JPS6125346A - 局所ネットワーク間通信方法 - Google Patents
局所ネットワーク間通信方法Info
- Publication number
- JPS6125346A JPS6125346A JP14549484A JP14549484A JPS6125346A JP S6125346 A JPS6125346 A JP S6125346A JP 14549484 A JP14549484 A JP 14549484A JP 14549484 A JP14549484 A JP 14549484A JP S6125346 A JPS6125346 A JP S6125346A
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- JP
- Japan
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- local
- ring
- network
- communication
- frame
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、局所ネットワークを複数個接続したネットワ
ークでの通信方式に係り、特に異なる局所ネットワーク
に接続されたステーション（ＳＴ）が通信する場合に好
適な通信相手ＳＴのアドレス把握方法に関する。
ークでの通信方式に係り、特に異なる局所ネットワーク
に接続されたステーション（ＳＴ）が通信する場合に好
適な通信相手ＳＴのアドレス把握方法に関する。
複数のリングから構成されるネットワーク（複数リング
）では、各ＳＴのアドレスは例えばＩＥＥＥ（Ｔｈｅ
Ｉｎ５ｔｉｔｕｔｅ ｏｆ Ｅｌｅｃｔｒｉｃａｌ ａ
ｎｄ ＥｌｅｃｔｒｏｎｉｃｓＥｎｇｉｎｅｅｒｓ）８
０２．５ Ｔｏｋｅｎ Ｒｉｎｇ Ｄｒａｆｔにて規定
されているようにリング番号及びＳＴ番号で表わせる。
）では、各ＳＴのアドレスは例えばＩＥＥＥ（Ｔｈｅ
Ｉｎ５ｔｉｔｕｔｅ ｏｆ Ｅｌｅｃｔｒｉｃａｌ ａ
ｎｄ ＥｌｅｃｔｒｏｎｉｃｓＥｎｇｉｎｅｅｒｓ）８
０２．５ Ｔｏｋｅｎ Ｒｉｎｇ Ｄｒａｆｔにて規定
されているようにリング番号及びＳＴ番号で表わせる。
ここでは各ＳＴは通信する前に相手ＳＴのアドレス、つ
まりＳＴ番号とリング番号を得なければならない。
まりＳＴ番号とリング番号を得なければならない。
複数リングでのＳＴの移動を考える。ここでは各ＳＴが
互いの移動先リング番号を如何に得るかが問題となる。
互いの移動先リング番号を如何に得るかが問題となる。
これは、異なるリングへ移動（再接続）する度に当該Ｓ
Ｔのアドレスが変わるためである。
Ｔのアドレスが変わるためである。
通信相手ＳＴのリング番号の設定方法として、通信する
前に相手ＳＴのリング番号をイニシャライズの一環とし
て予め設定する方法がある。この方法では、例えばＳＴ
が移動する度に移動先のリング番号を把握し再イニシヤ
ライズしなければならない問題があった。また、一種の
回報通信として常に複数リング全てのリングへ送信する
方法が容易に考えられる。しかし、本方法は通信トラヒ
ックの飛躍的増大を発生させる問題がある。
前に相手ＳＴのリング番号をイニシャライズの一環とし
て予め設定する方法がある。この方法では、例えばＳＴ
が移動する度に移動先のリング番号を把握し再イニシヤ
ライズしなければならない問題があった。また、一種の
回報通信として常に複数リング全てのリングへ送信する
方法が容易に考えられる。しかし、本方法は通信トラヒ
ックの飛躍的増大を発生させる問題がある。
複数リング間の通信方式として次の文献による方式があ
る。
る。
”Ａｎ Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｕｒｅ ｆｏｒ Ｉｎｔｅ
ｒｃｏｎｎｅｃｔｉｎｇ ＴｏｋｅｎＲｉｎｇｓ” Ｋ
ｉｅｎ−Ｂｏｎ Ｋ、Ｓｙ、Ｄａｎｉｅｌ Ａｖｅｒｙ
Ｐｉｔｔ、ＢｙＣｏｎｔｒｉｂｕｔｉｏｎｓ ｔｏ
ＩＥＥＥ ８０２．５ Ｆｅｂ、 １３ 、１９８４゜
上記文献による方式も異なるリング間にまたがるＳＴ間
の通信を可能とする方式である。
ｒｃｏｎｎｅｃｔｉｎｇ ＴｏｋｅｎＲｉｎｇｓ” Ｋ
