JP2945123B2 - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JP2945123B2
JP2945123B2 JP2295539A JP29553990A JP2945123B2 JP 2945123 B2 JP2945123 B2 JP 2945123B2 JP 2295539 A JP2295539 A JP 2295539A JP 29553990 A JP29553990 A JP 29553990A JP 2945123 B2 JP2945123 B2 JP 2945123B2
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政雄 大久保
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コンピュータを備えた通信システムに関
し、特に伝送されるテキストの長さが変動する場合に好
適な通信システムに関する。
[従来の技術] 通信システムの一例として、ホストコンピュータ(送
信側コンピュータ)と、ICカード用リーダ・ライタにお
けるマイクロコンピュータ(受信側コンピュータ)との
間の通信システムを説明する。リーダ・ライタのマイク
ロコンピュータは、ホストコンピュータからのテキスト
を受けてこれをバッファRAMに記憶し、テキスト解析等
の処理を行う。リーダ・ライタのマイクロコンピュータ
はテキスト受信を終了した時に、ホストコンピュータに
テキスト受信終了信号(応答信号)を出力する。ホスト
コンピュータでは、このテキスト受信終了信号に応答し
て次のテキストを送る。
上記の例では、ホストコンピュータからのテキストの
長さが変動する。このため、テキストの最後にはキャリ
ッジリターンと称される1バイトのテキスト区切り信号
が付されており、マイクロコンピュータは、このキャリ
ッジリターンに応答して、テキスト受信終了信号を出力
するようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記リーダ・ライタのマイクロコンピュータ
では、上記キャリッジリターンが異常の場合、テキスト
の1バイトのデータと区別することができず、いつまで
もキャリッジリターンを待つ状態になる。この場合、ホ
ストコンピュータでもテキスト受信終了信号(応答信
号)を待った状態となり、送信が途絶える不都合があっ
た。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決するためになされたもので、
その要旨は、第1図に示す構成の通信システムにある。
すなわち、通信システムは、複数バイトのシリアルデー
タからなるテキストを送る送信側コンピュータ1と、こ
のテキストを受ける受信側コンピュータ2を備えてい
る。受信側コンピュータ2は、上記テキストを処理する
テキスト処理手段3と、上記テキスト受信終了後に応答
信号を送信側コンピュータ1に出力する応答信号出力手
段4を備えている。送信側コンピュータ1は、この応答
信号に応答して次のテキストを送信するようになってい
る。本発明では、上記受信側コンピュータ2が更に、送
信側コンピュータ1からの1バイトのシリアルデータの
入力完了のたびにクリアされて計時動作を開始する計時
手段5と、この計時手段5で測定された経過時間が設定
時間を超えたか否かを判断する経過時間判断手段6とを
備えている。この経過時間判断手段6で経過時間が設定
時間を超えたと判断した時に、上記応答信号出力手段4
が応答信号を送信側コンピュータ1に出力する。
[作用] 受信側コンピュータ2において、各テキスト受信のた
びに、計時手段5で最後の1バイトのシリアルデータ入
力完了時点からの経過時間が測定される。そして、この
経過時間が設定時間を超えた時に、応答信号出力手段4
により応答信号が送信側コンピュータ1に出力される。
このように、受信側コンピュータ2は確実に応答信号を
出力することができ、送信側コンピュータ1はこれに応
答して送信を継続できるから、送信が途絶えることがな
い。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第2図から第6図までの図
面に基づいて説明する。ICカードの情報を読み取って処
理したり書き込む場合、第2図に示すように、ホストコ
ンピュータ10と、リーダ・ライタのマイクロコンピュー
タ20と、ICカードのマイクロコンピュータ30を備えた通
信システムが用いられる。ホストコンピュータ10とリー
ダ・ライタのマイクロコンピュータ20との間で半二重通
信が行なわれ、このマイクロコンピュータ20とICカード
のマイクロコンピュータ30との間でも半二重通信が行わ
れる。本実施例は、リーダ・ライタのマイクロコンピュ
ータ20の受信機能の改良に関するものであり、したがっ
て、マイクロコンピュータ20が受信側コンピュータとし
て認識され、ホストコンピュータ10が送信側コンピュー
タとして認識される。
ホストコンピュータ10からマイクロコンピュータ20へ
は、第3図に示すように複数バイト数のシリアルデータ
からなるテキストが送信される。このテキストの長さす
なわちバイト数は変動する。テキストの最後には1バイ
トのキャリッジリターンCR(テキスト区切り信号)が付
されている。
マイクロコンピュータ20は、第6図のメインタスクを
実行する。また、テキスト,キャリッジリターンを問わ
ず1バイトシリアルデータの入力が完了した直後に、第
4図に示す割り込み(以下、1バイトシリアル割り込み
と称す)を実行する。さらに、一定時間(例えば8mse
c)毎に第5図に示すタイマー割り込み(以下、モニタ
ータスクと称す)を実行する。
第4図の1バイトシリアル割り込みについて詳細に説
明する。この割り込みルーチンでは、まずカウント指令
フラグをセットする(ステップ100)。このカウント指
令フラグは、後述するモニタータスクにおけるタイマー
アウトカウンタ(計時手段)にカウント動作を指令する
ためのものである。次に、今回入力された1バイトのデ
ータがキャリッジリターンCRか否かを判断する(ステッ
プ101)。肯定判断の場合には受信終了フラグをセット
し(ステップ102)、上記カウント指令フラグをクリア
する(ステップ103)。ステップ101で否定判断をした時
には、1バイトデータをバッファRAMに格納する(ステ
ップ104)。ステップ101で肯定,否定のいずれの判断を
した場合でも、最後にタイマーアウトカウンタをクリア
して(ステップ105)、メインタスクに戻る。
上述したように、マイクロコンピュータ20では、1バ
イトシリアルデータの入力完了毎に、入力データがキャ
リッジリターンか否かの判定、タイマーアウトカウンタ
のクリアとカウント開始指令、テキストデータの格納を
行う。キャリッジリターンが正常な場合には、このキャ
リッジリターンの入力完了時点で実行される1バイトシ
リアル割り込みで受信完了フラグのセットと、カウント
指令フラグのクリアが行われる。キャリッジリターンが
異常な場合には、テキストの1バイトデータとして判断
されるので、受信完了フラグはセットされず、カウント
指令フラグもセット状態のままとなる。
第5図のモニタータスクでは、最初にカウント指令フ
ラグがセットされているか否かを判断する(ステップ20
0)。肯定判断の場合には、タイマーアウトカウンタを
インクリメントする(ステップ201)。次にタイマーア
ウトカウンタが設定値(設定時間)を超えたか否かを判
断する(ステップ202)。なお、設定時間は1バイトシ
リアル割り込みの時間間隔より長い。肯定判断の場合に
は、ホストコンピュータ10へ応答信号としての異常信号
を出力し(ステップ203)、カウント指令フラグをクリ
アして(ステップ204)、メインタスクに戻る。
ステップ200で否定判断した場合には、ステップ201〜
204をパスしてメインタスクに戻る。ステップ202で否定
判断の場合には、ステップ203,204をパスしてメインタ
スクに戻る。
前述したように、設定時間は1バイトシリアル割り込
みの間隔より長いので、タイマアウトカウンタがテキス
トの1バイトデータを受けた後で経過時間を測定して
も、次の1バイトデータまたはキャリッジリターン入力
完了直後の11バイトシリアル割り込みによってクリアさ
れ、設定時間を超えることなく、ステップ202で肯定判
断をすることはない。
上記ステップ200での肯定判断は、前述した1バイト
シリアル割り込みで正常なキャリッジリターンの受信判
定が既に行われた事実、または前に実行されたモニター
タスクでタイマアウトカウンタの経過時間が設定時間を
超えていると判断した事実に基づく。ステップ200での
否定判断は、次に受信されるべきテキストの最初の1バ
イトデータ入力が完了するまで行われる。
上述したようにモニタータスクでは、タイマーアウト
カウンタを用いることにより、最後の1バイトシリアル
割り込みからの経過時間を計測する。キャリッジリター
ンが正常である場合には、このキャリッジリターン入力
による1バイトシリアル割り込みで、タイマアウトカウ
ンタはクリアされ計時動作の停止指令がなされるため、
異常信号は出力されない。キャリッジリターンが異常で
ある場合には、異常キャリッジリターンの入力による1
バイトシリアル割り込みで計測動作の停止指令がなされ
ないため、タイマアウトカウンタによる経過時間の測定
が行われる。異常キャリッジリターンの後にはシリアル
データの入力がないため、上記経過時間が設定時間を超
え、異常信号を出力することになるのである。
第6図のメインタスクでは、受信終了フラグがセット
されているか否かを判断する(ステップ300)。否定判
断の場合には、この受信終了フラグのセットを待つ。肯
定判断の場合には、テキストを解析し(ステップ30
1)、ホストコンピュータ10に応答する(ステップ30
2)。すなわち、正常なキャリッジリターンを受けてテ
キスト受信が終了したことを表す受信終了信号(応答信
号)を出力する。
上記のようにして、メインタスクではキャリッジリタ
ーンが正常な場合には、受信終了信号を出力し、キャリ
ッジリターンが異常な場合には、受信終了信号を出力し
ない。
上述のプログラムを総括すると、キャリッジリターン
が正常な場合には、1バイトシリアル割り込みでキャリ
ッジリターンを検出し、メインタスクで受信終了信号
(応答信号)をホストコンピュータ10に出力する。キャ
リッジリターンが異常な場合には、1バイトシリアル割
り込みとモニタータスクとで協働してこれを検出し、モ
ニタータスクで異常信号(応答信号)をホストコンピュ
ータ10に出力する。
ホストコンピュータ10では、上記受信終了信号を受け
取った時には、次のテキストをマイクロコンピュータ20
に送る。また、異常信号を受け取った時には、キャリッ
ジリターンの異常を知ることができ、マイクロコンピュ
ータ20に同じテキストを再送するか、次のテキストを送
る。ホストコンピュータ10は、キャリッジリターンの正
常,異常に拘わらず、マイクロコンピュータ20から応答
信号を受けるので、次の送信処理が可能であり、送信が
途絶えることがない。
さらに本実施例では、周期的に起動するモニタータス
クでキャリッジリターンの異常を検出できるので、ホス
トコンピュータへ迅速に異常を知らせることができる。
また、リーダライタのマイクロコンピュータは、受信待
ち処理をモニタータスク化することにより、この待ち時
間で他の処理をすることができる。
第7図,第8図は、マイクロコンピュータ20で実行さ
れるプログラムの他の態様を示す。この実施例におい
て、1バイトシリアル割り込みについては第4図と同じ
であるので省略する。第7図に示すようにモニタータス
クでは、ステップ202で経過時間が設定時間を超えたと
判断した時に、タイムオーバフラグをセットする(ステ
ップ205)。メインタスクでは、受信終了フラグがセッ
トされているか否かを判断し(ステップ300),タイム
オーバーフラグがセットされているか否かを判断する
(ステップ305)。いずれかのフラグがセットされてい
る場合には、ステップ301でテキスト解析を行なう。こ
の場合、タイムオーバーフラグがセットされている時に
は、モニタータスクでのテキスト解析において、バッフ
ァRAMに格納した最後の1バイトのデータ(異常なキャ
リッジリターン)を無視して解析を行うこともできる。
また、第7図のモニタータスクのステップ203を省い
てもよい。すなわち、モニタータスクで異常信号を出力
せずに、メインタスクのステップ302で、受信終了信号
の代わりに、セットされたタイムオーバフラグに基づい
て異常信号を出力してもよい。
また、第8図のステップ301でのテキスト解析により
異常検出をした場合に、これに基づいてステップ302で
異常信号をホストコンピュータに送信してもよい。
本発明は上記実施例に制約されず種々の態様が可能で
ある。上記実施例において、ホストコンピュータ10,IC
カードのマイクロコンピュータ30の受信機能の改良に本
発明を適用してもよいし、リーダ・ライタのマイクロコ
ンピュータ20において、ICカードからの信号の受信機能
に本発明を適用してもよい。また、本発明は、複数のコ
ンピュータを用いるすべての通信システムに適用するこ
とができる。
上記実施例では、応答信号として、正常なキャリッジ
リターン受信に基づく受信終了信号と、タイマアウトカ
ウンタによる経過時間が設定時間をオーバーした事実に
基づく異常信号の2種類を用いている。しかし、応答信
号は正常と異常の区別を表さなくてもよい。この場合、
送信側コンピュータではキャリッジリターンの異常を知
ることはできないが、受信側コンピュータからの応答信
号に応答して、送信を継続させることができる。
本発明のテキスト処理手段は、テキスト解析をせず、
テキストの記憶や通信だけを行うものであってもよい。
また、本発明の技術思想を普遍化すれば、テキストの
最後にキャリッジリターンを付さなくてもよい。キャリ
ッジリターンの検出は行われず、テキストの最後の1バ
イトシリアル割り込み時点からの経過時間が設定時間を
超えた場合に、タイムオーバ信号(応答信号)が送信側
コンピュータに出力される。詳述すると、1バイトシリ
アル割り込みでは、第4図のステップ100,104,105だけ
が順次行われ、ステップ101,102,103は省略される。ま
た、モニタータスクでは、第7図のステップ203で異常
信号を出力する代わりに、タイムオーバ信号を出力す
る。メインタスクでは、第8図のステップ300,302は省
略される。なお、モニタータスクでタイムオーバ信号を
出力せず、メインタスクでタイムオーバ信号を出力して
もよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明では、1バイトのシリア
ルデータの入力完了のたびにクリアされて計時開始する
計時手段を用いることにより、送信側コンピュータから
受信側コンピュータへテキストが送られてくる毎に、受
信側コンピュータから送信側コンピュータに確実に応答
信号を出力することができ、送信側コンピュータがこれ
に応答して送信を継続することができ、送信が途絶える
ことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を表すブロック図、第2図〜第6
図は本発明の一実施例を示すものであり、第2図はICカ
ードのための通信システムを示すブロック図、第3図は
ホストコンピュータからリーダ・ライタのマイクロコン
ピュータへ送られるテキストとキャリッジリターンを示
す図、第4図は同マイクロコンピュータで実行される1
バイトシリアル割込ルーチンを示すフローチャート、第
5図は周期的に実行されるモニタータスクを示すフロー
チャート、第6図はメインタスクを示すフローチャート
である。第7図,第8図は同マイクロコンピュータで実
行されるモニタータスク,メインタスクの他の態様を示
す。 1……送信側コンピュータ、2……受信側コンピュー
タ、3……テキスト処理手段、4……応答信号出力手
段、5……計時手段、6……経過時間判断手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数バイトのシリアルデータからなるテキ
    ストを送る送信側コンピュータと、このテキストを受け
    る受信側コンピュータを備え、受信側コンピュータが、
    上記テキストを処理するテキスト処理手段と、上記テキ
    スト受信終了後に応答信号を送信側コンピュータに出力
    する応答信号出力手段を備え、送信側コンピュータがこ
    の応答信号に応答して次のテキストを送信するようにし
    た通信システムにおいて、 上記受信側コンピュータが更に、送信側コンピュータか
    らの1バイトのシリアルデータの入力完了のたびにクリ
    アされて計時動作を開始する計時手段と、上記計時手段
    で測定された経過時間が設定時間を超えたか否かを判断
    する経過時間判断手段とを有し、この経過時間判断手段
    で経過時間が設定時間を超えたと判断した時に、上記応
    答信号出力手段が応答信号を送信側コンピュータに出力
    することを特徴とする通信システム。
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