JPS61225035A - 自動車用フェンダープロテクタ - Google Patents
自動車用フェンダープロテクタInfo
- Publication number
- JPS61225035A JPS61225035A JP6499685A JP6499685A JPS61225035A JP S61225035 A JPS61225035 A JP S61225035A JP 6499685 A JP6499685 A JP 6499685A JP 6499685 A JP6499685 A JP 6499685A JP S61225035 A JPS61225035 A JP S61225035A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protector
- fender
- shape
- fender protector
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は、合成樹脂製フェンダ−プロテクタの成形方
法に関する。
法に関する。
(従来技術とその問題点)
第5図に示すように、自動車のフロントホイールハウス
Hは、車体外側部を構成するフロントフェンダ−パネル
1と、車体内側部を構成するフードリッジパネル2の組
合せからなっている。そして、タイヤ10からのスプラ
ッシュがパネル1゜2の内部に飛散するのを防止するた
め、タイヤ10の上部を覆うようにフェンダ−プロテク
タPを配置している。このフェンダ−プロテクタPは一
1a4を7−ドリツジパネル2に当接し、他端のフラン
ジ部5をフェンダ−パネル1のホイールオープニングラ
インに沿って内側に折曲されたフランジ6にビスCによ
って固定している。
Hは、車体外側部を構成するフロントフェンダ−パネル
1と、車体内側部を構成するフードリッジパネル2の組
合せからなっている。そして、タイヤ10からのスプラ
ッシュがパネル1゜2の内部に飛散するのを防止するた
め、タイヤ10の上部を覆うようにフェンダ−プロテク
タPを配置している。このフェンダ−プロテクタPは一
1a4を7−ドリツジパネル2に当接し、他端のフラン
ジ部5をフェンダ−パネル1のホイールオープニングラ
インに沿って内側に折曲されたフランジ6にビスCによ
って固定している。
従来のこの種のフェンダープロテクタPは第6図に示す
構造となっている。すなわち、このフェンダ−プロテク
タPは合成樹脂の成形体からなっており、たとえば特公
昭59−23691号公報に示すように樹脂シートの連
続プレス成形法によって成形されるか、あるいは真空成
形によって成形される。小型車両のホイールハウスに適
合するものは一体に成形される。しかしながら、大型車
両となると、ホイールハウスの円弧が大きく、成形高さ
hが高いことや、補強用あるいは天井面の形状に合わせ
たエンボスEを形成した場合に、成形型にアンダーカッ
トが生ずるため、フェンジープ0テクタPを前部に2分
割し、フロント側プロテクタ片Pfとリア側プロテクタ
片Prとの接合部を所定のラップしろRで重ね合わせ、
スポット溶着Sあるいはタッカ−止め等の手段によって
そのラップしろRを固定するようにしていた。
構造となっている。すなわち、このフェンダ−プロテク
タPは合成樹脂の成形体からなっており、たとえば特公
昭59−23691号公報に示すように樹脂シートの連
続プレス成形法によって成形されるか、あるいは真空成
形によって成形される。小型車両のホイールハウスに適
合するものは一体に成形される。しかしながら、大型車
両となると、ホイールハウスの円弧が大きく、成形高さ
hが高いことや、補強用あるいは天井面の形状に合わせ
たエンボスEを形成した場合に、成形型にアンダーカッ
トが生ずるため、フェンジープ0テクタPを前部に2分
割し、フロント側プロテクタ片Pfとリア側プロテクタ
片Prとの接合部を所定のラップしろRで重ね合わせ、
スポット溶着Sあるいはタッカ−止め等の手段によって
そのラップしろRを固定するようにしていた。
しかしながら、このような2分割による成形方法では、
まず重ね合わせて一体化するために、製品単体としての
見栄えが悪く、また成形後に前述のごとく溶着あるいは
タッカ一手段等の組立工程を要する。また、ラップしろ
Rの部分は水の浸入を防ぐためにも、かなり長くとらな
ければならず、その分重量が増加するとともに、成形時
における金型も大型化する欠点があった。
まず重ね合わせて一体化するために、製品単体としての
見栄えが悪く、また成形後に前述のごとく溶着あるいは
タッカ一手段等の組立工程を要する。また、ラップしろ
Rの部分は水の浸入を防ぐためにも、かなり長くとらな
ければならず、その分重量が増加するとともに、成形時
における金型も大型化する欠点があった。
(発明の目的)
この発明の目的は、この種の大型の成形品をアンダーカ
ットなしで簡単な金型構造により一体成形できるように
することを目的とする。
ットなしで簡単な金型構造により一体成形できるように
することを目的とする。
(発明の構成)
前記目的を達成するために、この発明は、フードリッジ
パネルに車内側端部が固定され、フェンダ−パネルのホ
イールオープニングラインに沿ってフェンダ−パネルに
形成されたフランジに車外側端部が固定されてホイール
ハウスの円弧に沿った天井部を構成するフェンダープロ
テクタを成形するに当り、得ようとするフェンダ−プロ
テクタの円弧状部を複数に分割し、これら各分割片を連
接部を介して製品展間形状に一体成形し、前記連接部の
折曲げにより、円弧状のフェンダ−プロテクタに形成し
たことを特徴とする。
パネルに車内側端部が固定され、フェンダ−パネルのホ
イールオープニングラインに沿ってフェンダ−パネルに
形成されたフランジに車外側端部が固定されてホイール
ハウスの円弧に沿った天井部を構成するフェンダープロ
テクタを成形するに当り、得ようとするフェンダ−プロ
テクタの円弧状部を複数に分割し、これら各分割片を連
接部を介して製品展間形状に一体成形し、前記連接部の
折曲げにより、円弧状のフェンダ−プロテクタに形成し
たことを特徴とする。
(実施例の説明)
以下、この発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第1図はこの発明を適用したプレス成形金型を示す断面
図、第2図は同金型によって得られたフェンダ−プロテ
クタを示す側面図である。
図、第2図は同金型によって得られたフェンダ−プロテ
