JPS6066722A - 内視鏡光源装置のエラ−検出回復回路 - Google Patents

内視鏡光源装置のエラ−検出回復回路

Info

Publication number
JPS6066722A
JPS6066722A JP58174709A JP17470983A JPS6066722A JP S6066722 A JPS6066722 A JP S6066722A JP 58174709 A JP58174709 A JP 58174709A JP 17470983 A JP17470983 A JP 17470983A JP S6066722 A JPS6066722 A JP S6066722A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
light source
data
circuit
recovery
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58174709A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6345820B2 (ja
Inventor
谷川 廣治
明 谷口
豊 高橋
菅野 正秀
孝一 松井
敦之 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
Priority to JP58174709A priority Critical patent/JPS6066722A/ja
Priority to US06/649,527 priority patent/US4590924A/en
Priority to DE3433944A priority patent/DE3433944C2/de
Publication of JPS6066722A publication Critical patent/JPS6066722A/ja
Publication of JPS6345820B2 publication Critical patent/JPS6345820B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Surgical Instruments (AREA)
  • Endoscopes (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、エラー検出回復回路、特に内視゛鏡光源装
置のエラー検出回路に関する。
内視鏡システムにおいて、光源装置内及び光源装置と内
視鏡カメラとの間で通信によシデータ及び制御信号が授
受され各種動作が実行されている。このようなデータ及
び制御信号の授受において電気メス装置等が使用される
とデータ通信が乱されデータ及び制御信号が正1.<送
受信されなくなる。このため、エラー検出及びエラー回
復をおこなう必要がある。エラー回復においては、通信
を撹乱する要素がなくなった時点で即時にエラー回復す
ることが望ましい。従って、電気メス装置が作動されて
いるときKは通信が不可となるので光源装置及びカメラ
は共に現モード(通信を使用しないモード)で作動され
、電気メス装置が停止された直後に新モード(通信を用
いないモード)K復帰されることが考えられる。そこで
、常時にエラー検出及び回復などの所謂エラー処理をお
こなうことが必要となる。1−か1.常時、エラー検出
及び回復処理がなされていると他のタスク(例えば、光
源装置の照明光制御、エアーポンプ制御、パネル表示制
御)−の実行が待たされたり、遅れたりずる。
従って、この発明の目的はエラー回復を迅速におこない
しかもエラー回復においてエラー回復処理以外のタスク
に実行時間の制約を与えることのない内視鏡光源装置の
エラー検出回復回路を提供することにある。
以下図面を参照ニーてこの発明の実旅例を詳細に説明す
る。
第1図には内視鏡システムの通信系のブロック回路が示
されている。この図によると、内視鏡11の接眼部には
アダプタ12を介して例えばスチールカメラ13が装着
される。また、アダプタJ!’には例えば、ビデオカメ
ラ14が装着される。内視鏡11のユニバーサルコード
11m が光源袋W115に結合される。
前記光源装置15にはホストコンピュータ(HO8T)
16及ヒコミユニケーシヨンインターフエイスユニツト
(CIU)17が設けられている。、HO8TI6とC
IUI7とはデータバス18によって接続されると共に
信号ラインI8J。
O8s、5TATUSによって接続されている、カメラ
13及び14にはHO8T及びCIU を1チツプに組
込んだ回路19及び20が夫々設けられている。
前記内視鏡システムにおいて光源装置15とカメラ13
及び14とで通信がおこなわれる。
この場合、光源装置15が親局となり、カメラ13.1
4は子局となる。光源装置15においてデータを送る場
合、第2図に示すフォーマットに従ってデータが組立て
られる。このデータフォーマットによると、相手アドレ
ス、自己アドレス、データ長、テキストデータがN+3
バイトで構成され、このデータ列の後にサムチェックデ
ータSMD が付加される。サムチェックデータ8MD
 はデータ列の最初から最後までのN+3バイトを桁上
げを無視1.て加算された加算結果(1バイト)の2の
補数によって構成され、N+4バイト目のデータとなる
光源装置15のHO8T16とCIU17との間で通信
がおこなわれる場合におし)てもサムチェックがおこな
われるがこの場合、第3図のフローチャートに示すよう
KCIUがサムチェックエラーヲ検出1.たとき1及至
4のシーケンスに従ってエラー検出及び回復モードが実
行される。
これに対して)IO8Tがサムチェ・ツクエラーを検出
したとき1→3→4の順序に従ってエラー検出及び回復
モードが実行される。
エラー検出においては、第2図に示す8MDを含む全て
のデータ列(N+4バイト)が加算され、この加算結果
が0ならばエラーなしく正常)と判断され、0でなけれ
ばエラー発生と判断される。第3図のフローに示すよう
にCIUがエラーを検出するとCIU77はHO8T7
6に対lてデータの再送要求をおこなう。HO8Tは再
送要求を受けるとCIUJ7をリセットする。
このCIUJ7をリセy)する方法については後述する
。、CIUI7がリセ・ソトされるとHO8’l’16
はデータを再送する。一方、HO8TJgがエラー検出
17た場合、HO8TJ#はCIUJ7を直ちにリセッ
ト1.データを再送する。
次にCIU をリセットする方法について述べる。CI
U のリセットは第4図に示すように八−ド的におこな
われる。第4図によると、システム全体に対するリセッ
ト回路2ノの出力がCPU22及びPPI (パラレル
ボートインターフェイス)23のリセット端子R及びR
に接続される、CPU22とPPl2Jとはデータバス
24によって接続され、PPl2Jの出力はCIU17
のリセット端子Rに接続さ虹る。
第4図の回路において、リセット回路2JKよってCP
U22がリセットされるとこのCPU22がプログラム
を実行する間においてデータバス24及びPPIZJを
介してCIU17をリセットする。即ち、リセット回路
21のリセットタイミングから独立I、てCPU22に
よってCIU17はリセットされる。また、エラーが発
生1゜たときにはCPU22のプログラムの実行に従っ
てCIUJ7はリセットされる。
第5図にはリセットタイミングを示すタイムチャートが
示されている。このタイムチャートによると電源が立上
っているときにCPU22及びPPI2.9がリセット
されCPU1F2のワンショット時間tでセットされる
。RB8 Kおけるa及びbはCIU7FがCPU2H
によって任意にリセ・ソトされた状態を示17ている。
館1図において、HO8T16とCIUJ7との間で通
信がおこなわれているときノイズがデータに混入しサム
チェックによりエラーが連続して検出されるとCIUZ
7は所定回数、例えば4回だけ直ちにリセットされ、そ
れ以後、所定時間、例えば1秒の間隔でエラーがなくな
るまで断M的にリセ・ソトされる。このリセ・ソトコン
トロールはHO8T16によっておこなわれる。このよ
うに最初には数回高速でその後には一定時間毎にリセッ
トがかけられることにより単発的に発生する電によるノ
イズによって生ずるエラーからは高速で回復がおこなわ
れ、また、電気メス装買等の作動により連続的に発生す
るノイズによるエラーからの回復処理は他のタスクの実
行速度に影響を及ぼすことなくおこなえる。
第6図には、上述lまたエラー検出回復回路が八−ド的
に示されているがこれによるとデータは受信バッファ2
5に入力され、この受信パツブアg!5のデータは判別
バッファ26に転送されることによりエラー検出回路2
7においてデータにエラーがあるか否か判定される。こ
のエラー検出回路27には5TATUS及びaSS の
時間鑑視回路28が接続され、この回路2Bの情報を受
けてエラー検出回路27は受信データのサムチェック、
タイムオーバ及び受信データ再要求の有無等を調ベデー
タのエラー有無を判定する。尚、8〒ATU8はHレベ
ルのときHO8’I’からCIU へ、そしてLレベル
のときCIUからHO8Tへと通信方向を変えることを
示している。この8TATUSが500m秒以上Lレベ
ルとなっているとエラー発生として判定される。また、
HO8TがI8J の出力後20m秒以内に083 を
受信し7ないとエラー発生と判定される、尚、I8J 
及び083 は「データを送った」及び[データを受け
取った」ということを意味し通信方向によシ両者は交換
される。
エラー検出回路27がエラーを検出すると計数回路28
及びAND ゲート29へ検出信翳を供給する。計数回
路28は検出信号からエラー発生回数を計数する。計数
回路2Bは4回以下のエラー発生に対応する計数信号を
AND ゲー)29に入力する。AND ゲート29は
4回以下のエラー信号をORゲート3oを介してCIU
リセット回路31に入力する。これKよシ。
CIUはリセットされる。エラー計数値が4を越えると
計数回路28の出力はインバータ32を介1.てタイマ
33VC供給する。タイマ33はインバータ32を介1
7た計数回路28の出力に応答1.て作動1〜1秒毎に
出力信号を発生する。
タイマS3の出力信号はORゲート3oを介してCIU
 リセット回路31を1秒間隔で付勢する。これKより
CIU は1秒間隔でリセットされ続ける。
エラー検出回路27によってエラーが検出されない、即
ちデータにエラーがなければ正データが正データバッフ
ァ34に転送される。計数回路2Bはエラー無[2の場
合リセットされる。
以上説明したようにエラー検出初期においては高速にて
エラー検出及び回復がおこなわれ所定時間以後ではエラ
ー処理が比較的低速にてエラー発生が停止するまでおこ
なわれるので単発瞬時に発生するエラーに対しては高速
で通信が正常に回復され、連続的に発生するエラーに対
1゜ては他のタスクの実行時間に影響を与えないでエラ
ー回復処理が中断されることなくおこなわれる。
尚、実施例では、光源装置のHO8T−CIU間のエラ
ー検出回復と1.て説明1.たがHO8T−CIU間に
エラーが存在12がければ光源装置とカメラ間における
エラー検出及び回復が同様な処理でおこなわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に従った内視鏡光源装置の
エラー検出回復回路を備えた内視鏡システムのブロック
図、第2図はデータのフオ−マットを示す図、第3図は
エラー検出回復のシーケンスを示すフローチャート図、
第4図はCIU をリセットする回路系の回路図、第5
図は第4図の回路の動作タイミングを示すタイムチャー
ト図、七[7て第6図はエラー検出回復回路の回路図で
ある。 11・・・内視鏡、 12・・・アダプタ1 、? 、
 14・・・カメラ、15・・・光源装置16…ホスト
コンピユータ 17・・・コミュニュケーションインターフエイスユニ
ット出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第2!!l 第4図 第5 同 b 第1頁の続き ■発明者菅野 正秀 O発明者松井 孝− @発明者天野 数え 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目4旙2号 オリンパス光学工
業株式会社内 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目4旙2号 オリンパス光学工
業株式会社内 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目4旙2号 オリンパス光学工
業株式会社内 日 特許磯官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 特願昭ぢ8−174709号 2、発明の名称 内an、光源装置のエラー検出回復回路3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 名称(037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 勺 明細書、図面の浄書(内宮に変更なし)手続補正層 エ 45曾、12.2^ 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭58−174709号 2、発明の名称 内視鏡光源装置のエラー検出回復回路 3゜補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ビル6、
補正の対象 明 lIl 書 及び 図 面 7、補正の内容 1)明細書中の第2頁第12行目に1現モード」とある
のを「Aモード」と訂正する。 2)同第2頁第13行目ないし第14行目に1新モード
」とあるのを1Bモード」と訂正する。 3)同第2頁第18行目に1タスク」とあるのを1処理
−1と訂正する。 4)、同第3頁第4行目に1タスク」とあるのを「処理
」と訂正する。 5)同第4頁第8行目ないし第9行目に「光源装置15
〜送る場合」とあるのを1光源装置15の1」08T1
6とCIU17との間で通信を行なう場合−1と訂正す
る。 6)同第4頁第20行目に「場合においても」とあるの
を1場合に1と訂正する。 7)同第7頁第2行目ないし第3行目に1ワンショット
時間t」とあるのを1初期設定時間[」と訂正する。 8) 同第7頁第16行目に「ノイズによって1とある
のを1ノイズ等によって1と訂正する。 9)同第7頁第19行目に「タスク」とあるのを「処理
」と訂正する。 10)同第9頁第2行目ないし第3行目に1計数回路2
8」とあるのを「計数回路35」と訂正する。 11)、同第9頁第4行目、第5行目、第11行目及び
第13行目に1計数回路28」とあるのを1計数回路3
5−1と訂正する。 12)、同第9頁第20行目ないし第10頁第1行目に
1正データ」とあるのを1正しいデータ」と訂正する。 13)、同第10頁第2行目ないし第3行目に「計数回
路28」とあるのを1計数回路35」と訂正する。 14)同第10頁第9行目に「タスク」とあるのを「処
理」と訂正する。 15)、添附図面の第6図を別紙のように訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内視鏡光源装置に設けられ、データのエラーを検
    出するエラー検出手段と、このエラー検出手段によるエ
    ラー検出に応答してエラー回復をおこなうエラー回復手
    段と、前記エラー検出手段によって検出されるエラーの
    発生回数を計数するエラー回数計数手段と、このエラー
    回数計数手段によυ計数されたエラー回数が所定値以下
    のとき前記エラー回復手段によるエラー回復動作をエラ
    ー検出後即時におこなわせ前記エラー回数が所定値を越
    えるとき一定時間毎にエラー回復動作をおこなわせる手
    段とを具備する内視鏡光源装置のエラー検出回復回路。
JP58174709A 1983-09-21 1983-09-21 内視鏡光源装置のエラ−検出回復回路 Granted JPS6066722A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58174709A JPS6066722A (ja) 1983-09-21 1983-09-21 内視鏡光源装置のエラ−検出回復回路
US06/649,527 US4590924A (en) 1983-09-21 1984-09-11 Endoscope system
DE3433944A DE3433944C2 (de) 1983-09-21 1984-09-15 Endoskopisches Gerät

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58174709A JPS6066722A (ja) 1983-09-21 1983-09-21 内視鏡光源装置のエラ−検出回復回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6066722A true JPS6066722A (ja) 1985-04-16
JPS6345820B2 JPS6345820B2 (ja) 1988-09-12

Family

ID=15983278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58174709A Granted JPS6066722A (ja) 1983-09-21 1983-09-21 内視鏡光源装置のエラ−検出回復回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6066722A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS635738A (ja) * 1986-06-04 1988-01-11 オリンパス光学工業株式会社 高周波電気メス装置
WO2017122586A1 (ja) * 2016-01-12 2017-07-20 オリンパス株式会社 内視鏡装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5421108A (en) * 1977-07-18 1979-02-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd Judging method of most suited delivery speed of modem
JPS5724142A (en) * 1980-07-21 1982-02-08 Mitsubishi Electric Corp Communication speed changeover method in facsimile communication

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5421108A (en) * 1977-07-18 1979-02-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd Judging method of most suited delivery speed of modem
JPS5724142A (en) * 1980-07-21 1982-02-08 Mitsubishi Electric Corp Communication speed changeover method in facsimile communication

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS635738A (ja) * 1986-06-04 1988-01-11 オリンパス光学工業株式会社 高周波電気メス装置
WO2017122586A1 (ja) * 2016-01-12 2017-07-20 オリンパス株式会社 内視鏡装置
JPWO2017122586A1 (ja) * 2016-01-12 2018-11-01 オリンパス株式会社 内視鏡装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6345820B2 (ja) 1988-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02149051A (ja) 通信リンク・インターフェースの初期化および同期方法および通信リンクの受信機
JPS6066722A (ja) 内視鏡光源装置のエラ−検出回復回路
JPS58165445A (ja) フレ−ム通信方式
JP2000174786A (ja) データ処理装置
JPS5875239A (ja) 端末装置接続方式
US5590279A (en) Memory data copying apparatus
JP2581705B2 (ja) 直列デ−タ転送システム
JPS6080336A (ja) 内視鏡撮影システム
JPS6080334A (ja) 内視鏡撮影システムのリセツト回路
JPS6239863B2 (ja)
JP3263957B2 (ja) 監視タイマシステム
JPS6080335A (ja) 内視鏡撮影システム
JPS61244150A (ja) ハイレベル手順制御方式
JPS581235A (ja) 通信バスデ−タ転送方式
JP2945123B2 (ja) 通信システム
JP2000259526A (ja) シリアルインターフェース回路
JPH07152497A (ja) ディスク制御装置
JP2002082843A (ja) バースト転送制御回路及びバースト転送制御方法
JPS61227451A (ja) シリアルデ−タ通信制御用集積回路
JPH05160811A (ja) データ転送方式
JPH0522314A (ja) データ伝送装置
JPH0638239B2 (ja) 誤り訂正機構
JPS60120443A (ja) 未定義命令検出回路
JPH07121454A (ja) デイジー・チェーン接続信号線のエラー検出方法
JPH0264829A (ja) スレーブボード障害通知方式