JP2000232462A - ホームネットワークシステム - Google Patents

ホームネットワークシステム

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JP2000232462A
JP2000232462A JP3303899A JP3303899A JP2000232462A JP 2000232462 A JP2000232462 A JP 2000232462A JP 3303899 A JP3303899 A JP 3303899A JP 3303899 A JP3303899 A JP 3303899A JP 2000232462 A JP2000232462 A JP 2000232462A
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JP
Japan
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data signal
communication terminal
room
coaxial line
house
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Withdrawn
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JP3303899A
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English (en)
Inventor
Kenji Kamiya
賢治 上谷
Tomoharu Yokota
知治 横田
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SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】既存の設備を利用して高速通信ができるように
する。 【解決手段】住宅1に完備され分配器2を介してネット
ワーク化されているTV用同軸線3上へ当該住宅の各部
屋R1、R3、R4内の通信端末から出力されたデータ信
号f1を伝送させるために、各部屋内に設置され且つT
V用同軸線の回線終端に設けられたTV受信用壁面端子
T1、T2、T3、T4にデータ信号f1を送受信する送受
信機5、6、7が接続されており、この送受信機は、1
つの通信端末から出力されたデータ信号f1をTVで使
用されている周波数帯とは異なる周波数に変換する変調
回路が組込まれ当該変調回路で変調されたデータ信号f
2をTV用同軸線に重畳する送信部と、TV用同軸線か
ら入力される1つの通信端末とは異なる通信端末側で変
調されたデータ信号f2を、もとのデータ信号f1に復調
する復調回路が組込まれた受信部とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般の住宅やマ
ンション等の集合住宅内の各部屋間でデータ信号の送受
信を行うことができるホームネットワークシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、宅内高度情報化について電気通信
技術審議会等で検討が開始されている。特に、一般の住
宅やマンション等の集合住宅の各部屋間において、容易
にデータ信号のやりとりができるホームネットワークシ
ステムが検討されている。
【0003】このようなホームネットワークシステムと
しては、インターホン用の線上や電灯線にデータ信号を
伝送させる有線方式、微弱電波、特定小電力、SS(ス
ペクトラム拡散通信方式)無線等によってデータ信号を
伝送させる無線方式、あるいは赤外線の発受光によって
データ信号を伝送させる赤外線方式が提案・実用化され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、インタ
ーホン用の線上にデータ信号を伝送させる有線方式で
は、特定の端末同士を接続しているだけなのでネットワ
ーク化することができず、また、電灯線にデータ信号を
伝送させる有線方式では、電波法により低速通信(最大
伝送速度9600ビット/秒)しか許可されていないの
で、高速通信を行うことができなかった。
【0005】また、無線方式では、電波法等の制約によ
り安定した伝送距離や伝送速度を確保するのに限界があ
った。
【0006】さらに、赤外線方式では、室内においては
安定した状態でデータ信号を伝送させることができる
が、室外へは赤外線が届かなくなるので各部屋間におけ
る通信には適さない。
【0007】本発明は、このような従来の難点を解決す
るためになされたもので、既存の設備を利用して高速通
信を行うことができるホームネットワークシステムを提
供することを目的とする。
【0008】
【発明を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明のホームネットワークシステムは、一般の住宅
やマンション等の集合住宅に完備され分配器を介してネ
ットワーク化されているTV用同軸線上へ当該住宅の各
部屋内の通信端末から出力されたデータ信号を伝送させ
るために、各部屋内に設置され且つTV用同軸線の回線
終端に設けられたTV受信用壁面端子にデータ信号を送
受信する送受信機が接続されるホームネットワークシス
テムであって、送受信機は、1つの通信端末から出力さ
れたデータ信号をTVで使用されている周波数帯とは異
なる周波数に変換する変調回路が組込まれ当該変調回路
で変調されたデータ信号をTV用同軸線に重畳する送信
部と、TV用同軸線から入力される1つの通信端末とは
異なる通信端末側で変調されたデータ信号を、もとのデ
ータ信号に復調する復調回路が組込まれた受信部とを備
えたものである。
【0009】このようなホームネットワークシステムに
よれば、分配器は分配用端子間のアイソレーションが大
きく且つ共通端子および分配用端子間の挿入損失がある
が、この間で生ずる当該変調波のリーク(漏れ)によっ
て信号の伝送が行われ、信号的には結合されるので、通
信端末から出力されたデータ信号をエラーが発生しない
信号レベルになるように調整してTV用同軸線に重畳さ
せれば、新たに配線することなく各部屋内に設置された
TV受信用壁面端子間でデータ通信することができるよ
うになる。
【0010】また、本発明のホームネットワークシステ
ムにおいて送受信機は、各部屋内においてデータ信号を
赤外線によって送受信する赤外線受発光部を備えたもの
を使用すると、室内においても新たに配線することなく
秘話性に優れたデータ信号の送受信を行うことができる
ようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のホームネットワー
クシステムの実施の一形態について、図面を参照して説
明する。
【0012】本発明のホームネットワークシステムは図
1に示すように、住宅1内のTV用同軸線網において構
築されるもので、TV(テレビジョン)用に分配器2を
介してネットワーク化されているTV用同軸線3を利用
するものである。
【0013】分配器2は、アンテナ4に接続する共通端
子(コモン端子)T10と、住宅1の各部屋R1、R3、R
4内に設置されたTV用壁面端子T1、T3、T4に、アン
テナ入力を平均に分配させる分配用端子T11、T12、T
13とを備えている。また、分配器2は、分配用端子T1
1、T12、T13間のアイソレーションが大きく且つ共通
端子T10から分配用端子T11、T12、T13間に挿入損失
があるが、この間に生ずる当該変調波のリーク(漏れ)
によって信号の伝達が行われ、信号的には結合される。
【0014】このネットワーク化されたTV用同軸線3
の回線終端に設けられたTV用壁面端子T1、T3、T4
には、それぞれパーソナルコンピュータ(以下、「パソ
コン」と称する。)21、プリンタ22、NTT回線接
続端子T21等の通信端末から出力されるデータ信号f1を
送受信する送受信機5、6、7が接続されている。な
お、TV用壁面端子T2はTV用壁面端子T3に直列接続
されて、TV23が直接接続されている。
【0015】これら送受信機5、6、7は図2に示すよ
うに、1つの通信端末から出力されたデータ信号f1をT
Vで使用されている周波数帯とは異なる周波数に変換す
る変調回路110が組込まれ当該変調回路110で変調
されたデータ信号f2をTV用同軸線3に重畳させる送
信部11と、TV用同軸線3から入力される1つの通信
端末とは異なる通信端末側で変調されたデータ信号f2
を、もとのデータ信号f1に復調する復調回路120が組
込まれた受信部12とを備えている。
【0016】また、TV用壁面端子T1、T4に接続され
ている送受信機5、7には、それぞれ各部屋内において
データ信号f1を赤外線によって送受信する赤外線受発
光部8を備えている。この赤外線受発光部8を備えた送
受信機5が設置される部屋R1にはNTT回線接続端子
T21が設けられており、このNTT回線接続端子T21と
送受信機5とで通信を行うために、当該NTT回線接続
端子T21には赤外線受発光器24が接続されている。一
方、赤外線受発光部8を備えた送受信機7が設置される
部屋R4には、パソコン21およびプリンタ22が設置
されており、このパソコン21およびプリンタ22と送
受信機7とで通信を行うために、当該パソコン21およ
びプリンタ22にはそれぞれ赤外線受発光器24が接続
されている。
【0017】このような赤外線受発光部8や赤外線受発
光器24を備えることにより、室内においても新たに配
線することなく秘話性に優れたデータ信号f1の送受信
を行うことができる。
【0018】なお、送受信機6が設置されている部屋R
3にはパソコン21が設置されており、このパソコン2
1は送受信機6に直接接続されている。
【0019】このように構築された本発明のホームネッ
トワークシステムにおける通信動作について説明する。
【0020】例えば、部屋R3のパソコン21からデー
タ信号f1を送出すると、送受信機6の送信部11に入
力される。送受信機6の送信部11は、この部屋R3の
パソコン21専用のデータ信号f1を変調回路110に
よりTVで使用されている周波数帯とは異なる周波数に
変換し、この変調されたデータ信号f2を、TV用壁面
端子T3を介してネットワーク化されたTV用同軸線3
に重畳させる。TV用同軸線3に重畳された変調データ
信号f2は、分配器2の上述した特性により他のTV用
壁面端子T1、T2、T4へ伝送される。
【0021】部屋R4では、この変調データ信号f2がT
V用壁面端子T4を介して送受信機7の受信部12に入
力される。送受信機7の受信部12は、この変調データ
信号f2がTVで使用されている周波数帯とは異なる周
波数なので、復調回路120によりもとのデータ信号f
1に変換させる。このデータ信号f1は、送受信機7の赤
外線受発光部8で赤外光に変換され、パソコン21およ
びプリンタ22に接続された各赤外線受発光器24に発
光される。各赤外線受発光器24は、この赤外光を電気
信号であるデータ信号f1に変換して、パソコン21お
よびプリンタ22に入力させる。したがって、部屋R3
のTV用壁面端子T3および部屋R4のTV用壁面端子T
4間でデータ通信が行われることになる。
【0022】また、部屋R1では、この変調データ信号
f2がTV用壁面端子T1を介して送受信機5の受信部1
2に入力される。送受信機5の受信部12は、この変調
データ信号f2がTVで使用されている周波数帯とは異
なる周波数なので、復調回路120によりもとのデータ
信号f1に変換させる。このデータ信号f1は、送受信機
5の赤外線受発光部8で赤外光に変換され、NTT回線
接続端子T21に接続された赤外線受発光器24に発光さ
れる。赤外線受発光器24は、この赤外光を電気信号で
あるデータ信号f1に変換して、NTT回線接続端子T2
1に入力させる。したがって、部屋R3のTV用壁面端子
T3および部屋R1のTV用壁面端子T1間でデータ通信
が行われることになる。
【0023】一方、アンテナ4で捕えられたTV信号f
10は、分配器2を介して各部屋R1、R2、R3、R4の各
TV用壁面端子T1、T2、T3、T4に分配される。部屋
R1においては、このTV信号f10は送受信機5を介し
てTV23へ入力される。また、部屋R2においては、
TV用壁面端子T2に直接TV23が接続されているの
で、このTV信号f10はそのままTV23へ入力され
る。
【0024】なお、本発明の実施の形態は上述のような
ものに限らず、分配器を介してネットワーク化されてい
るTV用同軸線が一般の住宅や集合住宅に完備されてい
れば、TV用壁面端子の数量には特に限定がなく、ま
た、このTV用壁面端子に接続されるTVや通信端末の
接続形態はどのようなものでもよい。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のホーム
ネットワークシステムによれば、配線上に信号を重畳す
ることに法規制のないネットワーク化されているTV用
同軸線を用いて、一般の住宅や集合住宅の各部屋のTV
受信用壁面端子間でデータ信号を送受信することができ
るので、高速通信が可能になる。また、部屋内において
は、赤外線による室内通信ができるので、使い勝手のよ
い高速通信を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のホームネットワークシステムが構築さ
れた住宅の実施の一形態を示す全体説明図。
【図2】本発明のホームネットワークシステムに用いら
れる送受信機の実施の一形態を示すブロック図。
【符号の説明】
1・・・・・住宅 2・・・・・分配器 3・・・・・ネットワーク化されたTV用同軸線 5、6、7・・・・・送受信機 8・・・・・赤外線受発光部 11・・・・・送信部 12・・・・・受信部 21・・・・・パソコン(通信端末) 22・・・・・プリンタ(通信端末) 110・・・・・変調回路 120・・・・・復調回路 R1、R3、R4・・・・・部屋 T1、T2、T3、T4・・・・・TV用受信用壁面端子 T21・・・・・NTT回線接続端子 f1・・・・・データ信号 f2・・・・・変調データ信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 301D 311 311R Fターム(参考) 5C054 AA02 DA01 DA03 DA08 EG02 FF05 5C064 BA02 BB05 BC14 BC20 BD01 BD08 BD09 BD14 5K022 AA03 AA10 AA12 AA22 AA32 AA33 5K033 AA09 BA01 CC01 DA17 DB01 DB09 DB17 DB21 5K048 AA01 BA12 CB02 DA05 DB04 DC05 EA23

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般の住宅やマンション等の集合住宅に完
    備され分配器を介してネットワーク化されているTV用
    同軸線上へ当該住宅の各部屋内の通信端末から出力され
    たデータ信号を伝送させるために、前記各部屋内に設置
    され且つ前記TV用同軸線の回線終端に設けられたTV
    受信用壁面端子に前記データ信号を送受信する送受信機
    が接続されるホームネットワークシステムであって、 前記送受信機は、1つの前記通信端末から出力された前
    記データ信号をTVで使用されている周波数帯とは異な
    る周波数に変換する変調回路が組込まれ当該変調回路で
    変調された前記データ信号を前記TV用同軸線に重畳す
    る送信部と、前記TV用同軸線から入力される前記1つ
    の通信端末とは異なる前記通信端末側で変調された前記
    データ信号を、もとの前記データ信号に復調する復調回
    路が組込まれた受信部とを備えたことを特徴とするホー
    ムネットワークシステム。
  2. 【請求項2】前記送受信機は、前記各部屋内において前
    記データ信号を赤外線によって送受信する赤外線受発光
    部を備えたことを特徴とする請求項1記載のホームネッ
    トワークシステム。
JP3303899A 1999-02-10 1999-02-10 ホームネットワークシステム Withdrawn JP2000232462A (ja)

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