JPS58146145A - マイクロコンピユ−タネツトワ−ク方式 - Google Patents

マイクロコンピユ−タネツトワ−ク方式

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JPS58146145A
JPS58146145A JP2961582A JP2961582A JPS58146145A JP S58146145 A JPS58146145 A JP S58146145A JP 2961582 A JP2961582 A JP 2961582A JP 2961582 A JP2961582 A JP 2961582A JP S58146145 A JPS58146145 A JP S58146145A
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JP
Japan
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signal
wave
information
micro
supplied
Prior art date
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Pending
Application number
JP2961582A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Miwa
三輪 重雄
Taiga Hayashi
大雅 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2961582A priority Critical patent/JPS58146145A/ja
Publication of JPS58146145A publication Critical patent/JPS58146145A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/54Systems for transmission via power distribution lines
    • H04B3/542Systems for transmission via power distribution lines the information being in digital form
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B2203/00Indexing scheme relating to line transmission systems
    • H04B2203/54Aspects of powerline communications not already covered by H04B3/54 and its subgroups
    • H04B2203/5404Methods of transmitting or receiving signals via power distribution lines
    • H04B2203/5416Methods of transmitting or receiving signals via power distribution lines by adding signals to the wave form of the power source
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B2203/00Indexing scheme relating to line transmission systems
    • H04B2203/54Aspects of powerline communications not already covered by H04B3/54 and its subgroups
    • H04B2203/5462Systems for power line communications
    • H04B2203/5491Systems for power line communications using filtering and bypassing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、例えばマイクロコンビーータシステムーホ
ームコンピz−タ、オヨヒオフィスコン1!#z−夕等
の情報ネットワークを形成するためのマイクロコンビ為
−タネットワーク力弐に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、マイクロコンビ為−夕の普及と共にマイクロコン
ビエータ同志のコミエニケーションネヅトワータが会費
となり、データやグロダラムO相互利用が擬木されてい
る。従来、マイクロコンビエータのネットワークシステ
ムとしてハ、同軸ケーブルをコンビエータ間に配線し、
多数のiイクロコンピ為−タウミニコンピユータ等をこ
の同軸ケーブル内を流れる相互通信r−タによシネ、ト
ワーク化している。しかし、このようなネットワーク方
式では、同軸ケーブルの布設工事が必要であシ、一度マ
イクロコンビーータを設置してしまうと移動が困難であ
る。
同軸ケーブルに代えて光ファイΔを利用することもでき
るが、同軸ケーブルの場合と同様に光ファイバの布設が
必要である。
上述した同軸ケーブル中光ファイバ等の布設を必要とし
ない方式として、電話同一を利用するものや、電波によ
うてネットワーク化するものがある。しかし、電話閏纏
を利用するためには、マイクロコンビ島−夕のデータ、
fログラム等のディジタル信号を音声信号に変換し、音
声信号をディジタル信号に変換する変復調装置が必要で
あるのみならず、私設間線以外では回線の使用料金も必
要である。まえ、電波を空中に発信するためには電液法
ON町が必要であシ、LM障害や妨害等にようて情報が
正確に伝わらない恐れもある。
上述したように、いずれの方式でも布設工事が必要とな
って設備費が大きくなったシ、使用料金が必要となった
りする欠点があり、この点を改良した方式が望まれてい
る。
〔発明の目的〕
この発明は上記のような事情KIl!みてなδれたもの
で、その目的とするところは、設備の追加を必要としな
いため安価で、且つ比較的自由にコンビエータシステム
の移動が可能なマイクロコンビニ−タネ、トワーク方式
を提供することである。
〔発明の概要〕
す表わち、この発明においては、マイクロコンビ凰−夕
のデータやプログラム等の情報を搬送波に重畳し、商用
゛電源線(ACライン)を介して送受信することによシ
マイクロコンピネータ同志をネットワーク化するもので
ある。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図は、この発明によるマイクロコンビニ−タ
ネ、トワーク方式を説明するための図で、マイクロコン
ビエータシステム111、+11z  +11z  、
・・・のデータ、プログラム等の情報を搬送波(FM波
)に重畳して商用電源m1(ACライン)12を介して
ネv)ワーク化している。
次に、この発+0ネ、トヮーク方式を実現するだめのマ
イクロコンビエータシステム111゜112  + 1
1s+−・の構成を説明する。入力装置I3からマイク
ロコンビエータ本体14に供給された入力情報は、マイ
クロコンビエータ本体I4の中のデータ伝送部14′を
介して低周波変調器zsllc供給される。上記データ
伝送部14′のディジタル出力信号aは、低周波変調器
15によって音声信号に変換されて高周波変調器16に
供給される。上記高周波変調器ICでに、入力された音
声信4#によりて搬送波を変調してその出力を送信回踏
1flK供給する。そして、送信回路17から上記変調
しえ搬送波をFM波として、分配器11.濾波器19を
介してACラインt21c送僅する。
AC?イン12上のFM波を受信する場合Qま、濾波器
19によって電力成分と高周波成分とを分離し、電力成
分を安定化電源20に供給し、高周波成分は分配器18
を介して受信回路21に供給する。上記安定化電源20
では交流を直流に変換して各部に供給する。上記受信回
路21の出力を高周波復調器22にようて音声信号に復
調し、低周波復調器23によって音声信号をディジタル
信号に変換してデータ伝送部14′に入力信号Cとして
供給する。そして、マイクロコンビエータ本体14によ
って出力装置24を制御してACライン12上を伝送さ
れた情報を得る。上記低周波変調器15.高周波変調器
16.送信回路172分配器18.受信回路21.高周
波復調器22、および低周波復調器23はそれぞれ、デ
ータ伝送部14′の制(i141侶号b4cよりてデー
タの送信あるいは受信が制御されるようにして成る。図
において、25はモニタ端子で、これについては彼達す
る。
上記のような構成において、マイクロコンビエータシス
テムIIs  * 11m  + IIm  *°0間
の情報の送受信について説明する。まず、iイクロコン
ビーータ111は、送信モードに至る前に、受信モード
とされムCライン12の伝送婦としての利用状況を把握
するグロダラムを実竹する。この!ログラムによる判定
の結果、マイクロコンビーータ11.が利用しようとす
る周波数帯域(チャンネル)が空いている状態の時は、
伝送用の情報を伝送回線として働(ACライン12に送
り出すことができる。この場合、゛まずデータ伝送@ 
r 4’の制御信号すによシ低周鼓変m器15.高周波
変調器Zg、送信回路17を制御すると共に、分配器1
1を送信モードとし、低周波変調器15によりてデータ
伝送、−,44J 4’の出力する出力信号a(ディジ
タル信号)を音声周波数信号(例えば2400 Hzを
!−り1i号とし1200Hzをスペース信号とする)
の組み合わせに変換し、高周波変調器1σによって搬送
波を上記音声周波数信号で変調し、送信回路11からF
M波としてムCツイン12中に送信する。送信された情
報はACライン12を介して、同−電力系統内の他のマ
イクロコンビエータシステムl12rJ1g  +・・
・に伝送される。送信側でないマイクロコンピュータシ
ステムは受信モードとなっているが、特にそのマイクロ
コンビエータがデータ伝送の相手側を探シている場合は
、データ伝送部14′の制御信号すにより、分配器18
.受信回路21.高周波復調器22および低周波復調器
23をアクティブ状態にして伝送されるデータを待ちう
ける。伝送されて来たFM波が利用しようとする周波数
帯域にあり、且つ伝送されて来た情報のヘッダ一部分(
みだし部分)が利用しようとする情報を含んでいる場合
、おるいは利用しようとすり情報と一致している場合に
は、それにつづくデータ(テキスト、情報等)を受信す
る。受信回路21で受信されたF・M波信号は、電波か
ら音声周波数帯域の信号(″例えば2400 Hzをf
f −り信号として1200 Hzをスペース信号とす
る)に変換されると共に、入力データ(ディジタル信号
)に変換されて、データ伝送部14′から入力信号Cと
してマイクロコンビエータ本体14に供給される。
このような方式によれば、同一電力系統の商用電源線を
利用している事務所内、ビル内あるイハ講習会会場等に
多数のマイクロコンビ瓢−タを設置してマイクロコンビ
為−タ間のコミ為ニケーシlンを持った場合、コンセン
トにマイクロコンビエータOACプラグを差し込むだけ
で電源の供給と同時に、データの送受信が行なえる。ま
た、コンセントのある所なら布設工事をしなくとも自由
に移動が可能である。
また、オフィス内では、大型コンビ為−タ、ミニコンビ
ーータおよびオフィスコンビ島−タ咎のデータを/々−
ソナルコンビ為−夕によって挾索して利用することが容
JIKでき、またノ4−ノナルコンピエータOデータを
オフィスコンビーータ、ミニコンビ凰−タ、大慶コンビ
為−タに供給することもできる。さらに、この発明によ
るマイクロコンビ2−タネットワーク方式をマイクロコ
ンビーータが組み込まれた家電製品に適用すれば、マイ
クロコンビエータで家電製品を制御するとともに、家電
製品の動作状態をマイクロコンビエータで監視すること
もできる。
なお、上記実施例では同一電力系統のACラインの場合
について説明したが、第2図に示すように別の電力系統
をもネットワークする場合には、マイクロコンピュータ
システム111のモニタ端子25と別の電力系統のマイ
クロコンビエータシステム111′のJキ端子25′と
の間に伝送2イン26(同軸ケーブル、光ファイ/?等
)を布設しても良い。この場合、マイクロコンビ為−タ
システム111*Z11’間でデータの送受信を行なっ
た後、同−電力系統内のマイクロコンビエータシステム
同志でACラインを介してデータの送受信を行なえば、
伝送2イン;tgを布設していないマイクロコンピュー
タ/ステム関のデータの送受信が行なえる。
また、上記実施例ではデータをFM変調波としてACj
イ゛ンに供給したがAM等の他の変調5式を利用するこ
とも可能でTo9、電池を電源とするマイクロコンビエ
ータにも適用が可能なのはもちろんである。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、設備の追加を必
要としないため安価で、且つ比較的自由にコンビーータ
システムの移動が可能なマイクロコンビ為−タネ、トワ
ーク方式が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るマイクロコンビーー
タネットワーク方式を説明するための図、第2図はこの
発明によるマイクロコンぜ一一タネットワーク方式の応
用例を示す図である。 111.112 *21Bm・・・マイクロコンピーー
タシステム、12・・・商用電mtli、15・・・低
周波変調器、16−・・高周波変調器、Ir・・・送信
回路、19・・・濾波器、21・・・受信回路、22・
・・尚周波復調器、23・・・低周波復調器。 1□       第1図 第2図 ]12

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  マイクロコン♂轟−夕の情報を搬送波に重畳
    し、商用電源線を介して他のコンビーータシステムに供
    給し合う仁とkよりプンビーータ間の情報の送受信を行
    なう情報ネットワークを形成することを特徴とするマイ
    クロコンビ為−タネ、トワーク方式。
  2. (2)上記マイクロコンビ暴−夕およびコンピュータシ
    ステムはそれでれ、ディジタル情報信号を音声信号に変
    換して搬送波をFM変調する変調装置と、この変調装置
    O出力信号を商用電源線に送信する送信囲路と、商用電
    源線上の電力成分と高周波成分とを分離する濾tIL器
    と、上記1波器によって分離されたFM波を受信する受
    信回路と、上記受*a踏によって受信されたFM波を復
    調してディジタル信奇に変換する復調装置とを具備し、
    上記マイクロコンビエータと他のコンビーータシステム
    との間で商用−妹線を介してFM波で情報の送受信を行
    なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のマイ
    クロコンビ為−タネ、トワーク方式。
JP2961582A 1982-02-25 1982-02-25 マイクロコンピユ−タネツトワ−ク方式 Pending JPS58146145A (ja)

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JP2961582A JPS58146145A (ja) 1982-02-25 1982-02-25 マイクロコンピユ−タネツトワ−ク方式

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JP2961582A JPS58146145A (ja) 1982-02-25 1982-02-25 マイクロコンピユ−タネツトワ−ク方式

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JPS58146145A true JPS58146145A (ja) 1983-08-31

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ID=12280973

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JP2961582A Pending JPS58146145A (ja) 1982-02-25 1982-02-25 マイクロコンピユ−タネツトワ−ク方式

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1984004437A1 (en) * 1983-04-29 1984-11-08 Univ Monash Digital communications system
JPS60149242A (ja) * 1984-01-13 1985-08-06 Matsushita Electric Works Ltd 情報伝送システム
JPH05197658A (ja) * 1992-08-19 1993-08-06 Okamura Corp ローカルネットワークによる電子掲示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1984004437A1 (en) * 1983-04-29 1984-11-08 Univ Monash Digital communications system
JPS60149242A (ja) * 1984-01-13 1985-08-06 Matsushita Electric Works Ltd 情報伝送システム
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