クタを示す側面図である。
図において、プレス成形金型は、下型20と上型21と
からなり、両者の接合面に所定の型形状の型面20a、
20bを形成している。
からなり、両者の接合面に所定の型形状の型面20a、
20bを形成している。
そして、両型面20a、20btllに形成されたキャ
ビティ内に半溶融状態のシートが供給され、下型20上
に上型21を嵌合することによってフェンダ−プロテク
タ100が成形される。以上の型面20a、20bの形
状は、予め得ようとする成形品の円弧状部を前部Fおよ
び後部Rに2分割し、その展開形状としてあり、これに
よってプレスストロークを短くし、成形時間の短縮を図
っている。
ビティ内に半溶融状態のシートが供給され、下型20上
に上型21を嵌合することによってフェンダ−プロテク
タ100が成形される。以上の型面20a、20bの形
状は、予め得ようとする成形品の円弧状部を前部Fおよ
び後部Rに2分割し、その展開形状としてあり、これに
よってプレスストロークを短くし、成形時間の短縮を図
っている。
結果として得られたフェンダーツ0テクタ100は、フ
ロント側プロテクタ片102とリア側プロテクタ片10
3を、中央の連接片104で連結した状態に形成され、
平坦化している。また、両者の接合部分にはボックス状
のエンボス106およびこのエンボス106からフロン
ト側に連接するエンボス108が同時に成形されている
。
ロント側プロテクタ片102とリア側プロテクタ片10
3を、中央の連接片104で連結した状態に形成され、
平坦化している。また、両者の接合部分にはボックス状
のエンボス106およびこのエンボス106からフロン
ト側に連接するエンボス108が同時に成形されている
。
また、連接部104のサイドは第3図に示すように、切
欠110が形成されており、各プロテクタ片102.1
03の一側部にそれぞれ形成された7ランジ112に連
続している。また、このフランジ112の切欠110近
傍には一対のビス用透孔114が形成されている。
欠110が形成されており、各プロテクタ片102.1
03の一側部にそれぞれ形成された7ランジ112に連
続している。また、このフランジ112の切欠110近
傍には一対のビス用透孔114が形成されている。
以上のように形成されたフェンダ−パネル100を単体
に組付けるに際し、第4図の矢印に示すように各プロテ
クタ片102を縮径させる方向に力を加えると、連接部
104をヒンジ点として、得ようとするプ[Iテクタ1
00の形状になる。
に組付けるに際し、第4図の矢印に示すように各プロテ
クタ片102を縮径させる方向に力を加えると、連接部
104をヒンジ点として、得ようとするプ[Iテクタ1
00の形状になる。
そして、眞記切欠110は閉じ合わされ、所定のラップ
しろ116が形成され、またビス用透孔114は重ね合
わされることになる。この状態でビス118を透孔11
4にねじ込むことにより、第4図に示す半円弧形をした
状態でフェンダ−プロテクタ110がホイールハウス内
に固定されることになる。
しろ116が形成され、またビス用透孔114は重ね合
わされることになる。この状態でビス118を透孔11
4にねじ込むことにより、第4図に示す半円弧形をした
状態でフェンダ−プロテクタ110がホイールハウス内
に固定されることになる。
なお、前記実施例では円弧を2分割したが、ざらに複数
に分割してもよいことは勿論である。
に分割してもよいことは勿論である。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明では、従来の2分割で別
個に成形したフェンダ−プロテクタに比して、−回のプ
レスまたは真空成形工程でアンダーカットなしで、しか
も短ストロークで成形できるため、金型構造が簡単で、
プレス成形時間が短縮できる。また、この発明では、連
接部におけるラップしるがビス挿通孔が重なり合もだけ
でよいので、従来の2分割構成のフェンダ−プロテクタ
に比して重量が軽減できる。
個に成形したフェンダ−プロテクタに比して、−回のプ
レスまたは真空成形工程でアンダーカットなしで、しか
も短ストロークで成形できるため、金型構造が簡単で、
プレス成形時間が短縮できる。また、この発明では、連
接部におけるラップしるがビス挿通孔が重なり合もだけ
でよいので、従来の2分割構成のフェンダ−プロテクタ
に比して重量が軽減できる。
さらに、実施例に示すように、フェンダ−プロテクタの
中央部で2分割するようにした場合には、ラップ部分が
外方からほとんど見えないものとなるため、製品として
の見栄えも向上する。
中央部で2分割するようにした場合には、ラップ部分が
外方からほとんど見えないものとなるため、製品として
の見栄えも向上する。
第1図はこの発明を適用したプレス成形金型の断面図、
第2図は同金型によって成形されたフェンダ−プロテク
タの展開形状を示す側面図、第3図は連接部分の要部斜
視図、第4図は同ブエンダープロテクタの完成状態を示
す斜視図、第5図はフロントホイールハウスに対するフ
ェンダ−プロテクタの取付状態を示す断面図、第6図は
従来の2分割構成のフェンダ−プロテクタを示す斜視図
である。 100・・・フェンダ−プロテクタ、102・・・フロ
ント側プロテクタ片(分割片)、103・・・リア側プ
ロテクタ片(分割片)、104・・・連接部、110・
・・切欠。 特許出願人 山川工業株式会社 代理人 弁理士 岩愈哲二(他1名) 第4図 ■ 第5図 第6図
第2図は同金型によって成形されたフェンダ−プロテク
タの展開形状を示す側面図、第3図は連接部分の要部斜
視図、第4図は同ブエンダープロテクタの完成状態を示
す斜視図、第5図はフロントホイールハウスに対するフ
ェンダ−プロテクタの取付状態を示す断面図、第6図は
従来の2分割構成のフェンダ−プロテクタを示す斜視図
である。 100・・・フェンダ−プロテクタ、102・・・フロ
ント側プロテクタ片(分割片)、103・・・リア側プ
ロテクタ片(分割片)、104・・・連接部、110・
・・切欠。 特許出願人 山川工業株式会社 代理人 弁理士 岩愈哲二(他1名) 第4図 ■ 第5図 第6図
Claims (1)
- フードリッジパネルに車内側端部が固定され、フェンダ
ーパネルのホイールオープニングラインに沿ってフェン
ダーパネルに形成されたフランジに車外側端部が固定さ
れてホイールハウスの円弧に沿った天井部を構成するフ
ェンダープロテクタを成形するに当り、得ようとするフ
