JPS5980077A - Catvシステムにおける端末装置 - Google Patents
Catvシステムにおける端末装置Info
- Publication number
- JPS5980077A JPS5980077A JP19110582A JP19110582A JPS5980077A JP S5980077 A JPS5980077 A JP S5980077A JP 19110582 A JP19110582 A JP 19110582A JP 19110582 A JP19110582 A JP 19110582A JP S5980077 A JPS5980077 A JP S5980077A
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- Japan
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- unit
- data
- subscriber
- terminal
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/162—Authorising the user terminal, e.g. by paying; Registering the use of a subscription channel, e.g. billing
- H04N7/165—Centralised control of user terminal ; Registering at central
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加入者に有料テレビ番組を提供するよ−)に
した双方向データ通信機能を有するCA7r\/システ
ムに33 +Jる端末装置に関するものである。
した双方向データ通信機能を有するCA7r\/システ
ムに33 +Jる端末装置に関するものである。
一般に、テレビ放送、ビデオソースを専用のケーブルに
より特定の加入者に分配するケーブルテレビシステムは
、0ATVシステム、MA’T−Vシステムなどと呼称
されている。
より特定の加入者に分配するケーブルテレビシステムは
、0ATVシステム、MA’T−Vシステムなどと呼称
されている。
このシステムでは、同軸ケーブルを使用している為、同
軸ケーブルの特性である遮蔽効果により電波がクープル
の外部へ漏洩することがほとんどなく、また伝送損失も
小さく、周波数の利用範囲は著しく広範囲である。この
ように、周波数帯域の広さに着目すると、伝送するTV
倍信号マルチチャンネル化が可能であって、一般テレビ
h(送の再i′A信ヂトンネル以外に、多種多用のビデ
オソースを使った゛自主放送チャンネルを追加できる。
軸ケーブルの特性である遮蔽効果により電波がクープル
の外部へ漏洩することがほとんどなく、また伝送損失も
小さく、周波数の利用範囲は著しく広範囲である。この
ように、周波数帯域の広さに着目すると、伝送するTV
倍信号マルチチャンネル化が可能であって、一般テレビ
h(送の再i′A信ヂトンネル以外に、多種多用のビデ
オソースを使った゛自主放送チャンネルを追加できる。
また別の利用形態としては、テレビ信号以外の信目を周
波数多重による伝送でFMh々送、各種データ通信テレ
ビ信号にのせて伝送できる。
波数多重による伝送でFMh々送、各種データ通信テレ
ビ信号にのせて伝送できる。
このように、デ゛−タ通信とテレビ信号のマルチチャン
ネル化を組合わせると、多くの機能をもつ有料テレビシ
ステムを構成できる。
ネル化を組合わせると、多くの機能をもつ有料テレビシ
ステムを構成できる。
従来、この種の0ATVシステムどしでは、第1図のよ
うな構成ものが知られている3、このシステムは、セン
タ1に再送信用シグナルプロセッサ2を具備し、またテ
レビ変調器3によってスタジオカメラ4.ビデオテープ
レコーダ5からの信号をテレビ信号に変調して出力する
と共に、コンピュータ6を具備していて、通信制御装置
7を介してデータモデム8より加入者側端末装置からの
信号を受信し、これを解析して周辺装置9を動作してい
る。そして加入者に対しては、双方向幹線増幅器10.
双方向幹線分岐増幅器11を介して同軸ケーブル12に
よりテレビ信号、データ信号が重畳して送受信する仕組
になっている。
うな構成ものが知られている3、このシステムは、セン
タ1に再送信用シグナルプロセッサ2を具備し、またテ
レビ変調器3によってスタジオカメラ4.ビデオテープ
レコーダ5からの信号をテレビ信号に変調して出力する
と共に、コンピュータ6を具備していて、通信制御装置
7を介してデータモデム8より加入者側端末装置からの
信号を受信し、これを解析して周辺装置9を動作してい
る。そして加入者に対しては、双方向幹線増幅器10.
