JPS6071156A - 眼鏡レンズの縁面に斜面又は溝を形成する装置 - Google Patents

眼鏡レンズの縁面に斜面又は溝を形成する装置

Info

Publication number
JPS6071156A
JPS6071156A JP59055213A JP5521384A JPS6071156A JP S6071156 A JPS6071156 A JP S6071156A JP 59055213 A JP59055213 A JP 59055213A JP 5521384 A JP5521384 A JP 5521384A JP S6071156 A JPS6071156 A JP S6071156A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slope
lens
spectacle lens
forming
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59055213A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH055629B2 (ja
Inventor
パスカル ダブード
ベルナール クーシン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EssilorLuxottica SA
Original Assignee
Essilor International Compagnie Generale dOptique SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=9287086&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPS6071156(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Essilor International Compagnie Generale dOptique SA filed Critical Essilor International Compagnie Generale dOptique SA
Publication of JPS6071156A publication Critical patent/JPS6071156A/ja
Publication of JPH055629B2 publication Critical patent/JPH055629B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B47/00Drives or gearings; Equipment therefor
    • B24B47/22Equipment for exact control of the position of the grinding tool or work at the start of the grinding operation
    • B24B47/225Equipment for exact control of the position of the grinding tool or work at the start of the grinding operation for bevelling optical work, e.g. lenses
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B9/00Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor
    • B24B9/02Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground
    • B24B9/06Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain
    • B24B9/08Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass
    • B24B9/14Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass of optical work, e.g. lenses, prisms
    • B24B9/148Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor characterised by a special design with respect to properties of materials specific to articles to be ground of non-metallic inorganic material, e.g. stone, ceramics, porcelain of glass of optical work, e.g. lenses, prisms electrically, e.g. numerically, controlled
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T409/00Gear cutting, milling, or planing
    • Y10T409/30Milling
    • Y10T409/30084Milling with regulation of operation by templet, card, or other replaceable information supply
    • Y10T409/301176Reproducing means
    • Y10T409/301624Duplicating means
    • Y10T409/30168Duplicating means with means for operation without manual intervention
    • Y10T409/301904Duplicating means with means for operation without manual intervention including tracer adapted to trigger electrical energy
    • Y10T409/30196Duplicating means with means for operation without manual intervention including tracer adapted to trigger electrical energy to actuate electrically driven work or tool moving means

