JPS62219824A - 情報伝送システム - Google Patents

情報伝送システム

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JPS62219824A
JPS62219824A JP61062658A JP6265886A JPS62219824A JP S62219824 A JPS62219824 A JP S62219824A JP 61062658 A JP61062658 A JP 61062658A JP 6265886 A JP6265886 A JP 6265886A JP S62219824 A JPS62219824 A JP S62219824A
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relay
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雅裕 井上
Rieko Yoshikawa
吉川 理恵子
Ryoji Minagawa
良司 皆川
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    • Y02B90/2623
    • Y02B90/2692
    • Y04S40/122
    • Y04S40/146

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  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分對〕 この発明は、ホームオートメーションシステムにおいて
、同軸ケーブル等の専用伝送路と電力線とを情報伝送路
として用い、これらの間の情報交換を行う情報伝送シス
テムに関し、特に専用伝送路と電力線間の信号交換をす
るゲートウェイに関するものである。
〔従来の技術〕  。
第13図は例えば特開昭60−149242号公報に示
された専用伝送路と、電力線とが重複して設置された家
庭用負荷制御システムを示すブロック図であり8(1)
は増改築された住宅を示し、;2)は専用伝送路として
の同軸ケーブル、(3)は電力線である。(4)は増築
した部屋Aであり、同軸ケーブル+2)と専用線伝送シ
ステム用コントローラ(5)による専用線伝送システム
aが設置され、この専用線伝送システムaにより、ドア
ホンや照明等の各負荷(6)の制御を行う。一方、 +
71 、 (81は既築部屋B。
Cであり、を力線(3)を利用し、電力線伝送システム
用コンセントコントローラ(9)を備えた電力線伝送シ
ステムbにより、照明器具・電源コンセント等容負荷0
1の制御を行う。
αυは同軸ケーブル(2)と電力線(3]の間に挿入さ
れたゲートウェイであり、このゲートウェイαυが専用
線伝送システムaと電力線伝送システムbとの間で相互
に制御信号の交換を行うことにより、専用線伝送システ
ム用コントローラ(5)から電力線に接続された照明器
具等の負荷+11を遠隔制御することができる。α2は
分岐部である。
第14図はこのゲートウェイαυの内部構成を示すブロ
ック図であり、αJ、α心はそれぞれ同軸ケーブル(2
]と電力線(3)の信号を検出する信号検出回路。
+15.(lflはこの信号検出回路αJ・α滲で検出
した信号を電力線用および同軸ケーブル用に変換するデ
ータ変換回路、tt’n、ttsはこの変換された信号
を電力線(3)および同軸ケーブル(2)上に送信する
データ信号送信回路である。このゲートウェイallは
信号検出回路α3によってデータ信号だけを検出し、デ
ータ信号変換回路a9でそれを電力線搬送用のデータ信
号に変換し、さらにデータ信号送信回路−により、電力
線(3)側にデータ信号として伝達送出されるようにな
っている。また同様に電力線(3)を伝送してきたデー
タ信号も、信号検出回路Q41.データ信号変換回路a
S、データ信号送出回路−を通り。
専用線伝送用のデータ信号に変換されて同軸ケーブル(
2(側に伝達される。
このようにゲートウェイaDを介して同軸ケーブル(2
)と電力線(31のデータ信号を互いにやりとりするこ
とにより、第6図のようなシステムにおいても、あらゆ
る部屋から全家庭内の照明器具等の遠隔負荷制御が可能
となるものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の情報通信システムは2以上のように構成されてい
る。ところで、同軸ケーブルで伝送する信号の速度と、
電力線で伝送するスピードは、大きく異なり1例えば、
同軸ケーブルを9600bpsとすると、電力線はわず
か1QQbps程度である。
したがって2画一的に同軸ケーブルの信号を・電力線に
送信した場合には、電力線上の通信負荷が過大となり、
応答が非常に悪(なる。伝送される情報としては、太き
(分けて、ホームコントロール等の制御情報と、パソコ
ン等で使用されるテキスト情報がある。ホームコントロ
ールでは0例えば照明を点灯するために制御指令は、こ
の指令がどのようなコードで表現されているかは特に問
題とされず、照明がONできさえすればよい。ところが
、テキスト情報の伝送では、1文字1句同じ情報として
送る必要があり、その表現自体が問題となる。
したがって・同軸ケーブルから電力線にデータを中継す
る際に、そのデータが制御情報であるか。
テキスト情報であるかを識別し、制御情報であればデー
タを必要十分な範囲に短縮表現して中継し。
またテキスト情報であれば、そのまま伝送することが合
理的である。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、電力線上の通信負荷を軽減することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る情報伝送システムは、専用伝送路と電力
線間との信号変換をするゲートウェイに制御情報の表現
方法を変換し圧縮または伸長して中継する変換中継回路
と、テキスト情報等のデータを・そのまま速度変換等の
みだけで単純に中継する単純中継回路、および情報の種
別を検出しこれらの中継回路を選択する切替回路を備え
たものである。
〔作 用〕
この発明におけるゲートウェイの変換中継回路は専用伝
送路のホームコントロール等の情報を短縮して電力線に
中継し、電力線上の通信負荷を軽減する。また単純中継
回路はパソコン等のテキスト情報を同一表現形式で中継
し、情報伝送の誤りをなく丁。さらに切替手段は情報の
種類を判別し両中継回路より適切な中継回路を選択する
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図に従い説明する。
第2図はこの発明に用いられるゲートウェイの構成を示
す一実施例であり・図において。
(2)は専用線路としての同軸ケーブル・(3)は電力
線。
σ9は単純中継回路、■は変換中継回路、3υ、■はス
イッチ回路、@は切替制御回路で、このスイッチ回路+
2υ、のと切替制御回路Qとで切替回路C4を構成して
いる。
以上のように構成されたゲートウェイαυにあって、同
軸ケーブル12+を伝送してスイッチ回路Q旧ζ入力し
た。受信フレームは、切替制御回路(ハ)に送られる。
切替制御回路Qは、受信したフレームに含まれるコード
から単純中継回路四又は変換中継回路■のいずれかを選
択する。例えば単純中継回路0が選択されると、受信デ
ータは、スイッチ回路なυを介し、単純中継回路四に送
られ、ここで5同軸ケーブル(2)のデータ形式より、
電力線(31のデータ形式に変換され1次にスイッチ回
路qを介し。
電力線(3目ζ送信される。以上、同軸ケーブル(2)
から電力線(3)に中継する場合の手順について説明し
た。
電力線(3)から同軸ケーブル(2目と中継する場合は
スイッチ回路qを介し、切替制御回路−にデータが送ら
れる。次に、単純中継回路α1又は変換中継回路■が選
択され・スイッチ回路Qυを介し・同軸ケーブル(2)
にデータが中継される。
以上において、単純中継回路filは、伝送フレーム内
のデータを透過的に中継する回路であり、変換中継回路
■は、伝送フレーム内のデータを圧縮または、伸長した
後中継する回路である。
次に、この発明によるゲートウェイαυを用いたホーム
コントロールシステムについて説明する。
第1図において、(2)は同軸ケーブル、(3)は電灯
線。
Qmlはゲートウェイ、@は集中コントa−ラ、c!l
はコンセントアダプタで、照明や家電機器などの負荷(
6)をON10 F F制御する。@は電話系主装置。
(至)は電話機である。
図において、集中コントローラ(至)からコンセントア
ダプタ(至)を制御する場合を考える。手順の説明に必
要を部分を第3図に示した。集中コントローラ(2)の
Jiffスイッチを押丁と、集中コントローラ四より、
ゲートウェイαカに対し、コントロール指令が発せられ
る。このコントロール指令は、同軸ケーブル(22を伝
わりゲートウェイα旧ζ届(、ゲートウェイ住υはこの
データを解読し、集中コントローラ(2)が、どのコン
セントアダプタ(至)に対し。
どのようfX II 10をしたいかを知る。つぎに、
ゲートウェイaDは、コンセントアダプタ(至)に対し
、制御に必要な極めて短かいデータを送信する。これを
受けたコンセントアダプタ(至)は、家電機器(6)を
制御した後に・家電機器のON10 F F状態を示T
モニタ応答を返丁、これを受けたゲートウェイaDは、
集中コントローラ(ハ)がデコードする形式に適合する
ように、必要なデータ(モニタであることを示すコード
、コンセントアダプタの情報であることを示すコード、
コンセントアダプタの番号等)を付加し、同軸ケーブル
(2)にデータを中継する。このデータは、集中コント
ローラ(ハ)に受信され1表示が更新される。
第4図には0以上述べた通信の手順を図示した。
第5図は、ゲートウェイc11が直接コントロール指令
を出した場合のシーケンスであり、モニタ応答は、集中
コントローラ(ハ)にも中継される。
第6図は、同軸ケーブル(2)上で送信される通信フレ
ームであり、Q3は送信局アドレス、Glは受信局アド
レス、Gυはコントロールワード、Isaはデータバイ
ト数、c!3はデータ、(至)はフレームチェックシー
ケンスである。
第7図は、電力線(3)上での通信フレームの形式であ
り、(至)はプリアンプル、(至)は送信局アドレス。
■は受信局アドレス、C!sはコントロールワード。
(至)はデータバイト数、14Gはデータ、 1411
はフレームチェックシーケンスである。
同軸ケーブル12+上のフレーム形式と、電力線(3)
上のフレーム形式は、大きく異なる部分は無い。
しかし、データの長さは、同軸ケーブル(2)上でのフ
レームは、5バイト以上で構成されるのに対し。
電力線(3)では、1バイト以下である。
この理由は、同軸ケーブル(2)上には、多くの端末が
接続され、制御も多様であるから、拡張性のあるデータ
表現を用い、その代わり、データ長が長いこと。そして
、電力線(3)上では、接続される機器が単純なON1
0 F F負荷であり、また伝送速度も低く、短いデー
タが好都合であることである。
したがい、ゲートウェイ(111は、同軸ケーブル(2
)からホームコントロールの情報を電力線(3)に中継
する場合は、データを圧縮し、逆に電力線(3)から同
軸ケーブル(2)にデータを中継する場合は、必要なデ
ータを付加する。
次にパソコン等の間でテキスト情報を通信する際の手順
について説明する。
第8図に8いて、嘔は、同軸ケーブル(2)上に接続さ
れたパソコン等の端末、的は電力線(3日こ接続された
パソコン等の端末である。
ホームコントロールの場合とは異なり、パソコン間のテ
キスト情報等の伝送では、同一の表現形式で同一のデー
タをパソコン間で送受することが目的である。したがい
、ゲートウェイQυは、データの細部を解読し変換する
のでは無(、データ部をそのまま、中継することが要求
される。
第9図、第10図は、いずれも同軸ケーブル(2)上の
フレームである。第9図は、端末四から送信されたフレ
ームであり、第10図は端末14zに向けて送信された
フレームである。
第9図において、  (351)はへラダーであり、こ
れによってテキストデータであり、単純中継すべきこと
を示す。(532)はディスティネーションネットワー
クアドレスであり、電力線に中継することを示す。(3
33)は電力線上の端末のアドレスである。(554)
は端末【3に送るべきデータである。
第10図において、  (335)は電力線(3)上の
端末から送られて米たことを示すソースネットワークア
ドレスであり、  (556)は電力線(3)上の端末
のアドレスである。
以上の第9.10図に示した形式のフォーマットを使用
し、パソコン間のデータのやりとりを行なう。
以上、述べたような、変換中継と単純中継の切替はヘッ
ダー(531)によって識別する。このヘッダー内に、
変換中継と、単純中継の選択を指示するデータを入れて
ゲートウェイαυに送信し、ゲートウェイαDはこれを
用い、変換中継または、単純中継を行なう。
第11図および第12図には0通信プロトコルの層表現
による記述をしである。図において8146はフィジカ
ルレイヤー、taはデータリンクレイヤー、咽はネット
ワークレイヤー、 171はトランスポートレイヤー、
W4はセツションレイヤー、09はプレゼンテーション
レイヤー、■はアプリケーションレイヤーである。
第11図は、単純中継の際の各機器のレイヤー間の接続
について示している。端末機器(6)のデータは、ゲー
トウェイαυでは、ネットワークレイヤーで接続してい
る。
第12図は、変換中継の際の各機器のレイヤー間の接続
について示している。集中コントローラ(ハ)のデータ
は、ゲートウェイαυで一度内容が解読され、さらに生
成され、コンセントコントローラ(5)に受信される。
なお、上記実施例では、電力線と同軸ケーブル間の中継
について述べたが、これは任意のネットワークで良い。
また、接続するプロトコルレイヤーは任意に選ぶことが
できる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、高速でディジタル信号
を伝送する専用伝送路と低速でディジタル信号を伝送す
る電力線との間に挿入するゲートウェイに制御情報の表
現方法を変換し、中継する変換中継回路と、テキスト情
報等のデータをそのまま単純中継する単純中継回路と、
かつこの両中継回路を選択する切替回路とを設けている
ので。
電力線上の通信負荷を必要最小限にすることができ、か
つパーソナルコンピュータ間のテキスト伝送も行うこと
が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による情報伝送システムを
用いた負荷制御装置のシステムブロック図、第2図は第
1図に用いられるゲートウェイの構成図、第3図ないし
第5図は第1図装置による各通信手順を示す通信手順図
、第6図は第1図装置による同軸ケーブル上でのフレー
ム構成図、第7図は同じく電力線上でのフレーム構成図
、第8図はこの発明による他の実施例を示すシステム図
。 第9図はその端末からの送信フレーム構成図、第10図
は同じ(端末への送信フレーム構成図、第11図は単純
中継時のプロトコルレイヤー構成図。 第12図は変換中継時のプロトコルレイヤー構成図、第
13図は従来の情報伝送システムを用いた負荷制御装置
のシステム図、第14図はそのゲートウェイの構成図で
ある。 図中符号、(2;は同軸ケーブル、(3)は電灯線、α
υはゲートウェイ、aIは単純中継回路、cnは変換中
継回路、can、(2)はスイッチ回路、c13は切替
制御回路、@は切替回路である。 なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同軸ケーブル等の専用伝送路により、高速ディジ
    タル信号を伝送するシステムと電力線搬送により低速デ
    ィジタル信号を伝送するシステムとの間に上記両システ
    ム間の信号を中継するゲートウェイを挿入し、この両シ
    ステム相互間に信号の送受を行う情報伝送システムにお
    いて上記ゲートウェイに専用伝送路と電力線との間でデ
    ータを中継する際に、伝送フレーム内のデータを透過的
    に中継する単純中継回路と、伝送フレーム内のデータを
    圧縮または、伸長した後中継する変換中継回路とこれら
    の両中継回路を切替る切替回路とを設けたことを特徴と
    する情報伝送システム。
  2. (2)切替回路は受信した伝送フレームから切替信号を
    検出して両中継回路の切替えをする構成としたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報伝送システム
JP61062658A 1986-03-19 1986-03-20 情報伝送システム Granted JPS62219824A (ja)

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CA000532484A CA1276251C (en) 1986-03-19 1987-03-19 Gateway for use in load control system
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