ｉｅｎ−Ｂｏｎ Ｋ、Ｓｙ、Ｄａｎｉｅｌ Ａｖｅｒｙ
Ｐｉｔｔ、ＢｙＣｏｎｔｒｉｂｕｔｉｏｎｓ ｔｏ
ＩＥＥＥ ８０２．５ Ｆｅｂ、 １３ 、１９８４゜
上記文献による方式も異なるリング間にまたがるＳＴ間
の通信を可能とする方式である。
本方式は通信相手ＳＴのリング番号を得るものではなく
、通信相手ＳＴまでの径路情報を得るためのものである
ことにある。経路情報とは相手ＳＴまでの一連の中継装
置（異なるリングを接続する装置）番号情報であるにの
ため各中継装置には固有の中継装置番号が割振られなけ
ればならないことになっている。また、該方式では通信
フレームの中に特別な経路情報格納エリアを設けている
。更に、該方式では各ＳＴが自ＳＴのリング番号を把握
していなければならない問題がある。
、通信相手ＳＴまでの径路情報を得るためのものである
ことにある。経路情報とは相手ＳＴまでの一連の中継装
置（異なるリングを接続する装置）番号情報であるにの
ため各中継装置には固有の中継装置番号が割振られなけ
ればならないことになっている。また、該方式では通信
フレームの中に特別な経路情報格納エリアを設けている
。更に、該方式では各ＳＴが自ＳＴのリング番号を把握
していなければならない問題がある。
このリング番号を如何に得るかに関しては充分に述べら
れていない。
れていない。
複数の局所ネットワーク（上記例ではリングに相当）を
接続したネットワークでも、通信に用いられるアドレス
が局所ネットワーク番号及びＳＴ番号で表わされる場合
、上記同様のことがいえる。
接続したネットワークでも、通信に用いられるアドレス
が局所ネットワーク番号及びＳＴ番号で表わされる場合
、上記同様のことがいえる。
本発明の目的は、複数の局所ネットワークからなるネッ
トワークに接続したＳＴが、通信相手ＳＴのアドレス（
特に局所ネットワーク番号）を把握するための方式を提
供することにある。
トワークに接続したＳＴが、通信相手ＳＴのアドレス（
特に局所ネットワーク番号）を把握するための方式を提
供することにある。
単一のリングからなるネットワーク内で通信しあう限り
においては、各ＳＴのアドレスにリング番号は不要であ
る。しかし、複数のリングからなるネットワーク（以下
複数リング）で、異なるリング間で通信する場合を考え
ると、リング番号があった方がよい。また、複数リング
では、必ず複数個のリングを接続するための中継装置が
存在する。複数リングに関する上記２点を考えることに
より、リング番号の割振り等を前記中継装置専用の機能
としてしまう本発明の基本的概念が導出できた。即ち、
中継装置は１通信フレームを取出したリングのリング番
号を当該フレームの５ｏｕｒｃｅＡｄｄｒｅｓｓ（Ｓ
Ａ ）に設定する。また、中継装置は、通信フレームを
送出する対象となるリングのリング番号を当該フレーム
のＤｅｓｔｉｎａｔｉｏｎ Ａｄｄｒｅｓｓ（ＤＡ）に
設定する。
においては、各ＳＴのアドレスにリング番号は不要であ
る。しかし、複数のリングからなるネットワーク（以下
複数リング）で、異なるリング間で通信する場合を考え
ると、リング番号があった方がよい。また、複数リング
では、必ず複数個のリングを接続するための中継装置が
存在する。複数リングに関する上記２点を考えることに
より、リング番号の割振り等を前記中継装置専用の機能
としてしまう本発明の基本的概念が導出できた。即ち、
中継装置は１通信フレームを取出したリングのリング番
号を当該フレームの５ｏｕｒｃｅＡｄｄｒｅｓｓ（Ｓ
Ａ ）に設定する。また、中継装置は、通信フレームを
送出する対象となるリングのリング番号を当該フレーム
のＤｅｓｔｉｎａｔｉｏｎ Ａｄｄｒｅｓｓ（ＤＡ）に
設定する。
本発明は、前記リングを局所ネットワーク一般に置換し
たものである。例えば、パス構成の局所ネットワーク間
で通信を行なう場合へも適用できる。
たものである。例えば、パス構成の局所ネットワーク間
で通信を行なう場合へも適用できる。
以下、本発明をリングネットワークに適用した場合の一
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第１図はネットワークの全体構成である。第１図におい
