JP2011081747A - 診療情報処理方法 - Google Patents

診療情報処理方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2011081747A
JP2011081747A JP2009235726A JP2009235726A JP2011081747A JP 2011081747 A JP2011081747 A JP 2011081747A JP 2009235726 A JP2009235726 A JP 2009235726A JP 2009235726 A JP2009235726 A JP 2009235726A JP 2011081747 A JP2011081747 A JP 2011081747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
medical
patient
terminal
contents
examination
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009235726A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5394881B2 (ja
Inventor
Tokuko Sato
徳子 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2009235726A priority Critical patent/JP5394881B2/ja
Publication of JP2011081747A publication Critical patent/JP2011081747A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5394881B2 publication Critical patent/JP5394881B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

【課題】医師が診察の際、患者の訴え、診察の所見、検査の内容・結果、診療方法、処方を入力する一方、患者用端末のディスプレイから医師が入力した内容を見読可能とするとともに、診療行為に付随する診療報酬の点数又は金額を表示することで、診察の段階で診療費の概算を把握できる方法の提供。
【解決手段】電子カルテデータベース及び診療報酬データベースに通信ネットワークを介して入出力する医師用端末と、医師の診察を受ける患者の面前に患者用端末を備え、双方の端末には診察・問診内容を電子カルテに入力し、電子カルテの入力内容を患者用端末の画面上に表示し、診療行為及び付随する診療報酬内容を患者用端末の画面上に表示し診療行為の説明、確認の中で診療行為及び診療報酬の選択・確認・変更の入力をし、患者用端末の画面上に診療行為の確認に伴う診療報酬表示及び診療行為の選択・変更に伴う内容表示がされる診療情報処理方法。
【選択図】図1

Description

本発明は、医師の診察中に患者に関する診療情報を医師用端末及び患者用端末双方の端末画面上に診療報酬の提示、医療行為の選択プロセスを開示し、患者と医師の合意の下に診察終了後に紙又は磁気等の記録媒体に出力する診療情報処理方法に関する。
電子カルテシステムでは患者情報と診療情報の保存・蓄積が行なわれている。また、診療報酬請求システムにより診療報酬計算と請求がなされる。
医療機関において患者の診療を記録するカルテの開示が義務化されているものの、実際は診療中に行なわれる治療行為等に関する記録はなされずに、診療結果を開示しているに過ぎない。
医療機関は患者や家族に対して十分な診療情報の提供を行い、患者や家族は自らの命や健康にかかわる情報に関心を持ち、しっかりと理解した上で医療行為を判断・選択し、疑問があれば解決するように努め、患者が医療に主体的に参加することが望まれる。診療情報を医師と患者や家族が共有することにより、患者と医療従事者が対等な立場での信頼関係の構築と患者の権利を保障するものと考える。
従来の医療費見積りシステムとして、医科診療報酬点数表に基づいて医療費を見積もる医療費見積りシステムにおいて、前記医科診療報酬点数表に基づいた患者の要求に対応する医科診療点数を検索する医科診療点数検索手段と、前記医科診療点数検索手段により検索された医科診療点数表に基づいて前記患者の要求に対応する医療費を計数する医療費計数手段と、前記患者の要求に少なくとも健康保険に関する要求が含まれている場合にその保険料を計数する保険料計数手段と、前記医療費計数手段と、前記保険料計数手段とにより計数された見積り額を前記患者に通知する通知手段とを備えることを特徴とする発明がある(特許文献1)。
特開2003−281267
上記特許文献1は、患者の診療にかかる費用を会計時前に見積り額として計数し、その計数された見積り額を表示することが可能な医療費見積りシステムを提供することができるという利点を有するが、医師の診断中において、患者が医師の説明する診察内容に対して医師と患者双方の画面上に診療報酬の点数又は金額を表示することはできず、診察の段階で診療費の概算を把握することができないという不便さがあった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、医師が診察の際、診療情報データベース(電子カルテデータ及び診療報酬データ)と接続する医師用端末から医師が患者の訴え、診察の所見、検査の内容・結果、診療方法、処方を入力する一方、その際に患者用端末のディスプレイから医師が入力した内容と同様、もしくはそれに近い内容を見読可能とするとともに、診療行為に付随する診療報酬の点数又は金額を表示することで、診察の段階で診療費の概算を把握することが可能となる診療情報処理方法を提供することにある。
また、本発明の目的は、検査、処置方法、処方、更には副作用や使用上の注意事項等のリスクについて、実施前に医師が患者に口頭のみならずディスプレイ上で説明・提示し、患者の了承を得ることができる診療情報処理方法を提供することにある。
医師がディスプレイ上に提示した診療方法が、患者の要望で変更が生じた場合は選択までの履歴を残すことを可能とし、診療情報の患者への受渡を紙及び又は電子データによる記録媒体の両方又は一方で行なうことを可能とする診療情報処理方法を提供することにある。
本発明に係る診療情報処理方法は、診療情報処理システムに内蔵されている電子カルテデータベース及び診療報酬データベースを備えた診療情報データベースに通信ネットワークを介して入出力する医師用端末と、医師の診察を受ける患者の面前に患者用端末を備え、双方の端末には診察・問診内容を電子カルテに入力し、その電子カルテの入力内容を患者用端末の画面上に表示し、次いで診療行為を患者に説明し、確認しながら診療行為の入力を行い、その診療行為及びそれに付随する診療報酬の内容を患者用端末の画面上に表示し診療行為の説明、確認の中で診療行為及び診療報酬の選択・確認・変更の入力をし、患者用端末の画面上に診療行為の確認に伴う診療報酬表示及び診療行為の選択・変更に伴う内容表示がされ、その内容を電子カルテデータベース及び診療報酬データベースに保存するとともに患者に前記診療行為と診療報酬の各経過内容を外部に携帯可能な記録媒体に出力することを特徴とするものである。
一般に患者が医療機関で受診した際に、診察や検査、処置、処方に応じた費用を予め知る手段は少なく、会計の段階での請求を見て初めて知るケースがほとんどである。本発明は、診療情報を医師用端末と患者用端末双方の端末画面上に診療報酬の提示、医療行為の選択プロセスを開示し、患者と医師の確認・合意の下に診察終了後に紙又は磁気等の記録媒体に出力する診療情報処理方法であるので、患者が診察時において費用を事前に知ることによって、費用面での患者の希望に沿った検査や治療を選択することが可能となる。
本発明は、医師の立場から考えてみても、医師及び患者双方の端末画面上にカルテの内容を診察時に開示し、患者の確認を記録として電子カルテに残した診療情報を持つことにより、問題が生じてから結果の開示をするよりもトラブルを回避できる。また、患者も電子カルテの内容や診療報酬の提示、医療行為の選択プロセスを紙ないし磁気等の記録媒体に出力して保管することができる。
すなわち、紙ベースでの印刷や携帯用データ保存媒体への見読可能なデータ出力として取り出すことができる。
本発明の効果を要約すると電子カルテの開示を医療行為の結果的な情報公開としてではなく、診察段階から患者に対して説明・確認をとりながら開示していく診療情報サービスの提供ができる。
診察段階で診察料等の基本的な医療行為は勿論、選択肢のある医療行為に応じた診療報酬を患者の加入する健康保険情報から算出し提示することができる。
選択肢のある医療行為に対して、医師の説明と患者が確認・選択するまでのプロセスを選択されなかった医療行為を含めて保存することができる。
その場で診療情報を患者に受け渡すことが可能となる。
本発明の診療情報処理方法の概略を説明する模式図である。 患者の受付から診察を経て会計までの流れを示す概略説明図である。 医師及び患者双方の端末画面に示される電子カルテの内容、診療報酬内容の金額及びその選択を示す図である。 本発明に係る診療情報処理方法の診察時の流れを示す説明図である。
以下、本発明の一実施例を図1〜図4に基づいて説明する。
電子カルテデータベース1と診療報酬データベース2を備えた診療情報処理システム12上で本発明の演算処理を行う。診療情報処理システム12は図示していないが、制御装置、演算装置、主記憶装置、入力装置、出力装置を備えている。診療情報処理システム12と通信ネットワークで接続された医師用端末3、6と患者用端末4を診察室に備える。診察室には、診察する医師が患者の診察内容等の医療情報入力する医師用端末3、6と診察を受ける患者の面前に配置された患者用端末4、7の画面上で医療情報が表示される。また、診察室には、患者が医療情報を紙に印刷して保存するか、あるいはFD等の記録媒体に記録し保存するための印刷装置5、8又は診療情報を電子データで受け渡すための診療情報受渡装置11が配置されている。
次に、患者が来院してから帰宅するまでの流れを図2に示すとともに、診察室での流れを図4に示す。さらに、患者用端末の画面イメージを図3に示す。
以下、具体的に説明する。
(1) 初診患者が来院すると、受付端末9で患者の基本情報として、「名前・性別・生年月日・住所・加入保険等の患者を特定するための患者の基本情報」を入力し受付処理を行う。
(2) 再診患者が来院すると、患者の基本情報に変更が無ければ、受付端末9で受付処理を行う。変更があれば、変更内容を受付端末9に入力する。
(3) 診察室では、問診の際に医師用端末3、6に患者の訴え、医師の所見、評価・診断、治療計画を医師が電子カルテ画面に入力する。医師用端末3、6で入力した内容を電子カルテデータベース1に途中データとして登録する。医師用端末3、6からの指示で患者端末4、7の画面上に診療情報を図3のイメージで医師が入力した内容、診療行為に対応する診療報酬を表示する。
(4) 患者は患者用端末4、7に表示された診療情報を医師と共有して、患者は医師の説明のもとで診療行為に対応する診療報酬及び診療内容の説明を確認し選択可能な医療サービスを取捨選択して入力する。
(5) 患者の求めに応じて、印刷装置5、8で診療情報の印刷や診療情報受渡装置11で外部データ受渡記録媒体への診療情報の出力により患者へ診療データの受渡を行う。
(6) 診察の途中、図2に示すように、検査・処置の後、再度、前記(3)の段階に戻る場合も同様の処理とする。
(7) 医師は、最終カルテデータを電子カルテデータベースに登録・保存する。
(8) 患者は会計処理をして帰宅する。
図3は患者用端末4、7の画面に表示される一例を示すもので、左側の欄には、患者の症状である主訴、現在の病歴、電子カルテの必要内容である医師の所見、検査、処置、処方欄等、および病名欄が設けられており、右側の欄には、診察料を示す欄が設けられており、例えば初診、皮膚科特定疾患等の診察料に対応する点数及び金額、投薬料の欄には患者の選択した薬剤に対応した点数と金額、注射料の欄では患者が選択しない注射内容と点数及びその金額、処置・手術欄、検査料欄、画像診断欄その他の欄における診療報酬内容が示され、小計欄、患者の個人負担金が表示され、合計金額が表示される。
本発明は、医師と患者が共に信頼関係の下で医師の診察、治療等の医療行為及び診療報酬を医師、患者双方が納得した診療情報の提供が可能となり、医療分野及び医療関連産業に多大の影響を与える利用価値の高い発明である。
1 電子カルテデータベース 2 診療報酬データベース
3、6 医師用端末 4、7 患者用端末
5、8 印刷装置 9 受付端末
10 会計端末 11 診療情報受渡装置

