JPH02190247A - レンズ研削方法及びそのための装置 - Google Patents

レンズ研削方法及びそのための装置

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JPH02190247A
JPH02190247A JP946889A JP946889A JPH02190247A JP H02190247 A JPH02190247 A JP H02190247A JP 946889 A JP946889 A JP 946889A JP 946889 A JP946889 A JP 946889A JP H02190247 A JPH02190247 A JP H02190247A
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桑野 繁樹
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    • B24B47/22Equipment for exact control of the position of the grinding tool or work at the start of the grinding operation
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、眼鏡フレームのレンズ枠にレンズを枠入れす
るためにアンカットレンズを当該レンズ枠の形状に対応
するように研削するためのレンズ研削方法及びそのため
の装置に関するものである。
(従来の技術) 本出願人は、先に特願昭60−115079号で、眼鏡
フレームのレンズ枠の形状軌跡1 (/i11.  e
c ) [i =1゜2.3.・・・・・・N]に対応
させて被加工レンズのコバ厚を測定し、そのコバ厚情報
に基づいてヤゲン軌跡Yを演算し、該ヤゲン軌跡をコバ
面に自動的に形成し得るレンズ研削装置を提案している
上記従来の装置は、第7A図、第7B図に示すようにレ
ンズ枠形状の軌跡1の動径(、/i1.θL)に対応さ
せて未加工レンズLのコバ厚Δ1を測定し、求められた
コバ厚のうち最大コバ厚Δ61.と最小コバ厚Δala
を知り、この両コバ厚を所望の比率9:mで分けるヤゲ
ン軌跡Yすなわち軌跡Yを含む球面の半径eRを演算で
求め、求められた半径eRとレンズ枠形状軌跡(/i’
、  [lL)とからヤゲン加工時にヤゲン軌跡Y上に
ヤゲンの頂点が位置するようにするために、レンズLを
Z軸(レンズの光軸方向)に移動させるに必要な量、す
なわちヤゲン加工情報(e Z 1+  le+  e
b )を求めていた。
(発明が解決しようとする課題) 上述の従来の方法及び装置ではヤゲン軌跡Yは半径eR
の球面上に含まれることを前提としていた。
そのため、例えば第8図に示したように、近用部を非球
面NSとする累進多焦点レンズL′では、遠用部のコバ
にg:mの比率位置にヤゲンyを立てようとすると近用
部のコバにはヤゲンを立てることが出来ないという欠点
があった。
そこで、本発明は、係る従来の方法及び装置の欠点を解
消することを目的とするレンズ研削方法及びそのための
装置を提供することある。
(課題を解決するための手段) この目的のもとに、この発明レンズ研削方法は、被加工
レンズのコバ動径軌跡に対応させてコバの厚さを前記コ
バ動径軌跡の全周に亘って求める第1のステップと、前
記コバをその全周に亘って所望の比率に分けるヤゲン頂
点位置情報を求める第2のステップと、前記ヤゲン頂点
位置情報に基づいて前記コバをヤゲン加工する第3のス
テップを有することを特徴とする。しかも、前記コバ動
径軌跡は前記レンズが枠入れされる眼鏡フレームのレン
ズ枠の動径情報から与えられる。さらに、前記第1のス
テップは前記レンズが未加工の状態で前記コバ厚を求め
る。その上、前記コバ動径軌跡は前記レンズが枠入れさ
れる眼鏡フレームの形状に倣って型取された型板を使っ
て倣い研削加工で得られる加工コバの軌跡である。また
、第1ステップは前記加工コバのコバ厚を求める。
また、本発明に係るレンズ研削装置は、被加工レンズの
コバ動径軌跡に対応させてコバの厚さを前記コバ動径軌
跡の全周に亘って求める測定手段と、所望の比率を入力
する入力手段と、前記コバをその全周に亘って前記入力
比率で分けるヤゲン頂点の位置情報を求めるための演算
手段と、前記ヤゲン頂点位置情報に基づいて前記コバを
ヤゲン加工する加工制御手段とを有する。しかも、前記
コバ動径軌跡は前記レンズが枠入れされる眼鏡フレーム
のレンズ枠の動径情報から与えられる。また、前記測定
手段は、前記レンズが未加工の状態で前記コバ厚を求め
る。さらに、前記コバ動径軌跡は前記レンズが枠入れさ
れる眼鏡フレームのレンズ枠に倣って型取された型板を
使って倣い研削加工で得られる加工コバの軌跡である。