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に、眼鏡レンズの縁面に小面ないしは斜面
を形成することに関する。
周知のよつに、この斜面形成は、眼鏡レンズを取付ける
眼鏡枠ないしはり1、の保持溝(ふつうにドラジュオワ
ールと呼ばれる)に係合させるべき眼鏡レンズの縁面の
一般に三角形の横断面形状のリブないし小面又は斜面を
形成する操作である。
この斜面形成操作の前に通常は縁削り、ないしはエツジ
ング、又はトリミングが行われる。これは、最初は通常
円形であった眼鏡レンズの輪郭を眼鏡枠ないしはリムの
輪郭とするために眼鏡レンズの周縁の不要部分を除去す
る操作である。
多くの場合、これら2つの操作即ちエツジングと斜面形
成とは、1組の適切なといしを備えた同一の研削装置に
よって次々に行われる。
とごろで、この種の研削装置は、総体的に、シャシ上に
、a械切削部所を有し、該機械切削部所には、駆動伝動
機の制御下に回転自在に、少なくとも1個のエツジング
といしと、少なくとも1個の斜面形成といしとを取付け
、更にキャリッジを有し、このキャリッジには、前記2
つのといしの軸線と平行に、駆動伝動機の制御下に回動
自在に、処置するべき眼鏡レンズを軸方向に締めつりる
ための軸を取付け、前記キャリッジばシャシ上に、前記
2つのといしの軸線に向かって前記キャリッジを付勢す
る支持手段の制御下に、該軸線に対し横方向に可動に、
また適宜の操作手段の制御下に前記2つのといしの軸線
と平行に軸方向にも可動に取付けられている。
処置するべき眼鏡レンズをといしに押付りるために必要
な、といしの軸線に対する横向きの移動のために、ギヤ
リッジは一例として、該軸線と平行な軸上に回動自在に
取付け、又は該軸線と直角に移動自在に取付けることが
できる。
ここで、前記といしの軸線の方にキー)・リッジを付勢
する支持手段は、多くの場合、弾性復元手段と必要に応
じて共働するキャリッジ白痢の重量による重力作用のみ
である。
これに関連して、特にキャリッジの軸方向移動により、
処置するべき眼鏡レンズを次々にその処置用のいろいろ
のといしの個所にもって来ることができる。
華に処置するべき眼鏡レンズに円筒状の縁面を形成する
ことに帰省するエツジング操作は、型板の制御〕(i下
に通常行われ、この型板は、眼鏡レンズを取付けるべき
眼鏡枠ないしはリムの輪郭と同じ輪郭を有し、眼鏡レン
ズを蹄付げている軸のうちどちらか1つに4−一止めさ
れており、所期のエツジングのために使用されたエツジ
ングといしの眼鏡レンズに対する削り込みの相対的な横
向き運動を対応状に制限するために、接触面と共働する
ようになっている。
このエツジング操作(この操作の間は、処置するべき眼
鏡レンズの縁面をエツジングといしと接触した状態に保
ったうえで、眼鏡レンズを、その特性と係りなく、エツ
ジングといしの軸線と平行軸線の回りにそれ自身に対し
回転させるだけでよい)には、−pbに問題はない。 
、 しかし斜面形成操作の場合には、眼鏡レンズのどちらか
一方又は両方の表面の特別の曲率を考慮する必要がある
ため、そうならない。
いわゆるプロブレラシーブ型の眼鏡レンズ(前面が球面
でなく、垂直子午面に沿っ°ζ倍率がd・j1進的に可
変になっているレンズ)の場合がこれに相当する。
斜面形成の際に形成される小面ないしは斜面がレンズの
外周の稜縁上においてその稜縁の中間に実効的に存在す
ることは、もらろん重要である。
従って、斜面形成といしとのレンズの接触点が前記稜縁
の間に適切な軌跡を描くようにレンズをその回転中にレ
ンズ軸線と平行に移動させることが必要になる。
換Zずれば、眼鏡レンズの固有の曲率を考慮するために
は、眼鏡レンズをその回転の間レンズ軸線と平行に可動
することが必要になる。
この軸方向ないしは側面方向へのレンズの移動は、手動
により行わせてもよい。
この場合、レンズの対応する制御は目視によって行うた
め、操作者に成る程度までの熟練が必要とされる。
そのため、得られた結果は一般に近似値になる。
変形例として、処置すべき眼鏡レンズの側方向の移動は
、二重勾配の制御といしを用いて、自由に行わせてもよ
く、その場合、制御といしの溝にはレンズの縁面全体が
係合されるため、レンズがそれだけで恒久的にかつ自動
的に心合せされる。
しかし例えばIVい縁面をもった眼鏡レンズの処1δの
場合には、そうした二重勾配の斜面形成といしのイjす
るべき幅か実ll上、容認し得ないほど大きくなること
がある。
また眼鏡レンズの軸方向の移動か実効的に自由に行われ
るためには、処置するべき眼鏡レンズを締イ」けている
軸か完全にバランスされている必要かあり、そのために
は、該軸を回動自在に取りっりた(;笈枠ないしばシャ
シを適切なレヘルに保つことが前提になる。
そのため、自動研削装置の構成において、斜面をその縁
面上に形成するべき眼鏡レンズと斜面形成といしとの接
触点が成る定まった軌跡を描くように、眼鏡レンズの軸
方向移動を制御ユニットの制御下にある操作手段により
制御することが従兄された。
フランス特許第2481635号に簡単に記載された構
成(型板に組合座れた接触板は、制御ユニットの制御下
にある操作手段の制御下に、レンズの支持軸に対し横方
向に可動に取イ]げられている)によれば、制御ユニッ
トは、ある限られた数(例えば3又は4個程度)の可能
な斜面の軌跡を操作者に自由に使用できるように提供し
、操イ′1者はその中から、レンズの適切な特性に留7
行シフ“ζ、最も適切と考えられる軌道を選択する。
その場合操作者には、前述した場合と同+Hに、高度の
熟練が要求される。
フランス特許第2475446号に記載された別の構成
によれば、斜面形成は、2回にわけて行われる。
最初の操作(二重勾配の斜面形成といしを用いて行う予
備的な斜面形成操作)において、制御ユニットは、斜面
形成中のレンズの軸方向移動をそ0IllllI線回り
の回転角の関数として検出することによって、し・ンス
の斜面が従・うべき軌道を入力する。
その場合、レンズの軸方向移動は、上記の理由によって
自由に行わせる。
このように斜面の軌跡を入力させた予備的な斜面形成操
作が正確に行われないと、最終的に得られた斜面は、不
満足なものになる。
更に前述のように二重勾配の斜面形成といしを使用する
必要のため、前述したように装置の大きさが1曽ずとい
うWIC点がある。
本発明の一般的な目的は、第1に、前述した従来技術の
う]「点を解消し、処置すべき眼鏡レンズの固有の特性
が特に勘案されるようにした構成を提供するごとにある
より特定的には、本発明は、斜面形成といしに眼鏡レン
ズの縁面を接触させた状態に保ったうえで、斜面形成と
いしの軸線と平行な軸線の回りに眼鏡レンズをそれ自身
に対し回転させると共に、該軸線に対する眼鏡レンズの
回転角の関数として該軸線と平行に眼鏡レンズを移動さ
せ、斜面形成といしとの眼鏡レンズの接触点が成る所定
の軌跡を描くようにして、眼鏡レンズに斜面を形成する
方法において、眼鏡レンズの前面の成る領域及びその後
面の成る領域に各々対応させて眼鏡レンズについて予め
行った検出操作によって得た2つの標点軌跡と1群の定
められた軌跡との比較に由来する2つの軌跡の中間の1
つの軌跡を前記接触点の軌跡として選択することを特徴
とする斜面形成方法を提供する。
換言すれば、本発明によれば、眼鏡レンズについて複数
の標点軌跡がひと先ず直接に検出され、次に、所定の可
能な斜面の1群の軌跡から、先に検出された標点軌跡の
中間の軌跡が選択される。
このようにレンズの固有の特性が系統的に勘案され、レ
ンズの斜面はその外周の稜縁間に正確に形成され、この
丘作は有利に自動的に行われる。
本発明は、この斜面形成方法を実施するだめの装置にも
向けられる。
本発明は、シャシ上に、機械切削部所を有し。
該機械切削部所には駆動伝動機の制御下に回転自在に少
なくとも1個の斜面形成といしを取付け、更にキャリッ
ジを有し、このギヤリッジには、斜面形成といしの軸線
と平行に、駆動伝動機の制御下に回動自在に、斜面をそ
の縁面に形成するべき眼鏡レンズを軸方向に締付けるた
めの軸を取付け、キャリッジばシャシ上に、斜面形成と
いしの軸線に向ってキャリッジを付勢する支持手段の制
御下に、該軸線に対し横方向に可動に、また制御ユニッ
トの制御を受ける操作手段の制御下に斜面形成といし7
の軸線と平行に軸方向にも可動に取付けてあり、更に、
前記軸のうちどれか1つにキー止めされた型板と、該型
板に接触した状態に保持され、前記制御手段により制御
される操作手段の制御下にiij記軸に対し横方向に可
動に取付けられた接触板とを有する、眼鏡レンズの縁面
に自動的に斜面を形成する装置であって、前記機械切削
部所に読出し部所が組合せてあり、ごの読出し部所は2
個の触子を備えており、センサーを形成するこれらの触
子のうち一方は、斜面をその縁面上に形成するべき眼鏡
レンズの前面に当接し、他のものは眼鏡レンズの後面に
当接し、前記触子は、眼鏡レンズを締付ける軸に対し平
行に可動に取付LJであり、前記読出し部所は更に、2
個の受信部をOjhえており、これらの受信部ば触子の
移動をそれぞれ検出し、制御ユニットの制御を受けるよ
うになっていることを特徴とする斜面形成装置も提供す
る。
慣用されるように、型板は、眼鏡レンズを取付けるべき
眼鏡枠ないしはリムの輪郭形状に対応させることができ
る。
変形例として、所望ならば、そうした型板の代りに単純
な円形の型板を、この型板に組合された接触板の操作手
段の制御手段(円形の型板の輔fj+:回り回転角の関
数として定められた位置を接触板に与える)と組合せて
用いてもよい。
−例として、この制御手段は、輪郭形成装置ないしは研
削装置を制御するためにその制御ユニット内の所定の場
所に取付けるようにした予め人力された制御命令の少な
くとも1個の格納要素を(iiifえていてもよい。
この場合、眼鏡枠ないしはリムの輪郭形状の実質的な複
写物である型板の代りに、車に入力された型板が用いら
れ、かかる入力情報の関数としての、型板に組合された
接触板の移動によって、レンズの従うべき輪郭を再現す
るごとができる。
この構成の利点は、次のことを考慮すれば一層明らかと
なる。即ち眼鏡レンズの技術者は、通常提供される眼鏡
枠ないしはリムについての可能な輪郭と同数の型板を用
意しておかねばならないが、その数が多いことから、コ
ストが増大し、またレンズを取付のるべき各々の眼鏡枠
ないしはリムについて、研削装置上の所定位置に対応の
型板を取付け、次にそれを取外すという非常に面倒な操
作が必要になる。
その反対に、入力された型板を使用した場合、研削装置
上に恒久的に円形の型板を取付けておけばよく、その場
合、予め人力した適切な制御命令の格納要素を研削装置
の制御ユニットに挿置し、又は制御ユニット中の所定位
置に既に配置された格納要素について、そうした制御命
令を選択するだけでよい。
それにより斜面形成操作が簡単になり、好ましい。
本発明の特徴及び利点は、本発明の好ましい実施例を示
す添付図面を参照とした以下の説明によって一層明らか
となろう。
図示のように、前面11A及び(又は)後面11Bが任
意の曲率を有し得る眼鏡レンズ10にエツジング(ぶち
削り)及び小面ないし斜面(リブ)形成の各操作を行う
ことが問題となっている。
眼鏡レンズ10の最初の外周形状は、第4.5図に破線
ないしは1点鎖線(符号121により示す)で示したよ
うに、通常は円形である。
この外周形状は、エツジング(ふら削り)によて、第5
図に実線(符号1211により示す)で示したように、
眼鏡レンズ10を取(−jげる眼鏡枠のリムの形状に適
合させねばならない。
更に、眼鏡レンズ10を取付りるべきリムにそのために
形成した切込みないし溝とはめ合い状に共働するように
なった、実際には三角形の横断面形状のリブないしは斜
面15を、前記のようにふち削りした眼鏡レンズ10の
縁面14に径方向外方に突出するように、斜面形成操作
により環状に形成しなければならない。
これらのエツジング及び斜面形成操作を行うための研削
装置は、一般に適切なといしく複数)を偏えた機械切削
部所17を査定シャシ17上に、第1図に図示したよう
に備えている。
当業者には周知のように作動され、本発明の範囲に含ま
れないシャシ16は、ここでは説明せず、シャシ16の
各部分のうぢ各図に図示されたものは、特に区別せずに
、各図において同一の符号16により示されている。
図示した実施例において、機械切削部所17には、エツ
ジングといし18と斜面形成といし19とが配設されて
いる。
機械切削部所17において実際に用いられるといしの数
は変更しても差支えなく、この数は実際上任意に定めて
よい。
ところで、エツジングといし18は、実際には円筒状と
いしであり、斜面形成といし19は溝を有し、′この溝
は、図示した例の場合、三角形の横断面形状を備えてい
る。
また、といし18.19は、シャシ16により支持され
た駆動電動機20の制御下に回動自在に取付けてあり、
電動機20の出力軸にキー止めした同一の支持軸上に軸
方…曇と並置され、回転一体化されている。
本発明による研削装置は、処置ずべき眼鏡レンズ10を
保持するために、それ自体とし′ζ既知のように、キャ
リ゛ンジ22を備えており、ニドヤリ・ンジ22はとい
し18.19の軸線と平行に、支持軸23A、23Bを
有し、これらの支持軸は、IIJ、:鏡レンズ10を軸
方向に締付けるようになっ°ζおり、キャリッジ22上
に支持した駆動電動機24の制御下に回転自在に取付け
られている。
実際には、この電動機は、後述する理由のため、好まし
くは、ステッピング電動機である。
支持軸23 A、 23 Bは、第1図に一例として示
したように、−例として、プーリー25A125Bに回
転自在に取付けてあり、電動機24の出力軸の先端28
A、28B上に同期的に回転一体向に、ヘルド26A、
26B及びプーリー27八、27B(やぼりキャリッジ
22上に回動自在に取付けられている)を介し取イ」け
られている。
支持11i11123 Bは支持軸23Aに軸方向に近
接するようになっており、この支持軸23Aに、眼鏡レ
ンズ10を軸方向に締イ」げるために組合されている。
そのための繰作は、図示したように、ローレッ1−かけ
した操作ボタン30によって行う。
変形例として、例えばジヤツキのような適宜の繰作手段
によりこの繰作を行ってもよい。
ニドヤリ゛ンジ22は、といし18.19のΦ出線の方
にキャリッジ22を付勢する支持手段の制御下に、とい
し18.19の軸線に対し横断方向に可動に、シャシ1
6上に取付のられている。
キャリッジ22は、図示した例によれば、第1図に示す
ように、フラヶソ1〜31によって支持され、ブラケッ
ト31のJLt11部32はシャシ16の通路33内に
摺動自在に係合している。
キャリッジ22ば、変形例として、それ自体として既知
のように、といし18.19の軸線と平行な支持軸上に
枢動自在に取イ4けてもよい。
この場合にキャリッジ22を前記軸線に向かつて付勢す
る支持手段は、本質的に、キャリッジ22の重■によっ
て、重力作用のみに由来する。
しかしキャリッジ22は、図示した例によれば、第1図
に示すように、実際にばばね35によって形成された弾
性復元手段を有し、ばね35は、シャシ36と一体のブ
ロック36とキャリッジ22との間に配設してあり、ば
ね35の張力は、ローレットかけした操作ボタン37の
制御下に調節することができる。
キャリッジ22は、導線38によっ−C示ずように制御
ユニット39の制御下にある操作装置の制御下に、シャ
シ16上にといし18.19の軸線と平行に、軸方向に
可動に取付りられている。
この制御装置は、ブラケット31により支持されたサー
ボモーター40によって形成され、このサーボモーター
の出力ねじ軸は、キャリッジ22にそのために形成した
雌ねじ孔41にねし止めされている。
好ましくはこのサーボモーターも、駆動電動機24と同
様に、ステッピング電動機である。
ところで、復元用のばね35を係止させたプロ7り36
がキャリッジ22に従動し得るようにするために、シャ
シ36ば、シャシ16と一体のロッド42上に摺動自在
に取付けであると共に、キャリッジ22に支持された支
柱43によってキャリッジ22と連結されており、支社
43は、ブロック36にそのために形成した通し孔44
中に摺動自在に係合している。
本発明による研削装置は、やはりそれ自体としては既知
のように、支持軸23A、23Bのうちどぢらか一方、
図示した例では支持軸23A、に回転一体化された型板
46と、導線48により示すように制御ユニット39の
制御下におかれた操作手段の制御下に、支持軸23A、
23Bに対し横断方向に可動に取付りられ、型板46と
接触状gに保たれた接触板47と、を備えている。
型板46ば、第1〜5図に示した実施例によれば、慣用
のように、眼鏡枠ないしはリムの輪郭と同一の輪郭を備
えている。
とζろで、接触板47に組合された接触板操作手段は、
ブロック36により支持されたサーボモーター49によ
って形成され、接触板47自身はランク50によって支
持され、このランクと噛合うピニオンは、サーボモータ
ー49の出力軸に回転一体化されている。
サーボモーター49も、サーボモーター40と同様に、
好ましくはステッピング電動機とする。
本発明によれば、機械切削部所17には、a;A+出し
部所53が組合されている。
第1〜5図に示した実施例によれば、ごの読出し部所5
3は、本発明による研削装置の一体的な部分をなしてい
る。
続出し部所53は、第2図に最もよく示すよ・)に、セ
ンサーを形成する2個の触子54A、54Bと、2個の
受信部56A、56Bとを有し、触子54A、54Bの
うちの一方、即ら触子5イAは、斜面15を形成ずべき
レンズ10の前面11Aに、また他の触子即ら触子54
13はその後面11Bにそれぞれ当接するようにされ、
また触子54A、54Bは、レンズ10を締付ける支持
軸23A、23Bと平行にシャシ16上に可動に取イ]
けてあり、受信部56A、56Bは、触子54A、54
Bの移動をそれぞれ感知し、W線55により示すように
、制御ユニソI・39の制御下におかれている。
触子54A、54Bの実際の構造は本発明の範囲に含ま
れないため、ここでは詳述しないが、これらの触子ば、
それぞれの受信部56A、56Bを形成するポテンショ
メーターのカーソル57A、5713に3且合されてい
る。
ところで、2個の触子54A、54Bは、好ましくは、
図示のように向い合いに配置され、眼鏡レンズ10の対
応する領域は、形成すべき小面15の頂点のところにあ
る。
第1〜5図に示した実施例によれば、2個の触子54A
、54Bは1.シャシ16上に格別に摺動自在に取付け
てあり、シャシ16にはそのための軸受が第2図に図示
したように形成されている。
ところで、本発明によれば、触子54Δ、5413によ
り、斜面形成繰作前に、そして実際には、その予備操作
であるエツジングの前に、処置するべき眼鏡レンズ10
に直接に接触した状態で、眼鏡レンズ10に与えるべき
輪郭に従って、対応する型板46に適合するように、本
明細書において標点軌跡とよばれる2つの軌跡(前記輪
郭の個所にある眼鏡レンズの前面の領域及び後面の領域
に各々対応する)が検出される。
この先行する検出ないしは読出し操作は、次のようにし
て行われる。
処置すべき眼鏡レンズ10を読出し部所53において支
持軸23A、23Bの間に軸方向に締付け、眼鏡レンズ
10に与えるべき輪郭に対応した形状の型板46を所定
位置に取付け、接触板47を操作するランク50を対応
のサーボモーター49により所定位置に停止させた状態
で、触子54A、54Bを眼鏡レンズ10のSi1面1
1Aと後面11Bとにそれぞれ接触した位置とする。
触子54A、54Bは、例えばシャシ16上に第2図に
示すように支持させたばね60A、60Bによっζ、眼
鏡レンズ10にそれぞれ弾性的に接触するように伺勢さ
れるようにする。
眼鏡レンズ10を駆動電動機24の制御下に回転させる
触子54A、54Bか接触しているレンズ10の個所が
湾曲形状になっているため、この回転に伴って、P+J
!子5.jA、54Bが軸方向運動を受け、この運動は
、受信部56A、56Bにより検出され、これらの受信
部によって制御ユニ・ノド39に転送され、制御ユニッ
ト39に人力されて配信される。
これらの軸方向運動の角度的な割出し、より正確にはそ
れらの運動の検出の角度的な割出しは、眼鏡レンズ10
の原33j)ないしは基準線Rに対して行われ、駆動電
動機24は前述したように好ましくはステッピング電動
機であり、前記運USJの経時制御の時間基準をそれだ
けで形成する。
1h制御ユニット39に第1図の導線61により転送さ
れた対応の検出値は、制御ユニット39に入力されて記
憶される。
このようにしてなされた2つの入力値の組合せから、眼
鏡レンズ10の前面11’A及び後面IH3の曲率に関
連された標点軌跡が、各々の触子54/\、54Bにつ
いて検出される。
実際には、このようにしてなされる標点軌跡の検出は、
点ごとの検出である。
一例として、200個の点で足りる。
しかしこの200個という数は、もちろん本発明を限定
するものではない。
制fjllユニット39は、このようにしてなされた入
力から標点軌跡を再構成し記憶するだめの手段のほかに
、定められた形式の成る限られた数の軌跡(形式軌跡)
を点ごとに恒久的に格納しておくための記憶装置も備え
ている。
このようにして制御ユニット39Gこ記iQされる形式
軌道の数は、例えば15〜25個であるが、この数もも
ちろん本発明を限定するものではない。
制御ユニット39は、それが記憶している定まった形式
の1群の軌跡(形式軌跡)と処置すべき眼鏡レンズ10
について前述したように検出した2つの軌跡とを比較す
る手段も備えている。
制御ユニット39はまた、眼鏡レンズ10について先に
検出さ些た標点軌跡の中間の軌跡を、それが記憶してい
る形式軌跡の中から選択する選択手段を偏えている。
以上に述べた種々の機能を果たすだめの制御ユニット3
9の構成自体は、本発明の範囲に含まれない。
この構成は本来当業者が選定すべきものであり、所要の
機能を得るために、いろいろの形式の多くの構成要素を
採用することができる。
ここでは−例として、センサーからの信号を受信するた
めの人力部と電動機制御用の出力部との2つのインター
フェイスを、記憶及び演算を行うための中央ユニットに
4,1用のように組合せればよいことを指摘すれば充分
である。
サーボモーター49によって、キャリッジ22を上下動
させる操作が行われ、次にサーボモーター40によって
、処置すべき眼鏡レンズ10を読出し部所53から機械
切削部所17に移送する性質の、ギヤリッジ22の軸方
向移動が行われる。
眼鏡レンズ10ば最初にこのようにしてエツジングとい
し18のところにもって来られる。
サーボモーター49の制御下にキャリッジ22を下動さ
せた後、型板46の輪郭に従って眼鏡レンズ10のエツ
ジングを行う。
このエツジング(総体的に、慣用されるように行われる
)の間、サーボモーター49は、シャシ16に対して成
る定まった位置に接触板47を保持するために、もぢろ
ん停止させる。
眼鏡レンズ10のエツジングが終了したら、前述した過
程と同様にして、斜面形成といし19のところまで眼鏡
レンズ10を転送する。
次に制御ユニット39は、前記標点軌跡の間の前述した
ように選定された中間軌跡に従って、サーボモーター4
0.49を制御し、該中間軌跡に対応する軌跡を、キャ
リッジ22の軸方向及び横断方向のそれぞれの運動の組
合上によって、斜面形成といし19との眼鏡レンズ↓0
の接触点について再構成させる。
そのため、形成される小面15は、眼鏡レンズ10の輪
郭の稜縁の間に実際に位置される。
サーボモーター49ば、後述するように、とりねり眼鏡
レン、ズ10が軸方向に移動する間に、特にキャリッジ
22の一般的な上動を行わせる。
す・−ホモ−ター49は、といし18.19の摩耗を補
償するためにも用いられる。
サーボモーター19はまた、浮動零点から出発して、眼
鏡レンズ10の回転軸線回りの角度的な割出しも補償し
、それによって眼鏡レンズ10のより正も′0な仕上げ
を保証すると共に、アングル部分の変更を惹起させるこ
とのある無用な切削経路を排除する。
これに関連して、サーボモーター4oは、といし18.
19の一方から他方へと眼鏡レンズ1゜を移動させるほ
かに、といし18.19の軸線と平行に眼鏡レンズ10
を軸方向に割出し、サーボモーター49に対する零位置
を再設定する。
理解されるように、サーボモーター39.40が特にス
テッピング電動機であるという事実によって、開放ルー
プ作動が可能になり、サーボモーター39.40は作動
部材であると同局に、位置制御部材ともなるため、眼鏡
レンズ10の位置読出し装置をそれらに付設することは
不要になる。
処置される眼鏡レンズの機械切削の精度を高くしてその
形状を滑らかにするために駆動電動機24に減速装置を
組合せてももちろん差支えない。
理解されるように、触子54A、54Bは軸方向寸法を
与えるので、その外周の全ての点でレンズ10の厚みを
比較により知ることができる。
これより実際にその縁部上に斜面15を形成できる。
第6図に示した実施例によれば、サーボモーター49ば
、サーボキーター49(接触板47の1)ら作手段を形
成する)の制御手段との組合せにより、異形の杉板46
を簡単な円板から成る円形の型板46′に代え得るよう
にするために用いられ、前記制御手段は、型板46”の
回転軸線回りの回転角の関数としての定まった位置を接
触板47に設定するようになっている。
この制御手段は、実際には、予め入力された制御命令の
格納装置65によって形成され、この格納装置は、一種
の「入力された」型板を形成し、第1図に1点鎖線で示
したように、制御ユニット39の内部に、この制御ユニ
ソI−を作動させるために配設されるか、又は制御ユニ
ット39の内部に予め組込まれている。
実際に、サーボモーター49が有利にはステッピング電
動機であることから、型板46′が円形の輪郭をもつ代
りに型板46の輪郭と同様の輪郭をもつかのような接触
板47の運動が結果的に行われるように、サーボモータ
ー49によって行われる角度的な割出しに留意してサー
ボモーター49の制御を行えばよい。
換言すれば、サーボモーター49は、本発明によれば、
型板46“に組合せた接触板47の制御下に型+H46
’をといし18.19の軸線に対し横方向に移動させる
ことにより、型板46′にょって、サーボモーター49
が受ける制御の関数として、予め入力された輪郭を再現
することを可能とするもので、接触板47自身は、処置
ずべき眼鏡レンズ10を支持した支持軸23A、23B
の各々の回転ピンチごとに、それに従って移動する。
眼鏡レンズ10を取付けるべき眼鏡枠のリムの輪郭が入
力された輪郭と正確に対応していない場合は、過修正又
は不足修正を行ってもよい。
処置すべきレンズと型板(この場合は円形の型板46′
)とを担持する支持軸23A、23Bは、前述した例と
同様に、触子54.A、54B(横断方向に成る固定位
置を占める)に対し横断方向に移動させる。
「入力された」型板を形成するべき格納装置65の制御
命令を人力するために、対応する異形の型板をレンズ1
0の場所にその代りに載置し、円形の型板を接触板47
と向い合いに配置する。
異形の型板は、固定されたエツジングといし18と常時
接触させ、接触板47は円形の型板から離隔させる。
異形の型板の各々の角度位置において接触板47を、そ
