JPS62219721A - ゲ−トウエイ - Google Patents
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- JPS62219721A JPS62219721A JP61061487A JP6148786A JPS62219721A JP S62219721 A JPS62219721 A JP S62219721A JP 61061487 A JP61061487 A JP 61061487A JP 6148786 A JP6148786 A JP 6148786A JP S62219721 A JPS62219721 A JP S62219721A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 54
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 35
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 5
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000009418 renovation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02B90/2623—
-
- Y02B90/2692—
-
- Y04S40/122—
-
- Y04S40/146—
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ホームオートメーションシステムに3いて
、同軸ケーブル等の専用伝送路と電力線とを情報伝送路
として用い、これらの間の情報交換を行う情報伝送シス
テムに適用され専用伝送路と電力線間の信号交換をする
ゲートウェイに関するものである。
、同軸ケーブル等の専用伝送路と電力線とを情報伝送路
として用い、これらの間の情報交換を行う情報伝送シス
テムに適用され専用伝送路と電力線間の信号交換をする
ゲートウェイに関するものである。
第6図は例えば特開昭60−149242号公報に示さ
れた専用伝送路と、電力線とが重複して設置された家庭
用負荷制御システムを示すブロック図であり、(1)は
増改築された住宅を示し、(2)は専用伝送路としての
同軸ケーブル、(3)は電力線である。(4)は増築し
た部屋Aであり、同軸ケーブル(2;と専用線伝送シス
テム用コントローラ(5)による専用線伝送システムa
が設置され、この専用線伝送システムaにより、ドアホ
ンや照明等の各負荷(6)の制御を行う。一方、 te
l 、 +81は既築部屋B、Cであり、電力線(3)
を利用し、電力線伝送システム用コントローラ(9)を
備えた電力線伝送システムbにより、照明器具・電源コ
ンセント等容負荷Hの制御を行う。
れた専用伝送路と、電力線とが重複して設置された家庭
用負荷制御システムを示すブロック図であり、(1)は
増改築された住宅を示し、(2)は専用伝送路としての
同軸ケーブル、(3)は電力線である。(4)は増築し
た部屋Aであり、同軸ケーブル(2;と専用線伝送シス
テム用コントローラ(5)による専用線伝送システムa
が設置され、この専用線伝送システムaにより、ドアホ
ンや照明等の各負荷(6)の制御を行う。一方、 te
l 、 +81は既築部屋B、Cであり、電力線(3)
を利用し、電力線伝送システム用コントローラ(9)を
備えた電力線伝送システムbにより、照明器具・電源コ
ンセント等容負荷Hの制御を行う。
αυは同軸ケーブル(2)と電力線(3)の間に挿入さ
れたゲートウェイであり、このゲートウェイGυが専用
線伝送システムaと電力線伝送システムbとの間で相互
に制御信号の交換を行うことにより、専用線伝送システ
ム用コントローラ(51から電力線に接続された照明器
具等の負荷a〔を遠隔制御することができる。α2は分
岐部である。 。
れたゲートウェイであり、このゲートウェイGυが専用
線伝送システムaと電力線伝送システムbとの間で相互
に制御信号の交換を行うことにより、専用線伝送システ
ム用コントローラ(51から電力線に接続された照明器
具等の負荷a〔を遠隔制御することができる。α2は分
岐部である。 。
第7図にゲートウェイαυの接続方法を示す、このゲー
トウェイαυは分岐器α3,041を介して、同軸ケー
ブル(2)と電力線(3目こ接続される。第8図はこの
ゲートウェイαDの内部構成を示すブロック図であり、
as、ueはそれぞれ同軸ケーブル(2)と電力線(3
)の信号を検出する信号検出回路、αn、usはこの信
号検出回路αs、tteで検出した信号を電力線用およ
び同軸ケーブル用に変換するデータ変換回路。
トウェイαυは分岐器α3,041を介して、同軸ケー
