JPH0274133A - 配電機器制御監視装置 - Google Patents

配電機器制御監視装置

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JPH0274133A
JPH0274133A JP63224112A JP22411288A JPH0274133A JP H0274133 A JPH0274133 A JP H0274133A JP 63224112 A JP63224112 A JP 63224112A JP 22411288 A JP22411288 A JP 22411288A JP H0274133 A JPH0274133 A JP H0274133A
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monitoring
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terminal
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Application number
JP63224112A
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Inventor
Ichiro Arinobu
有信 一郎
Hirohisa Mizuhara
博久 水原
Yasuhiro Ishii
康裕 石井
Katsuya Sakai
勝也 酒井
Hiromitsu Takahashi
広光 高橋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S10/00Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
    • Y04S10/30State monitoring, e.g. fault, temperature monitoring, insulator monitoring, corona discharge

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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Control By Computers (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野〕 本9.rg1は、ノーヒユーズ遮断2ご・漏電遮断器な
どの保護機器をはじめ0N10FF制御する電(■σ1
1閉器・リモコン制御機器、あるいはトランスジューサ
・電力量計の如き計装機器など広範囲にわたる各種機器
の個々の監視制御情報をネットワークした配置機器監視
制御システムを容易に構成し得る配電機23 Ro制御
監視装置に関するものである。
〔従来の技術〕
この種の制御装置を用いたシステムは、一般に第1図に
示すようにマイクロコンピュータを内蔵した中火制御監
視装置(鋭器)1と多数の負荷を制御、保護、監視する
為の配T、機器7を直接接点出力、人力により制御、監
視する端末:し目1監視装置(端末器)3とを13号を
伝送する為の信号伝送線2で接続し、各端末器3は11
器1から伝送される制御信号を出力し、又、端末器への
入力信号を鋭器1へ返送する機能を有するように構成さ
れるのが一般的である。
第19図は、例えば特公昭59−29998号公報第1
図に示された専用線多重伝送を応用した配電系統の負荷
制御装置の例である。
図において、lは中央制御監視装置(親23)である2
はm器1からの制御信号を伝送する為の信号伝送線、3
は鋭器lからの制御信号を受信して動作する端末器、4
は制御卸される負荷であって、5は商用電源、6は商用
電源5よりの電力を各負荷4に供給する電源線、7は上
記端末器3の制御出力により負荷4への電力供給を0N
−OFF t、、負荷4の動作を制御する制御n接点で
ある。
上記装置におけるこの種の制御は、専用線多重伝送を応
用した装置などに一般に行われている方式であって伝送
線2を介して、親231から、第20図+a+のような
伝送信号を端末器3に伝送している。
第20図(IllにおいてPIは伝送の開始を示す開始
パルス、P2は端末器3のアドレスを示す端末器アドレ
スパルス、P3は端末2″63のへの制御信号を示1゛
制御パルスである。
