JPH03190339A - 伝送制御装置 - Google Patents

伝送制御装置

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JPH03190339A
JPH03190339A JP33071989A JP33071989A JPH03190339A JP H03190339 A JPH03190339 A JP H03190339A JP 33071989 A JP33071989 A JP 33071989A JP 33071989 A JP33071989 A JP 33071989A JP H03190339 A JPH03190339 A JP H03190339A
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Yasuo Fujimura
泰生 藤村
Yoshikazu Shinji
榛地 義和
Shinji Nakamura
真二 中村
Nobuaki Murabayashi
信明 村林
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は分散化して配置された機器間の伝送制御を行う
伝送制御装置に関するものである。
従来の技術 従来から、複数の機器を集中的に制御したり、現在の機
器の状態をモニタ監視することを目的とした各機器を電
気的な通信網で結び互いに制御信号を伝達し合う伝送制
御方法が利用されるようになってきた。−例として一般
家庭内の負荷を制御するのに商用100V電力線を伝送
通信路として用いる方法がある。これは電力線の交流電
圧上にこれよりは十分高い周波数の通信用信号電圧を重
畳させて各機器間を通信させるもので、制御用の特別な
配線が不必要なことから設置にともなう手間や費用が小
さいという特徴を持つ。
ここで機器とは、制御される負荷と、端末機器との組み
合わせをいう。端末機器は、負荷の状態を検知する負荷
状態検知機能と、負荷を通!(以降ONと記す)か非通
電(以降OFFと記す)かのいずれかに制御する負荷制
御機能と、他機器と制御信号を送受信する通信機能と、
一斉制御設定機能とを有するものである。また、もう一
つの種類の機器として各機器と制御信号を送受信する通
信機能と、各機器に伝送する0N10FF制御信号を発
生する制御信号発生機能と、各機器がON状態かOFF
状態かを表示するモニタ表示機能と、自局アドレス設定
機能と、一斉制御スイッチに対応して負荷を制御する一
連の指示命令を記憶する記憶機能とを有した制御機器が
ある。
電力線を用い伝達制御方法について以下に図面を参照し
ながら説明する。第4図は、従来の電力線を用いた伝送
制御装置を示したものであり、1は商用100Vの電力
線であり、一般家庭内にあるものである。機器8.9は
それぞれ負荷4.5と端末機器2.3が組み合わさった
ものであり、それぞれ電力線1に接続されている。端末
機器2.3は前述したような各機能を有したもので、自
己に接続された負荷4.5の0N10FFを検知・制御
し、また電力線1を伝送通信路として他機器と通信する
。この際、自局アドレスを設定するのが自局アドレス設
定手段6.7である。
方、制御機器10は機器の一種であり、電力線1に接続
され前述したような各機能を有する。11は自局アドレ
ス設定手段である。そして制御したい負荷に対応する負
荷制御スイッチ16〜19を押すことによって制御機器
10はそのスイッチに対応する相手局アドレス設定手段
12〜15によって設定された端末機器に対し、0N1
0FFの制御コマンドに自局アドレスをつけて送る。そ
れを端末機器は検知・制御し、その結果、負荷状態に自
局アドレスをつけて制御機器10に送る。
これを受は制御機器10は送信してきた自局アドレスに
対応するところをモニタ表示20〜23する。以上のよ
うな一連の動作で負荷の状態を希望どおりに1tlJ 
御したリモニタしたりする。
さらに制御機器10の一斉制御スイッチ25を押すと、
制御機器10から端末機器に対して記憶手段24に記憶
している内容に基づき一つずつ順番にONもしくはOF
F制御指示を送信する。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構成では同一の一斉制御ス
イッチを設定するときに各制御機器毎に記憶手段の内容
を設定しなければならない。また、一斉制御スイッチに
記憶できる制御機器の数にはおのずと制限があるため数
を増やすことができなかった。その一方でローカルの一
斉制御スイッチをい(らでもシステム上に設けてもよい
特徴は保持したかった。
そこで本発明は上記従来の課題を解決するために、今ま
でのローカル一斉制御(その一斉制御を押された際にそ
のスイッチに対応する記憶手段に基づき制御を行う)の
みならずグローバル一斉制御(一斉制御にデータ識別コ
ードを設けることにより同一データ識別コードをもつ全
ての一斉制御スイッチに対応する記憶手段の制御指示が
送信される)を切り換えるスイッチを設けることにより
、システム上で共通に使用する一斉制御は一カ所の制御
機器で記憶することにより、他の制御機器からはグロー
バル一斉制御のデータ識別コードを付加した通信電文を
送信するだけで記憶したmす御機器から一つずつ順番に
端末機器を制御することになる。また、個々の制御機器
の一斉制御スイッチに記憶できる端末数には制限がある
が、グローバル一斉制御を組み合わせることにより必要
