JPS61274525A - 伝送制御装置 - Google Patents
伝送制御装置Info
- Publication number
- JPS61274525A JPS61274525A JP11740685A JP11740685A JPS61274525A JP S61274525 A JPS61274525 A JP S61274525A JP 11740685 A JP11740685 A JP 11740685A JP 11740685 A JP11740685 A JP 11740685A JP S61274525 A JPS61274525 A JP S61274525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- load
- setting means
- terminal
- address setting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/11—Plc I-O input output
- G05B2219/1104—Display state of connection of I-O
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/11—Plc I-O input output
- G05B2219/1113—Address setting
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は分散化して配置された機器間の通信制御装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
近年、複数の機器を集中的に制御したり、現在の機器の
状態をモニタ監視することを目的として、各機器を電気
的な通信網で結び互tALこ制御信号を伝送し合う伝送
制御方法が各種報告されてbする。
状態をモニタ監視することを目的として、各機器を電気
的な通信網で結び互tALこ制御信号を伝送し合う伝送
制御方法が各種報告されてbする。
−例として、一般家庭内の負荷を制御するの番こ商用1
00V電灯線を伝送通信路として用tする方法力1ある
。これは電灯線の交流電圧上1ここれより1±十分高い
周波数の通信用信号電圧を重畳させて各機器間を通信さ
せるもので、制御用の特別配線カー不必要なことから配
置にともなう手間や費用力X/J−さいという特徴を持
つ。
00V電灯線を伝送通信路として用tする方法力1ある
。これは電灯線の交流電圧上1ここれより1±十分高い
周波数の通信用信号電圧を重畳させて各機器間を通信さ
せるもので、制御用の特別配線カー不必要なことから配
置にともなう手間や費用力X/J−さいという特徴を持
つ。
ここで機器とは、制御される負荷と、負荷の状態を検知
する負荷状態検知機能と負荷を通電(以降ONと記す)
か非通電(以降OFFと貫己す)力1のいずれかに制御
する負荷制御機能とイ也機器と制御信号を送受する通信
機能と自局アドレス設定機能とを有した制御モジュール
とを組み合わせたものを言う、また、もう一つの機器と
して、各機器と制御信号を送受する通信機能と、各機器
に伝送する○N/○FF制御信号を発生する制御信号発
生機能と、各機器がON状態かOFF状態かを・表示す
るモニタ表示機能と、各機器に対応する可変または固定
の相手局アドレス設定機能と、自局アドレス設定機能と
を有した制御ターミナルがある。
する負荷状態検知機能と負荷を通電(以降ONと記す)
か非通電(以降OFFと貫己す)力1のいずれかに制御
する負荷制御機能とイ也機器と制御信号を送受する通信
機能と自局アドレス設定機能とを有した制御モジュール
とを組み合わせたものを言う、また、もう一つの機器と
して、各機器と制御信号を送受する通信機能と、各機器
に伝送する○N/○FF制御信号を発生する制御信号発
生機能と、各機器がON状態かOFF状態かを・表示す
るモニタ表示機能と、各機器に対応する可変または固定
の相手局アドレス設定機能と、自局アドレス設定機能と
を有した制御ターミナルがある。
電灯線を利用した伝送制御装置について、以下に図面を
参照しながら説明する。第2図は従来の電灯線を利用し
た伝送制御方法の構成図を示す。
参照しながら説明する。第2図は従来の電灯線を利用し
た伝送制御方法の構成図を示す。
1は商用too vの電灯線であり、一般家庭内にある
ものである。機器8,9はそれぞれ負荷4,5と制御モ
ジュール2,3が組み合わされたものであり、それぞれ
電灯線1に接続されている。制御モジュール2,3は前
述したように負荷状態検知機能、負荷制御機能、通信機
能と自局アドレス設定機能を有したもので、自己と組み
合わされた負荷4.5の0N10FF制御信号を検知制
御し、また電灯線1を伝送通信路として他機器と通信を
行なう。この際の自局アドレスを設定するのが自局アド
