JPH0646063A - パケット変換装置 - Google Patents

パケット変換装置

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JPH0646063A
JPH0646063A JP4199414A JP19941492A JPH0646063A JP H0646063 A JPH0646063 A JP H0646063A JP 4199414 A JP4199414 A JP 4199414A JP 19941492 A JP19941492 A JP 19941492A JP H0646063 A JPH0646063 A JP H0646063A
Authority
JP
Japan
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packet
network
bridge device
terminal
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP4199414A
Other languages
English (en)
Inventor
Taku Matsuda
卓 松田
Yoshinori Watanabe
善規 渡辺
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0646063A publication Critical patent/JPH0646063A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 パケット交換の異なる方式のブリッジに接続
される支線ネットワーク同士の通信を幹線上にパケット
変換器を接続することによって解決する。 【構成】 幹線ネットワーク10はカプセル化ブリッジ
装置11、トランスペアレントブリッジ装置12、パケ
ット変換装置13、端末14とからなり、パケット変換
装置は、データの送受信を制御するデータアクセス部2
1、入力されたパケットを解読するパケット解析部2
2、ブリッジの情報と支線ネットワーク上の端末の情報
をもつデータベース部23、データベース部を利用して
パケットの変換を行なうパケット変換部24によって構
成される。パケット解析部はデータベース部をアクセス
することによって変換の必要性を判定し、必要な場合パ
ケット変換部に送信し、それ以外の場合は直接、データ
アクセス部を介して幹線ネットワークに出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローカルエリアネット
ワーク間のパケット変換装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のローカルエリアネットワークの構
成を図2に示す。
【0003】パケットによりデータの送受信を行う端末
361〜362が支線ネットワーク350により接続さ
れ、カプセル化ブリッジ装置31を介して幹線ネットワ
ーク30に接続され、端末363〜364が支線ネット
ワーク351により接続され、カプセル化ブリッジ装置
32を介して幹線ネットワーク30に接続され、端末3
65〜366が支線ネットワーク352によって接続さ
れ、トランスペアレントブリッジ装置33を介して幹線
ネットワーク30に接続され、端末367〜368が支
線ネットワーク353によって接続され、トランスペア
レントブリッジ装置37を介して幹線ネットワーク30
に接続されている。また、端末34は幹線ネットワーク
30上に直接接続されている。
【0004】このシステムにおいて、支線ネットワーク
350上の端末361が支線ネットワーク351上の端
末363にパケットを送信する場合について説明する。
図3の41は、端末361から送信された支線ネットワ
ーク350上のパケット形式であり、宛先アドレス43
は端末363のアドレス、送信元アドレス42は端末3
61のアドレスである。
【0005】カプセル化ブリッジ装置31はこのパケッ
トを受信して幹線ネットワーク30上に中継するがこの
際のパケット形式は図3の45である。図3の45中の
宛先アドレス47はカプセル化ブリッジ装置32のアド
レス,送信元アドレス46はカプセル化ブリッジ装置3
1のアドレスであり、データ部48に支線ネットワーク
350から受信されたパケットの形式41をそのまま配
置する。以降にこのパケット変換方法をカプセル化変換
と呼び、パケット形式をカプセル化パケットと呼ぶ。
【0006】宛先カプセル化ブリッジ装置32では、カ
プセル化の逆の変換を行い幹線ネットワーク30上から
のパケットからデータ部48を抜き出し、支線ネットワ
ーク351上のパケットとして端末363に送信する。
この一連の動作により端末361と端末363が通信で
きる。
【0007】幹線ネットワーク上に直接接続される端末
34が存在した場合のパケット形式は、カプセル化ブリ
ッジ装置31によりカプセル化パケットの形式45とは
異なる。このため、カプセル化された幹線ネットワーク
30上のパケットであるか、幹線ネットワークに直接接
続された端末34から送信されたカプセル化されていな
いパケットであるかの判定情報が必要になる。しかし、
現在のパケット通信規約にはそのような情報部は存在し
ない。これは、パケット通信における通信規約の階層化
構造において、支線ネットワーク上のパケットの形成を
行うデータリンク層(または、媒体アクセス制御副層)
の機能を施されたパケットが、幹線ネットワークのデー
タリンク層のデータとして重複してパケット化され(同
一層の処理が重複)、通信規約の階層化構造に違反する
ためである。このため幹線ネットワークに直接接続され
た端末34は、カプセル化ブリッジ装置31、32を経
由した支線ネットワーク350、351上のパケットを
受信できない。
【0008】次に、図2に示すシステムにおいて、支線
ネットワーク352上の端末365が支線ネットワーク
353上の端末367にパケットを送信する場合につい
て説明する。図4の51は支線ネットワーク352上の
パケット形式であり、図3の41と同じ形式である。こ
のパケットをトランスペアレントブリッジ装置33が受
信し中継する場合、図4の55の形式の幹線ネットワー
ク上のパケットを構成する。図4の55中、宛先アドレ
ス57、送信元アドレス56、及びデータ58は、支線
ネットワークから受信したパケットの宛先アドレス5
3、送信元アドレス52及びデータ54である。以降こ
のパケット変換を透過変換と呼び、パケット形式を透過
パケットと呼ぶ。これは、支線ネットワーク352から
の受信パケットを透過変換し幹線ネットワーク30への
送信パケットに変換するものである。このパケットが幹
線に送信される場合、宛先アドレス57が幹線ネットワ
ーク上のトランスペアレントブリッジ装置33のアドレ
スではない。トランスペアレントブリッジ装置33自身
の支線ネットワーク352上を流れるパケットを常時監
視し、支線ネットワーク352上の端末365〜366
のアドレスを認識しておくことにより、支線ネットワー
ク353上の端末367〜368宛のパケットを幹線ネ
ットワーク30から受信する。受信したパケットは、支
線ネットワーク353上のパケット形式55に透過変換
し送信される。
【0009】このような、パケット交換方式の異なるト
ランスペアレントブリッジ装置33、37とカプセル化
ブリッジ装置31、32が同一幹線ネットワーク30上
に存在すると、異なる方式のブリッジ装置に接続される
支線ネットワーク上の端末同士の通信が不可能であっ
た。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を解決するもので、カプセル化ブリッジ装置、トランス
ペアレントブリッジ装置が混在する幹線ネットワークに
おいて、相互のパケットの送受信を可能とするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のパケット変換装
置は、上記問題を解決するために、カプセル化ブリッジ
装置とトランスペアレントブリッジ装置の混在する幹線
ネットワークに接続され幹線ネットワークとのデータの
送受信を制御するデータアクセス部、データアクセス部
より受信されたパケットを解読するパケット解析部、ブ
リッジ装置の情報と支線ネットワーク上の端末のアドレ
ス情報をもつデータベース部、データベース部を利用
し、パケットの変換を行なうパケット変換部を有し、パ
ケット解析部はデータベース部をアクセスすることによ
ってパケットの変換の必要性を判定し、変換が必要な場
合、パケット変換部によりパケットを変換後、データア
クセス部に送信し、変換が不必要な場合は、直接データ
アクセス部に出力することによって、幹線ネットワーク
上に接続された異なる形式のカプセル化ブリッジ装置、
トランスペアレントブリッジ装置からの異なるパケット
を変換し、パケット中継を行なうことを特徴としてい
る。
【0012】
【作用】幹線ネットワーク上のパケットは、パケットの
送受信を行なうデータアクセス部によって受信される。
次に、パケットは、パケットの解析を行なうパケット解
析部に送信される。データベース部は宛先アドレス、送
信元アドレスの情報を検索する。パケット解析部はデー
タベース部によってパケット変換の必要性を判定する。
パケットの変換が必要な場合は、パケット変換部に送信
され、データアクセス部を介して幹線ネットワーク上に
送信される。パケット変換部は、送信する端末の接続さ
れたブリッジ装置がトランスペアレントブリッジ装置の
場合、透過変換し、カプセル化ブリッジ装置の場合、カ
プセル化変換する。また、パケットの変換が不必要な場
合は、パケット解析部から直接データアクセス部を介し
て幹線ネットワーク上に送信される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について詳細に述べ
る。
【0014】図1(a)は、本実施例で説明するローカ
ルエリアネットワークの構成を示すものである。図1
(a)は、端末161〜162は支線ネットワーク15
0に接続され、カプセル化ブリッジ11を介して幹線ネ
ットワーク10に接続されている。また、端末163〜
164は支線ネットワーク151に接続され、カプセル
化ブリッジ12を介して幹線ネットワーク10に接続さ
れている。
【0015】端末165〜166は支線ネットワーク1
52に接続され、トランスペアレントブリッジ装置13
を介して幹線ネットワーク10に接続されいる。さら
に、端末167〜168は支線ネットワーク153に接
続され、トランスペアレントブリッジ装置17を介して
幹線ネットワーク10に接続されている。また、端末1
4、パケット変換装置15は幹線ネットワーク10に直
接接続されている。
【0016】図1(b)は、本実施例で説明するパケッ
ト変換装置の内部構成を示すものである。図1(b)中
のデータアクセス部21は幹線ネットワーク10上のパ
ケットの全てを受信する。データベース部23はカプセ
ル化ブリッジ装置11に接続されている支線ネットワー
ク150上の端末161〜162のアドレス、トランス
ペアレントブリッジ装置13に接続されている支線ネッ
トワーク152上の端末165〜166のアドレス、幹
線ネットワーク10上に直接接続されている端末14の
アドレスを保持している。
【0017】データアクセス部21を介して受信された
パケットはパケット解析部22に送信され、パケット解
析部22はデータベース部23に保持されているアドレ
スを検索して、パケットの送信元アドレス、宛先アドレ
スによって送信されてきたパケットがカプセル化ブリッ
ジ装置11から送信されたパケットか、トランスペアレ
ントブリッジ装置13から送信されたパケットか、幹線
ネットワーク10上の端末14から送信されたパケット
かを判断する。
【0018】カプセル化ブリッジ装置11に接続された
支線ネットワーク150上の端末161からトランスペ
アレントブリッジ装置13に接続された支線ネットワー
ク152上の端末165にパケットを送信する場合、カ
プセル化ブリッジ装置11が接続された支線ネットワー
ク150上の端末161からのパケットは幹線ネットワ
ーク10上ではカプセル化されている。カプセル化され
たパケットは幹線ネットワーク10上に接続されたパケ
ット変換装置15によって受信される。パケット変換装
置15のデータアクセス部21に受信されたパケットは
パケット解析部22に送信される。パケット解析部22
は、データベース部23で検索を行い、カプセル化ブリ
ッジ装置11からのパケットかトランスペアレントブリ
ッジ装置13からのパケットか幹線ネットワークに直接
接続された端末14のアドレスかを送信元アドレスによ
って判定する。この場合、カプセル化ブリッジ装置11
からトランスペアレントブリッジ装置13に送信するパ
ケットであるため、パケットはパケット変換部24によ
って変換される。変換されたパケットは、データアクセ
ス部21によって幹線ネットワーク10に再び送信され
る。ここで幹線ネットワーク10上のパケットの宛先ア
ドレスは、端末163のアドレス、送信元アドレスは端
末161のアドレスに変換されている。従って、端末1
61から端末165にパケットを送信することが可能に
なる。
【0019】トランスペアレントブリッジ装置13に接
続された支線ネットワーク152上の端末165からカ
プセル化ブリッジ装置11に接続された支線ネットワー
ク150上の端末161にパケットを送信する場合も同
様に、パケットはパケット変換部24によって変換され
る。変換されたパケットは、データアクセス部21によ
って幹線ネットワーク10に再び送信される。ここで幹
線ネットワーク10上のパケットの宛先アドレスは、カ
プセル化ブリッジ装置11のアドレス、送信元アドレス
はパケット変換装置15のアドレスに変換されている。
従って、端末165から端末161にパケットを送信す
ることが可能になる。
【0020】カプセル化ブリッジ装置11に接続された
支線ネットワーク150上の端末161から幹線ネット
ワーク10に直接接続された端末14にパケットを送信
する場合、パケットはパケット変換部24によって変換
される。変換されたパケットは、データアクセス部21
によって幹線ネットワーク10に再び送信される。ここ
で幹線ネットワーク10上のパケットの宛先アドレス
は、端末14のアドレス、送信元アドレスは端末161
のアドレスに変換されている。従って、端末161から
端末14にパケットを送信することが可能になる。
【0021】幹線ネットワークに直接接続された端末1
4からカプセル化ブリッジ装置11に接続された支線ネ
ットワーク150上の端末161にパケットを送信する
場合、パケットはパケット変換部24によって変換され
る。変換されたパケットは、データアクセス部21によ
って幹線ネットワーク10に再び送信される。ここで幹
線ネットワーク10上のパケットの宛先アドレスは、カ
プセル化ブリッジ装置11のアドレス、送信元アドレス
はパケット変換装置15のアドレスに変換されている。
従って、端末14から端末161にパケットを送信する
ことが可能になる。本発明は、上記した実施例に限定さ
れるものではない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は幹線ネッ
トワーク上にパケット変換装置を接続することによっ
て、幹線ネットワーク上に接続されたカプセル化ブリッ
ジ装置、トランスペアレントブリッジ装置からの異なる
パケットを変換することが可能となる。これにより、幹
線ネットワークに接続されたトランスペアレントブリッ
ジ装置に接続される支線ネットワーク上の端末から幹線
ネットワークに接続されたカプセル化ブリッジ装置に接
続される支線ネットワーク上の端末への通信が可能とな
る。また、カプセル化ブリッジ装置に接続された支線ネ
ットワーク上の端末と幹線ネットワークに直接接続され
た端末との通信も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施例のローカルエリアネッ
トワークの構成図 (b)は本発明の実施例のパケット変換装置の詳細図
【図2】従来のローカルエリアネットワークの構成図
【図3】カプセル化ブリッジ装置のパケット形式を示す
【図4】トランスペアレントブリッジ装置のパケット形
式を示す図
【符号の説明】
10 幹線ネットワーク 11、12 カプセル化ブリッジ装置 13、17 トランスペアレントブリッジ装置 14 端末 15 パケット変換装置 150〜153 支線ネットワーク 161〜168 端末 21 データアクセス部 22 パケット解析部 23 データベース部 24 パケット変換部 30 幹線ネットワーク 31、32 カプセル化ブリッジ装置 33、37 トランスペアレントブリッジ装置 34 端末 350〜353 支線ネットワーク 361〜368 端末 41 支線ネットワーク上のパケット形式 42 送信元アドレス 43 宛先アドレス 44 データ 45 カプセル化ブリッジ装置によってカプセル化され
たパケット形式 46 送信元アドレス 47 宛先アドレス 48 データ 51 支線ネットワーク上のパケット形式 52 送信元アドレス 53 宛先アドレス 54 データ 55 トランスペアレントブリッジ装置によって透過さ
れたパケット形式 56 送信元アドレス 57 宛先アドレス 58 データ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支線ネットワークに接続された端末からの
    パケットを幹線ネットワークへの送信パケットのデータ
    部に格納し、前記幹線ネットワークに接続された相手局
    ブリッジ装置のアドレスを宛先アドレスとし、自局アド
    レスを送信元アドレスとして前記幹線ネットワークに中
    継し、また前記幹線ネットワークから前記支線ネットワ
    ークにも中継する前記幹線ネットワークに接続されたカ
    プセル化ブリッジ装置と、 前記支線ネットワークに接続された前記端末からのパケ
    ットの宛先アドレス、送信元アドレス、データ部をそれ
    ぞれ前記幹線ネットワークへの送信パケットの前記宛先
    アドレス、前記送信元アドレス、前記データ部として中
    継し、また前記幹線ネットワークから前記支線ネットワ
    ークにも中継するトランスペアレントブリッジ装置とが
    混在する前記幹線ネットワークに接続され、 前記幹線ネットワークとのデータの送受信を制御するデ
    ータアクセス部、前記データアクセス部より受信された
    パケットを解読するパケット解析部、前記ブリッジ装置
    の情報と前記支線ネットワーク上の端末のアドレス情報
    をもつデータベース部および前記データベース部を利用
    し、前記パケットの変換を行なうパケット変換部を有
    し、 前記パケット解析部は前記データベース部をアクセスす
    ることによって前記パケットの変換の必要性を判定し、 変換が必要な場合、前記パケット変換部により前記パケ
    ットを変換後、前記データアクセス部に送信することを
    特徴としたパケット変換装置。
JP4199414A 1992-07-27 1992-07-27 パケット変換装置 Pending JPH0646063A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004104793A (ja) * 2002-09-12 2004-04-02 Thomson Licensing Sa 無線ネットワークを少なくとも1つの他のネットワークへ接続する装置
JP2006025121A (ja) * 2004-07-07 2006-01-26 Fujitsu Ltd フレーム転送方法及びその装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004104793A (ja) * 2002-09-12 2004-04-02 Thomson Licensing Sa 無線ネットワークを少なくとも1つの他のネットワークへ接続する装置
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