JP2007114835A - 診療データ管理装置 - Google Patents

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Masanobu Kawahara
雅信 川原
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Abstract

【課題】 患者の診療データとレセプトデータとを同時且つ別個に記録する装置が求められていた。
【解決手段】 患者にした診療行為を入力する診療データ入力手段と、入力された診療行為を解析してそれを基にカルテ用データと医療費算定用データとを同時に作成する手段と、解析する際に参照する情報を記憶した参照情報記憶手段と、作成されたカルテ用データ及び医療費算定用データを一時記憶する記憶手段と、患者の診療データを患者別に記憶する電子カルテデータベースと、医療費に係るデータを患者別に記憶する医事データベースと、記憶手段に一時記憶されたカルテ用データ及び医療費算定用データを指示に応じてそれぞれ電子カルテデータベース及び医事データベースに登録する登録手段を備えた構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、医療費算定用の医療事務用計算機と、電子カルテ装置等の診療支援装置とを含む診療データ管理装置に関する。
医療機関において患者に実施した診療行為に係る医療費を算定し、診療報酬明細書(以下、レセプトと言う)を発行する医療事務用計算機(以下、レセプトコンピュータ又はレセコンと言う)が普及している(特許文献1参照)。また、近年は、紙のカルテに代って診察、処置、検査、投薬等の診療データを入力し、これを患者ごとのデータとして記憶する診療支援装置いわゆる電子カルテ装置も普及しつつある(特許文献2参照)。
このように従来は、医療費算定用のデータと電子カルテのデータとは別々のインターフェース即ち装置から入力し、全く別個に記憶されていた。医療費の算定は医師の診療行為に基づいてするものなので、電子カルテのデータを医療費算定用のデータとして利用できれば便利である。そこで、電子カルテ装置に記録されたデータを適当な媒体を介してレセコンに移して利用するシステムがあった(特許文献3参照)。
特公平6−44268 特開2001−142992 特開2001−143000
従来は、電子カルテ装置とレセコンは全く独立した装置であったので、電子カルテ装置に記憶された診療データを医療費算定用のデータとして利用する場合、フレキシブルディスク等の可搬記憶媒体あるいは通信媒体など適当な媒体を介してレセコンに移す作業が必要であった。そこで、電子カルテ装置に記憶された診療データと医療費算定用のデータとを1つの記憶領域に記憶することも考えられるが、医療費算定用のデータは診療データ以外に点数情報や加算情報など様々な付加情報があるので、患者の診療記録であるカルテデータと一緒にして記憶するのは適当でない。
しかし、また一方で、規模の小さな医療機関では電子カルテ装置とレセコンの両方を備えることが資金的にもスペース的にも難しいことがあり、それらが一体となった装置が求められていた。
本発明は、患者にした診療行為を入力する診療データ入力手段と、入力された診療行為を解析してそれを基にカルテ用データと医療費算定用データとを同時に作成する手段と、解析する際に参照する情報を記憶した参照情報記憶手段と、作成されたカルテ用データ及び医療費算定用データを一時記憶する記憶手段と、患者の診療データを患者別に記憶する電子カルテデータベースと、医療費に係るデータを患者別に記憶する医事データベースと、記憶手段に一時記憶されたカルテ用データ及び医療費算定用データを指示に応じてそれぞれ電子カルテデータベース及び医事データベースに登録する登録手段を備え、上記課題を解決するものである。
本発明の診療データ管理装置によれば、医師が患者に実施した診療行為を電子カルテ装置に入力するだけで、患者の診療記録であるカルテデータと、診療報酬請求用のレセプト
データとが同時に且つ領域を分けて別個に作成できるようになる。しかも、医師は医療費算定のことなど一切気にすることなく、カルテに記載する診療行為だけを入力すればよい。また、作成され、データベースに登録されるデータは、患者のカルテデータとレセプトデータとが完全に独立して記録されるので、重要な個人データである患者カルテを厳格に管理することができる。また、カルテデータとレセプトデータとが同時に作成されて保存されるので、患者カルテとそれに対応するレセプトとを一緒に画面表示できるようになり、算定漏れや入力ミスを発見しやすくなるものである。
