JPH02281821A - 負荷制御システム - Google Patents
負荷制御システムInfo
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- JPH02281821A JPH02281821A JP1102748A JP10274889A JPH02281821A JP H02281821 A JPH02281821 A JP H02281821A JP 1102748 A JP1102748 A JP 1102748A JP 10274889 A JP10274889 A JP 10274889A JP H02281821 A JPH02281821 A JP H02281821A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 32
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は照明等の複数の負荷を集中監視・制御する負
荷制御システムに関するものである。
荷制御システムに関するものである。
（従来の技術）
第２図は、実開昭６３−６４１４０号公報に示されたよ
うな従来の負荷制御システムの構成図であり、図におい
て、主幹電力線！より枝状に各分岐電力線２ａ・−−−
−−２ｄが分岐され、この分岐電力線上に複数の照明負
荷３ ａ １−・−３ｄ ２と、この照明負荷に対応し
、リレー接点等のスイッチにより前記照明負荷を点滅制
御する制御用端末器４ ａ １−・・・・・４ｄ２と、
この制御用端末器を操作するための操作人力用端末ＰＪ
５ ａ １ ＝ ＝ ５ ｄ ２とから成る複数の制
御手段と、前記分岐電力線２ａ・・・・・・２ｄに対応
して前記操作人力用端末器５からの信号を受信して前記
制御用端末器４に制御信号を送出する中央制御装置６ａ
・・・・・・６ｂと、前記主幹電力線！と前記分岐電力
線２との電力線搬送の信号を遮断するためのブロックフ
ィルタ７とで構成されている。
うな従来の負荷制御システムの構成図であり、図におい
て、主幹電力線！より枝状に各分岐電力線２ａ・−−−
−−２ｄが分岐され、この分岐電力線上に複数の照明負
荷３ ａ １−・−３ｄ ２と、この照明負荷に対応し
、リレー接点等のスイッチにより前記照明負荷を点滅制
御する制御用端末器４ ａ １−・・・・・４ｄ２と、
この制御用端末器を操作するための操作人力用端末ＰＪ
５ ａ １ ＝ ＝ ５ ｄ ２とから成る複数の制
御手段と、前記分岐電力線２ａ・・・・・・２ｄに対応
して前記操作人力用端末器５からの信号を受信して前記
制御用端末器４に制御信号を送出する中央制御装置６ａ
・・・・・・６ｂと、前記主幹電力線！と前記分岐電力
線２との電力線搬送の信号を遮断するためのブロックフ
ィルタ７とで構成されている。
このように構成された負荷制御システムにおいて、異な
る分岐電力線２に接続された照明負荷３を制御する場合
、例えば分岐電力線２ａに接続された照明負荷３ａｌを
分岐電力線２ｄに接続された操作人力用端末器５ｄｌか
ら操作する場合の制御の流れは次のようになる。
る分岐電力線２に接続された照明負荷３を制御する場合
、例えば分岐電力線２ａに接続された照明負荷３ａｌを
分岐電力線２ｄに接続された操作人力用端末器５ｄｌか
ら操作する場合の制御の流れは次のようになる。
まず、操作された操作人力用端末器５ｄｌから分岐電力
１１２ｄを介して電力線搬送通信により中央制御袋Ｗ１
６ｂに操作情報を送信する。
１１２ｄを介して電力線搬送通信により中央制御袋Ｗ１
６ｂに操作情報を送信する。
操作情報を受信した中央制御袋Ｗ６ｂは、受信内容に基
づき主幹電力線１を介して電力線搬送通信により制御対
象となる制御用端末器４ａｌの接続された分岐電力線２
ａにつながれた中央制御装置６ａに情報を送信する。
づき主幹電力線１を介して電力線搬送通信により制御対
象となる制御用端末器４ａｌの接続された分岐電力線２
ａにつながれた中央制御装置６ａに情報を送信する。
この情報を受信した中央ｉｓＩ制御装ｇｌ ６ ａは１
分岐電力線２ａに制御用端末器４ａｌに対する操作要求
を送出する。
分岐電力線２ａに制御用端末器４ａｌに対する操作要求
を送出する。
操作要求を受信した制御用端末器４ａｌはリレー接点等
のスイッチを操作することにより照明負荷３ａｌを制御
する。
のスイッチを操作することにより照明負荷３ａｌを制御
する。
（発明が解決しようとする課題）
上記のような負荷制御シテスムにおいては、分岐電力線
の数が増し、制御点数が多くなると主幹電力線！上のト
ラフィック！ｉが多くなる。
の数が増し、制御点数が多くなると主幹電力線！上のト
ラフィック！ｉが多くなる。
しかしながら、電力線搬送通信においては、信号伝送の
信頼性を確保するために、信号伝送速度は低速度に抑え