ブル(2)と電力線(3目こ接続される。第8図はこの
ゲートウェイαDの内部構成を示すブロック図であり、
as、ueはそれぞれ同軸ケーブル(2)と電力線(3
)の信号を検出する信号検出回路、αn、usはこの信
号検出回路αs、tteで検出した信号を電力線用およ
び同軸ケーブル用に変換するデータ変換回路。
σ9.■はこの変換された信号を電力線(3)および同
軸ケーブル(2)上に送信するデータ信号送信回路であ
る。このゲートウェイαυは信号検出回路α9によって
データ信号だけを検出し、データ信号変換回路aηでそ
れを電力線搬送用のデータ信号に変換し・さらにデータ
信号送信回路σ9により、電力線(3)側にデータ信号
として伝達送出されるようになっている。また同様に電
力線(3)を伝送してきたデータ信号も、信号検出回路
αG、データ信号変換回路賭。
軸ケーブル(2)上に送信するデータ信号送信回路であ
る。このゲートウェイαυは信号検出回路α9によって
データ信号だけを検出し、データ信号変換回路aηでそ
れを電力線搬送用のデータ信号に変換し・さらにデータ
信号送信回路σ9により、電力線(3)側にデータ信号
として伝達送出されるようになっている。また同様に電
力線(3)を伝送してきたデータ信号も、信号検出回路
αG、データ信号変換回路賭。
データ信号送出回路■を通り、専用線伝送用のデータ信
号に変換されて同軸ケーブル(2)側に伝達される。
号に変換されて同軸ケーブル(2)側に伝達される。
このようにゲートウェイαυを介して同軸ケーブル(2
)と電力線(31のデータ信号を互いにやりとりするこ
とにより、第6図のようなシステムにおいても、あらゆ
る部屋から全家庭内の照明器具等の遠隔負荷制御が可能
となるものである。
)と電力線(31のデータ信号を互いにやりとりするこ
とにより、第6図のようなシステムにおいても、あらゆ
る部屋から全家庭内の照明器具等の遠隔負荷制御が可能
となるものである。
従来のゲートウェイは以上のように構成されており、同
軸ケーブル等の専用伝送路(2)から電力線(3)への
中継と、電力線(3)から同軸ケーブル等の専用1云送
路(2)への中継は2系統の独立な回路を用いて行われ
るため、相互に無関係であり1通信が不成功に終った際
には、どの部分が不具合であるか知ることができず、信
頼性に問題点があった。
軸ケーブル等の専用伝送路(2)から電力線(3)への
中継と、電力線(3)から同軸ケーブル等の専用1云送
路(2)への中継は2系統の独立な回路を用いて行われ
るため、相互に無関係であり1通信が不成功に終った際
には、どの部分が不具合であるか知ることができず、信
頼性に問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、専用伝送路(2)から電力線(31への中継
と、電力線(3)から専用伝送路(2)への中継を同時
に監視制御することを可能としたものである。
たもので、専用伝送路(2)から電力線(31への中継
と、電力線(3)から専用伝送路(2)への中継を同時
に監視制御することを可能としたものである。
この発明に係るゲートウェイは専用伝送路の通信を制御
する独立した専用線通信制御手段と、電力線搬送通信を
制御する独立した電力線搬送通信制御手段およびこれら
夫々の通信制御手段を統括制御する全体制御手段を備え
たものである。
する独立した専用線通信制御手段と、電力線搬送通信を
制御する独立した電力線搬送通信制御手段およびこれら
夫々の通信制御手段を統括制御する全体制御手段を備え
たものである。
この発明における専用線通信制御手段と電力線搬送通信
制御手段とは夫々独立・並行して専用伝送路と、電力線
の通信制御を行い、全体制御手段は専用線通信制御手段
と電力線搬送通信手段を統括制御する。
制御手段とは夫々独立・並行して専用伝送路と、電力線
の通信制御を行い、全体制御手段は専用線通信制御手段
と電力線搬送通信手段を統括制御する。
以下この発明の一実施例について説明する。第1図はこ
の発明に係るゲートウェイを適用した負荷制御システム
であり、この第1図において、(2)は専用伝送路とし
ての同軸ケーブル、(3)は電力線。
の発明に係るゲートウェイを適用した負荷制御システム
であり、この第1図において、(2)は専用伝送路とし
ての同軸ケーブル、(3)は電力線。
αυはゲートウェイ、(2υは集中コントローラ、囚は
コンセンドアタフタ、■はルームモニタコントローラ、
(財)は電話機、(ハ)は電話系主装置である。
コンセンドアタフタ、■はルームモニタコントローラ、
(財)は電話機、(ハ)は電話系主装置である。
第2図はゲートウェイ(111の構成を示し1図におい
て、■は同軸ケーブル用トランシーバ、罰は同軸ケーブ
ル(2)の通信を制御する専用線通信制御手段、17!