レス設定手段6,7である。一方、制御ターミナル10
は機器の一種であり、電灯線1に接続され、前述したよ
うに通信機能、制御信号発生機能、モニタ表示機能、自
局アドレス設定機能と相手局アドレス設定機能を有する
。すなわち、制御したい負荷に対応する負荷制御スイッ
チ16〜19を押すことによって制御ターミナル10は
該負荷制御スイッチ16〜19に対応する相手局アドレ
ス設定手段12〜15によって設定された制御モジュー
ル2゜3に対し0N10FFの制御コマンドを自局アド
レスを付加して送る。それを制御モジュール2゜3は検
知制御し、その状態を自局アドレスを付加して制御ター
ミナル10に送信する。これを受は制御ターミナル10
は送信されてきた相手局アドレスに対応するモニタ表示
灯20〜23を点灯する6以上の様な一連の動作で負荷
の状態を希望どおりに制御したリモニタしたりする。
ものである。機器8,9はそれぞれ負荷4,5と制御モ
ジュール2,3が組み合わされたものであり、それぞれ
電灯線1に接続されている。制御モジュール2,3は前
述したように負荷状態検知機能、負荷制御機能、通信機
能と自局アドレス設定機能を有したもので、自己と組み
合わされた負荷4.5の0N10FF制御信号を検知制
御し、また電灯線1を伝送通信路として他機器と通信を
行なう。この際の自局アドレスを設定するのが自局アド
レス設定手段6,7である。一方、制御ターミナル10
は機器の一種であり、電灯線1に接続され、前述したよ
うに通信機能、制御信号発生機能、モニタ表示機能、自
局アドレス設定機能と相手局アドレス設定機能を有する
。すなわち、制御したい負荷に対応する負荷制御スイッ
チ16〜19を押すことによって制御ターミナル10は
該負荷制御スイッチ16〜19に対応する相手局アドレ
ス設定手段12〜15によって設定された制御モジュー
ル2゜3に対し0N10FFの制御コマンドを自局アド
レスを付加して送る。それを制御モジュール2゜3は検
知制御し、その状態を自局アドレスを付加して制御ター
ミナル10に送信する。これを受は制御ターミナル10
は送信されてきた相手局アドレスに対応するモニタ表示
灯20〜23を点灯する6以上の様な一連の動作で負荷
の状態を希望どおりに制御したリモニタしたりする。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、制御ターミナルに
ある負荷制御スイッチに対応する相手局アドレス設定手
段をそれぞれの制御モジュールに対応させねばならない
。そのために、設定手段が数多く必要であるし、その設
定に際し、手間がかかるものであり、また、小型化でき
ないという欠点があった。逆にそれをなくすために相手
局アドレスを固定にすると、同機種の制御ターミナルか
ら同一の機器しか制御できないという欠点がでてくる。
ある負荷制御スイッチに対応する相手局アドレス設定手
段をそれぞれの制御モジュールに対応させねばならない
。そのために、設定手段が数多く必要であるし、その設
定に際し、手間がかかるものであり、また、小型化でき
ないという欠点があった。逆にそれをなくすために相手
局アドレスを固定にすると、同機種の制御ターミナルか
ら同一の機器しか制御できないという欠点がでてくる。
本発明は上記問題点を解消するもので、制御ターミナル
に相手局アドレスの一部を表現する設定手段を一つ設け
るだけで、全ての負荷制御スイッチに対応し、しかも同
機種の制御ターミナルから異なる制御モジュールを制御
できる、小型で安価な伝送制御装置を提供するものであ
る。
に相手局アドレスの一部を表現する設定手段を一つ設け
るだけで、全ての負荷制御スイッチに対応し、しかも同
機種の制御ターミナルから異なる制御モジュールを制御
できる、小型で安価な伝送制御装置を提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために、本発明は、受信した信号
により負荷を制御する制御モジュールと。
により負荷を制御する制御モジュールと。
前記制御モジュールを制御するための信号を伝達する制
御ターミナルと、前記制御モジュールと制御ターミナル
の間に双方向の伝送通信路としての商用電力線とで構成
する伝送制御装置であって。
御ターミナルと、前記制御モジュールと制御ターミナル
の間に双方向の伝送通信路としての商用電力線とで構成
する伝送制御装置であって。
前記制御ターミナルは、それぞれの制御モジュールを特
定するための複数の相手局アドレスを表わす数字の桁の
一部分をあらかじめ設定された値にそれぞれ固定し、残
りの桁の部分をただ一つの相手局アドレス設定手段で共
通に設定するように構成されて、複数の負荷を制御可能
にしたものである。
定するための複数の相手局アドレスを表わす数字の桁の
一部分をあらかじめ設定された値にそれぞれ固定し、残
りの桁の部分をただ一つの相手局アドレス設定手段で共
通に設定するように構成されて、複数の負荷を制御可能
にしたものである。
