JPS6189746A - 伝送制御装置 - Google Patents

伝送制御装置

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Publication number
JPS6189746A
JPS6189746A JP59210823A JP21082384A JPS6189746A JP S6189746 A JPS6189746 A JP S6189746A JP 59210823 A JP59210823 A JP 59210823A JP 21082384 A JP21082384 A JP 21082384A JP S6189746 A JPS6189746 A JP S6189746A
Authority
JP
Japan
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control
station address
address
load
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP59210823A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Nakamura
真二 中村
Takaaki Okude
隆昭 奥出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59210823A priority Critical patent/JPS6189746A/ja
Publication of JPS6189746A publication Critical patent/JPS6189746A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/11Plc I-O input output
    • G05B2219/1104Display state of connection of I-O
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/10Plc systems
    • G05B2219/11Plc I-O input output
    • G05B2219/1113Address setting

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  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は分散化して配置された機器間で通信制御を行な
う伝送制御装置に関するものである。
従来の技術 近年、複数の機器を集中的に制御したり、現在の機器の
状態をモニタ監視することを目的として各機器を電蝋的
な伝送通信路で結び互いに信号を伝送し合う伝送制御装
置が各種報告されている。
−例として一般家庭内の電気器具(以後、これを21、
− 負荷と呼ぶ)を制御するのに商用1oOv電灯線を伝送
通信路として用いる方法がある。これは電灯線の交流電
圧上にこれよりは十分高い周波数の通信用信号電圧を重
畳させて各機器間を通信させるもので、制御用の特別配
線が不必要なことから設置にともなう手間や費用が少な
いという特長を持つ。ここで機器とは、被制御される負
荷と、制御モジュールとを組み合わせだものを言う。制
御モジュールは、負荷が通電状態(以後ON状態と記す
)か非通電状態(以上OFF状態と記す)かを感知する
センサ機能と、負荷を0N10FF制御する制御機能と
、他機器と制御信号を送受する通信機能とを有している
。また他の機器として、各機器と制御信号を送受する通
信機器と各機器に伝送する0N10FF制御信号発生機
能と、各機器の負荷がON状態かOFF状態かを表示す
る負荷状態表示機能とを有した制御ターミナルがある。
電灯線を用いた伝送制御装置について次に図を用いて詳
しく説明する。
第4図は文献においては適切なものが見つから31、−
7 なかったが、一般的に知られている電灯線を用いた従来
の伝送制御装置の構成図である。1は商用   −91
oOvの電灯線であり、一般家庭内にあるものである。
機器2,3はそれぞれ負荷4,6と制御モジュール6.
7が組み合わさったものであり、これと同一のものが全
部で2台電灯線1に接続されている。制御モジュール6
.7は前述したようにセンサ・制御・通信機能を有した
もので、自己と組み合った負荷の0N10FF状態をセ
ンサ・制御し、また電灯線1を伝送通信路として他機器
と通信する。制御ターミナル8は機器の一種であり電灯
線1に接続され、前述したように通信・制  □御信号
発生・負荷状態表示機能を有する。また各機器は他の機
器と識別するために個々に異なった自局アドレスを持つ
。自局アドレスは各機器にあらかしめ設定した番号であ
