JPS61239742A - ホ−ムバスシステム - Google Patents

ホ−ムバスシステム

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Publication number
JPS61239742A
JPS61239742A JP8056385A JP8056385A JPS61239742A JP S61239742 A JPS61239742 A JP S61239742A JP 8056385 A JP8056385 A JP 8056385A JP 8056385 A JP8056385 A JP 8056385A JP S61239742 A JPS61239742 A JP S61239742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
home
home bus
outside
bus
communication network
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8056385A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Shioyama
塩山 健司
Shunei Noda
野田 俊英
Akimasa Yamamoto
山本 暎正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8056385A priority Critical patent/JPS61239742A/ja
Publication of JPS61239742A publication Critical patent/JPS61239742A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ホームバスと宅外通信網(局線)との接続に
関するものである。
従来の技術 第2図は、従来のホームバスと宅外通信網(局線)との
接続構成について示すものである。16は宅内に設置さ
れた機器のホームバスを介しての接続の制御及びモデム
等の回線接続装置11の制御を行なうホームバスコント
ローラ、9はホームバス上に接続され宅内の機器への情
報を提供する宅内情報センタ、10はホームバス上に接
続される宅内の情報センタからの表示を主とするキャプ
テン端末等の受信装置、11は宅外通信網(局線)とホ
ームパスの伝送方式の変換を行う受信装置に含まれるモ
デム等の回線接続装置であり、12はホームパス、13
は宅外通信網(局線)、14は宅外通信網(局線)に接
続される宅外装置である。
次に、その動作について説明する。ホームバス12上に
接続された受信装置10の発呼等によりて、ホームパス
コントローラー5の制御のもとで受信装置10とホーム
パス12上に接続された宅内情報センタ9が接続され各
々での情報の送受信を行なう機能と、ホームパス12上
の受信装置1oの発呼等あるいは宅外通信網(局線)1
3に接続される宅外装置14の発着呼等で、ホームパス
コントローラー6により、受信装置10に付加される宅
外通信網13とホームパス12上の各々の伝送方式を変
換するためのモデム等の回線接続装置11の制御をする
とともに接続の制御を行ない、受信装置1oと宅外装置
14を接続し、各々での情報の送受信を行う機能とを、
有していた。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、ホームバζ ス12上の複数の機器がホームパス12上での装置間の
情報の送受信の機能の他に、宅外通信網(局線)13へ
の接続と情報の送受信を行なう場合、ホームバス上の各
々の機器は、モデム等の回線接続装置11を通しての宅
外通信網13への通信線とホームバス12への通信線と
2伝送方式の通信線を持つことKなり、各機器に回線接
続装置11が必要となり、各々の回線接続装置11に対
器での役割機能の負担の増加となるなどの問題点を有し
ていた。
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、ホームバ
ス上の各機器の役割機能の負担と各モデム等の回線接続
装置に対するホームパスコン)。
−ラの制御上の負担等の軽減をするためのホームバスと
宅外通信網(局線)との接続構成方式を提供することを
目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、ホームバスを介し
て宅内に設置された複数の機器の接続の制御と宅外通信
網(局線)を介して宅外装置との発着呼等による接続制
御を行なうホームパスコントローラと、ホームバス上に
接続され宅内及び宅外の機器への情報を提供する宅内情
報センタと。
ホームバス上に接続され宅内外の情報の表示を主とする
受信装置と宅外通信網(局線)での伝送方式とホームバ
ス上の伝送方式との変換をホームパスコントローラの制
御のもとで行う通信ターミネータで構成し、ホームバス
と宅外通信網(局線)との接続構成方式とするものであ
る。
作  用 本発明は、上記した構成により、ホームバス上のホーム
パスコントローラで制御される通信ターミネータを設け
ることにより、受信装置の発呼等でホームバス上の宅内
情報センタと受信装置とをホームパスコントローラの制
御により接続し、各々宅内間で情報の送受信を行う機能
と、受信装置の発呼及び宅外装置の発着呼等でホームパ
スコントローラの接続制御のもとで、通信ターミネータ
を通して宅外通信網(局線)の情報の伝送方式とホーム
バス上の情報の伝送方式を変換して宅外装置と接続し、
宅内外聞で情報の送受信を行う機能や、またホームバス
上の他の宅内機器の宅内情報センタと宅外通信網(局線
)を介しての宅外装置との情報の送受信を行う機能とを
有し、ホームバス上に複数の機器が接続され宅外通信網
を介して宅外装置と接続し、送受信する場合に、ホーム
バス上の各々の装置に宅外通信網(局線)とホームバス
上の伝送方式の変換をホームパスコントローラの制御に
よシ行い宅外通信網(局線)との接続を行なっていたモ
デム等の回線接続装置を必要とすることなく各々の機器
はホームバスを介して、ホームパスコントローラの制御
により通信ターミネータを通し宅外通信網(局線)を介
して宅外装置との通信をすることができるものである。
実施例 第1図は、本発明のホームバスと宅外通信網(局線)の
接続方式の一実施例を示すものである。
第1図において、1はホームバスを介して宅内に設置さ
れた複数の機器間および宅外通信網(局線)を介して宅
外装置との発着呼等の接続制御を行なうホームパスコン
トローラ、2は宅外通信網(局m>上の伝送方式とホー
ムバス上の伝送方式との変換tホームバスコントローラ
の制御により行なう通信ターミネータ、3はホームバス
上に接続され宅内及び宅外の機器への情報を提供する宅
内情報センタ、4はホームバス上に接続される宅内外の
情報センタからの情報の表示を主とする受信装置、6は
宅外通信網(局線)上の情報センタなどの宅外装置、6
は宅外通信網(局線)、7はホームバス、8は宅内通信
網である。
以上のように構成された本実施例のホームバスと宅外通
信網(局線)の接続構成方式について以下その機能を説
明する。受信装置40発呼等によリホームバスコントロ
ーラ1の制御のもとでホームバス7上の宅内情報センタ
3と受信装置4とを接続し、各々宅内間で情報の送受信
を行う機能と、受信装置4の発呼および宅外装置6の発
着呼等に1      よりホームバスコントローラ1
の接続制御のもとで通信ターミネータ2を通して宅外通
信網(局線)e上の伝送方式とホームバス7上の伝送方
式を変換して各々を接続し宅内外聞での情報の送受信を
行う機能と、同様に、他の宅内機器の宅内情報センタ3
と宅外装置6との各々を接続し情報の送受信を行う機能
とを有する。
発明の効果 以上述べてきたように、本発明によれば、宅外通信網(
局線)上の伝送方式とホームバス上の伝送方式を変換す
る通信ターミネータを付加する接続構成方式で、ホーム
バス上の複数の機器と宅外通信網(局線)を介して宅外
装置の間で通信を行なう時、役割負担の少ないハード構
成、およびより軽減された制御構成で行なうことができ
、接続構成上きわめて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるホームバスシステム
のブロック構成図、第2図は従来例のブロック構成図で
ある。 1・・・・・・ホームパスコントローラ、2・・・・・
・通(1−ミネータ、3・・・・・・宅内情報センタ、
4・・・・・・受信装置、6・・・・・・宅外装置、6
・・・・・・宅外通信網、7・・・・・・ホームバス、
8・・・・・・宅内通信網。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホームバスを介して宅内に設置された複数の機器間およ
    び宅外通信網を介して宅外装置との発着呼等の接続制御
    を行なうホームバスコントローラと、前記宅外通信網上
    の伝送方式とホームバス上の伝送方式との変換を前記ホ
    ームバスコントローラの接続制御のもとで行なう前記ホ
    ームバス上に接続された通信ターミネータと、宅内及び
    宅外の機器への情報を提供する前記ホームバス上に接続
    された宅内情報センタと、前記ホームバス上に接続され
    た受信装置とで構成し、前記受信装置の発呼等により前
    記ホームバスコントローラの制御のもとでホームバス上
    の宅内情報センタと前記受信装置とを接続し、各々宅内
    間で情報の送受信を行う機能と、前記受信装置及び宅外
    装置の発着呼等により前記ホームバスコントローラの接
    続制御のもとで前記通信ターミネータを通して宅外通信
    網(局線)上の伝送方式とホームバス上の伝送方式を変
    換して宅内外間での情報の送受信を行う機能を有するこ
    とを特徴とするホームバスシステム。
JP8056385A 1985-04-16 1985-04-16 ホ−ムバスシステム Pending JPS61239742A (ja)

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JP8056385A JPS61239742A (ja) 1985-04-16 1985-04-16 ホ−ムバスシステム

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ID=13721806

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103471201A (zh) * 2012-06-08 2013-12-25 海尔集团公司 空调通讯电路

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57150030A (en) * 1981-03-13 1982-09-16 Hitachi Ltd Protocol converter
JPS58196748A (ja) * 1982-05-12 1983-11-16 Nec Corp 回線交換用プロトコル変換方式
JPS59228445A (ja) * 1983-06-10 1984-12-21 Hitachi Ltd デ−タ伝送方式

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