JPS5875239A - 端末装置接続方式 - Google Patents

端末装置接続方式

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JPS5875239A
JPS5875239A JP57164055A JP16405582A JPS5875239A JP S5875239 A JPS5875239 A JP S5875239A JP 57164055 A JP57164055 A JP 57164055A JP 16405582 A JP16405582 A JP 16405582A JP S5875239 A JPS5875239 A JP S5875239A
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JP
Japan
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input
electronic equipment
input device
signal
equipment
Prior art date
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Application number
JP57164055A
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English (en)
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JPS6227409B2 (ja
Inventor
Mitsuru Kubota
満 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/382Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter
    • G06F13/385Information transfer, e.g. on bus using universal interface adapter for adaptation of a particular data processing system to different peripheral devices

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は多種類の処理機能を有する電子機器に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来の電子機器においては多種類のデータ処理が必要な
場合にはその仕様に応じた機器をそれぞれ用意しなけれ
ばならず、また同一の電子機器を仕様の異なる装置とし
て使用する場合には端末装置を交換したり、あるいは比
較的単純な変更ですむ場合には中央処理装置の処理プロ
グラムを入れ換える等の方法が行なわれていた。
しかしながら、これらの従来の装置では1台の端末装置
、電子機器を全く新しい仕様のものに切換えることはで
きなかった。したがって従来は原則として多種類のデー
タ処理が必要な場の場合は問題はないが、週に1度、月
に1度時には年に1度も使えば良いようなデータ処理用
の電子機器を特別に持つことは、諸々の職場においてコ
スト的にも割に合わないものである。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情を改善するためになされたもので、1
台で各種仕様に応じたデータ処理が可能で、しかもその
仕様を容易に変斑することができる電子機器を提供する
ことを目的とする。
〔発明の概要〕
本発tnFi上記目的を達成するために、電子機器の接
続装置に仕様の累々る入力装置を接続し、その接続のち
がいによって入力装置の種類を判別し各入力装置に応じ
た仕様に変更できるようにした。
〔発明の実施例〕
以下本発明を第1図および第2図に示す一実施例にもと
づいて説明する。第1図は本発明のと、各種入力に対す
る処理プログラム、基礎データ、入力された情報等を記
憶する記憶装置2、外部の装置と接続し外部からの入力
情報を受は入れるインターフェイス部(接続装置)3、
キーボード等の入力装置4及びこの電子機器のI10部
5とから構成される。入力装置4は仕様に応じて(4A
) 、 (4B) 、 (4C)それぞれ別々に用意さ
れる。入力装置4とインターフェイス部3とは接続コネ
クタaで接続される。aoはインターフェイス部3の接
続コネクタ、air a2. a3は各入力装置4A、
4B、4Cに設けられた接続コネクタである。この装置
はたとえばAの仕様を有する入力用キーボード4Aをイ
ンターフェイス部3と接続コネクタao、a1によって
接続することにより、仕様Aの機器と1−ての機能が付
与され、Bの仕様を有する入力用キーボード4B全接続
コネクタa2によってインターフェイス部3の接続コネ
クタaoと接続することにより仕様Bの電子機器として
機能する。
つぎに上記電子機器のインターフェイス部3と入力装置
4との接続方法を第2図にもとづいて詳述する。第2図
は入力装置4とインターフェイス部3とが接続コネクタ
aで接続されている様子を示している回路図である。イ
ンターフェイス3にはフリップフロップ6を在数連設は
セット側をそれぞれ接続コネクタaoの各端子に接続す
る。Q側は匂もしくはQ端子をAND回路8に接続する
。入力装置4は内部に、コントロール部7を有し、接続
コネクタal、a2.a3      ”に接続される
。入力装置4は4A、4B、4Cに対応して接続コネク
タa11 a2.a3の端子b1゜b2.b3Vcピン
Pがそれぞれ割りあてられている。割当てられたビンP
の状態はフリップフロップ6で検出され、その検出信号
がAND回路8全通して中央処理装置1に伝えられる。
次に上記構成による装置の動作を説明する。
第2図は入力装置4Aがインターフェイス3に接続され
ている状態を示している。入力装置4とインターフェイ
ス3が接続コネクタa。、alによって接続されると、
端子b1のビンP 7)(コネクタaoに接続される。
ビンPによってフリップフロップ6はDlに信号が入り
Q□+ Q 1の信号が逆転する。fc、とえば接続前
においてQ t eQ2.Qaが” 1″′で、AND
回路8の各回路8A。
8B、8CにはQs−Q2.Qaが接続されていたとす
ると、初期状態においては、Q1+Q2.QaはII 
OIIであり処理装置1からのREADによってもAN
D回路8はすべて信号を出さカい。ここで入力装置4A
が接続され、ビンPが端子b□に入ると、フリップフロ
ップ6の端子D1に信号が入る。そのため出力Q1が′
0”Qlが′°1″″となる。Q 1 +が1°1”信
号を出すと処理装置1からのR1’eADによりAND
回路8Aは信号61″を出す。このAND回路8への信
号は処理装置1に伝送される。処理装置lはAND回路
8Aの信号を受は取ることにより、この電子機器に入力
装置4Aが接続されたことを認識する。以後この′電子
機器は入力装置4Aが切離される寸で仕様Aの電子機器
として作動する。入力装置4Aを接続後、入力装置4A
か「〕データを入力すると、そのデータはインターフェ
イス3を通って処理装置IK伝送される。処理装置if
 1は記憶装置2から仕様Aの処理プログラムを呼び出
して入力データの処理全行なう。処理されたデータ1工
I10部5に出力される。
なお、上記実施例において、入力装置が3種類の場合に
ついて説明したが、接続コネクタを増すことにより入力
装置の種類を増設できることはもちろんである。′iた
、入力装置4はキーボードに限らず、種々の入力装置が
可能である。
またI10部5を入力装置4の仕様に応じて変更すれば
更に機器の節用性を増すことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、電子機器に仕様の
異なる入力装置を接続することにより、容易にその電子
機器の仕様全変更することができる。1〜たがって本発
明によれば電子機器の設置スペースばかりでなく、その
コストも節約でき、しかもあ壕り使うことのないような
仕様の機器であってもその仕様の入力装置を接続するこ
とによって簡単に組上げることができるので、機器の節
用性が増し利用効率も良くなるという物像も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例ケ示す装置のシステム411
成全示すブ【コック図、第2図は四側要部の回路図であ
る。 ■・・・処理装置3・・接続装置(インターフェイス部
)、4・・・入力装置前 代理人 弁理士 則 近 恵 佑 (ほか1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、それぞれ仕様の異なる複数種の入力装置と、これら
    各入力装置のいずれとも接続可能な接続装置と、この接
    続装置と上記入力装置との接続によりこの接続装置に接
    続された入力装置の種類を認識して上記入力装置に従う
    仕様で作動する処理装置とを備えたことを特徴とする電
    子機器0
JP57164055A 1982-09-22 1982-09-22 端末装置接続方式 Granted JPS5875239A (ja)

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JP57164055A JPS5875239A (ja) 1982-09-22 1982-09-22 端末装置接続方式

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JPS5875239A true JPS5875239A (ja) 1983-05-06
JPS6227409B2 JPS6227409B2 (ja) 1987-06-15

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ID=15785927

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US6267370B1 (en) 1997-02-26 2001-07-31 Kabushiki Kaisha Nippon Conlux Inclining slide for card dispensing device

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JPS6227409B2 (ja) 1987-06-15

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