双方向幹線分岐増幅器11を介して同軸ケーブル12に
よりテレビ信号、データ信号が重畳して送受信する仕組
になっている。
上記加入者宅は、タップオフ13を介しで端末装置14
を接続してあり、上記端末装置にはリモートコンソール
15およびブレビ受@機16が接続しである。
を接続してあり、上記端末装置にはリモートコンソール
15およびブレビ受@機16が接続しである。
そして上記端末装置14は、データ分離ユニット17、
チャンネル−1ンバータ18.データ通信モデム19、
通信制御ユニット20.ターミナル制御ユニツ[−21
などを内蔵している。
チャンネル−1ンバータ18.データ通信モデム19、
通信制御ユニット20.ターミナル制御ユニツ[−21
などを内蔵している。
しかして、センタ1のスタジオカメラ4.ビデオテープ
レコーダ(VTR)5から送られるビデオ信号は、テレ
ビ変調器3で変調される。また再送信テレビ信号は、シ
グナルプロセッリ”2により所定チャンネルに変換され
て、加入者宅に伝送されるのである。また有料番組は、
一般テレビ受像機では受信できない周波数帯域で送られ
る。これらのテレビ信号は、混合された状態で伝送系に
送出されているので、リモートコンソール15からのチ
ャンネル選択信号で端末装置14において、チャンネル
コンバータ1゛8により希望チャンネルに同調さけ、特
定のVHF帯の一般デレビチ1/ンネルに変換して出力
する。
レコーダ(VTR)5から送られるビデオ信号は、テレ
ビ変調器3で変調される。また再送信テレビ信号は、シ
グナルプロセッリ”2により所定チャンネルに変換され
て、加入者宅に伝送されるのである。また有料番組は、
一般テレビ受像機では受信できない周波数帯域で送られ
る。これらのテレビ信号は、混合された状態で伝送系に
送出されているので、リモートコンソール15からのチ
ャンネル選択信号で端末装置14において、チャンネル
コンバータ1゛8により希望チャンネルに同調さけ、特
定のVHF帯の一般デレビチ1/ンネルに変換して出力
する。
一方、センタ1のコンピュータ6は、通信制御装置7.
データモデム8により常時加入名主の端末装置との間で
通信を行い、端末の状況を把握している。すなわち、セ
ンタ1の呼び掛Iプに対して端末装置14のターミナル
制御ユニット21は、ぞの時の視聴チャンネル、テレビ
受像機の電源Aン・オフの状況、端末装置のクースの無
断開放の有無。
データモデム8により常時加入名主の端末装置との間で
通信を行い、端末の状況を把握している。すなわち、セ
ンタ1の呼び掛Iプに対して端末装置14のターミナル
制御ユニット21は、ぞの時の視聴チャンネル、テレビ
受像機の電源Aン・オフの状況、端末装置のクースの無
断開放の有無。
有料番組の視聴の状況などをチェックし、通゛信制御ユ
ニット20.データ通信モデム19により、十りデータ
としてセンタ1へ伝送ツる。そして上記コンビコータ6
は、加入者宅の各端末装置か□ら送られたデータを各加
入者側に記憶し、一定期間毎に有料番組視聴データを呼
び出して東側し、周辺装置〇により出力して加入者側の
有利番組視聴料金を篩用するのである。
ニット20.データ通信モデム19により、十りデータ
としてセンタ1へ伝送ツる。そして上記コンビコータ6
は、加入者宅の各端末装置か□ら送られたデータを各加
入者側に記憶し、一定期間毎に有料番組視聴データを呼
び出して東側し、周辺装置〇により出力して加入者側の
有利番組視聴料金を篩用するのである。
しかし、このように端末装置全体が加入者宅に設置され
ていると、次のような問題がある。
ていると、次のような問題がある。
(へ 悪意の利用賃によって端末装置が故意に改造され
て、有料番組の視聴データがセンタで検出できなくて、
その異常の発見が困難である。
て、有料番組の視聴データがセンタで検出できなくて、
その異常の発見が困難である。
([3) 端末装置の保守1点検を行いたい時、加入
者が不在であると、それが行えない。
者が不在であると、それが行えない。
C) ホテル、集合住宅では、室内−ペースが限定さ
れるので゛、端末装置の設置がむずかしい。
れるので゛、端末装置の設置がむずかしい。
(D) 端末装置の電源が切られると、端末装置の1
幾能が完全に停止にするため、センタからの呼び掛cノ
に対してトリデータにより返答がなく、端末装置の状況
がセンタ側で把握できない。
幾能が完全に停止にするため、センタからの呼び掛cノ
に対してトリデータにより返答がなく、端末装置の状況
がセンタ側で把握できない。
(E) 加入者の転居に際して、悪意により、オるい
は誤って端末装置を持ち去られるおそれがある。
は誤って端末装置を持ち去られるおそれがある。
本発明は、上記事情にもとづいてなされたもので、端末
装置の主要部分を加入者宅から分離し、加入者側からの
故意、あるいは錯誤による上述の不都合をを完全に回避
でき1、更に共用できる部分については、複数個のター
ミナルに対応して共通ユニットを利用できるようにした
C△T Vシステムにおける端末装置を提供しようとす
るもので・ある。
装置の主要部分を加入者宅から分離し、加入者側からの
故意、あるいは錯誤による上述の不都合をを完全に回避
でき1、更に共用できる部分については、複数個のター
ミナルに対応して共通ユニットを利用できるようにした
C△T Vシステムにおける端末装置を提供しようとす
るもので・ある。
この目的のため、本発明は、加入者に有料テレビ番組を
提供するようにした双方向データ通信機能を有するCA
TVシステムにおいて、データ重畳ユニット、データ通
信モデムおよび電源部を有する接続ユニットと、上記接
続ユニットに対しケーブル接続され、かつ上記接続ユニ
ットの複数に対応するデータ重畳ユニットa3よび十記
各テ′−タ重畳ユニットにデ゛−タ分配づるデータ分配
コニットを含む主端末ユニットとに分割されていること
を特徴とするものである。
提供するようにした双方向データ通信機能を有するCA
TVシステムにおいて、データ重畳ユニット、データ通
信モデムおよび電源部を有する接続ユニットと、上記接
続ユニットに対しケーブル接続され、かつ上記接続ユニ
ットの複数に対応するデータ重畳ユニットa3よび十記
各テ′−タ重畳ユニットにデ゛−タ分配づるデータ分配
コニットを含む主端末ユニットとに分割されていること
を特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第2図を参照して貝体向に説
明づる。ここでは端末装置は、加入者宅に置かれる接続
ユニットAと、加入者宅から分離された主端末二1ニッ
トBとから構成される。上記1ユ端末ユニツ)−8は、
CATV分配系22のタップ4フ13からのテレビ信号
から重畳されたデータを分離するデータ分離コニツ1−
23.高速データモデム241通信制御コニット25.
ターミナル制御ユニット26を具備づると共に、カプラ
ー27を介して複数のヂ17ンネルコンバータ28にテ
レビ信号を送るようになっており、チャンネル−1ンバ
ータ28の出力は、デ−タ重畳ユニットへ29を介して
同軸クープル12により接続ユニツ1〜Aのデータ重畳
ユニット34に入力される。イして上記データ重畳ユニ
ット29は、データ分配ユニット30に接続され、上記
デー 全分配ユニット3()は、データ通信モデム31
を介して上記ターミナル制御ユニット26に接続されて
いる。
明づる。ここでは端末装置は、加入者宅に置かれる接続
ユニットAと、加入者宅から分離された主端末二1ニッ
トBとから構成される。上記1ユ端末ユニツ)−8は、
CATV分配系22のタップ4フ13からのテレビ信号
から重畳されたデータを分離するデータ分離コニツ1−
23.高速データモデム241通信制御コニット25.
ターミナル制御ユニット26を具備づると共に、カプラ
ー27を介して複数のヂ17ンネルコンバータ28にテ
レビ信号を送るようになっており、チャンネル−1ンバ
ータ28の出力は、デ−タ重畳ユニットへ29を介して
同軸クープル12により接続ユニツ1〜Aのデータ重畳
ユニット34に入力される。イして上記データ重畳ユニ
ット29は、データ分配ユニット30に接続され、上記
デー 全分配ユニット3()は、データ通信モデム31
を介して上記ターミナル制御ユニット26に接続されて
いる。
上記接続コニットAには、デ−タ通信モデム35および
電源接続端T−36があるだIjで、−F記データ通信
モデム35は、リモートコンソール15に接続されてい
る。なお図中符号32は、主端末イニットBの電源端子
である。
電源接続端T−36があるだIjで、−F記データ通信
モデム35は、リモートコンソール15に接続されてい
る。なお図中符号32は、主端末イニットBの電源端子
である。
次に、こ1のシステムの作用を説明する。センタ1から
送られたテレビ信号は、タツブオノ13から主端末ユニ
ットBに入る。ここでは、データ分離ユニット23によ
りテレビ信号とデータ通信用信号が分離され、テレビ信
号のみがカプラー27で分岐されてチャンネルコンバー
タ28へ加えられる。このチャンネルコンバータ28お
よびテ゛〜タ重畳ユニット29は、この主端末ユニット
Bに接続される加入当分だけ必要である。
送られたテレビ信号は、タツブオノ13から主端末ユニ
ットBに入る。ここでは、データ分離ユニット23によ
りテレビ信号とデータ通信用信号が分離され、テレビ信
号のみがカプラー27で分岐されてチャンネルコンバー
タ28へ加えられる。このチャンネルコンバータ28お
よびテ゛〜タ重畳ユニット29は、この主端末ユニット
Bに接続される加入当分だけ必要である。
データ分配ユニット30.データ通信七デ1131は、
加入者宅内の接続ユニットAとの通信を行つもので、加
入者数より少くてよく、通常1つの主端末ユニットBに
つき1個でよい。
加入者宅内の接続ユニットAとの通信を行つもので、加
入者数より少くてよく、通常1つの主端末ユニットBに
つき1個でよい。
高速データモデム24と通信制御ユニット25は、主端
末ユニットBとセンタ1との間のデータ通(gを行う。
末ユニットBとセンタ1との間のデータ通(gを行う。
ターミナル制御ユニツ1〜26は、接続ユニットAと主
端末ユニットBとの間のデータ通信の制御、リモートコ
ンソール15からのチ1?ンネル選択信号によるチャン
ネルコンバータ28の制御0通信制御ユニット25を介
してのセンタ1とのデータ通信を行う。
端末ユニットBとの間のデータ通信の制御、リモートコ
ンソール15からのチ1?ンネル選択信号によるチャン
ネルコンバータ28の制御0通信制御ユニット25を介
してのセンタ1とのデータ通信を行う。
加入者がリモートコンソール15を操作して視聴するヂ
トンネルを選択すると、このチャンネルデータシュ、ア
゛−タ通信モデム35により変調され、データ重畳ユニ
ット34から同軸ケーブル12を通って主端末ユニット
Bへ送られる。送られたデータ信号は、データ重畳ユニ
ット・29で分離され、データ分配ユニット30を経て
データ通信モデム31で゛復調され、ターミナル制御ユ
ニット26へ送られる。ターミナル制御ユニット26で
は、各加入者からのチャンネル選択データを処理し、各
加入者専用のチ11ンネルコンバータ28/\ヂャンネ
ル選択データを送り、希望ヂ〜t・ンネルに同調させる
のである。チャンネルコンバータ28の出ツノは、一般
テレビチャンネルと同じであり、データ重畳ユニット2
9.同軸クープル12.接続ユニットA内のデータ重畳
ユニッ1〜34を通してテレビ受像機16へ伝送される
。
トンネルを選択すると、このチャンネルデータシュ、ア
゛−タ通信モデム35により変調され、データ重畳ユニ
ット34から同軸ケーブル12を通って主端末ユニット
Bへ送られる。送られたデータ信号は、データ重畳ユニ
ット・29で分離され、データ分配ユニット30を経て
データ通信モデム31で゛復調され、ターミナル制御ユ
ニット26へ送られる。ターミナル制御ユニット26で
は、各加入者からのチャンネル選択データを処理し、各
加入者専用のチ11ンネルコンバータ28/\ヂャンネ
ル選択データを送り、希望ヂ〜t・ンネルに同調させる
のである。チャンネルコンバータ28の出ツノは、一般
テレビチャンネルと同じであり、データ重畳ユニット2
9.同軸クープル12.接続ユニットA内のデータ重畳
ユニッ1〜34を通してテレビ受像機16へ伝送される
。
そして、主端末ユニツh Bと接続ユニットAとの間の
同軸タープル12では、接続ユニット八へのテレビ信号
と、主端末ユニットBおよび接続ユニット間のデータ通
信信号とが周波数多重して伝送されている。当然、主端
末ユニットBとセンタ1との間でもデータ通信とテレビ
信号とは周波数多重で行われる。センタ1からの下りデ
ータ信号は、テ゛−タ分離ユニット23で分離され、高
速データモデム24で復調された後、通信制御ユニット
2!1でアドレス照合、エラーチェックされ、ターミナ
ル制御ユニット26へ送られる。センタ1からの呼゛び
掛1)に対してターミナル制御ユニットは、各加入者の
有料番組データ、チャンネルデータ、テレビ受像機16
の電源のオン・オフデータ、主端末ユニツ1−8.接続
ユニットA、リモートコンソール15の各内部状況の報
告も行う。
同軸タープル12では、接続ユニット八へのテレビ信号
と、主端末ユニットBおよび接続ユニット間のデータ通
信信号とが周波数多重して伝送されている。当然、主端
末ユニットBとセンタ1との間でもデータ通信とテレビ
信号とは周波数多重で行われる。センタ1からの下りデ
ータ信号は、テ゛−タ分離ユニット23で分離され、高
速データモデム24で復調された後、通信制御ユニット
2!1でアドレス照合、エラーチェックされ、ターミナ
ル制御ユニット26へ送られる。センタ1からの呼゛び
掛1)に対してターミナル制御ユニットは、各加入者の
有料番組データ、チャンネルデータ、テレビ受像機16
の電源のオン・オフデータ、主端末ユニツ1−8.接続
ユニットA、リモートコンソール15の各内部状況の報
告も行う。
またセンタ1から特定の加入者にメツセージの伝送があ
れば、データ通信モデム31からイの加入者の接続ユニ
ットAへメツセージデータを送=)でリモートコンソー
ル15のランプを点灯する。
れば、データ通信モデム31からイの加入者の接続ユニ
ットAへメツセージデータを送=)でリモートコンソー
ル15のランプを点灯する。
以上のように、本発明によれば、端末装置を加入省主に
設置する接続ユニットAと加入者宅から分離1した主端
末ユニットBとに分割されることで下記の効果が得られ
る。
設置する接続ユニットAと加入者宅から分離1した主端
末ユニットBとに分割されることで下記の効果が得られ
る。
(1))端末装置が改造され、センタとのデータ通信が
妨害されることが防止でき、有料テレビ番組のお1金徴
収が確実に行える。
妨害されることが防止でき、有料テレビ番組のお1金徴
収が確実に行える。
(1))端末utffiの主要部が加入者宅外にあるの
で、保守1点検が加入者の在宅、不在に関係なく行え、
また加入貨の複数主弁が1個所で点検でき、f′[業能
率が向上できる。
で、保守1点検が加入者の在宅、不在に関係なく行え、
また加入貨の複数主弁が1個所で点検でき、f′[業能
率が向上できる。
((ン)加入者宅には小ざい接続ユニットのみを置くた
め、設置場所に困ることがない。
め、設置場所に困ることがない。
((J) 主部;末コニツ1へ内でセンタとのデータ
通信を行う方式で・あるから、加入者宅に対して共通で
きる一Iニツ1〜があり、全体の単純化、省電力化。
通信を行う方式で・あるから、加入者宅に対して共通で
きる一Iニツ1〜があり、全体の単純化、省電力化。
信頼性の向上が図れる。
(じ) 加入者宅に接続ユニットのみが置かれているの
で、比較的安価であり、破損、盗難による損害を比較的
低く押えられる。
で、比較的安価であり、破損、盗難による損害を比較的
低く押えられる。
第1図は従来の0ATVシステムのブロックダイヤグラ
ム、第2図は本発明に係る端末装置の一実施例を示ザブ
ロックダイヤグラムである。 1・・・センタ、2・・・シグナルプロセラ号、3・・
・テレビ変調器、4・・・スタジオカメラ、5・・・ビ
デオテープレコーダ、6・・・コンピュータ、7・・・
通信制御装置、8・・・データモデム、9・・・周辺装
置、10・・・双方向幹線増幅器、11・・・双方向幹
線分岐増幅器、12・・・同軸ケーブル、13・・・タ
ップオフ、14・・・端末装置、15・・・リモートコ
ンソール、16・・・テレヒ′受S+幾、17・・・デ
−タ分離ユニット、18・・・チャンネルコンバータ、
19・・・データ通信モデ゛ム、20・・・通信制御ユ
ニツ1〜.21・・・ターミナル制御ユニット、△・・
・接続ユニット、B・・・主端末二1ニツ1−122・
・・C△1”V分配系、23・・・データ分離ユニット
、24・・・高速データモデム、25・・・通信制御ユ
ニット、26・・・ターミナル制御ユニット、27・・
・カプラー、28・・・ヂャンネルコンバータ、29・
・・デ゛−タ重畳コニット、30・・・データ弁配置ニ
ツ[・、31・・・データ通信モデム、32・・・電源
端子、33・・・デ−タ分離ユニット、35・・・テ′
−タ通信モデム、36・・・電源接続端子。 同 弁jIP十 村 井 進
ム、第2図は本発明に係る端末装置の一実施例を示ザブ
ロックダイヤグラムである。 1・・・センタ、2・・・シグナルプロセラ号、3・・
・テレビ変調器、4・・・スタジオカメラ、5・・・ビ
デオテープレコーダ、6・・・コンピュータ、7・・・
通信制御装置、8・・・データモデム、9・・・周辺装
置、10・・・双方向幹線増幅器、11・・・双方向幹
線分岐増幅器、12・・・同軸ケーブル、13・・・タ
ップオフ、14・・・端末装置、15・・・リモートコ
ンソール、16・・・テレヒ′受S+幾、17・・・デ
−タ分離ユニット、18・・・チャンネルコンバータ、
19・・・データ通信モデ゛ム、20・・・通信制御ユ
ニツ1〜.21・・・ターミナル制御ユニット、△・・
・接続ユニット、B・・・主端末二1ニツ1−122・
・・C△1”V分配系、23・・・データ分離ユニット
、24・・・高速データモデム、25・・・通信制御ユ
ニット、26・・・ターミナル制御ユニット、27・・
・カプラー、28・・・ヂャンネルコンバータ、29・
・・デ゛−タ重畳コニット、30・・・データ弁配置ニ
ツ[・、31・・・データ通信モデム、32・・・電源
端子、33・・・デ−タ分離ユニット、35・・・テ′
−タ通信モデム、36・・・電源接続端子。 同 弁jIP十 村 井 進
Claims (1)
- 加入者に右利テレビ番組を提供するようにした双方向デ
ータ通信機能を有するC A T Vシステムにおいて
、データ重畳コニツl−、データ通信モデムJ−>よび
電踪部を有する接続ユニットと、上記接続コニツl−に
対しクープル接続され、かつ上記接続=1ニットの複数
に対応するデータ重畳ユニットd3よび1−配合データ
重畳ユニットにデータ分配するデータ分配ユニツ1〜を
含む主端末ユニツ1〜とに分割されていることを特徴と
するCATVシスデムにa5()る端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19110582A JPS5980077A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | Catvシステムにおける端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19110582A JPS5980077A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | Catvシステムにおける端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980077A true JPS5980077A (ja) | 1984-05-09 |
Family
ID=16268932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19110582A Pending JPS5980077A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | Catvシステムにおける端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5980077A (ja) |
Cited By (7)
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---|---|---|---|---|
JPS6156588A (ja) * | 1984-05-31 | 1986-03-22 | アメリカン テレビジヨン アンド コミユニケ−シヨンズ コ−ポレ−シヨン | ケ−ブルテレビジヨンシステム |
JPS6159990A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 双方向catv端末方式 |
JPS6161582A (ja) * | 1984-09-01 | 1986-03-29 | Secom Co Ltd | 通信制御方式 |
JPS61294982A (ja) * | 1985-06-22 | 1986-12-25 | Csk Corp | Catvにおけるキヤラクタ情報通信方式 |
JPS61294983A (ja) * | 1985-06-22 | 1986-12-25 | Csk Corp | 多機能端末装置 |
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-
1982
- 1982-10-30 JP JP19110582A patent/JPS5980077A/ja active Pending
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