JPS6082436A - 可動ル−バ−開閉装置 - Google Patents

可動ル−バ−開閉装置

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JPS6082436A
JPS6082436A JP58192262A JP19226283A JPS6082436A JP S6082436 A JPS6082436 A JP S6082436A JP 58192262 A JP58192262 A JP 58192262A JP 19226283 A JP19226283 A JP 19226283A JP S6082436 A JPS6082436 A JP S6082436A
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JP
Japan
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wiper
movable
movable louver
open
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP58192262A
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English (en)
Inventor
Yasunori Hirozawa
康則 広沢
Soichiro Okudaira
奥平 総一郎
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPS6082436A publication Critical patent/JPS6082436A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K11/00Arrangement in connection with cooling of propulsion units
    • B60K11/08Air inlets for cooling; Shutters or blinds therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/0402Wipers or the like, e.g. scrapers completely or partially concealed in a cavity
    • B60S1/0405Wipers or the like, e.g. scrapers completely or partially concealed in a cavity the cavity being equipped with a movable cover
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/06Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
    • B60S1/08Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の利用分野] 本発明は、ウィンドシールドガラスの裾部に格納される
ワイパを隠蔽する可動ルーバーの開閉装置に関するもの
である。
[背景技術] 可動ルーバーは、周知のようにワイパを隠蔽するだめの
ものである。この可動ルーバーは、ワイパを保護する機
能と共に走行時の空気抵抗低減に寄与する。
このような可動ルーバーは、運転席からリモートコント
ロールによりその開閉を行なうため、一般に駆動機構を
有し、ワイパ使用時にのみ開動作するようになっている
一方エンジンルーム内の換気を促進しエンジン冷却効果
を向上する構造も提案されているが、このためには自動
的に又は必要に応じてエンジンルームを開放するための
開閉手段を設けなくてはならない。
[発明の目的] 本発明は、かかる点に鑑みてなるれたものであり、可動
ルーバーを単にワイパ隠蔽のためのみならず積極的に活
用し、エンジンルーム冷却をも行ない得る可動ルーへ−
開閉装置を提供することが目的である。
[発明の概要] 本発明は、単にワイパ使用時のみならず、車速か所定値
以下でかつエンジンの冷却必要時にも口f動ルーパーを
開とすることによって、エンジンルームを通過した空気
の一部が開状態にある可動ルーパーとウィンドシールド
カラスとの開口部分から外部に排出されるようにし、エ
ンジンユニ・ントの冷却が積極的に行なわれるようにし
たものである。
[発明の実施例] 以下本発明を、添付図面に示す実施例に基づいて詳細に
説明する。
第1図には本発明にかかる可動ルー/へ一開閉装置が装
備された自動車の一部が示されて17Xる。この図にお
いて、ウィンドシールドガラスlOの裾部にはワイパ1
2が格納されている。このワイノぐ12は、可動ルーパ
ー14によって隠蔽されてしゝる。この図では、可動ル
ー/< −14の一部力ζ破断されている。
第2図には、前述した可動ルー/<−14の移動機構の
配置の一例が示されている。この図におl、Xて移動機
構18は、可動ルーA −14の長手方向の両端部に一
組設けられており、いずれか一方には駆動モータ20が
便宜の減速手段とともに設けられ、他方へは、動力伝達
用のケーブル22によって駆動モータ20の動力が伝達
される。可動ルーパー14は、通常はその表面位置がフ
ード16(第1.3図参照)の表面位置と略一致してお
り、第2図の矢印FAの如く一旦下方へ降下した後、フ
ード16の下方前方に移動する。
第3図には、移動機構18の詳細な構成例が示されてい
る。この図において、可動ルー/< −14には、フラ
