JPS61230381A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPS61230381A
JPS61230381A JP7216385A JP7216385A JPS61230381A JP S61230381 A JPS61230381 A JP S61230381A JP 7216385 A JP7216385 A JP 7216385A JP 7216385 A JP7216385 A JP 7216385A JP S61230381 A JPS61230381 A JP S61230381A
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thickness
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寿夫 馬場
Keiichi Ohata
惠一 大畑
Masaki Ogawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は高い相互コンダクタンスを有し高速動作が可能
な半導体装置に関する。
(従来技術とその問題点) 高速動作が期待できる能動半導体装置として、半導体へ
テロ界面の2次元電子を利用したFET(Field 
Eff@ct Transistor )  がある(
例えば、ジャパン・ジャーナル・オプ・アプライド・フ
ィジックス(Jpn、J 、Appl 、Phys 、
  19 (1980)L255))。これは、電子親
和力の異なる半導体のへテロ界面(例えば、AlzGa
+−zAs/GaAs )において、電子親和力の小さ
な半導体だけに不純物をドーピングし、電子親和力の大
きな半導体側に2次元電子を生じさせ、この2次元電子
の高い移動度の利用を特長としている。しかし動作機構
からみると、このFETは絶縁膜の替シにワイドギャッ
プの半導体を用いた一種のMI S FET (M@t
alInsulator Sem1conductor
 FET )とみなせるため、SlのMOSFET (
Metal 0xide Semiconduetor
FET )と同様の利点および欠点を有している。
MIS型のF”ETは、プロセスがバイポーラトランジ
スタと比べて短く、プレーナ構造が作り易いことから高
集積化が容易である。その反面、デバイスの負荷駆動能
力を表す相互コンダクタンスが素子寸法の像側化と共に
低下することから、高菜全体の速度を高めることは負荷
駆動能力の高いバイポーラトランジスタはど容易ではな
い。
第3図は従来の2次元電子を利用したFETの概略断面
図である。第3図において、lは半絶縁性半導体の基板
、2は不純物を極力少なくした第1の半導体層、3はn
型不純物を含有し第1の半導体層2より電子親和力が小
さい半導体からなる電子供給ノ1.4は第1の半導体、
鳴2と電子供給層3との界面に形成される2次元電子ガ
ス、5は電子供給層3とシ冒ットキ接合を形成するゲー
ト電極、6は電子供給層3と合金化し2次元電子ガス4
と電気的コンタクトがとれているソース電極、7は6と
同様のドレイン電極である。
第4図は第3図に示すFKTのゲート電極下のバンド構
造を示す図である。第4図において、第3図と同じ番号
のものは同一機能を果すものである。Eeは伝導帯端、
Efはフェルミ準位、Evは充満帯端である。
次に、第3図に示す従来の2次元電子を利用したFET
の動作について説明する。ここでFETは第1の半導体
層2がGaAs、電子供給層3がn型のkio、s G
ao、I Asで形成されているものとし、またソース
を零電位とし、ドレインには正電圧が印加されているも
のとする。
ゲート電圧(Vc)がOvの場合、n −A lo、s
 Gao、tAsは完全に空乏化し、第4図に示すバン
ド構造になっているものとするとゲート下のA16J 
Gao、tAs/GaAs界面(G a A s側)に
はn Ala、s Gao、t km中のイオン化した
ドナーによシ誘起された2次元電子ガスが形成されてお
シ、ソース・ドレイン叩には2次元電子ガスを通じてド
レイン電流(ID)が流れる。ここで、ゲート電極下を
負に大きくしてゆくと、ゲート下の2次元電子ガスが減
少してドレイン電流が減少し、逆にゲート電圧を正に大
きくしてゆくと、ゲート下の2次元電子ガスが増加して
ドレイン電流が増加する。つまり、ドレイン電流はゲー
ト電圧によりn −Alo、s Gao、y As層3
のキャパシタンスを通して制御される。したがって、相
互コンダクタンス(Fffi、ゲート電圧の変化に対す
るドレイン電流の変化分)はMO8FA同様の形で記述
される。IJ ニア領域では、となる。ここで、2はゲ
ート幅、Lはゲート長。
μnは2次元電子の移動度、 C1121′in Al
o、1Gao、tAsの単位面積当シのキャパシタンス
、vDハトレイン電圧である。2mを高めるためには2
.μ。。
c、、vD を太きくt、Lを小さくする必要があるが
、μm゛はほぼ一定であシ、また集積化を考えると2゜
Lは共に小さくなり、VD も大きくできないため、C
i  を大きくすることが要求される。Ci  を大き
くすることはn−Ala、5Gao、tAsの厚さを薄
くすることに対応するが、次の理由によシこの厚さを極
端に薄くすることはできない。n −A41a、s G
aaテAsを薄くするためには、n −AA’o、m’
Gao、y Asの不純物濃度を厚さの2乗に逆比例し
て増加をさせる必要がある。
この不純物濃度の増加はゲート耐圧を低下させゲートリ
ーク電流を増大させるため、正常なトランジスタ動作が
行なえないようになる。この系の場合、n=5X10”
cIr”で厚さ200X程度が限界と考えられ、相互コ
ンダクタンスの最大値としては1μm以下のゲート長で
単位n当、り1000yts程度と予想される。超高速
動作デバイスとしては相互コンダクタンスは数千m8以
上が必要であると考えられるため、この程度の値、では
不充分である。
以上述べたように、従来の2次元電子を利用したFIT
ではMOSFETと同様の動作機構によるため相互コン
ダクタンスを増大させるのが困難であシ、超高速動作デ
バイスとしては能力不足である。
(発明の目的) 本発明の目的は、上記欠点を除去し、パイボ−ラトラン
ジスタと同様に非常に大きな相互コンダクタンスを有し
超高速動作が可能な半導体装置を提供することにある。
(発明の構成) 本発明によれば、極低不純物濃度の第1の半導体層と、
該第1の半導体層上に設けられて該第1の半導体層より
電子親和力が小さくかつ電子親和力と禁止帯幅の和が小
さくnm不純物を含有する第2の半導体層と、該第2の
半導体層上の一部に設けられp型不純物を高濃度に含有
する第3の半導体層と、該第3の半導体層上に設けられ
該第3の半導体層とオーミック接合を形成するゲート電
極と、該ゲート電極を挾んで第1の半導体層と第2の半
導体層との界面に存在するキャリアと電気的コンタクト
を形成する一対の電極とを含むことを特徴とする半導体
装置が得られる。
(発明の原理) 本発明のFETの動作原理は、第1の半導体層と第2の
半導体層との界面に形成される2次元電子を、第3の半
導体層から第2の半導体と第1の半導体との界面に注入
する正孔によって制御するものである。注入された正孔
は、第1の半導体と第2の半導体層との界面において次
々に2次元電子を誘起させながらソース電極へと動いて
ゆく。
この時、2次元電子はドレイン電界により高速度でドレ
インに引き込まれ、ドレイン電流となる。
注入される正孔の量はゲート電圧の増加で指数関数的に
増大するので、同様にドレイン電流も指数関数的に増加
する。したがって、本発明のFETによシ、高い相互コ
ンダクタンスが容易に実現される。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の断面模式図である。第
1図において、第3.4図と同じ番号のものは第3.4
図と同等物で同一機能を果すものである。8は第1の半
導体層2より電子親和力が小さくかつ第1の半導体層2
より電子親和力と禁止帯幅の和が小さくn型不純物を含
有する第2の半導体層J9はp型不純物を高濃度に含有
する第3の半導体層である。第3の半導体層9の材料は
11g2の半導体層8へ正孔を注入できるものであれば
何でも良いが、注入効率を高める上から第3の半導体層
と接触している面での第2の半導体層8と同一材料また
は第2の半導体層8より電子親和力と禁止帯幅との和が
大きな材料が望ましい。
本発明の構造を実現できる例としては、第1の半導体層
2が高純度InP、第2の半導体層8が厚さ500X程
度でn型不純物濃度がlXl0  rx  程度のIn
Pと格子整合のとれたn−AlInAs  (以下のA
JInAsも同様にInPと整合しているとする。)第
3の半導体層が厚さ1ooX程度でp型不純物濃度がl
 X I Q” cm−”以上のp” AlInAs 
からなるものがある。
以下、本実施例の動作を、各半導体層に前述の材料を用
い、このバンド構造図である第2図を用いて詳細に説明
する。
第2図は第1図に示すFETのゲート電極下のバンド構
造を示す図である。第2図において、第1.3.4図と
同じ番号のものは第1.3.4図と同等物で同一機能を
果すものである。このバンド図は熱平衡状態を表わし虎
ものであシ、バンド構造を理解し易くするため2次元電
子ガス4が形成されている状態(ディグレッションモー
ド)を示している。超高速動作用のFETでは、熱平衡
状態では2次元電子ガス4が形成されてない状態(エン
ハンスメントモード)を用いる方が望ましい。
ゲート電極に正電圧を印加するとp”−All I n
As層9とn−AgInAs層8の接合は順バイアス状
態になる。この時、n−AlInAs層8は低電子濃度
でありかつこの層はほぼ完全に空乏化しているので、順
バイアスによるn−AJInAsからp+−At I 
nAaQii 9への電子の注入はほとんど無視できる
。一方、p+−AIInAs層9からn−AlInAs
 Jii fJ ヘの正孔の注入は顕著である。注入さ