81は電力線搬送通信を制御する電力線搬用進信制圓手
段、c19はこの両制御手段罰、@を統括制御する全体
制御手段、C3Gは電力線搬送結合回路。
て、■は同軸ケーブル用トランシーバ、罰は同軸ケーブ
ル(2)の通信を制御する専用線通信制御手段、17!
81は電力線搬送通信を制御する電力線搬用進信制圓手
段、c19はこの両制御手段罰、@を統括制御する全体
制御手段、C3Gは電力線搬送結合回路。
6υは発光ダイオード、62はキースイッチである。
まず第1図の負荷制御システムからその動作について述
べる。集中コントローラQυからコンセントアダプタの
を制御する場合の通信手順を第3図に示した。集中コン
トローラCυの操作スイッチを押子と、集中コントa−
ラc2DよりゲートウェイaDに対し、コントロール指
令が発せられる。このコントロール指令データは、同軸
ケーブル(2)を伝わりゲートウェイαDに届く。ゲー
トウェイqυはこの指令データを解読し、集中コントロ
ーラQυがどのコンセントアダプタのに対し、どのよう
な制御をしたいかを判別し、対象とするコンセントアダ
プタのに対し、希望制御に必要な極めて短かいデータを
送信する。これを受けたコンセントアダプタ囚は照明や
家電機器等の負荷(6)を制御した後に家電機器等の負
荷(6)のON10 F F状態を示すモニタ応答を逗
子。これを受けたゲートウェイαυは集中コントロール
シυがデコードする形式に適合するように必要なデータ
(モニタであることを示すコード、コンセントアダプタ
の情報であることを示すコード、コンセントアダプタの
番号等)を付加し、同軸ケーブル(2)にデータを中継
する。このデータは集中コントローラQυに受信され1
表示が更新される。
べる。集中コントローラQυからコンセントアダプタの
を制御する場合の通信手順を第3図に示した。集中コン
トローラCυの操作スイッチを押子と、集中コントa−
ラc2DよりゲートウェイaDに対し、コントロール指
令が発せられる。このコントロール指令データは、同軸
ケーブル(2)を伝わりゲートウェイαDに届く。ゲー
トウェイqυはこの指令データを解読し、集中コントロ
ーラQυがどのコンセントアダプタのに対し、どのよう
な制御をしたいかを判別し、対象とするコンセントアダ
プタのに対し、希望制御に必要な極めて短かいデータを
送信する。これを受けたコンセントアダプタ囚は照明や
家電機器等の負荷(6)を制御した後に家電機器等の負
荷(6)のON10 F F状態を示すモニタ応答を逗
子。これを受けたゲートウェイαυは集中コントロール
シυがデコードする形式に適合するように必要なデータ
(モニタであることを示すコード、コンセントアダプタ
の情報であることを示すコード、コンセントアダプタの
番号等)を付加し、同軸ケーブル(2)にデータを中継
する。このデータは集中コントローラQυに受信され1
表示が更新される。
つぎにゲートウェイσυの各部の動作について説明する
。
。
トランシーバ(ト)は、同軸ケーブル(2)上の信号の
電圧レベルと専用線通信制碑手段罰の間の電圧レベル変
換を行う。電力線搬送結合回路ωは電力線搬送通信制御
手段■から送信されるデータ電力線+31に変調注入し
たり、逆に受信変調する回路である。全体制御手段(ト
)は専用線通信制御手段−と。
電圧レベルと専用線通信制碑手段罰の間の電圧レベル変
換を行う。電力線搬送結合回路ωは電力線搬送通信制御
手段■から送信されるデータ電力線+31に変調注入し
たり、逆に受信変調する回路である。全体制御手段(ト
)は専用線通信制御手段−と。
電力線搬送通信制御手段■の間に位置し1通信されるデ
ータフォーマットの変換、バッファリング等を行う。キ
ースイッチ33は全体制御手段のに制御を指示するため
のスイッチであり1発光ダイオードCDは全体制御手段
■の動作状態や電力線(3)に接続されたコンセントア
ダプタ@の状態等を示す表示スイッチの役割を果丁。
ータフォーマットの変換、バッファリング等を行う。キ
ースイッチ33は全体制御手段のに制御を指示するため
のスイッチであり1発光ダイオードCDは全体制御手段
■の動作状態や電力線(3)に接続されたコンセントア
ダプタ@の状態等を示す表示スイッチの役割を果丁。
第4図は、同軸ケーブル(2)上の通信フレームのJし
式を示している。図において、C53は送信局アドレス
、(ロ)ハ受信局アドレス、3!9はコントロールワー
ド、(至)はデータバイト数1面はデータ、□□□はフ
レームチェックシーケンスである。
式を示している。図において、C53は送信局アドレス
、(ロ)ハ受信局アドレス、3!9はコントロールワー
ド、(至)はデータバイト数1面はデータ、□□□はフ
レームチェックシーケンスである。
第5図は電力線(3)上の通信フレームの形式を示して
いる。図において、田はプリアンプル、CGは送信局ア
ドレス、 t4nは受信局アドレス、(43はコントロ
ールワード、(43はデータバイト数、 1441はデ
ータ、(49はフレームチェックシーケンスである。
いる。図において、田はプリアンプル、CGは送信局ア
ドレス、 t4nは受信局アドレス、(43はコントロ
ールワード、(43はデータバイト数、 1441はデ
ータ、(49はフレームチェックシーケンスである。
各々のフレームは各通信制御手段(3)、@が作成し1
通信の制御を行う。全体制御手段■はこれら(7)71
/−ムの形式の変更およびバッファリングを行う。
通信の制御を行う。全体制御手段■はこれら(7)71
/−ムの形式の変更およびバッファリングを行う。
なお上記実施例では同軸ケーブルと電力線との間のゲー
