JPS59152830A - 合成樹脂製容器の製造方法 - Google Patents
合成樹脂製容器の製造方法Info
- Publication number
- JPS59152830A JPS59152830A JP58026007A JP2600783A JPS59152830A JP S59152830 A JPS59152830 A JP S59152830A JP 58026007 A JP58026007 A JP 58026007A JP 2600783 A JP2600783 A JP 2600783A JP S59152830 A JPS59152830 A JP S59152830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- synthetic resin
- plate
- resin container
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0081—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor of objects with parts connected by a thin section, e.g. hinge, tear line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、−面が開放口となったはソ直方体形状の合成
樹脂製容器の製造方法に関する。
樹脂製容器の製造方法に関する。
かかる合成樹脂製容器の、容積の小さなものは直接射出
成型にニジ立体成型が可能であるが、例えはビデオテー
プレコーダー用のテープカセットの如き、ある一定の容
積以上のものを収納するケースの場会には、直接射出成
型により立体成型を行なうことは不可能なため展開板か
ら製函する方工し、切欠部を打ち抜き加工し、更に場会
ＶＣよっては表面に型押し加工を施して作成していた。
成型にニジ立体成型が可能であるが、例えはビデオテー
プレコーダー用のテープカセットの如き、ある一定の容
積以上のものを収納するケースの場会には、直接射出成
型により立体成型を行なうことは不可能なため展開板か
ら製函する方工し、切欠部を打ち抜き加工し、更に場会
ＶＣよっては表面に型押し加工を施して作成していた。
Ｃのような従来の製造方法は、工数が多く非能率的であ
り、不良品の発住率も高く、切削代と切久代を廃却する
ので、コスト的・産業廃棄物発生面でも不都合を生じて
いた。
り、不良品の発住率も高く、切削代と切久代を廃却する
ので、コスト的・産業廃棄物発生面でも不都合を生じて
いた。
本発明は、上記の如き従来製造法の欠点をなくし、切削
加工・打抜き加工・型押しカロエが不要で、工数を減ら
し能率的なかつコスト面、環境保全面でも不利のない合
成樹脂製容器の製造方法を提供することを目的とする。
加工・打抜き加工・型押しカロエが不要で、工数を減ら
し能率的なかつコスト面、環境保全面でも不利のない合
成樹脂製容器の製造方法を提供することを目的とする。
本発明の上記の目的は、ケイ線部・切欠部を有する展開
板を射出成型に工り作成し、これを製函することを特徴
とする合成樹脂製容器の製造方法に工り達成される。
板を射出成型に工り作成し、これを製函することを特徴
とする合成樹脂製容器の製造方法に工り達成される。
以下、添付図面に従い本発明の内容を更に詳細に説明す
る。
る。
本発明において、第１図の如き、−面が開放口と立った
はソ直方体形状の合成樹脂製容器Ｉは、第２図に示す展
開板λ又は第３図に示す展開板コ′を製函することＫＬ
り與造される。
はソ直方体形状の合成樹脂製容器Ｉは、第２図に示す展
開板λ又は第３図に示す展開板コ′を製函することＫＬ
り與造される。
第−図及び第３図１’（ｂいて、展開板２又は展開板λ
′は、正面部弘又はμ′ ；背面部！又はｊ′左側面部
６又は６′ ；右側面部７又は７／ ；底面部？又はｔ
′ ；左側面重ね合せ部り又はり′ ；右側面重ね合せ
部ＩＱ父は１０／ 、フラップｉｉ。
′は、正面部弘又はμ′ ；背面部！又はｊ′左側面部
６又は６′ ；右側面部７又は７／ ；底面部？又はｔ
′ ；左側面重ね合せ部り又はり′ ；右側面重ね合せ
部ＩＱ父は１０／ 、フラップｉｉ。
／１３又はＩＩ’ ・１１／’３及びケイ線部ｌコ又は
／ ２／からなり、これらを製函することＫＬり第１図
に示す如き合成樹脂製容器ｌが形成される。
／ ２／からなり、これらを製函することＫＬり第１図
に示す如き合成樹脂製容器ｌが形成される。
第１図においては、第２図Ｋかける展開板各部の対応が
フラップｉｉ、ｉｔａ及びケイ線部ｌλを除き記入して
あり、第３図における展開板各部の対応も、これに準じ