その上、前記測定手段は前記加工コバのコバ厚を測定す
る。
(実施例) 以下、この発明の実施例を第1図〜第6図に基づいて説
明する。
[第1実施例] 第1図及び第2図は、本発明の第1実施例を示すブロッ
ク図である。
第1図に於て、lOはフレーム形状測定v12.12は
コバ厚測定装置である。
このフレーム形状測定装Wiloは、本出願人の先の出
願すなわち特願昭60−287491号に記載の装置と
同様の構成・作用を有する。しかも、このフレーム形状
測定装置10は、レンズLが枠入れされる眼鏡フレーム
のレンズ枠の形状を動径情報(7?、eb)として計測
し、メモリ11に記憶させる。
コバ厚測定装置12は、本出願人の先の出願すなわち特
願昭60−115079号に詳述されているものと同様
の構成・作用を有する。このコバ厚測定装r1112は
、パルスモータ120と、被加工レンズLのOn側及び
後側屈折面に当接するフィラー123,124と、フィ
ラー123.124の移動量を計測するためのエンコー
ダ121.122と、このフィラー123,124及び
エンコーダ121.122を搭載支持し且つパルスモー
タ120によって移動される支持台125等を備えてい
る。また、レンズLはキャリッジC(第2図参照−)の
レンズ回転軸13により保持され、パルスモータ14で
その光軸回りに回転させられる。
メモリ11に記憶されているレンズ枠の動径情報(/i
′、θt)の半径冗はパルスモータ120へ入力されて
、パルスモータ120はこの入力により支持台125を
移動させる。これによりフィラー123. 124が半
径Rの位置で未加工レンズLの屈折面と当接し得るよう
にされる。
一方、角度情報θ、はパルスモータ−14に入力されて
、パルスモータ14はこの入力に基づいてレンズ回転軸
13をθ一回転駆動させる。これによりレンズLが角度
九回転させられる。この様にして設定した動径位置(A
、  θ、)(第3図、第4図参照)におけるフィラー
123,124の各々の移動II a + 、t) +
は演算装置115に入力される。
この演算装a15では、第3図に示すようにコバ厚Δ1
[i=1.2.3.・・・・・・N]をΔ+ = a 
I−b I・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)から計
算し、次にヤゲン比率入力装置1i1Bで予め入力され
ている所望のヤゲン比率、すなわちヤゲン頂点がコバを
分割する比率1  mに基づいてヤゲン頂点位置ZIを
、 11+m を求め、このZlを演算装置15に入力されているレン
ズ枠の動径情報/e、ecすなわち測定されたコバ位置
と対応させてヤゲン位置情報C7/i、  θに、Z+
)[i =1.2.3.  ・・・・・・N]を出力し
、メモリ7に記憶させる。
レンズLのヤゲン加工は第2図に示す加工装置で実行さ
れる。レンズLを保持するキャリッジCはパルスモータ
21と送りネジ21aとによりZ方向に移動される。ま
た、そのレンズ回転軸13と砥石G + +atの研削
面との距離は、当て止め23のX方向の移動により制御
される。当て止め23の移動はパルスモータ22と送り
ネジ22aとによりなされる。この加工装置の詳細な構
成・作用は、上述の特願昭60−115079号に記載
されている。
メモリ17からはまずレンズ枠動径情報(/e、  θ
L)のみがコントローラ20で読みだされて、このレン
ズ枠動径情報(7?、θL)がパルスモータ14及び2
2に入力される。そして、レンズLを荒砥石GIで動径
情報(/e、  ec)に対応する形状に荒研削する1
次に、コントローラ20は、メモリ17からヤゲン頂点
情報(/i11. 9h、  Z+)を読みだすと共に
、パルスモータ14に角度情報ehを入力し、パルスモ
ータ22に半径情報Rを入力し、パルスモータ21にZ
方向情報Z+を各々入力して、■溝砥石G2でレンズL
にヤゲンyを立てる(第5図参照)。
これにより第5図に示すように、レンズのコバ全面にわ
たって所望のヤゲン比率g二mの位置にヤゲン頂点が位
置するようにヤゲンyが形成される。
[第2実施例] 上述の第1実施例のコバ厚測定装置12は、レンズLが
未加工(荒研削前)の状態でレンズ枠形状に対応したコ
バ厚ΔIを測定できるように構成されているが、本発明
はこれに限定されるものでなく、第6図に示すように荒
研削後のレンズのコバ厚Δ墨を測定してもよい、第6図
においてコバ厚測定袋7130は、レンズのコバに当接
するロッド31に貫挿された円錐台形状のコマn、33
、及びコマ32. 33の移動量を計測するエンコーダ
詞、35等を備えている。
このコマ32. 33の肩32a、  33aが荒研削
後のレンズLのコバ両端を挟むことにより、コバ厚Δ1
が求められる。このコバ厚測定装置30の構成及び作用
は先に本出願人が出願した特願昭58−225198号
に詳述されている。