れた正孔はn−AllInAs層8を経てn−AA’I
r1AsAlInAs層8界面に到達するが、ここに正
孔に対する障壁があるためこの界面にたまる。たまった
正孔のほとんどはンーズ・ゲート間の電界によpn−I
nGaAs  ソース電極側に移動する。また一部は電
子との再結合により消滅する。n−At I nAs/
I nP界面に正孔がたまると、正孔の量に対応して仁
の界面に2次元電子が銹起される。銹起された2次元電
子は高い移動度を有しているのでソース・ドレイン間の
電界によって瞬時にドレイン側に流れてゆき、その結果
再び正孔によシ2次元電子が誘起される。したがって、
p”−AA’InAsAlInAs層9た正孔はソース
電極に吸収されるまでに多数の2次元電子を誘起させる
ことになυ、ドレイン電流とゲート電流(主に正孔電流
)との比(電流増幅率β)は非常に大きなものとなる。
また、p+−AIInAa層9からn−AlInAs層
8へ注入される正孔の数は順バイアス電圧(#1ぼゲー
ト電圧に対応)の指数関数で増加するため、相互コンダ
クタンスもゲート電圧の増加で指数関数的に増加し非常
に大きなものとなる。
以上述べたように本発明によるトランジスタは、構造的
には従来の2次元電子ガスFETと類似であるが、動作
特性の上からはバイポーラトランジスタと類似しており
、従来FETの持つ高集積化に適した構造およびバイポ
ーラトランジスタの持つ高い相互コンダクタンスを共に
備えたものである。
本実施例によるトランジスタの作製として、まず結晶成
長方法としてM B E(Mo1ecular Bea
mEpltaxy)を用い、半絶縁性InP基板1上に
厚さ1μmの高純度InP層2を成長させ、続いて厚さ
300AでI X 10” m−”のSt不純物を含む
n−A#InAs層8、厚さ100Aで3X 10” 
lff−”のBe不純物を含むp −AIInAs層9
を順次成長させた。
次KAlを蒸着し、これをパターニングしてゲート電極
5とし不用なp+−AlInAs層をこれをマスクに除
去し、AuGe/Auのソースおよびドレイン電極6,
7を蒸着およびアロイしてトランジスタを完成させた。
その結果、ゲート長0.5μm、ゲート・ソース間およ
びゲート・ドレイン間が0.5μmのものにおいて、P
m=6000mS/mx (1mゲート幅当り)、β=
100の特性が得られた。
上記の本発明実施例では半導体材料とじてI nP/I
 nA4’Amしか示さなかったが、他の半導体材料(
例えばI nAa/GaAsSb )でも良いことは明
らかである。
本発明の第2.第3の半導体層は均一組成、均一ドーピ
ングでなくてもよい。短周期の超格子を用いたシ、厚さ
方向の組成の変化やドーピングの変化をつけても良い。
短周期の超格子は2つの材料で第1〜第3の半導体層す
べてを実現できる利点がある。組成の変化は表面層の保
護やオーミックコンタクトを取シ易くするなどの点で重
要である(例えば、第2の半導体層をn−AlInAs
 からn−GaInAs に徐々に変化させる)。ドー
ピングの変化は正孔の注入効率を高める(第2の半導体
層上部を低不純物濃度とする)上で重要である。
また、ソースおよびドレイン電極の形成は第2の半導体
層上だけでなくとの層を堀り下げたところで形成したシ
、第3の半導体層を残しその上に付けても良いう (発明の効果) 以上詳細に説明したように1本発明によれば、高集積化
が容易でシステム全体を超高速で動作させることが可能
な半導体装置が得られるので、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の断面図、第2図は第1図のゲ
ート電極下のバンド構造図、第3図は従来の2次元電子
ガスFETの断面図、第4図は第3図のゲート電極下の
バンド構造図である。 1・・・基板       2・・・第1の半導体層3
・・・電子供給層    4・・・2次元電子ガス5・
・・ゲート電極    6・・・ソース電極7・・・ド
レイン電極   8・・・第2の半導体層9・・・第3
の半導体層 鵡゛こ゛・1.″内原 晋・、7、 第1図 第2図 第 3 図 54 国

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 極低不純物濃度の第1の半導体層と、該第1の半導体層
    上に設けられて該第1の半導体層より電子親和力が小さ
    くかつ電子親和力と禁止帯幅の和が小さくn型不純物を
    含有する第2の半導体層と、該第2の半導体層上の一部
    に設けられp型不純物を高濃度に含有する第3の半導体
    層と、該第3の半導体層上に設けられ該第3の半導体層
    とオーミック接合を形成するゲート電極と、該ゲート電
    極を挾んで第1の半導体層と第2の半導体層との界面に
    存在するキャリアと電気的コンタクトを形成する一対の
    電極とを含むことを特徴とする半導体装置。
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