端末器3において、自己の端末器アドレスと上記の端末
器アドレスパルスP2を比較し、両者が一敗した時に第
20図(blのようなアドレス−敗信号を生じると共に
、第20図(clのようなランチ出力を出して制御接点
7を負荷4に通電するように動作するものである。
上記の制御手順は、Il器1が監視を行うことを目的と
する場合は、端末器3に入力される接点信号の状態を収
集する機能も実現出来ることは容易に考えられる。
次に、もう少し具体的に、この種の制御n監視装置を遠
隔操作可能にした電気操作装置付漏電遮断器の制御監視
に適用した場合を考える。第2図はその一例を示すもの
である。同図において、1は鋭器である中央制御監視装
置、2は鋭器lから制御監視13号を伝送する為の信号
伝送線、3は鋭器lよりの制御監視信号を受けて動作す
る端末器、4は制御される負荷、5は主回路電源、6は
主回路電源5より負荷44に電力を供給する為の配電線
、7は主回路電源5と負荷4の間に接続された漏電遮断
器であって、7aは電源端子、7bは開閉装置、7cは
負荷端子、7dは過電流1外し装置、7eはZCT、7
fは渇電例外し装置である。
8は漏電遮断器7の開閉装置7bを外部から開閉するよ
う係合している電気操作装置、9は開閉装置7bの動作
に係合して動作する補助接点、10は過電流1外し装置
7dの動作に基づき出力する警報接点、11は漏電引外
し装[7fの動作に基づき出力する漏電警報接点である
また上記電気操作装置8は第22図に示すように構成さ
れて漏電遮断器や配線用遮断器を外部から操作スイフチ
により繰作するもので、一般にKd電遮1tJ機器や配
線用遮断器の繰作とってを外部より駆動するよう構成さ
れる。同図において、8a及び8Cはサージ吸収用バリ
スタを含むダイオードブリフジ回路、8bは直流で繰作
されるON用繰作コイル、8dは直流で操作されるOF
F用操作コイル、80はアース端子を含む繰作用接続端
子である。 12は外部よりON操作する為のON操作
スインチ、]3は外部よりOFF 7%作する為のOF
F操作用スイッチ、14は電気操作装置を駆動する為の
は作用電源である0次に、第2図に基づいて従来の方式
により、当該漏電遮断器7の0N−OFFilj制御、
状態監視を鋭器lより行おうとする場合について動作を
説明する。
Ell器1が当該漏電遮断器を0Nli作する場合を、
第19図の制御手順流れ図に従つて説明する。
まず、鋭器1は端末器3に対し例えば第2図の1IiI
制御出制御出力−1を第22図のON操作用スイッチと
して、これを閉じるべくrON(’号出力」の制御指令
を送(Sする。これを受信した端末器3は、その指令を
そのままrON駆動出力」として出力し、第2図の制j
71出力接点3−1を閉じるよう動作し、動作完了後、
その宜m器lに応答する0次に、親2=1は端末器3の
rON駆動出力Jにより漏電遮断2!7が正常に動作し
たかどうかを知る為に、端末21に対し漏電遮断器7の
監視データを読み込むべく[監視データ続み込む」の監
視指令を送信する。
これを受48 した端末器3は、第2図3−3.3−4
.3−5に示すAL、EAL、AXの接点入力監視デー
タを読み込み、鋭器1に返送する。
次にm器1は、上記監視データに基づき漏電遮断器7が
正常にON動作をしているかをチエツク(監視データの
うちAXの接点信号をチエツクする)して正常にしてお
れば、上記制御出力接点3−1のrON駆動出力」を停
止する為のrON信号解除」を送信する。・端末器3は
これを受信して、上記rON駆動出力」を停止させる(
第20図の0Nli作用スイッチを開く)ように動作し
、停止動作を完了した後、その旨を鋭器1に応答する。
112ilは、上記応答を確認し、漏電遮断器のON操
作を完了する。
上記において、II器1は、万−漏?l遮断器7が正常
にON動作していなければ、所定の手順に従ったエラー
処理を行った後、上記rON信号出力」を解除する為r
o11信号解除」を端末233には送信し、端末器3は
rob駆動出力」を停止させるように動作し、停止動作
を完了した後、その旨を鋭器1に応答し動作を終了する
0以上のように、従来の方式に従った制御監視指令では
、具体的には鋭器lがその制御nに必要な制御手順を端
末器3に送信し、漏電遮断器7などの配’を機器を端末
器3を介して直接制御する必要があり、その手I頑仝て
を鋭器Iで準備し記憶しておく必要があった。
〔発明が解決しようとする!!l!題〕上記のように、
多種多様な配電機器群を1つのネットワークにする従来
の配電機器11JJ御監視装置では、制御、監視の最小
単位が出力リレー接点や接点入力よりなる為、必然的に
鋭器がネットワークされた各々の配電I機器国固有制m
監視手順に従ったアルゴリズムにより制御n監視指令を
出力する必要があり、載盤内の制御監視手順が膨大とな
り、かつ、1つの制御監視指令を完了するまでの処理時
間も長くなり、伝送路の使用効率が非常に悪いものとな
る。
また、鋭器の制御監視手順を準備する際、接続される全
ての配電機器の動作に関する手順や禁止事項を熟知しな
ければならず、準備すべきアルゴリズムも膨大かつ煩雑
となるなど多くの問題がある。
本発明は上記の様な多くの問題点を解決する為なされた
もので、各種配電機器の制御や監視の動作手順や禁止事
項を熟知することなく、またその制御及び、監視のプロ
グラムを81器ごとに準備する煩わしさがなく、節潔で
より高速な制御、監視が行える配電機器制御監視装置を
実現することを目的とするものである。
Ca1.l1flを解決するための手段)本発明に係わ
る配電機器制御監視装置は、中央の11器から端末器に
直接接続された各種配電機器に対応したONあるいはO
FFやl?Es[!Tなどの制御や、伏皿モニタ、アナ
ログモニタ、パルスなどの監視に係わる各種配置t機器
個有のマクロ的な制御2m監視指令を送り、端末器側で
これに対応する配電機器の制御監視に最適な信号を生成
し、各種配電n器を1tIII IB監視するようにし
たものである。
〔作用ン この発明における端末器の制御又は監視の(S号生成手
段は、鋭器から送信されてきた各種配電機器固有のマク
ロ的な制御又は監視コマンドを送・受信部で受信し、符
号解読部で解読し、制御指令の場合は、その制御コマン
ドに従い制御信号生成部を動作させて、端末器が接続さ
れた配電機器に最適な駆動信号を駆動出力部より出力し
て配電機器を動作させる。また監視指令の場合は、接続
された配電機器から得られる動作情報を入力部を介し入
力して最適な監視情報を生成する監視情報生成部を動作
させ、それを符号化して、上記送受信部を介して鋭器1
に返送する。
次に、上記入力部に得られる情報から他の端末器を介し
てそれに接続された配電機器を制御又は監視する必要が
ある場合は、その情報に基づき制御指令生成部又は監視
情報生成部を動作させ、上記送・受信部を介して他の端
末器へ制御監視指令を送信する。
また、上記入力部に得られた情報や他の情報から、現品
及び他の端末器にその旨の情報を知らせる必要のある場
合は、その情報に基づき通報指令生成部を動作させ、こ
れを符号化し、上記送・受信部を介して、現品又は他の
端末器へ1lll fill指令を送信する。
次に、上記iJ1報指全指令信した現品又は他の端末器
は、この通報指令が自局にとって必要な情報であるかど
うかをそれぞれの解読部で判断し、必要であれば、端末
器の場合は上記制御21信号生成部及び駆動出力部を介
して接続された配電機器を動作させ、!Il器の場合は
、制御n監視指令装置部が上記通報指令に基づく新たな
制御監視指令を所定の端末器(発信元も含む)に送信す
る。
〔実施例〕
本発明の配電機器制御監視装置によるネットワークは、
第1図に示すように制御監視指令を出力する制御n監視
指令装置である現品と少なくとも1台の配電機器に接続
された端末制御監視装置である多数の端末器とを接続し
て構成されている次に、本発明に基づく配電機23龜目
Iσ監視装置の具体的接続例として、比較を容易にする
為、従来例で引用した第2図の漏電遮断器を制御監視す
る場合について第3図を用いて説明する。
第3図において、1は制御n監視指令装置(現品と言う
)であって、laは、ネットワーク系の制御監視手順を
発生する制御監視手順発生部、■bは上記制御、監視手
順発生部から発生した手順に従い、具体的な制御監視指
令(制御又は監視のコマンド)を生成する制御監視指令
生成部、1cは、上記生成されたコマンドを送信する為
に必要な符号化を行う符号生成部、1dは上記符号化さ
れた;ν1等監視指令を送、信する為の送受信部、1e
は上記送受信部に受信された符号を解読する符号解読部
、1fは上記解読部1eで解読された情報を分析し、通
報指令を送信する必要のある場合、新らたに現品1より
の通報の為のコマンドを生成する通報指令生成部である
3は現品からの制御監視指令を受信し、接続された配電
機器の具体的な制御監視動作を実行する端末制御監視装
置(端末器と言う)であって、3aは現品よりの制御監
視指令を受信する送受信部、3bは受イεした制御又は
監視のコマンドの符号を解読する符号解読部、3cは上
記解読された制御コマンドから端末器が接続された配電
機器の制御方式に最適なIy制御手順を生成するft制
御信号生成部、3dは上記生成された制御信号に基づき
接続された配電機器を駆動させる駆動出力部、3oは上
記配置tI機器の監視に必要なデータを入力する入力部
、3fは上記入力された監視データに基づき現品に必要
な具体的な監視情報を生成する監視情報生成部、3gは
上記生成された監視情報に基づきm器又は他の端末器に
連軸が必要な場合、通報の為コマンドを生成する通報指
令生成部、3hは他の端末器に指令の送信が必要な場合
、制御il又は監視の為の具体的なコマンドを生成する
制御監視指令生成部、31は上記監視情報生成部1通報
指令生成部及び制御監視指令生成部からの情報及びコマ
ンドを送13に必要な符号化を行う符号生成部である。
4は負荷5は主回路電源、6は主回路であって、7は配
電保護機器である漏電遮断器、7cは漏電検出部、7b
は過負荷・短絡及び!1電重事故住時に主回路を切離す
開閉遮断部である。8は上記漏電遮断器7を開閉毘作す
る為の配ff1機器操作部である電気丘作装置であって
、端末器3の駆動出力部と接続されている。9は上記漏
電遮断器7のCmm閉所断器7aの開/閉モードを検出
する為の補助接点(AX)である、 10は上記漏電遮
断器7の過電流遮断動作、短絡遮断動作又は漏電動作モ
ード(トリップと言う、)を検出する為の警仰接虎(A
L)である。
11は上記漏?Ilt遮断器7の漏電動作モード(漏電
トリップと言う、)を検出する為の漏電警報接点(EA
L)である。
上記、補助接点(AX)、警報接点(AL)及び漏電警
報接点(EAL)は上記端末器3の入力部3eに接続さ
れている。
本実施例では粗品lと端末器3の信号の伝送をマイクロ
コンピュータにより実現しており、その伝送に必要なフ
レーム構成を第4図に示す、同図において、SAは自己
アドレス、DAは相手アドレス、CWは本発明に係わる
指令・通報用のコマンド、BCは後につづくデータ数を
格納する領域であり、DTは上記指令・通報用のデータ
(必要時のみ使用) FCCはフレームチエツクコード
である9以上のフレームを1M位として粗品1と端末3
との間の伝送情報を送受する。
以上のように構成された実施例第3図において、各種配
電機器個有の11ノ目1指定の動作を例えば漏電MUr
23(以下NVと略示する場合がある)をONさせる制
御について第5図を参考にしながら説明する。粗品1に
おいて所定のプログラムを基に漏電遮断器7をONさせ
るというul m手1碩が制御、監視手順発生部1aに
より発生すると、制御監視指令生成部1bがこれを受け
て、あらかじめ決められた配電N 2mに専用の指令コ
マンド(この場合はrllV−ONコマンド」)を生成
し、これを符号生成部1cに渡し、第4図のCW、BC
及びDTを整理する。
これを送受18部1dに渡し第4図のフレームを構成し
、端末器3に制御指令として送(Sする。即ち第5図に
おいて粗品Iは端末器3に対しr NV −ONコマン
ド」を送信するだけである。
端末器3はこれを送受信3aで受イεし、第4図に示す
伝送フレームを確認し、DAが自局のアドレスであれば
CW、DC及びDTを符号解読部3bに渡す、符号解読
部3bはCWが’M ?a指令のコマンドか監視指令の
コマンドかを判別し、この例の場合r NV −011
コマンド」を制御指令と判断し、制御信号生成部3cを
動作させる。制御信号生成部3cでは、CW及びDTに
基づいて接続された漏、1遮断器にQ適なON操作手順
を生成し、駆動出力部3dを介して制御する。この場合
のr NV −ONコマンド」の実行手順例を第6図に
示す。
まず、端末器3の入力部3eに入力されている監視デー
タのうち接続された漏電遮断器7が過電流・短絡又は、
B電にてトリップしているのか否かをW In接点(A
L)10の状態をチエツクして、トリップしていなけれ
ば駆動出力部3dを介して11気操作装′r18のON
操作を実行する。即ち第22図において1又作スイッチ
12を所定時間間しるよう実1テされる。その後監視デ
ータのうち漏電遮断器7の0N−OFF状態を補助接点
(AX)9の状態でチエツクしてON動作を完了してお
ればNV −ON動作の実行を完了する。また、漏電遮
断器がトリップしている場合は、上記ON操作を実行す
る前に、トリップ状態を解除する為に、リセン) 11
作を実行する。
(一般にi電J断器や配線用遮断器のリセット処理はO
FF操作と同じ処理にてリセットされるものが大半であ
るが、リセット処理が独立している場合はその旨のリセ
ット処理を実行すれば良い、)その後、警報接点、(A
L)10を再度チエツクしてリセットが完了していれば
、上記と同様のONN佳作実行し動作を完了する。また
リセットが完了しなければ、所定のエラー処理を実行し
てMV −ON動作の実行を完了する。
次に第5図にもどり、NV−ON動作の実行完了後、正
常動作か異常動作かの判断をしてその結果を粗品lに応
答して、端末器3の「NシーONコマンド」実行を完了
する。
また、ONN佳作は、逆の概念であるOFF操作も同様
に第1O図に示すごとき処理を行うように実行される。
(同図で前述のごとくリセット捏作がOFF操作と同じ
手順で実現できる場合はこれを省略できることは明白で
ある。) 次に、監視指令の動作についてrNV−監視コマント」
の実行手順例を第7図に示す。
まず、II器1はrNV−ONコア ン)’ J送1s
と同一手順にてrNV−監視コマント」を生成し、送受
18部1dより送信し、端末!S3は送受(3部3aに
てこれを受f3する。
次にこれを符号解読部3bにて解読し、CWがrNV−
監視コマント」の場合は監視情報生成部3fを動作させ
て、接続された漏電遮断器7の監視データを人力部31
より入力し、これを基に例えば、第8図に示すような情
報を生成する。
即ち、補助接点(AX)、警報接点(A L)及び漏電
警報接点(EAL)の3つの入力情報を基に「漏電遮断
器のON状態」、「漏電遮1tI機器のOFF状態」、
[過電流・短絡引外し動作の状態」及び「漏電引外し動
作の状態」の正常動作モード、及び[過電流・短絡引外
し動作異常」「漏電引外し動作異常」及び「その他の異
常」の異常動作モードの7種類の監視情報を生成する。
これを符号生成部3iに渡し、符号生成(例えば第4図
のフレームでDTの生成)、を行いこれを伝送フレーム
に変換し、現品lに返送(応答) L rNV−監視コ
マ・ンド」の実行を完了する。
次に、端末器3単独で、接続された漏電遮断i!37の
異常及び吠態変化に応じた通報処理及び他の端末器への
制御監視指令の動作について第9図を基に説明する。
まず、端末器3は入力部3eに入力されている監視デー
タを読み込み、監視情報生成部3fは監視データに変化
があるかどうかを判定し、何らかの変化がある場合第8
図に示す監視情報を生成し、これを通輯指令生成部3g
に渡す、ここで、通輯指令往成部3gは生成された監?
J2情報を通taするかどうかの判定を行い、i11報
する場合は1lllfG川のCWを住成し、符号生成部
31に渡す、符号生/112部31は第4図に基づく通
報用のフレーム構成(CW−BC及びDT)を生成しこ
れを送受13部2aに渡し、SA、DA及びFCCを追
加して親JW 1に送(Sする。
現品lはこれを送受信部1dで受信し、DAを照合した
後自局と一致している場合はこれを符9解読部1eに渡
し、通報指令である場合は、通fiIIFj令生成部l
fに渡す、ここで通報された情報に基づき、現品lとし
て所定の手順により必要に応じて他の端末器に対し新た
な通報情報を生成し、これを符号生成部1cに送り、符
号生成した後、送受13部Ldを介して他の端末器に通
報指令を出力する。また、上記手順のうち、符号解読部
1eで所定の手順の基に、制御監視指令を新たに生成す
る必要がある場合は制御監視指令生成部1bにim t
I!情報を送り、新たに制御監視指令を生成し、これに
符号生成を行い、他の端末器に制御又は監視指令を出力
する。
第9図にもどり、生成された監視情報を基に端末器3よ
り直接他の端末器に制御監視指令を出力する場合は監視
情報生成部3fより制御監視指令生成部3hに送り、こ
こで新たな制御監視指令を生成して、CWを符号生成部
31に渡し、ここでCW。
nc及びDTを生成し、送、受信部3aにてSA。
D T *  F CC’c追加して、他の端末器に送
1gする。
以上、本発明に係わる伝送方式は、特に方式にこだわる
必要はなく、各制御監視コマンドに対応する接点イ8号
を端末に伝えてもよく、マイクロコンビエータなどを応
用したものとして、専用信号線を用いるものや電力線搬
送を用いるものなど各種多重伝送技術を応用した方式で
も実現出来ることは明白である。
上記実施例第3図は基本的な制御n又は監視の指令応答
及び通報の処理の流れを示したが以下他の実施例につい
て説明する。
第11図は、実施例第3図に示す端末器に、自己アドレ
ス設定部33.相手アドレス設定部3k、接続される配
電n器の種類ごとに機器のrD  No、を設定(例え
ば、配線用遮断器はOl、漏電遮断器は02.電磁開閉
器は03.、、など)可能とした機器ID  No、設
定部31を設け、端末器自身の表面に制′4Ta+ 4
δ号生成の情報、接続された配電機器の監視情報に基づ
<  (ON、 OFF 、  )リップ、動作異常な
ど)や送受(εの状態などを処理し表示する為の情報処
理部3−9及び表示部3nを設置したものである。
この場合、自己アドレス設定部を3j及び相手アドレス
設定部3kを設けることにより、制御監視システムの増
設などの拡張性、システムの変更などに柔軟に対応する
ことが出来る。また相手アドレス設定部は複数(1−n
個)もたせることにより、複数の端末器に制御監視指令
又はifl Illを送ることが可能となる。また機器
IDNo、設定部31をもうけ、各配置It機器毎に異
なっている0N10FFなどの制御手順や制御信号の生
成、あるいは監視情報の生成の仕方を、あらかじめ制御
(ε号生成部3c及び監視情報生成部3fに持たせてお
く、その上で、設定された機器10  No、に応じて
該当する配電機器の制御一信号生成法や監視情報生成法
を選び出して、そのやり方で監視制御ができるように構
成することにより、1種類の端末器で多種の配電器を制
?21監視できる。また表示部3nを設けることで、接
続された配′Ii機器の状態、伝送の状態などが目視出
来、11器を介さすとも認識出来るなどの効果を奏する
12図は、上記第11図の自己アドレス設定部3J。
相手アドレス設定部3に、及び機器ID  No、設定
部31のそれぞれの設定値を現品lよりの指令によりダ
ウンロードして記憶出来るようにしたもので、システム
の立ち上げ時又はシステム稼動時いずれの場合も書き込
むことが出来る。
本実施例ではそれぞれの設定値を現品側から変更出来る
ようにしているので、接続される配Ti機2=の種類や
配置が変更された場合も現品側からの指令の変更のみで
aSにシステムの構成を変更出来るなどの効果を奏する
第13図は、第11図の実施例にリモート/ローカル設
定部3p及び外部操作信号を入力するローカル操作人力
部3qを追加した端末2;であって、リモート設定時は
、ローカル操作人力部3qからの操作入力を無効にして
符号解読部3bの動作を許可し、ローカル設定時は、逆
に、ローカル操作人力3qの入力を許可し、符号解読部
3bの動作を無効にするよう動作する。この例では、通
報情報生成部3g及び他の端末器への制御監視指令生成
部3hには許可及び無効の信号を送っていないが、それ
も可能であることは明白である。
本実m例では、リモート/ローカル設定部を端末器に設
けることにより、接続された配電I機器を制御監視シス
テムのネットワークから外し、lit独で操作出来るよ
うしたので保守点検時などの手元操作が可能となり、ま
た、112Mからの誤った制御指令により動作すること
がなく、がっ、ネットワークはそのまま生かせる為、停
止箇所が最小限で済むなど多くの利点がある。また、ロ
ーカル設定時の手元からの外部操作信号は、端末器にあ
る制御信号生成部の所定の制御手順を使用できる為、マ
クロ的な信号でよく、前便で操作の容易な端末器を構成
できるなどの効果を奏する。
第14図は、第11図の実施例における機器IDNo、
設定部3Iの代りに、端末器3に接続される各種配電J
機器7の制御信号生成手順や監視情報生成手順を外部か
らプログラム出来るようにしたもので、新たに制御信号
や監視情報生成手順を人力出来る手順入力部3r、人力
された各種手順を記憶する手順記憶部3sを設け、それ
ぞれの手順は制御信号生成部3c及び監視情報生成部3
fに必要な特捜され、親231より送られて来た制御コ
マンド又は監視コマンドにより選択されて実行されるよ
うに構成されている。
また手順記憶部3sに記憶された手順は表示部3nに渡
され端末側でその手順をi11認することが出来るよう
に構成されている0以上のように、本実施例では端末側
で、接続された配電機器の最適な制7214ε号生成手
順や監視情報生成手順を入力することが出来るので、端
末器として自由度の高いものとなり、かつ接続される配
電機器が変更されてもシステムの構成を変更することな
く、変更された配電機器に最適な制御監視が実施出来る
システムを提供出来る効果を奏する。
第15図は、第14図の実施例における端末器例での制
御イ3号生成手順及び監視情報生成手順を現品lよりダ
ウンロード出来るようにしたもので、送受信部3aで受
信した手順を制御監視手順記憶部3sに渡し、ここで記
憶しておき、各コマンドに応じて制御イ8号生成部3c
及び監視情報生成部3fに渡して、配電機器に最適な動
作及び情報生成を行うよう構成されている。これらの手
順は第14図と同様、端末器側で表示部3nを介して確
認出来るように構成されている。
上記制御監視手順のダウンロードはシステムの立上げ時
に行うが一般的であるが、コマンド実行時に同時に端末
器に送信し、その都度最適な手順として送信する方法も
可能である0本実施例では、制御監視の手順を現品1よ
り端末器3に対しダウンロードすることで実現しており
端末器3に接続される機器の穏頬に応じ、最適な手順を
現品側より送ることが出来る為、各端末側での個別のブ
ロダラムの変更や入力が不要となるなどの効果がある。
第16図は第11図の実施例において、端末器3の符号
解読部3b、通報情報生成部3g、及び制御監視指令生
成部3hの動作を禁止する動作禁止処理部3tAを設け
たもので、本例では、送・受信部3aを介して鋭器1よ
り禁止指令で上記全て又は一部の動作を禁止するよう構
成されている。また、禁止の状態の表示を行うように情
報処理部3■を介して表示部3nに接続されその旨の表
示を行うことが出来るよう構成されている0以上の様に
構成されているので、tlI2i1がシステムの動作を
とりまとめてゆく上で、不都合な端末器3からの通tU
制i1g監視指令の生成1発信、及び端末器3の動作を
それぞれ禁止することが出来る為、鋭器1のシステム管
制能力が向上し、かつ、伝送を行う上で不要な送信がな
くなり伝送路の使用効率が向上するなどの効果がある。
第17図は第3図の実施例のm器1のTIN監視手順を
外部よりプログラム入力が出来るようにし、かつ上記人
力された手順、端末器からのii!l flJ情報及び
送・受(εの状態、などを表示出来るようにしたもので
ある0図において、1a−1は制御監視手順入力部、1
a−2は入力された手11′Iを記憶する手順記tα部
、1a−3は入力された手順を順次実行する手順実行部
であって第3図の制′n1幣視手順生成部1aを構成し
ている。
またIgは、送・受信部のtJLa情報や端末器3から
送られた応答、1ffl報の符号解読の情報を所定の条
件のもとに処理する情報処理部、 lhは上記手順実行
部1a−3,手順記憶部1a−2及び情報処理部1gに
接続され、入力されたプログラムの内容、実行中の手順
、端末からの1lll f[)情報及び送・受(Sの状
態などを表示する表示部である0本実施例は上記のよう
に構成されている為、配電機器制御監視のシステムの構
成の変更、拡張に容易に対応出来、接続された端末器の
状態及び送受信状態を表示出来、−括して目視確認出来
るなどの効果を奏する。
第18図は本発明になる漏?!遮断器用端末器の例であ
って、18aはボディー、18bは送・受信、駆動出力
及び監視人力mの接続端子、18cは伝送状態を示す表
示L ED、18d、18e及び18(は接続された漏
電遮断器のON / OFF状態、過電流・短絡トリッ
プ及び漏電トリップの各状B:A、示LIED、18a
は端末器の自己アドレス及び他の端末器の相手アドレス
を設定する設定スイッチである。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば配??t411 Isの
i+IJ 21gシステムを構成する端末器について、
接続された配電I機器の制御監視に適合した制御手順や
監視情報を生成する制御信号生成部と監視情報生成部を
設けることで、鋭器側からの各種配電機器個有のマクロ
的な制御監視指令により端末器をTA御監視出来るよう
構成したので、鋭器側の制御監視手順のプログラムが簡
略化出来、また各種配置を機器の煩雑な制御監視の手順
を熟知することなく接続された配電機器に最適でかつ簡
便な′M御監視が出来る効果がある。
また、伝送信号の交信を行う上で、従来方式のように機
器から手順を送信する必要がない為、伝送路の使用効率
が改善され鋭器としてのプログラム処FIR力が向上し
、かつ、プログラムが可単となり安価で小形・高性能の
配電機器個有監82装置を提供出来るなどの多くの効果
がある。更に、各配電機器の状態の変化や以上が発生し
た場合62(末器から直接その情報を通報という手段で
親23又は他の端末器に適時送(Sすることが、出来る
ようにしており、同様に、端末器側で必要に応じ制御監
視コマンドを独自に生成して他の端末器に制御監視指令
を送ることが出来るよう構成させているので鋭器側から
の一方的なポーリングなどの手順を持つ必要がなく、時
間遅れの少ない高速で高機能な配電制御n監視装置を提
供出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は配電機器ル1ネト監視システムの基本ブロック
図、第2図は第1図の具体的な例として而?[1遮断器
を接続した場合の接続図、第3図は本発明に係わる一実
施例の配電機器制御監視装置を漏電遮断器に応用した場
合の基本機能ブロック図、第4図は伝送路を伝達する制
御監視指令及び通報の伝送フレーム構成例、第5図は本
発明に係わる漏電遮断器専用の:1ノ制御コマンド(r
l、JV−ONコマンド」)を用いた制御指令実行の動
作フローチャート、第6図は本発明に係わる専用制御コ
マンド(rNV−ONコマンド」)に基づく端末器側の
制イル信号生成例を示す動作フローチャート、第7図は
本発明に係わるrNV−監視コ監視コマシトるは本発明
に係わる端末器からの通報指令及び制御監視指令の動作
フローチャート、第10図は専用制御コマンド(rNV
−OFI’ コマンド」)に基づくtl末器側の制御信
号化成例を示す動作フローチャート、第11図、第12
図、第13図、第14図、第15図第16図及び第17
図は本発明に基づく他の実施例を示す機能ブロック図、
第18図は本発明に係わる端ねるフローチャート、第2
2図は漏電遮断2;、配線図において、Iは制御監視指
令装置、3は端末制御監視装置、4は負荷、5は主回路
電源、7は配電保護機器、8は電気操作装置である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人    大  岩  増  雄 図は第19図の動作を示すタイムチャート、第21図は
従来例による載盤、端末器間の信号送受信に係第1図 第6図 第4図 A 自己アドレス DA ニ オ目千フ7トレヌ、 or   コマンド用テ゛−7 FCC:  フトーAヂエツ7コーjL第う図 [嶋衷器] 〔載盤] 第7図 [堝栗6] [硯各〕 第8図 :@ fi5#3n ’;i 字111フシニゴ虹、F
<H++J第10図 第18図 (C) 第1q図 第20図 第21図 媚(器〕 〔撓器〕 第22図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多数の配電機器を制御する制御指令を出力する制
    御指令装置、上記配電機器に対応し、上記制御指令を受
    けて対応した配電機器に適合する制御用駆動信号を出力
    する端末制御装置を備え、上記制御指令は各種配電機器
    個有の制御コマンドより成ることを特徴とする配電機器
    制御監視装置。
  2. (2)多数の配電機器を監視する監視指令を出力する監
    視指令装置、上記配電機器にそれぞれ対応し、上記監視
    指令を受けて対応した配電機器に適合する監視信号を生
    成し、これを出力する端末監視装置を備え、上記監視指
    令は各種配電機器個有の監視コマンドより成ることを特
    徴とする配電機器制御監視装置。
  3. (3)請求項1または2において、端末制御装置は制御
    指令を出力する制御指令部備え、端末制御装置または端
    末監視装置の相互間で信号授受を行う11を特徴とする
    配電機器制御監視装置。
  4. (4)請求項1または2において、端末制御装置または
    端末監視装置は通報指令を出力する通報指令部を備えた
    ことを特徴とする配電機器制御監視装置。
  5. (5)請求項4において、制御指令及び監視指令は端末
    制御装置または端末監視装置からの通報指令により出力
    されることを特徴とする配電機器制御監視装置。
  6. (6)請求項4または5において、通報指令は各種配電
    機器個有の通報コマンドより成ることを特徴とする配電
    機器制御監視装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008148505A (ja) * 2006-12-12 2008-06-26 Chugoku Electric Power Co Inc:The 過負荷対策電力補償装置

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