JP2004145611A - レセプト処理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】コンピュータに処方箋の内容を入力すると、あらかじめ服薬指導を除く薬剤価格の算出を行い、薬剤師が服薬指導後に、服薬指導報酬を含めた会計処理を行う。
【解決手段】薬剤情報および患者情報を管理するとともにレセプト処理を行うコンピュータ(2)と、そのコンピュータに接続される薬剤師用端末機(3)とからなり、前記コンピュータに処方箋の内容を入力すると、服薬指導を除く薬剤価格の算出を行い、薬剤師が、服薬指導後に、前記端末機に服薬指導の内容を入力することによって、服薬指導報酬を含めた会計処理を行う。
【選択図】 図1
【解決手段】薬剤情報および患者情報を管理するとともにレセプト処理を行うコンピュータ(2)と、そのコンピュータに接続される薬剤師用端末機(3)とからなり、前記コンピュータに処方箋の内容を入力すると、服薬指導を除く薬剤価格の算出を行い、薬剤師が、服薬指導後に、前記端末機に服薬指導の内容を入力することによって、服薬指導報酬を含めた会計処理を行う。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として薬局等において、処方薬剤に関する事務処理を行うレセプトコンピュータの処理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
病院や診療所等の医療機関で診察を受けた患者は、医師によって薬剤を処方され、処方箋が発行されて、院内または院外の薬局で薬剤が与えられる。
【0003】
薬局では、処方箋が持ち込まれると、従来、図3に示す手順によって業務処理が行われていた。
【0004】
即ち、処方箋が受け付けられ、レセプトコンピュータにその内容が入力されると、薬剤師が、患者の病歴や薬歴、体質および薬剤の禁忌事項等をチェックして、処方薬剤が患者に適応可能であるかどうかの薬剤診断を行う。
【0005】
そして、薬剤診断の結果、適応可能と判断されると、調剤が行われると同時に、処方箋に記載された薬剤の名称や分量等が確定され、会計処理が行われる。
【0006】
その後、薬剤師が患者に薬剤を渡す際に服薬指導を行い、患者から代金を受け取って処理が終了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、薬局においては、薬剤の代金に加えて、薬剤師による服薬指導の内容に応じた報酬を受け取ることができ、その報酬額は、服薬指導の内容によって設定された点数毎に異なるにも関わらず、従来、レセプトコンピュータへの入力は、服薬指導を行う前に完了させて請求額が決定されていた。そのため、例えば患者の要求によって予定外の情報を提供した場合には、実際に行った服薬指導の内容に応じた報酬を請求することができない場合があった。
【0008】
そして、従来のレセプトコンピュータの処理方法によると、一旦会計処理が行われた後、例えば次の患者の処方箋に関する処理を始めてしまうと、その前に入力した処方箋の伝票に関して薬剤指導報酬を追加したり変更したりすることができなかった。従って、変更する場合には、処方箋の内容を最初から入力し直して会計処理を行わなければならず、極めて面倒であるうえ、患者を長時間待たせることになってしまった。
【0009】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明は、薬剤情報および患者情報を管理するとともにレセプト処理を行うコンピュータと、そのコンピュータに接続される薬剤師用端末機とを備え、前記コンピュータに処方箋の内容を入力すると、服薬指導を除く薬剤価格の算出を行い、薬剤師が、服薬指導後に、前記端末機に服薬指導の内容を入力することによって、服薬指導報酬を含めた会計処理を行うこととした。
【0010】
処方箋受付時に、服薬指導の報酬以外の項目を入力し、あらかじめ薬剤価格の算出を行っておいて、服薬指導後に指導項目の点数を端末機から入力すると、服薬指導の報酬額を含めた会計処理を即座にすることができる。
従って、患者を長時間待たせることなく、服薬指導の報酬額を正確に処理することができる。
【0011】
特に、前記端末機が服薬指導の内容を入力するための個別の入力キーを有している場合には服薬指導の報酬額を正確に且つ迅速に行うことができ、更に、個別の入力キーが服薬指導の内容毎に番号または色彩により区別されている場合には更にキーの入力が容易である。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1は本発明を実施するハードウェア構成の一例であり、薬局において、ホストコンピュータ2と複数の端末機3とが、例えばLAN等のネットワークによって接続されている。
【0014】
ホストコンピュータ2および各端末機3は、モニタ画面や入力装置を備えた通常のパソコンが用いられ、ホストコンピュータ2の処理内容を端末機3のモニタ画面へ送信したり、端末機3に入力した内容をホストコンピュータ2へ送信したりすることができるようになっている。特に、これらの端末機3は服薬指導の内容を入力するための服薬指導の種類毎に番号または色彩により区別されている個別の入力キーを有している(図示せず)。