た兎のとなる。
フラップｉｉ、ｉｔａ及びケイ線部ｌλを除き記入して
あり、第３図における展開板各部の対応も、これに準じ
た兎のとなる。
従来、第７図に示す如き合成樹脂製容器ｌは、平板を裁
切断して、第−図又は第３図で斜線部を施した切欠部を
切欠していない長方形の板としたあと、ケイ線部１２又
はＬｌを切削加工により形成し、次いで斜蕨を施した切
欠部１３・ｌη・１３−ｉ（、又は１３／ ・ｌ弘′
・ｉｓ’ ・／ ４ Ｌを打抜き加工し更に場合に
工っては正面部μ又はｑ′等に型押し加工して展開板を
作成し、これを製函していた。
切断して、第−図又は第３図で斜線部を施した切欠部を
切欠していない長方形の板としたあと、ケイ線部１２又
はＬｌを切削加工により形成し、次いで斜蕨を施した切
欠部１３・ｌη・１３−ｉ（、又は１３／ ・ｌ弘′
・ｉｓ’ ・／ ４ Ｌを打抜き加工し更に場合に
工っては正面部μ又はｑ′等に型押し加工して展開板を
作成し、これを製函していた。
本発明によれば、第２図又は第３図に示す如き展開板コ
又はλ′を、最初から切欠部を有する多辺形の、かつケ
イ線部ｌコ又は／ 、２／、更に場合に工っては正面部
等に凹凸を有する形で射出成型に工り作成し、これを製
函して第１図に示す如き合成樹脂製容器ｌを作成する。
又はλ′を、最初から切欠部を有する多辺形の、かつケ
イ線部ｌコ又は／ 、２／、更に場合に工っては正面部
等に凹凸を有する形で射出成型に工り作成し、これを製
函して第１図に示す如き合成樹脂製容器ｌを作成する。
本発明方法において、射出成型する合成樹脂と（酸化チ
タン・タルク・雲母・炭酸カルシウム・クレー等）や各
種のカーボンブラック又は各種の金属粉末（アルミニウ
ム粉末・錫粉末等）そノ他染料等各種の添加剤を添加す
ることができる。
タン・タルク・雲母・炭酸カルシウム・クレー等）や各
種のカーボンブラック又は各種の金属粉末（アルミニウ
ム粉末・錫粉末等）そノ他染料等各種の添加剤を添加す
ることができる。
又、本発明方法に訃いて射出成型を行なう場合、溶融熱
可塑性樹脂の注入口は、一箇所に限らず、複数箇所設け
ることが可能である。こうすることに、ｃり、射出成型
の際に樹脂の流れが良くなり、ウェルドラインと称する
樹脂の流れの合流境界線の発生を防止することができる
。これら注入口は切欠部１３・ｌμ・ｌ！・１６又は／
Ｊ’ ・／４ｔ’／２／ ・７４／の部分に設けると
良い。
可塑性樹脂の注入口は、一箇所に限らず、複数箇所設け
ることが可能である。こうすることに、ｃり、射出成型
の際に樹脂の流れが良くなり、ウェルドラインと称する
樹脂の流れの合流境界線の発生を防止することができる
。これら注入口は切欠部１３・ｌμ・ｌ！・１６又は／
Ｊ’ ・／４ｔ’／２／ ・７４／の部分に設けると
良い。
更に又、熱可塑性樹脂中にジメチルシロキサン等のシリ
コン化会物を０．２〜ｊ重ｉ％添加することＫより成型
時の流動性・成型性・離型性や、成形後のスベリ性を改
良することができる。又、熱可塑性樹脂中に帯電防止剤
を添加することに工如き展開板コ又はλ′は、断面形状
を第を図又は第！図に示す如き形状とするのが好ましい
。板厚ｔはθ、！腿程度から数酬程度迄が一般で、ケイ
線部は板厚１［対しｔｑｂ以上薄くすることに工す、製
函が容易となる。
コン化会物を０．２〜ｊ重ｉ％添加することＫより成型
時の流動性・成型性・離型性や、成形後のスベリ性を改
良することができる。又、熱可塑性樹脂中に帯電防止剤
を添加することに工如き展開板コ又はλ′は、断面形状
を第を図又は第！図に示す如き形状とするのが好ましい
。板厚ｔはθ、！腿程度から数酬程度迄が一般で、ケイ
線部は板厚１［対しｔｑｂ以上薄くすることに工す、製
函が容易となる。
製函前に正面部弘又は弘′ ；背面部！又はｊ′等の外
表面又は内表面にエンボス処理・溝づけ・凹部付けを施
し、外観や取扱い性を改善することも選択的に行なわれ
る。従来の製造法では、これらは型押し加工にニジ行っ
ていたが、本発明方法では、これらの表面加工も射出成
型時に行なえる。
表面又は内表面にエンボス処理・溝づけ・凹部付けを施
し、外観や取扱い性を改善することも選択的に行なわれ
る。従来の製造法では、これらは型押し加工にニジ行っ
ていたが、本発明方法では、これらの表面加工も射出成
型時に行なえる。
次に本発明の効果を一層明確にするため実施例を以下に
掲げる。
掲げる。
（１） 第２図に示す如き展開板射串成型用金型を作
成した。展開板の寸法が以下の如くなるよう・金型を設
計した。注入口は切欠部１３・ｌｌＡのλケ所とした。
成した。展開板の寸法が以下の如くなるよう・金型を設
計した。注入口は切欠部１３・ｌｌＡのλケ所とした。
展開板の縦・横寸法：
最長部が２４ｔ７ｗｎｘ ２３７ｍｍ
