JPS6070940A - 屋内配線方式 - Google Patents

屋内配線方式

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JPS6070940A
JPS6070940A JP58178824A JP17882483A JPS6070940A JP S6070940 A JPS6070940 A JP S6070940A JP 58178824 A JP58178824 A JP 58178824A JP 17882483 A JP17882483 A JP 17882483A JP S6070940 A JPS6070940 A JP S6070940A
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substation
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、屋内配線方式に関する。
背景技術 第1図を参照して先行技術では、屋内に分岐回路が6回
路ある場合には、分電盤1に主ブレーカ2と分岐ブレー
カ3〜8とを設けるとともに、各分岐回路のだめの分岐
線9〜14を分電盤1から配線している。またアンテナ
15を介する屋外からのテレビ電波などの電波は、情報
分極盤16の増幅器17によって増幅される。増幅器1
7によって増幅された電波を屋内の各部屋に送るために
、情報伝送幹線18が情報分電盤16から配線される。
情報伝送幹線18の途中には分岐器19〜21が設けら
れ、分岐器19〜21には情報伝送分岐線22〜24が
接続される。さらに各部屋相互間などのコミュニケーシ
ョン、遠隔制御などの情報交換のために情報伝送幹線2
5が配線される。
情報伝送幹線25の途中には分岐器26〜32が設けら
れ、分岐器26〜32には情報伝送分岐線33〜39が
接続される。このような先行技術では、分岐線9〜14
および情報伝送幹線18.25が縦横でしかも個別に配
線されるので、複雑化されることになるとともに、拡張
性が悪い。また、分電盤1に主ブレーカ2および分岐ブ
レーカ3〜8を設けるために大型の分電盤を必要とする
目 的 本発明の目的は、上述の技術的課題を解決するとともに
、屋内配線を簡素化するとともに分電盤を小型化するこ
とができる屋内配線方式を提供することである。
実施例 以下、図面によって本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例の斜視図であり、第3図は第
2図に対応するブロック回路図である。屋内の分岐回路
のだめの被&(図示5つ)の分岐線51〜55ごとに、
情報伝送分岐線56〜60は一体的に配線される。分岐
線51〜55および情報伝送分岐線56〜60にわたっ
て、2線式あるいは3線式の単一の幹線61および同軸
線などの単一の情報伝送幹線62は一体的に配線される
幹線61の一端部は、分電盤63の主ブレーカ64に接
続される。主ブレーカ64は、積算電力計65を介して
引込線66に接続される。分電盤63には、増幅器67
が設けられる。増幅器67は、主ブレーカ64を介する
交流電力によって電力付勢され、アンテナ113を介す
る屋外からの電波を増幅する。増幅器67の出力は、情
報伝送幹線62に接続される。生ブレーカ64および増
幅器67間には、電磁シールドするだめの隔壁68が設
けられる。分電盤63け、分電蓄および情報分電盤とし
て情報電源分電盤の機能を果す。
幹線61および情報伝送幹線62の途中には、接続手段
としてのブランチボックス69〜71およびサブステー
ション盤72.73が設けられる。
ブランチボックス69は、第4図に具体的に示すように
ジヨイントボックス74と分岐器75とを有する。ジヨ
イントボックス74は、幹線61aと幹線61bとを接
続するとともに、幹線61a。
61bと分岐線51とを接続する。分岐器75は、情報
伝送幹線62aと情報伝送幹線62bとを接続するとと
もに情報伝送幹線62 a、62 bと情報伝送分岐線
56とを接続する。また分岐器75は、インピーダンス
整合し、情報伝送幹線61a。
61b1情報伝送分岐線56からの低電圧の直流あるい
は交流でしかも映像信号、音声信号、データ信号などの
重畳された情報を伝送し、情報伝送幹線62a、情報伝
送幹線62bおよび情報伝送分岐線56の双方向に伝送
する。ジヨイントボックス74と分岐器75との間には
、電磁シールドするための隔壁76が設けられる。ブラ
ンチボックス70.71は、ジヨイントボックス77.