り、切替スイッチ9゜10.11により設定される。
今、機器2,3の自局アドレスは順に1番、I!。
番に、制御ターミナル8の自局アドレスは0番にそれぞ
れ設定されているとする。一つの機器から送信される信
号は、どの機器に対して送信するの今を示す必要があり
、また必要に応じて返事を要求しなければならない。こ
のため信号は、その信号を送信した機器を示す自局アド
レスと、どの機器に対して送信したのかを示す相手局ア
ドレスと、命令とから構成される。
ここで制御ターミナル8から制御命令を含んだ信号によ
りOFF状態にある負荷2をON状態に変更するとする
。この一連の動作を説明する前にまず制御ターミナル8
での内部動作を説明する。
第3図は制御ターミナル8の内部構成図である012は
伝送通信路である電灯線1上へ信号を送信したり電灯線
1から信号を受信したりする通信手段である″。13は
演算制御手段であり、全部でn個ある制御要求手段14
の内、一つでも制御要求が発生するとそのti御要求手
段に対応した相手局アドレスに対して制御命令を送信す
るように通信手段12に対し指示を与える。たとえば制
御要求手段14aからの制御要求であれば相手局アドレ
スを1番に、制御要求手段14bからの制御要求6 ベ
ー であれば相手局アドレスをn番にし、自局アドレス設定
手段16から自局アドレスを入力して自局アドレスと相
手局アドレスと制御命令から成る信号を通信手段12に
対して送信するよう指示する0また演算制御手段14は
全部でn個ある負荷状態表示手段16に対しても指示を
与える。たとえば、自局アドレスが1番の制御モジュー
ルから電灯線 、1を介してその制御モジュールと組み
合った負荷がON状態になったという信号を受信すれば
、負荷状態表示手段16&に対してONの表示をするよ
う指示する。また、自局アドレスがn番の制御モジュー
ルから自己と組み合った負荷がOFF状態になったとい
う信号を受信すれば、負荷状態表示手段16bに対して
OFFの表示をするよう指示する。以上が制御ターミナ
ル8の内部動作である0 ここで説明を第4図に戻し、前述した制御ターミナル8
から制御命令を含んだ信号によりOFF状態にある負荷
2を6N状態に変、更するという一連の動作について説
明する。17は前記制御要求61、一 手段14に相当するものであり、ここではn個のスイッ
チにより構成されている。18は前記負荷状態表示手段
16に相当するものでありここではn個のランプで構成
されている。そして図面の上から順にどちらも1番、・
・・・・・n番と相手2局アドレス(制御モジュールの
自局アドレス)が演算制御手段内部で割り当てられてい
るとする。前記設定では負荷2はOFFであり、負荷2
と組み合った制御モジュールの自局アドレスが1番であ
ることよりn個のランプ18のうちランプ18aはOF
Fを表示しているはずである(負荷がOFFの時はラン
プ消灯、反対にONの時はランプ点灯とする)0ここで
n個のスイッチ17のうちスイッチ17aのスイッチ入
力により負荷2’iON状態にしようとする制御要求が
生じたとする。制御ターミナル8はこれにより、制御タ
ーミナル自身の自局アドレスである0番と相手局アドレ
スである1番とON命令とからなる制御信号を電灯線1
上に送信する。
電灯線1上に送信された制御信号は2台ある制御モジュ
ールすべてが受信する、各制御モジュール77、−2 は制御信号を受信したならまずその中の相手局アドレス
を自己の自局アドレスと比較し、もしこれらが異なって
いればこの制御信号を無視し、もし一致していれば制御
信号の命令に従い制御を実行する。すなわち自局アドレ
スが1番である制御モジュール6だけが命令に従い、負
荷2をON状態に変更する。制御モジュール6は、負荷
2がON状態になったのを確認したなら今度は制御ター
ミナル8に対して負荷2がON状態になった旨の負荷状
態情報を含んだ信号を電灯線1上に送信する。
制御ターミナル8はこの信号を受信したなら、自局アド
レスが1番である制御モジュール6と組み合った負荷2
はON状態にある旨の負荷状態表示を行なう。す々わち
n個のランプ18のうちランプ18aを点灯する。以上
が一連の伝送制御の動作である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながらこのような従来の構成では制御ターミナル
上の1つの制御要求スイッチからは確定された相手局ア
ドレスの機器しか制御できず、また同一伝送通信路上で
同一の自局アドレスをもつものは存在できないため、存
在できる機器の数は制御ターミナルにある制御要求スイ
ッチ、あるいは負荷状態表示用のランプの数nだけしか
存在でき々かった。したがって前記の構成において存在
できる機器の台数2は2≦n(台)となる。
本発明は」二記問題点を鑑みてなされたもので、制御タ
ーミナルから任意の機器に対して制御ができ、しかも同
