JPS60149243A - デ−タ交換プラグ - Google Patents
デ−タ交換プラグInfo
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- JPS60149243A JPS60149243A JP510484A JP510484A JPS60149243A JP S60149243 A JPS60149243 A JP S60149243A JP 510484 A JP510484 A JP 510484A JP 510484 A JP510484 A JP 510484A JP S60149243 A JPS60149243 A JP S60149243A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
末完明け、テしじドアフオンやCATV等の映像信号、
電話やインターフオン等の音声信号、屋内電気機器制御
用のデータ信号等の各種屋内]nn倍信号伝送する屋内
情報伝送システムにおいて、情報専用線を利用した専用
線伝送システムと電力線搬送を利用した電力線システム
との間で相互に情報の転送を行うために使用するデータ
交換づラジに関するものである。
電話やインターフオン等の音声信号、屋内電気機器制御
用のデータ信号等の各種屋内]nn倍信号伝送する屋内
情報伝送システムにおいて、情報専用線を利用した専用
線伝送システムと電力線搬送を利用した電力線システム
との間で相互に情報の転送を行うために使用するデータ
交換づラジに関するものである。
近年、CATVや、文字多重放送、+Pツブテンシステ
ム等のニューメディアシステムへの関心が高まりククあ
るが、このようなシステムの情報を屋内で利用しククし
かもこのだめの情報伝送路を各種の屋内情報の伝送に利
用するため、従来よりホームバスシステムと呼ばれる宅
内清報伝送システムが提供されている。このような宅内
情報伝送システムは、宅内の各部屋に区って配設された
1系統の同軸線や光フアイバーケーブルにより映像、音
声、ターフ等の情報信号を多重伝送し、各部屋において
任意の情報を取り出せるようにしたシステムであり、幹
線となる同軸線や光フアイバーケーブルのような情報専
用線が基本的には一部であるため、電源線との一体化配
線も可能となり、施工も、従来の実配線型情報伝送シス
テムよりもずっと容易にするこ七が可能である。しかし
、既築住宅では新たに同軸線等の情報専用線を配線しな
ければならず、大がかりな施工が必要になり、既築住宅
には対応しにくいと言う欠点も有して△ 電力線搬送方式のものは、一般に伝送速度が遅く、又、
映像信号も伝送できないため、遠隔負荷制御や遠隔監視
七二夕等の用途にしか適さないという問題がある0そζ
で上記のような問題を有するこをから、新築住宅には同
軸線のような情報専用線で、既築住宅Ii電力線搬送で
清報伝送を行うことが考えられるが、このようなものと
すれば、増改築時には、同軸線のような情報専用線によ
る伝送系と電力線搬送による伝送系との2系統が混在す
ることも十分ありうることである。しかし現段階では、
情報専用線を使用した情報伝送方式のも△ 電力線搬送方式の部屋からは、情報専用線による伝送方
式の部屋り)機器の制御ができないという欠点があった
0 〔発明の目的〕 未発明は、同軸線のような情報専用線により、映像、音
声、データ等の情報を多重伝送する専用線伝送システム
と、電力線搬送による主に負荷制御信号のようなデータ
信号を伝送する電力線システムが少なくとも一部で重複
して設置されるような場合において、施行などの大がか
りな作業を伴なわず簡単に皆脱ができ、両システム間の
データ信号のような情報を相互に交換することを可能と
し、増改築生毛などり)宅内情報伝送システム対応を容
易にならしめたデータ交換プラグを提供することを目的
とするもDである。
ム等のニューメディアシステムへの関心が高まりククあ
るが、このようなシステムの情報を屋内で利用しククし
かもこのだめの情報伝送路を各種の屋内情報の伝送に利
用するため、従来よりホームバスシステムと呼ばれる宅
内清報伝送システムが提供されている。このような宅内
情報伝送システムは、宅内の各部屋に区って配設された
1系統の同軸線や光フアイバーケーブルにより映像、音
声、ターフ等の情報信号を多重伝送し、各部屋において
任意の情報を取り出せるようにしたシステムであり、幹
