JPS62219826A - 負荷制御システムのゲ−トウエイ - Google Patents
負荷制御システムのゲ−トウエイInfo
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- JPS62219826A JPS62219826A JP6266086A JP6266086A JPS62219826A JP S62219826 A JPS62219826 A JP S62219826A JP 6266086 A JP6266086 A JP 6266086A JP 6266086 A JP6266086 A JP 6266086A JP S62219826 A JPS62219826 A JP S62219826A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 41
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02B90/2623—
-
- Y02B90/2692—
-
- Y04S40/122—
-
- Y04S40/146—
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ホームオートメーションシステムにおいて
同軸ケーブル等の専用伝送路と電力線とを情報伝送路と
して用い、これらの間の情報交換を行う情報伝送システ
ムにおいて専用伝送路と電力−間の信号交換をするゲー
トウェイに関するものである。
同軸ケーブル等の専用伝送路と電力線とを情報伝送路と
して用い、これらの間の情報交換を行う情報伝送システ
ムにおいて専用伝送路と電力−間の信号交換をするゲー
トウェイに関するものである。
第９図は例えば特開昭６０−４４９２４２号公報に示さ
れた。専用線と電力線とが重複して設置された負荷制御
システムを示すブロック図であり１図において、＠は増
改築された住宅、（Ｉ）は専用線。
れた。専用線と電力線とが重複して設置された負荷制御
システムを示すブロック図であり１図において、＠は増
改築された住宅、（Ｉ）は専用線。
（２）は電力線である。勾は増築したＡ室であり専用線
＋１１が設置され、専用線伝送システム（ａＪによりド
アホン等各負荷舖の制御を行う。（イ）は専用線伝送シ
ステム（ＳＬ）用コントローラである。一方（至）、翰
は既築のＢ室、Ｃ室であり電力線（２）を利用し、電力
線伝送システム（ｂ）により照明器具、電源コンセント
等容負荷０の制御を行う。（ハ）は電力線伝送システム
（ｂ）用コントローラである。（３）は専用線＋１１と
電力線゛（２）の間に挿入されたゲートウェイであり、
このゲートウェイ（３）が専用線伝送システムＣａ）と
電力線伝送システム（ｂ）との間で相互に制御信号の交
換を行うことにより、専用線伝送システム用コントロー
ラａηから電力線に接続された照明器具等の負荷α９を
遠隔制御することができる。（至）は分岐器である。
＋１１が設置され、専用線伝送システム（ａＪによりド
アホン等各負荷舖の制御を行う。（イ）は専用線伝送シ
ステム（ＳＬ）用コントローラである。一方（至）、翰
は既築のＢ室、Ｃ室であり電力線（２）を利用し、電力
線伝送システム（ｂ）により照明器具、電源コンセント
等容負荷０の制御を行う。（ハ）は電力線伝送システム
（ｂ）用コントローラである。（３）は専用線＋１１と
電力線゛（２）の間に挿入されたゲートウェイであり、
このゲートウェイ（３）が専用線伝送システムＣａ）と
電力線伝送システム（ｂ）との間で相互に制御信号の交
換を行うことにより、専用線伝送システム用コントロー
ラａηから電力線に接続された照明器具等の負荷α９を
遠隔制御することができる。（至）は分岐器である。
第１０図は上記特開公報に示された従来のゲートウェイ
の内部構成を示すブロック図であり、（４）は専用線（
１）上の信号を受信する受信回路、（至）はこの受信回
路（４）出力を電力線伝送用の信号に変換する変換回路
、（５）はこの変換回路（至）出力を電力線（２）上に
送信する送信回路、（６）は電力線（２）上の信号を受
信する受信回路、ｅｌｆ＋はこの受信回路（６）出力を
専用線伝送用の信号に変換する変換回路、（７）はこの
変換回路ｒ３υ出力を専用線ｆｉｌ上に送信する送信回
路である。
の内部構成を示すブロック図であり、（４）は専用線（
１）上の信号を受信する受信回路、（至）はこの受信回
