生信号を得
ることができる。さらに上記ヘッドを作るに際し、電解
エツチング法により前記凹凸を形成するだめ、安定で、
かつ一様な凹凸を量産性良く作ることができる。
13ベーノ さらに、本発明では前記凹凸の位置とトラック位置とを
無関係に形成することができ、この点からも量産性に優
れたものといえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気ヘッドの実施例を示す斜視図、第
2図は同本発明の実施例の要部拡大正面図、第3図は本
発明の実施例に係る磁気ヘッドの製造工程を示す図、第
4図および第6図は本発明の他の実施例を示す要部平面
図、第6図および第7図は従来の磁気ヘッドの例を示す
斜視図である。 1.2・・・・・・磁fiニア7.3.4・・・・・・
アモルファス磁性材、6・・・・・・ヘッド卆ヤップ、
6.6’、7・・・・・・接合部材、8,8′・・・・
・・接合部、9・・・・・・摺接面。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 
1 図               f・2−1笈1
ア第3図 第4図     第5!!1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高透磁率フェライトと合金磁性材で磁気コアを構
    成し、かつ前記合金磁性材をヘッドギャップの近傍に配
    してなる磁気ヘッドであって、前記フェライトと合金磁
    性材との接合部に凹凸を設けるとともに、前記凹凸の高
    さを、磁気記録媒体上に記録される輝度信号とカラー信
    号のうちの最も長い波長と同等以上の値にし、かつ前記
    凹凸の間隔をヘッドトラック幅より小としたことを特徴
    とする磁気ヘッド。
  2. (2)高透磁率のフェライトの直方体状ブロックのム面
    に、ビデオヘッドのトラック幅より小なる間隔を有する
    縞状のレジスト被膜を形成し、そのフェライトブロック
    を電解溶液中で電解エッチングすることにより、前記A
    面に、テープ上に記録される輝度信号とカラー信号のう
    ちの最も長い波長と同等以上の高さを有する凹凸を形成
    する第1の工程と、前記凹凸が形成された面部にスパッ
    タ法によりアモルファス磁性材の層を所定厚に形成する
    第2の工程と、前記アモルファス層の表面を平坦にした
    後、アモルファス層を含む1つの稜に前記縞状凹凸に略
    平行に切込溝を入れて所定幅のトラックを形成する第3
    の工程と、前記切込溝中に非磁性材を充填した後、前記
    A面を研摩して鏡面となし第1の磁気コアを作る第4の
    工程と、前記と同様な方法により作られ、かつA面の一
    部に巻線用溝を形成した第2の磁気コアと、前記第1の
    磁気コアの少なくとも一方のコアのA面にギャップ材を
    所定の厚みに形成する第5の工程と、前記第1と第2の
    磁気コアのA面を前記ギャップ材を介し、かつ前記トラ
    ック同志を突き合わせた状態で接合することにより両コ
    ア間にギャップを有するギャップバーを形成する第6の
    工程と、前記ギャップバーを、前記ギャップに対し所定
    の角度をもって切断する第7の工程をもって製造するこ
    とを特徴とする磁気ヘッドの製造方法。
JP60093014A 1985-04-30 1985-04-30 磁気ヘツドおよびその製造方法 Pending JPS61250808A (ja)

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KR1019860003213A KR910000790B1 (ko) 1985-04-30 1986-04-25 자기헤드 및 그 제조방법
EP86303186A EP0201255B1 (en) 1985-04-30 1986-04-28 Magnetic head and method of producing same
DE8686303186T DE3680236D1 (de) 1985-04-30 1986-04-28 Magnetkopf und verfahren zu dessen herstellung.
US07/041,283 US4769898A (en) 1985-04-30 1987-04-22 Method of producing a magnetic head
US07/175,605 US4888658A (en) 1985-04-30 1988-04-01 Magnetic head for magnetic recording and reproducing unit

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5558824A (en) * 1978-10-24 1980-05-01 Sanyo Electric Co Ltd Magnetic head

Patent Citations (1)

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JPS5558824A (en) * 1978-10-24 1980-05-01 Sanyo Electric Co Ltd Magnetic head

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