Claims (1)

  1. 診療情報処理システムに内蔵されている電子カルテデータベース及び診療報酬データベースを備えた診療情報データベースに通信ネットワークを介して入出力する医師用端末と、医師の診察を受ける患者の面前に患者用端末を備え、双方の端末には診察・問診内容を電子カルテに入力し、その電子カルテの入力内容を患者用端末の画面上に表示し、次いで診療行為を患者に説明し、確認しながら診療行為の入力を行い、その診療行為及びそれに付随する診療報酬の内容を患者用端末の画面上に表示し診療行為の説明、確認の中で診療行為及び診療報酬の選択・確認・変更の入力をし、患者用端末の画面上に診療行為の確認に伴う診療報酬表示及び診療行為の選択・変更に伴う内容表示がされ、その内容を電子カルテデータベース及び診療報酬データベースに保存するとともに患者に前記診療行為と診療報酬の各経過内容を外部に携帯可能な記録媒体に出力することを特徴とする診療情報処理方法。
JP2009235726A 2009-10-09 2009-10-09 診療情報処理方法 Expired - Fee Related JP5394881B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009235726A JP5394881B2 (ja) 2009-10-09 2009-10-09 診療情報処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009235726A JP5394881B2 (ja) 2009-10-09 2009-10-09 診療情報処理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011081747A true JP2011081747A (ja) 2011-04-21
JP5394881B2 JP5394881B2 (ja) 2014-01-22

Family

ID=44075713

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009235726A Expired - Fee Related JP5394881B2 (ja) 2009-10-09 2009-10-09 診療情報処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5394881B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014155769A1 (ja) * 2013-03-27 2014-10-02 株式会社日立製作所 対話型健康管理装置、対話型健康管理方法及び対話型健康管理プログラム