れが円形の型板と接触するまで、サーボモーター49を
介して上動させる。制御ユニ・ノド39は、実際には電
動機49の対応のピ・ノチとして形成された、対応の距
離を入力する。
接触板47にはちちろん接触検出装置をそのために備え
ることが望ましい。
予め入力された制御命令の格納要素65(「入力された
」型板を形成する)が、制御ユニット39に必要に応し
て入力される代りに、他の格納素と同様に予め制御ユニ
ット39内の適切な場所に収容されている場合には、操
作者が数値コードを入力することにより、使用すべき「
入力された」型板を選択できるように、けん盤装置を研
削装置に備えることが望ましい。
以上の説明においては、処置される眼鏡レンズ10を取
付けるべき眼鏡枠の固有の曲率は配置@ささていない。
しかしこれには実際に配慮が必要である。
本発明による研削装置は、この目的のために、眼鏡レン
ズ10を取付けるべき眼鏡枠ないしはリムの固有の曲率
にとって適切な1個以上の形式軌跡を、制御ユニット3
9が記憶している所定の軌跡の中から操作者が予め選択
できるようにするためのけん盤装置を好ましくば備えて
いる。
以上の説明において、読出し部所53ば、本発明による
研削装置の一体的な部分をなしている。
第7図に示した変形実施例によれば、読出し部所53ば
、研削装置とは別の部分である。
その場合に触子54A、54Bは、支持体6G上に可動
に取付け、支持体66は固定されたそれ自身のシャシ1
6′に連結する。
この変形実施例のその他の構成は、前述した実施例と同
様であり、作用も同様である。
特に対応の接触板47についても、前述した構成と同様
の構成、特に第6図に示した構成が用いられており、異
形の型板を用いた場合は接触板47を所定の位置に停止
させ、人力された型板と共に円形の型板を用いた場合に
は接触板47を移動させるようになっている。
本発明は前述した実施例にはもぢろん限定されず、当業
者にとって自明なその全ての変形及び組合せば、本発明
の範囲に含まれる。 本発明の適用範囲も、眼鏡レンズ
の斜面形成のみに限定されず、眼鏡レンズを取付けるべ
き眼鏡枠ないしはリムが対応の各々のIIN鏡レンズを
結着しておくための柔軟なひも又は細線或いは舌片を眼
鏡レンズの保持のために使用する型式のものである場合
に、眼鏡レンズの縁部に溝を形成することも包含する(
前記の舌片又はひもないし細線は、この扇中に係合させ
る)。
換51ずれば、小面形成ないしは斜面形成という用語は
、対応する広い意味に、即ち眼鏡レンズの縁面に凸面の
斜面を形成する場合だけでなく、該縁面上に凹面の斜面
即ら?:4oを形成する場合も含めるように解釈するべ
きである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による研削装置の部分的な立面図であり
、一部は切欠いて示した図、第2図は第1図の枠■に囲
んだ部分の詳図であり、その縁面に斜面を形成するべき
眼鏡レンズについて行うべき検出操作の説明図、第3図
は本発明による研削装置の一部分を示し、第1図の矢印
■1方向に見た側面図、第4図は眼鏡レンズの斜面形成
操作を説明するだめの、第2図と同様の説明図、第5図
は第4図の矢印■の方向に見た側面図であり、眼鏡レン
ズに対する斜面形成操作を示す図、第6図は第3図に対
応する側面図であり、本発明の変形実施例を示す図、第
7図は第2図に対応する詳図であり、本発明の更に別の
変形実施例を示す図である。 符号の説明 10・・・眼鏡レンズ、IIA・・・前面、1113・
・・後面、18・・・斜面形成といし。 一■■4 I 。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)斜面形成といしく18)に眼鏡レンズ(10)の
    縁面を接触させた杖態に保ったうえで、斜面形成といし
    く18)の軸線と平行な軸線の回りに眼鏡レンズ(10
    )をそれ自身に対し回転させると共に、該軸線に対する
    眼鏡レンズ(10)の回転角の関数として該ΦIII 
    (Jliと平行に眼鏡レンズ(10)を移動させ、斜面
    形成といしく18)との眼鏡レンズ(10)の接触点が
    成る所定の軌跡を描くようにして、眼鏡レンズ(10)
    に斜面を形成する方法において、眼鏡レンズ(10)の
    前面(11^)の成る領域及びその後面(11B)の成
    る領域に各々対応させて眼鏡レンズ(10)について予
    め行った検出操作によって得た2つの標点軌跡と1群の
    定められた軌跡との比較に由来する2つの軌跡の中間の
    1つの軌跡を前記接カ1点の軌跡として選択することを
    特徴とする斜面形成方法。
  2. (2)形成すべき斜面(15)の頂点にある眼鏡レンズ
    (10)の領域から標点軌跡を検出することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の斜面形成方法。
  3. (3)点ごとに標点軌跡を検出することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項又は第2項記載の斜面形成方法。
  4. (4) シャシ(16)上に、機械切削部所(17)を
    有し、該機械切削部所(17)には駆動電動機(20)
    の制御下に回転自在に少なくとも1個の斜面形成といし
    く18)を取付け、更にキャリッジ(22)には、斜面
    形成といしく18)の軸線と平行に、駆動電動機(24
    )の制御下に回動自在に、斜面をそのlI& il+]
    cこ形成するべき眼鏡レンズ(10)を軸方向に締付り
    るための軸(23A、 24B)を取付け、キャリッジ
    (22)はシャシ(工6)上に、斜面形成といしくI8
    )の軸線に向かってキャリッジ(22)をイ」勢する支
    持手段の制御下に該軸線の対し横方向に可動に、また制
    御ユニット(39)制御を受ける操作手段の制御下に斜
    面形成といしく18)の軸線と平行に軸方向にも可動に
    取付けてあり、更に、前記軸(23A、 23B)のう
    ”らどれか1つにキー止めされた型板(46、、i6’
    )と、型板(46,46°)に接触した状態に保持され
    、前記制御手段により制御される操作手段のηit)排
    工にflilll(23A、 23B) に対し横方向
    に可動に取イ」けられた接触板(47)とを有する、眼
    鏡レンズの縁面に自動的に斜面を形成する装置であって
    、前記機械切削部所(17)に読み出し部所(53)が
    組合わせてあり、この読み出し部所は2個の触子(54
    A、 54B)を備えており、センサーを形成するこれ
    らの触子の一方ば、斜面をその縁面に形成するべき眼鏡
    レンズ(10)の前面に当接し、他のものは眼鏡レンズ
    (10)の後面に当接し、触子(54A、 54B)は
    、眼鏡レンズを締め付ける軸(2311,23B)に対
    し平行に可動に取(−Jげてあり、前記読み出し部所(
    53)は更に、2個の受信部(56A、 56B)をD
    jl”1えており、これらの受信部は触子(54A、 
    54B)の移動をそれぞれ検出し、制御ユニソl−(3
    !l)の制御を受けるようになったことを特徴とする斜
    面形成装置。
  5. (5)2個の触子(54A、 54B)を向かい合いに
    配したことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の斜
    面形成装置。
  6. (6)読み出し部所(53)の2個の触子(54A、 
    5411)を固定シャシ(16,16’)上に摺動自在
    に個別に取(qけたことを特徴とする特許請求の範囲第
    4 s55又は第5項記載の斜面形成装置・
  7. (7)機械的切削部所(17)に組合わせたM’Aみ出
    し部所(53)を機械切削部所(17)と一体にしたご
    とを特徴とする特許請求の範囲第4〜6項のいずれか1
    項記載の斜面形成装置。
  8. (8)機械的切削部所(17)に組合わせた読み出し部
    所(53)を機械切削部所(17)と別々の部分とした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第4〜6項のいずれか
    1項記載の斜面形成装置。
JP59055213A 1983-03-22 1984-03-22 眼鏡レンズの縁面に斜面又は溝を形成する装置 Granted JPS6071156A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8304637A FR2543039B1 (fr) 1983-03-22 1983-03-22 Procede pour le biseautage d'une lentille ophtalmique, et machine a meuler automatique correspondante
FR8304637 1983-03-22

