JPS6057463A - 保険請求業務用計算機における自動加算方式 - Google Patents
保険請求業務用計算機における自動加算方式Info
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- JPS6057463A JPS6057463A JP58166125A JP16612583A JPS6057463A JP S6057463 A JPS6057463 A JP S6057463A JP 58166125 A JP58166125 A JP 58166125A JP 16612583 A JP16612583 A JP 16612583A JP S6057463 A JPS6057463 A JP S6057463A
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- JP
- Japan
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- addition
- code
- medicines
- data
- section
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/10—Office automation; Time management
-
- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H15/00—ICT specially adapted for medical reports, e.g. generation or transmission thereof
-
- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H20/00—ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance
- G16H20/10—ICT specially adapted for therapies or health-improving plans, e.g. for handling prescriptions, for steering therapy or for monitoring patient compliance relating to drugs or medications, e.g. for ensuring correct administration to patients
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ビ) 産業上の利用分野
本発明は、保険請求業務用計算機における自動加算方式
に係り、特に診療に伴う投薬に関するデータを機械処理
する同方式に関する。
に係り、特に診療に伴う投薬に関するデータを機械処理
する同方式に関する。
(ロ)従来技術
従来の保険請求業務用計算機において、該岨算機が具備
するキーボードにより、記憶部に先ず診療に伴う調剤の
ため、−例として、リン酸リン酸コディンのコードな「
゛リンサン」麻薬加算のコードを「マヤク」 としてコードを登鎌し、かつ リン酸コディンO,061グラム)の場合紋針nvAの
使用者(ユーザーと称する)は「リンテン0,06Δマ
ヤク」 とキーインする。(Δはスペースの記号を表わす)とこ
ろが、次の様な欠点がある。
するキーボードにより、記憶部に先ず診療に伴う調剤の
ため、−例として、リン酸リン酸コディンのコードな「
゛リンサン」麻薬加算のコードを「マヤク」 としてコードを登鎌し、かつ リン酸コディンO,061グラム)の場合紋針nvAの
使用者(ユーザーと称する)は「リンテン0,06Δマ
ヤク」 とキーインする。(Δはスペースの記号を表わす)とこ
ろが、次の様な欠点がある。
■ 薬剤によって必ず加算の付く場合でも加算コードを
その都度キーインしなければljらない。
その都度キーインしなければljらない。
■ どの薬剤が麻薬であるか、或はどの薬剤が自家製剤
加算されるものか等、加n、の種類及び薬剤を知らなけ
れば、報酬金額のR1譜が行えず、従って各月に診療報
酬明細書(以下レセプトと称する)へのプリントアウト
ができない。
加算されるものか等、加n、の種類及び薬剤を知らなけ
れば、報酬金額のR1譜が行えず、従って各月に診療報
酬明細書(以下レセプトと称する)へのプリントアウト
ができない。
(ハ)発明の目的
本発明は、診療に伴う調剤時予め定められた薬剤及び製
剤等の加算について、記憶部に加算に該当するコードに
ついて所定のデータ処理を行っておき自動加算できるよ
うになく、キーイン作業の手数を削減することを目的と
する。
剤等の加算について、記憶部に加算に該当するコードに
ついて所定のデータ処理を行っておき自動加算できるよ
うになく、キーイン作業の手数を削減することを目的と
する。
に)発明の構成
本発明は、キーボードに結合されたデータ入力処理部、
該入力データ処理部、表示制御回路、基本コード書込み
及び読取り部と調剤コード及び調剤コード書込み及び読
取り部が結合された報酬金額演算部、該報酬金額演舞部
に結合された自動加算判別手段、基本コード及び肖剤コ
ードを記憶する記憶手段、前記表示制御回路に接続され
た表示手段とを備え、薬剤コードの登録時前記基本コー
ドとして薬剤コードをキーボードにより入力して前記記
憶手段に記憶させると共に所定の加算に相当する数字を
単位部分に加算して前記記憶手段に記憶させておき、調
剤データ入力待薬剤等のコードを前記キーボードにより
前記入力データ処理部及び報酬金額演算部を介して自動