本発明の実施の形態における診療データ管理装置の構成を図1に示す。同装置はクライアント/サーバー構成を採っており、18は診察室において医師が診療内容を入力するためのクライアント装置である医師端末、19は窓口において医療費を会計処理し、レセプトを発行するためのクライアント装置である会計端末、1はCPU、メモリ、ハードディスクドライブ、入出力コントローラを有する管理サーバーである。そして、管理サーバー1は、医師端末18において医師が診療行為を入力するのを支援する電子カルテ作成支援プログラム11と、医師が入力する診療行為の名称や内部コード、診療報酬算定のための保険点数や区分、単位等の参照用データを記憶した参照テーブル13と、医師が入力した診療行為を参照テーブル13を参照して解析し、それを基にカルテ用データ21と算定用データ23及び共通データ22の3種類の中間データを作成する入力データ解析プログラム12と、これら作成された中間データを電子カルテデータベース15やレセプトデータベース16に正式に登録する前に一時的に保存するメモリである中間データ保存領域20と、患者の診療データを患者別に記憶する電子カルテデータベース15と、医療費に係るデータを患者別に記憶するレセプトデータベース16と、中間データ保存領域20のデータを電子カルテ作成支援プログラムの指示に応じて電子カルテデータベース15やレセプトデータベース16に登録するデータ登録プログラム14と、レセプトデータベース16のデータを使って会計処理する医事会計プログラム17と、を備えている。尚、図では電子カルテデータベース15とレセプトデータベース16は個別に構成しているが、これを同じ2次記憶装置上に領域を分けて構成しても構わない。
図2乃至図4はそれぞれ、中間データ保存領域20に一時記憶する3種類のデータのレコード構成を示している。図2は電子カルテに特有のデータであるカルテ用データ21のレコード構成である。具体的には、誰が入力したかを示す入力者ID、入力者氏名、そのデータが後で更新されたか否か即ちカルテに記載した内容が修正あるいは削除されたかを示す更新フラグ、対象の処方等の診療行為を指す処方等データID、などが記録される。また、図3はカルテとレセプトに共通する共通データ22のレコード構成である。基本情報である診療日付や保険種別、診療科や担当の医師、処方区分やコード等、電子カルテデータにも医事データにも共通の項目を記録する。図4は算定用データ23のレコード構成であり、医療費算定及びレセプト発行に必要な情報を記録する。
次に、本装置の動作を説明する。医師は診察室において医師端末18を使い、患者に施した処置や検査、投薬処方等の診療行為を入力する。また、病名や所見、患者の主訴等を入力する。これは従来からある電子カルテ装置や診療支援装置での診療データの入力処理と同様である。その際、医師は医療費算定のことは一切気にすることなく、患者のカルテに記載すべき診療行為だけを入力する。電子カルテ作成支援プログラム11は診療行為の入力画面を医師端末18に表示し、医師のデータ入力を受け付ける。また、必要に応じて電子カルテデータベース15から当該患者の過去の診療データを読み出して画面に表示する。そして、医師端末18から診療行為のデータが入力されるとそれを入力データ解析プログラム12に引き渡す。入力データ解析プログラム12は入力データを解析し、参照テーブル13を参照してその診療行為に関係する付加情報を取得する。そして、それぞれに必要な付加情報を付けてカルテに特有なカルテ用データ21と、医療費算定及びレセプト
発行に必須の算定用データ23と、両者に共通の共通データ22とを、中間データ保存領域20に記録する。
医師が患者の診療行為を入力している間、そのデータは入力データ解析プログラム12によって中間データ保存領域20に記録されていくが、この段階ではまだ電子カルテデータベース15やレセプトデータベース16に記録されてはいない。医師が訂正や削除を行うと、中間データ保存領域20の上でそのデータは訂正または削除されるものである。そして、その患者のその診察に係る診療行為を入力し終わると医師は登録を指示する。即ち、画面上で入力したその診療行為を当該患者のカルテデータとして電子カルテデータベース15への登録を指示、承認するのである。これに応じて電子カルテ作成支援プログラム11はデータ登録プログラム14に対して中間データ保存領域20上のデータをデータベースに登録するよう指示する。データ登録プログラム14は先ず、カルテ用データ21と共通データ22とを読み出して合成し、患者の診療記録を構成して電子カルテデータベース15に登録する。次に、算定用データ23と共通データ22を読み出して合成し、診療報酬請求用即ちレセプトデータとしてレセプトデータベース16に登録する。このように、本実施形態では診療データの入力インターフェースは1つ、即ち医師端末18だけでありながら、入力されたデータは患者の電子カルテデータとレセプトデータとに分けて同時且つ別個に保存するものである。