て、１は基準ネットワーク、２は局所リングネットワー
ク（局所リング）であり、＃２゜＃７．＃９は当該局所
リングのリング番号である。
て、１は基準ネットワーク、２は局所リングネットワー
ク（局所リング）であり、＃２゜＃７．＃９は当該局所
リングのリング番号である。
以下、リング番号とは局所リングの番号とする。
３ （Ａ、Ｂ、Ｋ）は複数の局所リングを結びつける中
継装置、また４、５はＳＴであり、特にＳＴ４をＳＴ番
号＃２５、ＳＴ５をＳＴ番号＃２］とする。
継装置、また４、５はＳＴであり、特にＳＴ４をＳＴ番
号＃２５、ＳＴ５をＳＴ番号＃２］とする。
第２図は、通信フレームの構成である。第２図において
、ＳＤは５ｔａｒｔ Ｄｅｌｉｍｉｔｅｒ、 ＤＡはＤ
ｅｓｔｉｎａｔｉｏｎ Ａｄｄｒｅｓｓ、 Ｓ Ａは
５ｏｕｒｃｅ Ａｄｄｒｅｓｓ。
、ＳＤは５ｔａｒｔ Ｄｅｌｉｍｉｔｅｒ、 ＤＡはＤ
ｅｓｔｉｎａｔｉｏｎ Ａｄｄｒｅｓｓ、 Ｓ Ａは
５ｏｕｒｃｅ Ａｄｄｒｅｓｓ。
ＩＮＦＯはＩｎｆｏｒｍａｔｉｏｎ、 Ｅ ＤはＥｎｄ
ｉｎｇ Ｄｅｌ、１ｍ１ｔａｒである。また、ＤＡ、Ｓ
Ａはリング番号及びＳＴ番号を含む。
ｉｎｇ Ｄｅｌ、１ｍ１ｔａｒである。また、ＤＡ、Ｓ
Ａはリング番号及びＳＴ番号を含む。
第３図は、ＳＴ４がＳＴ５のリング番号を求める場合の
ＤＡ、ＳＡ情報の変遷を示す。ＳＴ４はＳＴ５のリング
番号を把握していない場合、全てのリングに向けて通信
フレームを送出する。ＳＴ５は該フレームを受信すると
、該フレームの送信元ＳＴに自ＳＴのリング番号を通知
すべくレスポンスを返す。以下、上記手順におけるＤＡ
、ＳＡ情報の遷移を各ＳＴ、各中継装置毎に説明する。
ＤＡ、ＳＡ情報の変遷を示す。ＳＴ４はＳＴ５のリング
番号を把握していない場合、全てのリングに向けて通信
フレームを送出する。ＳＴ５は該フレームを受信すると
、該フレームの送信元ＳＴに自ＳＴのリング番号を通知
すべくレスポンスを返す。以下、上記手順におけるＤＡ
、ＳＡ情報の遷移を各ＳＴ、各中継装置毎に説明する。
第３図において、ＩはＳＴ４の送信時のＤＡ、ＳＡを示
す。■はＳＴ４を含む局所リング＃７の中継装置３（Ａ
）の送信時、ｍ （ａ）は局所リング＃９の中継装置３
（Ｂ） 、 ＩＩＩ （ｂ）は局所リング＃２の中継
装置３（Ｋ）の送信時のＤＡ、ＳＡである。■はＳＴ５
の受信時のＤＡ、ＳＡを示す。
す。■はＳＴ４を含む局所リング＃７の中継装置３（Ａ
）の送信時、ｍ （ａ）は局所リング＃９の中継装置３
（Ｂ） 、 ＩＩＩ （ｂ）は局所リング＃２の中継
装置３（Ｋ）の送信時のＤＡ、ＳＡである。■はＳＴ５
の受信時のＤＡ、ＳＡを示す。
１、ＳＴ４は、ＤＡのリング番号を全ての局所リング宛
（回報もしくはＢｒｏａｄｃａｓｔｉｎｇで図中Ｉ Ｂ
Ｉで示す）とし、ＳＴ番号をＳＴ５のＳＴ番号、即ち
＃２１とする。ＳＡのリング番号はｌ Ｏｌ、ＳＴ番号
は＃２５となる。
（回報もしくはＢｒｏａｄｃａｓｔｉｎｇで図中Ｉ Ｂ
Ｉで示す）とし、ＳＴ番号をＳＴ５のＳＴ番号、即ち
＃２１とする。ＳＡのリング番号はｌ Ｏｌ、ＳＴ番号
は＃２５となる。
■、中継装置３（Ａ）は、全局所リング宛てのフレーム
を受信すると、該フレームのＳＡのリング番号に受信局
所リングのリング番号、即ち＃７を設定する。該フレー
ムを他リングに向けて送信する。
を受信すると、該フレームのＳＡのリング番号に受信局
所リングのリング番号、即ち＃７を設定する。該フレー
ムを他リングに向けて送信する。
１１（ａ）中継装置３（Ｂ）は、前記フレームを受信す
ると、該フレームのＤＡのリング番号にここで送出（中
継）する局所リングのリング番号、即ち＃９を設定する
。
ると、該フレームのＤＡのリング番号にここで送出（中
継）する局所リングのリング番号、即ち＃９を設定する
。
ｍ （ｂ）中継装置３（Ｋ）は、中継装置３（Ｂ）と同
様の処置により、ＤＡのリング番号に＃２を設定する。
様の処置により、ＤＡのリング番号に＃２を設定する。
ＩＶ、ＳＴ５は、局所リング＃２に接続しているため、
中継装置３（Ｋ）にて中継されたフレームを受信する。
中継装置３（Ｋ）にて中継されたフレームを受信する。
以上の手順により、ＳＴ５は自ＳＴが接続する局所リン
グのリング番号を把握でき、かつ相手ＳＴ４のリング番
号を把握できる。従って、ＳＴ４へ向けて、ＤＡは個別
アドレス（リング番号＃７、ＳＴ番号＃２５）指定、及
びＳＡも個別アドレス設定（リング番号＃２、ＳＴ番号
＃２１）にてレスポンスフレームを送出できる。一方、
ＳＴ４は該レスポンスフレームを受信することにより、
ＳＴ５及び自ＳＴの個別アドレスを把握できる。
グのリング番号を把握でき、かつ相手ＳＴ４のリング番
号を把握できる。従って、ＳＴ４へ向けて、ＤＡは個別
アドレス（リング番号＃７、ＳＴ番号＃２５）指定、及
びＳＡも個別アドレス設定（リング番号＃２、ＳＴ番号
＃２１）にてレスポンスフレームを送出できる。一方、
ＳＴ４は該レスポンスフレームを受信することにより、
ＳＴ５及び自ＳＴの個別アドレスを把握できる。
第４図は、各中継装置での動作フローを示す。
（ａ）は、局所リングから他局所リングへ向かうフレー
ムを受信した中継装置Ｐ！（前記実施例では３ （Ａ）
）での動作を示す。該フレームの宛先が全リング（Ｂ
： Ｂｒｏａｄｃａｓｔｉｎｇ）かどうかチェック（
１００）Ｌ、もし全リング宛ての場合、ＳＡのリング番
号に該フレームを受信した局所リングのリング番号を設
定する。（ｂ）は、局所リングへ送出する場合の中継装
置（前記実施例では３ （Ｂ） 。
ムを受信した中継装置Ｐ！（前記実施例では３ （Ａ）
）での動作を示す。該フレームの宛先が全リング（Ｂ
： Ｂｒｏａｄｃａｓｔｉｎｇ）かどうかチェック（
１００）Ｌ、もし全リング宛ての場合、ＳＡのリング番
号に該フレームを受信した局所リングのリング番号を設
定する。（ｂ）は、局所リングへ送出する場合の中継装
置（前記実施例では３ （Ｂ） 。
３ （Ｋ） ）での動作を示す。ここで送出するフレー
ムの宛先が全リング宛てかどうがチェック（２００）Ｌ
、もし全リング宛ての場合、ＤＡのリング番号に送出先
局所リングのリング番号を設定する（２０１）。
ムの宛先が全リング宛てかどうがチェック（２００）Ｌ
、もし全リング宛ての場合、ＤＡのリング番号に送出先
局所リングのリング番号を設定する（２０１）。
上記手順（動作フロー）によらず、中継装置はフレーム
を中継する度に当該局所リングのリング番号を該フレー
ムに設定することもできる。
を中継する度に当該局所リングのリング番号を該フレー
ムに設定することもできる。
第５図及び第６１ｉ！Ｉは、本発明の応用例を示す。
第１図との違いは、各中継装置の複数個の局所リングを
接続しているところにある。同じ中継装置につながる異
なる局所リングに接続したＳＴ間で通信がなされる場合
、当該中継装置でＳＡ及びＤＡのリング番号が設定され
ることになる。
接続しているところにある。同じ中継装置につながる異
なる局所リングに接続したＳＴ間で通信がなされる場合
、当該中継装置でＳＡ及びＤＡのリング番号が設定され
ることになる。
以上の実施例は、本発明でいうところの局所ネットワー
クをリングとした場合の例である。局所ネットワークが
バス状ネットワークであろうがスター状ネットワークで
あろうが同じである。
クをリングとした場合の例である。局所ネットワークが
バス状ネットワークであろうがスター状ネットワークで
あろうが同じである。
同、前記実施例では、中継装置がＳＡ及びＤＡＫリング
番号を格納するようＫしたが、次のようにもできる。つ
まり、中継装置は、通信フレームを取出したリングのリ
ング番号をＳＡに格納するだけとする。ＤＡへのリング
番号の格納は行なわない。このようにした場合、各ＳＴ
は自ＳＴの接続するリングのリング番号は把握できない
が、通信相手ＳＴのリング番号は把−できる。
番号を格納するようＫしたが、次のようにもできる。つ
まり、中継装置は、通信フレームを取出したリングのリ
ング番号をＳＡに格納するだけとする。ＤＡへのリング
番号の格納は行なわない。このようにした場合、各ＳＴ
は自ＳＴの接続するリングのリング番号は把握できない
が、通信相手ＳＴのリング番号は把−できる。
本発明によれば、各ＳＴは通信相手ＳＴが何処の局所ネ
ットワークに接続されていても、そのアドレスをプロト
ルコ的（通信フレームのやりとりによって）Ｋ得ること
ができる。このため人手の介在を不要にし定常通信開始
前のアドレスジェネレーション等の負荷を低減できる効
果がある。
ットワークに接続されていても、そのアドレスをプロト
ルコ的（通信フレームのやりとりによって）Ｋ得ること
ができる。このため人手の介在を不要にし定常通信開始
前のアドレスジェネレーション等の負荷を低減できる効
果がある。
本発明によれば、各ＳＴは自８Ｔが接続する局所ネット
ワーク番号を把握する必要がない。このため各ＳＴＫ当
該局所ネットワーク番号を通知するための手順を不要と
する効果がある。
ワーク番号を把握する必要がない。このため各ＳＴＫ当
該局所ネットワーク番号を通知するための手順を不要と
する効果がある。
以上により、各ＳＴはネットワークへの接続、移動を局
所ネットワークの存在を意識することなく任意に（一元
的に管理することなく）行なうことができる効果がある
。
所ネットワークの存在を意識することなく任意に（一元
的に管理することなく）行なうことができる効果がある
。
第１図はネットワークの全体構成を示で。第２図は通信
フレームの構成を示す。第３図は通信フレーム内のアド
レス情報（特［ＤＡ、ＳＡ）の更新経過を示す。第４図
は中継装置での動作フローを示す。第５図及び第６図は
本発明を第１図以外のネットワーク構成への適用例を示
す。 第４図 （１０１）・ ＳＡクリング号の設定、（２０１）・・
・ＤＡリング番号の設定。 第３図 ＤＡ、ＳＡのリング番号情報の更新。 ￥Ｉ １ ロ 循 ２ 図 茅 ３ 図
フレームの構成を示す。第３図は通信フレーム内のアド
レス情報（特［ＤＡ、ＳＡ）の更新経過を示す。第４図
は中継装置での動作フローを示す。第５図及び第６図は
本発明を第１図以外のネットワーク構成への適用例を示
す。 第４図 （１０１）・ ＳＡクリング号の設定、（２０１）・・
・ＤＡリング番号の設定。 第３図 ＤＡ、ＳＡのリング番号情報の更新。 ￥Ｉ １ ロ 循 ２ 図 茅 ３ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数の局所ネットワーク間を接続して通信を可能な
らしめる中継装置を備えたネットワークにおいて、前記
中継装置が中継する通信フレームの送信先アドレス及び
送信元アドレスを更新することを特徴とする局所ネット
ワーク間通信方式。 ２、前記局所ネットワーク単位に固有の局所番号を設定
し、前記中継装置が、通信フレームを取出した局所ネッ
トワークの局所番号を該フレームの送信元アドレスに格
納し、また通信フレームを送出する局所ネットワークの
局所番号を該フレームの送信先アドレスに格納すること
により、通信フレームの送出元アドレス及び送出先アド
レスを形成することを特徴とする第１項の局所ネットワ
ーク間通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59145494A JPH06105904B2 (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 局所ネットワーク間通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59145494A JPH06105904B2 (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 局所ネットワーク間通信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125346A true JPS6125346A (ja) | 1986-02-04 |
| JPH06105904B2 JPH06105904B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=15386557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59145494A Expired - Lifetime JPH06105904B2 (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 局所ネットワーク間通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06105904B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63146536A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-18 | Hitachi Ltd | デ−タ通信方式 |
| JPH02291245A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | Hideo Nakayama | このわた類の製造方法 |
| US6319660B1 (en) | 1998-12-28 | 2001-11-20 | Eastman Kodak Company | Color photographic element containing speed improving compound |
| JP2009077285A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Nec Corp | パケットリングネットワークシステム、およびフォワーディングデータベース管理方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5799842A (en) * | 1980-12-13 | 1982-06-21 | Toshiba Corp | Data transmission system |
| JPS5962245A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-09 | Canon Inc | ロ−カルエリアネツトワ−ク |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP59145494A patent/JPH06105904B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5799842A (en) * | 1980-12-13 | 1982-06-21 | Toshiba Corp | Data transmission system |
| JPS5962245A (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-09 | Canon Inc | ロ−カルエリアネツトワ−ク |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63146536A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-06-18 | Hitachi Ltd | デ−タ通信方式 |
| JPH02291245A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-12-03 | Hideo Nakayama | このわた類の製造方法 |
| US6319660B1 (en) | 1998-12-28 | 2001-11-20 | Eastman Kodak Company | Color photographic element containing speed improving compound |
| US6455242B1 (en) | 1998-12-28 | 2002-09-24 | Eastman Kodak Company | Color photographic element containing speed improving compound |
| JP2009077285A (ja) * | 2007-09-21 | 2009-04-09 | Nec Corp | パケットリングネットワークシステム、およびフォワーディングデータベース管理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06105904B2 (ja) | 1994-12-21 |
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