に応じて対象端末機器数を容易に増やせる伝送制御装置
を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために、本発明の伝送制御装置は
、受信した電文により負荷を制御する端末機器と、前記
端末機器を制御するための電文を送信する複数の制御機
器と、前記端末機器と制御機器との間で通信を行う伝送
通信路とで構成され、前記制御機器は、前記通信路を介
して通信電文を送受信する通信手段と、複数の端末機器
に対する制御命令を記憶する記憶手段と、前記記憶手段
に基づいて一つずつ順番に制御命令を送信することを起
動する一斉制御スイッチと、前記一斉制御スイッチの機
能を切り換えるローカル・グローバル選択手段と、nf
記ローカル・グローバル選択手段がグローバル選択時に
グローバル一斉制御のデータである識別コードを設定す
るデータ識別設定手段と、前記ローカル・グローバル選
択手段がローカルを選択している場合一斉制御スイッチ
が押された時に記憶手段に基づいて端末機器に対して一
つずつ順番に制御命令の電文を作成し、前記ローカル・
グローバル選択手段がグローバルを選択してい場合一斉
制御スイッチが押された時に前記データ識別設定手段の
識別コードの値を付加した通信電文を作成し、通信手段
を経て伝送通信路に送信し、これを受けた他の制御機器
は前記データ識別設定手段の識別コードの値を付加した
通信電文と同一のデータ識別コードをもつ一斉制御スイ
ッチがある時のみあたかもローカル・グローバル選択手
段がローカルを選択しているときの一斉制御スイッチを
押された時と同じ様に記憶手段に基づいて端末機器に対
して一つずつ順番に制御命令の電文を作成する制御処理
手段とがら構成されている。
作用 この構成によって、制御機器の一斉制御スイッチが押さ
れた場合に、ローカル・グローバル選択手段がローカル
の時は、記憶手段に設定されている内容に基づき制御処
理手段は通信手段を経て一つずつ順番に端末機器を制御
する。またローカル・グローバル選択手段がグローバル
の時は、データ識別設定手段のデータ識別コードを付加
した通信電文を作成し、通信手段を経て伝送通信路に送
信し、これを他の制御機器の通信手段を経て受信した通
信電文の前記データ識別コードと同一のグローバル一斉
制御スイッチがある時のみあたかもローカル・グローバ
ル選択手段がローカルを選択しているときに一斉制御ス
イッチを押した時と同じ様に記憶した端末機器に対して
制御処理手段は通信手段を経て一つずつ順番に端末機器
を制御する。また、先記制御機器の制御処理手段はデー
タ識別設定手段を付加した通信電文を送信後、記憶手段
に設定されている内容に基づき通信手段を経て一つずつ
順番に端末機器を制御する。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。第1図に示すように伝送通信路を構成する商用100
V電力線26には端末機器27.28及び制御機器29
.30が接続されている。
制御機器29.30は、通信路を介して端末機器27.
28と通信するための通信電文を送受信する通信手段3
1.32と、複数の端末機器に対しての制御命令を記憶
する記憶手段33.34と、記憶手段33.34の内容
に基づいて−っずっ順番に端末機器27.28に対して
制御命令を送信する一斉制御スイッチ35.36と、一
斉制御スイッチ35.36がローカル一斉制御(その一
斉制御スイッチを押された際にそのスイッチに対応する
記憶手段に基づき制御を行う)かグローバル一斉制御(
一斉制御にデータ識別コードを設けることにより同一デ
ータ識別コードの全ての一斉制御の記憶手段の制御指示
が送信される)かを選択するローカル・グローバル選択
手段37.38と、ローカル・グローバル選択手段37
.38がグローバルの時に限り全ての制御機器で共通に
定義されたデータである識別コードを示すデータ識別設
定手段39.40と、制御処理手段41.42を備えて
いる。制御処理手段41,42は、ローカルを選択時の
一斉制御スイッチ(ローカル一斉制御スイッチ)が押さ
れた時に記憶した端末機器に対して一つずつ順番に命令
の電文を作成し、グローバルを選択時の一斉制御スイッ
チ(グローバル−前制御スイッチ)が押された時にデー
タ識別コードを付加したデータ伝送電文を作成し、通信
手段を経て伝送通進路に送信し、これを受けた他の制御
機器は前記データ識別コードを付加したデータ伝送電文
と同一のグローバル−前制御スイッチがある時のみあた
かもローカル・グローバル選択手段37.38がローカ
ルを選択しているときの一斉制御スイッチを押された時
と同じ様に記憶した端末機器に対して一つずつ順番に制
御命令の電文を作成するものである。
以上のように構成された伝送制御装置について、以下そ
の動作について説明する。いまがりに制御機器29の一
斉制御スイッチ35が押されたとすると、ローカル・グ
ローバル選択手段37がローカルの時は、記憶手段33
に設定されている内容に基づき制御処理手段41は通信
手段31を経て−っずっ順番に端末機器27.28に対
して制御する。例えば端末機器27はON、端末機器2
7aはOFF、端末機器28はOFFという具合いに制
御する。この動作を第2図で順番を含めて示している。
ローカル・グローバル選択手段37がグローバルの時は
、データ識別設定手段37のデータ識別コード(例えば
X=1)を付加したデータ伝送電文を作成し、通信手段
31を経て伝送通進路26に送信し、これを他の制御機
