JP2581705B2 - 直列デ−タ転送システム - Google Patents

直列デ−タ転送システム

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JP2581705B2 JP62248852A JP24885287A JP2581705B2 JP 2581705 B2 JP2581705 B2 JP 2581705B2 JP 62248852 A JP62248852 A JP 62248852A JP 24885287 A JP24885287 A JP 24885287A JP 2581705 B2 JP2581705 B2 JP 2581705B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 装置Aと装置B間でデータ転送を行うのに、直列信号
による伝送路(例えば、光ファイバ)に、上記データを
コード変換して伝送する際、例えば、Mビット単位に、
そのデータの特性を決定するNビットのフラグを備え、
特定のMビットデータを繰り返して転送し、受信側で照
合チェックを行う形式を持ち、且つ通常のデータは上記
Mビットの複数倍を単位として転送される直列データ転
送システムに関し、 直列信号による伝送路上でのビット反転により上記特
性が他の特性に化けることを防止することを目的とし、 上記直列データ転送システムにおいて、前記データ
は、Mビットからなる第1のMビットデータと、前記第
1のMビットデータが照合されるべきデータか否かを示
し、Mビットデータ間隔離れて分割配置されるNビット
フラグデータと、前記第1のMビットデータが照合され
るべきデータの場合には、前記第1のMビットデータと
同一である第2のMビットデータと、前記第1のMビッ
トデータが照合されるべきデータでない場合には、前記
第1のMビットデータと異なる第3のMビットデータを
含み、前記装置Bは、前記Nビットフラグデータによっ
て、Mビットデータが照合されるべきデータか否かを認
識し、前記第1のMビットデータ、第2のMビットデー
タを照合チェックするように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、装置Aと装置B間でデータ転送を行うの
に、直列信号による伝送路(例えば、光ファイバ)に、
上記データをコード変換して伝送する際、例えば、Mビ
ット単位に、そのデータの特性を決定するNビットのフ
ラグを備え、特定のMビットデータを繰り返して転送
し、受信側で照合チェックを行う形式を持ち、且つ通常
のデータは上記Mビットの複数倍を単位として転送され
る直列データ転送方式に関する。
最近の計算機システムの規模の拡大化に伴って、入出
力装置(I/O)が増加し、本体装置とは離れた場所に設
置されることが多くなり、伝送路が伸びる動向にある。
一方、光ファイバの媒体技術の進歩に伴って、該光フ
ァイバによるデータ伝送が実用化されつつあるが、該光
ファイバによる伝送路上では、ビット誤りを少なくする
為にマーク率を50%とする必要があり、転送データを3
ビット4ビットにコード変換して送出することを行っ
ている。
このような、マーク率を50%に保持する伝送方式を採
っても、ビット反転によって、一般のデータが制御コマ
ンド等に化ける問題があり、該データ化けのない直列デ
ータ転送方式が必要とされる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕
第4図は、従来の直列データ転送方式を説明する図で
あって、(a)は直列データ伝送路の構成例を示し、
(b)は直列データ転送におけるフレーム構成の一例を
示し、(c)はコード変換の例を示し、(d)は制御コ
マンド,制御データの転送フオーマットの例を示してい
る。
先ず、本体装置(装置A)1から、遠くに配置されて
いる入出力装置(I/O)4を配下に接続している入出力
制御装置(装置B)2にデータを転送する場合、(a)
図に示した光ファイバによる直列伝送路3を通して、デ
ータ伝送を行う。
このとき、(b)図に示した1フレームのデータ5の
内、フレームヘッダ(FH)を除くデータユニット(DT0
〜DT31)は、該直列伝送路3上でのビット誤りを少なく
する為に、3B(ビット)4B(ビット)のコード変換が
施されて、該光ファイバによる直列伝送路に送出され、
受信側においては、4B3Bのコード変換が施されて元の
直列データに戻り、入出力装置(I/O)4に送出され
る。
ここで、上記フレームヘッダ(FH)は、元々マーク率
50%の固定パタンであるので、上記コード変換の対象外
となっている。
上記3B4Bのコード変換は、前述のように、直列伝送
路3上に送出したコードのマーク率を50%にする為に行
われるもので、具体的には、(c)図に示した変換表に
よるコード変換が行われる。
即ち、コード変換のモードを2種類設け、伝送路3に
‘1'を多く送出するケース(CODE B)を含むモードをモ
ード0に、伝送路3に‘1'を少なく送出するケース(CO
DE C)を含むモードをモード1とする。
初期状態をモード0として、モード0でのコード変換
表によりコード変換を行う。このとき上記「CODE B」を
送出するとモード1に遷移して、モード1でのコード変
換に移る。
又、該モード1で「CODE C」を送出するとモード0に
遷移する。
この繰り返しでコード変換を行うが、「CODE A」の場
合には状態の遷移は行わない。
このようにして、光ファイバの伝送路3上でのマーク
率を50%に維持するようにしている。
通常、上記(b)図に示した1フレームのデータ転送
を行う際、該1フレーム内でのエラーは、該フレームの
最後に付加されている公知の巡回符号(CRC)によりチ
ェックを行うことにより検出可能である。
然し、該巡回符号(CRC)迄待って、該フレームデー
タの正常性が分かるのでは、処理速度が遅れる。従っ
て、通常データのように、処理速度は要求されないが転
送レイトを向上させる必要がある場合には、上記巡回符
号(CRC)に頼り、処理速度が要求される制御コマン
ド,制御データについては、(d)図に示すように、例
えば、同一データ50を繰り返し転送し、受信側において
比較チェックを行い、一致を検出することで、その正常
性を認識する方式を採っている。
このような場合、制御コマンドに続く制御データ(こ
れを‘11XX'で表す。但し‘11'はフラグビット‘XX'は
データを示している)においては、該制御データを3B
4B変換を行って、光ファイバの如き直列伝送路3上に送
出され、該伝送路3上においてエラーが発生し、受信側
で元のデータに戻す為に、4B3B変換を行った結果、
‘00XX'となると、受信側においては、制御コマンドと
認識し、誤動作を招くと云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、直列データ転送方式
において、1フレーム内のエラーは巡回符号(CRC)チ
ェックにより検出可能であるが、該巡回符号(CRC)チ
ェック迄待って、その情報の正常性が分かるのでは、処
理速度が遅くなることから、処理速度は要求されない
が、転送トレイの要求される通常のデータについては、
該巡回符号(CRC)チェックに頼り、処理速度が要求さ
れる制御コマンド,制御データについては、同一データ
を繰り返して転送し、その一致性によってその正常性の
チェックを行っている直列データ転送方式で、該直列伝
送路上のビッドエラーによって、例えば、制御コマンド
に続く制御データが、制御コマンドに認識されることを
防止する直列データ転送方式を提供することを目的とす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の問題点は、 直列信号によりデータを送信する装置A及び前記デー
タを受信する装置Bと、前記装置Aと前記装置Bを接続
し、前記データを転送する伝送路を有する直列データ転
送システムであって、前記データは、Mビットからなる
第1のMビットデータと、前記第1のMビットデータが
照合されるべきデータか否かを示し、Mビットデータ間
隔離れて分割配置されるNビットフラグデータと、前記
第1のMビットデータが照合されるべきデータの場合に
は、前記第1のMビットデータと同一である第2のMビ
ットデータと、前記第1のMビットデータが照合される
べきデータでない場合には、前記第1のMビットデータ
と異なる第3のMビットデータを含み、前記装置Bは、
前記Nビットフラグデータによって、Mビットデータが
照合されるべきデータか否かを認識し、前記第1のMビ
ットデータ、第2のMビットデータを照合チェックする
ように構成する。
ことによって解決される。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、それぞれ、フラグビット‘0
0',‘11',‘10'等を備えた制御コマンド,制御データ,
通常データで、1フレームを構成する直列データを、3B
4Bのコード変換を行って、直列伝送路を伝送する際
に、上記フラグビットを1ビットデータに分割し、少な
くとも、上記コード変換のビット数(3ビット)以上、
具体的には、転送単位の1バイト離して配置すると共
に、上記通常データが2バイト単位になっているとき
に、1バイトのデータが含まれている場合には、該1バ
イドデータの反転データを後半のバイトに載せるように
したものであるので、該直列伝送路上でのビットエラー
によって、例えば、制御データ,1バイトデータが制御コ
マンドに化けることを防止することができる効果があ
る。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図は本発明の一実施例をデータフオーマットの形
で示した図であり、第2図は本発明の他の実施例をデー
タフオーマットの形で示した図であり、第3図は本発明
が適用された直列データ伝送システムの構成例を示した
図であって、第1図における、制御フラグ‘00',‘11'
を1ビット毎に分割し、1バイトデータ単位に配置する
手段,及び、第2図における、1バイトデータを転送す
る時に、後半の1バイトに前半の1バイトデータの反転
データを挿入して伝送する手段が本発明を実施するのに
必要な手段である。尚、全図を通して、同じ符号は同じ
対象物を示している。
本発明を実施しても、直列データを3B4Bのコード変
換を施して、光ファイバ等で構成された直列伝送路3上
に送出し、受信側において、4B3Bのコード変換を行っ
て、元の直列データに戻すと共に、制御コマンド,制御
データ等、処理速度が要求されるデータについては、同
一データを繰り返して送出し、受信側においてその同一
データを比較して一致を検出することで、その正常性を
チェックする手順は,特に従来方式と変わることはない
ので、その詳細な説明は省略し、ここでは、直列データ
を構成している1フレーム上の制御コマンド,制御デー
タ,及び1バイトの通常データに対して本発明を実施し
た場合の直列データ転送方式を中心に、第1図,第2
図,第3図によって説明する。
先ず、前述のように、転送データの制御コマンドと,
制御データは、同じデータを繰り返して送出する構成を
とり、受信側で比較チェックを行って、直列伝送路3上
でのエラーを高速に検出するようにしている。
然しながら、この方式では、前述のように、制御デー
タを示すフラグ‘11'が‘00'に化けると、受信側では、
制御コマンドと誤認識し、誤動作を招くとことになる。
そこで、本発明においては、第1図に示すように、上
記制御コマンド,制御データに付加されているNビット
のフラグ(例えば、N=2ビット)‘00',又は‘11'51
を分割して、上記二重化されたデータ50に、それぞれ配
置し転送するようにする。
このような直列データ転送方式を採ることにより、上
記別々に配置されている2ビットのフラグが同時にエラ
ーにならない限り、制御データ,又は制御コマンドが、
制御コマンド,又は制御データに誤認識されることはな
くなる。
このようなデータ転送を行う為には、第3図に示した
直列データ伝送システムにおいて、送信側のマイクロプ
ロセッサS11で送信データを生成する際に、例えば、1
バイトの制御コマンド,制御データ50毎に、フラグビッ
ト51を1ビット宛に分割して付加するようにすれば事足
りることであり、その実現手段については、特に制限さ
れるものではない。
次に、第2図に示した実施例について説明する。
前述の第4図(b)に示した1フレームを構成してい
る直列データ(DT0〜DT31)5は、本図(b)に示すよ
うに、2バイトデータ50となっているが、その中に、
(a)図に示すように、1バイトしか使用しない場合が
ある。
この場合、バイト0のビット0(フラグビット)51の
‘1'は通常データ50であることを示しているが、このフ
ラグが直列伝送路3上においてエラーとなり、コード変
換後において‘0'に化け、且つ、たまたま‘*1'で示し
た部分に、同じデータ50が入っていると、該当のバイト
1のフラグは‘0'(データの無いことを示している)で
あるので、前述の比較チェックにおいて一致し、当該デ
ータユニット(DTユニット)は制御コマンドと誤認識さ
れることになる。
そこで、本発明においては、バイト0の転送データ50
を後半のバイト1(‘*1'で示す)に、該転送データを
反転したものを挿入するようにする。
このようにすることで、フラグビットのビット化けが
発生しても、上記比較チェックにおいて、不一致となる
ので、制御コマンドに誤認識されることがなくなる。
この場合の動作を、第3図によって説明する。即ち、
送信データを生成しているマイクロプロセッサS11にお
いて、1バイトデータの送信を認識したときには、反転
制御ビット(IB)12をセットし、該反転制御ビット(I
B)12が‘1'となっていると、出力レジスタ(BO)14の
出力を反転回路(反転)13で反転して、再度出力レジス
タ(BO)14に再挿入するように制御することで実現され
る。
尚、第3図の直列データ伝送システムの、その他の回
路の動作は、従来技術で説明した動作と同じ公知のもの
であるので、ここでは省略する。
このように、本発明は、装置Aと装置B間でデータ転
送を行うのに、直列信号による伝送路(例えば、光ファ
イバ)に、上記データをコード変換して伝送する際、例
えば、Mビット単位に、そのデータの特性を決定するN
ビットのフラグを備え、特定のMビットデータを繰り返
して転送し、受信側で照合チェックを行う形式を持ち、
通常データはMビットの複数倍を単位として転送される
直列データ転送方法において、例えば、2バイト単位
に、その情報の特性を決定する2ビットフラグを、上記
コード変換のビット数(例えば、3ビット)以上、具体
的には、1バイト離して、図示(第1図,第2図参照)
の如く分散して配置すると共に、上記2バイトの直列デ
ータの中に、1バイトの部分データが存在している場合
には、該1バイトデータの後半のバイトに、該1バイト
データを反転したものを挿入するようにした所に特徴が
ある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明の直列データ転
送方式は、それぞれ、フラグビット‘00',‘11',‘10'
等を備えた制御コマンド,制御データ,通常データで、
1フレームを構成する直列データを、3B4Bのコード変
換を行って、直列伝送路を伝送する際に、上記フラグビ
ットを1ビットデータに分割し、少なくとも、上記コー
ド変換のビット数(3ビット)以上、具体的には、転送
単位の1バイト離して配置すると共に、上記通常データ
が2バイト単位になっているとき、1バイトのデータが
含まれている場合には、該1バイトデータの反転データ
を後半のバイトに載せるようにしたものであるので、該
直列伝送路上でのビットエラーによって、例えば、制御
データ,1バイトデータが制御コマンドに化けることを防
止することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例をデータフオーマットの形で
示した図, 第2図は本発明の他の実施例をデータフオーマットの形
で示した図, 第3図は本発明が適用された直列データ伝送システムの
構成例を示した図, 第4図は従来のデータ転送方式を説明する図, である。 図面において、 1は本体装置,又は装置A, 2は入出力制御装置,又は装置B, 11はマイクロプロセッサS, 12は反転制御ビット(IB), 13は反転回路(反転),14は出力レジスタ(BO), 21はマイクロプロセッサR, 3は直列伝送路,又は光ファイバ, 4は入出力装置(I/O), 5は1フレームのデータ, 50は制御コマンド,又は制御データ,又は通常データ,
又は単にデータ, 51はデータ50の属性を決定するフラグ, をそれぞれ示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 遠藤 和彦 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 岡本 浩一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 三國 保 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭59−160350(JP,A) 特開 昭59−221138(JP,A) 特開 昭62−62656(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直列信号によりデータを送信する装置A及
    び前記データを受信する装置Bと、 前記装置Aと前記装置Bを接続し、前記データを転送す
    る伝送路を有する直列データ転送システムであって、 前記データは、 Mビットからなる第1のMビットデータと、 前記第1のMビットデータが照合されるべきデータか否
    かを示し、Mビットデータ間隔離れて分割配置されるN
    ビットフラグデータと、 前記第1のMビットデータが照合されるべきデータの場
    合には、前記第1のMビットデータと同一である第2の
    Mビットデータと、 前記第1のMビットデータが照合されるべきデータでな
    い場合には、前記第1のMビットデータと異なる第3の
    Mビットデータを含み、 前記装置Bは、 前記Nビットフラグデータによって、Mビットデータが
    照合されるべきデータか否かを認識し、前記第1のMビ
    ットデータ、第2のMビットデータを照合チェックする
    ことを特徴とする直列データ転送システム。
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