路（４）出力を電力線伝送用の信号に変換する変換回路
、（５）はこの変換回路（至）出力を電力線（２）上に
送信する送信回路、（６）は電力線（２）上の信号を受
信する受信回路、ｅｌｆ＋はこの受信回路（６）出力を
専用線伝送用の信号に変換する変換回路、（７）はこの
変換回路ｒ３υ出力を専用線ｆｉｌ上に送信する送信回
路である。
次に上記従来のゲートウェイの動作を、専用線伝送シス
テム用コントローラ（Ｉ７）からの負荷（１９制御の場
合について説明する。
テム用コントローラ（Ｉ７）からの負荷（１９制御の場
合について説明する。
コントローラμηが専用線（１１上に、負荷ａ［有］Ｏ
Ｎ制御要求信号を送信すると、ゲートウェイ（３）にお
ける専用線受信回路（４）がこの信号を受信し、変換回
路（至）が電力線伝送システム用の信号に変換し、電力
線送信回路（５）がこの信号を電力線（２）上に送信す
る。次に、負荷ａ９がＯＮ状態に変化したことを示すコ
ントローラ１１？）への応答信号が電力線（２）上に送
信されると、ゲートウェイ（３）における電力線受信回
路（６）がこの信号を受信し、変換回路Ｇηが専用線伝
送システム用の信号に変化し、専用線送信回路（７）が
この信号を専用線ｉｌｌ上に送信する。
Ｎ制御要求信号を送信すると、ゲートウェイ（３）にお
ける専用線受信回路（４）がこの信号を受信し、変換回
路（至）が電力線伝送システム用の信号に変換し、電力
線送信回路（５）がこの信号を電力線（２）上に送信す
る。次に、負荷ａ９がＯＮ状態に変化したことを示すコ
ントローラ１１？）への応答信号が電力線（２）上に送
信されると、ゲートウェイ（３）における電力線受信回
路（６）がこの信号を受信し、変換回路Ｇηが専用線伝
送システム用の信号に変化し、専用線送信回路（７）が
この信号を専用線ｉｌｌ上に送信する。
従来のゲートウェイは以上のように、専用線及び電力線
に対する送受信機能を備えているにもかかわらず、信号
の中継しか行わないので、電力線伝送システムの集中制
御を行う場合は別に電力線伝送システム用コントローラ
を設置しなければならないため、■システムの高価格化
を招き、又■制御のための通信が煩雑になり処理効率が
低下する。という問題点があった。
に対する送受信機能を備えているにもかかわらず、信号
の中継しか行わないので、電力線伝送システムの集中制
御を行う場合は別に電力線伝送システム用コントローラ
を設置しなければならないため、■システムの高価格化
を招き、又■制御のための通信が煩雑になり処理効率が
低下する。という問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、■システムの機能拡張を安価にできるととも
に、■通信手順が簡単で処理効率が高い負荷制御システ
ムを得ることを目的とする。
たもので、■システムの機能拡張を安価にできるととも
に、■通信手順が簡単で処理効率が高い負荷制御システ
ムを得ることを目的とする。
この発明に係る専用線と電力線とが混在する負荷制御シ
ステムのゲートウェイは、専用線と電力線との間で制御
信号を交換する中継制御手段と電力線伝送システムの集
中制御手段を兼ね備えたものであり、電力線に接続され
た各負荷を遠隔制御するためのスイッチ入力及び各負荷
の状態を表示出力することを可能にしたものである。
ステムのゲートウェイは、専用線と電力線との間で制御
信号を交換する中継制御手段と電力線伝送システムの集
中制御手段を兼ね備えたものであり、電力線に接続され
た各負荷を遠隔制御するためのスイッチ入力及び各負荷
の状態を表示出力することを可能にしたものである。
この発明における負荷制御システムのゲートウェイは、
上記中継制御手段と集中制御手段を兼ね備えることによ
り、システムの機能拡張を安価にし、また制御のための
通信を簡素化しシステムとしての処理効率を上げる。
上記中継制御手段と集中制御手段を兼ね備えることによ
り、システムの機能拡張を安価にし、また制御のための
通信を簡素化しシステムとしての処理効率を上げる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図は本発明による専用線と電力線とが混在する負荷制御
システムにおけるゲートウェイの構成を示す内部ブロッ
ク図であり、（１）は専用線。
図は本発明による専用線と電力線とが混在する負荷制御
システムにおけるゲートウェイの構成を示す内部ブロッ
ク図であり、（１）は専用線。