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3011011A Division JP2589881B2 (ja) 1983-03-22 1991-01-31 異なった所定の前後面曲率を有する眼鏡レンズの研削機械

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6071156A true JPS6071156A (ja) 1985-04-23
JPH055629B2 JPH055629B2 (ja) 1993-01-22

Family

ID=9287086

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59055213A Granted JPS6071156A (ja) 1983-03-22 1984-03-22 眼鏡レンズの縁面に斜面又は溝を形成する装置
JP3011011A Expired - Fee Related JP2589881B2 (ja) 1983-03-22 1991-01-31 異なった所定の前後面曲率を有する眼鏡レンズの研削機械

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3011011A Expired - Fee Related JP2589881B2 (ja) 1983-03-22 1991-01-31 異なった所定の前後面曲率を有する眼鏡レンズの研削機械

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4596091A (ja)
JP (2) JPS6071156A (ja)
DE (1) DE3410040A1 (ja)
FR (1) FR2543039B1 (ja)
GB (2) GB2137128B (ja)
IT (1) IT1173918B (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61274859A (ja) * 1985-05-28 1986-12-05 Tokyo Optical Co Ltd レンズ研削装置
JPS61274860A (ja) * 1985-05-28 1986-12-05 Tokyo Optical Co Ltd レンズ形状測定装置
JPS61195960U (ja) * 1985-05-28 1986-12-06
JPH02190247A (ja) * 1989-01-18 1990-07-26 Topcon Corp レンズ研削方法及びそのための装置
JPH07314307A (ja) * 1995-06-12 1995-12-05 Topcon Corp レンズ形状測定装置