加算判別手段に加え、前記所定の加算に相当する薬剤コ
ードの入力により前記報酬金額演算部に自動加算せしめ
、前記表示制御回路を介して前記自11加算に基づくデ
ータを前記表示手段にて表示させる構成である。
該入力データ処理部、表示制御回路、基本コード書込み
及び読取り部と調剤コード及び調剤コード書込み及び読
取り部が結合された報酬金額演算部、該報酬金額演舞部
に結合された自動加算判別手段、基本コード及び肖剤コ
ードを記憶する記憶手段、前記表示制御回路に接続され
た表示手段とを備え、薬剤コードの登録時前記基本コー
ドとして薬剤コードをキーボードにより入力して前記記
憶手段に記憶させると共に所定の加算に相当する数字を
単位部分に加算して前記記憶手段に記憶させておき、調
剤データ入力待薬剤等のコードを前記キーボードにより
前記入力データ処理部及び報酬金額演算部を介して自動
加算判別手段に加え、前記所定の加算に相当する薬剤コ
ードの入力により前記報酬金額演算部に自動加算せしめ
、前記表示制御回路を介して前記自11加算に基づくデ
ータを前記表示手段にて表示させる構成である。
(ホ)実施例
図面に従って本発明を説明すると、第1図は本発明の保
険請求業務用計算機における自動加算方式の説明のため
のブロック図、第2図及び第3図は同方式の説明のだめ
のフローチャートを示す。
険請求業務用計算機における自動加算方式の説明のため
のブロック図、第2図及び第3図は同方式の説明のだめ
のフローチャートを示す。
図面において、(1)はキーボード、(2)は入力デー
タ処理部、(3)は表示制御回路、(4)は基本コード
書込み及び読取り部、(5)は調剤コード書込み及び読
取り部、(6)は基本コード記憶部(力、glAI剤コ
ード記憶部(8)及び患者データ記憶部(9)を有する
記憶装置、a唱ま報酬金額演算部、01)は自動加算判
別手段、(Iっは表示手段とじ又設けたブラウン管(以
下CRTと称する)、0□□□はプリンタ、■は患者デ
ータ書込み及び読取り部を示す。次に第1図の動作を第
2図及び第3図のフローチャートについて薬剤コードの
登録及び調剤時の操作を各々につき説明する。
タ処理部、(3)は表示制御回路、(4)は基本コード
書込み及び読取り部、(5)は調剤コード書込み及び読
取り部、(6)は基本コード記憶部(力、glAI剤コ
ード記憶部(8)及び患者データ記憶部(9)を有する
記憶装置、a唱ま報酬金額演算部、01)は自動加算判
別手段、(Iっは表示手段とじ又設けたブラウン管(以
下CRTと称する)、0□□□はプリンタ、■は患者デ
ータ書込み及び読取り部を示す。次に第1図の動作を第
2図及び第3図のフローチャートについて薬剤コードの
登録及び調剤時の操作を各々につき説明する。
(I) 薬剤コードの登録
薬剤コードを登録する際、加算内容につい−〔は法で表
IK定められており、これに対応して付加する数字なO
から9迄の1桁の数字を用いるものとする。先ず一例と
して麻薬であるリン酸コディンについてキーボード(1
)により所定データを記憶装置(7)に記憶させて、登
録を行う場合、としてキーインする。
IK定められており、これに対応して付加する数字なO
から9迄の1桁の数字を用いるものとする。先ず一例と
して麻薬であるリン酸コディンについてキーボード(1
)により所定データを記憶装置(7)に記憶させて、登
録を行う場合、としてキーインする。
表 1
これに伴って入力データ処理部(2)、報酬金額演舞部
叫と基本コード書込み及び読取り部(4)を介し℃前記
記憶装置の基本コード記憶部(7)に前記データが登録
される。
叫と基本コード書込み及び読取り部(4)を介し℃前記
記憶装置の基本コード記憶部(7)に前記データが登録
される。
前述の単位の項において、lグラム)の次に△(スペー
ス)、”o”(ゼロ)をキーインすると、前記″0”が
表IKおける麻薬加算に対応する。
ス)、”o”(ゼロ)をキーインすると、前記″0”が
表IKおける麻薬加算に対応する。
一方前記加算がない場合は、vJ2図における”NO”
のラインを経て、「薬価、名称を入力する」ステップ実
行されれば登録の革務(よ終了する。
のラインを経て、「薬価、名称を入力する」ステップ実
行されれば登録の革務(よ終了する。
この様に基本コード記憶部(7)には1)11記データ
の他に麻薬加算金額1単位当りp円、又l処方箋1枚当
りg円等のデータが記憶される。
の他に麻薬加算金額1単位当りp円、又l処方箋1枚当
りg円等のデータが記憶される。
0] 調剤時の操作
患者が医師の診断にかかり、その際投薬が必要と認めら
れ、調剤内容が決定されたとき、キーボード(1)から
各種薬剤名とそり量(重液又は液Q)がキーインする。
れ、調剤内容が決定されたとき、キーボード(1)から
各種薬剤名とそり量(重液又は液Q)がキーインする。
これに伴い、入カデータ処Jν■!部(2)を介17て
表示制御回路(3)にデータが加わり、CRT fIZ
上に表示される。その−例として次の処方を調剤しまた
場合について説明する。
表示制御回路(3)にデータが加わり、CRT fIZ
上に表示される。その−例として次の処方を調剤しまた
場合について説明する。
プロチン液 6.0ml
リン酸コディン 0.06.li’
キョウニン水 3.Oml
単シロップ 8.0 ml
水を加えて@ 100.0 ml
前記調剤において、リン酸コディンが含まれていること
から、麻薬加算(コードとして0”)が基本コード記憶
部(7)からデータが基本コード書込み及び読取り部(
4)によって読取られ、前記麻薬加算はその金額p円、
又水のコード(8″)による加算の金額r円、内ハ1<
薬引量混合調剤加算のコード(9″)による加算の金額
日田が患者データ記憶部(9)に入力され、記憶される
ことになるO前記調剤におけるキーインの操作により報
酬金額演算部α0にて各患者の患者データが表示手段と
してのCR’H1aに表示さ第1、該患者データは患者
データ記憶部(9)に記憶され、該患者データ記憶部(
9)にて患者データに合算され、第3図に示すフローの
一作業が終了する。
から、麻薬加算(コードとして0”)が基本コード記憶
部(7)からデータが基本コード書込み及び読取り部(
4)によって読取られ、前記麻薬加算はその金額p円、
又水のコード(8″)による加算の金額r円、内ハ1<
薬引量混合調剤加算のコード(9″)による加算の金額
日田が患者データ記憶部(9)に入力され、記憶される
ことになるO前記調剤におけるキーインの操作により報
酬金額演算部α0にて各患者の患者データが表示手段と
してのCR’H1aに表示さ第1、該患者データは患者
データ記憶部(9)に記憶され、該患者データ記憶部(
9)にて患者データに合算され、第3図に示すフローの
一作業が終了する。
ここで第3図のフローチャートにおいて庁位部即ち前述
のリン酸コディンの例では前記付加の数字(” 0 ”
)があることから自動加算判別手段(Illによって
自動加算処理のステップを絆で、金額計算のステップに
進み、その他の自動加算の必要のないもの即ち前記付加
する数字がないものについては、′NO”のラインで自
動加η:の処理を行うことなく、報酬金額演(マ部0(
力にて金額側ηが行]x。
のリン酸コディンの例では前記付加の数字(” 0 ”
)があることから自動加算判別手段(Illによって
自動加算処理のステップを絆で、金額計算のステップに
進み、その他の自動加算の必要のないもの即ち前記付加
する数字がないものについては、′NO”のラインで自
動加η:の処理を行うことなく、報酬金額演(マ部0(
力にて金額側ηが行]x。
われる。
そこで月毎医療機関から保険市1求する際のレセプトを
プリントアウトする場合、患者データ記憶部(9)から
のデータに基づきプリンタ0;9から打出される。
プリントアウトする場合、患者データ記憶部(9)から
のデータに基づきプリンタ0;9から打出される。
(へ)発明の効果
本発明によれば、診療に伴う投薬の際、調剤される薬剤
の登録時に単位部即ち、il、−、FitのときはI(
ダラム)、容量ならばmll (ぼりリットル)等の次
に数字を付加して自動加算モードに設定でき、従って調
剤時にその都度、例えば麻薬加′n等の加算分のキーイ
ンが不要となり、自動加算判別手段によって、加算分の
判別により患者データ記憶部に記憶されると共に報酬金
額演算部Vc−c金額困金額打算れ、保険nl求業務用
計算の作業が簡素化することができる。
の登録時に単位部即ち、il、−、FitのときはI(
ダラム)、容量ならばmll (ぼりリットル)等の次
に数字を付加して自動加算モードに設定でき、従って調
剤時にその都度、例えば麻薬加′n等の加算分のキーイ
ンが不要となり、自動加算判別手段によって、加算分の
判別により患者データ記憶部に記憶されると共に報酬金
額演算部Vc−c金額困金額打算れ、保険nl求業務用
計算の作業が簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の保険清水業務用Rt3’L磯における
自動加算方式を説明するためのブロック図、第2図及び
第3図は同方式を説明するためのフローチャートを示す
。 主な図番の説明 (1)・・・キーボード、(2)・・・入力データ処理
部、(3)・・・表示制御回路、 (4)・・・基本コ
ード書込み及び読取り部、 (5)・・・調剤コード書
込み及び読取り部、(力・・・基本コード記憶部、 (
8)・・・調剤コード記憶部、(9)・・・患者データ
記憶部、 00・・・報酬金額演算部、01)・・・自
動加算判別手段、 o2・・・CIIT、(13・・・
プリンタ。 第2図 第3図
自動加算方式を説明するためのブロック図、第2図及び
第3図は同方式を説明するためのフローチャートを示す
。 主な図番の説明 (1)・・・キーボード、(2)・・・入力データ処理
部、(3)・・・表示制御回路、 (4)・・・基本コ
ード書込み及び読取り部、 (5)・・・調剤コード書
込み及び読取り部、(力・・・基本コード記憶部、 (
8)・・・調剤コード記憶部、(9)・・・患者データ
記憶部、 00・・・報酬金額演算部、01)・・・自
動加算判別手段、 o2・・・CIIT、(13・・・
プリンタ。 第2図 第3図
Claims (1)
- (1) キーボードに結合された入力データ処理部、該
入力データ処理部、表示制御回路、基本コード書込み及
び読取り部と調剤コード書込み及び読取り部が結合され
た報酬金額演算部、・該報酬金額演算部に結合された自
動加算判別手段、基本コード及び調剤コードを記憶する
記憶手段、前記表示制御回路に接続された表示手段とを
備え、薬剤コードの登録時前記基本コードとして薬剤コ
ードをキーボードにより入力して前記記憶手段に記憶さ
せると共に所定の加算に相当する数字を単位部分に加算
して前記記憶手段に記憶させておき、調剤データ入力待
薬剤等のコードを前記キーボードにより前記入力データ
処理部及び報酬金額演算部を介して自動加算判別手段に
加え、前記所定の加算に相当する薬剤コードの入力によ
り、前記報酬金額演算部に自動加算せしめ、hij記表
示制御回路な介して、前記自動加算に基づくデータを前
記表示手段にて表示させることな特徴とした保険請求業
務用計算機における自動加算方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58166125A JPS6057463A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 保険請求業務用計算機における自動加算方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58166125A JPS6057463A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 保険請求業務用計算機における自動加算方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057463A true JPS6057463A (ja) | 1985-04-03 |
JPS6359190B2 JPS6359190B2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=15825491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58166125A Granted JPS6057463A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 保険請求業務用計算機における自動加算方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6057463A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63156842A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-29 | Chisso Corp | ポリプロピレン組成物 |
JPS63276171A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-14 | Fujitsu Ltd | 医事会計における診療費の補助加算方式 |
JPH01137362A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Fujitsu Ltd | データ入力システム |
JPH01234974A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Fujitsu Ltd | 医療事務システムにおける単位入力方式 |
JPH0551494A (ja) * | 1991-05-16 | 1993-03-02 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ポリオレフイン組成物 |
JPH05163388A (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-29 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 耐衝撃性に優れたポリオレフィン組成物 |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP58166125A patent/JPS6057463A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63156842A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-29 | Chisso Corp | ポリプロピレン組成物 |
JPH0480060B2 (ja) * | 1986-12-19 | 1992-12-17 | Chisso Corp | |
JPS63276171A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-14 | Fujitsu Ltd | 医事会計における診療費の補助加算方式 |
JPH01137362A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-30 | Fujitsu Ltd | データ入力システム |
JPH01234974A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Fujitsu Ltd | 医療事務システムにおける単位入力方式 |
JPH0551494A (ja) * | 1991-05-16 | 1993-03-02 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ポリオレフイン組成物 |
JP2513958B2 (ja) * | 1991-05-16 | 1996-07-10 | 旭化成工業株式会社 | ポリオレフィン組成物 |
JPH05163388A (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-29 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 耐衝撃性に優れたポリオレフィン組成物 |
JP2513951B2 (ja) * | 1991-11-12 | 1996-07-10 | 旭化成工業株式会社 | 耐衝撃性に優れたポリオレフィン組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6359190B2 (ja) | 1988-11-18 |
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