（２）は電力線、（３）は専用＃ｉ Ｉｌ＋及び電力線
（２）の間に挿入されたゲートウェイ、（４）は専用ｉ
ｉｌｌ上の信号を受信する受信回路、（５）は電力線
（２）上に信号を送信する送信回路、（６）は電力線（
２）上の信号を受信する受信回路、（７）は専用Ａ１１
ｉ！＋１１上に信号を送信する送信回路、（８）はこれ
らの送受信回路＋４１ 、 ＋５］ 、 （６１、（７
）を制御する制御回路、（９）はこの制御回路（８）に
備えられた中継制御手段、ａＩは同じくむの制御回路（
８）に備えられた集中制御手段である。
（２）の間に挿入されたゲートウェイ、（４）は専用ｉ
ｉｌｌ上の信号を受信する受信回路、（５）は電力線
（２）上に信号を送信する送信回路、（６）は電力線（
２）上の信号を受信する受信回路、（７）は専用Ａ１１
ｉ！＋１１上に信号を送信する送信回路、（８）はこれ
らの送受信回路＋４１ 、 ＋５］ 、 （６１、（７
）を制御する制御回路、（９）はこの制御回路（８）に
備えられた中継制御手段、ａＩは同じくむの制御回路（
８）に備えられた集中制御手段である。
第２図は上記制御回路の一構成例を示すブロック図であ
り、ｌυは専用線に対する送受信回路を制御するプログ
ラム、［３は電力線に対する送受信回路を制御するプロ
グラム、αＪは専用線伝送用の信号と電力線伝送用の信
号を中継するプログラム。
り、ｌυは専用線に対する送受信回路を制御するプログ
ラム、［３は電力線に対する送受信回路を制御するプロ
グラム、αＪは専用線伝送用の信号と電力線伝送用の信
号を中継するプログラム。
Ｑ４は電力＃！１２）に接続された各負荷を集中制御す
るプログラム、α９は上記各負荷に対応する入力スイッ
チ、 ａｌ１９は上記各負荷に対応する表示用ＬＥＤで
ある。
るプログラム、α９は上記各負荷に対応する入力スイッ
チ、 ａｌ１９は上記各負荷に対応する表示用ＬＥＤで
ある。
第３図は本発明であるゲートウェイを含む専用線と電力
線とが混在する負荷制御システムの論理階層を示すブロ
ック図であり、αηは専用線伝送システム用コントロー
ラ、ａＳ、α９は負荷、（イ）は分岐部、（ａ）は専用
−伝送システム、（ｂ）は電力線伝送システムである。
線とが混在する負荷制御システムの論理階層を示すブロ
ック図であり、αηは専用線伝送システム用コントロー
ラ、ａＳ、α９は負荷、（イ）は分岐部、（ａ）は専用
−伝送システム、（ｂ）は電力線伝送システムである。
この図はシステムの論理階層を表しており、負荷（１８
が専用線伝送システム用コントローラαカから枝分れし
た下層に位置することで専用線伝送システム用コントロ
ーラ（１カにより集中制御されることを表すのと同様に
、負荷ａ９がゲートウェイ（３）から枝分れした下層に
位置することでゲートウェイ（３）により集中制御され
ることを表す。
が専用線伝送システム用コントローラαカから枝分れし
た下層に位置することで専用線伝送システム用コントロ
ーラ（１カにより集中制御されることを表すのと同様に
、負荷ａ９がゲートウェイ（３）から枝分れした下層に
位置することでゲートウェイ（３）により集中制御され
ることを表す。
つまり、ゲートウェイ（３）が電力線伝送システム用コ
ントローラの役割を果たすことを表している。
ントローラの役割を果たすことを表している。
第４図は上記中継制御手段（９）による通信手順を示す
シーケンスチャート、第５図は上記集中制御手段ＩＩＩ
による通信手順を示すシーケンスチャート。
シーケンスチャート、第５図は上記集中制御手段ＩＩＩ
による通信手順を示すシーケンスチャート。
第６図は上記中継プログラム０の動作を示すフローチャ
ート、第７図は上記集中制御プログラムの動作を示すフ
ローチャートである。
ート、第７図は上記集中制御プログラムの動作を示すフ
ローチャートである。
次に第４図を用いて専用線（１）から電力線（２）に接
続された負荷を中継制御する場合のゲートウェイ（３）
の動作を、さらに第４図を用いてゲートウェイ（３）自
身が備える入力手段によって電力線（２）に接続された
負荷を制御する場合のゲートウェイ（３）の動作を説明
する。負荷１は電力線（２）に接続された任意の負荷で
あり本実施例の場合１は１から３でちる。
続された負荷を中継制御する場合のゲートウェイ（３）
の動作を、さらに第４図を用いてゲートウェイ（３）自
身が備える入力手段によって電力線（２）に接続された
負荷を制御する場合のゲートウェイ（３）の動作を説明
する。負荷１は電力線（２）に接続された任意の負荷で
