JPS6014301A - 集中制御装置 - Google Patents
集中制御装置Info
- Publication number
- JPS6014301A JPS6014301A JP12305583A JP12305583A JPS6014301A JP S6014301 A JPS6014301 A JP S6014301A JP 12305583 A JP12305583 A JP 12305583A JP 12305583 A JP12305583 A JP 12305583A JP S6014301 A JPS6014301 A JP S6014301A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- controlled
- transformer
- devices
- control device
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B15/00—Systems controlled by a computer
- G05B15/02—Systems controlled by a computer electric
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、1台の制御装置で複数の被制御装置を制御す
る集中制御装置に関するものである。
る集中制御装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、1台の制御装置で複数の被制御装置を集中制御す
る集中制御方式という新しい波が押しよ2・、 。
る集中制御方式という新しい波が押しよ2・、 。
ぜてきた。
そしてついに、その彼は家庭丑で広がり1台の制御装置
で各部屋の被制御装置を制御するという集中制御装置が
広く用いられる」:うになってきた。
で各部屋の被制御装置を制御するという集中制御装置が
広く用いられる」:うになってきた。
以下図面を参照しながら、従来の集中制御装置について
説明する。
説明する。
第1図は、従来の集中制御装置のブロック結線図である
。同図において、1け制御装置で複数の被制御装置2a
、2b、2c、2dを制御する。
。同図において、1け制御装置で複数の被制御装置2a
、2b、2c、2dを制御する。
3a、sbは制御装置1と複数の被制御装置2a。
2b 、2G 、2dを接続する伝送線路である。
しかしながら」−記の」:うな構成では、被制御装置2
a、2b、2c、2dを接続するのに伝送線路3a、3
bを多数用いなければならないため工事性が悪く、更に
新しい被制御装置2a、2b。
a、2b、2c、2dを接続するのに伝送線路3a、3
bを多数用いなければならないため工事性が悪く、更に
新しい被制御装置2a、2b。
2c、2dを接続する時に、丑だ新たな配線をしなくて
はならないので、すぐに使用できないという使い勝手の
面でも問題があった。
はならないので、すぐに使用できないという使い勝手の
面でも問題があった。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、被制衝J装置を接続す3、・
る際工事性が良く、更に使い勝手の良い集中制御装置を
提供するものである。
提供するものである。
発明の構成
上記目的を達成する/こめ本発明の集中制御装置は、複
数の被制御装置と、前記複数の被制御装置を制御する制
御装置と、前記複数の被制御装置と前記制御装置との情
報信号の送受信を中継する複数の中継装置と、前記制御
装置と前記複数の中継装置とを接続する伝送線路とを有
し、前記複数の中継装置と前記複数の被制御装置は、無
線で送受信する構成としている。
数の被制御装置と、前記複数の被制御装置を制御する制
御装置と、前記複数の被制御装置と前記制御装置との情
報信号の送受信を中継する複数の中継装置と、前記制御
装置と前記複数の中継装置とを接続する伝送線路とを有
し、前記複数の中継装置と前記複数の被制御装置は、無
線で送受信する構成としている。
この構成にJ:って前記被制御装置には、伝送線が接続
されず、前記制御装置とは無線で信号が送受信されるの
で、前記被制御装置を接続する際工事性が良く、使い勝
手のよいものとなる。
されず、前記制御装置とは無線で信号が送受信されるの
で、前記被制御装置を接続する際工事性が良く、使い勝
手のよいものとなる。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第2図は、本発明の一実施例における集中制御装置のブ
ロック結線図である。第1図と同一物には同一番号を利
し説明を省略する。
ロック結線図である。第1図と同一物には同一番号を利
し説明を省略する。
第2図において、4aI4b14CI4dは中継装置で
制御装置1からの情報信号を受信して被制御装置2a、
2b、2c、2dへ送信したり、逆に被制御装置2a、
2b、2c、2dからの信号を受信して制御装置1へ送
信するものである。3第3図は、本発明の一実施例にお
ける年中制御装置の回路構成図である。第1図、第2図