ェンダープロテクタの円弧状部を複数に分割し、これら
各分割片を連接部を介して製品展開形状に一体成形し、
前記連接部の折曲げにより、円弧状のフェンダープロテ
クタに形成したことを特徴とするフェンダープロテクタ
の成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6499685A JPS61225035A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 自動車用フェンダープロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6499685A JPS61225035A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 自動車用フェンダープロテクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61225035A true JPS61225035A (ja) | 1986-10-06 |
JPH0572314B2 JPH0572314B2 (ja) | 1993-10-12 |
Family
ID=13274183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6499685A Granted JPS61225035A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 自動車用フェンダープロテクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61225035A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02179589A (ja) * | 1988-12-30 | 1990-07-12 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用フロントフェンダー内側構造 |
JP2000072040A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-07 | Nippon Plast Co Ltd | 車輌のホイールハウス内に取り付ける樹脂プロテクター |
WO2004071852A1 (de) * | 2003-02-17 | 2004-08-26 | Seeber Ag & Co. Kg | Radhausauskleidung eines kraftfahrzeuges und verfahren zu ihrer herstellung |
JP2009040313A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Kojima Press Co Ltd | フェンダライナーの構造 |
JP2010132022A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Nippon Plast Co Ltd | フェンダプロテクタ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4950621B2 (ja) * | 2006-11-06 | 2012-06-13 | 林テレンプ株式会社 | 自動車用スプラッシュシールド |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5444983A (en) * | 1977-09-13 | 1979-04-09 | Kiyookura Kk | Plastic container |
JPS59152830A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | 合成樹脂製容器の製造方法 |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP6499685A patent/JPS61225035A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5444983A (en) * | 1977-09-13 | 1979-04-09 | Kiyookura Kk | Plastic container |
JPS59152830A (ja) * | 1983-02-18 | 1984-08-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | 合成樹脂製容器の製造方法 |
Cited By (5)
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JPH02179589A (ja) * | 1988-12-30 | 1990-07-12 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用フロントフェンダー内側構造 |
JP2000072040A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-07 | Nippon Plast Co Ltd | 車輌のホイールハウス内に取り付ける樹脂プロテクター |
WO2004071852A1 (de) * | 2003-02-17 | 2004-08-26 | Seeber Ag & Co. Kg | Radhausauskleidung eines kraftfahrzeuges und verfahren zu ihrer herstellung |
JP2009040313A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Kojima Press Co Ltd | フェンダライナーの構造 |
JP2010132022A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Nippon Plast Co Ltd | フェンダプロテクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0572314B2 (ja) | 1993-10-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |