JPH02307151A - プロセッサ・システム - Google Patents

プロセッサ・システム

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Publication number
JPH02307151A
JPH02307151A JP1129707A JP12970789A JPH02307151A JP H02307151 A JPH02307151 A JP H02307151A JP 1129707 A JP1129707 A JP 1129707A JP 12970789 A JP12970789 A JP 12970789A JP H02307151 A JPH02307151 A JP H02307151A
Authority
JP
Japan
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slave
frame
master
data
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1129707A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Kawada
河田 泰紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Priority to GB9006947A priority patent/GB2232514B/en
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Priority to CN90102324A priority patent/CN1046987A/zh
Priority to FR9005138A priority patent/FR2646254B1/fr
Priority to NL9000984A priority patent/NL9000984A/nl
Priority to KR1019900005768A priority patent/KR940002324B1/ko
Publication of JPH02307151A publication Critical patent/JPH02307151A/ja
Priority to GB9112247A priority patent/GB2244828B/en
Priority to US08/119,322 priority patent/US5553297A/en
Priority to KR1019930022821A priority patent/KR940002339B1/ko
Priority to SG19294A priority patent/SG19294G/en
Priority to SG19394A priority patent/SG19394G/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、マスタとなるCPUカード、スレーブとなる
I10カード等が複数個、システム・バスに接続される
プロセッサ・システムに関し、特に、これらのマスタ、
スレーブ間のデータ転送方式を改善するものである。
〈従来の技術〉 マスタ、スレーブが接続されたシステム・バスにおける
データ転送方式は、次に説明する、(イ)同期式転送方
式、(ロ)非同期式転送方式の2方式のいずれかの方式
を用いることが一般的である。
(イ)同期式転送方式 マスタの転送シーケンスにより、マスタ側がらスレーブ
側に対して一方的にデータのリード、ライトを行う、シ
ステムの回路構成が簡単で高速動作が可能である。
(ロ)非同期式転送方式 マスタ側からデータをリード、ライトする際に、スレー
ブ側に対してアクセス要求を発し、スレーブ側が応答信
号を返信し、マスタ、スレーブ間でデータ転送を実行す
る。データ転送を確実に行うことができ、高信頼性を確
保できるとともに応答速度の異なるスレーブに対しても
対応できる。
このような同期式転送方式、非同期式転送方式をシステ
ムの仕様により使い別けている。
〈発明が解決しようとする課題〉 上述の同期式転送方式、非同期式転送方式には、次に述
べるような問題がある。
(イ)同期式転送方式 同期式転送は、スレーブ側の■常/異常状態にかかわら
すマスタは一方的にデータをリード、ライトするなめ、
スレーブ側が故障している場合でもそのまま処理が進行
してシステム全体に誤動作を引き起こすという問題があ
るとともに、応答速度の異なるスレーブを複数個設置し
た場合は各々のスレーブに対して異なる速度でデータ転
送を行わなければならずこの際の設計が繁雑である、と
いう問題がある。
(ロ)非同期式転送方式 非同期式転送方式は、データ転送の各段階、即ち、デー
タ転送を起動する際、データ転送中、データ転送を終了
する際等、マスタ、スレーブ間で信号を送受信して応答
確認を行いつつデータを転送するので、動作速度の向上
が図れないという問題がある。更に、この非同期式転送
方式を採用する場合には、転送先機器の状態及び転送状
態等を転送元機器へ通知することが多いが、通知すべき
情報の数が増えるとその分ケーブル本数、バス本数が増
し、コストアップとなる問題もある。
このように、同期式転送方式、非同期式転送方式にはそ
れぞれ利点、欠点があり、この使い分けはシステム設計
を困難にしていた。
本発明は、このような同期式転送方式、非同期式転送方
式の双方の欠点をなくすとともに双方の利点を組み合わ
せるようにすることを課題とし、プロセッサ・システム
において、高速、高信頼性、拡張性に富むデータ転送方
式を実現することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 本発明は、データ転送サイクルにおける各送受信信号を
フレーム形式にして同期式に転送し、サイクル全体を非
同期式にしたものであり、その具体的な構成は次の通り
である。
即ち、少なくとも1個以上のマスタと少なくとも1個以
上のスレーブとがシステム・バスを介して相互に接続さ
れるプロセッサ・システムにおいて、前記マスタ及び前
記スレーブにストローブ信号発生手段を設けるとともに
、各種制御情報を含むコントロール・フレーム、アドレ
スを指定するアドレス・フレーム、データを有するデー
タ・フレームを設定し、前記マスタと前記スレーブ間で
データを転送する際、前記各フレームを前記ストローブ
信号とともに順次送信し、データ転送終了の際、前記ス
レーブは返信信号を前記マスタへ送信し、このデータ転
送サイクルを完了することを特徴とするプロセッサ・シ
ステムである。
また、前記返信信号をフレーム形式に設定し、前記スレ
ーブは内部の状態信号をスティタスとしてこのフレーム
に格納してストローブ信号とともに前記マスタへ返信す
るようにしても良い。
く作用〉 本発明のプロセッサ・システムは次のように動作する。
マスタ側がスレーブ側からデータを読み出すデータ転送
サイクル(データ・リード・サイクル)では、マスタ側
からスレーブ側へコントロール・フレーム、アドレス・
フレームをストローブ信号とともに同期式に送信し、ス
レーブ側はデータ送信轄備完了の時点でデータ・フレー
ム、返信信号をストローブ信号とともにマスタ側へ送信
し、このサイクル全体を非同期式転送方式とする。
マスタ側がスレーブ側へデータを書き込むデータ転送サ
イクル(データ・ライト・サイクル)では、マスタ側か
らスレーブ側へコントロール・フレーム、アドレス・フ
レーム、データ・フレームをストローブ信号とともに同
期式に送信し、スレーブ側はデータ受信完了の時点で返
信信号をマスタ側へ送信し、このサイクル全体を非同期
式転送方式とする。
返信信号としてはスティタス・フレームを設定し、スレ
ーブの内部状態をこのスティタス・フレームに格納して
ストローブ信号とともに送信するようにしても良い。
〈実施例〉 第1図は本発明を実施したプロセッサ・システムの構成
概念図である。
この図の例は、マスタ1、スレーブ21、スレーブ22
がバスB及び制御線しに接続して構成されるシステムで
ある。
マスタ1はマイクロプロセッサ・カード等であり、内部
にCPU等を含む制御図ll1811、制御線しにスト
ローブ信号を発するストローブ信号発生回路13、バス
Bにおけるデータ転送に関与するデータ・マルチプレク
サ12、スレーブ21.22から送出されるスティタス
信号を受信するスティタス入力レジスタ14を有する。
スレーブ21はI10カード等であり、当該スレーブの
動作を制御する制御回路211、データ・マルチプレク
サ212、制御線りにストローブ信号を発するストロー
ブ信号発生回路213、マスタ1側へスティタス信号を
出力するスティタス出力レジスタ214を有する。
同様にして、スレーブ22は、制御回路221、データ
・マルチプレクサ222、ストローブ信号発生回路22
3、スティタス出力レジスタ224を有する。
尚、バスBは、8ビツト線(07−DO)を用いるもの
とする。
次に、このように構成された本発明のプロセッサ・シス
テムの動作の詳細を第2図<a)、(b)のタイムチャ
ートを用いて説明する。
この図に示すように、データ転送サイクルは、コントロ
ール・フレームFO、アドレス・フレームFl、F2、
データ・フレームF3.F4.スティタス・フレームF
5の4種類のフレームによって構成する。各々のフレー
ムは1バイト(8ビツト)でバスB(07−Do)に送
出され、マスタまたはスレーブからのストローブ信号5
TB−“LHの立ち上がりエツジで有効とされる。
また、フレーム信号rnHII、データ方向指定信号D
DIll=はそれぞれマスタ1が制御線りに送出する信
号であり、フレーム信号FR)l−はデータ転送サイク
ル中に立ち下がりエツジで最初のフレームを示し、立ち
上がりエツジで最後のフレームを示す信号であり、デー
タ方向指定信号[ID1n*はデータ転送サイクル中に
”L″の際はマスタからスレーブへのフレーム転送を示
し、“L″の際はスレーブからマスタへのフレーム転送
を示す。
尚、アクセス信号AC3−はスレーブがアクセスされた
ことを示す信号であり、図示しないバック・プレーン・
バス上でワイヤード・オアされる。
さて、はじめに第2図(a>のデータ転送サイクル(マ
スタ1からスレーブ21または22に対するデータ・リ
ード・サイクル)について説明する。
マスタ1はバスB(07−00)上にコントロール・フ
レームFO(1バイト)を送出し、制御線りにストロー
ブ信号STB*“L”を送出する。
コントロール・フレームFOには、リード/ライトの区
別、データ・サイズ(2バイトまたは4バイト)、デー
タの種類(データまたはコントロール)等の転送モード
・ビット、バイト単位のアクセスを可能とするバイト・
イネーブル・ビット等が設定される。このコントロール
・フレームFOはストローブ信号STB*“L′″の立
ち上がりエツジSOで有効となる。
続いてマスタ1は、アドレス・フレーム1.2(Fl、
F2)を送出する。アドレス・フレーム1.2 (Ft
、F2)は2バイトのフレームで構成され、128にバ
イトのアドレス空間を保証する。
このアドレス・フレーム1.2 (Fl、F2)はスト
ローブ信号STB*“L”の立ち上がりエツジS1゜S
2で有効となる。
ここまでの期間T1の動作はマスタ1fl!1の動作で
ある。
これらのフレームFO,Fl、F2を受は取ったスレー
ブは期間T2で、自分が選択されたか否かの判断処理、
自分が選択された場合はデータ送信準備処理等を実行す
る。
選択されたスレーブは、期間T3でバスB上に送信すべ
きデータを含むデータ・フレーム1.2(F3.F4)
を送出する。これらのデータ・フレーム1.2は当該ス
レーブから送出されたストローブ信号5TB−L″の立
ち上がりエツジS3.34によりそれぞれ有効とされる
。尚、この例でマスタへ送出するデータは2バイト(1
6ビツト)であり、4バイト(32ビツト)の場合は送
出すべきデータ・フレームは4個となる。
最後に、このスレーブはデータ送信終了を表示する返信
信号をマスタ1側へ送出するが、この返信信号は、スト
ローブ信号sTBm“し”の立ち上がりエツジS5とし
ても良いし、新たに設定したスティタス・フレームF5
及びストローブ信号5TBII“L”の立ち上がりエツ
ジS5としても良い。
この例は、返信信号としてスティタス・フレームF5を
送出する例であり、この1バイト・フレームの中に当該
スレーブの内部状!B信号、例えば、エラー・スティタ
ス、カード故障状態、プリンタへのデータ転送であれば
オンライン/オフライン。
用紙の有無、動作中、トナーの有無、転送正常終了等の
種々のスティタス情報を設定することができる。
このような返信信号を受は取ったマスタ1は、データ転
送終了を知り、このサイクルを完了させる。
もし、スティタス信号に転送サイクル・エラーが設定さ
れている場合は、マスタは再試行のデータ転送サイクル
を行い、カード動作異常が設定されている場合は、コマ
ンド・リセ・ット等の処理を行う。
以上のように、マスタ1からコントロール・フレームF
O、アドレス・フレームFl、F2を送出する場合は、
これらの各フレームとストローブ信号5TB−“L“の
立ち上がりとともにスレーブに送信する同期式転送方式
である。また、マスタ側からのフレームを受信したスレ
ーブは対応処理終了後に返信信号を送信してサイクルを
終了するため、全体のデータ転送サイクルは非同期式転
送方式である。
更に、マスタ1への返信信号としてスティタス・フレー
ムを設定して用いる場合は、この1バイトの中に種々の
情報を書き込んでバスB (07−DO)に送出するの
で、返信信号のために新たにケーブル線、バス等を設置
する必要はない。
このように、同期式転送方式と非同期式転送方式の利点
が混合された、データ転送方式を実現できる。
第2図(b)は、マスタ1からスレーブ21または22
ヘデータを転送するサイクル(データ・ライト・サイク
ル)である。
このサイクルでは、マスタ1からコントロール・フレー
ムFO、アドレス・フレームFl、F2、データ・フレ
ームF3.F4をそれぞれストローブ信号s’rB零“
L”の立ち上がりとともにスレーブ側へ転送(期間’I
’4)L、選択されたスレーブは、必要処理を行った後
(期間T5)、マスタ1側へ返信信号(ストローブ信号
STB*“L”、またはスティタス・フレームF5及び
ストローブ信号“14′)を送出して(期間T6)デー
タ転送サイクルを完了する。
このように、各フレーム送出時はマスタまたはスレーブ
からのストローブ信号により同期式転送をし、データ転
送サイクル全体は非同期式の転送方式となり、両者の利
点を合わせることができる。
尚、第1図の例では、マスタ1個に対しスレーブ2個が
対応して接続されている例を示したが、マスタ1個にス
レーブが2個以上合っても良い。
〈発明の効果〉 本発明のプロセッサ・システムによれば次の効果を得る
各フレーム転送時は同期式であるため高速転送が可能と
なるとともに、転送サイクル全体では非同期式転送でサ
イクル毎にマスタ、スレーブ間の応答を確認できるなめ
システムの信頼性を向−ヒすることができる。また、非
同期式転送方式により応答速度の異なるスレーブを設置
してもシステムを構築することができる。
更に、応答信号を返信する際はバス上にスティタス・フ
レームを送出するので、応答信号のために信号線を新た
に設置する必要はなく、コスト低減を図れる。また、こ
のスティタス・フレームはデータ幅まで拡張でき、より
一層、システムの信頼性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施したプロセッサ・システムの一例
、第2図(a)、(b)は本発明のプロセッサ・システ
ムの動作を表わすタイムチャートである。 1・・・マスタ、21.22・・・スレーブ、11、2
11 、221・・・制御回路、12、212 、22
2・・・データ・マルチプレクサ、13、213 、2
23・・・ス1−ローブ信号発生回路、14・・・ステ
ィタス入力レジスタ、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1個以上のマスタと少なくとも1個以
    上のスレーブとがシステム・バスを介して相互に接続さ
    れるプロセッサ・システムにおいて、前記マスタ及び前
    記スレーブにストローブ信号発生手段を設けるとともに
    、各種制御情報を含むコントロール・フレーム、アドレ
    スを指定するアドレス・フレーム、データを有するデー
    タ・フレームを設定し、前記マスタと前記スレーブ間で
    データを転送する際、前記各フレームを前記ストローブ
    信号とともに順次送信し、データ転送終了の際、前記ス
    レーブは返信信号を前記マスタへ送信し、このデータ転
    送サイクルを完了することを特徴とするプロセッサ・シ
    ステム。
  2. (2)前記返信信号をフレーム形式に設定し、前記スレ
    ーブは内部の状態信号をステイタスとしてこのフレーム
    に格納してストローブ信号とともに前記マスタへ返信す
    ることを特徴とする請求項(1)記載のプロセッサ・シ
    ステム。
JP1129707A 1989-04-24 1989-05-23 プロセッサ・システム Pending JPH02307151A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1129707A JPH02307151A (ja) 1989-05-23 1989-05-23 プロセッサ・システム
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SG19294A SG19294G (en) 1989-04-24 1994-01-29 Programmable controller
SG19394A SG19394G (en) 1989-04-24 1994-01-29 Programmable controller

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ID=15016215

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