ンジ24.26が各々長手方向端部に一組づつ形成され
ている。車両後方寄りのフランジ24には長孔28が形
成されており、フランジ26には、リンク30がピン3
2によって軸支されている。フランジ24の長孔28に
はランク38から突出されたピン34が挿入され、う・
ンク38の車両前方部にはピン36でリンク30の先端
部が軸支されている。このラック38にはモータ20の
駆動力が伝達されるピニオンギア40が歯合されている
。またこのラック38の前方には。
カウルプレー1・41上へ取りつけられたカーブドレー
ル42が設けられてラック38を車両前後方向に案内し
ている。
第6,7図に示される如く、可動ルーパー14が開放さ
れるとエンジンルーム内はこの可動ルーパ−14とウィ
ンドシールドガラス14との間を介して外気と連通され
るようになっている。
以」二のような構成の移動機構18の動作について説明
すると、まず、駆動モータ20(第2図参照)の電機子
に第一の方向の電流(以下「開電流」という)が流れる
と、ピニオンギア40が反時計方向に回転する。このた
め、ラック38が第3図の左方に移動するが、可動ルー
パー14はツー1’ l 6にその前端が当接し、移動
が妨げられる。ピニオンギア40の回転に伴い更にラッ
ク38か図の左方に移動すると、リンク30の一方の支
点であるピン36も左方に移動することとなる。このた
め、リンク30の他方の支点であるピン32が下方に移
動することとなり、可動ルーパー14の先端が下方に移
動する。この時点でフランジ24はピン34が長孔28
の中間部にあるので前方へ移動していない。この移動の
後は、第3図矢印FAの如く可動ルーパー14が左方に
移動する。
次に、前述した開電流と反対方向の電流(以下「閉電流
」という)を駆動モータ20の電機子に流れると、ピニ
オンギアが時計方向に回転し、可動ルーパー14は矢印
FAと反対方向に移動し、閉じた状態に復帰する。すな
わち、可動ルー/九−14は、駆動モータ20に開電流
が流れることによって開き、閉電流が流れることによっ
て閉じる。
次に、第4図には、可動ルーパー14の開閉制御装置の
一例が示されている。この図において、ワイパリレー制
御装置50は、キースイッチ52.54を介して電源5
6に接続されている。
キースイッチ52.54は、通例イグニ・ンフランキー
と連動して「ON」となる。また、電源56は、通例は
自動車の/ヘラテリである。
このワイパリレー制御装置50には、アースとの間にラ
ジェータ(図示せず)冷却用のファンモータ58及び車
速センサ60が各々接続されている。またラジェータに
よって冷却される冷却水の水温を検知するための水温セ
ンサ62は、ワイパリレー制御装置50を介してファン
モータ58に接続されている。水温センサ62によって
水温が一定値以」−となると、ファンモータ58に通電
されるようになっており、この通電状態がワイパリレー
制御装置50によって検知されるようになっている。ま
た、車速センサ60は第4図に示すように、抵抗及びト
ランジスタが含まれており、車速が60 K m / 
H以上か否かによって該トランジスタがスイッチング動
作し、これによって14i−速がワイパリレー制御装置
50によって検知されるようになっている。
更に、ワイパリレー制御装置50には、ワイパスイッチ
ロ4と、前述した移動機構18の駆動モータ20が各々
接続されている。ワイパスイ・ンチ64は、運転席に設
けられ、マニュアルによって操作される。駆動モータ2
0には、前述したように、流れる方向が反対の開電流及
び閉電流が各々流れるため、両端ともワイパリレー制御
装置50に接続されており、ワイパスイッチ64が操作
された場合及びファンモータ58への通電状態でかつ車
速か60 K m / H以下(又は未満であってもよ
い)の場合にワイパリレー制御装置50から開電流を得
るようになっている。
次に上記実施例の全体的作用について、上述した図面の
他に、第5図ないし第7図を参照しながら説明する。第
5図には、動作の手順がフローチャートとして示されて
いる。第6図には、第1図のVl−Vl線に沿った断面
図が示されている。また、第7図には、エンジンルーム
の空気の流れが示されている。
まず、以下の動作は、キースイ・ンチ52.54が「O
N」の場合に行なわれる。このため、キースイッチ52
.54が「ON」となるのが動作の最初であり(第5図
F100、F102参照)、キースイッチ52.54が
roFFj となると動作が終了する(第5図F104
、F106参照)。同図においては、動作の最後の段階
においてキースイッチ52.54のOFF判断(同図F
104参照)が行なわれるように示されているが、これ
は便宜のためであって、実際には常時その判断がフロー
チャート上は行なわれる。
キースイッチ52.54が「ON」の状態にあれば、飛
び越し符号「A」で示す閉ループの動作が連続して行な
われる。
まず、ワイパスイッチ64がONか否か判断される(第
5図F108参照)。運転者がワイパ12の動作を必要
とするときは、ワイパスイッチ64がroNj となる
。これがワイパリレー制御装置50によっをて検知され
、駆動モータ20に開電流が流される(同図FIIO参
照)。この開電流は、+q可動ルーツ−14が「開」と
なるまで流れる(同図F110、F112、Fl14参
照)。
また、ワイパスイッチ64がroFFJの場合であって
も冷却水の水温上昇が水温センサ62によって検知され
てファンモータ58に通電が行なわれ(同図F116参
照)、かつ、車速が60Km / H以下である場合(
同図F118参照)には、これらがワイパリレー制御装
置50によって検知され、駆動モータ20に開電流が流
れ、可動ルーパー14が「開」となる(同図F110.