また、レンズLの研削は予め計測されたレンズ枠の動径
情報に基づいてなされる直取り方式である必要はなく、
従来から実用化されている玉摺機のようにレンズ枠の形
状に倣って作られた型板を利用する倣い方式でなされて
もよい。
この倣い方式を利用する場合は、第2図の左側に追記し
たようにキャリッジCのレンズ回転軸13端部に型板T
を取付けると共に、当て止め23をVtM砥石G2の溝
底の高さに固定させる。しかも、ヤゲン頂点位置情報は
、レンズ回転軸の角度情報θLとの組(Z+、  eL
)として求めればよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、レンズのコバの
全周にわたってのコバ厚を測定し、且つ、所望のヤゲン
比率でコバ全周にわたってヤゲンが立つようにレンズの
Z軸方向の移動を制御するので、累進多焦点レンズの様
に屈折面が非球面のレンズでもヤゲンの所望の位置に付
けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のレンズ研削装置のコバ厚測定装置部
分を示すブロック図である。 第2図は、本発明のレンズ研削装置のヤゲン加工装置部
分の第1及び第2実施例を同時に示したブロック図であ
る。 第3図は、コバ厚とヤゲン頂点位置との関係を示す模式
図である。 第4図は、レンズ動径とレンズとの関係を示す模式図で
ある。 第5図は、ヤゲン加工後のレンズを示す側面図である。 第6図は、本発明のレンズ研削装置のコバ厚測定部分の
第2実施例を示す説明図である。 第7A図及び第7B図は、従来のレンズ研削装置のヤゲ
ン軌跡を求める方法を説明する説明図である。 第8図は、従来技術の欠点を指摘するためのレンズの縦
正中断面図である。 L・・・レンズ 10・・・フレーム形状測定装置 12、 30・・・コバ厚測定装置 14、 21. 22・・・パルスモータ15・・・演
算装置 16・・・ヤゲン比率入力装置 20・・・コントローラ 第 1vli 出願人  東京光学機械株式会社 第 図 第 図 第 図 h、 第 図 第 図 第7A図 第7B図 第 図 \ 、−一ン\−一−−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)被加工レンズのコバ動径軌跡に対応させてコバの
    厚さを前記コバ動径軌跡の全周に亘って求める第1のス
    テップと、 前記コバをその全周に亘って所望の比率に分けるヤゲン
    頂点位置情報を求める第2のステップと、前記ヤゲン頂
    点位置情報に基づいて前記コバをヤゲン加工する第3の
    ステップを有することを特徴とするレンズ研削方法。 (2)前記コバ動径軌跡は前記レンズが枠入れされる眼
    鏡フレームのレンズ枠の動径情報から与えられることを
    特徴とする請求項1に記載のレンズ研削方法。 (3)前記第1のステップは前記レンズが未加工の状態
    で前記コバ厚を求めることを特徴とする請求項2に記載
    のレンズ研削方法。 (4)前記コバ動径軌跡は前記レンズが枠入れされる眼
    鏡フレームの形状に倣って型取された型板を使って倣い
    研削加工で得られる加工コバの軌跡であることを特徴と
    する請求項1に記載のレンズ研削方法。 (5)第1ステップは前記加工コバのコバ厚を求めるこ
    とを特徴とする請求項4に記載のレンズ研削方法、(6
    )被加工レンズのコバ動径軌跡に対応させてコバの厚さ
    を前記コバ動径軌跡の全周に亘って求める測定手段と、 所望の比率を入力する入力手段と、 前記コバをその全周に亘って前記入力比率で分けるヤゲ
    ン頂点の位置情報を求めるための演算手段と、 前記ヤゲン頂点位置情報に基づいて前記コバをヤゲン加
    工する加工制御手段とを有することを特徴とするレンズ
    研削装置。 (7)前記コバ動径軌跡は前記レンズが枠入れされる眼
    鏡フレームのレンズ枠の動径情報から与えられることを
    特徴とする請求項6に記載のレンズ研削装置。 (8)前記測定手段は、前記レンズが未加工の状態で前
    記コバ厚を求めることを特徴とする請求項7に記載のレ
    ンズ研削装置。 (9)前記コバ動径軌跡は前記レンズが枠入れされる眼
    鏡フレームのレンズ枠に倣って型取された型板を使って
    倣い研削加工で得られる加工コバの軌跡であることを特
    徴とする請求項8に記載のレンズ研削装置。 (10)前記測定手段は前記加工コバのコバ厚を測定す
    ることを特徴とする請求項9に記載のレンズ研削装置。
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EP0379426A2 (en) 1990-07-25

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