線となる同軸線や光フアイバーケーブルのような情報専
用線が基本的には一部であるため、電源線との一体化配
線も可能となり、施工も、従来の実配線型情報伝送シス
テムよりもずっと容易にするこ七が可能である。しかし
、既築住宅では新たに同軸線等の情報専用線を配線しな
ければならず、大がかりな施工が必要になり、既築住宅
には対応しにくいと言う欠点も有して△ 電力線搬送方式のものは、一般に伝送速度が遅く、又、
映像信号も伝送できないため、遠隔負荷制御や遠隔監視
七二夕等の用途にしか適さないという問題がある0そζ
で上記のような問題を有するこをから、新築住宅には同
軸線のような情報専用線で、既築住宅Ii電力線搬送で
清報伝送を行うことが考えられるが、このようなものと
すれば、増改築時には、同軸線のような情報専用線によ
る伝送系と電力線搬送による伝送系との2系統が混在す
ることも十分ありうることである。しかし現段階では、
情報専用線を使用した情報伝送方式のも△ 電力線搬送方式の部屋からは、情報専用線による伝送方
式の部屋り)機器の制御ができないという欠点があった
0 〔発明の目的〕 未発明は、同軸線のような情報専用線により、映像、音
声、データ等の情報を多重伝送する専用線伝送システム
と、電力線搬送による主に負荷制御信号のようなデータ
信号を伝送する電力線システムが少なくとも一部で重複
して設置されるような場合において、施行などの大がか
りな作業を伴なわず簡単に皆脱ができ、両システム間の
データ信号のような情報を相互に交換することを可能と
し、増改築生毛などり)宅内情報伝送システム対応を容
易にならしめたデータ交換プラグを提供することを目的
とするもDである。
第1図は、増改築が去施された住宅11]に前述のよう
な宅内情報伝送システム全没+i:’r +−だ一例で
ある。この例においては、増築した玄関12)及びA室
13)には、情報専用線として同軸線]4)を引き専用
線伝送システム(a)により各機器が制御されている〇
−万既築ブロックであるB室’51 、 C室(6)に
は、新たに同軸線(4)を引込まずに、電力線(7)を
利用して電力線搬送方式による電力線システム(b)で
室内の機器の制御を行なっている0このようなシステム
において従来は、例えばある部屋から家庭内の全照明器
具(8)・・・の遠隔制御をする場合、A室13)にお
いては、専用線伝送システム(a)用と電力線システム
(b)用の2種類のコント0−ラ(’?a)((?b)
を使い分けねばならないし、又B室(6)あるいはC室
(6)から玄関:2)、 A室13)の照明器具(8)
・・・を遠隔制御することはできなかった0それ故、未
発明では、同軸線14)と、電力線(7)との間に、デ
ータ(8号を相互に交換し合うことのできるデータ信号
交換機能を持たせたデータ交換づラジPを設け、このデ
ータ交(免づラジPを同軸線14)及び電力線(7)の
両者に接続された情報電源コンセントCに装着し、どの
部屋からも家庭内の全ての照明器具(8)等の遠隔制御
を可能とさせている。なお第1図中(lO)はCATV
Iンター、(n)はアンテナ、(12)・・・は分岐部
、(13)は電源コンセント、(14)はドアフオン、
(1荀は防犯、防災用のせンサ、(lゆけTV受像機で
ある。
な宅内情報伝送システム全没+i:’r +−だ一例で
ある。この例においては、増築した玄関12)及びA室
13)には、情報専用線として同軸線]4)を引き専用
線伝送システム(a)により各機器が制御されている〇
−万既築ブロックであるB室’51 、 C室(6)に
は、新たに同軸線(4)を引込まずに、電力線(7)を
利用して電力線搬送方式による電力線システム(b)で
室内の機器の制御を行なっている0このようなシステム
において従来は、例えばある部屋から家庭内の全照明器
具(8)・・・の遠隔制御をする場合、A室13)にお
いては、専用線伝送システム(a)用と電力線システム
(b)用の2種類のコント0−ラ(’?a)((?b)
を使い分けねばならないし、又B室(6)あるいはC室
(6)から玄関:2)、 A室13)の照明器具(8)
・・・を遠隔制御することはできなかった0それ故、未
発明では、同軸線14)と、電力線(7)との間に、デ
ータ(8号を相互に交換し合うことのできるデータ信号
交換機能を持たせたデータ交換づラジPを設け、このデ
ータ交(免づラジPを同軸線14)及び電力線(7)の
