JPS6110502A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JPS6110502A
JPS6110502A JP12961984A JP12961984A JPS6110502A JP S6110502 A JPS6110502 A JP S6110502A JP 12961984 A JP12961984 A JP 12961984A JP 12961984 A JP12961984 A JP 12961984A JP S6110502 A JPS6110502 A JP S6110502A
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JP
Japan
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water
cosmetic
skin
moisture
polyhydric alcohol
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JP12961984A
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English (en)
Inventor
Kouichi Shiyukuzaki
宿崎 幸一
Junichi Tokuda
徳田 純一
Kenji Ogoshi
大越 健自
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KOBAYASHI KOOC KK
Kobayashi Kose Co Ltd
Original Assignee
KOBAYASHI KOOC KK
Kobayashi Kose Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 未発明は、高吸水性樹脂および多価アルコール類を必須
に配合してなる化粧料に関するものである。
すなわち、本発明の目的とするところは、皮膚および頭
髪等に、湿潤性、はり、柔軟性を与えると共に、従来、
水の配合が困難であった製品にもそれを容易にし、かつ
水分の揮散がなく、従って、皮膚および頭髪等に湿潤性
、はり、柔軟性を与え、しかも使用感に優れた安定な化
粧料を提供することにある。
化粧料には、皮膚化粧料、メータアンプ化粧料、ボディ
化粧料、頭髪化粧料等があるが、その最も重要な目的の
一つに、皮膚および頭髪等に、水分を保持させ、湿潤性
、はり、柔軟性を与えることが挙げられる。
最近、皮膚および頭髪等に対する“いたわり′”の関心
が強くなり、湿潤性、はり、柔軟性を与える主要成分で
ある水を如何に長時間、皮膚や頭髪等に保持させ得るか
について′、強く要望されるところであった。しかし、
これらの効果を期待するには、使用感等の点で問題があ
り、充分満足すべき製品が得られていない。
また、製品のタイプによっては、密閉度の低い容器例え
ば、コンパクト容器に収納することがあり、水分の揮散
という必然的な現象を生じる点で、欠点があった。従っ
て、水分を配合保持し、揮散を極力おさえる等の重要な
課題があり、調整の困難性や製品の安定性に問題を有し
ていた。
本発明者等は、係る点に鑑み、保湿効果、保水効果の高
い、水分の揮散がない化粧料を得るべく鋭意研究の結果
、化粧料に、高吸水性樹脂と多価アルコールを組み合せ
配合することにより、皮膚および毛髪等に湿潤性、はり
、柔軟性を与え、かつ化粧料のタイプによっては著しく
水分の揮散を防止可能ならしめるという知見を得、本発
明を完成するに到った。
すなわち、本発明は、高吸水性樹脂と多価アルコール類
とを必須に組み合せて配合してなる化粧料に関するもの
で、従来の保湿剤を配合した化粧料よりも、著しく優れ
た保湿性および使用感を有し、かつ化粧料のタイプによ
っては、従来者えられなかった水分の揮散防1ヒ効果を
有する化粧料を提供することができたのである。
以下、本発明の構成について、説明す る。
本発明に於いて使用する高吸水性樹脂は、例えば、変性
ポリアクリル酸ナトリウム等のポリ(メタ)アクリル酸
塩系重合体〔以下、アクリル酸、メタクリル酸を総称し
て(メタ)アクリル酸と略称する。〕、またはビニルア
ルコールとアクリル酸との共重合体のようなポリ(メタ
)アクリル酸塩系共重合体等が挙げられる。これら高吸
水性樹脂は、構造的に、イオン性基を有する電解質ポリ
マーをわずかに架橋したものであり、その性質としては
、水に膨潤して、ヒドロゲルを形成し、自重の数百倍か
ら数千倍の水を吸収し、保持できる高分子樹脂である。
従って、吸水性、保水性が高く、水分の蒸発低下をもた
らすものである。
また上記高吸水性樹脂の配合量は、0.01〜5重量%
の範囲が適当である。すなわち、この範囲では、化粧料
に配合することによって、湿潤効果、保水効果が良好で
、かつ優れた使用感を得ることができる。
ところで、高吸水性樹脂を使用することにあたり、ポリ
(メタ)アクリル酸塩系重合体として、例えば、スミカ
ゲル〔住友化学工業銖社製〕、プレアプル〔昭和電工■
社製〕、アクアキープ〔製鉄化学工業−社製〕等の市販
品、また、ポリ(メタ)アクリル酸塩系共重合体として
、ビニルアルコールとアクリル酸の共重合体であるスミ
カゲル〔住友化学工業■社製〕等の市販品が知られ、利
用できる。これらには、各種グレード品があり、白色の
粉末または顆粒状であり、水中では微小粒子ゲルの集合
体を形成し、ベトつきがなく、良好な感触をあたえる。
本発明に使用する多価アルコール類とじては、例えば、
プロピレングリコール、1.3−ブチレングリコール、
ポリエチレングリコール、ジプロピレングリコール等の
グリコール類、グリセリン、ジグリセリン等のグリコー
ル類、ソルビトール、マルチトール、ショ糖等の糖類、
ペンタエリスリトール等を挙げることができる。
また、L記、多価アルコール類の使用料は1〜50重量
%の範囲で1種或いは2s以上、組み合わせて使用可能
である。この範囲であれば、前記高吸水性樹脂と組み合
せることにより得られる化粧料に於いて、優れた使用感
を有し、しかも皮膚および毛髪等に湿潤性、はり、柔軟
性を与えることが可能となる。さらに、化粧料のタイプ
によっては、高吸水性樹脂および多価アルコールと水と
の配合量比を適宜選択することによって、水分の揮散を
充分に防止し、容易に水分配合かつ保持でき、湿潤効果
、柔軟効果等が得られる。
なお、必要に応じて、例えば、乳酸、ピロリドンカルボ
ン酸、酒石酸、グルタミン酸等の有機酸およびナトリウ
ム塩、カリウム塩、トリエタノールアミン塩等の有機酸
塩類、セリン、グリシン、アスパラギン酸、リジン、ア
ルギニン、スレオニン、システィン等のアミノ酸類、可
溶性コラーゲン、ゼラチン等のペプチド類、タンパク質
類等、通常化粧料に使用される保湿剤を配合することも
可能である。
本発明に於ける化粧料としては、化粧水、美容液、整髪
料等の液状化粧料、乳液、クリーム、ヘアクリーム、リ
キッドファンデーション等の乳化化粧料、口紅、油性フ
ァンデーション、固形おしろい、パウダーファンデーシ
ョン、アイシャドウ、はぼ紅等の棒状または固形化粧料
、シャンプー、リンス、洗顔クリーム等の洗浄材が挙げ
られる。すなわち、本発明の特徴として、水分保持性が
高いという機能を有するので、化粧料として皮膚や頭髪
等に使用された場合はもちろんのこと、化粧料を密閉性
の低い容器に収納しても、水分揮散を極力おさえること
ができるという作用効果が発揮されるので、あらゆる化
粧料において、本発明は応用できる。
次に本発明について、実施例をあげて、さらに説明する
。これらは本発明を何ら限定するものではない。
実施例 (1)パウダーファンデーション(処方)  
          (重量%)(1)スクワラン  
        2.0(2)流動パラフィン    
    3.0(3)シリコン油          
3.0(4)香料             0,5(
5)千ノオレイン酸ポリオキシエ チレンソルビタン(20E、0.)    0.5(6
)スミカゲJしNP−1020(ボリアグリル酸ナトリ
ウム系重合体)  0.05(7)グリセリン    
     6.5(8)マルチトール        
 0.5(8)精製水            2.5
(10)酸化チタン          12・0(1
1)雲母チタン          5.0(12)タ
ルク             10.0(13)ナイ
ロン末           5.0(14)顔料  
            3.0(15)マイカ   
          残量(製法) A、(+)〜(4)を均一混合する。
B、(5)〜(9)を均一混合する。
C,(10)〜(15)を混合粉砕する。
D、CにAおよびBを加えて混合し、均質にする。
E、Dをプレス成型して、製品とする。
以上の如くして得られた本発明品である実施例〔1〕の
パウダーファンデーションは、優れた保湿性および使用
感を有していた。
従って、パウダーファンデーションにも、従来になく、
皮膚に湿潤効果を賦与することが可能となり、かつ水分
の配合も容易となった。
ここで、本発明品のパウダーファンデーションの製品と
しての優れた水分保持機能を確認するために、含有水分
量の変化を測定した。方法は、試料Logをプレス成型
し、コンパクト容器に収納後、30℃恒温槽内に放置し
、水分量をカールフィッシャー法により測定し、経時に
於ける残存水分量を求めることによって行なった。その
結果、製造直後、翌日、3日後、1週間後、2週間後、
1力月後の測定値は、各々、2.9 、2.9 、2.
