JPS611819A - 水冷式内燃機関における水ポンプの駆動装置 - Google Patents
水冷式内燃機関における水ポンプの駆動装置Info
- Publication number
- JPS611819A JPS611819A JP59093767A JP9376784A JPS611819A JP S611819 A JPS611819 A JP S611819A JP 59093767 A JP59093767 A JP 59093767A JP 9376784 A JP9376784 A JP 9376784A JP S611819 A JPS611819 A JP S611819A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- water
- valve
- water pump
- shaft
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
- F01L1/053—Camshafts overhead type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/10—Pumping liquid coolant; Arrangements of coolant pumps
- F01P5/12—Pump-driving arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P7/00—Controlling of coolant flow
- F01P7/14—Controlling of coolant flow the coolant being liquid
- F01P7/16—Controlling of coolant flow the coolant being liquid by thermostatic control
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1、発明の目的
(1)産業上の利用分野
本発明は水冷式内燃機関において、水冷装置の水ポンプ
の駆動装置に関するものである。
の駆動装置に関するものである。
(2) 従来の技術
従来クランク軸により調時伝動機構を介して動弁機構の
動弁カム軸を駆動するようにした水冷式内燃機関では、
機関本体に設けた水ポンプを、前記調時伝動機構のタイ
ミングベルトで駆動するようにするか、あるいは前記調
時伝動機構とは別に前記水ポンプを、クランク軸に連動
するVベルトにより発電機等とともに駆動するようにし
ているが、これらのものは何れも機関本体の一端面に水
ポンプのポンプ軸をオーバハング支持して該ポンプ軸と
一体の被動ブー、りに前記タイミングベルト、もしくは
Vベルトが懸回されるので、前記ポンプ軸には、前記ベ
ルトの張力やその振動により径方向に強い外力がかがり
、該ポンプ軸を支承する軸受に大きな曲げモーメント等
が作用し、前記軸受はそれに十分に対抗できる容量の大
きなものが必要となり、また水ポンプのメカニカルシー
ル等のポンプ軸に対する追従性も悪くなり、さらに水ポ
ンプ駆動のために前記タイミングベルト、あるいはVベ
ルトはクランク軸方向にひろがり、その占有スペースを
大きくして機関全体の大型化の原因になる等の不都合が
あった。
動弁カム軸を駆動するようにした水冷式内燃機関では、
機関本体に設けた水ポンプを、前記調時伝動機構のタイ
ミングベルトで駆動するようにするか、あるいは前記調
時伝動機構とは別に前記水ポンプを、クランク軸に連動
するVベルトにより発電機等とともに駆動するようにし
ているが、これらのものは何れも機関本体の一端面に水
ポンプのポンプ軸をオーバハング支持して該ポンプ軸と
一体の被動ブー、りに前記タイミングベルト、もしくは
Vベルトが懸回されるので、前記ポンプ軸には、前記ベ
ルトの張力やその振動により径方向に強い外力がかがり
、該ポンプ軸を支承する軸受に大きな曲げモーメント等
が作用し、前記軸受はそれに十分に対抗できる容量の大
きなものが必要となり、また水ポンプのメカニカルシー
ル等のポンプ軸に対する追従性も悪くなり、さらに水ポ
ンプ駆動のために前記タイミングベルト、あるいはVベ
ルトはクランク軸方向にひろがり、その占有スペースを
大きくして機関全体の大型化の原因になる等の不都合が
あった。
(3)発明が解決しようとする問題点
本発明は上記実情にかんがみてなされたもので、機関の
動弁カム軸により水ポンプを直接駆動できるようにして
、前記不都合が解消した、新規な水冷式内燃機関におけ
る水ポンプの駆動装置を提供することを目的とするもの
である。
動弁カム軸により水ポンプを直接駆動できるようにして
、前記不都合が解消した、新規な水冷式内燃機関におけ
る水ポンプの駆動装置を提供することを目的とするもの
である。
B0発明の構成
(1) 問題点を解決するための手段本発明によれば
、前記目的達成のため、クランク軸により調時伝動機構
を介して動弁機構作動用の動弁カム軸を駆動するように
した水冷式内燃機関において、前記動弁カム軸の一端に
前記調時伝動機構の被動輪を固着し、またその他端に、
水冷装置の水ポンプを直結する。
、前記目的達成のため、クランク軸により調時伝動機構
を介して動弁機構作動用の動弁カム軸を駆動するように
した水冷式内燃機関において、前記動弁カム軸の一端に
前記調時伝動機構の被動輪を固着し、またその他端に、
水冷装置の水ポンプを直結する。
(2)作用
上記構成によれば、水ポンプは動弁カム軸によって直接
駆動され、そのポンプ軸には、曲げカが作用せず、円滑
、軽快に運転される。
駆動され、そのポンプ軸には、曲げカが作用せず、円滑
、軽快に運転される。
(3) 実施例
以下、図面により本発明の一実施例について説明する。
機関本体Eば、一体化きれた、シリンダブロック1、シ
リンダヘッド2およびクランクケース3とを備える。
リンダヘッド2およびクランクケース3とを備える。
クランクケース3にはクランク軸4が回転自在に支承さ
れ、またシリンダヘッド2には、クランク軸4と平行な
動弁カム軸5が複数の軸受6を介し、て回転自在に支承
され、クランク軸4のクランクピンには通常のようにコ
ンロッドを介して、シリンダブロック1内のシリンダに
摺合されるピストン9に連動され、また前記動弁カム軸
5には吸。
れ、またシリンダヘッド2には、クランク軸4と平行な
動弁カム軸5が複数の軸受6を介し、て回転自在に支承
され、クランク軸4のクランクピンには通常のようにコ
ンロッドを介して、シリンダブロック1内のシリンダに
摺合されるピストン9に連動され、また前記動弁カム軸
5には吸。
排気用の複数の動弁カム10.11が一体に形成され、
これらの動弁カム1o、iiは、動弁機構を介して図示
しな℃・吸、排気弁に連動される。シリンダヘッド2上
は、前記動弁機構を被覆するヘッドカバ〜8が被着され
ている。
これらの動弁カム1o、iiは、動弁機構を介して図示
しな℃・吸、排気弁に連動される。シリンダヘッド2上
は、前記動弁機構を被覆するヘッドカバ〜8が被着され
ている。
クランク軸4の一端および動弁カム軸5の一端は、機関
本体Eより外方に突出されており、それらは調時伝動機
構Tによって連動連結される。前記調時伝動機構Tは、
クランク軸4の、一端に固着される駆動プーリ12と動
弁カム軸5の一端に固着される被動プーリ13と、それ
らのプーリ12゜13間に懸回される無端状タイミング
ベルト14とよりなり、さらに該ベルト14の緩み側の
外側には、ばね15によりテンションプーリ16が圧接
され、該タイミングベルト14の張力が略一定に保たれ
る。クランク軸40回転は、前記駆動プーリ12、タイ
ミングベルト14および被動プーリ13を介して動弁カ
ム軸5に%の減速比を以て伝達される。
本体Eより外方に突出されており、それらは調時伝動機
構Tによって連動連結される。前記調時伝動機構Tは、
クランク軸4の、一端に固着される駆動プーリ12と動
弁カム軸5の一端に固着される被動プーリ13と、それ
らのプーリ12゜13間に懸回される無端状タイミング
ベルト14とよりなり、さらに該ベルト14の緩み側の
外側には、ばね15によりテンションプーリ16が圧接
され、該タイミングベルト14の張力が略一定に保たれ
る。クランク軸40回転は、前記駆動プーリ12、タイ
ミングベルト14および被動プーリ13を介して動弁カ
ム軸5に%の減速比を以て伝達される。
動弁カム軸5の調時伝動機構Tと反対側の他端 7には
、連結端子5αが一体に形成され、この連結端子5αは
、動弁カム軸5の外端部(第2図左端)の軸受6を通し
てシリンダヘッド2の一端面に臨んでおり、その一端面
には、前記連結端子5aを覆うようにしてポンプケース
18が固着きれ、このポンプケース18の軸受筒18α
は、前記軸受6の軸受孔内にパツキン19を介して挿嵌
される。
、連結端子5αが一体に形成され、この連結端子5αは
、動弁カム軸5の外端部(第2図左端)の軸受6を通し
てシリンダヘッド2の一端面に臨んでおり、その一端面
には、前記連結端子5aを覆うようにしてポンプケース
18が固着きれ、このポンプケース18の軸受筒18α
は、前記軸受6の軸受孔内にパツキン19を介して挿嵌
される。
前記ポンプケース18の軸受筒18αには水ポンプPの
ポンプ軸20がボール軸受21を介して回転自在に支承
され、該ポンプ軸20の軸線は、前記動弁カム軸5の軸
線と同一線上にある。そして前記ポンプ軸20の基端に
は他の連結端子206Lが一体に形成され、該連結端子
20αは、動弁カム軸5の一端の連結端子5αと着脱自
在に連結され、動弁カム軸5とポンプ軸20とが直結さ
れる。
ポンプ軸20がボール軸受21を介して回転自在に支承
され、該ポンプ軸20の軸線は、前記動弁カム軸5の軸
線と同一線上にある。そして前記ポンプ軸20の基端に
は他の連結端子206Lが一体に形成され、該連結端子
20αは、動弁カム軸5の一端の連結端子5αと着脱自
在に連結され、動弁カム軸5とポンプ軸20とが直結さ
れる。
ポンプ軸20の先端には、ポンプケース18のポンプ室
内にあるインペラ22が固着されこのインペラ22ど前
記ボール軸受21間には、メカニカルシール23および
オイルシール24が介在され、ポンプ室と、シリンダヘ
ッド2内の動弁カム室とは液密にシールされる。動弁カ
ム軸5が回転されると、これに直結される水ポンプPを
直接駆動することができる。ポンプケース18に形成さ
れる吐出通路25は、シリンダヘッド2に形成した冷却
水導入口26に連通され、該導入口26は、シリンダヘ
ッド2およびシリンダブロック1に形成した水ジャケラ
)−27、28に連通される。
内にあるインペラ22が固着されこのインペラ22ど前
記ボール軸受21間には、メカニカルシール23および
オイルシール24が介在され、ポンプ室と、シリンダヘ
ッド2内の動弁カム室とは液密にシールされる。動弁カ
ム軸5が回転されると、これに直結される水ポンプPを
直接駆動することができる。ポンプケース18に形成さ
れる吐出通路25は、シリンダヘッド2に形成した冷却
水導入口26に連通され、該導入口26は、シリンダヘ
ッド2およびシリンダブロック1に形成した水ジャケラ
)−27、28に連通される。
前記ポンプケース18の吸込側開口端面には、サーモス
タットケース29の出口側端面カパッキン30を介して
一体に結合されてユニットケースUが形成される。サー
モスタットケース29内にはワックス式のサーモスタッ
トSが収容支持される。このサーモスタットSは従来公
知のもので、サーモスタット弁31とバイパス弁32と
が併設される。前記サーモスタットケース29には、第
1の流入ボート33、第2の流入ボート34および第3
の流入ボート35が開口され、さらに前記水ポンプPの
吸込口37に通じる1つの出口ボート36が開口される
。前記第1の流入ボート33と機関本体Eに開口した冷
却水出口11間はラジエタ回路CRで接続され、第2の
流入ボート34と前記冷却水出口17間はヒータ回路C
Hで接続され、さらに第3の流入ボート35と前記冷却
水出口17間はバイパス回路CBで接続される。また前
記第1の流入ボート33は前記サーモスタット弁31を
介して水ポンプPの吸込口37に連通され、また前記第
3の流入ボート35は、前記バイパス弁32を通って前
記吸込口3Tに連通され、さらに前記第2の流入ボート
34は、前記サーモスタット弁31およびバイパス弁3
2の開閉に無関係に前記吸込口37に連通される。機関
の始動時の如き、その冷間時には、図示の如くサーモス
タット弁31が閉弁されるのに対してバイパス弁32が
開弁されているので、水ポンプPの作動により流動する
冷却水はバイパス回路CBと機関本体E間を循環して機
関本体Eの暖機を促進し、また機関の運転継続により冷
却水温が上昇してくると、前記サーモスタット弁31が
開弁し、一方バイパス弁32は閉弁し、冷却水はラジェ
タ回路CRと機関本体E間を循環するようになり、加熱
冷却水は、ラジエタ回路CRのラジエタ38によって放
冷される。
タットケース29の出口側端面カパッキン30を介して
一体に結合されてユニットケースUが形成される。サー
モスタットケース29内にはワックス式のサーモスタッ
トSが収容支持される。このサーモスタットSは従来公
知のもので、サーモスタット弁31とバイパス弁32と
が併設される。前記サーモスタットケース29には、第
1の流入ボート33、第2の流入ボート34および第3
の流入ボート35が開口され、さらに前記水ポンプPの
吸込口37に通じる1つの出口ボート36が開口される
。前記第1の流入ボート33と機関本体Eに開口した冷
却水出口11間はラジエタ回路CRで接続され、第2の
流入ボート34と前記冷却水出口17間はヒータ回路C
Hで接続され、さらに第3の流入ボート35と前記冷却
水出口17間はバイパス回路CBで接続される。また前
記第1の流入ボート33は前記サーモスタット弁31を
介して水ポンプPの吸込口37に連通され、また前記第
3の流入ボート35は、前記バイパス弁32を通って前
記吸込口3Tに連通され、さらに前記第2の流入ボート
34は、前記サーモスタット弁31およびバイパス弁3
2の開閉に無関係に前記吸込口37に連通される。機関
の始動時の如き、その冷間時には、図示の如くサーモス
タット弁31が閉弁されるのに対してバイパス弁32が
開弁されているので、水ポンプPの作動により流動する
冷却水はバイパス回路CBと機関本体E間を循環して機
関本体Eの暖機を促進し、また機関の運転継続により冷
却水温が上昇してくると、前記サーモスタット弁31が
開弁し、一方バイパス弁32は閉弁し、冷却水はラジェ
タ回路CRと機関本体E間を循環するようになり、加熱
冷却水は、ラジエタ回路CRのラジエタ38によって放
冷される。
尚、前記ヒータ回路CHはサーモスタット弁31および
バイパス弁32の開閉に関係なく常時冷却水が流れ、ヒ
ータ39は作動状態におかれる。
バイパス弁32の開閉に関係なく常時冷却水が流れ、ヒ
ータ39は作動状態におかれる。
前記ポンプケース18には、該ケース18内のメカニカ
ルシール23とオイルシール24間の室40を外部に連
通するドレン通路41が穿設され、前記室40に洩れ出
た水あるいは蒸気はこのドレン通路41を通って外部に
放出される。
ルシール23とオイルシール24間の室40を外部に連
通するドレン通路41が穿設され、前記室40に洩れ出
た水あるいは蒸気はこのドレン通路41を通って外部に
放出される。
次に動弁機構および水ポンプPの潤滑系統について説明
する。
する。
動弁機構のロッカアーム軸7内には、クランク軸4で駆
動される油ポンプに通じる主給油路42が縦通形成され
、この主給油路42を流れる潤滑油は前記複数の軸受6
に穿設した通油路43を通って動弁カム軸5の軸受部に
供給される。
動される油ポンプに通じる主給油路42が縦通形成され
、この主給油路42を流れる潤滑油は前記複数の軸受6
に穿設した通油路43を通って動弁カム軸5の軸受部に
供給される。
第4図に明瞭に示すように左端部の軸受6の左側部には
、前記通油路43に通じる油溜室46が形成され、この
油溜室46はポンプケース18の軸受筒部18αに形成
した給油通路47に連通され、°さらにこの給油通路4
Tは、ポンプケース18とシリンダヘッド2に亘って形
成されるドレン通路48に連通される。前記給油通路4
7内に前記ポール軸受21が介装され、これに該通路4
7を流れる潤滑油が給油される。また前記給油通路47
のポンプ室側は、前記オイルシール24によって封緘さ
れる。
、前記通油路43に通じる油溜室46が形成され、この
油溜室46はポンプケース18の軸受筒部18αに形成
した給油通路47に連通され、°さらにこの給油通路4
Tは、ポンプケース18とシリンダヘッド2に亘って形
成されるドレン通路48に連通される。前記給油通路4
7内に前記ポール軸受21が介装され、これに該通路4
7を流れる潤滑油が給油される。また前記給油通路47
のポンプ室側は、前記オイルシール24によって封緘さ
れる。
いま機関が運転され、クランク軸4が回転すると、前記
調時伝動機構Tを介して動弁カム軸5が駆動され、通常
のように動弁機構を介して吸。
調時伝動機構Tを介して動弁カム軸5が駆動され、通常
のように動弁機構を介して吸。
排気弁を開閉作動する。また動弁カム軸5に直結される
水ポンプPが駆動され、前述のように機関本体Eと水冷
装置間を冷却水が循環する。
水ポンプPが駆動され、前述のように機関本体Eと水冷
装置間を冷却水が循環する。
また機関の運転で駆動される油ポンプlからの加圧潤滑
油の一部はロッカアーム軸7内の主給油路42に導入さ
れ、そこから複数個の通油路43を通って動弁カム軸5
の複数の軸受部に給油され、それらの軸受面を潤滑する
。
油の一部はロッカアーム軸7内の主給油路42に導入さ
れ、そこから複数個の通油路43を通って動弁カム軸5
の複数の軸受部に給油され、それらの軸受面を潤滑する
。
ところで左側端部の軸受6に形成した通油路43を通っ
て動弁カム軸5を潤滑した潤滑油の一部は油溜室46に
入り、そこからポンプケース18に形成した給油通路4
7に導かれ、該給油通路47に介在されるポール軸受2
1を潤滑した後、ドレン通路48を通ってポンプケース
18外へ流れる。
て動弁カム軸5を潤滑した潤滑油の一部は油溜室46に
入り、そこからポンプケース18に形成した給油通路4
7に導かれ、該給油通路47に介在されるポール軸受2
1を潤滑した後、ドレン通路48を通ってポンプケース
18外へ流れる。
C0発明の効果
以上の実施例により明らかなように、本発明によれば、
水冷式自撚機関において、動弁カム軸の一端に調時伝動
機構の被動輪を固着し、またその他端に、水冷装置の水
ポンプを直結したので、水ポンプのポンプ軸には従来の
ようなタイミングベルトやVベルトからの曲げ力が作用
することがなく、水ポンプの軽快、円滑な作動を保障し
、しかもポンプ軸の軸受にかかる負荷が軽減され、従来
のものよりも容量の小さい軸受の使用を可能にし、さら
にメカニカルシールの追従性がよくなり、そのシール性
能を高めることができる。
水冷式自撚機関において、動弁カム軸の一端に調時伝動
機構の被動輪を固着し、またその他端に、水冷装置の水
ポンプを直結したので、水ポンプのポンプ軸には従来の
ようなタイミングベルトやVベルトからの曲げ力が作用
することがなく、水ポンプの軽快、円滑な作動を保障し
、しかもポンプ軸の軸受にかかる負荷が軽減され、従来
のものよりも容量の小さい軸受の使用を可能にし、さら
にメカニカルシールの追従性がよくなり、そのシール性
能を高めることができる。
また調時伝動機構のタイミングベルトは水ポンプを駆動
する必要がないので、該ベルトの張力の設定にあたって
水ポンプのダンピングを考慮しないで済み、従来の水ポ
ンプを駆動するようにしたタイミングベルトに比べてそ
の張力を低く設定することができ、そのコストダウンを
図ることができ、さらにタイミングベルトの占める占有
スペースが小さくなり機関全体のコンパクト化を可能に
することができる。
する必要がないので、該ベルトの張力の設定にあたって
水ポンプのダンピングを考慮しないで済み、従来の水ポ
ンプを駆動するようにしたタイミングベルトに比べてそ
の張力を低く設定することができ、そのコストダウンを
図ることができ、さらにタイミングベルトの占める占有
スペースが小さくなり機関全体のコンパクト化を可能に
することができる。
図面は本発明装置の一実施例を示すもので、第1図は本
発明装置を備えた内燃機関の側面図、第2図は第1図■
−■線拡大断面図、第3図は第2図III −1111
矢視図、第4図は第3図IV−IV線断面図である。 P・・・水ポンプ、T・・・調時伝動機構、4・・・ク
ランク軸、5・・・動弁カム軸、13・・・被動プーリ 第4図 第3図
発明装置を備えた内燃機関の側面図、第2図は第1図■
−■線拡大断面図、第3図は第2図III −1111
矢視図、第4図は第3図IV−IV線断面図である。 P・・・水ポンプ、T・・・調時伝動機構、4・・・ク
ランク軸、5・・・動弁カム軸、13・・・被動プーリ 第4図 第3図
Claims (1)
- クランク軸(4)により調時伝動機構(T)を介して動
弁機構作動用の動弁カム軸(5)を駆動するようにした
水冷式内燃機関において、前記動弁カム軸(5)の一端
に前記調時伝動機構(T)の被動輪(13)を固着し、
またその他端に、水冷装置の水ポンプ(P)を直結した
ことを特徴とする水冷式内燃機関における水ポンプの駆
動装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59093767A JPS611819A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 水冷式内燃機関における水ポンプの駆動装置 |
US06/732,446 US4662320A (en) | 1984-05-10 | 1985-05-09 | Water pump system for water-cooled internal combustion engine |
GB08511959A GB2160588B (en) | 1984-05-10 | 1985-05-10 | I.c. engine water coolant pump drives |
CA000481321A CA1274435A (en) | 1984-05-10 | 1985-05-10 | Camshaft coupled water pump for i.c. engine |
DE19853517002 DE3517002A1 (de) | 1984-05-10 | 1985-05-10 | Wassergekuehlte brennkraftmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59093767A JPS611819A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 水冷式内燃機関における水ポンプの駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611819A true JPS611819A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14091577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59093767A Pending JPS611819A (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 水冷式内燃機関における水ポンプの駆動装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4662320A (ja) |
JP (1) | JPS611819A (ja) |
CA (1) | CA1274435A (ja) |
DE (1) | DE3517002A1 (ja) |
GB (1) | GB2160588B (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01152311U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-20 | ||
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