展開板の厚み：０．Ｉ間
ケイ線部の寸法：
／、り
巾牡チ１−深さ０．２１聰
ケイ線部の断面形状：第η図に示すもの切欠部１３・ｌ
≠の寸法： 長さ約７０圏、巾コＯ箇 切欠部ｉ３．ｉ６の寸法： 最長部が３７ｗＸ ２１鵡の多辺形 （２） この金型を用いて下記組成の溶融熱可塑性樹
脂を射出成型した： 三菱油化■製ポリプロピレン樹脂、グレードＮｏ−ＭＳ
ｔ３０・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・り
！重量係信越シリコーン■製ジメチルポリシロキサン、
銘柄名ＫＦ−タロ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ １重量係酸化チタン ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 弘重量係（３）
射出成形した展開板λを組み立てて重なり会った部分を
超音波接合機で溶接し概略寸法がｌりλ１ｌＲＩＩＸ
／ ＯｊｆｌＥＩＩＩＸ ２１’Ｗｍのビデオチーシカ
セット用ケースを製函した。
≠の寸法： 長さ約７０圏、巾コＯ箇 切欠部ｉ３．ｉ６の寸法： 最長部が３７ｗＸ ２１鵡の多辺形 （２） この金型を用いて下記組成の溶融熱可塑性樹
脂を射出成型した： 三菱油化■製ポリプロピレン樹脂、グレードＮｏ−ＭＳ
ｔ３０・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・り
！重量係信越シリコーン■製ジメチルポリシロキサン、
銘柄名ＫＦ−タロ・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・ １重量係酸化チタン ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ 弘重量係（３）
射出成形した展開板λを組み立てて重なり会った部分を
超音波接合機で溶接し概略寸法がｌりλ１ｌＲＩＩＸ
／ ＯｊｆｌＥＩＩＩＸ ２１’Ｗｍのビデオチーシカ
セット用ケースを製函した。
製函数量が、３０万個のときの、従来の裁切断・打抜き
工程を有する製造法に比較し、製造コストはｊ（１）％
に削減され、不良品の発生率は従来法のｉｔ４に比し、
本発明方法では／４であった。
工程を有する製造法に比較し、製造コストはｊ（１）％
に削減され、不良品の発生率は従来法のｉｔ４に比し、
本発明方法では／４であった。
本発明方法に工れは上記の如く工数が低減するので製造
コストが下がり、工程が安定化する他、外観・精度・仕
上げ面等の品質向上、作業の自動化、産業廃棄物の削減
等格段の効果を得ることができる。
コストが下がり、工程が安定化する他、外観・精度・仕
上げ面等の品質向上、作業の自動化、産業廃棄物の削減
等格段の効果を得ることができる。
本発明は実施例に限らず、例えば下記に示す如く広範囲
な応用が可能である。
な応用が可能である。
（１）展開板の形状は左右対称形でなく、例えば正面部
の形状と背面部の形状は異なったものとして良い。
の形状と背面部の形状は異なったものとして良い。
（２）側面部の厚みは、ケイ線部の残厚と同じにしても
、重ね付せ接＠に工り強度力３保てる。
、重ね付せ接＠に工り強度力３保てる。
（３）切欠部の形状は長方形・正方形・台形・半円形・
半楕円形・正三角形・二等辺三角形・矢形等種々の形と
し得る。
半楕円形・正三角形・二等辺三角形・矢形等種々の形と
し得る。
（４）ケイ線部の残厚は、一部を厚くして射出数絹目・
砂目・縄目・縦筋・横筋・格子目・微粒面布目等を有す
るものにすることができる。
砂目・縄目・縦筋・横筋・格子目・微粒面布目等を有す
るものにすることができる。
（６）射出成型に際し、熱可塑性樹脂は共重合体や、コ
稽以上の熱可塑性樹脂の混会樹脂とすることができる。
稽以上の熱可塑性樹脂の混会樹脂とすることができる。
（７）熱可塑性樹脂は、着色顔料又は着色染料を１種又
は多種加えることができる。
は多種加えることができる。
（８）展開板を射出成型した後に、印刷工程やラベル貼
り工程を製函工程の前後に選択的に加え、マークや文字
を付することができる。
り工程を製函工程の前後に選択的に加え、マークや文字
を付することができる。
第１図は本発明に工ｐ製造される仕成樹脂容器の外観図
、第２図及び第３図は展開板の実施例平面図、第μ図及
び第３図は第２図におけるＡ−Ｂ面又は第５図における
Ａ’−Ｂ’面での展開板断面図である。 ｌ・・・・・・・・・・・・合成樹脂製容器コ・２′・
・・展開板 ｌλ・Ｌｌ・・・・・・ケイ線部 ／３．／弘、Ｉｊ−／４・１３１ ＋ｌμｌ ・１１１
・／Ａ／・・・・・・切欠部 特許出願人 富士写真フィルム株式会社第１図 第２図 第３図