Families Citing this family (41)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3416034A1 (de) * 1984-04-30 1985-11-07 Helbrecht, Otto, 4010 Hilden Schleifmaschine fuer die raender von brillenglaesern
SE444648B (sv) * 1984-09-03 1986-04-28 Robert Ek Forfarande och anordning for slipning av skridskos glidyta
DE3537267A1 (de) * 1984-11-24 1986-05-28 Schöne Optik Maschinenfabrik GmbH, 4054 Nettetal Brillenglasrandschleifmaschine
EP0257258A1 (de) * 1986-08-28 1988-03-02 Wernicke & Co. GmbH Brillenglasrandschleifmaschine
GB8700066D0 (en) * 1987-01-05 1987-02-11 Brain Power International Lens edging machine
US4945684A (en) * 1987-01-12 1990-08-07 Hoya Corporation Method of and apparatus for processing peripheral edge of lens for spectacles
FR2611560B1 (fr) * 1987-03-05 1992-10-02 Briot Int Perfectionnements aux machines a meuler et a biseauter les verres ophtalmiques
US5157878A (en) * 1987-03-19 1992-10-27 Canon Kabushiki Kaisha Polishing method with error correction
JP2582788B2 (ja) * 1987-07-02 1997-02-19 株式会社トプコン 玉摺機
DE3827122C2 (de) * 1988-08-10 1997-01-16 Wernicke & Co Gmbh Verfahren und Vorrichtung zum Randschleifen eines Brillenglases
DE3842601A1 (de) * 1988-12-17 1990-07-05 Wernicke & Co Gmbh Brillenglasrandschleifmaschine
US5165202A (en) * 1991-10-18 1992-11-24 Spindel Jr Gilbert D Methods and apparatus for making spectacle frame lens patterns
FR2682628B1 (fr) * 1991-10-21 1996-01-05 Buchmann Optical Eng Perfectionnements aux machines a meuler et a biseauter les verres ophtalmiques.
DE4208835A1 (de) * 1992-03-19 1993-09-30 Wernicke & Co Gmbh Verfahren zum Formschleifen des Umfangs eines Brillenglases
FR2697769B1 (fr) * 1992-11-10 1995-01-13 Buchmann Optical Eng Machine automatique pour meuler et biseauter les verres ophtalmiques.
FR2699445B1 (fr) * 1992-12-18 1995-03-03 Essilor Int Procédé pour le contrôle sur une meuleuse de l'adéquation, à une monture de lunettes, d'un verre à meuler.
FR2700286B1 (fr) * 1993-01-08 1995-03-24 Essilor Int Machine à meuler des lentilles ophtalmiques.
FR2702409B1 (fr) * 1993-03-11 1995-05-05 Buchmann Optical Eng Machine à meuler les verres ophtalmiques comportant des moyens d'asservissement de la valeur de serrage de l'ébauche du verre à meuler.
US5512004A (en) * 1993-06-08 1996-04-30 Coburn Optical Industries, Inc. Lens edging machine bevel control process
DE4320934C2 (de) * 1993-06-24 1995-04-20 Wernicke & Co Gmbh Brillenglasrandschleifmaschine
FR2706800B1 (ja) * 1993-06-25 1995-11-03 Essilor Int
US5423712A (en) * 1993-08-11 1995-06-13 Underwood; Ronald L. Cutter for clip-on sunglasses
US5546140A (en) * 1993-08-11 1996-08-13 Underwood; Ronald L. Clip-on sunglasses
FR2720021B1 (fr) * 1994-05-19 1996-08-02 Buchmann Optical Eng Machine à meuler des verres ophtalmiques comportant des moyens d'asservissement de la valeur de serrage de l'ébauche du verre à meuler.
DE4417533C2 (de) * 1994-05-19 1996-03-21 Wernicke & Co Gmbh Verfahren zum CNC-gesteuerten Formschleifen der Dachfacette eines Brillenglases
FR2734505B1 (fr) * 1995-05-24 1997-08-01 Essilor Int Gabarit de calibrage pour l'etalonnage d'une meuleuse pour lentille ophtalmique, et procede d'etalonnage correspondant
US5683288A (en) * 1996-11-18 1997-11-04 Elision Technology Inc. Patternless edger apparatus for ophthalmic lens grinders
DE19702287C2 (de) * 1997-01-23 1999-02-11 Wernicke & Co Gmbh Verfahren zum Ermitteln des Facettenverlaufs auf dem Rand von formzubearbeitenden Brillengläsern und zum Steuern des Formbearbeitens entsprechend dem ermittelten Facettenverlauf
JPH10328993A (ja) * 1997-05-26 1998-12-15 Topcon Corp レンズ形状測定装置
JP3730406B2 (ja) 1998-04-30 2006-01-05 株式会社ニデック 眼鏡レンズ加工装置
JP3839185B2 (ja) 1999-04-30 2006-11-01 株式会社ニデック 眼鏡レンズ加工装置
FR2795361B1 (fr) 1999-06-22 2001-09-07 Essilor Int Procede de moulage de lentilles ophtalmiques
FR2838363B1 (fr) * 2002-04-12 2004-12-24 Essilor Int Procede de meulage d'une lentille ophtalmique comportant une etape de releve sans contact
FR2871400B1 (fr) * 2004-06-11 2007-10-12 Briot Internat Sa Machine de meulage de verres optiques a effort de meulage controle
FR2886026B1 (fr) * 2005-05-18 2007-07-20 Essilor Int Methode d'acquisition de caracteristiques geometriques d'une deuxieme lentille au moyen d'un palpage d'une premiere lentille, les deux lentilles appartenant a un meme job
KR100645779B1 (ko) * 2005-06-13 2006-11-14 주식회사 휴비츠 렌즈곡률 측정부를 구비한 안경렌즈 가공장치
FR2900855B1 (fr) * 2006-05-15 2008-08-08 Briot Internat Sa Procede d'etalonnage d'une machine d'usinage de lentilles ophtalmiques, et machine d'usinage adaptee pour mettre en oeuvre un tel procede
JP5405720B2 (ja) * 2007-03-30 2014-02-05 株式会社ニデック 眼鏡レンズ加工装置
JP5265127B2 (ja) * 2007-03-30 2013-08-14 株式会社ニデック 眼鏡レンズ加工装置
EP3421175B1 (en) 2017-06-30 2021-03-03 Essilor International Application device and method to clean grinding surfaces in a machine for grinding ophthalmic lenses
CN112589592B (zh) * 2020-12-07 2022-09-30 吴通 一种将镜片加工至可适用于眼镜镜片的装置

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2456304A1 (fr) * 1979-05-07 1980-12-05 Essilor Int Dispositif permettant de mesurer la distance entre un point predetermine du contour desire d'une lentille optalmique et le plan tangent au pole de la surface convexe de la lentille
JPS56114656A (en) * 1980-02-13 1981-09-09 Kosei Takubo Automatic ball grinder
JPS58177256A (ja) * 1982-04-03 1983-10-17 Nippon Kogaku Kk <Nikon> レンズ周縁加工機
JPS59156657A (ja) * 1983-02-25 1984-09-05 Nippon Kogaku Kk <Nikon> レンズ周縁加工機