と同一物には同一番月を伺し説明を省略する。
制御装置1からの情報信号を受信して被制御装置2a、
2b、2c、2dへ送信したり、逆に被制御装置2a、
2b、2c、2dからの信号を受信して制御装置1へ送
信するものである。3第3図は、本発明の一実施例にお
ける年中制御装置の回路構成図である。第1図、第2図
と同一物には同一番月を伺し説明を省略する。
第3図において5は商用電源であり、端子6a。
6bを介して制御装置1に接続される。7は電源回路で
あり、商用電源5を電子回路動作に必要な直流電圧に変
換したり、中継装置4a、4.b、4cへ伝送するため
の電圧に変換するものである。端子sa、sbは伝送線
3a、3bを接続1〜で、中継装置4a、4.b、4c
へ電源供給および情報信号を送受信するためのものであ
り、直列に接続されたトランス9の2次電線11を介し
て電源回路7の両端に接続される。電源回路7の両端に
並列に接続されたコンデンサ12は、]・トランスとと
5べ一〕′ もに電源と情報信号を分離するものである。13は変調
回路でマイクロコンピュータ(以下マイコンと称す)1
4から出力される情報信号が入力され、変調回路13で
変調され、情報信号をトランス9の1次巻線10に発生
させる。
あり、商用電源5を電子回路動作に必要な直流電圧に変
換したり、中継装置4a、4.b、4cへ伝送するため
の電圧に変換するものである。端子sa、sbは伝送線
3a、3bを接続1〜で、中継装置4a、4.b、4c
へ電源供給および情報信号を送受信するためのものであ
り、直列に接続されたトランス9の2次電線11を介し
て電源回路7の両端に接続される。電源回路7の両端に
並列に接続されたコンデンサ12は、]・トランスとと
5べ一〕′ もに電源と情報信号を分離するものである。13は変調
回路でマイクロコンピュータ(以下マイコンと称す)1
4から出力される情報信号が入力され、変調回路13で
変調され、情報信号をトランス9の1次巻線10に発生
させる。
トランス9の1次巻線10に発生した情報信号は2次巻
線11を介して伝送IJ3a、3bに送出され、中継装
置4aに伝送される。
線11を介して伝送IJ3a、3bに送出され、中継装
置4aに伝送される。
逆に伝送線3a、3bを経て中継装置4aから伝送され
てきた信号はトランス902次巻線110両端に発生し
、1次巻線10に現われる。この情報信号は、復調回路
16でAM検波やディジタルパルスに整形さ扛た後、マ
イコン14へ入力される。16は、LED、キー、スイ
・ノチなどから成る入力回路である。
てきた信号はトランス902次巻線110両端に発生し
、1次巻線10に現われる。この情報信号は、復調回路
16でAM検波やディジタルパルスに整形さ扛た後、マ
イコン14へ入力される。16は、LED、キー、スイ
・ノチなどから成る入力回路である。
また、端子17a、17bに伝送線3a、3bが接続さ
れ、伝送されてきた電源の入力および情報信号の入出力
が行なわれる。制御装置1から送られてきた情報信号は
、端子17a、17bを介してトランス18aの2次巻
線20 aの両端に発6ベー〕・ 生じ、1次巻線19a(/iZ現われる。この情報イへ
月は、復調回路21aでAM検波やディジタルパルスに
整形され/ζ後、マイコン22aに入力される。
れ、伝送されてきた電源の入力および情報信号の入出力
が行なわれる。制御装置1から送られてきた情報信号は
、端子17a、17bを介してトランス18aの2次巻
線20 aの両端に発6ベー〕・ 生じ、1次巻線19a(/iZ現われる。この情報イへ
月は、復調回路21aでAM検波やディジタルパルスに
整形され/ζ後、マイコン22aに入力される。
マイコン22aに入力されて処理された信号は、被制御
装置2aへ信号を送る送信部23aへ出力される。また
逆に、被制御装置2aから送られてきた信号は、受信部
24aを介してマイコン22aで信号処理され、変調回
路25aで変調され、トランス18aの1次巻線19a
に発生ずる。1次巻線19aに発生した信号は、2次巻
線を介して制御装置1へ伝送される。なお26aは、電
源回路であり、制御装置1から伝送された電圧を電子回
路動作に必要な電圧に変換するものである。
装置2aへ信号を送る送信部23aへ出力される。また
逆に、被制御装置2aから送られてきた信号は、受信部
24aを介してマイコン22aで信号処理され、変調回
路25aで変調され、トランス18aの1次巻線19a
に発生ずる。1次巻線19aに発生した信号は、2次巻
線を介して制御装置1へ伝送される。なお26aは、電
源回路であり、制御装置1から伝送された電圧を電子回
路動作に必要な電圧に変換するものである。
27aU、コンデンサでトランス18aとともに電圧と
信号を分離するものである。
信号を分離するものである。
28aは被制御装置2aの受信部で、中継装置4aの送
信部23aから被制御装置2aをオン−オフさせるなど
の命令信号が送られてくる。29は、逆に受信部24.
8に確認信号を送る送信部である。
信部23aから被制御装置2aをオン−オフさせるなど
の命令信号が送られてくる。29は、逆に受信部24.