られているので、制御点数が多くなり、通信回数の頻度
が増加すると待ち時間が増大することにより、操作用端
末器５から操作要求を送（２シてから制御用端末器４が
受信するまでに時間がかかるという課題があった。
信頼性を確保するために、信号伝送速度は低速度に抑え
られているので、制御点数が多くなり、通信回数の頻度
が増加すると待ち時間が増大することにより、操作用端
末器５から操作要求を送（２シてから制御用端末器４が
受信するまでに時間がかかるという課題があった。
また、このシステム構成を大規模なビルなどの負荷ＩＩ
ｊ御システムに適用した場合、主幹電力線！を介して電
力線搬送を行うので、ＩＩＩ御対象外の負荷専用の分岐
電力線２に対してもブロックフィルタ７を通ず２の信頼
性を向トさせるために設ける必要があった。この発明は
、上記のような従来例の問題点を解消するためになされ
たものである。
ｊ御システムに適用した場合、主幹電力線！を介して電
力線搬送を行うので、ＩＩＩ御対象外の負荷専用の分岐
電力線２に対してもブロックフィルタ７を通ず２の信頼
性を向トさせるために設ける必要があった。この発明は
、上記のような従来例の問題点を解消するためになされ
たものである。
（課題を解決するための手段）
このため、この発明の負荷制御システムは、主幹電力線
と、この主幹電力線からフィルタによりインピーダンス
的に枝状に分岐され、数系統の通信路としても働く分岐
電力線と、各分岐電力線上に接続される複数の負荷をそ
れぞれ制御する複数の制御手段と、前記分岐電力線毎に
接続される複数のゲートウェイ装置と、各ゲートウェイ
装置を相互に接続する専用通信線とより成り、前記分岐
電力線の電力線搬送用の伝送信号を前記ゲートウェイ装
置により前記専用通４Ｘ線用の伝送信号に変換して、
６ｆ記互いの分岐電力線内の構成機器間で制御の相互乗
入れができることにより、１萌記目的を達成しようとす
るものである。
と、この主幹電力線からフィルタによりインピーダンス
的に枝状に分岐され、数系統の通信路としても働く分岐
電力線と、各分岐電力線上に接続される複数の負荷をそ
れぞれ制御する複数の制御手段と、前記分岐電力線毎に
接続される複数のゲートウェイ装置と、各ゲートウェイ
装置を相互に接続する専用通信線とより成り、前記分岐
電力線の電力線搬送用の伝送信号を前記ゲートウェイ装
置により前記専用通４Ｘ線用の伝送信号に変換して、
６ｆ記互いの分岐電力線内の構成機器間で制御の相互乗
入れができることにより、１萌記目的を達成しようとす
るものである。
（作用）
この発明に係わる負荷制御システムは、例えば、成る操
作人力用端末器から異なる分岐電力線に接続された負荷
を制御する場合、まず操作された操作人力用端末器から
、その端末器と同一の分岐電力線を介して電力線搬送通
信でゲートウェイ装置に操作情報が送信される。その操
作情報を受信した前記ゲートウェイ装置は受信した電力
線搬送１８号を専用通信の伝送信号−に変換し、制御対
象となる制御用端末器が接続された分岐電力線につなが
７ているゲートウェイ装置に専用通信線を介して情報が
送信される。この情報を受信した前記ゲートウェイ装置
は分岐電力線を介して一ノ御用端末器に対し、操作要求
を送出する。その操作要求を受信した制御用端末器はス
イッチを操作して要求する負荷を制御することができる
。このように各分岐電力線間の信号伝送は従来と異なり
ゲートウェイ装置を通して専用通イ５線を利用するので
高速通信が行える。
作人力用端末器から異なる分岐電力線に接続された負荷
を制御する場合、まず操作された操作人力用端末器から
、その端末器と同一の分岐電力線を介して電力線搬送通
信でゲートウェイ装置に操作情報が送信される。その操
作情報を受信した前記ゲートウェイ装置は受信した電力
線搬送１８号を専用通信の伝送信号−に変換し、制御対
象となる制御用端末器が接続された分岐電力線につなが
７ているゲートウェイ装置に専用通信線を介して情報が
送信される。この情報を受信した前記ゲートウェイ装置
は分岐電力線を介して一ノ御用端末器に対し、操作要求
を送出する。その操作要求を受信した制御用端末器はス
イッチを操作して要求する負荷を制御することができる
。このように各分岐電力線間の信号伝送は従来と異なり
ゲートウェイ装置を通して専用通イ５線を利用するので
高速通信が行える。
（実施例）
第１図は、この発明の一実施例を示す負荷制御システム
の構成図であり、１〜５．７は前記従来例と同様の構成
であるため、その詳細は省く。
の構成図であり、１〜５．７は前記従来例と同様の構成
であるため、その詳細は省く。
８ａ−−８ｄは各分岐電力線２ａ−−−２ｄに対応して
、前記分岐電力線毎に設けられる複数のゲートウェイ装
置である。９は複数のゲートウェイ装置８ ａ −”−
８ｄ間に接続される専用通信線を示す。
、前記分岐電力線毎に設けられる複数のゲートウェイ装