作用
この構成によって、一つの制御ターミナルが制御できる
負荷を表現するアドレスの一部を固定し、残りのアドレ
スを一つの相手局アドレス設定手段により設定すること
により、小型で安価な装置であり乍ら、制御できる負荷
の数は変らないとともに、同−樹種の制御ターミナルを
用いて多数の負荷に対応できる。
負荷を表現するアドレスの一部を固定し、残りのアドレ
スを一つの相手局アドレス設定手段により設定すること
により、小型で安価な装置であり乍ら、制御できる負荷
の数は変らないとともに、同−樹種の制御ターミナルを
用いて多数の負荷に対応できる。
実施例
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明の一実施例の伝送制御装置の構成図を示す。
図は本発明の一実施例の伝送制御装置の構成図を示す。
商用100v電灯線24には機器31゜32および制御
ターミナル33が接続されている。機器31.32はそ
れぞれ負荷27.28と接続された負荷のON/○FF
制御を行う制御モジュール25.26とが組み合わされ
たものである。制御モジュール25、26は自局アドレ
スを設定するものとしての自局アドレス設定手段29.
30を有している。一方、制御ターミナル33は自局ア
ドレス設定するものとしての自局アドレス設定手段34
とこの制御ターミナル34が持つ負荷制御スイッチ36
〜39およびこれに対応するモニタ表示灯40〜43と
これらの全てに相手局アドレスを設定可能なように、ア
ドレスの一部分を固定にし、残り部分を自由設定する一
つの相手局アドレス設定手段35とを有している。
ターミナル33が接続されている。機器31.32はそ
れぞれ負荷27.28と接続された負荷のON/○FF
制御を行う制御モジュール25.26とが組み合わされ
たものである。制御モジュール25、26は自局アドレ
スを設定するものとしての自局アドレス設定手段29.
30を有している。一方、制御ターミナル33は自局ア
ドレス設定するものとしての自局アドレス設定手段34
とこの制御ターミナル34が持つ負荷制御スイッチ36
〜39およびこれに対応するモニタ表示灯40〜43と
これらの全てに相手局アドレスを設定可能なように、ア
ドレスの一部分を固定にし、残り部分を自由設定する一
つの相手局アドレス設定手段35とを有している。
本発明の実施例において一連の動作は従来例と全く同じ
であるので省略する。ここでは、問題点を解決するため
の手段となった一つの相手局アドレス設定手段35によ
りそれぞれの負荷制御スイッチ36〜39、モニタ表示
灯40〜43に対応する複数の相手局アドレスの設定方
法のみ説明する。
であるので省略する。ここでは、問題点を解決するため
の手段となった一つの相手局アドレス設定手段35によ
りそれぞれの負荷制御スイッチ36〜39、モニタ表示
灯40〜43に対応する複数の相手局アドレスの設定方
法のみ説明する。
今、制御ターミナル33に4つの負荷制御スイッチ36
〜39およびモニタ表示灯40〜43があるとする。
〜39およびモニタ表示灯40〜43があるとする。
そして負荷制御スイッチ36を0OB(2進数表現)、
負荷制御スイッチ37をOIB、負荷制御スイッチ38
をIOB、負荷制御スイッチ39を11Bとする。この
時相手局アドレス設定手段35を100000 Bと設
定すると、負荷制御スイッチ36が10000000
Bに、負荷制御スイッチ37が10000001 Bに
、負荷制御スイッチ38が10000010 Bに、負
荷制御スイッチ39が10000011Bにそれぞれ設
定される。つまり相手局アドレス設定手段35で設定さ
れた値は、制御ターミナル33が制御できる負荷を表現
できるビットを下位に残し、それより上位のビットを表
現したものである。
負荷制御スイッチ37をOIB、負荷制御スイッチ38
をIOB、負荷制御スイッチ39を11Bとする。この
時相手局アドレス設定手段35を100000 Bと設
定すると、負荷制御スイッチ36が10000000
Bに、負荷制御スイッチ37が10000001 Bに
、負荷制御スイッチ38が10000010 Bに、負
荷制御スイッチ39が10000011Bにそれぞれ設
定される。つまり相手局アドレス設定手段35で設定さ
れた値は、制御ターミナル33が制御できる負荷を表現
できるビットを下位に残し、それより上位のビットを表
現したものである。
こうすることによって一つの相手局アドレス設定手段3
5の設定値が、相手局アドレスの下位ビットを表現する
全ての負荷制御スイッチ36〜39に対する上位ビット
として対応づけられる。したがって、制御ターミナル3
3の負荷制御スイッチ36〜39が固定アドレスを表現
するものであっても、複数の制御ターミナル33を並設
使用できるものである。
5の設定値が、相手局アドレスの下位ビットを表現する
全ての負荷制御スイッチ36〜39に対する上位ビット
として対応づけられる。したがって、制御ターミナル3