さらに、また、電子カルテ作成支援プログラム11は患者のカルテデータとそのカルテに対応するレセプトデータとを同時に表示する機能も備えている。図5はその表示例である。画面左側は患者鈴木一郎の平成17年9月30日の診療に係るカルテである。従来の紙のカルテ2号紙にレイアウトを似せて表示している。医師山田太郎が内服薬を1日分出したことがカルテに記録されている。一方、右側はこのカルテに対応するレセプトのデータである。医師が処方した内服薬そのもの以外に調剤料や処方料、技術料、指導料が算定されている。これらはもちろん医師が入力したものではなく、入力データ解析プログラム12が参照テーブル13を参照しつつ入力データを解析して付加した算定情報である。つまり、医師は医療費算定に係ることは一切気にすることなく、患者のカルテに記載する事項だけを入力すればよいものである。
そして、このように患者のカルテデータとレセプトデータとを同時に表示することで、レセプトデータの誤りが発見し易くなるものである。例えば、ある診療行為に付随して算定できる指導料項目が算定されていない場合や、また、一度に処方できる薬剤量が診療報酬算定ルール上で上限を超えている場合などがあげられる。
実施形態の診療データ管理装置の構成を示すブロック図である。 実施形態における中間データのレコード構成を示す図である。 実施形態における中間データのレコード構成を示す図である。 実施形態における中間データのレコード構成を示す図である。 実施形態の診療データ管理装置の画面表示例を示す図である。
符号の説明
1 管理サーバー
11 電子カルテ作成支援プログラム
12 データ解析プログラム
13 参照テーブル
14 データ登録プログラム
15 電子カルテデータベース
16 レセプトデータベース
20 中間データ保存領域
21 カルテ用データ
22 共通データ
23 算定用データ

Claims (4)

  1. 患者にした診療行為を入力する診療データ入力手段と、
    入力された診療行為を解析してそれを基にカルテ用データと医療費算定用データとを同時に作成する手段と、
    解析する際に参照する情報を記憶した参照情報記憶手段と、
    作成されたカルテ用データ及び医療費算定用データを一時記憶する記憶手段と、
    患者の診療データを患者別に記憶する電子カルテデータベースと、
    医療費に係るデータを患者別に記憶する医事データベースと、
    記憶手段に一時記憶されたカルテ用データ及び医療費算定用データを指示に応じてそれぞれ電子カルテデータベース及び医事データベースに登録する登録手段と、を備えた診療データ管理装置。
  2. 患者にした診療行為を入力する診療データ入力手段と、
    入力された診療行為を解析してそれを基にカルテ用データと医療費算定用データと、両者に共通な共通データとを同時に作成する手段と、
    解析する際に参照する情報を記憶した参照情報記憶手段と、
    作成されたカルテ用データ、医療費算定用データ及び共通データを一時記憶する記憶手段と、
    患者の診療データを患者別に記憶する電子カルテデータベースと、
    医療費に係るデータを患者別に記憶する医事データベースと、
    指示に応じて、記憶手段に一時記憶されたカルテ用データと共通データとから患者の診療記録を作成して電子カルテデータベースに登録するとともに、医療費算定用データと共通データとから医療費に係るデータを作成して医事データベースに登録する登録手段と、を備えた診療データ管理装置。
  3. コンピュータを、
    患者にした診療行為を入力する診療データ入力手段、
    入力された診療行為を解析してそれを基にカルテ用データと医療費算定用データとを同時に作成する手段、
    解析する際に参照する情報を記憶した参照情報記憶手段、
    作成されたカルテ用データ及び医療費算定用データを一時記憶する記憶手段と、
    患者の診療データを患者別に記憶する電子カルテデータベース手段、
    医療費に係るデータを患者別に記憶する医事データベース手段、
    記憶手段に一時記憶されたカルテ用データ及び医療費算定用データを指示に応じてそれぞれ電子カルテデータベース及び医事データベースに登録する登録手段、
    として機能させることを特徴としたプログラム。
  4. コンピュータを、
    患者にした診療行為を入力する診療データ入力手段、
    入力された診療行為を解析してそれを基にカルテ用データと医療費算定用データと、両者に共通な共通データとを同時に作成する手段、
    解析する際に参照する情報を記憶した参照情報記憶手段、
    作成されたカルテ用データ、医療費算定用データ及び共通データを一時記憶する記憶手段、
    患者の診療データを患者別に記憶する電子カルテデータベース、
    医療費に係るデータを患者別に記憶する医事データベース、
    指示に応じて、記憶手段に一時記憶されたカルテ用データと共通データとから患者の診療記録を作成して電子カルテデータベースに登録するとともに、医療費算定用データと共通データとから医療費に係るデータを作成して医事データベースに登録する登録手段、
    として機能させることを特徴としたプログラム。
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