【0015】
また、ホストコンピュータ2の記憶装置には、患者の住所、氏名、連絡先、保険証番号、病歴、薬歴、体質等からなる患者情報データベース、薬剤の効能や副作用、禁忌、注意事項等からなる薬剤情報データベース、および、薬局のレセプト業務のために用いられるレセプトデータベースが記憶される。
【0016】
レセプトデータベースには、薬剤の価格に加えて薬剤師業務の点数等のデータが格納されていて、例えば患者の薬剤服用歴の管理料、特別指導加算料、情報提供料等のように薬剤師による服薬指導の内容に応じて、コード等を付してデータベース化し、段階毎に会計点数が設定、登録される。
【0017】
本発明の実施手順は、図2に示す通りであり、薬局で処方箋が受け付けられると、薬剤師、或いはホストコンピュータ2の入力担当者は、当該患者の個人情報を検索するとともに、処方箋に記載された薬剤の名称、用法、用量等の項目を入力する。初めて処方箋を受け付ける患者に対しては、ホストコンピュータの記憶装置に格納された患者情報データベース内に当該患者用のエリアを作成し、住所、氏名、電話番号、保険証番号等の基本情報と、病歴や薬歴、アレルギー等の体質に関する問診情報とからなる患者情報を登録しておく。
【0018】
ホストコンピュータ2に処方箋内容が入力されると、その処方薬剤の調剤を担当する薬剤師の端末機3に、その内容が送信される。担当薬剤師は、端末機3によって患者情報や薬剤情報を参照し、処方薬剤が患者に適応可能であるか、即ち重篤な副作用を発症する可能性が高くないか、禁忌事項に抵触していないかどうかをチェックし、適応可能であると診断した後に調剤する。もし、不適切であると診断されると、処方箋を発行した医療機関に疑義照会を行い、必要に応じて処方箋の修正等が行われる。
【0019】
また、ホストコンピュータ2内では、薬剤の価格や患者の保険証情報等を元にして、薬剤師報酬以外の会計処理を行っておく。
【0020】
そして、薬剤師は、調剤した薬剤を患者に渡す際、患者の病態や体質に応じた服薬指導や、患者の要望に応じた情報の提供等を行い、その内容を端末機3に入力して、ホストコンピュータ2へ送信する。ホストコンピュータ2では、先に行った会計処理に、薬剤師が行った指導内容に応じた薬剤師報酬を加えた会計処理を行って請求金額を算出し、患者から代金を受け取って、処理が終了する。
【0021】
このとき、本実施の形態では、薬剤師が用いる各端末機3はが服薬指導の内容を入力するための服薬指導の種類毎に番号または色彩により区別されている個別の入力キーを有している。従って、薬剤師は、例えば、薬剤服用歴管理指導料、特別指導加算、薬剤情報提供料などのように予め定めた服薬指導の内容に応じて数字や色彩により区別した入力キーを用いて入力することにより、服薬指導の入力処理を簡単且つ確実なものとすることができる。
【0022】
また、薬剤師が、服薬指導時に、薬剤師側の端末機3に表示された患者情報や薬剤情報を見ることができるので、 薬剤師は、患者の病態や体質、或いは要望等に応じて、きめ細かい服薬指導や情報提供を行い、それに応じた報酬を正しく受けることができ、投薬前に処方薬剤の安全性を重ねてチェックすることができる。
【0023】
【発明の効果】
本発明によると、薬剤師は、患者に行った服薬指導や処方薬剤に関する情報提供に応じた報酬を含む正確な会計処理を行うことができる。
【0024】
また、前記端末機が服薬指導の内容を入力するための個別の入力キーを有している場合には服薬指導の報酬額を正確に且つ迅速に行うことができ、更に、個別の入力キーが服薬指導の種類毎に番号または色彩により区別されている場合には更にキーの入力が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するハードウェアの形態を示す概略図である。
【図2】本発明の実施手順を示す流れ図である。
【図3】従来例を示す流れ図である。
【符号の説明】
2 ホストコンピュータ、3 端末機
【発明の属する技術分野】
本発明は、主として薬局等において、処方薬剤に関する事務処理を行うレセプトコンピュータの処理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
病院や診療所等の医療機関で診察を受けた患者は、医師によって薬剤を処方され、処方箋が発行されて、院内または院外の薬局で薬剤が与えられる。
【0003】
薬局では、処方箋が持ち込まれると、従来、図3に示す手順によって業務処理が行われていた。
【0004】
即ち、処方箋が受け付けられ、レセプトコンピュータにその内容が入力されると、薬剤師が、患者の病歴や薬歴、体質および薬剤の禁忌事項等をチェックして、処方薬剤が患者に適応可能であるかどうかの薬剤診断を行う。
【0005】
そして、薬剤診断の結果、適応可能と判断されると、調剤が行われると同時に、処方箋に記載された薬剤の名称や分量等が確定され、会計処理が行われる。
【0006】