置である。９は複数のゲートウェイ装置８ ａ −”−
８ｄ間に接続される専用通信線を示す。
なお、この実施例では複数の制御手段として、複数の負
荷３ａｌ−−−−３ｄ２をそれぞれ制御する複数の制御
用端末器４ａｌ・・・・・・４ｄ２と、前記分岐電力線
２を介して前記ゲートウェイ装置に操作情報を送信させ
る操作人力用端末器５ａｌ・・・・・・５ｄ２とによっ
て構成されている。以上の構成になるので各ゲートウェ
イ装置１８ ａ −＝ ８ ｄと、各ゲートウェイ装置
８ ａ ＝・・・８ｄを相互に接続する専用道１３線９
とにより、前記分岐電力線２上の電力線搬送通信の伝送
信号は専用通信の伝送信号に変換されて、前記互いの分
岐電力線２ａ・・・・・・２ｄｌｚの制御用端末器４
ａ １ ・・・・・・４ ｄ ２や操作人力用端末器５
ａ １ ＝・−５ｄ ２などの各構成機器間で制御の
相互乗入わができるものである。
荷３ａｌ−−−−３ｄ２をそれぞれ制御する複数の制御
用端末器４ａｌ・・・・・・４ｄ２と、前記分岐電力線
２を介して前記ゲートウェイ装置に操作情報を送信させ
る操作人力用端末器５ａｌ・・・・・・５ｄ２とによっ
て構成されている。以上の構成になるので各ゲートウェ
イ装置１８ ａ −＝ ８ ｄと、各ゲートウェイ装置
８ ａ ＝・・・８ｄを相互に接続する専用道１３線９
とにより、前記分岐電力線２上の電力線搬送通信の伝送
信号は専用通信の伝送信号に変換されて、前記互いの分
岐電力線２ａ・・・・・・２ｄｌｚの制御用端末器４
ａ １ ・・・・・・４ ｄ ２や操作人力用端末器５
ａ １ ＝・−５ｄ ２などの各構成機器間で制御の
相互乗入わができるものである。
さらに、このような負荷制御システムにおいて異なる分
岐電力線２に接続された照明負荷３を制御する場合、例
えば分岐電力線２ａに接続された照明負荷３ａｌを分岐
電力線２ｄに接続された操作人力用端末器５ｄｌから操
作する場合の制御の流れはつぎのようになる。
岐電力線２に接続された照明負荷３を制御する場合、例
えば分岐電力線２ａに接続された照明負荷３ａｌを分岐
電力線２ｄに接続された操作人力用端末器５ｄｌから操
作する場合の制御の流れはつぎのようになる。
まず、操作された操作人力用端末器５ｄｌから分岐電力
線２ｄを介して電力線搬送通信によりゲートウェイ装置
８ｄに操作情報を送信する。
線２ｄを介して電力線搬送通信によりゲートウェイ装置
８ｄに操作情報を送信する。
操作情報を受信したゲートウェイ装置８ｄは、受信した
電力線搬送信号を専用通信の伝送信号に変換し、専用通
信線９を介して制御対象となる制御用端末器４ａｌの接
続された分岐電力線２ａにつながれたゲートウェイ装置
８ａに情報を送信する。
電力線搬送信号を専用通信の伝送信号に変換し、専用通
信線９を介して制御対象となる制御用端末器４ａｌの接
続された分岐電力線２ａにつながれたゲートウェイ装置
８ａに情報を送信する。
この情報を受信したゲートウェイ装置８ａは、分岐電力
線２ａを介して制御用端末器４ａｌに対する操作要求を
送出する。
線２ａを介して制御用端末器４ａｌに対する操作要求を
送出する。
操作要求を受イ８した制御用端末器４ａｌはリレー接点
等のスイッチを操作することにより照明負荷３ａｌを制
御する。
等のスイッチを操作することにより照明負荷３ａｌを制
御する。
（発明の効果）
以上のように、この発明によれば、各分岐電力線毎に電
力線搬送用の伝送信号を専用通信線用の伝送信号に変換
するゲートウェイ装置と各ゲートウェイ装置を相互に接
続する専用通信線とを設けることにより、各分岐電力線
間の信号伝送は（Ｖ用通信線を利用することができるの
で高速通信が行えるようになり、分岐電力線の数が増加
し、ｆ＄ＩＪ１点数が多くなっても操作用端末器から操
作要求を送信してから制御用端末器が受信するまでの時
間はほとんど変わらなくすることができる。つまり待ち
時間の短縮が可能である。
力線搬送用の伝送信号を専用通信線用の伝送信号に変換
するゲートウェイ装置と各ゲートウェイ装置を相互に接
続する専用通信線とを設けることにより、各分岐電力線
間の信号伝送は（Ｖ用通信線を利用することができるの
で高速通信が行えるようになり、分岐電力線の数が増加
し、ｆ＄ＩＪ１点数が多くなっても操作用端末器から操
作要求を送信してから制御用端末器が受信するまでの時
間はほとんど変わらなくすることができる。つまり待ち
時間の短縮が可能である。
また、大規模なビルなどの負荷制御システムに通用した
場合においても、各分岐電力線間の信号伝送は専用通信
線を利用するので、主幹電力線にて電力線搬送を行わな
くすむため、制御対象外の負荷専用の分岐電力線に対し
てブロックフィルタを設ける必要がなくなる。
場合においても、各分岐電力線間の信号伝送は専用通信
線を利用するので、主幹電力線にて電力線搬送を行わな
くすむため、制御対象外の負荷専用の分岐電力線に対し