トウェイを示したが、0れらは任意のネットワークでよ
い。
トウェイを示したが、0れらは任意のネットワークでよ
い。
また上記実施例では各制御手段は各々の別個のシングル
チップマイクロコンピュータで構成したがこれらは1個
あるいは2個のマイクロコンピュータで共用することも
可能である。しかし上記実施例の如き構成すれはゲート
ウェイ自体の部分故障が全システムに大きな悪影響を与
えないゲートウェイを提供できる。
チップマイクロコンピュータで構成したがこれらは1個
あるいは2個のマイクロコンピュータで共用することも
可能である。しかし上記実施例の如き構成すれはゲート
ウェイ自体の部分故障が全システムに大きな悪影響を与
えないゲートウェイを提供できる。
以上のようにこの発明によれば専用伝送路の通信を独立
して制御する専用線通信側副手段と電力線搬送通信を独
立して制御する電力線搬送通信制御手段とこれらを統括
制御する全体制御手段を備えてゲートウェイを構成した
ため、各通信制御手段が独立して、各伝送路の制御を行
うため信頼性が向上する。開発が並行的に行える。各部
の改訂が容易である。さらに各制御手段を別個のシング
ルチップマイクロコンピュータで作成ずれは安価にでき
る等の効果がある。
して制御する専用線通信側副手段と電力線搬送通信を独
立して制御する電力線搬送通信制御手段とこれらを統括
制御する全体制御手段を備えてゲートウェイを構成した
ため、各通信制御手段が独立して、各伝送路の制御を行
うため信頼性が向上する。開発が並行的に行える。各部
の改訂が容易である。さらに各制御手段を別個のシング
ルチップマイクロコンピュータで作成ずれは安価にでき
る等の効果がある。
第1図はこの発明のゲートウェイを用いた負荷制御シス
テムのブロック図、第2図はこの発明の一実施例を示す
ゲートウェイのブロック図、第3図は第1図の負荷制御
システムの通信手順図、第4図は同軸ケーブル上の通信
フレーム図、第5図は電力線上の通信フレーム図、第6
図は家庭用負荷制御システムのブロック図、第7図は従
来のゲートウェイの接続を示す結線図、第8図は従来の
ゲートウェイの構成を示すブロック図である。 図中符号、(2)は専用伝送路、(31は電力線、 C
l1lはゲートウェイ、Qυは集中コントローラ、@は
専用線トランシーバ、罰は専用線通信制御手段、@は電
力線搬送通信制御手段、2!Jは全体制御手段、■は電
力線搬送結合回路である。 なお9図中同一行号は同一または相当部分を示す。
テムのブロック図、第2図はこの発明の一実施例を示す
ゲートウェイのブロック図、第3図は第1図の負荷制御
システムの通信手順図、第4図は同軸ケーブル上の通信
フレーム図、第5図は電力線上の通信フレーム図、第6
図は家庭用負荷制御システムのブロック図、第7図は従
来のゲートウェイの接続を示す結線図、第8図は従来の
ゲートウェイの構成を示すブロック図である。 図中符号、(2)は専用伝送路、(31は電力線、 C
l1lはゲートウェイ、Qυは集中コントローラ、@は
専用線トランシーバ、罰は専用線通信制御手段、@は電
力線搬送通信制御手段、2!Jは全体制御手段、■は電
力線搬送結合回路である。 なお9図中同一行号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)専用伝送路によりディジタル信号を伝送する専用
線情報伝送システムと、電力線搬送によりディジタル信
号を伝送する電力線情報伝送システムとの間に挿入され
、専用伝送路と電力線間の信号交換を行うゲートウェイ
において、上記専用伝送路の通信制御をする専用線通信
制御手段と、この専用線通信制御手段と上記専用伝送路
間の信号を整合する専用線トランシーバと、上記電力線
搬送の通信制御をする電力線搬送通信制御手段と、上記
電力線とこの電力線搬送通信制御手段間の信号を整合す
る電力線搬送結合回路と、上記専用線通信制御手段と上
記電力線搬送通信制御手段とを統括制御する全体制御手
段とを備えたことを特徴とするゲートウェイ。 - (2)専用線通信制御手段と電力線搬送通信制御手段と
全体制御手段とを各々別個のシングルチップマイクロコ
ンピュータで構成したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のゲートウェイ。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61061487A JPS62219721A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | ゲ−トウエイ |
US07/027,221 US4763104A (en) | 1986-03-19 | 1987-03-17 | Gateway for use in load control system |
GB8706568A GB2188819B (en) | 1986-03-19 | 1987-03-19 | Improved gateway for use in load control system |
DE19873709013 DE3709013A1 (de) | 1986-03-19 | 1987-03-19 | Laststeuersystem mit einer brueckenschaltung |
CA000532484A CA1276251C (en) | 1986-03-19 | 1987-03-19 | Gateway for use in load control system |
CA000615603A CA1300713C (en) | 1986-03-19 | 1990-01-15 | Gateway for use in load control system |
CA000615602A CA1330583C (en) | 1986-03-19 | 1990-01-15 | Gateway for use in load control system |
CA000615604A CA1332454C (en) | 1986-03-19 | 1990-01-15 | Gateway for use in load control system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61061487A JPS62219721A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | ゲ−トウエイ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62219721A true JPS62219721A (ja) | 1987-09-28 |
JPH055417B2 JPH055417B2 (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=13172491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61061487A Granted JPS62219721A (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | ゲ−トウエイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62219721A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62219824A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | 情報伝送システム |
WO1992011717A1 (en) * | 1990-12-20 | 1992-07-09 | Kabushiki Kaisha Csk | Data transmission system |
US6034988A (en) * | 1997-08-04 | 2000-03-07 | Intellon Corporation | Spread spectrum apparatus and method for network RF data communications having extended communication channels |
US7729375B2 (en) | 2005-10-20 | 2010-06-01 | Panasonic Corporation | Power line communication apparatus and data relay method |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57136249A (en) * | 1981-02-16 | 1982-08-23 | Fujitsu Ltd | Protocol converter |
JPS59205662A (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-21 | Nec Corp | プロセツサ間情報転送優先方式 |
JPS60149242A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 情報伝送システム |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP61061487A patent/JPS62219721A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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WO1992011717A1 (en) * | 1990-12-20 | 1992-07-09 | Kabushiki Kaisha Csk | Data transmission system |
US6034988A (en) * | 1997-08-04 | 2000-03-07 | Intellon Corporation | Spread spectrum apparatus and method for network RF data communications having extended communication channels |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH055417B2 (ja) | 1993-01-22 |
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CN100508488C (zh) | 可寻址插座以及使用该插座的网络 | |
CA1276251C (en) | Gateway for use in load control system | |
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