その後、薬剤師が患者に薬剤を渡す際に服薬指導を行い、患者から代金を受け取って処理が終了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、薬局においては、薬剤の代金に加えて、薬剤師による服薬指導の内容に応じた報酬を受け取ることができ、その報酬額は、服薬指導の内容によって設定された点数毎に異なるにも関わらず、従来、レセプトコンピュータへの入力は、服薬指導を行う前に完了させて請求額が決定されていた。そのため、例えば患者の要求によって予定外の情報を提供した場合には、実際に行った服薬指導の内容に応じた報酬を請求することができない場合があった。
【0008】
そして、従来のレセプトコンピュータの処理方法によると、一旦会計処理が行われた後、例えば次の患者の処方箋に関する処理を始めてしまうと、その前に入力した処方箋の伝票に関して薬剤指導報酬を追加したり変更したりすることができなかった。従って、変更する場合には、処方箋の内容を最初から入力し直して会計処理を行わなければならず、極めて面倒であるうえ、患者を長時間待たせることになってしまった。
【0009】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明は、薬剤情報および患者情報を管理するとともにレセプト処理を行うコンピュータと、そのコンピュータに接続される薬剤師用端末機とを備え、前記コンピュータに処方箋の内容を入力すると、服薬指導を除く薬剤価格の算出を行い、薬剤師が、服薬指導後に、前記端末機に服薬指導の内容を入力することによって、服薬指導報酬を含めた会計処理を行うこととした。
【0010】
処方箋受付時に、服薬指導の報酬以外の項目を入力し、あらかじめ薬剤価格の算出を行っておいて、服薬指導後に指導項目の点数を端末機から入力すると、服薬指導の報酬額を含めた会計処理を即座にすることができる。
従って、患者を長時間待たせることなく、服薬指導の報酬額を正確に処理することができる。
【0011】
特に、前記端末機が服薬指導の内容を入力するための個別の入力キーを有している場合には服薬指導の報酬額を正確に且つ迅速に行うことができ、更に、個別の入力キーが服薬指導の内容毎に番号または色彩により区別されている場合には更にキーの入力が容易である。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1は本発明を実施するハードウェア構成の一例であり、薬局において、ホストコンピュータ2と複数の端末機3とが、例えばLAN等のネットワークによって接続されている。
【0014】
ホストコンピュータ2および各端末機3は、モニタ画面や入力装置を備えた通常のパソコンが用いられ、ホストコンピュータ2の処理内容を端末機3のモニタ画面へ送信したり、端末機3に入力した内容をホストコンピュータ2へ送信したりすることができるようになっている。特に、これらの端末機3は服薬指導の内容を入力するための服薬指導の種類毎に番号または色彩により区別されている個別の入力キーを有している(図示せず)。
【0015】
また、ホストコンピュータ2の記憶装置には、患者の住所、氏名、連絡先、保険証番号、病歴、薬歴、体質等からなる患者情報データベース、薬剤の効能や副作用、禁忌、注意事項等からなる薬剤情報データベース、および、薬局のレセプト業務のために用いられるレセプトデータベースが記憶される。
【0016】
レセプトデータベースには、薬剤の価格に加えて薬剤師業務の点数等のデータが格納されていて、例えば患者の薬剤服用歴の管理料、特別指導加算料、情報提供料等のように薬剤師による服薬指導の内容に応じて、コード等を付してデータベース化し、段階毎に会計点数が設定、登録される。
【0017】
本発明の実施手順は、図2に示す通りであり、薬局で処方箋が受け付けられると、薬剤師、或いはホストコンピュータ2の入力担当者は、当該患者の個人情報を検索するとともに、処方箋に記載された薬剤の名称、用法、用量等の項目を入力する。初めて処方箋を受け付ける患者に対しては、ホストコンピュータの記憶装置に格納された患者情報データベース内に当該患者用のエリアを作成し、住所、氏名、電話番号、保険証番号等の基本情報と、病歴や薬歴、アレルギー等の体質に関する問診情報とからなる患者情報を登録しておく。
【0018】
ホストコンピュータ2に処方箋内容が入力されると、その処方薬剤の調剤を担当する薬剤師の端末機3に、その内容が送信される。担当薬剤師は、端末機3によって患者情報や薬剤情報を参照し、処方薬剤が患者に適応可能であるか、即ち重篤な副作用を発症する可能性が高くないか、禁忌事項に抵触していないかどうかをチェックし、適応可能であると診断した後に調剤する。もし、不適切であると診断されると、処方箋を発行した医療機関に疑義照会を行い、必要に応じて処方箋の修正等が行われる。
【0019】
また、ホストコンピュータ2内では、薬剤の価格や患者の保険証情報等を元にして、薬剤師報酬以外の会計処理を行っておく。
【0020】
そして、薬剤師は、調剤した薬剤を患者に渡す際、患者の病態や体質に応じた服薬指導や、患者の要望に応じた情報の提供等を行い、その内容を端末機3に入力して、ホストコンピュータ2へ送信する。ホストコンピュータ2では、先に行った会計処理に、薬剤師が行った指導内容に応じた薬剤師報酬を加えた会計処理を行って請求金額を算出し、患者から代金を受け取って、処理が終了する。
【0021】
このとき、本実施の形態では、薬剤師が用いる各端末機3はが服薬指導の内容を入力するための服薬指導の種類毎に番号または色彩により区別されている個別の入力キーを有している。従って、薬剤師は、例えば、薬剤服用歴管理指導料、特別指導加算、薬剤情報提供料などのように予め定めた服薬指導の内容に応じて数字や色彩により区別した入力キーを用いて入力することにより、服薬指導の入力処理を簡単且つ確実なものとすることができる。
【0022】
また、薬剤師が、服薬指導時に、薬剤師側の端末機3に表示された患者情報や薬剤情報を見ることができるので、 薬剤師は、患者の病態や体質、或いは要望等に応じて、きめ細かい服薬指導や情報提供を行い、それに応じた報酬を正しく受けることができ、投薬前に処方薬剤の安全性を重ねてチェックすることができる。
【0023】
【発明の効果】
本発明によると、薬剤師は、患者に行った服薬指導や処方薬剤に関する情報提供に応じた報酬を含む正確な会計処理を行うことができる。
【0024】
また、前記端末機が服薬指導の内容を入力するための個別の入力キーを有している場合には服薬指導の報酬額を正確に且つ迅速に行うことができ、更に、個別の入力キーが服薬指導の種類毎に番号または色彩により区別されている場合には更にキーの入力が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するハードウェアの形態を示す概略図である。
【図2】本発明の実施手順を示す流れ図である。
【図3】従来例を示す流れ図である。
【符号の説明】
2 ホストコンピュータ、3 端末機
Claims (4)
- 薬剤情報および患者情報を管理するとともにレセプト処理を行うコンピュータと、そのコンピュータに接続される薬剤師用端末機とからなり、前記コンピュータに処方箋の内容を入力すると、服薬指導を除く薬剤価格の算出を行い、薬剤師が、服薬指導後に、前記端末機に服薬指導の内容を入力することによって、服薬指導報酬を含めた会計処理を行うことを特徴とするレセプト処理システム。
- 前記端末機が服薬指導の内容を入力するための個別の入力キーを有している請求項1記載のレセプト処理システム。
- 前記個別の入力キーが服薬指導の内容毎に番号または色彩により区別されている請求項2記載のレセプト処理システム。
- 前記コンピュータが、レセプト処理を行うとともに薬剤情報および患者情報を管理し、前記薬剤師用端末機に前記薬剤情報および患者情報が送られ、薬剤師がそれらの情報を基に服薬指導することが可能な請求項1,2または3記載のレセプト処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002309318A JP2004145611A (ja) | 2002-10-24 | 2002-10-24 | レセプト処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002309318A JP2004145611A (ja) | 2002-10-24 | 2002-10-24 | レセプト処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004145611A true JP2004145611A (ja) | 2004-05-20 |
Family
ID=32455178
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002309318A Withdrawn JP2004145611A (ja) | 2002-10-24 | 2002-10-24 | レセプト処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004145611A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016161999A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-05 | 日本メディカルビジネス株式会社 | 情報抽出装置、情報表示装置、情報提供システム、情報抽出方法、情報表示方法およびプログラム |
-
2002
- 2002-10-24 JP JP2002309318A patent/JP2004145611A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016161999A (ja) * | 2015-02-26 | 2016-09-05 | 日本メディカルビジネス株式会社 | 情報抽出装置、情報表示装置、情報提供システム、情報抽出方法、情報表示方法およびプログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060110 |