てブロックフィルタを設ける必要がなくなる。
第１図はこの発明の一実施例を示す負荷制御システムの
構成図、第２図は従来の負荷制御装置の−・例を示す構
成図である。 図において、１は主幹電力線、２ａ・−−２ｄは分岐電
力線、３ａｌ・−・”３ｄ２は照明負荷、４ａｌ＝−−
４ｄ２は制御用端末器、５ ａ １− ＝５ｄ２は操作
人力用端末器、７はブロックフィルタ、８ ａ−・・・
・・８ｄはゲートウェイ装置、９は専用通信線である。 なお、各図中、同一符号は同一または、相当部分を示す
。
構成図、第２図は従来の負荷制御装置の−・例を示す構
成図である。 図において、１は主幹電力線、２ａ・−−２ｄは分岐電
力線、３ａｌ・−・”３ｄ２は照明負荷、４ａｌ＝−−
４ｄ２は制御用端末器、５ ａ １− ＝５ｄ２は操作
人力用端末器、７はブロックフィルタ、８ ａ−・・・
・・８ｄはゲートウェイ装置、９は専用通信線である。 なお、各図中、同一符号は同一または、相当部分を示す
。
Claims (1)
- 主幹電力線と、この主幹電力線からフィルタによりイン
ピーダンス的に枝状に分岐され、数系統の通信路として
も働く分岐電力線と、各分岐電力線上に接続される複数
の負荷をそれぞれ制御する複数の制御手段と、前記分岐
電力線毎に接続される複数のゲートウェイ装置と、各ゲ
ートウェイ装置を相互に接続する専用通信線とより成り
、前記分岐電力線の電力線搬送用の伝送信号を前記ゲー
トウェイ装置により前記専用通信線用の伝送信号に変換
して、前記互いの分岐電力線内の構成機器間で制御の相
互乗入れができるようにしたことをと特徴とする負荷制
御システム。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1102748A JPH088519B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 負荷制御システム |
| US07/405,140 US5175677A (en) | 1988-04-21 | 1989-09-11 | Load control system |
| DE1989625085 DE68925085T2 (de) | 1988-09-14 | 1989-09-11 | Laststeuerungssystem |
| EP19890116787 EP0359178B1 (en) | 1988-09-14 | 1989-09-11 | Load control system |
| CA 611258 CA1338477C (en) | 1988-09-14 | 1989-09-13 | Load control system |
| US07/944,315 US5455761A (en) | 1988-09-14 | 1992-09-14 | Load control system |
| US08/482,841 US5495406A (en) | 1988-09-14 | 1995-06-07 | Load control system |
| HK98105849A HK1006766A1 (en) | 1988-09-14 | 1998-06-22 | Load control system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1102748A JPH088519B2 (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | 負荷制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02281821A true JPH02281821A (ja) | 1990-11-19 |
| JPH088519B2 JPH088519B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=14335845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1102748A Expired - Lifetime JPH088519B2 (ja) | 1988-04-21 | 1989-04-21 | 負荷制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088519B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1989
- 1989-04-21 JP JP1102748A patent/JPH088519B2/ja not_active Expired - Lifetime
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