6.2.7 、2.3.2.7%であった。これは、本
発明品である実施例(1〕のパウダーファンデーション
に於いて、水分の揮散がなく、優れた水分保持機能を有
し、経時安定性が良好であることを示すものである。す
なわち、従来、密閉性の低い容器に於いて、水分の配合
保持が困難であったパウダーファンデーションにも水分
の安定配合が可能となったことが判る。
また、本発明品である実施例(1)のパウダーファンデ
ーションの吸湿平衡について検δ=t した。方法は、
試料10gをプレス成型したものを、温度20°C1各
相対湿度条件下に設置し、経時による重量変化を測定す
ることにより実施した。その結果を表1に示す。
表  1 表1の結果より明らかな如く、湿度が低い条件Fにても
、水分の揮散速度が抑えられ、水分保持機能に優れてい
ることが判る。一方、湿度が高い条件下にては、吸湿性
を示し、このことは、皮膚上に於いて、吸湿性。
保水性の面から、優れたモイスチュア効果を賦与できる
ことを示唆するものである。
実施例 〔2〕  乳 液 (処 方)           (重量%)(1) 
 ステアリン酸        0.5(2)  モノ
ステアリン酸グリセラ イ  ド                     
                0.2(3)  ス
テアリルアルコール    0.2(4)  スクワラ
ン         1.5(5)流動パラフィン  
     4.0(6)  セスキオレイン酸ソルビタ ン                        
      0.3(7)トリオレイン酸ポリオキシ エチレンソルビタy (20E、0.) 0.2(8)
水酸化ナトリウム      0.05(9)  1.
3−ブチレンゲリコール  2.0(10)マルチトー
ル        2゜0(11)グリセリン    
    4・0(12)  カルボキシビニールポリマ
ー(1%水溶液中和物)  50.0 (13)  スミカゲルNP−1020(1%水溶液)
〔ポリアクリル酸ナトリ ラム系重合体)        10.0(14)精製
水           残量(#J:  法) A(1)〜(6)を混合、加熱溶解する。
B(7)〜(11)および(14)を混合し、加熱する
C,AをBに加え、乳化する。
D、Cに(12)および(13)を添加、混合する。
E、Dを容器に充填して製品とする。
比較例 〔1〕  乳 液 (処 方)          (重量%)(1)  
ステアリン酸         0・5(2)  モノ
ステアリン酸グリセラ イ  l’                    
                    0.2(3
)  ステアリルアルコール    o2(4)  ス
クヮラン         15(5)流動パラフィン
       4゜(ft)  −t=ス+オレイン酸
ソルビタン o3(7)  l−リオレイン酸ポリオキ
シエチレンソルヒタン(20E、0.) 0.2(8)
  水酸化ナトリウム      0.05(9)  
1.3−ブチレングリコール  2.0(10)グリセ
リン        2.0(11)  カルボキシビ
ニールポリマー(1%水溶液中和物)  50.0 〔12)精製水           残量(製 法) 実施例(1)の製造方法と同様にして行う。
以1−の如くして得られた本発明品である実施例〔2〕
の乳液は、皮膚への保湿効果および使用感に優れたもの
であった。
ここで本発明品である実施例〔2〕の乳液の優れた保湿
効果および使用感を確認するために、比較例(1)の乳
液とともに官能検査による評価を行なった。官能検査は
、10名からなるパネルにより、7種の項目につき、7
す。
(以下余白) 表       2 表2の結果より明らかな如く、本発明品である実施例〔
2〕の乳液は、比較例(1)の乳液に比較して、皮膚へ