F112、Fl 14参照)。この場合は、ワイパスイ
ッチ64はrOFFJであるため、ワイパ12は作動し
ない。しかし、第5図又は第7図に示すように、破!1
it14Aで示す位置にある可動ルーパー14が矢印F
Cの方向に移動して「開」となると、ウィンドシールド
ガラス10の裾部であるロアモール部10Aと可動ルー
パー14との間に開口部分が形成されることとなる。す
なわち、エンジンルームは、矢印FDの如く空気が流れ
るようになる。他方、前述したように、この場合の可動
ルーツ(−14が「開」となる条件には、ファンモータ
58への通電が含まれており、ファンモータ58は回転
している状態にある、。従って、矢印FD力方向空気の
流れは、一層強力なものとなり、エンジンEGを中心と
するユニー/ ト全体ガ良好に冷却されることとなる。
次に、可動ルーパー14の閉動作について説明する。可
動ルーパー14の閉動作は、ファンモータ58への通電
が停止したか又は車速が61Km/H以上となった場合
であり、かつ、ワイパスイッチ64がroFFJとなっ
た場合に行なわれる(第5図F120.F122、F1
24参照)。すなわち、ファンモータ58への通電が停
止にした場合とは、水温センサ62によって冷却水の温
度が一定値以下となった場合であり、エンジンユニット
の冷却のためファンモータ58を回転させる必要性がな
くなった場合である。また、車速が61Km/H以上の
場合とは、自然流が強く格別の冷却を必要としない場合
である。また、ワイパスイッチ64がroFFJの場合
とは、運転者かワイパ12の作動を必要としなくなった
場合である。
以上の場合には、駆動モータ2oに対して、可動ルーパ
ー14が「閉」となるまで閉電流が流される(第5図F
126、F128.F130参照)。
以上の動作が繰り返されて可動ルーパー14が開閉され
、ワイパ12の使用時又はエンジン冷却の必要時に可動
ルーパー14は「開」とされる。
なお、第5図に示すフローチャートにおいて、F116
及びFl 18に示す判断は、いずれを先に行なっても
よく、F120.F122に示す判断についても同様で
ある。
なお上記実施例において、ワイパリレー制御装置50を
マイクロプロセッサ等によって構成することももちろん
可能であるが、通常のリレ一手段あるいは論理回路によ
って簡易に構成することができる。例えば、ファンモー
タ58に通電されており、かつ車速が60Km/H以下
である条件は、論理積の演算に該当し、リレースイッチ
を2個直列に接続するか又はANDゲート回路によって
演算可能である。また、上記条件か、ワイパスイッチ6
4が「ON」であるかのいずれかに該当するという条件
は、論理和の演算であり、リレースイッチを2個並列に
接続するか又はORゲート回路によって演算可能である
また、」二記実施例では、ファンモータに対する通電と
、車速とによってエンジンユニットの冷却状1ムを検知
することとしたが、その他例えばエンジンの温度を直接
検知するようにしてもよい。
[発明の効果] 以」二説明したように、本発明による可動ルーパー開閉
装置によれば、可動ルーパーをワイパ隠蔽のためにのみ
開閉するだけでなく、エンジンユニットの冷却状態に応
じて開閉することとしたので、1つの冷却手段として機
能するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる可動ルーパー開閉装置を有する
自動車の主要部分を示す斜視図、第2図は可動ルーパー
の起動機構の配置を示す斜視図、第3図は可動ルーパー
の駆動機構の一構成例を示す一部破断した側面図、第4
図は可動ルーパーの開閉制御を行なう制御装置の一実施
例を示すブロック図、第5図は可動ルーパーの開閉制御
手順を示すフローチャーI・、第6図及び第7図は可動
ルー八−が開の状態における空気の流れを示す図である
。 120.・ワイパ、 14・・・可動ルー八−1 18・・・移動機構、 20e1駆動モータ、 50・・・ワイパリレー制御装置、 581・ファンモータ、 60・φ・車速センサ、 62・・O水温センサ。 代理人 弁理士 中高 淳 手続補正書 ■、事件の表示 昭和58年 特許願 第192262号2、発明の名称 可動ルーバー開閉装置 3、補正をする者 事件との関係 出願人 氏名 代表者 森1)正俊 4、代理人 住 所 東京都渋谷区代々木二丁目20番12号6、補
正の対象 明細書 7、?ili正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)駆動手段により可動ルーバーの開閉が行なわれ、
    ワイパ使用時には該可動ルーバーが開状態とされる可動
    ルーパー開閉装置において、該装置は、ラジェータ冷却
    用ファンへの通電状態を検知する検知手段と、車速検知
    手段と、これらの検知手段からの検知信号によりラジェ
    ータ冷却用ファンへの通電状態でかつ車速が所定値以下
    の場合に可動ルーバーを開状態とする制御装置とを有す
    る1jf動ルー八−開閉装置。
JP58192262A 1983-10-14 1983-10-14 可動ル−バ−開閉装置 Pending JPS6082436A (ja)

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