器30の通信手段32を経て受信した通信電文の前記デ
ータ識別設定手段39のデータ識別コード(X=1)と
同一でかつローカル・グローバル選択手段38がグロー
バルである一斉制御スイッチ36がある時のみあたかも
ローカル・グローバル選択手段38がローカルを選択し
ているときの一斉制御スイッチを押された時と同じ様に
記憶手段34に設定されている内容に基づき制御処理手
段41は通信手段32を経て一つずつ順番に端末機器2
7.28に対して制御する。例えば端末機器27bはO
N、端末機器27fはOFF、端末機器27iはONと
いう具合いに制御する。さらに、制御機器29の制御処
理手段41はデータ識別設定手段39のデータ識別コー
ドを付加した通信電文を送信後、記憶手段33に設定さ
れている内容に基づき制御処理手段42は通信手段31
を経て−っずっ願事に端末機器27.28に対して制御
する。例えば端末機器27bはON、端末機器27fは
OFF、端末機器27iはOFFという具合に制御する
。この動作を第3図に示している。
以上の一連の動作により端末機器は以下のように制御さ
れることになる。端末機器27はON、端末機器27a
はOFF、端末機器28は0FF(以上制御機器29に
より)、端末機器27bはON、端末機器27fはOF
F、端末機器27iはON(以上制御機器30により)
となる。この全体動作を第3図に順番を含めて示してい
る。
なお、ここでは制御機器29.30として2つの場合で
説明したがこれはいくつでもよく、その場合に同一のグ
ローバル種類設定手段の値を持つ制御機器の該当一斉手
段制御スイッチの全てから該当記憶手段の内容に基づい
て制御指示が送信されることになる。また一つの制御機
器の中にある一斉制御機器スイッチの数、および一つの
一斉制御スイッチの設定できる端末機器の数についても
いくつでもよい。さらにここでは記憶できる制御指示内
容が端末機器の0N10FFで説明したがこれについて
も他の制御指示であってもよい。
発明の効果 以上のように本発明は、通信手段、記憶手段、−前制御
スイッチ、ローカル・グローバル選択手段、データ識別
設定手段、制御処理手段を有する制御機器と、端末機器
と、伝送通信路を有することにより、ある制御機器のグ
ローバルの設定された一斉制御スイッチを押すだけで他
の制御機器の同一のグローバル−前制御スイッチの該当
記憶内容が全て送信されることになり、制御機器数の点
においても、また逆に一カ所のみの記憶(あえて記憶手
段を一カ所のみしか使用しない場合)による同一制御内
容のスイッチの割付においても(同一制御内容を制御機
器毎に別々に記憶手段に設定する必要がない)よいにも
かかわらずローカル−前制御の特徴であるローカル−前
制御スイッチがシステム上にいくらあってもよい機能は
残されておりその実用効果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す構成ブロック図、
第2図、第3図はそれぞれ同装置の動作シーケンス図、
第4図は従来例を示す構成ブロック図である。 26・・・商用100V電力線、27.28・・・端末
機器、29.30・・・制御機器、31.32・・・通
信手段、33.34・・・記憶手段、35.36・・・
一斉制御スイッチ、37.38・・・ローカル・グロー
バル選択手段、39.40・・・データ識別コード設定
手段、41.42・・・制御処理手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 受信した電文により負荷を制御する端末機器と、前記端
    末機器を制御するための電文を送信する複数の制御機器
    と、前記端末機器と制御機器との間で通信を行う伝送通
    信路とで構成され、前記制御機器は、前記通信路を介し
    て通信電文を送受信する通信手段と、複数の端末機器に
    対する制御命令を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に
    基づいて一つずつ順番に制御命令を送信することを起動
    する一斉制御スイッチと、前記一斉制御スイッチの機能
    を切り換えるローカル・グローバル選択手段と、前記ロ
    ーカル・グローバル選択手段がグローバル選択時にグロ
    ーバル一斉制御のデータである識別コードを設定するデ
    ータ識別設定手段と、前記ローカル・グローバル選択手
    段がローカルを選択している場合一斉制御スイッチが押
    されたときに記憶手段に基づいて端末機器に対して一つ
    ずつ順番に制御命令の電文を作成し、前記ローカル・グ
    ローバル選択手段がグローバルを選択している場合一斉
    制御スイッチが押された時に前記データ識別設定手段の
    識別コードの値を付加した通信電文を作成し、通信手段
    を経て伝送通信路に送信し、これを受けた他の制御機器
    は前記データ識別設定手段の識別コードの値を付加した
    通信電文と同一のデータ識別コードをもつ一斉制御スイ
    ッチがある時のみあたかもローカル・グローバル選択手
    段がローカルを選択しているときの一斉制御スイッチを
    押された時と同じ様に記憶手段に基づいて端末機器に対
    して一つずつ順番に制御命令の電文を作成する制御処理
    手段とを有する伝送制御装置。
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