8に確認信号を送る送信部である。
了−〕′
以上、構成、動作について述べたが、全体の動作につい
て簡単に角度説明する。
て簡単に角度説明する。
まず入力回路16から被制御装置2aをオンーオノさせ
るなどの命令信号を入力すると、その信−づはマイコン
14で信号処理さ扛、変調回路13で変調され、トラン
ス9を介して、伝送線路3a。
るなどの命令信号を入力すると、その信−づはマイコン
14で信号処理さ扛、変調回路13で変調され、トラン
ス9を介して、伝送線路3a。
3bを通り、中継装置4aのトランス18=Lに発生し
て、復調回路21aからマイコン22aへ入力される。
て、復調回路21aからマイコン22aへ入力される。
マイコン22aで信号処理された後、送信部23aから
受信部28aへ信号が送られる。
受信部28aへ信号が送られる。
受信部28aに入力された信号は、出力回路30aに出
力され、被制御装置2aを駆動させる。
力され、被制御装置2aを駆動させる。
次に、被制御装置2aからの確認信号は、送信部29a
→受信部24a→マイコン22a→変調回路25 a
−+ 1.ランス18a→伝送線路3a、sb→l・ラ
ンス9→復調回路15→マイコン14へと伝送され、マ
イコン14が確認信号を受けとる。
→受信部24a→マイコン22a→変調回路25 a
−+ 1.ランス18a→伝送線路3a、sb→l・ラ
ンス9→復調回路15→マイコン14へと伝送され、マ
イコン14が確認信号を受けとる。
なお、4b 、4Cは中継装置で、中継装置4aに並列
に伝送線路3a、3bに接続されている。
に伝送線路3a、3bに接続されている。
2b、2cは被制御装置である。
丑だ、被制御装置2b、2C1中継装置4b。
4Cのブロック内は、それぞれ中継装置4a、被制御装
置2aに対応する番号を付している。動作原理はすべて
同しである。
置2aに対応する番号を付している。動作原理はすべて
同しである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、以下の効果を得ることが
できる。
できる。
(1)被制御装置に伝送線路が接続されていないので]
゛事件が良いし、部屋の美観性も向上する。
゛事件が良いし、部屋の美観性も向上する。
(2)中継装置が、取付けられている部屋内に設置され
た被制御装置は、すべて制御装置で制御できる。
た被制御装置は、すべて制御装置で制御できる。
(3)被制御装置に伝送線が接続されてないので新しい
被制御装置を設置する場合でも簡単である。
被制御装置を設置する場合でも簡単である。
(4)伝送線路が少なくなったので、コストダウンにも
なるし、更に漏電などの心配もなくなり、安全性も向上
する。
なるし、更に漏電などの心配もなくなり、安全性も向上
する。
第1図は従来の集中制御装置のブロック結線図、姑2図
1昔非登明ウーカ詳1伊月ユお・1す4困フ′口・、1
告醇□9、、+−〕 第3図は同回路構成図である。 1・・・・・・制御装置、2a、2b、20,2d・・
・・・・被制御装置、3a、3b・・・・・・伝送線路
、4a、4b。 4c、4d・・・・・・中継装置。
1昔非登明ウーカ詳1伊月ユお・1す4困フ′口・、1
告醇□9、、+−〕 第3図は同回路構成図である。 1・・・・・・制御装置、2a、2b、20,2d・・
・・・・被制御装置、3a、3b・・・・・・伝送線路
、4a、4b。 4c、4d・・・・・・中継装置。
Claims (2)
- (1)複数の被制御装置と、前記複数の被制御装置を制
御する制御装置と、前記複数の被制御装置と前記制御装
置との情報信号の送受信を中継する複数の中継装置と、
前記制御装置と前記複数の中継装置とる接続する伝送線
路とより構成される集中制御装置。 - (2)前記複数の中継装置と前記複数の被制御装置は、
無線で送受信する特許請求の範囲第1項記載の集中制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12305583A JPS6014301A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 集中制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12305583A JPS6014301A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 集中制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6014301A true JPS6014301A (ja) | 1985-01-24 |
Family
ID=14851079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12305583A Pending JPS6014301A (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 集中制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6014301A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62243011A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-23 | ヴイツカ−ズ,インコ−ポレ−テツド | 分散制御を備えた電気的油圧システム |
EP0618516A1 (en) * | 1993-03-31 | 1994-10-05 | INECO S.r.l. | Device for remote adjustment of periferical equipments |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5636702A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Omron Tateisi Electronics Co | Terminal control system of sequence controller |
JPS5858606A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-07 | Toyoda Mach Works Ltd | シ−ケンスコントロ−ラにおける遠隔出力装置 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP12305583A patent/JPS6014301A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5636702A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Omron Tateisi Electronics Co | Terminal control system of sequence controller |
JPS5858606A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-07 | Toyoda Mach Works Ltd | シ−ケンスコントロ−ラにおける遠隔出力装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62243011A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-23 | ヴイツカ−ズ,インコ−ポレ−テツド | 分散制御を備えた電気的油圧システム |
EP0618516A1 (en) * | 1993-03-31 | 1994-10-05 | INECO S.r.l. | Device for remote adjustment of periferical equipments |
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