、第２図及び第３図は展開板の実施例平面図、第μ図及
び第３図は第２図におけるＡ−Ｂ面又は第５図における
Ａ’−Ｂ’面での展開板断面図である。 ｌ・・・・・・・・・・・・合成樹脂製容器コ・２′・
・・展開板 ｌλ・Ｌｌ・・・・・・ケイ線部 ／３．／弘、Ｉｊ−／４・１３１ ＋ｌμｌ ・１１１
・／Ａ／・・・・・・切欠部 特許出願人 富士写真フィルム株式会社第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- ケイ線部・切欠部を有する展開板を射出成型により作成
し、これを製函することを特徴とする合成樹脂製容器の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026007A JPS59152830A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 合成樹脂製容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58026007A JPS59152830A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 合成樹脂製容器の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59152830A true JPS59152830A (ja) | 1984-08-31 |
| JPH0357854B2 JPH0357854B2 (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=12181636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58026007A Granted JPS59152830A (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 合成樹脂製容器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59152830A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61225035A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-06 | Yamakawa Kogyo Kk | 自動車用フェンダープロテクタ |
| JPH06190881A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 断熱箱体の内箱製造方法 |
| JPH06217835A (ja) * | 1993-01-27 | 1994-08-09 | Kyowa Seikei Kk | 収納容器及びその製造法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4879082A (ja) * | 1972-01-27 | 1973-10-23 |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP58026007A patent/JPS59152830A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4879082A (ja) * | 1972-01-27 | 1973-10-23 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61225035A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-06 | Yamakawa Kogyo Kk | 自動車用フェンダープロテクタ |
| JPH0572314B2 (ja) * | 1985-03-30 | 1993-10-12 | Yamakawa Kogyo Kk | |
| JPH06190881A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 断熱箱体の内箱製造方法 |
| JPH06217835A (ja) * | 1993-01-27 | 1994-08-09 | Kyowa Seikei Kk | 収納容器及びその製造法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0357854B2 (ja) | 1991-09-03 |
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