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102224784B1 (ko) * 2018-10-25 2021-03-08 국승진 홈차트 관리 장치 및 방법

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004295485A (ja) * 2003-03-27 2004-10-21 Sanyo Electric Co Ltd 診療支援装置、診療支援方法、診療支援プログラム及び電子カルテ
JP2006221302A (ja) * 2005-02-09 2006-08-24 Hitachi Ltd 診療支援装置、診療支援方法および診療支援プログラム
JP2007114835A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Sanyo Electric Co Ltd 診療データ管理装置
JP2008293171A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Sysmex Corp 医療診断支援コンピュータシステム、コンピュータプログラム、及びサーバコンピュータ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004295485A (ja) * 2003-03-27 2004-10-21 Sanyo Electric Co Ltd 診療支援装置、診療支援方法、診療支援プログラム及び電子カルテ
JP2006221302A (ja) * 2005-02-09 2006-08-24 Hitachi Ltd 診療支援装置、診療支援方法および診療支援プログラム
JP2007114835A (ja) * 2005-10-18 2007-05-10 Sanyo Electric Co Ltd 診療データ管理装置
JP2008293171A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Sysmex Corp 医療診断支援コンピュータシステム、コンピュータプログラム、及びサーバコンピュータ

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
JPN6013033939; 佐藤 徳子: '診療所向け電子カルテの開発と新しい患者サービスの提案' [online] 22, 20091010, 149-150, バイオメディカル・ファジィ・システム学会 *
JPN6013033940; 佐藤 徳子: '診療所向け電子カルテの開発と新しい患者サービスの提案' [online] 12, 20100511, 43-52, バイオメディカル・ファジィ・システム学会 *

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014155769A1 (ja) * 2013-03-27 2014-10-02 株式会社日立製作所 対話型健康管理装置、対話型健康管理方法及び対話型健康管理プログラム
GB2543258A (en) * 2013-03-27 2017-04-19 Hitachi Ltd Interactive health management device, interactive health management method, and interactive health management program

Also Published As

Publication number Publication date
JP5394881B2 (ja) 2014-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8793142B2 (en) Methods and apparatuses for remote diagnosis and prescription
Hillman et al. Imaging: the self-referral boom and the ongoing search for effective policies to contain it
US8392209B1 (en) Systems, methods, and apparatuses for barcoded service requests and responses associated with healthcare transactions
US8832114B2 (en) Case database management system and method
Le et al. The economic burden of pneumonia and meningitis among children less than five years old in Hanoi, Vietnam
US20110029322A1 (en) Health care system
US20200409978A1 (en) Apparatus and Method for Assessment of Patient Condition
Cottin et al. Multidisciplinary teams in the clinical care of fibrotic interstitial lung disease: current perspectives
La Forgia et al. Association of surprise-billing legislation with prices paid to in-network and out-of-network anesthesiologists in California, Florida, and New York: an economic analysis
Sweeney et al. Cost-effectiveness of new MDR-TB regimens: study protocol for the TB-PRACTECAL economic evaluation substudy
KR101671328B1 (ko) 유무선 통신을 이용한 치과 서비스 시스템 및 그 방법
US20140149139A1 (en) Method and system for providing access to health care information
Pedowitz et al. Time providing care outside visits in a home‐based primary care program
CA2934550A1 (en) Methods and apparatuses for electronically documenting a visit of a patient
Mukherjee et al. Social and cultural determinants of antibiotics prescriptions: analysis from a public community health centre in North India
JP5394881B2 (ja) 診療情報処理方法
JP2012177975A (ja) 希少疾病相談情報の交換及び蓄積を行うためのシステム
BE1023750B1 (nl) Methode en systeem voor standaardisering van radiologie werkstroom
JP5729049B2 (ja) 情報管理プログラム、情報管理装置および情報管理方法
Björkeborn et al. Quality of oral surgery referrals and how to improve them
JP2003281267A (ja) 医療費見積りシステム
JP2018081525A (ja) 電子カルテシステム
JP2007018292A (ja) 医療情報処理プログラム、医療情報処理システムおよび医療情報処理方法
JP2007114835A (ja) 診療データ管理装置
JP2008071122A (ja) 医療情報処理装置及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120730

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130628

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130712

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130909

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131001

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131017

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5394881

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees