JPH10327214A - 汎用/専用回線間接続用ターミナル・アダプタ - Google Patents

汎用/専用回線間接続用ターミナル・アダプタ

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JPH10327214A
JPH10327214A JP9135659A JP13565997A JPH10327214A JP H10327214 A JPH10327214 A JP H10327214A JP 9135659 A JP9135659 A JP 9135659A JP 13565997 A JP13565997 A JP 13565997A JP H10327214 A JPH10327214 A JP H10327214A
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JP
Japan
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terminal
line
processing unit
asynchronous
connection
Prior art date
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Pending
Application number
JP9135659A
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English (en)
Inventor
Masao Kasai
雅夫 笠井
Toshimitsu Matsuura
利光 松浦
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NEC Platforms Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
NEC AccessTechnica Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 汎用端末が装備する交換回線接続用インタフ
ェースを変更することなく専用回線への接続を可能とす
る。 【解決手段】 汎用端末7が交換回線接続機能を有しこ
の汎用端末7による送受信を非同期通信インタフェース
部6により非同期通信インタフェースを行い、切替処理
部5が非同期・同期変換処理部3により非同期通信フォ
ーマットと専用回線での同期通信フォーマットとを相互
変換する。擬似交換回線処理部4が汎用端末7から交換
回線接続信号を受け取り且つ汎用端末7に対して交換回
線に接続したと認識させる。専用回線1からの同期デー
タを送受信可能な回線インタフェース部2と、端末から
のデータ通信経路を擬似交換回線処理部4または非同期
・同期変換処理部3の何れか一方へ切り替え、汎用端末
7での送受信を行い、汎用端末7を専用回線1へ接続可
能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、汎用回線と専用回
線とを自動識別接続する汎用/専用回線間接続用ターミ
ナル・アダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、専用回線用ターミナル・アダプタ
は一般に、専用回線に接続する端末専用の同期通信イン
タフェースのみを装備して構成される。本構成の専用回
線用ターミナル・アダプタは、専用回線接続のみを目的
としているため、交換回線接続用の自動発呼処理インタ
フェースを装備せず、さらに同期転送のための電気的イ
ンタフェースを持っている。
【0003】図3は、従来例1の専用回線用ターミナル
・アダプタの構成例を示すブロック図である。図3にお
いて、専用回線端末18は、専用回線同期データ通信用
に用意された端末であり、同期通信インタフェース部1
7に接続しデータの送受信を行う。同期通信インタフェ
ース部17は、専用回線端末18からの同期データの送
受信を行い、電気的変換処理を行い、回線インタフェー
ス部16に専用回線端末18から送受信されたデータを
受け渡す処理を行う。回線インタフェース部16は、同
期通信インタフェース部17との送受信データを専用回
線15に対して同期回線としてのデータ変換を行い、相
手側の専用回線用ターミナル・アダプタと通信可能にす
る。
【0004】上記のように専用回線であるため、交換回
線のように回線接続用の特別な自動発呼手順を必要とし
ない。このため、専用回線端末18は、交換回線では必
要不可欠な回線接続の際に使用する接続手順を省いて接
続ができるように設定されている。
【0005】従来例2の特開平8−18560号公報の
「ターミナルアダプタ」は、データ端末を接続すること
無く、V.110フレームの送受信を行う手段とV.1
10同期状態を表示する手段を備えている。このため、
データ端末を接続すること無く簡易にターミナルアダプ
タと専用線網との接続テストができる、としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来例1は下記の各問題点を伴う。第1の問題点は、従
来例1の専用回線用ターミナル・アダプタは、交換回線
接続用に作られた汎用端末を接続できない。
【0007】その第1の理由は、従来例1の専用回線用
ターミナル・アダプタは、交換回線接続時には必須では
あるが、専用回線では不用の発呼手順を装備していない
ことにある。
【0008】その第2の理由は、従来例1の専用回線用
ターミナル・アダプタは、専用回線側が同期通信である
場合、交換回線接続用に作られた汎用端末のほとんどが
装備する、非同期データ通信フォーマットを送受信する
インタフェースを装備していないことにある。
【0009】従来例1の専用回線用ターミナル・アダプ
タは、比較的低価格で広く入手容易な交換回線用の汎用
端末を接続し、データ通信に利用することは不可能であ
る。このため、専用回線接続用に専用の端末を用意する
必要がある問題点を伴う。
【0010】また、従来例2のターミナルアダプタは、
当該ターミナルアダプタが有する機能と適合する専用回
線網を、簡易に識別可能とすることを目的としたもので
ある。
【0011】本発明は、汎用端末が装備する交換回線接
続用インタフェースを変更することなく専用回線への接
続を可能とする、汎用/専用回線間接続用ターミナル・
アダプタを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の汎用/専用回線間接続用ターミナル・アダ
プタは、交換回線接続機能を有し非同期通信インタフェ
ースを行う端末と、この端末による送受信を可能とする
非同期通信インタフェース制御部と、端末から交換回線
接続信号を受け取り且つ端末に対して交換回線に接続し
たと認識させる擬似交換回線処理部と、端末が送受信可
能な非同期通信フォーマットと専用回線での同期通信フ
ォーマットとを相互変換する非同期・同期変換処理部
と、専用回線からの同期データを送受信可能な回線イン
タフェース部と、端末からのデータ通信経路を擬似交換
回線処理部または非同期・同期変換処理部の何れか一方
へ切り替える切替処理部とを有し、端末を専用回線へ接
続可能としたことを特徴としている。
【0013】また、上記の端末は、汎用回線用の汎用端
末または汎用インターネット用の汎用インターネット端
末とするとよい。
【0014】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して、本発明
による汎用/専用回線間接続用ターミナル・アダプタの
実施の形態を詳細に説明する。図1および図2を参照す
ると、本発明の汎用/専用回線間接続用ターミナル・ア
ダプタの一実施形態が示されている。
【0015】図1は第1の実施形態の汎用/専用回線間
接続用ターミナル・アダプタを示すブロック図である。
本実施形態の汎用/専用回線間接続用ターミナル・アダ
プタは、専用回線1と接続された回線インターフェース
部2、この回線インターフェース部2と接続された非同
期・同期変換処理部3および擬似交換回線処理部4、非
同期・同期変換処理部3または擬似交換回線処理部4の
何れか一方との接続をとる切替処理部5、切替処理部5
の入出力端および外部の汎用端末7間と接続された非同
期通信インタフェース部6とにより構成される。
【0016】上記構成の第1の実施形態の汎用/専用回
線間接続用ターミナル・アダプタにおいて、非同期通信
インタフェース制御部6は、汎用端末7との非同期通信
フォーマットを送受信可能であり、切替処理部5に対し
て非同期データを受け渡す。
【0017】切替処理部5は、初期状態では擬似交換回
線処理部4に対して非同期通信インタフェース部6から
のデータを受け渡す処理を行い、擬似交換回線処理部4
からの切り替え信号により非同期通信インタフェース部
6と非同期・同期変換処理部3との切り替えを行う。
【0018】擬似交換回線処理部4は切替処理部5によ
って接続された非同期通信インタフェース部6からのデ
ータを監視し、自動発呼手順の信号が送られた場合は、
その信号に対する応答処理を行い切替処理部5への切り
替え信号を送出する。さらに、汎用端末7が未接続であ
ると認識している状態において、回線インタフェース部
2からの受信データを監視してデータが到着した場合に
は、擬似的な回線接続通知を切替処理部5、非同期通信
インタフェース処理部6を介して汎用端末7に通知を行
う。
【0019】非同期・同期変換処理部3は切替処理部5
から送られる非同期通信データを同期通信データに変換
し回線インタフェース部2に送信する処理と、回線イン
タフェース部2からの同期通信データを非同期通信デー
タに変換して切替処理部5に送信する処理を行う。回線
インタフェース部2は専用回線1からの同期通信データ
を装置内部で処理可能なデータに変換する。
【0020】次に、第1の実施形態の汎用/専用回線間
接続用ターミナル・アダプタの動作について、図1を参
照して説明する。汎用端末7において接続動作を開始す
る場合、汎用端末7は、非同期通信インタフェース部6
に対して、回線接続の為の接続信号を送出する。この接
続信号には交換回線では必要であるが、専用回線接続で
は不要な電話番号等の情報が含まれている。この接続信
号を非同期通信インタフェース部6、切替処理部5を介
して擬似交換回線処理部4は接続開始信号と認識し、適
切な接続応答信号を切替処理部5、非同期通信インタフ
ェース部6を介して、汎用端末7に通知するとともに、
切替処理部5に対して、非同期・同期変換処理部3に対
してデータ通信経路を切り替えるように指示を行う。
【0021】接続応答信号を受け取った汎用端末7はデ
ータ通信を開始するべく、非同期通信インタフェース部
6との非同期データ通信を開始する。
【0022】非同期・同期変換処理部3は、既に擬似交
換回線処理部4による切り替え指示で切り替わった切替
処理部5と非同期通信インタフェース部6を介して受け
取った非同期通信データと回線インタフェース部2から
送られる同期データ通信との相互変換を行う。
【0023】また、回線インタフェース部2を介して擬
似交換回線処理部4は、回線インタフェース部2を介し
て専用回線1からのデータ通信開始要求データを監視
し、切替処理部5、非同期通信インタフェース部6を介
して、未だ接続がなされていない汎用端末7に対して交
換回線で使用される着信通知を行い、汎用端末7からの
接続許可通知により、汎用端末7からの接続動作開始と
同様に、切替処理部5に対して、非同期・同期変換処理
部3に対してデータ通信経路を切り替えるように指示を
行う。
【0024】図2は第2の実施形態の汎用/専用回線間
接続用ターミナル・アダプタを示すブロック図である。
本実施形態の汎用/専用回線間接続用ターミナル・アダ
プタは、専用回線8と接続された回線インターフェース
部9、この回線インターフェース部9と接続された非同
期PPP・同期PPP変換処理部10および擬似交換回
線処理部11、非同期PPP・同期PPP変換処理部1
0または擬似交換回線処理部11の何れか一方との接続
をとる切替処理部12、切替処理部12の入出力端およ
び外部の汎用インターネット端末14間と接続された非
同期通信インタフェース部13とにより構成される。
【0025】上記構成の第2の実施形態の汎用/専用回
線間接続用ターミナル・アダプタにおいて、非同期通信
インタフェース部13は、汎用インターネット端末14
との非同期通信フォーマットを送受信可能であり、切替
処理部12に対して非同期データを受け渡す。
【0026】切替処理部12は、未接続状態では擬似A
Tコマンド処理部としての疑似交換回線処理部11(以
下、擬似ATコマンド処理部11と言う。)に対して非
同期通信インタフェース部13からのデータを受け渡す
処理を行い、擬似ATコマンド処理部11からの切り替
え信号により非同期通信インタフェース部13と非同期
PPP・同期PPP変換処理部10との接続を行う。
【0027】擬似ATコマンド処理部11は切替処理部
12によって接続された非同期通信インタフェース部1
3からのデータを監視し、自動発呼手順のATコマンド
が送られた場合は、そのコマンドに対する応答処理を行
い切替処理部12への切り替え信号を送出することと、
汎用インターネット端末14が未接続であると認識して
いる状態において、回線インタフェース部9からの受信
データを監視して、データが到着した場合に擬似的な回
線接続通知コマンドを切替処理部12、非同期通信イン
タフェース処理部13を介して汎用インターネット端末
14に通知を行う。
【0028】非同期PPP・同期PPP変換処理部10
は切替処理部12から送られる非同期PPPデータを同
期PPPデータに変換し回線インタフェース部9に送信
する処理と、回線インタフェース部9からの同期通信デ
ータを非同期PPPデータに変換して切替処理部12に
送信する。回線インタフェース部9は専用回線8からの
同期PPPデータを装置内部で処理可能なデータに変換
する。
【0029】次に、第2の実施形態の汎用/専用回線間
接続用ターミナル・アダプタの動作について、図2を参
照して説明する。汎用インターネット端末14において
接続動作を開始する場合、汎用インターネット端末14
は、非同期通信インタフェース部13に対して、回線接
続の為の接続用ATコマンドを送出する。
【0030】この接続コマンドには交換回線では必要で
あるが専用回線接続では不要な電話番号等の情報が含ま
れている。この接続コマンドを非同期通信インタフェー
ス部13、切替処理部12を介して擬似ATコマンド処
理部11は接続開始要求と認識し、適切な接続応答コマ
ンドを切替処理部12、非同期通信インタフェース部1
3を介して、汎用インターネット端末14に通知すると
ともに、切替処理部12に対して、非同期PPP・同期
PPP変換処理部10に対してデータ通信経路を切り替
えるように指示を行う。
【0031】接続応答コマンドを受け取った汎用インタ
ーネット端末14はデータ通信を開始するべく、非同期
通信インタフェース部13との非同期PPPデータ通信
を開始する。
【0032】非同期PPP・同期PPP変換処理部10
は、既に擬似ATコマンド処理部11による切り替え指
示で切り替わった切替処理部12と非同期通信インタフ
ェース部13を介して受け取った非同期PPP通信デー
タと回線インタフェース部9から送られる同期PPPデ
ータ通信との相互変換を行う。
【0033】また、回線インタフェース部9を介して擬
似ATコマンド処理部11は、回線インタフェース部9
を介して専用回線8からのデータ通信開始要求同期PP
Pデータを監視し、切替処理部12、非同期通信インタ
フェース部13を介して、未だ接続がなされていない汎
用インターネット端末14に対して交換回線で使用され
る着信通知コマンド送信を行い、汎用インターネット端
末14からの接続許可コマンドにより、汎用インターネ
ット端末14の接続動作開始と同様に、切替処理部12
に対して、非同期PPP・同期PPP変換処理部10に
対してデータ通信経路を切り替えるように指示を行う。
【0034】非同期PPPデータと同期PPPデータは
非常に良く似たフレーム構造であるため、既知のよく知
られた方法で相互変換可能である。
【0035】上記の各実施形態の汎用/専用回線間接続
用ターミナル・アダプタは、交換回線に対する接続手順
を模した擬似交換回線処理部を有する。
【0036】また、汎用端末での専用回線への接続が可
能となる非同期データ通信変換をする非同期・同期変換
処理部を含む。
【0037】擬似交換回線処理部において、汎用端末か
ら交換回線接続時に送出される自動発呼手順を擬似的に
受け付け、あたかも回線接続処理が完了したようにみせ
かけることにより汎用端末に対して特別な変更を必要と
せずに、汎用端末に対して回線接続を認識させることが
可能である。
【0038】非同期・同期変換処理部において、汎用端
末が送出可能な非同期データ通信を専用回線側の同期デ
ータ通信に変換することにより、汎用端末に対して特別
な回線インタフェースを装備することなくデータ通信が
可能である。
【0039】尚、上述の実施形態は本発明の好適な実施
の一例ではあるがこれに限定されるものではなく、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。
【0040】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
汎用/専用回線間接続用ターミナル・アダプタは、交換
回線接続機能を有し非同期通信インタフェースでの送受
信が可能である。端末から交換回線接続信号を受け取り
且つ端末に対して交換回線に接続したと認識させ、端末
が送受信可能な非同期通信フォーマットと専用回線での
同期通信フォーマットとを相互変換する。また、専用回
線からの同期データを送受信し、端末からのデータ通信
経路を擬似交換回線処理または非同期・同期変換処理の
何れか一方へ切り替え、端末を専用回線へ接続してい
る。よって、交換回線接続用に作られた汎用端末を接続
でき、従来の専用回線を利用した専用回線端末でのデー
タ通信構成に比べより低価格な汎用端末で構成でき、全
体としての投資を大幅におさえることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の汎用/専用回線間接続用ターミナル・
アダプタの第1の実施形態のブロック図である。
【図2】本発明の汎用/専用回線間接続用ターミナル・
アダプタの第2の実施形態のブロック図である。
【図3】従来の専用回線用ターミナル・アダプタのブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 専用回線 2 回線インタフェース部 3 非同期・同期変換処理部 4 擬似交換回線処理部 5 切替処理部 6 非同期通信インタフェース部 7 汎用端末 8 専用回線 9 回線インタフェース部 10 非同期PPP・同期PPP変換処理部 11 疑似交換回線処理部(擬似ATコマンド処理部) 12 切替処理部 13 非同期通信インタフェース部 14 汎用インターネット端末 15 専用回線 16 回線インタフェース部 17 同期通信インタフェース部 18 専用回線端末

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換回線接続機能を有し非同期通信イン
    タフェースを行う端末と、 該端末による送受信を可能とする非同期通信インタフェ
    ース制御部と、 前記端末から交換回線接続信号を受け取り且つ該端末に
    対して交換回線に接続したと認識させる擬似交換回線処
    理部と、 前記端末が送受信可能な非同期通信フォーマットと専用
    回線での同期通信フォーマットとを相互変換する非同期
    ・同期変換処理部と、 前記専用回線からの同期データを送受信可能な回線イン
    タフェース部と、 前記端末からのデータ通信経路を前記擬似交換回線処理
    部または前記非同期・同期変換処理部の何れか一方へ切
    り替える切替処理部とを有し、 前記端末を専用回線へ接続可能としたことを特徴とする
    汎用/専用回線間接続用ターミナル・アダプタ。
  2. 【請求項2】 前記端末は、汎用回線用の汎用端末また
    は汎用インターネット用の汎用インターネット端末であ
    ることを特徴とする請求項1記載の汎用/専用回線間接
    続用ターミナル・アダプタ。
JP9135659A 1997-05-27 1997-05-27 汎用/専用回線間接続用ターミナル・アダプタ Pending JPH10327214A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19991221