3の負荷制御スイッチ36〜39が固定アドレスを表現
するものであっても、複数の制御ターミナル33を並設
使用できるものである。
なお、本実施例では、制御ターミナル33の負荷制御で
きる数を4つとしたが、これは制御ターミナルが制御で
きる制御モジュールの数はいくつでも良く、また、固定
した部分を下位ビットにし、上位ビットを可変できる相
手局アドレス設定手段にしたが、これは、固定部分をア
ドレスの上位ビビットにしても良く、途中の部分にして
も良い。
きる数を4つとしたが、これは制御ターミナルが制御で
きる制御モジュールの数はいくつでも良く、また、固定
した部分を下位ビットにし、上位ビットを可変できる相
手局アドレス設定手段にしたが、これは、固定部分をア
ドレスの上位ビビットにしても良く、途中の部分にして
も良い。
発明の効果
以上のように本発明によれば、一つの相手局アドレス設
定手段により、その制御ターミナルが制御できる全ての
制御モジュールに対応づけられるものであり、設定方法
の容易性、設定手段の数の激減による低コスト化、小型
化でありながら、制御できる負荷の数は変らない。
定手段により、その制御ターミナルが制御できる全ての
制御モジュールに対応づけられるものであり、設定方法
の容易性、設定手段の数の激減による低コスト化、小型
化でありながら、制御できる負荷の数は変らない。
一方、今まで相手局アドレスが固定であったため生じて
いた一つの制御ターミナルから制御できる負荷が同一で
ある不便さも解消され、同−樹種の制御ターミナルを用
いて多数の負荷に対応できる。
いた一つの制御ターミナルから制御できる負荷が同一で
ある不便さも解消され、同−樹種の制御ターミナルを用
いて多数の負荷に対応できる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は従来
の伝送制御装置を示す構成図である。 24・・・商用100v電灯線、25.26・・・制御
モジュール、27.28・・・負荷、29.30・・・
自局アドレス設定手段、 31.32・・・機器、33
・・・制御ターミナル、34・・・自局アドレス設定手
段、35・・・相手局アドレス設定手段、36〜39・
・・負荷制御スイッチ、40〜43・・・モニタ表示灯
の伝送制御装置を示す構成図である。 24・・・商用100v電灯線、25.26・・・制御
モジュール、27.28・・・負荷、29.30・・・
自局アドレス設定手段、 31.32・・・機器、33
・・・制御ターミナル、34・・・自局アドレス設定手
段、35・・・相手局アドレス設定手段、36〜39・
・・負荷制御スイッチ、40〜43・・・モニタ表示灯
Claims (1)
- 1、受信した信号により負荷を制御する制御モジュール
と、前記制御モジュールを制御するための信号を伝達す
る制御ターミナルと、前記制御モジュールと制御ターミ
ナルの間に双方向の伝送通信路としての商用電力線とで
構成する伝送制御装置であって、前記制御ターミナルは
、それぞれの制御モジュールを特定するための複数の相
手局アドレスを表わす数字の桁の一部分をあらかじめ設
定された値にそれぞれ固定し、残りの桁の部分をただ一
つの相手局アドレス設定手段で共通に設定するように構
成されて、複数の負荷を制御可能にした伝送制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11740685A JPS61274525A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 伝送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11740685A JPS61274525A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 伝送制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61274525A true JPS61274525A (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=14710855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11740685A Pending JPS61274525A (ja) | 1985-05-30 | 1985-05-30 | 伝送制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61274525A (ja) |
-
1985
- 1985-05-30 JP JP11740685A patent/JPS61274525A/ja active Pending
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