78および分岐器79.80をそれぞれ備え、ブランチ
ボックス69と同様に構成される。
サブステーション盤72は、第5図に具体的に示されて
いる。電力幹線61からの電力は、ジヨイントボックス
83から電力幹線61を介して電力が供給される。情報
伝送幹線62#i、たとえば同軸ケーブルであり、分岐
器84からさらに情報伝送幹線62を介して情報が伝送
される。分岐器84からの信号は、同軸ケーブル132
を介してモデム133に与えられる。このモデム133
tj:、ライン134を介してマイクロコンピュータ等
を含む後述の演算処理回路135に接続される。演算処
理回路135からの出力は、制御リレー136.138
、スイッチングトランジスタ139゜140などを含む
遠隔制御リレ一群87に信号を導出する。このリレ一群
87によって、照明器具94が1ilJ御されるととも
に、制御コンセント95を介する電力は斥暖房器96に
与えられる。演算処理回路135には、火災検知器90
、防犯スイッチ91などの検出器の情報が与えられる。
また手元スイッチ92.93などのローカルスイッチの
操作に従う信号もまた演算処理回路135に入力される
このサブステーション盤72は、本発明に従えば各部屋
ごとに個別に設けられていてもよい。これらの複数のサ
ブステーション盤72は、対をなす電力幹線61と情報
伝送幹線62とを介して縦続接続される。1つの部屋に
設けられているサブステーション盤72は、照明器具9
4および床暖房器96などの電力負荷回路を制御するこ
とができるとともに、他のサブステーション盤に対t=
して接続された同様な電力負荷回路を制御することがで
きる。しかもまたサブステーション盤72に設けられて
いる検出器90.91および手元スイッチ92.93な
どによってそのサブステーション盤72に対応して接続
されている照明器共94および床賎居器96を制御する
ことがで訝るとともに、他の部屋に設けられているサブ
ステーション盤に対応する電力負荷回路をも制御するこ
とができる。
第5A図は、モデム133の具体的な構成を示すブロッ
ク図である。同軸ケーブル132からの信号はフィルタ
142によってp波され、信号受信器143によって交
信され、その出力はパルス整形回路144によって波形
整形され、ライン134から演算処理回路135に与え
られる。演算処理回路135からの信号は、ライン13
4から信号送信器145、フィルタ146から同軸ケー
ブル132に導出される。こうして複数のサブステーシ
ョン盤72が相互に通信を行なうことができる0 第5B図は、演算処理回路135の具体的な構成を示す
ブロック図である。ライン134はモデムインタフェイ
ス147を介して、マイクロコンピュータなどによって
実現される論理回@148に接続される。この論理回路
148には、同期クロックパルスを発生するタロツクパ
ルス発生回路149、リードオンリメモリ150および
ランダムアクセスメモリ151が接続されている。=m
回路148からの出力は、リレードライブ回路152を
fk前化し、これによってリレ一群87のトランジスタ
139,140などが制御される。また検出器受信回路
153は、火災検出器90および防犯スイッチ91から
の信号を受信して論理回路148に与える。またローカ
ルスイッチ受信口ml 54i手元スイッチ92.93
などからの信号を受信して論理回路148に与える。
サブステーション盤72における分岐器84の同軸ケー
ブル141には直列ユニットを介して情報伝送分岐線5
9から直列ユニット98に接続される。直列ユニット9
8はさらに同軸グープルを接続して情報の伝送を行なう
ことができる。また電力幹線61にはライン54を介し
てコンセント97が設けられる。このような直列ユニッ
ト98とコンセント97とは情報コンセント99を構成
する。もう1つのサブステーション盤73は上述のサブ
ステーション盤7zと同様にして構成され、照明器共1
02などの負荷、電力負荷回路などが接続される。
分岐線51および情報伝送分岐線56の端部には、テレ
ビカメラ199およびインタフオン100などの一体化
されたエントランスユニット101が接続される。分岐
線52および情報伝送分岐@57の端部には、住宅情報
fi103が接続される。分岐線53および情報伝送分
岐線58の端部には、情報コンセント104が接続され
、この情報=+ ンセント104にはテレビジョン5i
1機1゜5が接続される。分岐線55および情報伝送分
岐線60の端部には、情報コンセント106が接続され
、情報コンセント106には住宅情報盤107が接続さ
れる。
住宅情報盤103は、モニタ用のテンビジョン受信板1
08、負荷などを操作するための操作キー109、電話
用のブツシュボタン110、検出器の検出態様および負
荷の態様などを表示する状態表示器111、ならびに電
話およびインタフオン兼用の送受閉器112を有する。
操作キー109は、操作態様の表示も行なう。住宅情報
盤107も住宅情報fi103と同様に構成される。
住宅情報盤103の操作キー109などを操作すること
によって、各部屋の連給来客応答、バックグランドミュ
ジツク(BGM)放送、あるいは「御飯が出来ましたよ
」などの−斉放送が行なわれる。また来客モニタ、ビデ
オテープレコーダ(VTR)モニタ、テレビジョン放送
モニタが行なわれる。さらにテレビジョン受信fi10
5、照明灯94,102、床暖房器96などの負荷を制
御するとともに、その負荷の状恵監視が行なわれ、また
火災検出器90、防犯スイッチ91などの検出器によっ
て異常などの計測が行なわれる。
第6図は、本発明の他の実施例の簡略化したブロック回
路図であシ、第3図示の実施例と対応する部分には同一
の参照符を付す。分岐線51とブランチボックス69と
の間には、分岐ブレーカ121が設けられる。また分岐
線52とブランチボツクスフ0との間には、分岐グレー
力122が設けられる。分岐ブレーカ121,122を
設けることによって分岐線51.52の分岐回路を保護
することができる。なお、分岐ブレーカ121゜122
とブランチボックス69.70とを一体的に形成するよ
うにしてもよい。
第7図は、本発明の他の実施例の簡略化したブロック回
路図であり、第3図の実施例と対応する部分には同一の
参照符を付す。屋内が複数、たとえば1階部分屋内と2
階部分の屋内に分割されている場合を示す。分電盤63
には、主ブレーカ64および幹線61を接続する副生ブ
レーカ123、主ブレーカ64および幹線124を接続
する副生ブレーカ125、ならびに情報伝送幹線62、
情報伝送幹線126および増幅器67を相互に接線する
分岐器127が設けられる。副生ブレーカ123は、高
速遮断特性のブレーカで、サブステーション盤72.7
3の分岐ブレーカ89,128のバックアップ遮断を行
なう。副生ブレーカ125も、副生ブレーカ123と同
様に、サブステーション盤129の分岐グレー力130
のバックアンプ遮断を行なう。
第8図は、本発明の他の実施例の簡略化したブロック回
路図である。第7図の実施例と類似するけれども、サブ
ステーションfi72,73,129から分岐ブレーカ
89,128,130を取去ったものであり、このよう
に構成してもよい。
本発明の他の実施例としてサブステーション盤のブラン
チボックスと、そのサブステーション盤とを別体とする
ようにしてもよい。またサブステーション盤に複数の分
岐ブレーカを設けるようにしてもよい。さらに増幅器6
7と分電盤63とを別体とするようにしてもよい。
効果 以上のように本発明によれば、演算処理動作をするサブ
ステーション盤を、対をなす電力線と情報伝送線とを介
して縦続接続し、各サブステーション盤には電力負荷回
路および/または情報入出力回路が接続され、各サブス
テーション盤は、対応して接続された電力負荷回路およ
び/または情報入出力回路を制御しかつ他のサブステー
ション盤に対応して接続された電力負荷回路および/′
または情報入出力回路が接続されるので、屋内配線が簡
素化され、配線作業が容易になる。またサブステーショ
ン盤が縦続接続されることによって、屋内配線の配線状
況を明瞭に知ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術のブロック回路図、第2図は本発明の
一実施例の斜視図、第3図は第2図に対応するブロック
回路図、第4図はブランチボックス69の具体的な図、
第5図はサブステーション盤72の具体的な構成を示す
ブロック図、第5A図はモデム133の具体的な構成を
示すブロック図、第5B図は演算処理回路135の具体
的な構成を示すブロック図、第6図〜第8図は本発明の
他の各実施例の簡略化したブロック回路図である。 51〜55・・・分岐線、56〜6o・・・情報伝送分
岐線、61,124・・・幹線、62,126・・・情
報伝送幹線、63・・・分電盤、64・・・主ブレーカ
、67・・・増幅器、69〜71・・・ブランチボック
ス、72.73,129・・・サブステーション盤、1
13・・・アンテナ 代理人 弁理士 西教圭一部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 演算処理動作をするサブステーション盤を、対をなす電
    力線と情報伝送線とを介して縦続接続し、各サブステー
    ション盤には電力負荷回路および/または情報入出力回
    路が接続され、各サブステーション盤は、対、応して接
    続された電力負荷回路および/まだは情報入出力回路を
    制御しかつ他のサブステーション盤に対応して接続され
    た電力負荷回路および/または情報入出力回路を制御す
    ることを特徴とする屋内配線方式。
JP58178824A 1983-09-26 1983-09-26 屋内配線方式 Granted JPS6070940A (ja)

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