あり本実施例の場合１は１から３でちる。
まず第３図において、ゲートウェイ（３）が専用線伝送
システム用コントローラσηから負荷１の制御を要求す
る信号を受信した場合（１）、中継制御プログラム（１
′５は負荷１制御要求情報を集中制御プログラムａ４に
対して出力する。集中制御プログラム１ｌＩ４は負荷１
に対して制御要求信号を送信する（１）。負荷１より応
答を受信した場合Ｑｉｌ） 、集中制御プログラムＩは
応答された情報を表示用ＬＥＤ（Ｉｌｌ及び中継制御プ
ログラムａ３に対して出力する。中継制御プログラム（
１３は負荷１からの応答を専用線伝送システム用コント
ローラａηに対して送信するＱＶ）。
システム用コントローラσηから負荷１の制御を要求す
る信号を受信した場合（１）、中継制御プログラム（１
′５は負荷１制御要求情報を集中制御プログラムａ４に
対して出力する。集中制御プログラム１ｌＩ４は負荷１
に対して制御要求信号を送信する（１）。負荷１より応
答を受信した場合Ｑｉｌ） 、集中制御プログラムＩは
応答された情報を表示用ＬＥＤ（Ｉｌｌ及び中継制御プ
ログラムａ３に対して出力する。中継制御プログラム（
１３は負荷１からの応答を専用線伝送システム用コント
ローラａηに対して送信するＱＶ）。
さらに第５図に訃いて、ゲートウェイ（３）の備える入
力スイッチ収りにより、負荷ｉ制御要求情報が集中制御
プログラムＩに対して入力された場合（ｖＯ２Ｏ２集中
制御上４荷１に対して制御要求信号を送信する（ｙＨＩ
Ｏ負荷１より応答を受信した場合＆ｉｌ） 、集中制
御プログラムＩは応答された情報ｔ−表示用ＬＩＩＣＤ
（ｌｅ及び中継制御プログラム０に対しで出力する。
力スイッチ収りにより、負荷ｉ制御要求情報が集中制御
プログラムＩに対して入力された場合（ｖＯ２Ｏ２集中
制御上４荷１に対して制御要求信号を送信する（ｙＨＩ
Ｏ負荷１より応答を受信した場合＆ｉｌ） 、集中制
御プログラムＩは応答された情報ｔ−表示用ＬＩＩＣＤ
（ｌｅ及び中継制御プログラム０に対しで出力する。
中継制御プログラムα謙は負荷１からの応答を専用線シ
ステム用コントローラａηに対して送信する１ｉＸ）。
ステム用コントローラａηに対して送信する１ｉＸ）。
第４図及び第５図において、負荷１に対する制御要求情
報が集中制御プログラムに対して入力された後の通信手
順Ｃ）及びへ〕の部分は、同一の動作を表すものであり
１本発明により負荷制御システムとして通信手順が簡素
化され処理効率が上がり。
報が集中制御プログラムに対して入力された後の通信手
順Ｃ）及びへ〕の部分は、同一の動作を表すものであり
１本発明により負荷制御システムとして通信手順が簡素
化され処理効率が上がり。
システムを安価に構成できることを示すものである。
なお、上記実施例では負荷制御要求の入力手段をゲート
ウェイ本体に設けられたスイッチとしたが、赤外線によ
るワイヤレスリモートコントロール装置としてもよく、
上記実施例と同様の効果を奏する。第８図は、集中制御
のための入力手段を赤外線ワイヤレスリモートコントロ
ール装置としたゲートウェイの構成を示すブロック図で
あり。
ウェイ本体に設けられたスイッチとしたが、赤外線によ
るワイヤレスリモートコントロール装置としてもよく、
上記実施例と同様の効果を奏する。第８図は、集中制御
のための入力手段を赤外線ワイヤレスリモートコントロ
ール装置としたゲートウェイの構成を示すブロック図で
あり。
図において、Ｑυは赤外線ワイヤレスリモートコントロ
ーラ、（２）は赤外線受光部、（ハ）は赤外線発光部。
ーラ、（２）は赤外線受光部、（ハ）は赤外線発光部。
（財）は各負荷に対応する入力スイッチである。
以上のように、この発明によれば専用線と電力線とが混
在する負荷制御システムのゲートウェイを、中継制御手
段と集中制御手段ｔ−兼ね備えるものとしたので、処理
効率のよい安価なシステムを構成できる効果がある。
在する負荷制御システムのゲートウェイを、中継制御手
段と集中制御手段ｔ−兼ね備えるものとしたので、処理
効率のよい安価なシステムを構成できる効果がある。
第１図は本発明であるゲートウェイの構成を示すブロッ
ク図、第２図は上記ゲートウェイにおける制御回路の一
構成例を示すブロック図、第３図は上記ゲートウェイを
含む負荷制御システムの論理階層を示すブロック図、第
４図は上記ゲートウェイが備える中継制御手段による通
信手順を示すシーケンスチャート、第５図は上記ゲート
ウェイが備える集中制御手段による通信手順を示すシー
ケンスチャート、第６図は上記ゲートウェイが備える中
継プログラムの動作を示すフローチャート。 第７図は上記ゲートウェイが備える集中制御プログラム
の動作を示すフローチャート、第８図は本発明の他の応
用例であるゲートウェイの構成を示すブロック図、第９
図は従来の負荷制御システムを示すブロック図、第１０
図は従来のゲートウェイの内部構成を示すブロック図で
ある。 図において、（１）は専用線、（２）は電力線、（３）
はゲートウェイ、（４）は専用線信号受信回路、（５）
は電力線信号送信回路、（６）は電力線信号受信回路、
（７）は専用線信号送信回路、（８）は制御回路、（９
）は中継制御手段、α１は集中制御手段である。 なお１図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ク図、第２図は上記ゲートウェイにおける制御回路の一
構成例を示すブロック図、第３図は上記ゲートウェイを
含む負荷制御システムの論理階層を示すブロック図、第
４図は上記ゲートウェイが備える中継制御手段による通
信手順を示すシーケンスチャート、第５図は上記ゲート
ウェイが備える集中制御手段による通信手順を示すシー
ケンスチャート、第６図は上記ゲートウェイが備える中
継プログラムの動作を示すフローチャート。 第７図は上記ゲートウェイが備える集中制御プログラム
の動作を示すフローチャート、第８図は本発明の他の応
用例であるゲートウェイの構成を示すブロック図、第９
図は従来の負荷制御システムを示すブロック図、第１０
図は従来のゲートウェイの内部構成を示すブロック図で
ある。 図において、（１）は専用線、（２）は電力線、（３）
はゲートウェイ、（４）は専用線信号受信回路、（５）
は電力線信号送信回路、（６）は電力線信号受信回路、
（７）は専用線信号送信回路、（８）は制御回路、（９
）は中継制御手段、α１は集中制御手段である。 なお１図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (3)
- （１）同軸ケーブル等の専用伝送路により負荷の制御信
号を伝送する専用線伝送システムと、制御信号を高周波
信号に変調して電力線に重畳し伝送する電力線伝送シス
テムとを重複して設置し、専用伝送路と電力線との間に
制御信号を変調して相互に送受可能とするゲートウェイ
を挿入し、電力線に接続された負荷を制御する負荷制御
システムにおいて、上記ゲートウェイを専用伝送路及び
電力線に対して信号を送受信する送受信回路と、これら
送受信回路を制御する制御回路とにより構成し、さらに
この制御回路は、専用線と電力線との間で制御信号を交
換する中継制御手段と上記電力線伝送システムの集中制
御手段とを備えたことを特徴とする負荷制御システムの
ゲートウェイ。 - （２）制御回路は、電力線に接続された各負荷の状態を
遠隔制御するための入力手段及び各負荷の状態を表示す
るための出力手段を備えたことを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の負荷制御システムのゲートウェイ。 - （３）制御回路における電力線に接続された各負荷の状
態を遠隔制御するための入力手段を、赤外線によるワイ
ヤレスリモートコントロール装置としたことを特徴とす
る特許請求の範囲第２項記載の負荷制御システムのゲー
トウェイ。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61062660A JPH0795712B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 負荷制御システムのゲ−トウエイ |
| US07/027,221 US4763104A (en) | 1986-03-19 | 1987-03-17 | Gateway for use in load control system |
| GB8706568A GB2188819B (en) | 1986-03-19 | 1987-03-19 | Improved gateway for use in load control system |
| CA000532484A CA1276251C (en) | 1986-03-19 | 1987-03-19 | Gateway for use in load control system |
| DE19873709013 DE3709013A1 (de) | 1986-03-19 | 1987-03-19 | Laststeuersystem mit einer brueckenschaltung |
| CA000615603A CA1300713C (en) | 1986-03-19 | 1990-01-15 | Gateway for use in load control system |
| CA000615602A CA1330583C (en) | 1986-03-19 | 1990-01-15 | Gateway for use in load control system |
| CA000615604A CA1332454C (en) | 1986-03-19 | 1990-01-15 | Gateway for use in load control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61062660A JPH0795712B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 負荷制御システムのゲ−トウエイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62219826A true JPS62219826A (ja) | 1987-09-28 |
| JPH0795712B2 JPH0795712B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=13206675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61062660A Expired - Lifetime JPH0795712B2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-20 | 負荷制御システムのゲ−トウエイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795712B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62219824A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Mitsubishi Electric Corp | 情報伝送システム |
| JPH01233938A (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-19 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | Ｌａｎシステム |
| JP2013523053A (ja) * | 2010-03-22 | 2013-06-13 | マーベル ヒスパニア エス．エル． | 通信ノードおよび多様な送信手段の手順 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54131835A (en) * | 1978-04-04 | 1979-10-13 | Nec Corp | Information process system |
| JPS59231953A (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | ル−プ網伝送装置 |
| JPS60149242A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 情報伝送システム |
| JPS60155240U (ja) * | 1984-03-26 | 1985-10-16 | 日本電気株式会社 | 階層型デ−タ伝送システム |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP61062660A patent/JPH0795712B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0795712B2 (ja) | 1995-10-11 |
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