の湿潤性、はり、柔軟効果に優れた高いモイスチュア感
を有し、しかも、化粧膜に油光りが少なく、また、べと
つきがなく良好な使用感を有するものであった。
実施例 〔3〕  化粧水 (処方)            (重量%)(1) 
 ポリオキシエチレン硬化ヒ マシ油(60E、O,)        0.3(2)
  香料            0.1(3)  エ
タノール         10.0(4)  ジプロ
ピレングリコール   5.0(5)  水可溶性コラ
ーゲン     0.1(6)  ンpレビトール  
      5.0(7)  グリセリン      
  3.0(8)   スミカゲル5P−520(アク
リル酸−ビニルアルコール共電 合体〕0,1 (9)  色素            適量(10)
  パラオキシ安息香酸メチル  01(+1)  L
−アルギニン       0.1(12)精製水  
         残量(製法) A、(1)〜(3)を混合溶解する。
B、 (4)〜(12)を混合溶解し、均一にする6C
,AをBに加え、均一に混合する。
D、Cを容器に充填して製品とする。
以上の如くして得られた本発明品である実施例〔3〕の
化粧水は、極めて優れた保湿性及び使用感を有するもの
であった。すなわち、皮膚に対するべとつき感もなく、
モイスチュア感の高いものであった。
実施例 〔4〕  クリーム (処方)            (重量%)(1)N
−ステアロイル−L−グ ルタミン酸          0.3(2)  ステ
アリルアルコール    3.0(3)   ワセリン
           3゜0(4)  ステアリン酸
モノグリセラ イド3.0 (5)   ラノリン          3.0(6
)  流動パラフィン       6.0(7)  
 ソルビタンセスキオレエート 0.3(8)  硬化
油           5.0(9)  香料   
         0.1(10)水酸化ナトリウム 
     0.3(II)  プロピレングリコール 
   8.0(12)ハラオキシ安息香酸メチル  0
.1(13)  スミカゲル5P−52Or、アクリル
酸−ビニルアルコール共 重合体〕1.0 (14)グリセリン        5.0(15)精
製水           残着(製法) A、(+)〜(8)を加熱溶解する。
B、 (10)〜(15)を均一混合後、加熱溶解する
C,AにBを加え、乳化し、冷却する。
D、Cを容器に充填して、製品とする。
以上の如くして得られた本発明品である実施例〔4〕の
クリームは、極めて優れた保湿性および使用感を有する
ものであった。すなわち、べとつき感がなく、リッチ感
を有し、従来にない感触を与えるものであった。そして
、あと残りもべとつき感がなく、モイスチュγ感の高い
、持続性に優れたクリームであった。
以  」−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高吸水性樹脂0.01〜5重量%と、多価アルコ
    ール類1〜50重量%とを必須に含有することを特徴と
    する化粧料。
  2. (2)高吸水性樹脂が、ポリ(メタ)アクリル酸塩系重
    合体、またはポリ(メタ)アクリル酸塩系共重合体であ
    る特許請求の範囲第1項記載の化粧料。
  3. (3)多価アルコール類が、グリコール類、グリセロー
    ル類、糖類、ペンタエリスリトールの1種或いは2種以
    上の組み合せである特許請求の範囲第1項記載の化粧料
JP12961984A 1984-06-22 1984-06-22 化粧料 Pending JPS6110502A (ja)

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