Family Cites Families (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2559431A (en) * 1949-11-25 1951-07-03 Landis Tool Co Work locating device
US2639562A (en) * 1950-02-09 1953-05-26 Landis Tool Co Precision locating device
DE1134915B (de) * 1961-03-25 1962-08-16 Fortuna Werke Spezialmaschinen Steuervorrichtung zum Feinausrichten von Werkstuecken auf Schleifmaschinen
US3332172A (en) * 1964-11-16 1967-07-25 A I T Machine Co Inc Automatic edger
US3769755A (en) * 1971-08-06 1973-11-06 Gentex Corp Lens cutting and bevel edging machine
US3739255A (en) * 1971-12-16 1973-06-12 D Leppert High frequency ferroresonant transformer
DE2211865A1 (de) * 1972-03-11 1973-09-13 Knut Ulrich Verfahren und vorrichtung zur herstellung von facettenschliffen fuer brillenglaeser
DE2332001C3 (de) * 1972-06-28 1980-07-10 Robert Raymond Maurice Asselin Randschleifmaschine für Brillengläser
JPS529855A (en) * 1975-07-14 1977-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd Selffrestoring capacitor
JPS5437988A (en) * 1977-08-31 1979-03-20 Komatsu Ltd Method and apparatus of grinding a crank shaft
JPS5469884A (en) * 1977-11-15 1979-06-05 Komatsu Ltd Automatic indexing device of tool head
JPS5590258A (en) * 1978-12-27 1980-07-08 Hoya Corp Device for grooving peripheral part of spectacle lens
US4233784A (en) * 1979-03-12 1980-11-18 Ait Industries, Inc. Lens edging apparatus
FR2481635A1 (fr) * 1980-04-30 1981-11-06 Briot Internal Machine automatique a meuler et biseauter les verres de lunettes
JPS5721264A (en) * 1980-07-04 1982-02-03 Toshiba Corp Double head plainer
JPS5754794A (en) * 1980-09-16 1982-04-01 Babcock Hitachi Kk Branch pipe for transporting ep ash
US4394099A (en) * 1981-01-22 1983-07-19 Lemay Corporation Plastic lens contour cutting machine
GB2092489B (en) * 1981-02-05 1984-06-06 Hoya Lens Corp Apparatus for cutting peripheral groove on spectacle lens
FR2499442A1 (fr) * 1981-02-10 1982-08-13 Hoya Lens Corp Appareil de decoupe pour effectuer une gorge sur des verres de lunette
DE3105100C2 (de) * 1981-02-12 1984-04-12 Hoya Lens Corp., Tokyo Maschine zum Schleifen einer Nut in die Umfangsfläche eines unrunden Brillenglases
US4423569A (en) * 1981-10-02 1984-01-03 Ait Industries, Inc. Automatic lens edger

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2456304A1 (fr) * 1979-05-07 1980-12-05 Essilor Int Dispositif permettant de mesurer la distance entre un point predetermine du contour desire d'une lentille optalmique et le plan tangent au pole de la surface convexe de la lentille
JPS56114656A (en) * 1980-02-13 1981-09-09 Kosei Takubo Automatic ball grinder
JPS58177256A (ja) * 1982-04-03 1983-10-17 Nippon Kogaku Kk <Nikon> レンズ周縁加工機
JPS59156657A (ja) * 1983-02-25 1984-09-05 Nippon Kogaku Kk <Nikon> レンズ周縁加工機

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61274859A (ja) * 1985-05-28 1986-12-05 Tokyo Optical Co Ltd レンズ研削装置
JPS61274860A (ja) * 1985-05-28 1986-12-05 Tokyo Optical Co Ltd レンズ形状測定装置
JPS61195960U (ja) * 1985-05-28 1986-12-06
JPH0524438Y2 (ja) * 1985-05-28 1993-06-22
JPH0541386B2 (ja) * 1985-05-28 1993-06-23 Topcon Corp
JPH0639048B2 (ja) * 1985-05-28 1994-05-25 株式会社トプコン レンズ形状測定装置
JPH02190247A (ja) * 1989-01-18 1990-07-26 Topcon Corp レンズ研削方法及びそのための装置
JPH07314307A (ja) * 1995-06-12 1995-12-05 Topcon Corp レンズ形状測定装置

Also Published As

Publication number Publication date
IT8420187A0 (it) 1984-03-22
GB8530659D0 (en) 1986-01-22
GB2170130A (en) 1986-07-30
JPH055629B2 (ja) 1993-01-22
FR2543039A1 (fr) 1984-09-28
DE3410040A1 (de) 1984-09-27
GB2137128B (en) 1987-01-07
JP2589881B2 (ja) 1997-03-12
JPH07148650A (ja) 1995-06-13
GB8406936D0 (en) 1984-04-18
GB2170130B (en) 1987-01-07
GB2137128A (en) 1984-10-03
US4596091A (en) 1986-06-24
DE3410040C2 (ja) 1988-12-22
IT1173918B (it) 1987-06-24
FR2543039B1 (fr) 1985-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6071156A (ja) 眼鏡レンズの縁面に斜面又は溝を形成する装置
US6336057B1 (en) Lens grinding apparatus
US4383393A (en) Automatic lens grinding machine
US4612736A (en) Method and apparatus for bevelling or grooving ophthalmic lenses
US4704825A (en) Method for automatically sizing a ground surface on a workpiece
EP0196114A2 (en) Lens grinding apparatus
JPH0763928B2 (ja) 眼鏡レンズ研磨面取り機の改良
US4993190A (en) Polishing apparatus
EP0329087A1 (en) Method and device for dressing an inner peripheral blade in a slicing machine
US5157878A (en) Polishing method with error correction
US4142331A (en) Blade sharpeners
JPH07100288B2 (ja) レンズ研削方法及びそのための装置
EP0297993B1 (en) Lens grinding apparatus
JPH06258050A (ja) 砥石形状計測装置
US3872749A (en) Ruling engine for generating dies to mold anamorphic fresnel optics
JPH07186044A (ja) 砥石振れ計測装置および砥石ツルーイング装置
JPH0744440Y2 (ja) 玉摺機のレンズ切削装置
JPH06241772A (ja) フレーム形状測定装置
JPS5917566Y2 (ja) カッタ−刃の形状修正装置
JPH0239727Y2 (ja)
CN100513079C (zh) 眼透镜周边的磨槽或反斜磨方法
JP2006519706A (ja) 眼用レンズの機械加工方法および該方法を実行するための機械加工用機械
JPH0239728Y2 (ja)
JPS63232964A (ja) 修正研摩装置
JP3382629B2 (ja) レンズ研削方法及びそのための装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees