JPS60225958A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS60225958A JPS60225958A JP8319384A JP8319384A JPS60225958A JP S60225958 A JPS60225958 A JP S60225958A JP 8319384 A JP8319384 A JP 8319384A JP 8319384 A JP8319384 A JP 8319384A JP S60225958 A JPS60225958 A JP S60225958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information processing
- becomes
- processing device
- connecting port
- connection port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4063—Device-to-bus coupling
- G06F13/4068—Electrical coupling
- G06F13/4072—Drivers or receivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は外部周辺装置とのデータ送受のための接続口を
有する情報処理装置の接続口の改良に関するものである
。
有する情報処理装置の接続口の改良に関するものである
。
（従来技術）
従来、情報処理装置と２種類以上の外部周辺装ｆ、Ｌ−
を枡縫する場合、接続する外部周辺装置と同数の接続口
が情報処理装置に必要であった。外部周辺装置には多く
の種類があり、情報処理装置とのデータの送受信の方式
は、各外部周辺装置ごとに異なっており、そのため情報
処理装置には、接続したいそれぞれの外部周辺装置に合
わせた接続口を用意しなければならず、外部周辺装置と
同数の接続口が必要とされていたのである。そのため上
記従来技術においては、情報処理装置に接続口のための
広大なスペースと多大なコストを要するという大きな欠
点があった〇 （目 的） 本発明はこれらの欠点を解決するため、情報処理装置の
接続口の数を減らしたものでメジ、その特徴は１つの接
続口に２種類以上の機能を持たせ、その機能を切換える
ことにより、データ送受の方式の異々る２種類以上の外
部周辺装置をその同一の接続口に接続できるという点に
ある。
を枡縫する場合、接続する外部周辺装置と同数の接続口
が情報処理装置に必要であった。外部周辺装置には多く
の種類があり、情報処理装置とのデータの送受信の方式
は、各外部周辺装置ごとに異なっており、そのため情報
処理装置には、接続したいそれぞれの外部周辺装置に合
わせた接続口を用意しなければならず、外部周辺装置と
同数の接続口が必要とされていたのである。そのため上
記従来技術においては、情報処理装置に接続口のための
広大なスペースと多大なコストを要するという大きな欠
点があった〇 （目 的） 本発明はこれらの欠点を解決するため、情報処理装置の
接続口の数を減らしたものでメジ、その特徴は１つの接
続口に２種類以上の機能を持たせ、その機能を切換える
ことにより、データ送受の方式の異々る２種類以上の外
部周辺装置をその同一の接続口に接続できるという点に
ある。
（実施例）
以下実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
以下の説明では外部周辺装置が２種類ある場合の実施例
を挙げるが、これは説明の簡略化のためであシ、特に２
種類に特定するものではたい・第４図は従来の情報処理
装置と外部周辺装置との接続関係を示したものである。
を挙げるが、これは説明の簡略化のためであシ、特に２
種類に特定するものではたい・第４図は従来の情報処理
装置と外部周辺装置との接続関係を示したものである。
２０．３０は外部周辺装置であり、情報処理装置とのデ
ータの送受の方式がそれぞれ異なっている。どの異なる
２種類の装置２０．５０を情報処理装置１２へ接続する
場合、それぞれのデータ送受の方式に合り九機能を持つ
接続口１５．１４ｆｔ用意しなければならない。接続口
１３は外部周辺装置２０の接続口２１と、又接続口１４
轄外部周辺装置５０の接続口３１とケーブル又はコネク
タで接続される。
ータの送受の方式がそれぞれ異なっている。どの異なる
２種類の装置２０．５０を情報処理装置１２へ接続する
場合、それぞれのデータ送受の方式に合り九機能を持つ
接続口１５．１４ｆｔ用意しなければならない。接続口
１３は外部周辺装置２０の接続口２１と、又接続口１４
轄外部周辺装置５０の接続口３１とケーブル又はコネク
タで接続される。
これに対し、第１図は本発明による情報処理装置と外部
周辺装置との接続関係を示したものであシ、情報処理装
置１０の接続口１１灯データ送受の方式の異なる２種類
の外部周辺装置２０．５０に合わせた２種類の接続機能
を有し、その機能を切換えることによシ、外部周辺装置
２０．３０のどちらとも接続できるようになっている。
周辺装置との接続関係を示したものであシ、情報処理装
置１０の接続口１１灯データ送受の方式の異なる２種類
の外部周辺装置２０．５０に合わせた２種類の接続機能
を有し、その機能を切換えることによシ、外部周辺装置
２０．３０のどちらとも接続できるようになっている。
接続口１１は外部周辺装置との接続用信号線から成って
いるが、これらの各゛信号線の機能が切換わることによ
シ、２種類の装置と接続が可能になる〇接続口１１の機
能の切換えの１例を第２図に示す◇１１０Ｆｉフリツプ
フロツプであり、この値にヨシ接続口１００の機能が切
換わる。１１０への値の一定は情報処理装置のコマンド
にょシ行なう０１１０へ＠１−を書込むと信号線１１２
が“ｏｏとなシ、信号線１１−１は１１”となる０この
とき、出力レジスタ１２０の出力はトライステートバッ
ファ１４０によって接続口１００から切離され、逆にト
ライステートバッファ１５０がアクティブとなるため、
接続口１００の各信号線（ＣＤ７〜ＣＤ０）は情報処理
装置のデータバス１５０（ＤＢ７〜ＤＢＯ）に直結され
る◇すなわち１１０が１１″のとき、接続口１００は入
力ポートの機能をもつ。
いるが、これらの各゛信号線の機能が切換わることによ
シ、２種類の装置と接続が可能になる〇接続口１１の機
能の切換えの１例を第２図に示す◇１１０Ｆｉフリツプ
フロツプであり、この値にヨシ接続口１００の機能が切
換わる。１１０への値の一定は情報処理装置のコマンド
にょシ行なう０１１０へ＠１−を書込むと信号線１１２
が“ｏｏとなシ、信号線１１−１は１１”となる０この
とき、出力レジスタ１２０の出力はトライステートバッ
ファ１４０によって接続口１００から切離され、逆にト
ライステートバッファ１５０がアクティブとなるため、
接続口１００の各信号線（ＣＤ７〜ＣＤ０）は情報処理
装置のデータバス１５０（ＤＢ７〜ＤＢＯ）に直結され
る◇すなわち１１０が１１″のとき、接続口１００は入
力ポートの機能をもつ。
次に１１０に０″を設定すると、１１１は１ｏ“とな夛
、１１２は１１となる。このとき、１５゜はインアクテ
ィブとな１１．１４０はアクティブとなるため、出力レ
ジスタ１２Ｇの出力が接続口１００へ直結される。すな
わち１１０が０＠のとき、接続口１００は出力ボードの
機能をもつ。なお１２１は出力レジスタ１２０へのライ
トパルスである。以上示したように７リツプフロツプ１
１０の値を切換え、接続口１００の機能を切換えること
により、２種類の外部周辺装置を接続することが回層と
なる。
、１１２は１１となる。このとき、１５゜はインアクテ
ィブとな１１．１４０はアクティブとなるため、出力レ
ジスタ１２Ｇの出力が接続口１００へ直結される。すな
わち１１０が０＠のとき、接続口１００は出力ボードの
機能をもつ。なお１２１は出力レジスタ１２０へのライ
トパルスである。以上示したように７リツプフロツプ１
１０の値を切換え、接続口１００の機能を切換えること
により、２種類の外部周辺装置を接続することが回層と
なる。
第３図は情報処理装置１５と外部周辺装置２０゜３０と
が一体型で接続される例を示したものでらる０このよう
なカートリッジ方式の接続形態は特に１５が携帯型情報
処理装置のとき、有効である。
が一体型で接続される例を示したものでらる０このよう
なカートリッジ方式の接続形態は特に１５が携帯型情報
処理装置のとき、有効である。
外部周辺装置２０又は３０は情報処理装置１５の一部に
組込まれる。
組込まれる。
（効 果）
以上説明したように本発明による情報処理装置では、１
つの外部周辺装置用接続口に２種類以上の外部周辺装置
が接続できるため、接続口の数を減らすことができ、情
報処理装置上のスペースの節約及び、コストの節約がで
きるという利点がある。特に携帯用計算機のようにスペ
ースの制約がきびしいところではその効果が大きい。
つの外部周辺装置用接続口に２種類以上の外部周辺装置
が接続できるため、接続口の数を減らすことができ、情
報処理装置上のスペースの節約及び、コストの節約がで
きるという利点がある。特に携帯用計算機のようにスペ
ースの制約がきびしいところではその効果が大きい。
第１図、第３図は本発明による情報処理装置と外部周辺
装置との接続関係を示したものであり、第４図は従来の
情報処理装置と外部周辺装置との接続関係を示したもの
である。又第２図は情報処理装置の接続口の機能の切換
えについての例である。 １０．１５・・・・・・本発明による情報処理装置１２
・・・・・・・・・・・・・・・従来の情報処理装置１
１、１５．１４．１６．１００・・・・・・情報処理装
置の接続口 ２０．３０・・・・・・外部周辺装置 ２１．３１・・・・・・外部周辺装置の接続口１１０・
・・・・・・・・・・・情、報処理装置の接続口の機能
を切換えるフリップ７０ツブ １２０・・・・・・・・・・・・出力レジスタ１３０・
・・・・・・・・・・・情報処理装置のデータバス１４
０．１５０・・・トライステートバッフ７以上 第２図 第４図
装置との接続関係を示したものであり、第４図は従来の
情報処理装置と外部周辺装置との接続関係を示したもの
である。又第２図は情報処理装置の接続口の機能の切換
えについての例である。 １０．１５・・・・・・本発明による情報処理装置１２
・・・・・・・・・・・・・・・従来の情報処理装置１
１、１５．１４．１６．１００・・・・・・情報処理装
置の接続口 ２０．３０・・・・・・外部周辺装置 ２１．３１・・・・・・外部周辺装置の接続口１１０・
・・・・・・・・・・・情、報処理装置の接続口の機能
を切換えるフリップ７０ツブ １２０・・・・・・・・・・・・出力レジスタ１３０・
・・・・・・・・・・・情報処理装置のデータバス１４
０．１５０・・・トライステートバッフ７以上 第２図 第４図
Claims (1)
- 外部周辺装置とのデータ送受の丸めの接続口を有する情
報処理装置において、前記接続口が２種類以上の機能を
有し、前記機能全切換えることによりデータ送受の方式
の異なる２種類以上の外部周辺装置を前記接続口へ接続
できるととｆ：％徴とする情報処理装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8319384A JPS60225958A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8319384A JPS60225958A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60225958A true JPS60225958A (ja) | 1985-11-11 |
Family
ID=13795488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8319384A Pending JPS60225958A (ja) | 1984-04-25 | 1984-04-25 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60225958A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62177619A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-04 | Toshiba Corp | フロツピ−デイスク接続インタフエ−ス装置 |
-
1984
- 1984-04-25 JP JP8319384A patent/JPS60225958A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62177619A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-04 | Toshiba Corp | フロツピ−デイスク接続インタフエ−ス装置 |
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