両者に接続された情報電源コンセントCに装着し、どの
部屋からも家庭内の全ての照明器具(8)等の遠隔制御
を可能とさせている。なお第1図中(lO)はCATV
Iンター、(n)はアンテナ、(12)・・・は分岐部
、(13)は電源コンセント、(14)はドアフオン、
(1荀は防犯、防災用のせンサ、(lゆけTV受像機で
ある。
(実施例I)
以下、本発明の一実施例を図面により説明する第2図(
a) (b)は、同軸線(4)からのコネクタ受(17
)と、電力線(7)からの電源コンセントと同一形式の
プラグ受(1111とを一体化した情報電源コンセント
Cの外形図である。@3図(a) (b)は、2系統の
伝送システム(a) (b)間でデータ信号を互いに交
換し合う機能を内蔵した本発明に係るデータ交換づラフ
Pである。このデータ交1葵プラクPけ′市原用のU−
jラフ(19)と情報用のJ型コネクタク)ような]コ
ネクタ?0)とをづうり本体I3葛表面に一体化しであ
るため、第3図(b)のように情報電源コンセントCへ
y><g説が容易でワンタッチでできる構造になってい
る。又、の 箸4図は、このデータ交換づうl)P″1515ラク本
体)へ 内に収納されるデータ交換機能づDツクのプDヅク図を
表わし、同軸線(4)を伝送して来た情報信号は、まず
専用線伝送システム用(a)の信号検出回路にりにより
て、データ信号のみ押出され、次にデータ信号交換回路
(22によりて、電力線搬送用のデータ信号に交換され
て、データ信号検出回路因によりUプラク(19)を介
して電力線システム(b)側の電力線(7)に送出され
る。同様に電力線(7)を伝送してきたデータ信号は・
電力線システム(6)用のデー“夕検出回路副によシ検
波され、データ信号交換回路し均で嚇1F1線伝送シス
テム(a)用のデータ信り゛に変換した後データ信号送
信回路(イ)によってコネクタ(20)を介して同軸線
(4)に送出される。それ故、二系統の伝送システム(
a)(b)間のデータ信号の送受が可能になり、@1図
に示したようなシステムにおいても、そり)情報電源コ
ンセントCVcゲータ交換づラフPを装着することによ
り、例えば各部屋から家庭内の全部屋の照明器具(8)
笠の遠隔制御が可能になる等、双方の伝送システム(a
) (b)に匡った制御が可能になる効果を有するもの
である。
a) (b)は、同軸線(4)からのコネクタ受(17
)と、電力線(7)からの電源コンセントと同一形式の
プラグ受(1111とを一体化した情報電源コンセント
Cの外形図である。@3図(a) (b)は、2系統の
伝送システム(a) (b)間でデータ信号を互いに交
換し合う機能を内蔵した本発明に係るデータ交換づラフ
Pである。このデータ交1葵プラクPけ′市原用のU−
jラフ(19)と情報用のJ型コネクタク)ような]コ
ネクタ?0)とをづうり本体I3葛表面に一体化しであ
るため、第3図(b)のように情報電源コンセントCへ
y><g説が容易でワンタッチでできる構造になってい
る。又、の 箸4図は、このデータ交換づうl)P″1515ラク本
体)へ 内に収納されるデータ交換機能づDツクのプDヅク図を
表わし、同軸線(4)を伝送して来た情報信号は、まず
専用線伝送システム用(a)の信号検出回路にりにより
て、データ信号のみ押出され、次にデータ信号交換回路
(22によりて、電力線搬送用のデータ信号に交換され
て、データ信号検出回路因によりUプラク(19)を介
して電力線システム(b)側の電力線(7)に送出され
る。同様に電力線(7)を伝送してきたデータ信号は・
電力線システム(6)用のデー“夕検出回路副によシ検
波され、データ信号交換回路し均で嚇1F1線伝送シス
テム(a)用のデータ信り゛に変換した後データ信号送
信回路(イ)によってコネクタ(20)を介して同軸線
(4)に送出される。それ故、二系統の伝送システム(
a)(b)間のデータ信号の送受が可能になり、@1図
に示したようなシステムにおいても、そり)情報電源コ
ンセントCVcゲータ交換づラフPを装着することによ
り、例えば各部屋から家庭内の全部屋の照明器具(8)
笠の遠隔制御が可能になる等、双方の伝送システム(a
) (b)に匡った制御が可能になる効果を有するもの
である。
(実施例2)
@5図は未発明の第2発明の@1の実施態様に係る実施
例2の内部ブロック回路図を示し、データ交換づラフP
の外形、機能自体は前述の実施例1の場合と同様である
が、第2発明けこのデータ交換づラジP内で電力線+7
) Ill!Iと同軸線14)円と乞電気的に分離した
点に特徴を有し、その第1の実施態様に係る実施例2の
ものは、1b一つアンテナ(27a )(27b )に
よる電磁結合でこの電気的分離を実現したものである。
例2の内部ブロック回路図を示し、データ交換づラフP
の外形、機能自体は前述の実施例1の場合と同様である
が、第2発明けこのデータ交換づラジP内で電力線+7
) Ill!Iと同軸線14)円と乞電気的に分離した
点に特徴を有し、その第1の実施態様に係る実施例2の
ものは、1b一つアンテナ(27a )(27b )に
よる電磁結合でこの電気的分離を実現したものである。
かくてこの実施例2においては、卑用線伝送システム(
a)用及び電力線システム(b)用の信号検出回路−)
副、並びに専用線伝送システム(a)用及び電力線シス
テム(b)用の送信回路12G) +231は前述の実
施例1の場合と同様のものであり、この実施例2におい
ては、これらの信号検出回路!21)124)から送信
回路+231(26)に信号を転送するために、専用線
及び電力線側の送受信回路に81四を設け、これら送受
信回路2杓2偽をループアンテナ(27a)(27b)
で電磁的に結合するようにしたものである。
a)用及び電力線システム(b)用の信号検出回路−)
副、並びに専用線伝送システム(a)用及び電力線シス
テム(b)用の送信回路12G) +231は前述の実
施例1の場合と同様のものであり、この実施例2におい
ては、これらの信号検出回路!21)124)から送信
回路+231(26)に信号を転送するために、専用線
及び電力線側の送受信回路に81四を設け、これら送受
信回路2杓2偽をループアンテナ(27a)(27b)
で電磁的に結合するようにしたものである。
従ってこの実施例2においては、同軸線14)側と電力
線(7)側とが電気的に分離されているため +4力線
(7)側のノイズなどの原因で同軸線141[IUに誤
タータを送出したり、あるいは何らかの原因で同軸線+
4111!Iに’m 力’a f7+ 11’J f7
) ’a 圧力直接7>A カ”) ”Ct 後には故
障の原因となる可能性がある問題があったが、この実施
例ではこDような問題がなくなり、両システム(a)
(b)間におけるデータ信号の交換の信頼性が向上した
ものである。
線(7)側とが電気的に分離されているため +4力線
(7)側のノイズなどの原因で同軸線141[IUに誤
タータを送出したり、あるいは何らかの原因で同軸線+
4111!Iに’m 力’a f7+ 11’J f7
) ’a 圧力直接7>A カ”) ”Ct 後には故
障の原因となる可能性がある問題があったが、この実施
例ではこDような問題がなくなり、両システム(a)
(b)間におけるデータ信号の交換の信頼性が向上した
ものである。
(実施例3)
第6図は第2発明の第2実施態様に係る実施例3を示し
、前述の実施例2の回路にあっては送受信回路12(至
)(29)間をループアンテナ(27a)(27b)に
より電磁的に結合していたのに対し、この実施例3のも
のは□、送受自回路128四間をフォトカッづう関によ
り光結合したものである。しかしてこの実施例3のもの
も、前述の実施例2のものと同様に、電力線(7)画と
同軸線!41 Illとが電気的に絶縁分離され、実施
例2のものと同様の作用効果を有するものである。
、前述の実施例2の回路にあっては送受信回路12(至
)(29)間をループアンテナ(27a)(27b)に
より電磁的に結合していたのに対し、この実施例3のも
のは□、送受自回路128四間をフォトカッづう関によ
り光結合したものである。しかしてこの実施例3のもの
も、前述の実施例2のものと同様に、電力線(7)画と
同軸線!41 Illとが電気的に絶縁分離され、実施
例2のものと同様の作用効果を有するものである。
(実施例4)
@7図(a) (b)及び外8図は、前述の実施例1に
おいて、づラジ本体のl)の外面に夫々プラグ本体(8
υ内でUづラフ痢及びコネクターに接続されたつラフ受
(lギ及びコネクタ受0η′を設置し、これらづラグ受
(1りやコネクタ受(1η′に電力線システム(b)用
のコントローラ(9b)やテレビ受像機(鴫のアンテナ
線を接続できるようにしたものであり、このような構成
を採、用することにより、情報填隙コンセントCにデー
タ交換プラグPを装着したことにより、他の機器の接続
が不能となるような不都合を生じることがないものであ
る。
おいて、づラジ本体のl)の外面に夫々プラグ本体(8
υ内でUづラフ痢及びコネクターに接続されたつラフ受
(lギ及びコネクタ受0η′を設置し、これらづラグ受
(1りやコネクタ受(1η′に電力線システム(b)用
のコントローラ(9b)やテレビ受像機(鴫のアンテナ
線を接続できるようにしたものであり、このような構成
を採、用することにより、情報填隙コンセントCにデー
タ交換プラグPを装着したことにより、他の機器の接続
が不能となるような不都合を生じることがないものであ
る。
本発明は上述のように構成したものであるから、専用線
伝送システムと電力線システムとが混在したシステムに
おいて、両システム間で自在にダークの交換ができるこ
とになり、両システムに亘る制御が自在にできるように
なる効果を有し、しかもプラグ本体にコネクタをUプラ
クを設けこれらコネクタとUプラグと夫々コネクタ受及
びプラグ受に結合するよう圧したものであるから、この
データ交換機能の釘脱が容易で施工作業なしに両システ
ム間のダーク交換を容易に行うことができる効¥を有す
るものであり、また第2発明にあっては、専用線側と電
力線側とが電気的に分離されているため、電力線側のノ
イズが専用線側に混入したり、あるいVie用線に電力
線側の各電圧が印加されるような不都合を生じることが
ない効果を有するものである。
伝送システムと電力線システムとが混在したシステムに
おいて、両システム間で自在にダークの交換ができるこ
とになり、両システムに亘る制御が自在にできるように
なる効果を有し、しかもプラグ本体にコネクタをUプラ
クを設けこれらコネクタとUプラグと夫々コネクタ受及
びプラグ受に結合するよう圧したものであるから、この
データ交換機能の釘脱が容易で施工作業なしに両システ
ム間のダーク交換を容易に行うことができる効¥を有す
るものであり、また第2発明にあっては、専用線側と電
力線側とが電気的に分離されているため、電力線側のノ
イズが専用線側に混入したり、あるいVie用線に電力
線側の各電圧が印加されるような不都合を生じることが
ない効果を有するものである。
第1図は本発明の第1発明に係る実施例1の宅内情報伝
送用のシステムの5099図、@2図(a)(b)は夫
々同上の情報電源コンセントの正面図及び配線杖態を示
ナプaツク図、@3図(a) (b) Fi夫々同上の
データ交換プラグの斜視図及び情報電源コンセントとの
装着関係を示す縮小説明図、第4図け「71上のデータ
交換づラジ内のブロック図、第5図は本発明の第2発明
の第1実施態様に係るタータ交換づラジのブロック図、
@6図は同上の第2実施態様に係るデータ交換づラジの
5099図、第7図は本発明の実施例4のデータ交換プ
ラグの斜視図、第8図は同上のタータ交換プラグ内の5
099図であり、14)は同軸線、(7)は電力線、(
lηはコネクタ受、(国けづラグ受、(19)はUづラ
ジ、翰はコネクタ、(27a)(27b)はルーづアン
テナ・関はフォトカッラ〜う、ell)はづラジ本体で
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2図 (0) (b) 第3図 (0) I (b) 第4図 第5図 第6図 第71凶
送用のシステムの5099図、@2図(a)(b)は夫
々同上の情報電源コンセントの正面図及び配線杖態を示
ナプaツク図、@3図(a) (b) Fi夫々同上の
データ交換プラグの斜視図及び情報電源コンセントとの
装着関係を示す縮小説明図、第4図け「71上のデータ
交換づラジ内のブロック図、第5図は本発明の第2発明
の第1実施態様に係るタータ交換づラジのブロック図、
@6図は同上の第2実施態様に係るデータ交換づラジの
5099図、第7図は本発明の実施例4のデータ交換プ
ラグの斜視図、第8図は同上のタータ交換プラグ内の5
099図であり、14)は同軸線、(7)は電力線、(
lηはコネクタ受、(国けづラグ受、(19)はUづラ
ジ、翰はコネクタ、(27a)(27b)はルーづアン
テナ・関はフォトカッラ〜う、ell)はづラジ本体で
ある。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2図 (0) (b) 第3図 (0) I (b) 第4図 第5図 第6図 第71凶
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ftl同軸線のような情報専用線により映像、音声、デ
ータ等の情報信号を伝送する専用線伝送システムと、電
力線に重畳してデータ信号を伝送する電力線システムと
を少なくとも一部重複して投首し、専用線伝送システム
の情報専用線に接続されたコネクタ受と電力線システム
の電力線に接続されたづラフ受とを並設し一上記コネク
タ受に結合されるコネクタとづラグ受に結合されるUづ
ラタとをづラジ本体に設け、このプラグ本体内に、L記
コネクタとUづラジとの間で相互にデータを交換す2プ
一タ交換機能ブロックを収納【7てhy、ることを特徴
とするダータ交換プラク。 12)同軸線のような情報専用線によりi央仰、音声、
データ等nl!報信号を伝送する専用線伝送システムと
、電力線に重畳してデータ信′8′を伝送する電力線シ
ステムとを少なくとも一部重複して設置し%専用線伝送
システムの情報専用線に接続されたコネクタ受と電力線
システムの電力線に接続されたつラグ受けと金並股し、
上記コネクタ受に結合されるコネクタとづラグ受に結合
されるUづラジとをブラシ本体に設け、このプラグ本体
内に上記コネクタとUづラジとの間で相互にデータを交
換するデータ交換機能づ0ツクを収納し、このデータ交
換機能ブロックにおいてコネクタ側回路とUづラグ劇回
路とを電気的に分離する絶縁部を有して成ることを特徴
とするデータ交換ブラタ。 (3)絶縁部を、ループアンテナによる電磁的結合によ
り構成して成ることを特徴とする特許請求の範囲@2項
記載のデータ交換づラジ。 14)絶縁部を、フォト力づうによる光結合により構成
して成ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
ダータ交換プラク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP510484A JPS60149243A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | デ−タ交換プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP510484A JPS60149243A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | デ−タ交換プラグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60149243A true JPS60149243A (ja) | 1985-08-06 |
Family
ID=11602054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP510484A Pending JPS60149243A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | デ−タ交換プラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60149243A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62219824A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | 情報伝送システム |
JPS63123240A (ja) * | 1986-11-13 | 1988-05-27 | Mitsubishi Electric Corp | 中継通信装置 |
JP2006295470A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-10-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 中継装置 |
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1984
- 1984-01-13 JP JP510484A patent/JPS60149243A/ja active Pending
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