一伝送通信路上に存在できる機器の数を容易に増設する
ことができる伝送制御装置を提供することを目的とする
問題点を解決するための手段 本発明は上記問題点を解決するため、個々に自局アドレ
スを有する通信機能を持った複数の機器と、伝送通信路
と、前記伝送通信路を介して前記機器と通信を行なう制
御ターミナルとを有し、前記制御ターミナルに前記機器
の任意の自局アドレスに対応した相手局アドレス設定手
段を設けたものより構成される。
作用 本発明は上記した構成により、制御ターミナルは相手先
アドレス設定手段により相手先アドレスが自由に変更で
きるため、任意の機器と通信が可能となるばかりでなく
、相手先アドレス設定手段で設定できる最大数まで機器
の数を増設することができ拡張性が優れたものとなる。
実施例 以下本発明の一実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明の伝送制御装置の制御ターミナルの内部
構成図を示すものである。第1図において、19は通信
伝送路である電灯線、20は伝送通信路である電灯線1
9上へ信号を送信したり、電灯線19から信号を受信す
る通信手段、21は演算制御手段、22はn個の制御要
求手段、23は自局アドレスを設定する。自局アドレス
設定手段、24は負荷状態(ON10FF状態)を表示
するn個の負荷状態表示手段、26はn個の相手先アド
レス設定手段である。
以上のように構成された制御ターミナルについ10、、 て、以下その動作を説明する。い1、n個の制御要求手
段22のうち、制御要求手段22aに制御要求が生じた
とする。するとこれを検知した演算制御手段21はn個
の相手局アドレス設定手段のうち、相手局アドレス設定
手段25&により相手局アドレスを入力し、次に自局ア
ドレス設定手段23より      −′    自局
アドレスを入力し、自局アドレスと相手局アドレスと制
御命令とからなる信号を通信手段2oに対して送信する
よう指示する0また演算制御手段21は全部でn([i
!jある負荷状態表示手段24に対しても指示を与える
。たとえば自局アドレスが1番の制御モジュールから自
己と組み合った負荷がON状態になったという信号を受
信すれば、n個ある相手局アドレス設定手段26から相
手局アドレスが1番になっているものを捜し出し、それ
に対応する負荷状態表示手段に対し、負荷が0NKfi
つたという表示をするよう指示を与える0たとえば相手
局アドレス設定手段25bが1番と設定されているとす
ると、負荷状態表示手段24bに対して11 、、−/ 負荷がONになったという表示をするよう指示を与える
。以上が本発明の伝送制御装置の制御ターミナルの内部
動作である。
第2図は本発明の伝送制御装置の一実施例を示す構成図
である。
機器26.27はそれぞれ負荷28.29と制御モジュ
ール30.31が組み合わさったものであり、これと同
じものが全部でm台電灯線19に接続されている。制御
モジュール30.31はセンサ・制御・通信機能を有し
たもので、自己と組み合った負荷の0N10FF状態を
センサ・制御し、また電灯線19を伝送通信路として他
機器と通信する。制御ターミナル32.33は機器の一
種であり電灯線19に接続され、通信・制御信号発生・
負荷状態表示機能を持つ。また各機器は他の機器と識別
するために個々に自局アドレスを持ち、これは切替スイ
ッチ34 、35 、36 、37により設定される。
38は前記制御要求手段22に相当するものでありここ
ではn個のスイッチにより構成されている039は前記
負荷状態表示手段24に相当するものであり、ここでは
n個のランプで構成されている。4oは前記相手局アド
レス設定手段26に相当するものであり、ここではn個
の切替スイッチにより構成されている。
以上のように構成された伝送制御装置について、以下そ
の動作を説明する。まず制御ターミナル32のn個のス
イッチ38のうちスイッチ38&が押されたとする。す
ると制御ターミナル32は切替スイッチ36で示される
自局アドレスとn個の切だすべての制御モジュールは制
御信号の中の相手局アドレスを自己の自局アドレスと比
較し、もしこれらが異なっていればこの制御信号を無視
し、もし一致していれば制御信号の中の命令に従い制御
を実行する。そして制御を実行した制御モジュールは自
己と組み合った負荷の状態が変化したのを確認すると自
局アドレスと、相手先アドレスである制御ターミナル3
2の自局アドレスと、負荷137、 状態情報を含んだ信号を電灯線19上に送信する。
制御ターミナル32はこの信号を受信したなら、その負
荷状態をランプ39のうち39aで表示する。この一連
の動作においては相手局アドレスを切替スイッチ46a
’[任意に設定できることより、任意の機器の制御、及
び負荷状態表示が可能と々る0これはn個のスイッチ3
日のうちどれが押されても同じであり、またどの制御タ
ーミナルにおいても同じである。
以上のように本実施例によれば制御ターミナルに相手局
アドレス設定用のスイッチを設けることにより、任意の
機器の制御および負荷状態表示をn個のどの制御要求ス
イッチおよびそれに対応する負荷状態表示用のランプで
も行なうことができるようになる。したがって制御ター
ミナルかに台、電灯線19に接続されていれば一度に最
大kXni台)の機器の負荷状態表示が可能となる。ま
た機器の台数mは相手先アドレス設定用の切替スイッチ
で設定が可能である最大数まで増設することができ、拡
張性が優れたものとなる。
141、。
なお上記実施例において伝送通信路を電灯線としたが、
これは他の伝送通信路、たとえば同軸ケーブル、通信専
用線などにしてもよい。また上記実施例は信号通信を有
線で行なっているが、これは電波、赤外線などの無線と
してもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、個々に自局アドレスを有する通
信機能を持った複数の機器と、伝送通信路と、前記伝送
通信路を介して前記機器と通信を行なう制御ターミナル
とを有し、前記制御ターミナルに前記機器の任意の自局
アドレスに対応した相手局アドレス設定手段を設けるこ
とにより、制、御ターミナルは任意の機器の制御、負荷
状態表示を行なうことができ、その効果は大なるものが
ある0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における制御ターミナルの内
部構成を示すブロック図、第2図は本発明における伝送
制御装置の構成を示すブロック図、第3図は従来の制御
ターミナルの内部構成を示す167、 ブロック図、第4図は従来の伝送制御装置の構成を示す
ブロック図である。 19・・・・伝送通信路(電灯線)、26.27・・・
・  ・機器、32.33・・・・・・制御ターミナル
、26・・・・・相手局アドレス設定手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 個々に自局アドレスを有する通信機能を持った複数の機
    器と、伝送通信路と、前記伝送通信路を介して前記機器
    と通信を行なう制御ターミナルとを有し、前記制御ター
    ミナルに前記機器の任意の自局アドレスに対応した相手
    局アドレス設定手段を設けたことを特徴とする伝送制御
    装置。
JP59210823A 1984-10-08 1984-10-08 伝送制御装置 Pending JPS6189746A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59210823A JPS6189746A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 伝送制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP59210823A JPS6189746A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 伝送制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6189746A true JPS6189746A (ja) 1986-05-07

Family

ID=16595708

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JP59210823A Pending JPS6189746A (ja) 1984-10-08 1984-10-08 伝送制御装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6189746A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7936095B2 (en) 2006-03-29 2011-05-03 PANASONIC, Corporation Communication system using directional control of electomagnetic wave power transmission

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53107581A (en) * 1977-02-28 1978-09-19 Matsushita Electric Works Ltd Remote controller
JPS5913491A (ja) * 1982-07-15 1984-01-24 Matsushita Electric Works Ltd 遠隔制御装置

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